00:16
みなさん、こんにちは。おうばです。
うさこです。
きたきたカフェ第170回です。
収録しておりますのが1月28日土曜日です。
今週は全国的にすごい寒波が来まして、
うちのあたりは大雪にはあまりならなかったんですが、
ともかく氷点下まで気温が下がって、
なかなか寒い週でございました。
大丈夫?
なんかさ、家の作りが違うじゃん?
北国と南の方って。
冬に弱いんじゃないかと思ってさ。
いや、まさにそうで、
ニュースとかでも水道管が凍るからタオルをまきましょうとか、
凍った場合、熱湯かけたら破裂するからぬるま湯を少しずつかけてくださいとか、
あるいは夜寝るときに蛇口を少し緩めて水をちょろちょろ流すようにしましょうとか。
日頃あまり見ないニュースがたくさん流れてましたね。
幸いうちは凍結することなかったんですけど、
北九州市内でもあちらこちら凍結したりとか、
破裂したとかいうのが後で報道されてましたね。
へー、大変だね。
一番降ったのが24日の火曜日で、
この日普通に仕事行ってたんですけど、
お昼11時頃だったかな。
ものすごい雪が降りだして、
あっという間に屋根とか車のネットがあっという間に雪が積もって、
へー。
やべえ、これ帰れないんじゃないかとこの日。
うん。
ビビってたら午後から雪が止んで、
雲の切れ間から日が差して、
帰る頃はだいぶ溶けてたから助かったんですけど、
また翌日の朝が凍結するかもしれないと。
そうね。
朝早く起きたけど、
うちのところはどうにかこうにか無事仕事には行けたんですけどね。
道路の端っこの方は雪が凍ったままとかね、
いろいろあったみたいですけれども、
東北の方とか日本海側は相変わらずすごい状況で、
それに比べれば北九州の方はなんじゃないと思うんですけれども、
兎子の方はどうでしたか。
何が?
カンパン?
何がって。
今までの私の話聞いてました?
今ここまで3分ぐらい喋ってましたけど。
聞いてたけど、
一応さ、いまだにツイッター凍結してるから何もできないんだけど、
03:01
一応見れるのは見れるじゃん。
見てたわけよ、雪がすごいとか、
ツイッターの検索のところでさ、
アイスバーンだとかホワイトアウトだとかさ、
いろんな地域がすごいことになって、
そんな中、北海道も広いんだよね。
ひどいところもあるけど、ひどくないところもあってさ、
うちのところは全く人ごとのようでさ、
なんかみんな大変だなと思って。
そうね、前も言いましたけど、北海道って言っても九州より広いからね。
ね、そうなのよ。
全然違うよね、きっと。
それはひどいときもあるんだよ。
全然なんともないわけじゃないんだけど、
みんなが言ってるぐらい真っ白で前が見えないとかさ、
そんなひどい振り方はしてないからさ、
良かったなと思って。
で、相変わらず家の中に閉じこもって。
そう、家の中から外見て、ふーんって、
こんな感じ、こんな感じぐらいしか振んなかったんだぐらいな結果ね。
結果ね。
もっとドサドサ振るかと思ったら、そうでもなく意外とね。
まあ、無理に外出してね、こけて怪我したとかね、交通事故にあったとかさ、
あるいはそのね、雪下ろしをしてて落ちてね、
亡くなったとかいう、まあ毎年そういうニュースを見ますけれども、
ある意味、閉じこもっておくのが安全っちゃ安全なのかなと。
あれさ、あの本当に毎年見るんだけど、
あの屋根、雪下ろししててさ、
はい。
もうさ、お年寄りはさ、もうじっとしといてえと思うの。
なんか多少お金かかってもさ、雇ってやってもらった方が絶対安心じゃん。
