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2025-07-24 1:09:05

270フレーバー ポッドキャスター、山口に集まる

【今回のお品書き】①うさこがやらかす②どんどん、隙間珈琲、オルネポ御殿③林檎がやらかす④サファリランド、長崎ちゃんめん、パティスリーフルール【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba..

サマリー

ポッドキャスターたちが山口県に集まり、一大イベントが開催されます。グリンさんご一家を迎え、楽しい再会の様子や新幹線でのトラブルについて語ります。山口県宇部市の有名なうどん店『どんどん』での爆速サービスが紹介され、その後スキマコーヒーバンダラで懐かしい再会や美味しい食事の様子が語られます。また、エヴァンゲリオンの関連スポットやもも屋の唐揚げを楽しむ夜の集まりについても触れられています。今回のエピソードでは、山口のパティスリーフルールを訪れた様子や林檎さんとの初対面のハプニングについても話されています。また、サファリランドで動物と触れ合う様子や成長したヒーちゃんの姿が描かれています。山口でポッドキャスターたちが集まるイベントでは、美味しいちゃんぽんやスイーツを楽しみながら交流する様子が伝えられます。さらに、中原中也記念館やプラレール店の訪問など、楽しいアクティビティも満載です。ポッドキャスターたちの楽しい交流や各自のエピソード、思い出がシェアされ、特に唐揚げや朝食の思い出が印象に残ります。

イベントの概要
スピーカー 2
みなさんこんにちは、おーばです。うさこです。ごめん、せき込んじゃった。きたきたかふぇ270回です。
はい、そういうわけでね、今日結構話すことが多いので、巻きでどんどん進めたいと思ったんですが、いきなりせき込むというね。
何をしてるんですか、また君は。また晩御飯食べながらですか。
スピーカー 1
ちょっと、今帰ってきた。今帰ってきてちょっとね、お腹空いたから、春雨さんの食べながら。
スピーカー 2
いやだから、前も言ったじゃん。食べてから収録しようよと。なぜ、なぜ食べながら収録するか。
スピーカー 1
いや、話すこといっぱいあるっていうからさ。
スピーカー 2
話すこといっぱいあるってのは別に、私が一人で延々しゃべるわけではなくて、どちらかというと、うさこの方も結構しゃべることがあると思うんでね。
スピーカー 1
いや、私そうでもない。大丈夫。
スピーカー 2
早速いきたいんですけれども、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、7月20日から22日までの3日間、グリンさんご一家が山口県に遊びに来るというね、一大イベントがありまして、
それにうさこと自分もね、参加しましたというお話を、我々の視点からしゃべらせていただきたいと思います。
今回のこのイベントというかね、集まったメンバーというのが、グリンさんご一家、グリンさんなおさん、お子さんのAちゃんとHちゃん、そしてなおさんの弟の京ちゃん、この5人が山口にやってまいりまして、
で、会いに行ったのがもも屋のおっさん、黒柳りんごさん、うさこ、そして私というメンバーで、後でまた話しますけれども、さらに加えてスキマコーヒーのバンダナさん、それからパティスリーフルールのサニトラさん、こういったメンバーもね、途中合流というか参加という形になりまして、結構集まりましたね。
うさこの新幹線の旅
スピーカー 2
そうね。
当初ね、グリンさんから連絡があって、最初にざっくり決めたスケジュールを、先にまずお話ししておきますと、
初日、7月20日の日に、グリンさんたち家族5人は飛行機で山口県の宇部空港に到着すると。もも屋のおっさんのお膝元ですね。
で、レンタカーを借りておっさんと合流すると。合わせてこの日、うさこは新幹線で山口までやってきて、新山口駅に到着するので、もも屋のおっさんがお迎えに行って港合流と。
で、その後お昼ご飯を食べて山陽尾野田市にありますスキマコーヒーに行く。で、その後宇部に戻ってきて、その日の夜は全員もも屋のおっさんのオルネポコ店でお泊りをする。
で、2日目7月21日、この日の朝、自分とクレアネギ林檎さんがオルネポコ店に行って港合流して、で、そのまま全員で峰市にあります秋吉台サファリーランドというね動物園に遊びに行って、で、その後お昼を食べた後山口市湯田温泉にありますパティスリーフルールで美味しいケーキとかをいただくと。
で、そこで解散してこの日グリンさんたちは湯田温泉で一泊して、で、京ちゃんはもうこの日の夜飛行機で帰ると。で、最終日はグリンさんたち家族4人で秋吉堂というねあの有名な松乳堂の方に行って午後飛行機で横浜の方に帰ると。
最初こういったね大雑把な予定というかスケジュールを組んで、これでみんな集まってね、再会を祝いましょうみたいなことだったんですけれども。けれどもですよ。
うちの番組聞いてらっしゃる方はご存知と思いますけれども、昨年の5月ゴールデンウィークにグリンさんたち家族が北九州に遊びに来るときに、飛行場に着いた段階で飛行機の日程を間違っていたということに気づくというねハプニングがありましたけれども。
まあそれがあったんで今年もなんかあるんじゃないかと。何もないわけないだろうと。まああったらあったでポッドキャストのネタになるからいいやということだったんですけれども。
この初日、7月20日ですね。この日私は参加できなかったから、メンバーで作っているグループラインの方で動向を見てたんですけれども。
これはもう自分が言うよりもね、この日参加したうさこの方からいろいろお話してもらいたいと思うんですが、うさこ視点でどういった動きになったかをね、ざっくり説明していただきたいんですけれども。
スピーカー 1
私最初、おーばさんが21、22日行くって言ってたじゃん。だからうさこもどうみたいな感じで、みんな来るけど行けたら行くみたいな感じで最初ライン来てたの。
21、22日かと思って。私今月のシフトが出てたんだよね。出ててそれが20日21日が連休だったのよ。
1日ずれてるなと思って。21、22日だったら一緒に北急まで行けば車乗せてもらってシュッと行けるなって帰ってこれるなって思ってたんだけど。
なかなかね、私今月転職したんですけど。
スピーカー 2
番組上は報告してなかったですけれども。
スピーカー 1
転職したばっかりで休みずらしてくれとも言えずさ。しょうがないかと思って。
でもさ、私今月連休ってその2日しかなかったのよ。あとはさ、週に1回ぐらいしか休みなくてさ。
その狙ったかのようにこの連休にやってくるのすげえなと思って。そこもちょっとびっくりしたけど。
もうさんから行くって言って、ちょっと予定あれしてみるわって言っててのそのちょっと後に、
なおさんからねじきじきに私にLINE来たんだよね。
それがさ、うさこさん、7月山口に行こうってLINEが来てさ。山口県行こうって言って。
それをさ、そんななおさんに言われたら断れるわけないじゃんね。
最初本当にちょっとどうしようかなと思ったんだよね。行こうか行かないか迷ってたんだけど、
じきじきにそう言われちゃう、もううんって言うしかないよな。これは断れねえと思って。
スピーカー 2
そりゃあ断れ。断っちゃだめ。
スピーカー 1
もう明日で、もうその日だよ。あれよあれよという間に、じゃあ行きますって。
その流れで、じゃあ私もおっさん家に泊まります。お願いしますみたいな流れになってさ。
宿も確保でき、その流れで。楽しみにしてて当日ですわね。
あのね、まあ最寄駅からさ新幹線の切符買って乗るとこまではよかったのよ。
で、新幹線なんて今回で2回目だからさ、わかんないの乗り方がさ。
緑の窓口でさ、お金払うときに、その受付のお兄さんにさ、
新幹線慣れてないんでちょっと一番簡単な乗り換え方法とかなんかあれば、乗り換えしなきゃいけなかったからさ、教えてくださいって言って。
