00:17
みなさん こんにちは。おおばです。
うさこです。
きたきたカフェ第140回です。
はい。
収録してますのが5月の28日土曜日なんですが、
うん。
北九州暑いです。
本当?
さっきお昼寝するときについに冷房を入れてしまいました。
うん。
いやー、扇風機だけだと暑いんですわ。
今年初冷房?
いや、2回目かな。
本当?
気温というよりも湿度が高くてね、今日は。
むしむしして。
え、梅雨はまだ?
まだまだ。
うん。
まだ九州どこも入ってなかったと思いますね。
本当?
何日か前はね、日曜日29日雨マークだったはずだけど、
さっき見たら晴れになってたし、
こっち寒いけどね。
この狭い島国でね、だいぶ気温が違いますが。
うん。
私さっきお昼寝から目覚めたんだけど。
ツイート見てね、なんか寝るみたいなことを書いてあったから、
うん。
ツイート見て大丈夫かなーみたいな。
まあ、寝過ごしたってまたネタができたらおいしいぞと。
まあそれだけのことですけれども。
大丈夫、ちゃんとタイマーかけて寝たんだけどさ、
もうね、気になって気になって寝れないんだよね。
収録だって思うとさ。
そういう時はね、帰って眠れないよね。
そうなんだよ。
変にね、意識してしまって。
そうなの。
1時間ちょっと無駄に過ごしちゃった。
布団の中で。
というわけでですね、まず今回はですね、
お知らせというか別にうちが告知するこっちゃないのかもしれませんけれども、
うん。
名古屋のなんであの時カフェですね。
はい。
5月の24日に徳松さんが正式にツイートしましたけれども、
うん。
ちょっと引用しますけれども、
最後の徳松たけしからのズーズーしいお願いイベント、
最後の手伝ってほしい回を開催しますと。
うん。
で、何かって言ったら、カフェを6月いっぱいで閉めるんで、
皆さん来て一緒にお片付けしてねというズーズーしいですね、イベントを行うらしいです。
うん。
非常にズーズーしいです。
そうなの、最後までね。
ね。
で、ちなみに日程が6月の3日、4日、10日、11日、17日、18日というね、
03:02
近道、近道、近道というね、3週連続で週末に一応18時からカフェを開けてるそうです。
うん。
で、これは徳松さんのバイトのシフトの都合ですと。
はい。
18時スタート終わりはなんとなくと。
うん。
いうことでございますよ。
うん。
まあそういう状況ですから、お店は開くんですが当然もう営業は何もやってませんので、
うん。
多分何もないので、行かれる方は事前にね、晩御飯を食べていくとか。
うん、そうだね。
ないしはご持参していただくとかね。
うん。
本山駅で地下鉄降りて、カフェまで歩いていく途中、何軒も飲食店ありますから、そこにお入りいただくとか。
うん。
カレーのここ一もあるし。
うん。
何よりあのカフェの1階が今フランス料理屋になってますんで、そこで食べていただいてもいいかなと。
ああ、そうね。
まあこの番組もね、何度も言ってますけれども、2017年の12月のもう年末近くに自分と佐子がライブに行って。
うん。
そこで出会ったのがきっかけではありましたのでですね。
うん。
で、その後何回もね、我々行ってますし、別々に行った時もあれば収録させてもらったこともあるし。
うん。
まあいろいろあの思い出はあるお店でございますんで、自分も6月は名古屋に行こうと今考えております。
はい。どうしようかな。
まあ根塚はちょっと遠いからね。
そうなんだよね。ちょっと考えるよね。
空港に行くまで6時間ですもんね。
そうなんだよ。名古屋行くまでに1日かかるよね。
まあ自分はのぞみに乗ったら3時間で名古屋行き着くんで。
うん。
まあ行こうと思えば。
うん。
まあただ18時スタートだからやっぱりね、その日は止まんないといけないんで日帰りは無理だから。
うんうん。