うーん、まあそうだよね。
だって自分が、お金もったいないとかさ、
これぐらい俺ができるって過信してやって落ちて、
亡くなっちゃったら、だって元も子もないじゃん。
まあね、本当に毎年ね、冬の時期ってそういうニュース見るんで、
一緒にしちゃいかんのかもしれんけど、逆に夏場、大雨とか降った時に、
あるいは台風の時に、あの田んぼの様子を見に行くと言って、
あの増水した川に落ちて亡くなった方とか、いらっしゃいますけれども、
ねえ、まあもちろんね、いろんな事情があるから一概には言えないんだけれども、
やはりね、自然の力はすごいからね、あまり自分自身を過信しちゃいかんよなと、
やっぱりもう天候が悪い時はね、もうじっとしとくに限ると。
そうなんで、そうなんだけど、ニュースを見ててさ、
ローカルニュースとか見てるじゃん、地元の。
06:00
女性なんかはさ、やっぱ力ないからさ、
しかも年いってくるとますます力ないからさ、ボランティアの人に頼むんだって。
ああ、なるほど。
ボランティアの人に来てもらうんだけど、そのボランティアに来た人もおじいちゃんとかさ、
なんかもうね、若い人がさ、あまりやりたがらないっていうかさ、あまりいないっていうかさ、
人が集まらないんだろうね、なかなかね。
まあ大変な仕事なんだろうけどさ、仕事っていうかボランティアなんだろうけど、
でもさ、夏は夏で台風が大変な地域はそうだしさ、冬は冬で雪で大変な地域はそこでさ、
なんだろうね、もうちょっとなんかみんな助け合っていこうぜと思ったりするんだよね。
このね、小さい島国でね、これだけ気候が違ってて、夏と冬で差があって、
大雪が降るわ、台風は来るわ、地震起きるわで、
自分らが子供の頃こんなにひどい状況じゃなかったような気がするんですけどね、
まあ気がつかなかっただけかもしれんけど。
いやでもひどくなってると思うよ、だって。
確実になんか激しくなってますよね、天候が。
天候も激しくなってるしだってだいたい気温がだって高いでしょ、夏。
30度以上とかも普通になってきてるでしょ。
昔はね、ずっと1日冷房つけてたら体に悪いって言ってたけど、
今つけないほうが確実に悪いというか、もはや命の危険があるという感じになってますからね。
そういえばですよ、ニュースで見ましたけど、この寒波がすごいおかげで、
オール殿下の家にしてるところは電気代が月に10万超えてるみたいな。
それもすげえなと思って。
それちょっとした1月の給料じゃねえかっていうくらいの金額なんだよ。
うちは別にオール殿下じゃなくて普通に電気とガスもあるんですけれども、
それでもこの時期電気代上がるはガスファンヒーター使ってるから、
当然だから一気に料金上がってもこれは仕方がないんですけれども。
今はまだ一応現役で働いてるから多少上がっても大丈夫なんだけど、
退職してね、毎月の給料なくなってガーッと上がるとね、なかなか生活が厳しくなりますわね。
どうする?もうタイとか引っ越したらいいんじゃない?
なんでタイに行かなくちゃいけないんですか、わざわざ。逆に暑いというね。
温かい地域に。
ちなみに今自分も部屋の中はデロンギのオイルヒーター入れてるんですけど、
そんなに強烈じゃないので脚には毛布をかけて、
09:00
ちょっと上着を余分に着てですね、今収録してるわけなんですけれども。
この前ね、デロンギのヒーターをやっぱ寒いので最強にしておいて、
なおかつアイロンつけたら自分の部屋だけブレーカーが落ちて。
え?その部屋だけ?
