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2025-03-21 49:42

254フレーバー 持ってる資格は珠算三級

【今回のお品書き】①四季が無くなる②チャンネルを回す③宝くじの使い道④なぜポッドキャストをやってるのか?【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXht..

サマリー

今回のエピソードでは、気温の急激な変化や九州の気候について語られており、特にサラクラ山での異常な雪に触れています。また、珠算三級の資格に関連する思い出や計算に関する経験が話題になります。このエピソードでは、アナログからデジタルへの移行に伴う技術の変遷が語られ、特に古い通信手段やメディアに関する懐かしい思い出がシェアされています。さらに、宝くじの当選や昔のアニメにも触れながら、時代の変化に対する感慨が表現されています。お葬式や家族葬の変化についての話があり、新型コロナの影響を受けた時代の親戚との関係にも言及されています。また、リスナーからの感想や健康についての会話も続きます。ポッドキャストの収録を8年続けていることに感謝し、リスナーとのつながりを強く感じるエピソードとなっています。

九州の異常気象
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第254回です。
今の微妙な間は何なんでしょうか。もうね、挨拶しようと思った瞬間、ちょっとあくび出ちゃって。タイミングずっと思って。
まあ、緊張しろとは言わんけれども。言わんけれどもよ。もうさ、あくびくしゃみ、しょうがないじゃん。
スピーカー 2
まあしょうがないけどね。普通、収録始めて、じゃあと言ったところでいきなりあくびする人も珍しいと思いますよ。
まあ、しゃあない。出ちゃったらもう、しゃあない。しゃあない。まあ、しゃあないですね。
スピーカー 1
というわけでですね、今、全国的に気温がまた急激に下がりまして。なんか寒いね。
スピーカー 2
北海道の方とかね、またすごい雪降ってたけど。で、自分が住んでる北九州も、昨日もかなり気温が下がって、
ふと気がつくとですね、サラクラ山ね、恋人たちの聖地があります。
あそこの山頂、雪積もってまして、昨日。本当。自分も北九州に引っ越して40年以上経ったけど、
3月の半ばにサラクラ山に雪積もってるっていうのは多分、初めて見たと思いますね。そうなの?
だいたいこんなで雪降っても、まあ2月ぐらいまでで。3月に入って、まあパラッと降っても積もるとかいうことなかったからね、今まで。
ああ、そうか。もちろんそのサラクラだけじゃなくて、他の山もね、上の方はどこもかしくも結構、真っ白に昨日なってて。
いやー、まあ実際ね、今日もうちの近所もまあ多少パラパラっと降りましたけど、平地は積もってはないけれども、
ニュース見てたら、高速の大分堂の方が、雪のため通行止めって出てて。
湯封院のあたりね。あのあたり標高が高いっていうのもあるけれど、それにしても3月半ばの九州で雪で高速が止まるとか、
スピーカー 1
ちょっと今までだとありえない話だよね。ああ、そうねー。
スピーカー 2
つい半年ぐらい前はさ、猛暑で死にそうになってたのにさ、なんすかねこれ。
スピーカー 1
今3月でしょ?でもうあと多分、2、3ヶ月ぐらいしたらまた暑くて、もうやってらんないとか言い出すんだよ、きっと。
スピーカー 2
だよね。もう去年6月でもかなり暑かったよね。
スピーカー 1
うーん、やばい。
スピーカー 2
で、10月ぐらいまで暑かったもんね。
だから紅葉とかもあんまりないような感じで、秋が短くて、夏から一気に冬になって、暖冬かと思ったらまた激寒で。
それでも九州だからね、東北とか北陸とか北海道の人に比べれば大したことないけれども。
スピーカー 1
それにしてもだよね。
スピーカー 2
これでね、また春があまりなくて、またすぐ夏が来るんじゃないかと思うと。
いやー、恐ろしいですね。また今年の夏は。
春の到来と資格の思い出
スピーカー 2
なんかもう四季というのが本当になくなってきた感じよね。
スピーカー 1
ないよね。それこそさっき言ったけど、秋がほぼないし、なんか春もあんまりなかったような気がする。
スピーカー 2
だね。
桜が咲いてもすぐ終わってしまうような感じだったかな。
さすがにね、まだうちの近所も桜は咲いてないですけれども。