わかりました。この時間の何時何分発のここでここで。次にこれに乗ってって言ってください。帰りはこれに乗ってください。
で、行きと帰りのその予定表みたいな何時何分発のどこどこホームから乗るみたいな紙を出してくれてさ、わざわざ。
で、それを持ってこれは楽勝だぜと思ってさ、その紙を持ってさ、乗ったわけよ。
じゃあもう乗れたから、もう着いたも当然だよと思って。
で、乗ってさ、で、降りたの。で、降りてその次の電車、電車というか新幹線さ、乗ると思ったの。
降りて、降りたところで待ってたら、次の新幹線来るんでそれに乗ってくださいって言われたから、降りて待ってたら来るんだと思ってたのよ。
で、降りたところに反対側のところに目の前にいたのがさ、新幹線いたんだよ、止まってたんだよ。
だけど、いやこれじゃねえだろうと思って、来たら待ってたら来るって言うから、いやこれじゃねえなと思って見送ったんだよ。
で、発車してってさ、さよならって。じゃあ次かなと思って、あの電光掲示板のところにさ、時間を見たらさ、ややしばらく時間があるわけ、後になってるの。
あれ、こんな遅い時間なのかなと思ってさ、あれ、これって、なんか最初さ、10時ぐらいにおっさんと待ち合わせしてたのよ。
新山口着きますって、10時ぐらい着きますって。予定では10時前に着くはずだったのよ。私の中の予定では、それに乗れば着くはずだったんだけど。
なんかさ、その新幹線見送った後に、やれやれと思って、次かなと思って見たらさ、だいぶ次なんだよね。
もう10時近くのあれしかなくてさ、あれ、おかしいなと思って。
で、よくよく見たらさ、そこで改めておもむろに紙を見たらさ、いや、もしかして今見送ったやつがそうなんじゃねえかと思って。
いうことにそこで気づき。
スピーカー 2
なぜに最初に降りた段階ですぐ電光掲示板を見なかったのかっていうのはね、不思議なんだけど。
スピーカー 1
電光掲示板の存在すらもう私ね、普段見ないから忘れてんだよね。見ないからさ。
スピーカー 2
いや、別に新幹線じゃなくて、普通の在来線でも同じじゃん、それ。掲示板あるじゃん。
スピーカー 1
いや、普段も見ないのよ。普段も見ないのよ、あんまり。スマホのあれで、時刻表で見てるからさ、ずっと下向いてんだよね。
で、あまりにあれだからさ、これはまずいと思って、LINEにさ、すいませんみたいな。どれ乗ればいいんですかみたいな。みんなに助けを求める。
スピーカー 2
そう、みんながなんでなんでとかね、大詐欺になってましたけれども。
スピーカー 1
もうね、本当にね、本当汗びっちょりだったよ。もうどうしようと思って。間に合わないと思って。
スピーカー 2
今回うさこが降りる予定だった新山口駅っていうのがね、新幹線でも全部の車両が止まるわけじゃないんで、それが全部止まるような大きなね、例えば新大阪とか名古屋みたいなやつだったら、もうあんまり気にしないでいいかもしれないけれども、
慌てて乗ってさ、通過する望みとかに乗ってしまったらアウトなんでね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
片山ももやのさんは結構早い時間から新山口駅に出たみたいで、うさこ来ませんとか、朝マックしてますとかいうのをね、LINEで書いたのをじっとこっちは見てたけど、最初からそういうことが起こったというね。
スピーカー 1
そうなのよ、待たせてるしさ、早く行きたいのに、もうこれはやらかしたよね。
それもやらかしたんだけど、家を出る前にさ、今思い出したけどさ、
スピーカー 2
思い出せなかったら言ってあげようと思いまして。
スピーカー 1
眉毛をさ、整えようと思ってさ、あんまり出る直前に思いついたからさ、あっと思って慌ててさ、洗面所行ってさ、やったっけさ、
痛ってと思って、今まで感じたことのない痛みが眉毛に走ってさ、はぁ?と思って、え、どういうこと?と思って。
どうした?と思って鏡見たらさ、血出てんの。
え、眉毛剃ったら今まで血出したことないのに嘘だろ?と思って。
スピーカー 2
普通は出しませんけどね。
スピーカー 1
そう、なんでこのタイミングで血出すんだよと思って。
スピーカー 2
で、うさこがそれをまたね、LINEで詳しく書かずに出血したとか一言だけポンと書くんでみんな心配して、どうしたどうしたみたいな。
心配するわ。
スピーカー 1
もうさ、踏んだり蹴ったりとはこのことだよね、ほんとに。
踏んだり蹴ったりって言うけどさ、それあのね、誰か別に原因があったわけじゃなくて、全部自分が原因だからね、それ。
スピーカー 2
自己責任の範疇ですよ、それは。
そうなんだけどさ、もうさ、今回はさ、もうしれっと普通にいけると思ったのにさ、もう全然うまくいかんやんと思って。
で、結局おっさんと合流したのが何時頃だったのかな。
グループの再会
スピーカー 1
合流したのは10時ちょっと過ぎに合流して、で、その後そのままおっさんの車で宇部空港に直さんたちを迎えに行ってさ。
スピーカー 2
あのその時点で直さんたちはそれはそれで実はトラブルがあったりしたんですけれども、飛行機に乗る前にね。
まあそれは今日の直で言うでしょうからまあここでは流しておきますけれども。
まあそれもね、あのグループラインで流れてきて、直さんトラブル発生いけないかもしれませんとか書いて、何をやってるんだこの人たちはというのをね、もう自分はゲラゲラ笑いながらずっとライン見てましたけどね。
いやー本当に旗から見ると面白いですわ。
スピーカー 1
いや何が面白いって、いやーグリンがさ、いやー事件は現場で起きてるなーって言った側からさ自分で事件起こりついてさ、ちょっとお前もやんみたいな。
スピーカー 2
それでさまあさっき言ったようにグリンさん去年のやらかしがあったじゃないですか。
で今回もそれやって、いや実はグリンさんがこうでって言ってうちの妻に言ったら妻大爆笑してたよ。
やっぱしーみたいな感じでね。面白いわーと思って。
で上空港でまあちゃんとグリンさんたちご一行と合流して。
スピーカー 1
そうそうそう、それでグリンたちもねレンタカー借りるっていうから2台でさ、分かれてであのうどん屋さん、ちょっとお昼だったからさ、お昼食べようって言うんで、なんかねどんどんっていうチェーン店、うどんのチェーン店にみんなで行ったんだよね。
なんかね頼むじゃん。頼んで席着いたみたいな。着いたと同時に品物来るみたいなさ、めっちゃ早くて有名らしくて。
スピーカー 2
爆速でね出てくるというね。
スピーカー 1
なんならお客さんの後をついていくみたいなさ、店員さんがうどん持って。
スピーカー 2
ここはね自分も補足説明させていただきたいんですが、時系列前後するんですが、前日の7月の19日にですね。
うち親戚が宇部市の病院に入院しておりまして、高齢の人なんですが。
あまりもう具合が良くないんで意識がある間に面会しておこうと言って、夫婦で前日宇部市に行ったんですよ。
お昼どこで食べようかなとか思ってたら、その前にグループ内のやり取りの中でもも屋のおっさんが20日の昼はうどんのどんどんという爆速うどんで有名なところがあって、
宇部市民のソウルフードだからみたいなこと書いてあったんで、調べたらその病院から車で10分もかからない場所にあったので、何店舗もあるんだけれども。
そこにちょうどうちらは12時半ぐらいだったかな。少しレジ並んでたけど。
自分はその時肉ごぼう店のぶっかけで、妻は親子丼注文して。
自分は一応時計見て測ってたんですよ。
注文して2人席について水を飲んでたりしたら、2つ揃ったのが2分かかなかったですね。
2分以内にぶっかけと親子丼が目の前に並ぶというね。
すげえと思って。
あと自分が行った店舗ではですね、各テーブルにわさびが置いてありまして、
これが普通のね、お家に置いてあるようなチューブ式の小さいやつではなくて、マヨネーズが入ってあるボトルタイプのやつ。
スピーカー 1
でかいやつ。
スピーカー 2
でかいやつ。
あれにわさびがドーンと入ってて、うどんとかぶっかけとかにどうぞみたいなことを書いてあって。