それぞれ個別にブレーカーが設定してあって、
最初なんか停電したかと思って、慌てて外見たらうちの人みんなついてるわけよ。
じゃあブレーカー落ちたんだなと思って、自分2階にいるから、
下に降りて行ったらリビングとか普通に電気ついてるのよ。
自分の部屋のブレーカーだけが落ちてた。
こういう設定になったのかと。
この家に住んで20年以上経ちますけど、
自分の部屋だけのブレーカーが落ちたっていうのは初めての経験だったんで、
新鮮でしたね。
やっぱり電気代かかるから日頃オイルヒーターのスイッチも最強にはしてないわけですよ。
弱か中かぐらいで。
強にしてアイロンかけたらそれだけで落ちるということは、
どれだけ電気食ってるんだこいつはみたいなね。
そうだね。
それを改めて気づかされましたよ。
なので今は弱にして足元には毛布を巻き、
上も余分に着て何とか収録をやってるというところでございます。
私一応ストーブはついてるんだけど、
半袖で下が半ズボンじゃないけどゆるっとしたズボンあるじゃん。
あれで収録前にアイス食べてたんだけど。
旧市に住んでる自分が寒くて震えてるのに、北海道に住んでるうさこは半袖で短パンでアイスを食ってるというね。
なんすかそれは。
そうなんだけどちょっとうすら寒いなと思って、着る毛布ってあるじゃん。
あれをね、上からバサッと着て、一応ね。
でもそれでも過ごせるぐらいの部屋の中だからさ、
やっぱ北海道の家の中って暖かいんだなと思って作りが。
根本的に九州と気温が違うからがっつり作っておかないとね。
そういえば今日昼間ですね、北九州の隣の野形市まで用事があって行きまして、
買い物とかして、たまに行く農家レストランというのがね、野形のわりと端っこの田舎のほうにあるんですが、
そこに多分今年初めて行ったのかな。
行ってランチ頼んだらデザートで、ちっちゃいミニパフェがデザートについてて、
アイスね、チョコアイスのやつですが、おいしいけどやっぱ寒いなと食べてて。
12:05
寒い寒いと思いながら食べて、最後はあったかいコーヒーを飲んで温まるというね。
冷たいものを食べてあったかいのを飲んで、体にいいんだか悪いんだかよくわかんないんですけれども、
そういう寒い一週間でございました。
あと何かうさこ、面白いことなかったですか今週は。
今週?ないね。
じゃあないからこのままハッシュタグの紹介に行きましょうかね。
そうだね。
ではですね、紹介の方行きますけれども、まずは黒柳りんごさんですね。
はい。
前回の配信の中で、ハッシュタグの紹介落としてましたということで、
少し古いものを読ませていただいたんですが、それに対してですね。
わざわざ感想を読んでいただきありがとうございます。
何の呪いでしょうか。尻が割れた話をしていたらうさこさんが腕を。
ももちゃんて奥様、わら。
深入れせずには危険ですよね。
あ、さらっと付き合って吟味しなさい今年はってことも考えられますね。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
前回収録している最中にうさこが腕ぶつけていたとか騒いでましたよね。
今日はね、おとなしくしておいてください。
でも収録する場所は同じだからさ、結局体勢変わらないから、
ちょっとしたとこでぶつける可能性はあるね。
もう動くな。ただ喋るだけにしておきなさい。
このももちゃんネタはですね、他の方のハッシュタグの方でもありまして、
続けていきたいと思いますけれども、次はゆかさんからですね。
聞いている途中だけど、大葉さんの妄想に笑いがこらえられなかった。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
さらにいきます。
ゆいまる快速旅団さんから、
ももさんと呼んでいたけど、これからは大葉さんの奥様に習って、
ももちゃんと私も呼んでいいですか。
ご許可を奥様にいただきたく存じます。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
次がましおさんですね。
今年も大葉さんの奥様ネタに爆笑させてもらいました。
予想の斜め上を行くあたり、ある夫婦ポッドキャストが頭に浮かぶ。
うさこさんのフリがゆいまるさんを通り越して黒柳りんごさんへ飛び火。
その名前にグリンかっこさんなをつけると野球ボールを追いかけます。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてこの方からもいただきました。
オルネポの公式アカウントから一言、ももちゃんでーす。
15:02
といただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ももやのおっさんがあの回を聞いてどう思ったかは謎ですけれども、
俺は無実だと多分思ってたんじゃないかと思いますけれども。