まあ咲いたらね、多分本当に短い間でしょうからね。お花見ぐらいどっか行きたいんですけどね。
でもまあ、みんな考えること同じだからね。
桜の名所とか言ったらもうとんでもないことになるんで、どっかアナバーでも探していきたいなと思ってるけど。
小倉城ね、あそこも桜がいっぱい咲くんで、ピーク時やっぱりね、観光客とか多いんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で、夜はライトアップするし。
スピーカー 1
あー、いいね。
スピーカー 2
まあそれはそれでね、楽しいんだけれどもね。
で、この次の週末ぐらいから九州はまた一気に気温がガーンと上がっていくということなんで。
まあさすがにね、もう寒さのピークは過ぎたっぽいけれども、逆に急激に気温が上がっていくんで、体調ね、崩す人も出てくると思いますんで。
まあ皆様方もね、くれぐれもご用心していただければと思いますよ。
まあちなみに自分、頑張って最近歩いておりますけれども、少しでもね、運動不足を解消しようということで、
昨日も今日もジム行って汗かいてきましたよ。
おー、えらいね。
いや本当はね、外歩きたいけど、さっき言ったように寒いは雪降る派でね、さすがに外歩くのは無理やったんで、まあ室内でね、歩いてきましたけど。
暖かくなったら外歩きたいですね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
とはいえまた猛暑の、猛暑になったらとても歩けないんで、それはそれで困ったもんなんですけどね。
スピーカー 1
今日もその寒い中、犬を散歩させてる人がいて、大変だなーとね、横目で見ましたけれども。
スピーカー 2
そのみぞれまじりの雪降ってるところに、犬にレインコートみたいなやつを着せてさ、散歩させてるけど、いやーたまらんわーと思って。
スピーカー 1
うーんとね、そこまでして散歩、まあ犬が運動不足になるからあれなんだろうけど、カッパ着てまで散歩するかい?みたいな。
スピーカー 2
あのー散歩行く時に着せてる人多いじゃないですか。天気が悪くなくても。
まあお年寄りのね、老犬だったらね、まあそうかなーと思うんだけどね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
明らかにこれ飼い主が単なるファッションで着せてるだけだろうと思うようなやつもたまに見ますけどね。
ペットはおもちゃじゃないんだぞと思うんですが。
まあそんな感じの北九州も寒さに震えておりますけれども、うさこの方はどうですか?
スピーカー 1
え?寒いよ。
スピーカー 2
雪は?
スピーカー 1
雪はね、さすがに降ってないけど寒いね。
また冬かね?みたいな感じの。
まあ全国的にね、徳もかしこもここ何日かで一気にね、気温下がっちゃったし。
スピーカー 2
いやー本当にね、この世の中は卒業式とかもね、やってるというのに。
スピーカー 1
うーん、ねー。
スピーカー 2
昨日もニュースで、どこかの小学校の卒業式の様子見てたら、高科正書の時に子供たち白い息を出してるんだよね。
スピーカー 1
ねー寒そう。
スピーカー 2
かわいそうと思って、体育館だからさ、たぶんね、あったかくもできないだろうしさ。
かわいそうな感じでね、本当に見ましたけど、まあ入学式の時にはね、さすがにあったかくなると思うんやけど。
まあそんな感じですわね。
あと何か今週はおもろい話とかありましたか?
スピーカー 1
いやないね、今週も何にもないんだけど。
スピーカー 2
まあ何もないってことはまあ、平和の日々を送っているということかな。
スピーカー 1
そうね。かもなく不可もなく、たった息をしているっていうだけなんだけど。毎日毎日。
なんかね、いや、何だろうね、しょうがないってしょうがないんだけど、シフト制だしさ、
普通の会社みたいに月勤で働いて土日休みとかじゃないからさ、
スピーカー 1
会社のあれで、今月のシフトこんな感じって言ってもらうけどさ、
スピーカー 2
その月によって変わるんだよね。休み多かったり少なかったりとかさ、まちまちでさ。
スピーカー 1
今月やけに休み多くてさ、今日も休みだったんだけど、
何かね、今週来週とさ、ほぼほぼ休みでさ、仕事ないんだよね。
スピーカー 2
あまり休みが多すぎるのも何か怖いよね、それ。
スピーカー 1
うん、何か週3日ぐらいしか働かなくてさ、高校生のバイトじゃないんだからと思ってさ。
スピーカー 2
そうなったらやっぱりその分収入が減るということ?