まあそれぐらいですね。
まあ多分録画で行くと思いますので。
でおそらくそういうツイートを見てですね、配信者の方とかリスナーの方とか、おそらく行かれる方は結構いらっしゃるんじゃないかと。
うん。
で行ってどうなるか、本当に片付けをさせられるのか、結局収録をしているのか、まあその辺りも全然分かんないんですけども。
だってあんまりもう物業ってないんじゃない?そんなに。分かんないけど。
おそらくガランとした部屋の中に録音機材だけが残ってるみたいな。
うん。
そんな感じじゃないかなと思いますね。
うん。
まあね、自分も2017年の4月の終わりに初めて行って、もう丸5年経ちましたけれども。
06:00
うん。
10何回か行きましたけれども、いろいろなね、思い出が詰まったお店ですし、本当にいろんな方にあそこでお会いしましたし。
うんうん。
綾子ほうとのね、思い出がたくさん詰まった場所ですので。
うん。
なんとしてもね、まあ行かねばならんかなという風に今考えております。
はい。
というわけで、まあ行ける方はぜひ、運が良ければ自分やおさこに会えるかもしれない。
そうだね。
うん。
会えたら、あの、くじに当たったと思ってね。
やべ、貧乏くじ引いたよ、みたいな。
本当に行ってみないとね、誰に会えるかもわかんないし。
と言って言ってもね、誰もいなかったら、まあそれはそれで笑うけれどもね。
行って、自分ととくまさん2人だけって言ったら、まあそれはそれでネタにはなるけどね。
それはそれでね、うん。いいんじゃない?男2人で。
結局あの2人で延々と収録してるだけという感じになろうかと思いますが。
うん。
まあそれもいいかなと。
これだけ先天しといても別にとくまさんからね、一円も振り込まれるわけはないし、いやまあ期待はしてませんけれどもそういうことは。
いや逆にくれって言われそうだよね。
片付けこれないなら、振り込めよみたいなね。
ねえ、本当だよ。
セブン銀行をサルビア支店に振り込めよと。
まあ正直寂しくないと言えば嘘になるし、ここに行けばね、必ずポッドキャスト関連の人に会えるという場所だったんで。
他にはなかなかないですかね、こんな場所は。
いやないでしょ。
常時ね、誰かいるという場所は本当にないので、まあその意味ではなかなか感慨深いことがありますんで、行ってですね、もう涙を流しながら、いや流さないけど。
もうなんか、もういいかなと思って。
この話題もういいかなと思いながら聞いてたけど今。
行きたい人はどうぞみたいな。
まあ行ったら行ったでね、またその様子を話してみたいと思いますが。
はい。
まあということで一つよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
名古屋は本山に、あの男が、ポッドキャストスタジオとともに、機能し始めた。
本山が誇るポッドキャストスタジオ連動型。
マスターが機能し始めた。
なんであの時カフェ。
絶賛営業中。
リンゴから生まれたポッドキャロ。
というわけで、次がですね、ハッシュタグきたきたカフェでいただいた感想ですね。
09:04
ご紹介させていただきたいんですが。
はい。
アポロさんが令和4年5月22日廃町のポッドキャストリストということで、またゾラゾラゾラと並んでる中にきたきたカフェ入れていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、次がですね、グリーンさんですね。
CMいっぱい使っていただきありがとうございます。
1銭も渡しません。
家族でポッドキャストやる問題。
強いて言うなら、面白いものはオッソワケの精神です。
あとは直さんの顔色が変わるギリギリを狙ってます。
ということです。
はい。
顔色が変わるギリギリ。
そういう自覚はあるわけですね、やっぱり。