自分もぶっかけに少し入れたら、めちゃくちゃおいしかったですわ。
スピーカー 1
私は見てない時かもしれないけど、見当たらなくてさ、そのわさびは。
スピーカー 2
それを自分Xにポストしたら、さすが地元のサニトラさんから、
あのわさびって店舗によって置いてあるところと置いてないところがあるんですよと。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
だから自分が行った店にはあったけど、たぶんうさこたちの店にはなかったみたいですね。
スピーカー 1
なんか残念。見たかったのに。
スピーカー 2
これは面白かったんで、また次にうべのあたり行ってね、見かけたらこのどんどん寄ってみようかなとね、思いますけどね。
スキマコーヒーでの再会
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すいません、ちょっと話が飛んじゃいましたんで、また元に戻って。
スピーカー 1
うどん食べた後さ。
スピーカー 2
はい。
私ちゃんと甘い記憶ないんだよね。
スピーカー 1
なんかね、ほんとにね、いろんなことがありすぎてね、1日目だったのか2日目だったのかさ、記憶が曖昧なんだけどさ。
スピーカー 2
私が補足すると、その後車2台で、今度はうべ氏の隣にある山陽小野田氏のスキマコーヒーバンダラさんの店に行ったと。
スピーカー 1
なんでそんな大事なことを忘れてたんだ。
ダメじゃないですか。
ごめん、わざとじゃないんだよ、ほんとにね。
ほんとに、海見たなーとしか今ふっと思いつかなかった。
あのね、スキマコーヒーバンダラさん、私さ、いつぶりだろうなんて思って、ずっと前だよなーと思ってたわけあったのがさ、
もうさ、すごい山道なのよね。山の中なんだよね。
そこをさ、もうさ、ほんともう、おさむいてたけどナビも見放すぐらいの山の中に入ってさ。
スピーカー 2
自分も初めて行ったときにびっくりして、これナビ大丈夫かなと思うような道をね、ずっと登っていくような感じで。
スピーカー 1
おそろおそろ行ったときは、ほんとにあったよみたいな感じで、ひょっと出てきてさ、お店が。
ほんとになんか、住宅の住宅だよね、ぱっと見。
スピーカー 2
古い住宅街の空き店舗をね、借りてお店にしてるという感じで。
スピーカー 1
そう、なんかね、あった瞬間さ、あのバンダラさんに、いやあそこさん、お久しぶりです。
昔さ、それこそ5年6年ぐらい前のさ、東京でやった、トッキンマッシュがやってたオープンキャンパスで、
オープンキャンパス以来ですねって言われて、まじか、そんなに前なんだと思ってびっくりしちゃって。
スピーカー 2
よお覚えてたね、バンダラさんも。
スピーカー 1
よお覚えてるよね。
すごいね。
よお覚えてるよね、私ほんとにさ、いつどこで誰に会ったのか記憶にないぐらいなのにさ。
スピーカー 2
まあそれはみんなわかってるけど。
スピーカー 1
で私もさ、そんな、え?とか思ってさ、いれないじゃん、でもさ。
あ、そうですねって、そんなに経つんですねって言いながら、バンダラさんすげえなと思って、よお覚えてるなと思って。
もう私も、いかに私も覚えてましたぐらいの感じの雰囲気を出してたけど、実は覚えてなかったっていう、ごめんなさいっていう。
スピーカー 2
で、コーヒーはどうでした?
スピーカー 1
コーヒー、あのね、なんかね、あの、メニューをさ、私見てたのよ、最初行く前に、こんなメニューありますって言って。
コーヒーも飲みたかったの、だけど、どうしてもね、アーモンドミルクオレが飲みたくてさ。
それと、あとね、みんなおのおのさ、コーヒーだったり頼んでてって、スイーツがさ、どら焼きとかさ、くず餅とかさ。
あったね、いろいろ。
でもさ、もう本当に、その日の食材全部使い切るんじゃないかってぐらいさ。
全部頼んでさ、梅のゼリーとかも頼んでさ。
いや、私が飲んだのはアイスアーモンドのあれだけど、めちゃくちゃ美味しくてさ。
どら焼きもさ、なんかもう見たことない、こんなオシャレなどら焼きがあんのかってぐらいのさ、びっくりするようなやつで、美味しかった。
スピーカー 2
自分も6月の終わりにスキマコーヒー行ったんですけど、その時にどら焼きとアイスコーヒー頂いて。
で、あのね、ホークとナイフで切って食べる。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
パンケーキみたいな感じのね、どら焼きでめっちゃ美味しかったですけどね。
スピーカー 1
ね、堪能したわ、ほんと。そこでもね、事件あったしね。
エヴァンゲリオンの槍と夜の集まり
スピーカー 1
なんかね、これは、どうすんの?
私が、いや、私が全部言ってもあれだろうから、本人が言った方がいいのかなって思う。事件とかさ。
スピーカー 2
誰がやらかしたんですか?
スピーカー 1
うーん、きょうちゃんたち。
スピーカー 2
じゃあ、もうそっちの番組で、きょうのなおか、くだばなで言うでしょうから。
スピーカー 1
そうだね、それはおまかせする。
スピーカー 2
おまかせしましょう。
スピーカー 1
で、堪能して、スキマコーヒーでみんなで集合写真撮って、で、そのあと、えっとね、海見た、しまなみ海道?
しまなみ海道なの?なんか海、瀬戸内海?
スピーカー 2
あーそうですね、瀬戸内海なるね。
スピーカー 1
瀬戸内海、なんかね、見てさ、きれいでさ、なんかね、全然海臭くない。
私さ、北海道にいるときもさ、まあ割と海行くけどさ、ほんとにね、臭いんだよね、北海道の海ってさ。
昆布臭いっていうか、なんていうの?
スピーカー 2
確かに昆布がね。
スピーカー 1
磯の香り。
スピーカー 2
はいはい。確かに昆布、たくさんとれる。
スピーカー 1
だけどね、北海道以外の海ってさ、全然臭くないわけ。
スピーカー 2
まあ全くね、磯の香りがしないわけじゃ、もちろんないんだけどね。
スピーカー 1
ね、なんかちょっとうらやましいって思う。
スピーカー 2
同じ山口県でも、瀬戸内海の方と、あと日本海側では海の様子もね、だいぶ違うし。
スピーカー 1
え、二つも海持ってんの?
スピーカー 2
持ってるんだよ。まあ、持ってるけど接してるというかさ。
山口県の北側は日本海側になるし、
南側、宇部市とか山陽の田市とか、そっち側は瀬戸内海の方になるから。
スピーカー 1
え、でも海って繋がってるよね。
スピーカー 2
うん、まあそれは繋がってますけれども、海流の関係とかあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなの?二つ持ってんの?山口、すげえな。
なにそれ。
スピーカー 2
二つ持ってるという言い方もちょっとあれだけど、まあ確かに二つの海に接してるというか。
スピーカー 1
へえ。そうなの?
スピーカー 2
結構北側というか山陰側と山陽側で山口も雰囲気違いますもんね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあどちらかというと人口が多いのは山陽側ではありますけどね。
スピーカー 1
山陽って宇部じゃない方?
スピーカー 2
瀬戸内海の方。まあ南側。
スピーカー 1
瀬戸内海の方?南か。
スピーカー 2
だから新幹線が走ってるのもずっと南側を走ってるわけだから。山陽線ね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
あとでちゃんと地図見てね。
というか宇部市とか山陽小野田市がどこにあるか把握して行った?ちゃんと。
スピーカー 1
ううん。行ってない。
スピーカー 2
地図見ろよ。見ましょうよ。
スピーカー 1
地図一回も見なかった。
スピーカー 2
いくら自分が運転しなくていいとは言えよ。多少は位置関係を覚えましょう。
スピーカー 1
あんまりなんか興味ないんだよね。地図。
スピーカー 2
もうダメだ。この人。
で、海を見てそれから?