スピーカー 1
いや、それはもちろんそうだよ、だって時給制だもん。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
うん、生産員じゃないし。
スピーカー 2
それはでもきついよね。きちんとね、月給が決まってたらね、まあ喜ばしい話だろうけど。
スピーカー 1
だからさ、なんかないかなと思いながら仕事探してるけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なかなかね、なかなかねって言ってる間にさ、どんどん歳とってくからさ、
どんどん求人の幅も狭まってくるじゃん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
早く何とかしないとあかんよねって思って。
スピーカー 2
やっぱりね、20代、30代、40代とね、だんだん歳をとればとるほどね、
働ける仕事の範囲を狭まってくるし、
まあ特殊技能とかね、なんか特別な資格とかがあればまた別なんでしょうけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、そういえばおさこは何か資格とか持ってるんですか?
スピーカー 1
え?資格?あれ?
あの、免許。免許持ってるけど、
特になし。仕事に行かせるような資格は特になし。
スピーカー 2
まあ自分も同じだけどね。運転免許ぐらいかな。
前、仕事で必要なんで、防火管理者の資格は取りましたけどね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
取っただけで特段それが何かに役立つというわけでもなかったんですけど、
消防署の人たちの抗議を2日間、きっちり受けて資格取りましたけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それぐらいかな。
計算技術の変遷
スピーカー 2
あと、もう無効みたいなもんですけど、小学校の時に手算3級とか。
スピーカー 1
そう、私もね、言わないでおこうと思ったんだけど、私もね、手算3級持ってるんでね。
スピーカー 2
3級だとね、どうしようもないけどね、ほんとに。
スピーカー 1
いやでもさ、昔、うちらちっちゃい頃はさ、そのまま3級持ってたら、
事務の仕事、何でもどこでも大丈夫だよ、みたいな言われてたからさ、
じゃあまずは3級目指して頑張ろうと思って、
で、3級取った瞬間にやめようと思って、もうすっぱり切ったもんね。
あらま。
あ、3級取ったって、イエーイって目標達成って言って、やーめたって。
自分の姉が、学生時代というか小学校、中学校の頃、手算1級を取ったんですよ。
スピーカー 2
そしたらね、今はもうできないだろうけど、さすがに。
あの頃は、暗算がもうめちゃくちゃ早かったね。
スピーカー 1
暗算ね。
もう電卓不要みたいな。
スピーカー 2
何にかける何は何とか何とかだからさ、ポポポンと答え切るというね。
やっぱり1級はすげーんだと、その時は。
スピーカー 1
その時だけは、我が姉をちょっと尊敬しましたけどね。
それ以外、特に尊敬するところはないけれど。
ひどい。
スピーカー 2
いや、ないもの特段。
いや、別にあの、バカにもしてないけどさ、特に敬うようなところがあまりないというか、
まあまあ、兄弟だからそんなもんですよ。
スピーカー 1
いや、でもさ、ソロバンってあのなんか、あのソロバンのあれ使ってやるじゃん。
パチパチパチってやるじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それとさ、合わせてさ、その、何?暗算もやってたのよ。
暗算も、暗算も何かね、あれ3級取ったのかな?何か分かんないけど取ったんだよね。
割とずっと一緒にやっててさ、一枚一枚こう自分でペラッペラってめくって、
右手でソロバン使わないで、架空のソロバンをこう右手でやるのよ。
ソロバンないんだけど、自分の手で頭の中でソロバンの球を想像して計算するのよ。
ペラペラって紙めくりながらさ。
私もね、その頃はね、算数っていうか暗算得意だったけど、
もうやめたら分かんないもんね、さっぱり。
あの時だけだったりとか。