ここまでだったら言っていいんだろうけど、これ以上言ったら怒られるよなみたいな。
超えてほしいけどね、その1銭ね。
そうね。
これぜひですね、直さん顔色をあえて変えずにですね、平常モードにしておいた場合、グリーンさんがどこまで差すのかということをね、ぜひチャレンジしていただきたいと。
で、あとから実はもうここでダメだったっていうのをね。
その結果、夫婦喧嘩が起ころうが何がどうしようが一切責任は負いませんので、一つよろしくお願いいたします。
はい。
まあね、夫婦喧嘩してね、家出した場合は、グリーンが家出した場合はそこに私が入る。
グリーンが出るのか。
そうそう、もちろん。
それ家出じゃなくてさ、追い出されるじゃないか。叩き出されるとか。
そうか、そうか。
見下り犯叩きつけられて実家に帰れって言われて、グリーンが泣きながら実家に帰っていくという。
いいんじゃないですか。
ぜひね、夫婦ポッドキャスターということで、体を張って家庭の平和を維持することができるかどうか、ギリギリで頑張って続けていただければと思います。
はい。
というわけで、感想ありがとうございました。
ありがとうございます。
ひどいね、うちらも。
ひどいね。
よその夫婦のことと思って。
だって、所詮一言だからなと思って。
まあな、所詮一言だしさ。
で、何があろうと全部ネタにできるからいいなと思って。
そうね。本当にね、喧嘩しようがさ、家追い出されようがさ、それはそれで絶対ね、二人ともないし惜しいぞと思うはずだから。
うん。
そう考えると、ポッドキャスターって功が深いというか。
いや、深いよ。
何、本当に芸人と芸人の妻じゃないけどさ、そんな感じだと思うよ。
確かにね。そうなるわな。
一言じゃありませんので、うちも気をつけておかねばね、いらんことペラペラ喋ってたら、後でバレて大変なことになりますんで。
面白いよね。でもさ、急になんか奥さんが目覚めてさ、奥さんが自分で自分の番組始めてさ、いやうちの旦那がみたいな話始めたらちょっと面白いけど。
12:07
その時はこっそりまず聞くね。
聞くんだ。
聞いて、あと匿名でメールしてさ。
うん。
いやいや、そうおっしゃいますけれども、あなたのご主人も悪い人じゃないと思いますよ、みたいな。
なんでフォロー入れるの、自分で自分に。
いや多分誰もフォローしてくれないだろうからさ。
大体みんな奥さんの味方するよね、きっとね。
そうそう。絶対みんな味方するからさ。
おっしゃる気持ちはわかるんですけれども、でも旦那さんにもね、旦那さんの言い分があってですよ、みたいなね。
いやそこはあれじゃない、おっさんに味方になってもらえばいいんじゃないの。
いや多分味方にならないと、もう絶対向こうにつくと思うんで。
ですよね、奥さん、わかりますって。
もう前田さんなんかも間違いなく妻の方につくしさ。
そうだね。
俺は孤立無縁で戦わないといけないんで、もうこの後は匿名で自分をフォローするしかないというね。
そうか、かわいそうに。
かわいそうにね。そういう番組が始まるかどうかわかりませんけれども。
いや万が一そうなったらどうなるんだろうね。なんか怖いね。
怖いね。わかんないよ。
いやわかんないよね。
うん。
いや下手したらさ、うちの子供たちだってさ、一人暮らししてて、こっちが知らんとこでさ、ポッドキャストとかYouTubeとかさ、何やら配信してるかもしれんけどさ。
うん。本当だよね。
あの先日なんですけど、近所に住んでるはしびろこうが不動産屋で広い家を探してたんだよね。
あーわかる。
でもあいつら動かないじゃん。だから広い家とか意味なくないって。
掃除も大変だしね。
そうなんだよ。俺も掃除って苦手で。
リアルな姉と弟の衝撃の会話が日常に溶け込んでくる。
ぶっ飛び兄弟くだばな。毎週土曜日0時配信。
はしびろこうって誰?
はしびろこう?
芸能人?
はしびろこうって誰?
