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2025-03-10 38:07

252フレーバー うさこ、潜在意識に助けられる

【今回のお品書き】①もはや役に立たない②肉体年齢と精神年齢のギャップ③観光地には行けない④あれこれ値上げ【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXht..

サマリー

このエピソードでは、誕生日を迎えたうさこが友人や家族との交流の大切さについて話しています。また、働くことからの解放とその後の運動不足の悩み、健康管理の重要性にも触れています。うさこは潜在意識を通じて健康や年齢についての意見を述べ、精神年齢と肉体年齢のギャップに悩んでいる様子が描かれています。彼女は職場での出来事を通じて自身の潜在的な思いを再認識し、成長への期待を抱いています。カニパンについての興味深いトークが展開され、卵アレルギーの子どもにも優しい美味しいパンとして紹介されています。また、旅行や観光地の混雑についての考察があり、田舎の自然の美しさの重要性が語られています。このエピソードでは、潜在意識の影響を受けたうさこの体験について語られています。

誕生日と交流の重要性
スピーカー 1
みなさんこんにちは、おーばです。うさこです。 きたきたかふぇ、第252回です。
先日私も無事、誕生日を迎えまして、
61歳となりました。おめでとうございました。 いやもう、皆様方からね、多大なるプレゼント、
スピーカー 2
ご祝儀、花束。 トラック何台分来たんですか?
スピーカー 1
なんかもう、手に余るぐらい、とんでもない量のお祝いをいただいたというね、まあ夢を見ましたけれども、
もう本当皆様方、もう気持ちだけで結構ですので、はい。 まあこれだけ言っときゃ、来年はなんかあるかもしれない。でもないかもしれないということで。
スピーカー 2
いやーやっぱさ、物もさ、でもさ、ごめんなんかさ、あのボケようと思ったけど、ボケきれんかったんだけど、
物も嬉しいけどさ、ちょっとやっぱさ、人も嬉しくない? 何?なんか、
思い、なんていうの?なんだこの真面目くさってやつ。
あの、形に残る物も嬉しいけどさ、なんか人と会ってさ、なんか、
別に大したことしなくてもさ、なんかね、
話したとかさ、とか一緒にあの、みんなで山登ったとかさ、ご飯食べたとかさ、なんかそれがなんか最近嬉しい気がして。
仕事からの解放と運動不足
スピーカー 1
そうねー。まあ自分もね、この番組で何回も言ってますけども、
陰境の実となりまして、本当にあの人と会うことがないので、
身内以外で会うって言ったら、本当にあの、行きつけのうどん屋とかカレー屋とか、
スピーカー 2
ラーメン屋とか。居酒屋のとかね。
スピーカー 1
あのー、まあ自分のインスタとか見てもらってる方だったらわかると思うんですけれども、
スピーカー 2
いつも言ってるのは、なじみの店とか。大体なんかこう、
お話しするぐらいで。大体その何軒かをぐるぐる回ってるみたいな。
スピーカー 1
本当ね、そんな感じですよ。だからそれが嫌だとか寂しいというわけじゃ全然ないんですけどね。
ただ本当に人と会うことがないので、逆に言うとその分余計なストレスがかからないから気楽というのはありますけどね。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
働いてる頃なんかも毎日ストレスとの戦いでしたからね。
スピーカー 2
じゃあ、またちょっと手伝ってよ、仕事ちょっと短期でいいから来てよって言われても絶対嫌でしょ。
スピーカー 1
そうね。給料を以前の10倍ぐらい出してくれるなら考えようもないですけれども。
スピーカー 2
それは誰でもみんな行くよ。
スピーカー 1
10倍くれるんだったら行ってもいいかもしれないけど。
スピーカー 2
まあそういうことはないんで。逆に確実に減りますから。
そうだね。
スピーカー 1
でもね、もう本当に仕事辞めて1年経つから、実際もう役立たないですね。もう忘れてるしいろんなこと。
スピーカー 2
今やろうとしても?