スピーカー 2
使わなくなるからね、腕が鈍るしさ。
手段じゃないけど、自分20代の時にやってた仕事が、
結構でかい予算管理の仕事をやってて、
それこそもう何億何十億単位の話で。
予算組むときとかに、もうひたすら電卓を叩きまくってたわけですよ。
当時はまだパソコンの職場に入ってなかったし、
ワープロももうちょっとしかないような時代で、
10桁ぐらいのやつをさ、もうひたすら朝から晩までずっと電卓を叩きまくるみたいな、
感じの仕事をやってたので、
その時は本当に電卓打つスピードと正確さっていうのはすごかったね、我ながら。
スピーカー 1
だろうね。
スピーカー 2
でも縦系、横系、後系とかさ、
もちろん打ち間違えたら、一箇所も違ってたらアウトだから、
ひたすら合うまでガーっと毎日毎日やってたから、
相当あの頃は速かったよ、スピードは。
そのうちパソコンが導入されて、
ロータスとかエクセルとかの表計算ソフトが入ってきて、
初めて扱った時に感動したね。
一箇所訂正したら、縦系も横系も後系も全部変わるんだ。
すげーって、平均値も出るんだ、すげーって、みんなで感動したよ、あの頃は。
そうそう、パソコンが入る前のワープロの時代にも、書院だったかな、文豪だったかな、
その表計算ソフトの簡単なやつが入るようになったのよ、ワープロの中に。
もちろん縦系、横系できる。
それが入った時にものすごく感動したわけよ。
あ、これでもう電卓死ぬほど叩かなくていいや、みたいな感じで。
その後パソコンが職場に導入されて、最初はエクセルじゃなくてロータスだったけど、
今はもうロータスってあるのかな、もうないよね多分。
ロータス123っていうソフト。
まあまあ今のエクセルとほぼ同じなんだけど、それが入ってきた時に基本的な動かし方わかってたんで、
こうやってこうやってこうやったらこうなるんだ、みたいな。
で、ちょっと加工したらグラフも作れるし、みたいな。
おおーというね、そういう電卓からパソコンに移行する時期をちょうど20代後半から30代ぐらい過ごしてたんで、
まあ今思えばいろんな勉強になりましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いわゆるコピー機もないような職場だったしさ、最初働きだした頃は。
スピーカー 1
えーそうか。
スピーカー 2
いわゆる青焼きというね、青い寒熱紙にコピーするという、まあ技術屋さんとかよく使ってたけれども、
アナログからデジタルへの移行
スピーカー 1
まだそんなのを使ってた時代だし、いや本当に職場何にも一言にワープロが1台ぐらいしかないような時代ですよ。
スピーカー 2
だから書類とかもう何枚もずっと手書きで作ってたりとかさ、そういう時期でしたね、もう40年ぐらい前の話ですけれども。
今思えば本当にアナログ時代からデジタルの移行する時代を過ごすことができたっていうのはまあ面白かったね、本当に今思えば。
うちらの子供たちの世代ってさ、もう物心をついた時にはさ、もうデジタルが当たり前だったじゃないですか。
今のもう若い子たちって、それこそビデオテープっていうのも知らないしさ、VHSとかベータってもさ、分かんないし、巻き戻すという意味が分からない。
スピーカー 1
そう、確かに。
スピーカー 2
カセットテープとかも使ってないからさ。
スピーカー 1
うん、確かに。
もう気がついた時にはDVDとかさ、あるいはハードディスクに録画とかだからさ、巻き戻すという概念がないんだよね。
スピーカー 2
まあそういう世代だから仕方がないですけれどもね。
まあね、生まれた時から携帯あるみたいな世代だもん。
スピーカー 1
ね、うちらはほら黒電話だったじゃないですか。
スピーカー 2
ジーコジーコって回してね。
スピーカー 1
自分が生まれた時に当時の実家にまだ電話なかったもの、田舎だったから。
ほんと。
スピーカー 2
前も言ったと思うけど、町内の煙草屋さんのとこに電話があって、
で、よそから電話がかかってきたら、町内放送で呼び出しがあって、
あの、おばさん電話が入ってますとか言われて、スピーカーから。
で、うちの親が煙草屋まで行って電話を取ってたみたいな。
そんな時代ですよ。
スピーカー 1
それはさ、その電話は、その電話台ってどうなっている?