私ちょっと前にツイートでさ、男性ポッドキャスターが漏れなくみんなイケメンな気がするみたいなツイートをしたことがあったんだよ、私が。
はいはい、してたしてた。
で、あれはどういう意味かっていうと、別に顔じゃないんだよね。
失礼だな。
イケメンだよ、みんな顔がね。ブサイクとか言ってるわけじゃなくてイケメンなんだけど。
なんか自分でフォローすればするほどだんだん今ドツボにはまってるような気が。
15:06
中身がイケメンということであって、
こういうポッドキャストやってたら幅が広がるじゃん。人脈とか仲良い人が増えていくじゃない。
男女問わず老若男女みんないろんな人いるじゃん。
で、そういう時にさ、本当に別に何もないんだけど、男女で話して、いわばこっそりだよね収録だからさ、
別に秘密にしてるわけでもないんだけど、そういう時にさ、自分の奥さんだったり旦那さんだったり彼氏彼女だったりさ、
絶対的に100%信じて大丈夫みたいな思いがあるならさ、大丈夫なんだろうけど、
何話してんだろうこの人みたいなさ、一瞬でも疑わしいことがあったらさ、ちょっともやる人も中にはいるんじゃないかと思うんだよ。
あーなるほど。
そういう時の対応としてさ、ツイッターでも、この番組の中でもさ、見たらわかるじゃん、そういう人がどういう人がって。
いかに女性と仲良くしてても、ネタとして仲がいいんだなみたいなさ、明らかにわかる場合はさ、誰も疑わないじゃん。
うんうん。
いや、なんとかさ、好きですとかさ、いや、元カノガーとかなんか言っててもさ、はいはいみたいな感じで聞けるじゃん。
だけど、それがさ、なに、そうじゃない人がいるじゃん、中にはいるんだよ。
いくら本人が、いや冗談だって言っても冗談に聞こえないような人とかさ。
まあね。
だから、そこ、私が知ってる限りのポッドキャスターの人ね、男性ポッドキャスターの人が、今んとこ誰もいないんだよね、そういう。
やましい人とかさ、疑わしい人がいなくて、ちゃんと自分の奥さんに堂々とできる、なんでも話しできるよ、何もないよって言えるような人。
うん。
そういう面でイケメンって思った。
他の女性に対しても誤解を生まないような扱いをするとかさ、対応するとかさ。
ここまではいいけど、こっからは干渉しないとかさ。
うんうん。
ちゃんとできてるのはみんな素敵って思って。
そういう面でイケメンだなと思って。
番組内でいくら何をどう言ってもね、本当の意味でやばいことはないですよね。
というか、その証拠として音声が残ってるわけだから。
例えば結婚してて、他の女性が好きで、それを番組の中でずっとあの人と付き合いしたりとか、ずっと言ってたとしても、それ証拠として残ってるから。
18:09
それどう考えても本気のはずはなくて、ネタとして言ってるんだろうなと。
普通はね、そう思うよね。
それはね、自分らも世の中全てのポッドキャスター知ってるわけじゃないから、中には本気の人もいるかもしれないし、とんでもない人もね、いるかもしれないけど、
確かに聞いてる番組とか、あと個人的に知ってる人たちの中で、これ男女問わず、そういった意味で変な人は確かにいないですよね。
ね。いや、だからさ、なんていうの、今さ、この話したら幅広くなるけど、ネット社会じゃん。ネットで知り合ってっていうところから始まってるじゃん、ポッドキャスターもさ。
で、世の中でさ、いろんなネットで知り合っての事件が多い中でさ、たまたま知り合った人が、きっかけ本当に私徳松さんから入ったけどさ、
で、そっから笹山さんって人を知って、ライブ行き始めて、大葉さんに会って、番組始まって、で、今ここに来てるけど、なんかそこのとっかかりがさ、どの人と知り合うかで、なんか全然違うっていうかさ、
ほんとたまたま知り合った人がみんないい人でよかったなって、運がいいなって、つくづく思うよ、私。
そうね。それとやっぱり、これまあポッドキャストに限らず、やっぱり人と人がこうね、つながるとか引き合うとかいうのは、やっぱりその人本人と波長が近い人のはずなんですよね。