スピーカー 1
漠然とした記憶はあるし、実際ね、その職場に行って仕事すればだんだん思い出すでしょうけど、
1年間現場から離れたら、いろいろさ、仕組みとか制度が変わってたりとかさ、そういうのもあるし、
浦島太郎状態だから、たぶんね、役立たないと思いますよ。
スピーカー 2
確かに。私もそうだったもん。なんか今の職場さん、1回辞めて出戻りでまた戻ってきたけどさ、
空白時間さ、そんな大してなかったはずなのに思い出すまでやや時間かかったもん。
スピーカー 1
ましてね、1年も現場から離れたら、もう全然変わってますよ、きっと。
そうね。
で、それで仕事をやったら絶対ね、いろんなミスを起こして周りに迷惑かけるし。
だからね、声がかかるということもまあないでしょうけれども、
まあもう今更復帰することはないですね。
もうあの地獄のような日々に戻りたいとは、給料10倍もらわん限りは嫌ですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょうど1年前の今頃なんか、3月31日までね、出勤日があと何日って本当にあの、
マジで指寄り数えてましたもん。
あと何日、あと何日みたいな。
そこまで耐えるんだみたいなね。
スピーカー 2
本当。
スピーカー 1
ちょうど年度末だからこの時期ね、どこの仕事も忙しいと思うわけですよ。
そうじゃなければね、最後の有休全部使い切ってさ、
もう3月の中旬からずっと休むっていうこともできるけど、
年度末の一番バタグルるときにそれもできんから、
もうひしこいてさ、歯食いしばって、あと何日、あと何日って。
まあね、もちろん忙しいのは自分だけじゃなくて周りもみんなね、バタグルってたけど、
いやーすごいシュラバの日々でしたよ、1年前の3月は。
というわけでね、皆様方も現役の頃は頑張って働いていただいてね、
お金もね、稼がないといけないですし、
生活費とか子どもさんの教育費とかね、いろいろ必要でしょうし、
頑張っていただきたいと。
頑張って頑張って働くと自分のように、
隠居生活になって話す相手もいなくて、
家に引きこもるという楽しい日々が待っておりますんで。
多分ね、これに耐えきれない人がやっぱりどっかパートに行こうとかさ、
なんかちょっと働いてみようとかボランティアしましょうとかさ、
健康管理の重要性
スピーカー 1
やるんだろうね、きっと。
分からんけどね、今こう言っててももう1年ぐらい経ったら自分もさすがに暇持て余して、
どっか行ってなんか習い事でもしようかとかさ、言い出すかもしれんけどね。
スピーカー 2
いいんじゃない?新しく趣味見つけるとかさ。
スピーカー 1
先のことはね、分かりませんけれども。
ただ健康第一なんで、スポーツ自分に行ってるって話もしましたけど、
それは毎日行ってるわけじゃないんで、
だいたい1日おきなので、どうしても運動量足りないから、
今日はね、ジムに行く日じゃなかったんですけれども、
自分も妻もね、やっぱり運動不足になるからつって、
午前中近所のスーパーまでリュック担いで買い物に行ったんですよ。
行って帰ってきても見たら3500歩ぐらいしかなってないんですよ。
これあかんなと。
せめてこの倍を歩かんとやばいよね、とかいう話をついさっきもしたんですけどね。
本当はやっぱりね、1万歩を越えるのが一番いいんでしょうけども、
だから徐々に増やしてね、行きたいんですけれども、
ただまた夏のね、猛暑の時期が来たらさ、どうするかなと。
もう日が沈んでからか、あるいは夜が明ける前じゃないと歩けないしね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
夏が来るまではなんとかね、毎日少しずつでも歩こうかなと思ってますけど。
スピーカー 2
いや今さ、話聞きながら私毎日何歩歩いてんだろうと思ってちょっと見返してみたらさ、
スピーカー 1
毎日だいたいね、平均して2500ぐらい。2500歩。少ない。
自分もだいたいそんな感じですよ。何もしてなければ。
スピーカー 2
本当に普通に家出て仕事行って帰ってくるっていうだけだったら。
スピーカー 1
自分最後の職場が車通勤だったんで、
職場の中ではね、多少歩いてたけど、それでも大したことなかったから当時もそのぐらいだったと思いますよ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
もう一つ前の職場の時はバスを乗り継いでいくぐらいちょっと距離があるところだったし、
それなりに歩いてたから、少し遠くのバス停で降りて家まで歩くとかもしてたんで、
1万まで行ってないでもだいぶ歩いてたはずなんですけどね、あの頃は。
その意味ではね、働いてないとそういう運動量は確実に落ちるなというのを思いますね。