スピーカー 2
どうなってたんだろうね。
いや、そのあたりはもう覚えてない。
自分が小学校に入る前の頃だから。
スピーカー 1
どうなってたんだろうね、ああいうのって。不思議だよね。
スピーカー 2
手待ちんか何かね、煙草屋さんに払ってたのかもしれないけどね。
で、そのうち黒電話が入ってきて、ジーコジーコ回すとかさ。
テレビも小さい頃はまだなくてさ。
うちもテレビ買ったのが、やっぱり小学校、入る前にはあったかな。
カラーになったのが小学校に入ってからだったような気がする。
スピーカー 1
でもそう考えたら、カラーになったのって最近な気がするよね。
そんな昔でもない。
スピーカー 2
まあね、家にお金があるかないかとかさ。
街中か田舎とかいうところでも多分違うと思うんですよ。
自分は当時、北急の隣の能型市の、しかも結構外れの方に住んでたんで。
本当に田舎の方だったから遅かったのかもしれないですね。
テレビもさ、さっきの巻き戻しじゃないけどさ、チャンネルを回すって言ったってもう分かんないじゃないですか。
懐かしいメディアとアイテム
スピーカー 1
ガチャガチャってね。
スピーカー 2
我々の頃はチャンネルは手で回すものやったよね。
スピーカー 1
うーん、そうよ。
スピーカー 2
1チャンネル、2チャンネル、ねえ。
リモコンとかなかったし。
スピーカー 1
なかったね。で、あれさ、あのチャンネルさ、ちょっと力入れてやったらさ、引っ張ったらすぐポロって取れるんだよね。抜けるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そんなに丈夫じゃないし、あんまりね、ガチャガチャガチャガチャ左右に回してたら本当にね、壊れたりするし。
今でもなんかふとした時になんか言いそうになったりすることあるけどね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
まあそれで通じるけどね。
まあ夫婦の間だったら通じるけど。
たぶん娘にチャンネル回してって言っても、うん?っていうような顔するだろうね、きっと。
スピーカー 1
でもたぶん、チャンネル変えてっていうよりチャンネル回してっていう方がスッと出てくる気がするよ。今でも。言いやすい。
スピーカー 2
言いやすい、確かに。これは体に染み付いてるから仕方がないよね。
スピーカー 1
ねえ。いやもうなんか本当、いつもの魂100までじゃないけど、ちっちゃい時のあれってやっぱね、抜けないんだと思うよ、きっと。
スピーカー 2
いやー抜けないっすよ、ほんと。
まあそのうちね、もしかしたら時代がくるって一周回ってね、デジタルだけどチャンネル、回転式チャンネル付きのテレビとかが売り出されることがあるかもしれない。
スピーカー 1
面白いね、それ。
だってほら、LPレコードが最近またなんかぼちぼちさ、また復活してくるみたいな話があったりしたしさ。
スピーカー 2
あとカセットテープも結局完全になくなることはなくさ。
スピーカー 1
そうなんかね、ちょっと、そうそう、ちょっと売れてるっぽいわね。
スピーカー 2
あのラジカセっていうのもね、完全に消滅はしてないし。
スピーカー 1
そうね、うん。
スピーカー 2
そう思うとVHSビデオとかビデオデッキの方が今本当にもうないもんね、中古屋さんに行かないと。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
もし今手元にね、ビデオテープが残ってたとしてもさ、見る手段がないというか。
スピーカー 1
そうね、この間さ、MDがなんかもう本当に完全に終わった感じだけど、CDは終わってないもんね。
スピーカー 2
CDは終わらないね。
もちろん今、若い人たちはもうスマホとかにね、ダウンロードして聞くっていうのがね、当たり前だろうけれども、サブスクとかでね、聞いたり。
その一方で、やっぱりいわゆる昔の我々世代、ほら、アルバムという概念があるわけだから。
LPのアルバムを買ってたわけじゃないですか。
その延長線上で、やっぱり今でも音楽のCDというのをね、欲してしまうというか。
スピーカー 1
そう、なんかね、ダウンロードもいいんだけど、手軽でいいんだけどさ、やっぱり形にしておきたいんだよね、手元に。
で、歌詞カードをさ、ぺらぺらめくりたいのよ。
スピーカー 2
その意味では、やっぱり昔のLPサイズっていうのがね、良かったけどね、ジャケットの絵を楽しむとかいうのもあったしさ。
CDサイズだと歌詞カード小さすぎて、やっぱり老眼鏡なのと絶対読めないしさ。悲しいことに。
スピーカー 1
まあね、でもあるだけいいじゃん。だって今、サブスクで、だってさ、それこそ音楽聴こうと思って、聴いてもさ、歌詞が出てくるのと出てこないやつがあんのよ、曲によって。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