全然違う人とか、全然ダメな相手に引き合うっていうことは基本的にはまずないので、だからその徳松さんを知ってね、笹山さんを知ってライブに行ってという流れの中で、自分もそういった流れの中でいろんな人たちと会ってきたけれども、
やっぱりそこはそういった徳松さんとか笹山さんっていうその共通項、まあ共通項って言い方もおかしいけれども、そういう人たちにやっぱりシンパシーを感じるというところで、やっぱり共通項があって、
だからそういう人たちに対しては、もともとやっぱり自分自身も共通の基盤がある人たち、共通の感性がある人たちにこうね、磁力のごとくくっついていくみたいな感じでつながっていけたので、本当にもう意味で変な人はいなかったし、それは逆に言うと徳松さんや笹山さんがそもそもそういう人じゃないというね、当たり前だけれども。
だから逆に言い方したら徳松さんとか笹山さんがなんか裏でとんでもない悪いことをしてるような人たちであれば、逆に言うとそういう人たちがファンとして近寄ってきて、そういう人たちがさらにまたつながっていくみたいな、別の流れがあるのかもしれないけど、まあ幸いそういうことはないので。
21:15
ということは結局、やはり人と人とのつながりっていうのは本当にその人の個性、どういった人なのか、本当にその人の魅力とか力とか感性とか、持ってた倫理感とかね、真面目さとか、逆に見ていい意味で不真面目さも必要だけれども、そういうとこでつながっていくし、特にこれ何度も言ってるけど、特にポッドキャストっていうのはもう全部自分をさらけ出すところがあるので、
隠せないからですね、自分自身も。だから長くこの番組を聞きますということはやっぱりもうその配信者の人に魅力を感じて、だから多分何割かは自分と同じものを感じて引き寄せられていってしまうみたいなところも絶対にありますよね。
ある。
それは自分とおさこにも共通するとこあるし、リスナーの皆様ともどこか共通するところがあると。そういう意味では、もしね、自分とかおさこが本当に隠れて本当の意味で悪いことをしてるとかさ、パートナーがいるのに他に不倫してるとかさ、多分そんなことしてたら、おそらくね、気がつくと思うんですよ、どこかで。
そうだね。
もちろん言わないにしても、さっき言ったように、ポートキャストって絶対出るから、自分自身が。
そうだね、特に私なんかさ、バレるんだよね。
特に君は秘密を持ちにくいタイプだと私は思うんだが。
ちなみに私はうちの妻から、あなたは死ぬまで秘密を抱えて生きていけるよねって言われたことあるけど。
マジで?
言われたことある、そういうニュアンスのこと。
うちの妻もね、全く隠し事ができないタイプなんですよ。
もう考えてることがただ漏れというか。
かわいい。
学生時代からの仲がいい親友の人が今もいるんだけど、
なんか全部バレると言いたいことがあるみたいな。
なんでわかるの?みたいな。
いいね。
そういう人から見ると自分なんかは、あなたは秘密を抱えてても私に言うことなく一生そのままね、過ごしてお墓の中まで持っていくタイプだと。
24:13
言われたことありますけどね。
とはいえ、やっぱりこうやって毎週のようにマイクの前で喋ってたらさ、なんか聞く人わかると思うんですよ。
言葉のニュアンスとかさ。
そんなにずっと長い間人間秘密というのは守れませんもん。
なんかね、黙っていれば黙っているほどその期間が長くなるとさ、なんか本当に自分で耐えきれなくなるんだよね、きっとそのうちとかでさ。
多分爆発するんだよね。
物の本読むと一般的には男性より女性の方がそういった嘘をつくことは上手という説はあるけどね。
個人差あるんだけど。
人によるよ。
なんかの本読んでたら女性は嘘をついたら自分自身でその嘘を真実と思い込んでしまうみたいなことを書いてた文章を読んだことがあって、へえと思って。
そっちが現実になるっていうか、そっちを現実にしちゃうんだ、自分で。
自分で自分の記憶を上書きするみたいな。
もちろんね、全員が全員そうじゃないだろうけどね。
それはヤバい人なんじゃないの?