気をつけてね、体を動かしてはおるんですけどね、スレッチとかやって。
というわけでね、もう皆様方もまず体が資本なんで、
もうラジオ体操でも何でもいいからね、体を動かして運動した方がいいと思いますね。
スピーカー 2
そうね、気持ちはあるけどなかなかねっていう人多いと思うよね。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
やらなきゃっていう気持ちはあるんだけど体がついていかんみたいなさ。
スピーカー 1
うちも今日スーパーまで歩いていくのに、まだそんなに暑くないからね、
肉とか野菜も買ってリュックに入れて帰ってきたけど、特に心配もする必要ないんだけど、
やっぱり暑くなってきたらね、
しかもあと分量が多かったりしたらさすがにね、手で持って帰るというのもなかなかきついし、
今日自分試しに自分のリュックの中に普通の牛乳パック2本と卵1パックと、
その上に軽いインスタントスープとかいろいろ詰めて、
妻のリュックには肉とか野菜詰めて、
それでギリギリ2人のリュックに入ったんで手に持つことはなかったんだけど、
それでも多めに買おうとかなった時にはね、
あるいは重たい、たとえばかぼちゃとかさ、なかなか厳しいんで、
そうなるとやっぱり車使わざるを得ないし、
でもやっぱりできるだけ歩かないといけないよなということをね、
保守系見ると、スマホで見たけどやばいなと思いましたね。
その分明日はジムに行ってね、汗かいてこようかと思ってますけどね。
偉いね。
ジムに行って体を動かした日は割と調子がいいというか、いいんだけど、
行かない日で特に出かけることなく家の中でじっとしてたら、
なんとなくね、具合が悪いというか、やはり精神が肉体に引っ張られるというか、
ある程度体を動かさないと、なんとなくね、気分がこう良くないし、
そういったところはありますね。
ただ自分は花粉症ないけど妻はあるんで、
これから今の時期ね、出歩くのもちょっときついみたいですけどね。
そうね。
自分は分かんないけど妻は玄関先に出た段階で、
あ、やべえ来てるって言っててマスクして歩いてたけどね。
スピーカー 2
本当だ。そんな感じるぐらいすごいんだ。
スピーカー 1
個人差はあるだろうけどもうすぐ分かるって。
花粉症もね急に出たりするからね。
自分もいつなるか。
妻は今のところはないけれども、
いやーちょっとね、でもこれ防いようがないからね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
発症する前の段階で防ぐも何もないから、
やっぱりもう健康に過ごすしかない。
あと免疫力を上げておく。
早寝早起き、ちゃんと食事して、
適度な運動とか、ストレスとかもね、
絶対免疫力落ちていくから。
なんやかんや言ってやっぱり健康第一ですわ。
スピーカー 2
まあね、本当にね。
もうさ、本当にお金あっても健康、歩けなかったら何もできんのと一緒ですな。
スピーカー 1
本当そう思いますね。
スピーカー 2
まず体よね。
スピーカー 1
精神や心っていうのは体に引っ張られるから、
健康と年齢の話
スピーカー 1
確実にね、体がダメになると心もダメになっていくんで。
やっぱりこれはさ、車の料理みたいな感じで、
心だけ体だけっていうのはないんで、
両方うまく動かしておかないとちょっとやばくなるからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
などとね、始まって15分近くずっと健康の話ばっかりしてるというね。
スピーカー 2
健康番組みたいな。
スピーカー 1
ちょっと今回は健康のジャンルで登録していきましょうかね、このポッドキャスト。
スピーカー 2
そうだね。
なんだろうね、別にさ、
今日これを話そうって言ったわけじゃないのにさ、
こんなに自然とスラスラ15分喋れるってさ、
やっぱ年寄りってさ、みんな健康の話しだすって言うけど、
やっぱりうちらもそうだなって思ってた。
スピーカー 1
健康の話、病気の話、病院の話、薬の話とかさ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だいたいこんな話。
下手したらもう病気自慢みたいになっちゃうからね。
いや自分はこれとこれとこれが悪くてとかさ。
薬これとこれとこれ飲んでとか。
スピーカー 2
そう、私なんてこれとこれもあるんだから。
スピーカー 1
そうそう。
あなたはそんなこと言ってるけど、私はもうあそことあそこの病院も行ってるんよみたいな。
そういったおばちゃんたちの会話をよく聞きますけれども。
スピーカー 2
聞くね、そうだね。