ちょっと不便よね。
宝くじとアニメの思い出
スピーカー 2
映像もそうだけど、全てがサブスクにね、出てるわけじゃないからね。
聴けない音楽とかね、見ることができない映画とかアニメとかたくさんあるからね。
話ちょっと変わるけど、今ふと思い出したけど、何日か前かな、あのアマゾンプライムビデオで、昔の宇宙戦艦ヤマトが見放題配信を始めたわけですよ。
ちょうど今年、まあ放送50周年記念ということがあって、まあそれ絡みでしょうけれども。
で、今毎日1話とか2話見てるんですよ、アマプラで。
で、あれって自分が小学校5年生の時で、当時リアルタイムで見てたけど、やっぱり見てるとね、もう今の目から見ればさ、50年前のアニメだからさ、まあ絵が悪いとかさ、なんか色が間違ってるとかさ、まあ色々つくみどころあるんだけれども、
やっぱり今の作品にはない面白さっていうのがあるわね、あれは。
スピーカー 1
いや、あるよね。
スピーカー 2
で、よくもまあ50年前にこんなアニメを作ったなぁと、ほんと感心するよね。
スピーカー 1
うん、まあ確かに。
スピーカー 2
そしてあの裏番組でやってたのがね、アルプスの少女ハイジだからね。
これまたすごいでしょ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
あの頃から比べて、それはアニメのね、技術力も上がったし、作品もとんでもなくね、増えたし、ヒット作もたくさんあるけどさ、今見ればハイジだってね、線は少ないしさ、動きもね、決していいとは言えないところもあったけど、やっぱりめちゃくちゃ面白いしさ、今後こういった作品見ることがあるんだろうかなと思ってね。
スピーカー 1
いやー、なかなか難しいよね。
スピーカー 2
というのが、この4月からNHKで赤毛のアンの新しいアニメをやるっていうのがこの前やってて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
赤毛のアンって昔高畑勲が監督やったね、あの名作アニメシリーズがありますけれども、あれもまたすごい作品でしたけれども、これをね、今やってどういう作品になるかわからないけれども、あれを超えることができるかっていうとやっぱちょっとなかなか厳しいかなという気もするけれども、とりあえず1話ぐらい見てみようかなとは思うんですけどね。
そんなこんなで、相変わらずアニメ見てる陰境生活の毎日でございますよ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
いいでしょう。50年前のアニメを機器として毎日見てる61歳のおっさんですよ。
スピーカー 1
いいね。充実してるね。
スピーカー 2
早く皆さんこっちに来ましょう。
スピーカー 1
早くっていうか、もう慣れるなら今すぐ慣りたい。
スピーカー 2
そのためにはあとは宝くじを一本と当てるか。
スピーカー 1
そう思い出した。その宝くじね、私ね、買ったんだよ今年。あのね、久々にちょっとね、バレンタインなんだっけな、バレンタインなんちゃら宝くじみたいなやつをね、やっててさ、先月買ったんだよね。
で、昨日か、抽選日、昨日でさ、ちょっと見てみようと思って。
なんかあのね、バラで3枚買ったのよ。で、今日さ、そういえばと思って宝くじのホームページ見てさ、どれどれと思って。
で、見たっけさ、3枚中1枚当たりましたよ、あれが。
おお、すごいね。3枚中1枚って。
3枚中1枚当たってるぞ、と思って。
スピーカー 2
ちなみに、おいくら当たりました?
スピーカー 1
300円当たった。
スピーカー 2
で、3枚買っておいくら払いました?
スピーカー 1
900円。
スピーカー 2
まあ、それでもね、バラで3枚買って1枚当たっちゃすごい確率だよね。
すごいでしょ、すごいと思って。なかなかないよね。
10枚を投資で買ったりしたら1枚確実に当たるとかいうのはあるけどさ、なかなか3分の1?33%ね。
300円とはいえ当たるのはすごいね。
スピーカー 1
今年はちょっといけるかもしれないから、ちょっとまた買おうかと思うよ。
スピーカー 2
それが3億円だったらもう即、隠居生活ができるよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。それこそさ、12億円が当選者出たみたいなの見たけど。
スピーカー 2
見た見た。どうするのかね。
スピーカー 1
12億ってちょっとよくわかんない金額してるけど。
スピーカー 2
前もこの話したような気がするけど、もしそれだけのものが当たってもさ、たぶん我々使い道がないというか、使い道がわからないというか。
スピーカー 1
そうね、でも私なんかこの間も言った気がするけど、やっぱりね、当たったら島買うね。