スピーカー 1
それからなんかね、トラック見た。
なんかね、あの、なんていうの?
あのさ、あの、普通さ、こう道路があってさ、で、線路があるじゃん。踏切があるじゃん。
はい。
で、踏切あったらさ、普通なんかさ、電車通るじゃん。
スピーカー 2
まあ通りますわね。
スピーカー 1
電車用の踏切じゃなくて、すごいなんかね、物を運ぶ、積んでるトラック、長いトラックを通すための踏切があってさ、そのトラックのためだけの専用踏切みたいな。
スピーカー 2
まあ要は運搬用の専用道があるんで、そこを横切るところには列車と同じような踏切が設置してあるというやつよね。
スピーカー 1
へえ〜って思って、で、みんなでそれ見に行ってさ、楽しいね。
なんかさ、あんまり地元の人にしたらありふれたさ、普通の光景なんだろうけどさ、あんまり見慣れない人から見たらさ、あ、何これ?みたいなさ。
そうよね。
ちょっと楽しいよね。
スピーカー 2
わかるわかる。そういうのはね、やっぱりあっちこっちいろいろあるもんね。
あと写真見てたら、あれも見てましたね、ロンギヌスの槍。
スピーカー 1
そう、その後に槍を見に行ったわけよ。
スピーカー 2
知れーっとロンギヌスの槍って言ってるけど、知らん人が聞いたら何ですか?みたいな話ではあると思うんだけど。
我々はごく当たり前に言ってるけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
一応説明しておきますと、アニメのエヴァンゲリオンに出てきたね、でっかい槍、ロンギヌスの槍というアイテムがあって、
それを再現したオブジェがうべに飾られてあって、で何でかって言ったら、エヴァの監督の庵野秀明がうべ市出身だからと、そういうところですね。
スピーカー 1
で、槍を見た後におっさん家に移動して、そこでね、もうさ、あの伝説のもも屋の唐揚げを復活していただきまして。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
もうさ、おいしかった。もう何だろうね、あれ。売ってほしいぐらい。
スピーカー 2
かつてはね、売ってたもんだからね。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 2
写真見ていいなと指を加えてましたよ。
スピーカー 1
そう、なんかね、で、まあまあ、やや夜中までさ、飲んで語らって、途中でね、とある方にテレビ、電話つなげてね、いろいろ話をしながら。
スピーカー 2
実はそれが原因で翌日えらいことになったんですけどね。
スピーカー 1
そうだね、次の日に続くんだもん。
スピーカー 2
続くんだよね。
だから結局寝たのは何時ぐらいだったの?
スピーカー 1
結局2時ぐらい。
私なんかね、女子は女子の部屋みたいな感じでさ、1階で寝てたんだよね。
私となおさんとひいちゃんとさ。
男子は男子部屋みたいな、1階と2階で別れて寝るみたいな感じで寝てて。
で、私さ、なんか寝れるかなと思ったんだよね、人の家だからさ。
でもさ、そんな心配もなんのさ、病で寝たよ。
スピーカー 2
そりゃ、食って飲んで喋って2時になったらもう寝るだろ。さすがに疲れて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、その時に、これもまた向こうが話するでしょうけど、グリンさんたちにちょっとしたトラブルが起こって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それはまた今日の名前でね、お話しすると思いますけど。
今日はトクマス、クマー、グリンの3人でおいしいケーキのお店があるということで、ここ山口県は湯田温泉に来ております。
どうも、トクマスです。
いやーグリンさん、湯田温泉といえば600年の歴史を誇るアルカリ性単純性ですよ。
ケーキ食べに来たのよ。どんだけ温泉入りたいんだよ。
パティスリーフルールの訪問
スピーカー 2
あ、来ました。ここです。パティスリーフルール。
スピーカー 1
イートインスペースもあるということで早速お邪魔してみたいと思います。
スピーカー 2
ぐふっ。なんとなく火がついていたけど。これ、クマーさんじゃなくて。
クマもまっしぐらなおいしいケーキ。湯田温泉、パティスリーフルール。
これが1日目7月20日の話で、2日目7月21日、ここでようやく自分も参加するんですが、
当初の予定では、自分とクレアナギ林檎さんが自分の車に乗って直接オルネポー御殿の方に朝9時ぐらいまでに行くと。
これもご存知の方多いと思いますけれども、今林檎さん仕事の関係で福岡県の方にまた一人暮らししてまして、
横浜行ったりとかね、長崎の自宅に戻ったりもしてるんですけれども、結構実はうちの近所に今住んでらっしゃいまして、
それもあって、朝7時半に林檎さん、うちに来て、うちに車を置いて、今度は自分の車で一緒に行きましょうという話をしとったんですよ。
その日、朝どうしても一旦林檎さんの職場に行って、片付けないといけない仕事があるんで早起きして、
片付けて7時半までにおばさんの家に行きますという話になってたんで、じゃあ頑張ってねと。
で、7時半になりました。来ません。
35分になりました。来ません。
で、LINE送ったけど記録もつかない。
で、もしかしたら朝職場に行くと言ってたから、仕事上のね、急なトラブルかなんかあって、バタグルってるんじゃないかと心配になったんですよ。
全然記録つかないし。
しばらく待っても、もうどうしようもないんで、一応電話したんですよ。
もしかしたら仕事の邪魔になるかもしれんなと思って。
じゃあ繋がって、林檎さんが開講一番。
すいません、寝坊しました。ごめんなさい。
は?
それがその昨夜のね、ツアーが夜遅くまでやってた影響もあったんじゃないかと思うわけなんですけれども。
スピーカー 1
ほんとだよね。
めっちゃ私、だってさ、あの時林檎さんさ、私そんな短時間ちょっと寝れば大丈夫なんで。
大丈夫、明日行きますみたいな感じでさ。
で、張り切ってたのにさ。
スピーカー 2
自分はやはり長距離運転することもあるから、もう毎日10時過ぎには寝たんですよ、早めに。
疲れないようにと思って。
で、朝普通に起きてそうしたらね、そんな感じで。
で、もう林檎さんもテンパってて、おばさんすいません、私後から行きますから先に行ってくださいって言ったけど、結局揃わなくちゃ意味もないし、しかも林檎さん方向音痴で自信がないって言ってたし。
いいよ、もう待つからっていう話して。
で、すぐグリンさんに電話して、いやごめん、こういうことなんだけどって話したら、その時にグリンさんも、いや実はこっちもトラブルがあって、それぞれいろいろトラブルが発生してるというね。
で、林檎さんバタバタ大当てで仕事片付けて、結局9時に我が家に来たんですよ。
で、うちの車庫に車置いてもらって、すぐ行こうって言って。
で、あまりにバタバタしよったせいもあるけれども、考えたら自分と林檎さんってリアルでは初対面だったんですよ。
で、もう初めましての挨拶も何もなく、あ、来て来て、ここ車止めて止めて、はいはい、じゃあこれも止めて、はい、ゴーゴーゴーゴーゴーみたいな感じで。
しかも慌ててきた林檎さんは完全にすっぴん状態で、自分の車の中でメイクしてるというね。
もう初対面感全くなし。
サファリランドでの体験
スピーカー 2
その様子見て妻も笑ってましたけどね、本当に。
スピーカー 1
もうね、散々言ってたんだよ。もうおばさんはさ、運転したら運転に集中するから何も喋らないから、林檎さんが話振らないととか言って、色々言ってたんだよ、ずっと。
スピーカー 2
頑張れって。
それね、林檎さんからもね、みんなからそう言われましたって。
今までは大体、自分がこっちで遊ぶ時に、グリンさんとか桃江のおっさんとか車に乗せてたから、こっちが何も言わなくてもずっと喋ってるわけですよ。
喋る必要ないんで、自分はもう黙々とただ運転に専念してただけで。
ちゃんと林檎さんと普通に話しながら来ましたよ。
で、そういうことがあったんで出発が遅れたんで、そっからウベに行くとスケジュールがずれちゃうんで、もうおっさんのところを諦めて直接サファリランドに行きますと。
多分10時半頃着きます。
じゃあグリンさんたちもそれに合わせてウベを出ますという形で、サファリランドの現地集合という感じでね、10時20分ぐらいに着いたかな。