スピーカー 1
それこそ働いてた頃なんか、同年代の人たちはもうみんなそんな話よ。
スピーカー 2
いや本当に、うちの会社もそうだよ。
スピーカー 1
血圧とか糖尿とかさ、もうあれやこれや痛風の話とかさ、
重たい話になればもうね、眼検診で引っかかったとかさ、
手術したとかいう人もいたし、
いや本当にね、いろいろありますんで。
精神年齢はね、本当に自分なんかもうガキのままなんですけれども、
肉体年齢は確実に老いていってますんで。
スピーカー 2
ねえ、本当にやめてほしいよね。体も止まればいいのに。
スピーカー 1
本当に年々この精神年齢と肉体年齢のキャップが激しくなってて。
スピーカー 2
うん、本当にね。
スピーカー 1
それこそ自分今日昼間少し時間があったので、
昔のガンダムの映画見てたんですよ。
いわゆるファーストガンダムの、もう45年くらい前のやつですよ。
ちょうど自分高校生の頃だったけど、
あの頃に戻っちゃうわけですよ、感覚的に。
見方というかさ。
で、見終わった瞬間に一気にさ、18から61に戻るんですよ。
このギャップ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあ人間どっかでね、バランスを取らないといけないんですけれども、
おそらく自分の親が61の時にはこんなギャップとか感じることはまあなかったと思うんですよ。
精神年齢と肉体年齢は絶対自分の親世代なんか一致してたと思うんですよ。
第一、うちの父なんかアニメとか見てなかったもん。
スピーカー 2
せいぜいサザエさんぐらいですよ。
スピーカー 1
ねえ、やばいですね。早く大人になりたいんですけれども。
スピーカー 2
いやもういいんじゃない?今から大人になるの。
スピーカー 1
たぶん大人になる前におそらく旅立ってると思いますんで。
スピーカー 2
そう、ていうか大人になる前にだってじいちゃんばあちゃんになったら幼児化するって言うからまた逆に戻ってくるじゃん。
潜在意識の警報
スピーカー 1
そうね。結局永遠の少年のままで旅立っていきたいと。
スピーカー 2
たぶんね、みんなそうだと思う。みんなね、永遠の少年少女のままだと思う。きっと。精神年齢。
スピーカー 1
精神年齢ね。なんかこういい感じに言ってますけれども。
まあ確かにね、歳とってね、最後は近づくと子供に戻っていくというのはね、よくありますけれども。認知症がね、進んだりすると。
スピーカー 2
だって今からさ、大人になれるだって逆に。
スピーカー 1
なりたいというか、なった方がいいかなと思わんでもないんですけどね。
スピーカー 2
よし、俺はもう今日からアニメやめると。
スピーカー 1
無理。
スピーカー 2
大人だからもうアニメ見ないって。
スピーカー 1
無理。
スピーカー 2
無理でしょ。
スピーカー 1
仕事してる間はそういう顔を見せないといけなかったわけですよね。仮面をかぶるというかさ。
だってさすがに職場でガンダムの話とかしてなかったですよ、私は。
ポッドキャストの話もしてないし。
映画の話ぐらいはね、もちろんできるけれども。
ヤマトがどうしたとか、ガンダムがどうしたとかさ。
そういうことはさすがに職場では言わなかったですね。
そういうふうにね、一応大人というか社会人の仮面をかぶってましたけども、
その仮面をとると結局ガキのままということで、このままね、最後までいきたいなと思ってますけどね。
生かざるを得ないというか。
スピーカー 2
急に大人になられても私もやりにくいし、話ししづらいし。
スピーカー 1
来週から今後のトランプ政権と日本の工学療養費の制度の制限撤廃がなんちゃらかんちゃらとか言い出すと偉いことですよね。
きっと誰も聞かなくなるよ、本当に一人も。
別のリスナーが来るかもしれないけどね。
スピーカー 2
やだ、もうなんかそれで来る人ってなんか絶対めんどくさい人ばっかりしか来ないじゃん、きっと。
やだ、そんな人相手にすんの。
スピーカー 1
それもすごい偏見だよな、それ。
スピーカー 2
ごめん、ごめん、ごめん。
スピーカー 1
まあでもいつか1回ぐらいは本当にそういったね、ちゃんとしたじゃないけどさ、大人としてのトークを繰り広げる回くらいあってもいいと思うんですけどね。
スピーカー 2
まあね、そうだね。
スピーカー 1
物は試しで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
10分ぐらい喋ってすぐボロが出そうな気もするけれども。
スピーカー 2
10分で限界だと思う。
スピーカー 1
気が向いたらそういうことを話すね、日が来るかもしれません。
まあそういうことで、佐古の方は職場とかで面白いことありました?