そう思うけどね。
いや、私も人のこと言えないよ、妄想の中で生きてるから。
精神構造としては、ざっくり言ったら男性より女性の方が複雑なような気がするんですよ。
だと思うよ。逆に言えば男は単純だってことで。
そう。だってさ、自分みたいにもう60も近くなってさ、それでもやれゴジラだ、やれウルトラマンだ、やれアニメだってキャッキャ言ってるわけですよ。
もうガキじゃん。
いや、いいと思う。それで思い出したけど、私と同年代の男の人がいるんだよ。
で、その人とこの間ちょろっと話したっていうか、会話する時があって、
見て見て言って、この間これ買っちゃったんだよねって言って機関銃みたいなさ、おもちゃのやつさ、出してきてさ。
とか、プラモデル的なちっちゃい銃があるんだよね。自分で組み立てるようなやつ。
それをさ、作ってる人がいてさ、それを見てたら本当に小学生の男の子の自由研究を見てる感覚になってきてさ、いつまでも男って可愛いなと思って。
自分自身がやはりそういったオタクだから、本当にその話よくわかるし、結局年相応な部分はもちろんあるんだけれども、その一方でさ、やっぱりその特撮とかさ、アニメとかガンダムとかさ、
27:14
見てる時やっぱりその頃の子供の頃の精神状態に戻る部分は確実にあるわけよね。
58歳の目で、例えばこの前の新ウルトラマンとか言ってもさ、58歳の目で冷静に見る部分もある一方で、
それこそ小学生ぐらいの気持ちで、ウルトラマンかっこいい、この怪獣すごいというふうにワクワクしながら見てるという目もあるわけですよ。
両方あるわけですよ。
そこの部分はね、結局よくも悪くも子供の心がなくならないというか、三つ子の魂100までもじゃないけれども、たぶん死ぬまでこうなんだろうなと思いますね。
でも逆にさ、それでいいと思うんだよね。
そういう心がないとさ、ただ老けていく一方じゃん。何の楽しみもなくさ。
大人にならない人とかさ、歳相応の人間にならない人って妙に真面目にいるよりはさ、
いやーゴジラだゴジラだとか言って浮かれてさ、キャッキャしてる男の人の方が魅力的だと思うけどね。
いよいよ俺の時代が来たか。
ついにこの歳になって。
ついに。
いいんじゃない?
でもね、本当にそういうところはなくて、淡々とね丁寧まで仕事して、なんかね、ふけ込んでいく人も結構多いですからね。
いや、それはいいんだよ。その人がそれでさ、満足してるんならいいんだけど。
もちろんね。いいんだけど。
なんかないかな。面白いことないかな。何にもないなって思いながら過ごしてるんだったらもったいないなと思うよね。
だから自分なんかもありがたいことにこうやってポッドキャストもあるし、好きな映画見たいとかね、趣味もあるし、
別に仕事をね、退職して辞めても、することがなくて困るということは一切ないので、
非常に楽しみなセカンドライフが送れるんじゃないかと思っておりますですよ。
そうそう、それで今ふと思い出したんですけど、2、3日前あの職場でですね、仕事の電話を普通にしてたわけですよ。
電話終わって、じゃあ失礼しますって電話ガチャっと切ったら、
うちの職場に自分と同年の女性の人がおるけれども、
そうしたらね、ふとこちらを振り向いてね、おばさんって声が素敵なんですねとかいきなり言われて、
ちょっと嬉しかったですね。
ああ、なんだ。おばさんなんか喋りうまいですねってなんかやられてるんですかって言われたのかと思った。
30:08
そこまで言われないけど、もう30何年かね、社会人としてやってますけれども、
仕事の関係でそういったことを言われたのは初めてだったんで、結構嬉しかったですね。
俺の声が気に入ったなら、こういう番組があるんで聞いてくださいみたいな宣伝とか、寝る前にとか。
さすがに職場で自分のポッドキャスト聞いてくださいって言うほど俺も神経つぶとくないんで。
そこまで言えたらね、もう一歩成長できるんだろうけど、すいません、まだ初心者なんてそこまでの根性はないです。
もしかしたらこちらがね、気がつかないだけで無意識でこういった収録モードで声出してたのかもしれないなと。