この日も天気が良くてね、暑くてね、すごかったですけれども。
で、自分が着いて、そうね、10分ぐらいしたら車2台でね、皆さん到着して、ここでようやく全員集合と。
そうね、うさこも去年の5月以来だから1年2ヶ月ぶりぐらい。もちろんグリンさんとかなおさんもね。
おっさんはつい先月6月に家に来たんで、あまりお久しぶり感なかったんだけど。
あと、きょうちゃんはね、自分も3年ぶりぐらいじゃないかな。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
なんであの時カフェの最終営業日で集まった時。
たぶんあの時以来で、確かまだ本当にヒーちゃんが赤ちゃんの時に、本当に小さい時だったから3年前だったと思う。
で、そこからサファリランドというね、検索してもらったら分かりますけれども、サファリランドって普通の動物園ではなくて、
動物たちが住んでるところを自分たちの車とかバスでずっと回っていって、すぐ目の前にライオンとかね、トラとかを見ることができるというね、そういう動物園で。
で、車3台あったけど、結局2台で行こうということになって、自分とうさこはもも屋のおっさんの車に乗りまして。
で、助手席にAちゃんが乗って、後ろが自分とグリンさんとうさこと。
で、残りのメンバーはその電覇カーの方に乗って、京ちゃんが運転すると。
で、京ちゃんたちの車前で後ろ我々がね、ついていくという形で、面白かったんだけれども、
走っていく道というのが、くねくね曲がって坂もあるけれども、2車線なんで、追い越しも当然できるわけ。
だけれども、後ろから見てたら、京ちゃんが運転する車がね、動物に近づこうとして、右に寄ったり左に寄ったり、フラフラフラフラ走ってて。
で、後ろから追い抜こうとする車とね、危ういみたいなところもあったりして、これ京ちゃん気がついてないよなみたいな。
ちょっとヒヤヒヤしながらね、後ろから見てましたけれども。
でもね、本当に目の前で動物たち見るというのもね、面白かったですけれども。
スピーカー 1
ねえ、あの時さ、たびたびさ、タブレットをさ、1台に1個ずつ渡されてさ、説明入るんだよね、たびたびさ。
で、こっからなんとかゾーン入りますって、窓閉まってますか、ロックかかってますか、みたいなさ。
あれさ、聞くたびにさ、今私ここのドア開けられたら、私なんか食われるなと。
スピーカー 2
誰が開けるんだよ。
スピーカー 1
お腹の肉えぐられるなと思いながら。
スピーカー 2
その場合、うさこ1人だけではなくて、我々みんな食われますからね。1年卓賞なんで。
スピーカー 1
って思いながら乗ってた。
スピーカー 2
ちょっと真面目に話したらさ、最近ほら、クマの被害がものすごく多いじゃない。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
で、実際ここでも目の前でね、そのクマをさ、ほんの目と鼻の先でクマ見たりしたら、やっぱ怖いわなと思って。
スピーカー 1
怖いよ。
スピーカー 2
ねえ、あれをさ、家のね、庭とか畑でね、見て襲われると思ったらさ、これ怖いなと思って。
幸いね、向こうからその車を攻撃することとかはね、一切なく、我関節みたいな顔でノロノロ歩いてるか。
あと、結構暑い生もあってね、ライオンたちはほとんどぐてーっとね、寝てるだけだったけれども。
まあそれでもね、久しぶりに、たぶん自分小学生の時以来ぐらいかな、ここに来たの。
スピーカー 1
でも結構、じゃあもう何十年も昔からあるってことね。
スピーカー 2
そうそう。少なくとも社会人になってからとか、来た覚えがないんで、結構個人的にはワクワクしてましたわ。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
ほんといろんな動物が見れてね、まあAちゃんも喜んでたし。
あそこはあの、事前予約してたらバスに乗って、バスから直接動物たちに餌をやるというね、餌やり体験というのができるけど、さすがの夏休み連休でいっぱいになってて。
もうそれはね、乗れなかったけれども。
10時半に到着して確認したら、1時過ぎのやつだったら空いてますって言われて、そんなに長時間さ、待つこともできないんで。
スピーカー 1
ねえ、ほんとだよ。
スピーカー 2
待つところもないしね。
ぐるーっと一周して、まあ出口近くにプレアイ動物園というか、あのヤギとかね、あの、まあ触れるような動物たちのスペースがあって、そこでまたね、子どもたちは餌やったりとか。
グリンさんがね、えらく慣れた手つきでね、あのヤギの背中撫でてたけどね。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
ヤギもさ、気持ちよさそうな顔して逃げないのよ。
スピーカー 1
ほんと、仲間だと思ってんの。
スピーカー 2
仲間と思ってるか、ヤギ使いかどうかわかりませんけど、なんでこの人こんなにこのヤギの扱いに手慣れてるんだろうと思って、不思議に思って見てたけどね。
スピーカー 1
実はヤギ飼ってんじゃない?
スピーカー 2
かもね。
でもさ、車の中はエアコンが効いてるからいいけど、やっぱ降りたら暑いしさ。
スピーカー 1
暑いね。
スピーカー 2
多少は風はあるものの、もう日陰を探してさ、うろうろするみたいな。
スピーカー 1
でもね、私ね、車でずっと回って、ライオンもクマもトラもさ、迫力あってみんなよかったの。ゾウさんとかさ、キリンとかさ。
楽しかったんだけど、降りてからの触れ合いのやつ、歩いて回ってるほうが面白かったんだよね。
なんかさ、何だろう、デビ夫人じゃなくて、何だっけあれ。
スピーカー 2
なぜデビ夫人が。
スピーカー 1
腕をバーっと広げてるの。何とかじゃん、みたいな言ってたじゃん。
スピーカー 2
ジュディ・ヨング。
そう、ジュディ・ヨング。
みたいな鳥がいるって。
スピーカー 1
ジュディ・ヨングみたいやん。
それをみんなで写真撮ってるおじさんたちの絵を写真撮ろうと思って間に合わなかったんだけどさ、
あれ、ああいう姿を見て、後ろからこっそり見てるのがさ、ほんと面白くてさ。
スピーカー 2
自分もどちらかというと動物の写真よりもそういったみんなの様子を撮りまくったけどね。
スピーカー 1
それとかさ、あとヒーちゃんがヤギに餌やっててさ、
餌をスコップみたいなやつに乗せて食べさすんだよね、あれ。
食べた時に、食べたよ、みたいな感じでさ、すんごいいい顔してこっち見るわけ。
あの時私ちゃんと写真撮れたけどさ、いや、どうすんな、この人と思って。
やっぱさ、去年から見て1年だけどさ、子供の成長って早いなと思って見てて。
スピーカー 2
ほんと、もう全然違う。
特にヒーちゃんの方が小さい分成長の度合いがあれなんで、1年経ったらこうも違うんかと。
1年ぶり会ったから完全に忘れられてさ、林檎さんも忘れられてしまってさ、
最初会った時に、ものすごく警戒した顔をしてたけどね。
誰やこいつらみたいな。
眉をしかめてさ、なんやねんみたいな顔して、じっとこっちを見てるけどね。
途中で慣れてくれたけどね。
面白くてね。
そこで動物たちと少し遊んだ後、お土産を買ったりして。
パティスリーフルールに行く前に、どっかでお昼を食べようという話になりまして、
探していったのが、山口を中心に展開している長崎ちゃんめんというチェーン店のお店。
自分も今回初めて行ったけど、たまたまちょっと前にニュース番組で長崎ちゃんめんのお店の特集をやってて、
このお店の本店というのが隙間コーヒーのすぐ近くにあるっていうのをやってて、
自分も隙間コーヒーに行くときに毎回ちゃんめんの店の前に通ってるんですよ。
行ったことはないけれども。
ここが本店なんだみたいな。
最初お店作った店長さんが長崎ちゃんぽんが好きで、
ちゃんぽん麺じゃなくてラーメンの麺を使って作ったけれども、
敬意を表して長崎ちゃんめんという名前にしましたみたいなことをニュースで言ってて。
山口での美食体験
スピーカー 2
ちゃんぽんとかちゃんめんとか皿うどんとか、他にも餃子とか炒飯とかカツ丼とかもあったかな。
結構いろいろあったけども。
りんごさんが、でもリンガーハットと同じ味じゃないですかねとか言ってたけれども。
スピーカー 1
でも美味しかったね。