スピーカー 2
で、ホテルをね、建てて。
スピーカー 1
ホテルっていうか、まあそうだね、割といい広めのさ、部屋をさ、何個か作ってさ、みんなおのおの配信環境に優しい機材とかさ、全部一部屋一部屋全部つけてさ、パソコンやらまわしてさ。
素晴らしい。
マイクとかさ、いろいろ機材揃えてさ、いつでも誰でもどうぞって、お好きにどうぞみたいな。
スピーカー 2
素晴らしいね。
そういうね、夢のような島ができれば本当にすごいけれども。
スピーカー 1
ウサコ島って名前にしようよ、やっぱ。
スピーカー 2
もうちょっとなんか、もうちょっとなんかひねっていただきたいというか考えていただきたいんですが。
スピーカー 1
そう、ウサコ島だめかね。
ラビット島。
だめじゃないけど。
スピーカー 2
ラビットアイランドとかさ。
スピーカー 1
なるほどね。私ね、もう本当そういうね、なんかセンスがないんだよね。
スピーカー 2
いやまあ自分もないけどね、ただ横文字にしただけだけど。
スピーカー 1
そんな我々12億も当たったってやっぱりだめだろうな。
そんなことないよ、まあ12億あったらまあなんとかなるよ、きっと。
スピーカー 2
それはなんとかなるだろうけどさ、とかなんでもなるだろうけどさ。
まあ普通に考えてさ、やっぱり一般庶民がさ、12億も手に入れたらさ、
使い道があんまりないというかさ、その世界旅行に行くとかさ、家建てるとかさ、高級車買うとかさ、なんかせいぜいそれぐらいじゃないかという気がするよね。
またそれで資金運用してもっと金増やすとかいう人もおるかもしれんけどさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でも12億もあったらもうそれ以上増やさなくてもね、死ぬまで一生遊んで暮らせていけるしね。
スピーカー 1
まあとりあえず自分と子供の世代と子供が結婚して今孫の世代ぐらいまでは余裕であるからまあいいかぐらいな感じだよね。
スピーカー 2
ただそういう時にね、莫大な遺産があるとさ、死後骨肉の争いが起こって井上家の一族状態になるんじゃないかというね。
スピーカー 1
こういう時にさ、普段連絡してこないような親戚がさ、久しぶりとか連絡してきてさ。
スピーカー 2
よくあるよね。なんか賞を取ったりしたりさ、そのお笑い芸人とかさ、小説家とかでもそうだけどさ、
なんかそういうことでパッと報道されると、なんか一気に親戚が増えるという。よく聞くよね、そういう話。
スピーカー 1
聞くね。知らない親戚が増えた。
スピーカー 2
我々も12億当たったとかいう情報がもし流れたりしたらさ、一斉になんか全然名前も聞いたことがない遠縁のおじさんとかがさ、急にやってきたりするんだろうね。
顔と名前が一致してる親戚って言ってもさ、まあ本当に身近な人だけだからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ねえ。自分だってもう何十年も会ってない親戚の人とかおるけどさ、いきなり越えたって絶対顔わかんないしさ。
葬式の変化と親戚の関係
スピーカー 1
まあそれに、だいたいあの正月とか、なんかお葬式とかにさ、会う親戚ってもうだいたい決まってるし、だいたいもう親戚ってさ、割といい年代だからもうだんだん数減ってくるじゃん、親戚自体が。だからさ。
スピーカー 2
そうなのよね。
スピーカー 1
うん。知らない親戚がもし現れても、いやマジで知らんしってなるよね。もう親戚本当に、マジで本当に本当の意味でいなくなってるから、あなた誰?みたいな感じだしさ。まあそれに引っかかることはないだろうけども。
スピーカー 2
まあとはいえほら、昔に比べたらあのお葬式とかもさ、本当に小規模になったじゃん。
新型コロナの影響もあったけどさ。うちの近所でもあの大きい葬屋さんが減って、家族葬みたいなやつに立て替わるようなところが多いんだよね。
どこかの社長とか芸能人でもない限りでさ、でかいホールか何かでさ、国別式とかもうやることないしさ。
うちも何年か前に身内がなくなった時にはもう家族葬の小さいところでやったけど、これでいいなと思ったね、その時。
集まってくる親戚の数ももうだいたいそこに入るくらいの。もうそれこそ、だいたい顔見ればわかるような人たちばっかりだったし。
まあそんな感じかな。多分まあ自分が死んだ時にも多分そういう感じになるだろうし。
スピーカー 1
いやわかんない、おーばさんがそうなった時には全国のポッドキャスターが集まってくるかもしれない、リスナーが。
スピーカー 2
いやまあ無理に集まっていただかなくてもいいんですけれども、各番組で、ツイート記念番組でも配信していただければ。
スピーカー 1
そこでね、みんなでじゃあやろうか、仮置きに入ったおーばさんを背にしてね、囲んでね。
スピーカー 2
なんだよそれ。
スピーカー 1
徳松さんみたいにして。