いやー、そうじゃない。だってこれもある意味電話だからさ、そういうトーンって指示に出るんじゃない?きっと。
かもねー。あまりうかつなこと言ってね、バレたら大変なんで気をつけたいと思いますが。
誰も聞いてないと思うけどね。というか、相変わらず自分の仕事関係の人たちの間でポッドキャストという単語は一回も聞いたことがないんで。
世間的にはスポティファイがどうたらこうたらとかいう話は聞くけれども、現実世界においては全然知られてないような気がしますが。
まあいいですけどね。
逆に職場で周りの人がみんな、いや、今週もキタキタカフェ聞きましたよとか言われたらさ、それはそれでちょっとなーって。
しゃべりづら。
当たり障りのないことしか言わなくなるようなね。
こちら北九州は今日も天気が良くていいみたいな。
うさこが毒吐いたらそこを全部カットするしさ。
職場の皆さん聞いてますかーとか言って。
民放ラジオ局のさ、お昼の番組みたいな。あんな感じでやるしかないと。
ダメダメ、そんなのさ。
いや、でもね、続かんよ。私が続かんわ。
まあね、俺も無理だと思う。1回くらいならやってもいいけど、毎週は無理だわ。
まあそういうね、ちょっと嬉しいことが今週ありましたというお話でございました。
はい。
臨時ニュースです。
あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心を持っています。
わあ、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
33:02
続いてのニュースです。先日、県内で喋る犬が目撃されました。
待て待て、前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら一緒にポッドキャストでもやろうか。
お、か、あ、さ、ん。はい。
おちんちん!
あんた間違いなくうちの子だわ。
はい、そういったことで、まあ大体喋りたいことは喋ったような気がしますが、
うさこの方は後は何かありますか?
あの、あれ見たよ。チップとデールのやつ。
えーと、今ディズニープラスで配信されております。
レスキューレンジャーズか。
まあ一応劇場用映画というのが5月の20日からでしたか、配信が始まって。
もともとあのね、テレビのアニメシリーズであってたやつで。
いや、正直あの、自分これチップとデールって番組自体は知ってたけど、ほとんど見たことなかったんですよ。
このシマリスのコミが出てるというぐらいの知識しかなくて。
ミカラジオのミカさんがツイッターでこれ面白いですよとか書いてたんで。
ほうほうと見たらめちゃくちゃ面白くて。
2日連続してみましたよ私。
本当?すごいね。
最初字幕で見て2日目吹き替えで見たという。
あれ?あれ字幕あるんだっけ?吹き替えでしか見てないや。
ディズニープラスは切り替えられるよ途中で。
途中というか再生中。
そうかそうか。
あれはかなりね、こんなに手間暇かけた作りをしてると思わずに舐めてましたね。
さすがディズニー恐るべし。
いろんなの出てたね。いろんなキャラクター。
いろんなキャラクターとかね、全くディズニーと関係ない映画のパロディーとかさ。
大丈夫かよみたいな感じでね、すげえなと思って見てましたけどね。
個人的にはあの、何?耳がスヌーピーっていうところがちょっと。
いろいろね。ジュラシックパークネタもあったし、
マーベルのあの人本人が出てるとかね。
ねえ。おお、と思った。
まあ誰かはもう見ていただければいいと思いますけれども。
あれはびっくりしたね。さすがだと思いましたよ。
5月の27日からスターウォーズの新しいドラマシリーズのオビアン・ケノビも始まりまして。
で、6月からは今度はマーベルのミズ・マーベルが始まりまして。
で、8月からはやはりマーベルのシー・ハルクの配信も始まると。
でもなんかすごい忙しいんですけどね、見るもの多くて。
そうか、そっちか。今ムーン・ナイトの話が済んだかと思って。
ムーン・ナイト?