スピーカー 2
ちゃんぽんもあっさり味で。
次にスキマコーヒーに行くときは前を通るんで、本店の方も寄ってみようかなと思いましたよ。
スピーカー 1
あの時に料理も美味しかったんだけど、ひいちゃんもお子様用のやつあれしてさ、食べてるときにスプーンかなんか落としたんだよね。
私さ、ちょうど席から顔上げたらすぐ目の前カウンターっていうカウンターあったからさ、
あっと思って店員さんに新しいの貰おうと思って顔上げた瞬間、カウンターの中からもうこっち見てたの店員さんが。
スピーカー 2
すぐ反応してくれたね。
スピーカー 1
すぐ来たね。
スピーカー 2
俺はびっくりした。
スピーカー 1
だから買おうと思った。
あのお店、どんどんもそうだったけどさ、ちゃんめんのお店も広くないんだよね。
カウンターの作りもさ、店内を一望できるというかさ、だからこの作りなのかなと思って。
ちょっと感動した。
何かあってもすぐ対応できるみたいな。
スピーカー 2
あれはお店の従業員の方もちゃんと動きも良かったし、いい店やなと思いましたね。
スピーカー 1
そういうのも含めて一気にファンになったね。
楽しいアクティビティ
スピーカー 2
分かる分かる。
話ちょっと戻りますけれども、サファリランドからちゃんめんのお店に行く時には、また自分も自分の車に戻りましたけれども、
その時には、きょうちゃんとりんごさんと二人乗せて、久しぶりにきょうちゃんといろいろ喋りましたけどね。
最近のくだまな聞いたら、きょうちゃんがもう全然仕事の関係で寝てないっていう話をしてて、
実際どうなんて聞いたら、いやーすげーなというような話でしたけれども、
まあ頑張ってるようでね、何よりでございました。
そのちゃんめんの店からパティスリーフルールまで車で20分もかからないぐらいの、そんなに遠くない場所だったんで、
その時にまたね、乗る人をチェンジしていったんですが、なぜかその時には自分の車にはうさこ一人だけ。
スピーカー 1
最初ね、ぐりんがね、おうごさんの車乗るって言ってたのよ。
で、私その前にさ、レンタカー、ぐりんが借りたレンタカー乗ってたから、
じゃあ次おうごさんのやつ乗ろうかなと思ったら、ぐりんも乗るって言うからさ、
じゃあ私とかあれしようかなと思ったら、いいようさこさん乗ってって、
俺こっち乗るからって言って、自分で借りたレンタカーの方行ったからさ。
で、私ね、その時におうごさんの車にりんごさんも乗ってると思ってたんだよね。
で、いざ乗ったら、あれ、私一人やと思ってたの。
スピーカー 2
りんごさんはおっさんの車に乗ってたから。
スピーカー 1
全然知らなかったから。
スピーカー 2
で、二人でね、フルールまで行ったわけなんですけれども、
スピーカー 1
ものの見事に会話がなかったですね。
ほんとびっくりするぐらい喋らんよね。
スピーカー 2
これもうね、冗談なくほぼ喋ってないですからね。
スピーカー 1
もうね、倦怠期の夫婦って言うより、冷め切った夫婦って言うより、
なんかもうね、反抗期真っ盛りの、
親父なんてうぜえよっていうような女子高生っぷりの口の利かなさね。
全く口利かないみたいな。
スピーカー 2
どちらかって言ったらもう半分寝てたでしょ、うさこは。
スピーカー 1
半分っていうかもう9割寝てたね。
だろうなと思ってさ。
うん、だってもうちゃんめんでお腹いっぱいになってさ、
お腹いっぱいだしあったかいし眠いなみたいな。
スピーカー 2
それで前の日2時まで起きてるしさ。
それは眠いでしょ。
スピーカー 1
だってなんかね、なんかね、おばさんと喋るのがさ、
なんかね、すごいもったいないんだよね。
どうせ喋るんなら番組で喋った方が良くないみたいな。
スピーカー 2
あ、わかるわかる。
スピーカー 1
今喋らんでもいいかみたいな。
スピーカー 2
そこで喋って同じことをもう一回収録するときに喋るのはだるいしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
2度同じことを喋りたくないっていうのはあるよね。
スピーカー 1
そうなの、そうなの。
スピーカー 2
話そうと思えば話すことは何本でもあるんだけれども、
でも本当に全然喋らないまま到着したというね。
うさこ寝てるって言われて、いや起きてる、それだけだもんね。
スピーカー 1
本当に畑見ると確かに倦怠期の夫婦みたいな、そんな感じだよね。
しかも隣に座らんで後ろに座ってるからさ、もうね。
ひどいもんで。
スピーカー 2
でもさ、うちリアルでもさ、うち夫婦で移動するときそのパターンなんですよ。
うちの妻必ず後ろに座るから、女子席座らずに。
で、気が付くと寝てるんです。
自分は無言で黙々とね運転してるというね。
もう全く。
スピーカー 1
でも私も変わらんじゃん。
スピーカー 2
ほとんどそんな感じで。
で、パティストリーフルールに到着しまして、
そこでサニトラさんも来てくれて、社長ですけれども。
相変わらずおしゃれでイケメンでね。
スピーカー 1
サニトラさんも久々に会ってさ、それこそね、京都の喋音以来なんだよね、会ったの。
スピーカー 2
はいはい、もうあれが3年ぐらい前ですかね。
スピーカー 1
3年前か。
スピーカー 2
3年前だね。自分もだから久しぶりで。
お店自体はね、この前4月にも行ってるから割とちょくちょく行ってるんだけど、サニトラさん本人に会うのは久しぶりでしたね。
最近脱毛したとかね、いろいろ有名ですけれども。
スピーカー 1
ほんとは。
スピーカー 2
自分でXに書いてたよ。
スピーカー 1
ほんと、だから永久脱毛の話してたのか、アナウンサーとか。
なんで急にそんな話してんだろうと。
スピーカー 2
そうそう、盛り上がってたけどね、脱毛の話で。
相変わらずね、素敵な服着て、爽やかな香りをさして、林檎さんが臭いに反応してたけど。
スピーカー 1
ね、なんかさ、ちょっとなんかホストの昼間みたいな、昼間バージョンみたいな。
スピーカー 2
それ褒め言葉としてね、言っときますけども。
スピーカー 1
めっちゃ褒めてるよ、そこら辺のホストよりかっこいいもんね。
そこら辺のホストの基準がよくわかんないけど。
スピーカー 2
俺もそこら辺のホストって知らないからさ、なんとも言いようがないけども。
実際ね、かっこいいなと思ってさ、悔しいけど負けたと思いましたよ。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
俺も負けは負けと素直に認めるタイプだから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
負けたと。
そんな中でね、みんなでワイワイ言いながらまた美味しいスイーツいただきました。
スピーカー 1
美味しかったー。
私なんかね、ピスタチオの何だっけな、森のピスタチオだっけな、なんか忘れたけど。
めっちゃ美味しかった。
スピーカー 2
あとおっさんとかの桃のやつね。
スピーカー 1
すごいね、桃丸ごと。
スピーカー 2
丸ごとね。
フォークとナイフで桃を切り分けるみたいな感じでね。
自分はあそこに行くと大体クッキー買って帰るんでね、ゲットしまして。
スピーカー 1
私もマカロンとか買っちゃった。
スピーカー 2
そう、マカロンもね、美味しいし、塩味のね、甘じょっぱいというマカロン。
本当にね、ケーキとかスイーツも焼き菓子系もどれも美味しいから。
山口方面に行ったら大体寄りますね、あそこには。
スピーカー 1
あれは寄るよ。あんな美味しかったら。
スピーカー 2
3ヶ月前に行ったばっかりなのにまたね、堪能させていただいて。
みんな食べた後ね、サニトラさんが案内してくれて、少し散策しましょうということで。
お店から歩いてちょっと行ったらね、足湯と手湯、手をつけるというやつがあって。
みんなで手つけまくって写真撮りまくってましたけどね。
そこからもうちょっと歩くと、きつねの足跡というね、建物というか施設があって。
そこの2階のイベントスペースでプラレール店というね、列車のおもちゃがあって。
自分でこう線路を組み立ててね、電車走らせるというやつで。
当然、えいちゃんひいちゃん大喜びで。ぼっ通してね。