スピーカー 2
いや、特に別にないんだけど、うちの会社さ、本当なんかね、みんななんか、なんだろうね、すごい雰囲気いいのよ。
いいね。
人がいいというかさ。
私さ、こないださ、すごい前の日に普通に仕事しててさ、帰るじゃん。
で、次の日にまた仕事しててさ、本当にね、仕事してる最中にふっと突然思い出してさ、あれ、私昨日のやってたあの仕事、もしかして一個やり忘れたことあったんじゃないんだろうかってふっと思い出して。
仕事を終わらせた記憶がないんだよね。
で、やばいと思って、ちょっと上司にさ、それこそホワイトグリンにさ、すいませんって、私、昨日やってたあの件のやつってできてましたっけって、ちゃんとやりましたっけって言って確認してもらったら、いや、やってないよとか言われて。
やってないってこと。
いや、私もさ、よく思い出したなと思って、突然さ、突然思い出したんだよ、ふっと。何の前触れもなくさ。
危なかった、よく思い出した。私偉いと思ってさ。
で、本当にね、すごい困った顔してさ、やばいっていう顔して、すいませんって。
私、昨日の件でって言って言いに行ったもんだからさ。
で、その隣にね、渋ちゃんがいたわけ。
あまりにも私がさ、困った顔してたから、え、うそ子さん、どうしたの、大丈夫?とか言われて。
あ、なんか具合悪い?みたいな感じで言われてさ。
あ、いや、大丈夫です。仕事の話で困ってるだけですって。
あ、仕事の話?ならいいけどみたいな。別に具合悪いとかそういうんじゃないんだから別にいいけどみたいな感じで。
いや、渋ちゃんも優しいなと思って。
スピーカー 1
ね、相変わらずグリンさんと渋ちゃんがいる、いい職場ですな。
スピーカー 2
で、結局その仕事もさ、本当は私がちゃんとさ、自分で最後までやんなきゃいけなかったんだけど、
いや、いいわちょっと、これ後は俺やっとくからいいよとか言われて、すいません、ありがとうございますみたいな感じで。
スピーカー 1
でもさ、その仕事やってないってことをふっと思い出したということは、潜在意識の中ではやっぱり仕事やってないじゃんっていう警報か何かきっと出てたと思うんだよね。
それがある瞬間パッとこうさ、表層に浮かび上がってきて、気がつくという。
スピーカー 2
でも昨日の時点では、前の日の時点では自分では終わったと思ってんだよ。
終わったからよしよし終わった終わった帰ろう帰ろうと思って帰ったはずなんだよ。
だけど、それがさ翌日出てきたってことはさ、やったんだけどやり忘れてるよっていう、もう一人の自分が警報鳴らしたってことか。
お前やってねえぞって途中の、それすごいね。
スピーカー 1
心の底から完璧にあの仕事は今日終わったと思ってたら、たぶんふっと思い出すことはなかったと思うんだよね。
スピーカー 2
まあね、だって終わってるし。
スピーカー 1
何かに気がついたというか何かをきっかけにしてさ、それがふっと思い浮かんだということは、それはあのうさこの潜在意識というか無意識の領域というか、そこはきっと素晴らしい働きをしてるんじゃないかと。
スピーカー 2
いやあたしの潜在意識もっとちょっと表に出てこいよ。もうちょっとあたしなんかちゃんとしたいわ。
変わる可能性の探求
スピーカー 1
その潜在意識がちゃんと表にいつも出てくるようになるとうさこも大人になれるわけですよ。
スピーカー 2
なるほどね。えーちょっともうちょっと出てきて潜在意識のあたし。
スピーカー 1
これをきっかけにね、うさこの潜在意識が活性化してね、だんだん立派な大人立派な社会人になるかもしれない。
スピーカー 2
ねえもうちょっとなんか神聖うさこみたいな生まれ変わったみたいなさ。
スピーカー 1
皆様方もねちょっと期待していただければ、もしかしたらね今後素晴らしいうさこをね出会えるかもしれない。
スピーカー 2
そうだね。そしたらあたしのなんか今までなんかこんなさだらだらしたさ、ボケなんだかよくわかんない天然かよくわかんないさ。
スピーカー 1
自分でもわからない。
スピーカー 2
うさこもう見れなくなるけど皆大丈夫?あたしちゃんとしちゃうけど大丈夫?皆。
スピーカー 1
逆にあの皆からこんな完璧にやってるうさこさんなんかうさこじゃないっていう風にね。
多分なおさんあたりがダメ出しすると思いますね。こんなのうさこじゃないって。
スピーカー 2
絶対言いそう。
スピーカー 1
戻ってきて私のうさこみたいな感じでねきっと言われると思いますよ。
言いそう。
じゃあまあ今週もねいくつか感想いただきましたのでここでご紹介したいと思います。
はい。
まずはアポロさんからですね。
カニパンの魅力
スピーカー 1
お次はゆかさんからですね。