ちなみにですね、いまだになぜももちゃんと言ったかという理由は聞いていませんし、
おそらく聞いたらですね、100%本気で私そんなこと言ったっけという感じで、
おそらく忘れている可能性が高いと思います。
記憶にないですけどとかね、そういう風に言う可能性は高いと思いますね。
で、さらにそういうことを聞くと、
あんたまた私のことをポッドキャストで喋ったね、
もうあることないことを喋りまくりやがってという風な感じでね、
茶舞台をひっくり返すようなことになりますので、その意味でも確認はできません。
皆様ね、あまり家のことをね、ペラペラ喋っちゃダメですよ。
そうだね。
ダメだけど喋ってしまうのがポッドキャストのね、配信者の差がと言いますか、
もう全てをネタにしてしまうというね、
豪華不快ですね、我々は。
いや、あの、まあさ、うちらよくさ、気軽に、
もう手軽に配信できるんだからみんなポッドキャストやりなよって言うじゃん。
はいはい。
まあでも、ポッドキャスターになったからにはもう全てさらけ出す勢いじゃないと。
やっぱその覚悟というかね。
そうっす。
なんて言うんでしょうね。
まあ楽しんでやれればね。
これも萌え野さんも言ってましたけど、もう本当に全てネタになるし、
例えばもう嫌なこととかさ、辛いことでも喋ることによってさ、解消される面があるし、
いやもちろん聞いてる人を不快に思わせるようなことは言いませんけれども、
うまくね、あの我々自身のこう、まあなんて言うんでしょうね、
気分転換というかストレス発散というか、
嫌なことでもね、ネタにして笑い飛ばせばね、丸く収まるみたいなこともあるかと思いますので。
ただのうさこの場合は、とてもネタにできない話がたくさんありますんで、
ここでは言えないってこともね、あるんですけれども。
でも私ちょっとね、配信の上でさ、ちょっと反省もあるんだよね。
はい。
あのね、まあ言っちゃいけないことは言ってないと思うし、
言える範囲の中でストレス解消で言って発散して、
まあそこで終わりねっていう、もう後引きずらないみたいな感じでは思ってるんだけど、
でもなんかそれにしたってちょっと言い過ぎたなとか、
ちょっとあまりになんかいい歳して子供っぽかったなっていうか、
感情に任せてボロボロ言い過ぎた気もするってちょっと反省もしたんだよ。
だからまああの、多分もうあまり言わないと思うんだよ。
18:03
あまりなんていうの、人が聞いてさ、なんか私のこと言ってんじゃないかみたいな、
誤解するようなことはあんまりね、言わないとこって後に残るからさ、ずっと。
このね、一回言って消しちゃったら後残らないもんじゃないからさ。
そこら辺はちょっと考えて言うようにはするけど、
まあでも毒は吐くよっていうのは、毒吐くのは変わらんけどなっていう。
まああの、ぶっちゃけ収録時に特定個人を攻撃するというか、
ネガティブな発言したとしても、それは正直編集段階で自分でカットするところもあったりはしますので、
あまりね、喋る段階であれもダメ、これもダメとか言ったら、
考えだしたら極端に言えば何も喋れなくなっちゃうんで、
最後は自分の判断で、いやここの部分はちょっと切っちゃおうかなって言って切るところは正直あります。
たぶんこれは他の番組でもね、皆さんそうだと思いますけどね。
やっぱりリスナーの方が聞いた後に楽しかったとか面白かったとかね、
笑っていただくのが一番良くて、やっぱりなんだこいつはとかさ、
なんか不快感を覚えるようなことはできるだけ、
場合によってはね、そういうことも喋らなくちゃいけないという場合はありますけれども、
まあまあね、聞いた人が気持ちよく聞き終えていただけるような感じにしたいなとは、
一応編集の時には考えてますね。
ありがとう、いつも。
これだけ気遣ってよ。
そろそろね、おスウェーブとかおちゅうげんを食っていただいてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
北海道の特産のカニとか鮭とかさ。
思います?一つ。
分かった。分かったけど、分かったけど、でも私カニとかマジで食べてないからね、何年も。
まあそういえば、そんなに積極的にカニって食べたいと思わないんだけど。
あれだけ食べるけど。
いやなんかさ、イメージがあるじゃん。
北海道の人って海産物いっぱい食べてるんでしょってイメージあるかもしれないけどさ、
まあ可愛いよね。
実際高いっていうのもあるけど、そんなそんなにカニ食べたいとも思わないし、
いくらあんまり食べてもちょっとね、この歳になってくるとどうなんみたいな思うしさ。
カニ食べるときにパキッと折ったりとかさ、なんかこう身をほじくり出すとかさ、
手ベタベタすれば時々掴んだら痛いとか言うときもあるしさ、
正直食べるのがめんどくさいっていうのがあるんだわカニって。