結構小1時間ぐらいいたのかな、あそこに。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その間、自分と京ちゃんとグリンさんの3人は、その建物の向かい側に中原中野記念館というのがありまして。
そっちをね、見学してましたわ。
スピーカー 1
なんか気がついたら3人いなくてさ、あれ大和さんとかいなくないって言ったら、中原見に行ったんじゃね?と。
中原呼ばわりだったけど。
スピーカー 2
自分は1階のお手洗いに行って、上に上がろうかとしたら2人が降りてきて、
いや今からこっち記念館行きますけどどうですかって言うから、あ、行く行くって言って。
結構そっちもお客さん多かったし、自分も中原って詳しくはなかったんだけど、
詩人ということぐらいしか知らなくて、油断線出身の人で。
ものすごい、なんていうのかな、振動というか、子供の時からすごい才能を発揮して、
展示物の中に11歳か2歳の時に描いた書道というかね、残ってたのを展示してあったけど、
これ小学6年生ぐらいの子供が書いた字ですかみたいな、
もう本当に信じられんぐらいすごい綺麗な字を書いてて、もうマジびっくりして、
いやこれ子供が書く字じゃないよこれはみたいなね。
いやすごいなーっていうね、驚きながらね、いろいろ3人で見て回りましたよ。
帰路の出来事
スピーカー 2
それが終わってもう5時半ぐらいになったかな、また戻ってたら、
Aちゃんが一生懸命ね、そのプラレール店のおもちゃを片付けてて、
他の子供が遊んでるやつまで片付けてね、箱に直してたけど。
スピーカー 1
ねえ偉いね。
スピーカー 2
綺麗に片付けて、でフルールまで戻って、そこで解散と。
それがもう6時前ぐらいでしたね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
6人さんたち家族4人が泊まったホテルというのが、実はそのフルールの向かい側というか目の前のホテルで、
その後チェックインして晩御飯をサニトラさんと食べに行ったという写真をね、後で見ましたけどね。
もも屋のおっさんはうさこを新山口駅まで送って、それからきょうちゃんをうべ空港まで送っていって帰ると。
自分はりんごさんを乗せて帰って、でりんごさんは我が家から自分の車で自宅に戻ると。
そういう動きをしましたけれどもね。
スピーカー 1
みんなプラレールで遊んでるときにちょっとした事件があってさ、
初日とかさ、私今使ってるやつがiPhone12 miniだね。
おっさんも同じぐらいの時期に同じやつ使っててさ、
もうさ、ちょっとあれしないと充電がすぐ減るんだよね、これ。
もう何年も経ってるからさ。
で、うさこ充電大丈夫?とか言われて、いやもうだめって言って、
結構充電させてもらってたの、おっさんの車の中とかさ。
助かってたんだけど、2日目移動してるときはさ、
ほぼほぼいろんな人の車に乗ってたから充電もせずに1日過ごしてたらさ、
プラレールの時にさ、もう充電が死んでさ、亡くなってさ。
スピーカー 2
あらま。
スピーカー 1
もうさ、それがないと新幹線何時なのかさ、今何時なのかも分かんないしさ、
おっさんがちょっと送ってくれる間に充電させてくれてさ、
ちょっと生き延びて、過労死でさ、時間確認できて。
でもね、これに乗れば乗り換え、行くときはさ、乗り換えしなきゃいけなかったけど、
帰りはこれに乗れば乗り換えなしで帰れますよって教えてくれた新幹線に間に合ったのよ。
で、それで無事に乗れてさ、帰れてさ。
いや、よかったけど。
スピーカー 2
まあとりあえず無事に帰れたと。
無事に帰れた。危なかった。
我々は順調に帰って、家に着いたのが19時15分ぐらいだったかな。
そのまま林檎さんも帰って、無事に帰宅と。
で、グリンさんたちもホテルで一泊したけれども、
これもね、向こうの番組で喋れると思いますけれども、
ちょっとしたトラブルというか事件もあったみたいで。
で、翌日グリンさんたち4人はレンタカーで秋吉堂というね、小入堂を見に行って、
そのあたりもね、もう全部グリンさんたちが喋ってくれると思うんで、
ポッドキャスターの集まり
スピーカー 2
今日のなおとかね、聞いていただきたいんですけれども。
まあ最終的に一応無事にその日のうちに自宅に戻れたということなんですけれども、
まあそれぞれの番組がそれぞれの視点で語りますので、
今日のなお、くだばな、おるねぽ、きたきたかふぇ、
あと林檎さん、林檎層でね、もうすでに音源出してますけれども、
少し喋ってますんで。
もう全部聞いていただくとこの3日間の全体像がわかると。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあ全部聞く人がどれぐらいいるかわかりませんけれども。
スピーカー 1
相当マニアックな人しか聞かない。
スピーカー 2
しかも相当足せばね、長くなりますかね、時間的にも。
スピーカー 1
何時間喋るんだろう。
スピーカー 2
まあ多分間違いなく一番長いのはグリンさんだと思いますけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
3時間ぐらい喋るんじゃないですかね。
特に3日目はね、我々一切動向してないんでね、全くわからないから。
何があったかというのをね、また細かくね、きっと語ってくれることでありましょうよ。
というわけでね、このグリンさん一行山口やってくるという話をね、
軽々1時間ぐらいしましたけれども。
細かいところで言えばね、キリがないんですけれども。
まあでも、ポッドキャストのイベントというわけでもないんだけれども、
こういったね、プライベートの家族旅行の時にポッドキャスターがね、
みんな集まってくれるというのはね、楽しいし嬉しいしね。
自分も声かけていただいてありがたかったし。
山口県だからね、隣だからパッと行けるというのもね、あったんですけれども。
もしね、またこちら方面にね、九州とか来れるね、
グリンさんたち来る機会がありましたら、
できるだけね、またご一緒させていただきたいと思っておりますよ。
また次会った時にね、Aちゃんとヒーちゃんがさ、成長してさ。
スピーカー 1
次はいつだろうね。
スピーカー 2
またヒーちゃんから忘れられてしまうんでしょうね、きっと。
スピーカー 1
ね、覚えては忘れ、覚えては忘れて。
スピーカー 2
さすがにAちゃんは覚えてくれてるけどね、ヒーちゃんはリセットされるだろうから。
どこのおっさんやねんという顔でね、たぶん見るでしょうからね。
でもかわいいよね。フルールにいる時に結構ずっとね、林檎さんが抱っこしてたし、
その後ももやのおっさんもね、ずっと抱っこして歩いてたし。
交流の思い出
スピーカー 2
もうその姿はまさにおじいちゃんと孫でしたね。
スピーカー 1
結構あのプラレールで遊んでるところを撮ってるおーばさんの姿も、わぁおじいちゃんだったよ。
スピーカー 2
孫の遊ぶ姿を一生懸命撮るおじいちゃんというね。
もう自分こそさ、あの年の孫がおっても全然不思議じゃないからね。
ほんとそうですよ。
でもさすがにね、あの日も相当猛暑で、翌日は下手張ってましたね、自分。
スピーカー 1
でもさ、私今住んでるところがあれだからなのかもしんないけど、
全然ね、すごい過ごしやすかったの。
暑いの暑いんだけど、すごいなんかさっぱりしてるっていうか、全然ジメジメしてなくて。
スピーカー 2
そうね、湿度が違ってたね。
スピーカー 1
こんな過ごしやすいんだと思ってびっくりしたんだよね。
スピーカー 2
直射熱湯はね、強烈だったけど、湿度が違うと全然ね、
サファリランドとか本当に山の中にあったし、気温自体もここよりは少しね、低かったし。
とはいえやっぱりね、暑かったんで。
でも本当にね、大きなトラブルはいろいろあったもののね、
皆さん無事に楽しく過ごせて良かったんじゃないかなと思いますね。
個人的にはおっさんのところの唐揚げが食べられなかったことだけが心残りなんで。
スピーカー 1
唐揚げもね、美味しかったそうね、いずれね。
スピーカー 2
いずれ。さっき途中で言った19日の日に親戚にお祝いに行ったという病院も、
ここもおっさんのうちのすぐ近くなんですよ、地図見たら。
もう車で行ったらすぐ着くぐらいな場所なんで、
その時も面会が終わった後におっさんのところまで行って、
玄関ピンポンと鳴らしてダッシュで逃げようかなとかさ。
スピーカー 1
ピンポンダッシュするの?