なんとカニパン上美です。
カニパンといえばきたきたかふぇ。卵不使用で優しいパンでしたといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
だいぶ以前にね何回かこのカニパンというのをねネタというか取り上げてましたけれども。
あれ卵が入ってないんですね知らんかった。
スピーカー 2
なんか入ってなかった気がする。
スピーカー 1
でも卵アレルギーの子供ってねまあ昨今多いですけれども。
カニパンはいいよとかいう話を次々とね聞いたことなかったですね。
スピーカー 2
私もね何か見た時にこれだったら卵アレルギーの子も食べれるなと思って見たような気がするんだよね。
えーと思って。
スピーカー 1
なるほどね。
案外知られてないのかもしれんですね。
スピーカー 2
そのさカニパンがさ、カニパンにチョコがかかってさチョコカニパンっていうのが出てたんだよね。
でさそれを追おうと思って食べたんだけどやっぱね。
スピーカー 1
おいしいね。
スピーカー 2
あのさたまに食べるあのカニパンってさ何であんなにおいしいんだろうね。
スピーカー 1
不思議。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
ねえ普通のパン屋では見かけないパンだしさ。
そうなんだよね。
ねえあくまでコンビニとかさそういうところにしかないパンなんで。
スピーカー 2
ねえどこでも売ってくれればいいのにね。
スピーカー 1
ねえスーパーとかでも見かけないかな。
うん近所のお店にはなかったですね。
卵アレルギーのお子さんがいてね困ってらっしゃる方はぜひねカニパンを検討されてみてはいかがでしょうか。
旅行と観光地の混雑
スピーカー 1
ぜひ。
そして今日はこちらが最後ですね。
メールをいただいております。
おーばさんうさこさんおくればせながら7周年おめでとうございます。
またうさこさんお誕生日おめでとうございました。
それからおーばさんお誕生日おめでとうございます。
メールが読まれるときにはまだですか。
それにしてもお二人ともポッドキャスト愛あふれたトークでこれからも安心して配信を待つことができそうです。
なんて言ったっておーばさんが久しぶりに徳松たけしさんの夢を見る。
そしてうさこさんが転生してもポッドキャストやる。
これはきたきたかふぇは10周年とは言わず続くと考えてもいいのではないでしょうか。
横浜はだいぶ暖かくなってきました。
お誕生日プレゼントですがお二人が横浜に来られたらお渡ししようかな。
定型文みたいで毎度すいませんがこれからも配信楽しみにしています。
マッシュアットマークきのこハウス平本よりといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
マッシュさんいつも長文のメールいただいて本当にありがとうございます。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
もう先ほど言いました通り無事に自分も誕生日迎えて肉体年齢はまた一つ大人の階段を登りましたんで。
あと何段登るかわかりませんけどね。
スピーカー 2
いやでもさほんとちょっと行くなら早く行こうよって思った。
遅れれば遅れるほどさちょっと口も回らなくなってきたけどさ。
遅くなれば遅くなるほどちょっとさ体力もあれだからさなんか若いうちに早めに行っとこうよ。
スピーカー 1
若いうちというかもう若かないんですよ。
精神年齢は若いんですけど肉体年齢は若くない私でございますんで。
スピーカー 2
だって来年じゃあちょっとそのうちねつってそのうち待ってたらさどんどん年老いていくからさ一日一日。
いや違うおばさんだけじゃなくて私もだからさ。
そりゃそう。
ちょっと動けるうちに。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
もうむしろ動けるうちに遠くの人ほど会っといた方がいいよね。
スピーカー 1
まあそれはありますね。
と思った。
今日はね前も言いましたけど私現在無職無収入なんで旅費の算段をつけて。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんならグリンさんが旅費は自分が見ますよとそういう風に言ってくれれば大丈夫じゃないかと。
スピーカー 2
グリンチャーター切れ。
スピーカー 1
一つよろしくお願いします。
まあまあ冗談ですけどね。
それは冗談ですけど。
まあ行ってみたいですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあ普通にねもちろん旅行も行きたいんですけど遠くじゃなくてもいいんだけど。