そうめんどくさい。だって毎回血だらけで私。
だから誰かがさ、中身を全部ほぐして身をきれいに出してお皿の上に置いて、
どうぞと言ってくれたらありがたいけど、そんなことはないんで。
21:01
ね、毎回毎回さ、こう血だらけでさ、切ってさ、あそこの傷からさ、汁が染みてさ、
痒いし痛いしでさ、なんなんみたいな。
で、そこまでして食べるほど美味しいんだろうかとふと疑問に思うこともあるわけよ。
うん、ごめん。ちょっとピンポンきたからちょっと待ってて。
はい。
ポッドキャストフリークス。
2023年3月4日大阪南場でポッドキャストをテーマにしたイベント、
ポッドキャストフリークスを開催。
総勢27組のポッドキャスターに会えるリアルイベント。
入場チケット絶賛発売中。
詳しくはポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ、
podcast-freaks.comをチェック。
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
はい、ただいま。
そんな血だらけになってまでカニを食べることはないだろう。
だっていい、だってさ、殻の方が圧倒的に多いじゃん。
身少ないんだよ、あんだけ苦労したって。
いや、そうなのよ。
なぜみんなあんなにカニを食べたがるんだろうというのが謎ですがね。
絶対カニ噛むのがいいじゃんね。
そう思う。
いや、殻がおいしいんですよってバリバリ食べるなら私もさ、あくまで中身の身を食べるわけで。
痛い思いして食べる必要はないんじゃないかと思うわけですが。
ということで、無事に荷物を受け取りましたか。
もう冷蔵庫の中に物がないからAmazonかなんかで食材を注文したかと思いましたよ。
いや、それはね、また別のところで頼んでるから大丈夫。
やっぱし。
郵便取りに行くぐらいしか外に出ないことで有名なうさこですから。
郵便とゴミ捨てぐらいしか外に出ないから。
それでもね、現代はね、生きていけるわけですよ。
ポチッと注文すれば持ってきてくれるし。
ありがたいね。
ありがたいね。
一昔前だったらもう特にうさこ冷やがってるよね。
生きてないよね。
はい、まあそういうことで、あとハッシュタグの紹介が少し残っておりますので。
はい。
アヤホーアットマークリスナーふきちゅうさんから、
今朝聞いたポッドキャストの中で来た来たカフェ入れていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてアポロさんから、令和5年1月26日ポッドキャスト聞いたより②、
この中で来た来たカフェ入れていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回は以上ですね。
大半がももちゃんネタであったということで。
うちの妻もね、こんなに自分の発言をネタにされてるとはつゆ知らず。
あれじゃない、だんだんオルネポーカーしてきてんじゃない?お婆さんも。ついに自分の家を。
24:07
今日もまた収録あるんでしょうとか言って、今日また夕方あるんすよとかいう話をしてね。
うん。
なんかね、それ聞いてニヤニヤしてましたよ。
え、なんで?
どういう意味でニヤニヤなのかよくわからないけれども。
奥さん聞いてますか?
で、なぜか収録してると言うと、いつも桃屋のおっさんと喋ってるというふうに思い込んでて。
いや、そんなに別に。
いや、おっさんと撮ってるのは月に1回だけだし、毎週毎週は喋ってませんけどって言ってるんですけどね。
うん。
なんかね、誤解を招くようなね、勝手な思い違いをしてるようですけれども。
まあだいぶ、去年しゃべりを読んでね、いろんな配信者の方に会ったことによって、
まあ多少自分の旦那の立ち位置ということを理解していただいたようで。
うん。
まあなんかいろいろ喋ったんで、なんかあちらこちらに知り合いができてるんだということはわかってくれたようでですね。
うんうんうん。
はい、まあめでたしめでたしという感じでございますが。
いいね。
まあいいんだか悪いんだかね。
うん。
でも相変わらず自分から喋りたいとかね、ポッドキャストやってみたいとか、あるいは積極的にポッドキャストを聞くとかいうことは一切しないですね。
まあでもそのぐらいの距離感がいいのかもね、逆にね。
まあね。
うん。
これがさ、こちらが知らないところでこっそりキタキタカフェ聞いてますとか言われても、なんかそれはそれでさ、なんか嫌じゃない?
聞いててあえて何も言ってこないっていうね。
それ以上に例えばうちの娘たちが聞いてたりしたらさ、なんかもっと恥ずかしいというかさ。
いや、うさこもそうじゃない?もしさ、自分の子供がさ、この番組を聞いてたとしたらどうする?
いや、こんな母ちゃんでごめんって思うね。
え?もう我々さ、もう親の威厳とかもう完全になくなる?