スピーカー 2
子供のいたずらであれじゃん、ピンポンダッシュを。
スピーカー 1
それでもしてやろうかなとかさ。
スピーカー 2
ちらっと思ったけどね。
一人だったらしたかもしれんけど妻もおったんで、それはぐっと抑えて。
まあでも多少うべの道は覚えましたんで。
またオルネポコ店の方に伺いたいなと思いますし。
スピーカー 1
唐揚げも美味しかったんだけど、
次の日の朝、早くおっさんが早起きして、
だし巻き卵作るってすごいやる気だったんだっけ。
やる気だったんだけど、すっかり寝坊してさ。
言ってた言ってた。
しまいにはだし巻き卵なのにだしを入れ忘れるっていうさ。
スピーカー 2
それはただの卵焼きですか?
スピーカー 1
ただ卵焼き。
また失敗したって言って、
また改めてだし巻き卵を作ってくれてさ。
結局だしの入ってるやつと入ってないやつ、2種類こっちは楽しめたから良かったんだけどさ。
楽しい日々のエピソード
スピーカー 2
さすが元ね、もも屋を経営してただけのことありますね。
スピーカー 1
そう、それとあと前日に買った、明日の朝ごはんねって言ってパンとか買ってたからさ。
パンちょっと焼いて、あとすきまコーヒーのコーヒーね、朝からちょっと入れてくれて。
贅沢な朝ごはんと思って。
スピーカー 2
りんごさんも行けなかったから機会があればね、自分とりんごさんで
オルネポコ店とか、あとすきまコーヒーの方も行ってみたいと思ってますけれども、果たしてどうなりますか。
スピーカー 1
私ね、おーばさんに唐揚げも自慢したいけど、オルネポスタジオ見たんだよね。
あれはちょっと自慢だね。
スピーカー 2
でもさ、それだけのメンバーがあそこに行っとって収録もせず飲んでくれてたっていうのはいかがなものかと思うわけですよ。
スピーカー 1
最初はね、収録できたらいいねって言ってたんだけど、もうそれどこじゃなかったね。ベロンベロンでみんな。
スピーカー 2
まあ想像はつきましたけどね。
でも本当にね、楽しい日を過ごすことができまして良かったですわ。
スピーカー 1
ここでちょっと怖い話していい?
スピーカー 2
ちょっと長くなって申し訳ないけど、この話あったのが6月終わりぐらい?7月前だよね、話があったの。
6月の下旬ぐらいだったかな。
スピーカー 1
次のきたきたかふぇのネタにしようと思ってネタ帳を書いてたのよ。
書いてたネタ帳があって、それを夢を見たわけ。
とある夢を見て、これ次話そうと思ってメモ帳に書いとったら、それが後々怖いことになったんだけど。
夢を見たのが6月30日だったんだよね。
で、どんな夢を見たかっていうと、ボッドキャスターのオフ会に行こうとするんだけど、
全くね、いつまでもいつまでもたどり着かないっていうさ、
なんかスマホで一生懸命店の名前とか検索するにも検索できなくてさ、
どこ行ったらいいの?みたいな感じで。
で、全然着かないんだけどっていうのを直さんに話してる夢を見たんだよ。
どこにいんの今とか言われて、いや、わからん。
全然たどり着かない。もう待ち合わせに遅れてるし。
たどり着かない。みんな待たせてるしどうしようって言ってる夢を見たんだよね。
6月30日に見たわけよ。
直さんも出てきたし、なんかボッドキャスターの集まりあるっていう夢を見たからこれネタにしようと思ってたらさ、
なんかその後にさ、うさこさん山口行こうっていう話からこの話になってさ。
で、当日朝からさ、新幹線乗り遅れたじゃん。
で、その時にああって思って、なんか私そういう夢見たなって思ってさ、
これかって思って、お告げだったんかなって思って。
スピーカー 2
さすが出ましたね、うさこの霊感が。
スピーカー 1
もうさ、旅はさ、ネタはさ、もう行く前から始まってたんだと思ってさ、ちょっと怖いと思ったよね。
スピーカー 2
あれですよ、もう事件は現場で起こるどころか、もう現場に行く前から起こってるという。
ね、夢の中から始まってるっていう。
怖いね。
スピーカー 1
怖いね。
スピーカー 2
まあ多少の流血はあったものの、無事に帰れて何よりでした。
スピーカー 1
ね、特にみんな怪我もなく良かったよね。
スピーカー 2
ね、特に熱中症とかさ、特に子供がね、やっぱりおったから、そこはね、
まあ我々が心配しなくてもね、両親が来てるわけだけども、やっぱり気使うというかね、
何かあったらあれだなっていうのはあったし、まあ油断してたらね、我々もね、やられちゃうんで、ちょっと熱すぎますね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
昨日か、収録ベースの昨日の夕方のニュース見てたら、北海道の翌日の最高気温の予想40度っていうのを見て、
どうなっとんねん、ここ日本かよと思いまして。
スピーカー 1
そう、あのね、たまにあるんだよね、数年に一度くらいさ、バクじゃねえのっていうような気温叩き出すんだよね。
スピーカー 2
実際今日40度までは行かなかったけど、39度近くまで行ってたのかな、北海道、東側の方は確か。
スピーカー 1
本当。
うん。
本当。
スピーカー 2
いやもう40度でも39度でももう尋常じゃないんだけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあそんなこんなにね、今夏休み始まってね、家族で遠出とかね、友達と旅行に行くとか、皆さんあると思いますけれども、
本当にあの冗談抜きでやばいですんで、くれぐれもね、気を付けていただきたいと思います。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
実は今日またハッシュタグとかいろいろいただいておったんですが、もう長くなったんで、すいませんこれ来週またね、紹介させていただきたいと思いますんで。
今からそれここまでやったら2時間くらいかかっちゃいそうなんで、編集で泣きますんで、はい。
とりあえず今日はグリンさんたちとね、1年ぶりに会えたというお話をね、我々支店からさせていただきましたんで、
あとあの先ほど言いました通り、各番組ね、今日の名を、くだばな、おるねぽ、りんご草とかをね、合わせて聞いていただきたいと思います。
はい。
ではそんな感じで今週はよろしいですかね。
スピーカー 1
はい、いいです。
スピーカー 2
それでは今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 1
さよなら。
01:09:05

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