ただ2、3日前もねなんかニュース見たけど京都とかの観光地がもうとんでもなく人多くていろいろ問題が起きてるとかいうのを見るとさ。
人多いところだけはもう行く前と思ってますけどね。
スピーカー 2
そうそうだね。
スピーカー 1
なんか人が少ないねもう田舎の方とかさ。
あまりメジャーな観光地とかねそういうところはもう行く気がなくなりましたね今。
外国人の観光客が多すぎて日本人が行かなくなってるとかさ。
なんだかもう本末転倒というかね。
スピーカー 2
いや本当だよ。
スピーカー 1
そこでねあの商売されている方はね日本人だろうがね外国人だろうが関係ないと思いますしコロナ禍のきつい時代もあったからね。
今は助かってると思うんですけれどもね。
映像見たらあまりにねどこの観光地も人がぎっしりでなんですかね。
スピーカー 2
なんかちょっとあれ見るだけでちょっとねちょっとなんかどんどんさ行ける場所は少なくなっていくというかなんかね。
日本人がどんどん肩に狭いっていうかなんていうかさ。
スピーカー 1
そうね。だからねこれ言うともしかしたら怒られるかもしれないけど。
うちなんか北九州なんて山口が近いから結構あっち方面ドライブ行くんですけど。
観光地もありますけどちょっと外れて山の中とか景色のいいところ行ったら本当に人がいないんですよ山口って。
もともと人口も多くないしね。
でそういうところ行って景色のいいところでね山の上とかさ海岸減りでぼーっと景色眺めるというのがねやっぱいいなと思いましたねこの前。
そうね。
もちろん観光地は観光地でねいいところいろいろありますけれども自然の風景をね静かに眺めるっていうのが一番幸せな時間だなぁと思いますね。
スピーカー 2
そうだね。逆にさもうそういうなんか目立つところに行ってもらって田舎とかさ本当にいい景色がなんか見つけてもらわなくて結構ですみたいな。
見つけてくれるんだみたいな逆に来るんだみたいな。
スピーカー 1
でもさ今すぐにSNSとかさYouTubeとかでもさどんどん上がるじゃないですか。
ここが穴場ですとかさこの温泉はいいですとかさ非常においしいランチがありますよとかさ。
もちろんそういうのでねこちらも有意義な情報をね知ってランチしに行くとかいうのはもちろんありますけれどもねなかなかね今もう何でもかんでも情報が流れちゃうんで。
スピーカー 2
だからもうさ日本人だけのあれ作ればいいんじゃない?日本人専用みたいな。
スピーカー 1
またなんかそれは話の展開によってはいろいろ問題が起きそうな気がしながらないですけれども。
スピーカー 2
本当に日本人ですって認識された人しか入れないようなSNS作ればいいんじゃないの。
諮問課なんかで登録してさ。
スピーカー 1
またやばいネタを。
スピーカー 2
外人が入ろうとしたらブーンみたいな。
スピーカー 1
知らんぞそれ。
スピーカー 2
怒られるかさすがに。
スピーカー 1
さすがにそれは怒られるだろうし現実的に多分作れないでしょうねそういうの。
スピーカー 2
無理だろうね。
スピーカー 1
別に外国人だからダメとかそういう言い方はするつもりもないし実際自分の知り合いにも外国の方何人もいるんで。
それをだからどうこう言うつもりは全く持ってないですけれども。
ただあまりに観光地に団体で来られるとわーという感じでね。
それだけがちょっと考えもんだなあというね。
とはいえ旅行とかには行きたいですけどね。
ただ今3月上旬もうそろそろ学生さんが春休みに入ったりするんで。
そうなるとまたねそれはそれで人が多いんですよね。
家族サービスもありますから皆様ね子供さん連れてお出かけしてらっしゃると思いますけれども。
もちろんねうちも子供が小さい時はね子供連れてお出かけしてましたからわかりますけれども。
できるだけこちらとしてはもう子供もいないようなところを探していくと。
ディズニーランドとか行きませんけどねさすがに。
物価と広告の増加
スピーカー 1
結局まあそういうふうにいろいろ考えると家にいるのが一番いいやということで引きこもってしまって運動不足になってしまうという最初の話に戻っていくというね。
スピーカー 2
結局ね。
スピーカー 1
じゃあやっぱり歩かないといけないというね話がループする形になっちゃいますけどどうなんでしょうね。
コロナ禍でね緊急事態宣言が出てどこにも行けなくなったような異様な時期を過ごしてきましたからその反動はあると思うんですけどね。
スピーカー 2
まあでもさ。
でもなんかそのね。
でもやっぱりなんだかんだ言ってさいろんなもの。値段高くどんどんどんどんさんいろんなものにお金取られてさ。