ないね。
うちのお父さんは?とかうちのお母さんは?何こんなこと喋ってるの?みたいな。
もう親の言うことなんか聞かねえよ?とかさ、一気に反抗期に入ってしまうと思いますわ。
いや逆に反抗期あってくれた方がいいけどね、いまだになくここまで来たからね。
まあうちもそうだね。反抗期らしい反抗期ってなかったから、なるままもう社会人になって家から出ていったから何にもないっすわ。
いやいや、お互いいい子供でよかったねということですよ。
まあそういうことで、今週はこの辺りで大体喋りたいと思ってたことは喋っちゃいましたけれども、
そういえば先週最後に聞いたときには何か喋りたいことがあると言っておりましたけれども。
27:04
いや別に全然大した話じゃないんだけど、
まあ私、まあいいか。
この間さ、この間ってまあだいぶ前だけど、ちょっとね用事があって市役所行ったわけですよ。
で、用事済ませて、その用事済ませたところの受付の人がさ、ややしばらくかかったわけ。
で、待たされてさ、で、やっと来たなと思ったら、だいぶもうなんかもう定年なんじゃないかってぐらいのおじいちゃんみたいな人が来てくれたわけよね。
なんかそう言われると俺ももうすぐ定年だから、そうか世間から見たらおじいちゃんなのかと今思っちゃった。
いやいやいや、本当になんか一回定年してまた再来ようかなみたいなぐらいのおじいちゃんだったわけよ。
はいはい。
でもそれはいいんだよ、全然いいのよ。
で、ちゃんと対応してくれたさ、丁寧に。
で、まあ無事に用事終わって、で市役所出たあたりで、ついさあ私なんかなんだろうね、独り言はさ漏れるんだよね。
心の中で思ってりゃいいのに、無意識に口から出てるんだよねたまにさ。
怖いわそれ。
いや周りに誰もいないからさ、なんかつい油断してさ、いやおじいちゃん、あのさっきおじいちゃんよかったな。
やっぱおじいちゃんいいな、私好きだなおじいちゃんってふっと漏れてたんだよ。
その言葉が漏れてて、つい口から出てたんだよね。
それでなんかその時に信号機で待ってたんだよ。
赤信号で待ってて立ってるときにそれが漏れてたんだよね。
で、待ってるってことはさ、反対側の交差点は青だからさ、人が通るじゃん。
で、なんか人歩いてるの見えたからさ、まったまるじゃん。
で、その時に後ろの方で、あ、お疲れ様ですっていうのが聞こえたわけ。
で、あ、後ろにも人いたんだと思って振り向いたら、そのおじいちゃんだったっていう。
ああ、と思って。
よかったね、悪口じゃなくて。
そうだね。びっくりした。
その時にさ、あのおじいちゃんは本当にとか悪口言ってたらえらいことやったけど。
よかったよかった。
私、おじいちゃん好きでよかったなと思って。
でもその一人言を口に出して言うのは気をつけないとやばいっすよ。
いや、なんかね、誰かに言いたかったけど、でもそのリアルなつぶやきをツイッターでもつぶやけないしさ、
例えばツイキャス急に始めたとしてもタイミングよく誰か来てくれるわけでもないからさ、誰にも言えないわけよ。
だけど誰かに言いたかったんだよね、たぶんね。だから口から漏れてたんだよ、きっと。
30:05
いや、おじいちゃんいいな、おじいちゃんいいなとか言って。
でもそれこそさ、本当にその場でツイキャス始めてさ、なんだろうと思って聞いた人がいきなりおじいちゃんいいなとか言うのをずっと聞かされたら、そのツイキャスもすごいよね。
なんなんだろうこれはみたいな。
いや、対応してくれた人がおじいちゃんでさ、いややっぱロマンスグレーなおじいちゃんいいよねとか言ってさ。
そういうポジティブと言いますか、よかったよかったという話なんで、本当によかったんで。
これが悪口やったら本当に偉いことなんで、口が災いの元になっちゃいますんで、
皆様方も気をつけて、ふとした表紙に何か一人ごとで漏れるということは自分もありますんで、
くれぐれも周囲を見まして誰もいないところでいいということは言うようにいたしましょう。
あるいはね、もう家の中で一人こもってやるとかね。
そうだね。
まあ、そういうところで今週はよろしいですかね。
はい、いいです。
はい、それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さんさよなら。
さよなら。