ムーン・ナイトにつきましては先日配信しまして、MCUラジオでネタバレ全回で喋っておりますので、一つよろしくお願いいたします。
36:05
ムーン・ナイトの裏側を見たんだよね、昨日。あれ昨日だったかな?
配信ありましたね、あのメイキングのやつが。
ムーン・ナイトはね、あれは吹き替えと字幕と自分、両バージョン見たけど、オリジナルの英語音声で見ていただくと、主役のオスカー・アイザックの一人二役の切り替えの凄さがよくわかりますんで。
もう全く別人のキャラに、声のトーンとか喋り方とか全部ガラッと一瞬で変わっちゃうから、あれはねすごかったですね。
あのね、中身でも言ってたけど、目だけでも最後わかるじゃん、どっちかってさ。あれもすごいよね。あ、今どっちだみたいなさ。
そうね、姿勢もねちょっと違うしさ、片方がスッとして片方は猫手気味とかさ、歩き方も違うし。
本当にオスカー・アイザックあんなに上手い俳優と思ってなくて舐めてました。申し訳ない。
ね、私今まで知らなかったけど一気にファンになったもんね。
あの、スターウォーズの最近の3部作にはね、出てたんだけど、主役級で。
あ、本当?そうなんだ。
うん、エピソード7、8、9。そんなその演技派という風には見えなかったんだけど、あの戦闘機のパイロットの役で。
うん。
こんなに上手い人とは思わなかったですよ。
すごいよ。
本当に楽しいことが多くてありがたいことですよ。
うん。
で、こうしてどんどん引きこもりになるというね。
うん。私はもう相変わらずまた引きこもり生活始まりましたけど。
まあ夏は夏でさ、あの私住んでるとこってさ、本当夏暑いんだよね。
ああ言ってたね。冬寒く夏暑い。
ね、最悪なんだよ。馬鹿じゃないのって思うぐらいな。
誰が馬鹿なのかがよくわからない。君はあの北海道馬鹿と言ってるのかそれは。
いや、うちの地元馬鹿じゃないのって本当常々思ってるけど。
あなたの地元が悪いわけじゃないでしょ、暑いのは。
その自然現象の馬鹿と言っても仕方がない。
まあちょっと引っ越そうと。
仕事も終わったんで、もう本格的にちょっと職を探してたわけですよ。
うん。
で、ちょっと気になるところに応募して、電話かかってきたりさ、面接とか実際にしてたんだよね。
うん。
だけどなかなかちょっと進まなくて話が。
でも応募して、何社か応募して連絡来たとこは話したけど、一向に音沙汰がない会社もあってさ、
うん。
ダメじゃんこの会社と。
それかなりブラックじゃないの。
うん、ね。
いや何かしらのさ、メールなり電話なりね、じゃあ応募ありがとうございますって面接いつにしますかみたいなさ、
39:05
連絡でもくればあれだけど何にもないからさ、ダメだなと思って。
まあ早く気候のいいとこに引っ越してください。
え?そんなとこないよね。だって私福岡行きたいって言ってんのにさ、絶対暑いじゃん。
まあでも冬はそんなに寒くないよ。
うん、まあね。
まあそういうわけで、果たしてうさこが引っ越すのはいつの日かってもだいぶ前からこんな話してますわな。
やばくない?もう今年半分来てるけど今年中に引っ越しできんだろうか。
もう元々の話だったら数年前に引っ越してたような気がしますけどね。
ほんとだよね。ほんとだよ。
まあコロナの関係とかもね、あったりはしたけれども。
うん。早くしないとおばあちゃんになっちゃう。
まあ次の冬が来る前に。
そうだね。もうほんとにさ、今年中になんとかな。
雪が積もったら動けなくなるでしょうか、その前に。
はい。
じゃあいいですかね。
はい、いいです。
はい、じゃあそういうわけで、今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさん、さよなら。
さよなら。