物価も高いしってさ。行きたくてもいけないとかさ。いつでも言ってる人は言ってるんだろうけど。
スピーカー 1
まあなんでもかんでも本当に値上げしますからね。
そうそうアマゾンプライムビデオもあれ4月から広告が入るようになるとCMが。
でCMなしのバージョンを選ぶこともできるけど月何百円か料金を上乗せしますよみたいな。
そういうのをニュースで見たし。ディズニープラスも値上げすると言ってたし。
いろんなサービスがあれもこれも上がってきますね。
スピーカー 2
だってやってけんじゃん今のままで。なんで値上げすんのそこに。
スピーカー 1
わかんないけどね。
その一方でYouTubeもさ今うちも普通に無料で見てるけどCM流れる頻度が前よりもっと多くなったような気がするし。
しかもCMの時間が長い。
長いしなんかさ2つあるよねダブルで。
短い時は5秒ぐらい流れてスキップできるけど下手したら1分ぐらいずっとCMが流れてて。
スピーカー 1
だんだん最近いらついてきてそれこそ有料のプレミアムのあれ申し込もうかなとね。
ちょっと考えんでもないですけども。
いやいや待って待ってここでちょっとお金使うのは荒れたぞと。
頑張って無料で見ようかというふうに今我慢してますけどね。
もともと無料だったYouTubeが有料になるからね。
有料のやつが多少値上げするよりももっとハードルが高いので。
スピーカー 2
悩むところでありますけどね。
スピーカー 1
そうね。
まあそういうことでね皆様方もいろいろねお米が高いとか野菜が高いとかね。
ガソリンも高いしあれこれあると思いますけれども。
まあ頑張ってね。
生きていきましょうと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうとしか言いようがないというね。
まあ結局使うべき時は使わざるを得ないんでね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
もうガソリンが高いから車運転しないどこにも行かないというわけにもいかないし。
キャベツが高いからといってキャベツ食べないということもずっとはできないし。
我慢してやっていくしかないですね。
そうね。
ポッドキャストもね基本的には配信する側も聞く方もどっちでも今無料だから助かってますけどね。
これが今後さスポティファイがもう全番組有料化とか言い出したりしないかどうかちょっと若干の不安はあるんですけどね。
あるいはねアップルが。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういう日はね絶対来ないとはもう今言えないからね。
スピーカー 2
ねわかんないよね。
スピーカー 1
今まで無料でね見れてたyoutubeだってこうなってしまってるから。
アップルポッドキャストがある日これからは1番組聞くにあたってはリスナーの方20円払ってくださいとかさ。
あるいは月曜日から払ってくださいとかいう日が来ないとはね絶対ないとはちょっと言えないなという気がしますね。
スピーカー 2
そうなったらみんなどうするんだろうね。
それでも聞きたいからってサブスクとかだったら申し込むのかね。
スピーカー 1
自分がリスナーの立場だったらどうなんだろう。
まあ金額にもよりきると思うんですけどね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
サブスク化されたからもうポッドキャスト全部聞くのやめたとかいうことはさすがにできないかな。
これが逆に配信する方にも手数料払ってくださいみたいな形でアップルとかスポーティファイから言われ始めたら、
これはもうなんかそう金払ってまで配信するあれもないかなもうやめた方がいい。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
金払ってまでこの番組をやり続ける意味はないかなというふうにちょっとなるけどね。
聞くのはやっぱり聞きたいからね。どうなんでしょうね。
そういう時代が来ないことを祈ってね。
日々生きていきたいと思っておりますが。
というわけで今週も大体いい時間になりましたけれども。
あと大阪の方で何かお話ししておきたいことはございますか。
スピーカー 2
特にないです。
スピーカー 1
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。
38:07

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