スピーカー 2
まあ皆さんね、笑顔であんな素敵な人はいませんでしたとかね、せめて最後ぐらいを褒めたたいていただければ。
そうね。
褒めないやつに後でね、私枕元に立とうかと思いますので。
スピーカー 1
やだ、本当に来そうじゃん。
スピーカー 2
まあそういう日がね、来れば来たで、私も楽しみにあの世から皆様方の様子を見て、ちゃんとツイート番組やってくれるかどうかとかさ、悪口言ってたらさ、呪うぞと取り継ぐぞという感じでね、あの世から頑張っていきたいと思います。
リスナーからの感想
スピーカー 1
みんな聞いた?もう気をつけながらや、本当に。
スピーカー 2
まあこれだけ言ったらさ、ツイート番組やってくれるでしょう。
スピーカー 1
もう脅しじゃん。
スピーカー 2
やれよと。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
楽しみ楽しみ。
死後の楽しみができましたわ。
スピーカー 1
私のとこに来てもいいけど、私のとこ来たときは番組やろうね。
スピーカー 2
それはそれで面白いかもね。
スピーカー 1
今日は久しぶりにゲストにおばさん来てもらって。
スピーカー 2
どうも久しぶりです。
ちょっと下界に降りてきましたとかね。
いいよね。やりたいよね、それ。
スピーカー 1
来てね。
スピーカー 2
じゃあ発防の時にでもやりましょうかね。
スピーカー 1
やった。これでみんな寂しくないね。死んでも寂しくないっていう番組なかなかないけど。
スピーカー 2
死んだ後にポッドキャストの収録に参加できたとかなったらさ、これはすごいよね。
間違いなくあの再生回数爆上がりでさ、総合ランキング1位取ってさ、ポッドキャストアワードで特別賞ぐらいもらえるよ。
スピーカー 1
そうだね、やったね。
スピーカー 2
ついに最後の最後にきたきたかふぇが天下取ったぞみたいな。
スピーカー 1
いいかも。
スピーカー 2
死なないと天下が取れないっていうのはちょっと寂しいですけどね。
スピーカー 1
そこね。
スピーカー 2
そこね。できたら生きてるうちに天下取りたいけど、死なないと無理でしょうから。死後収録頑張りたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
というわけで、先週は感想がないということを言ったら、おそ子が喜んでましたけれども、今週はいくつかいただきましたので、ここでご紹介したいと思います。
まずはアポロさんからなんですが、こちら2ついただいてますね。
まず1つ目が、令和7年3月13日配聴のApple Podcast番組ハッシュタグリスト。
そしてもう1つが、令和7年3月18日配聴のApple Podcast番組ハッシュタグリスト01。
この2つできたきたかふぇあげていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そしてお次がゆかさんなんですが、こちらもゆかさんも2ついただいてます。
前回の感想なんですけれども、まず1つ目が、感想書いてなかった、今まだ聞いてる途中…。
そして2つ目が、これも番組聞き終わった後の感想ということで、実は健康診断で悪化施設経過観察のものや、これは病院行った方がいいかなというものもありまして、
病気自慢に片足突っ込んでおります。
シマちゃんの出産、本当嬉しいニュースですね。
リアル孫ちゃんがいる自分としては、おばあちゃん目線になってしまいます。
体のことといい、出産に対する目線といい、老いを感じる今日この頃。
お互い体調管理頑張りましょう。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
決して強制するものじゃありませんので、本当にいただくのはありがたいんですけどね。
本当にお気になさらず。
スピーカー 1
無理せず。
スピーカー 2
なければないで、収録が早く終わってうさこ喜びますんで。
スピーカー 1
そうなのよ。今日ちょっと今週長いなと思って。
スピーカー 2
長いなって別に2時間も3時間も喋ってるわけじゃないですけどね。
スピーカー 1
何だろうね。収録が嫌なわけじゃないんだよ。何て言うんだろうね。やっぱ体力の衰えっていうかさ。
何だろうね。ちょっと疲れ出てこない?そんなことない?私だけかね。
スピーカー 2
これぐらいだとさすがに疲れないけどね。
スピーカー 1
そうか。頑張りますじゃん。
スピーカー 2
ほら昔3時間とかやったじゃん。あれ今やったらさすがに死ぬけどさ。
スピーカー 1
今は無理だね。
スピーカー 2
このぐらいだったらね、病気自慢に片足突っ込んでおりますということですけども、これはもうしゃーないですね。
スピーカー 1
しゃーない。
スピーカー 2
お互いね、本当に健康管理にはね、もう気をつけてね。
ゆかさんはね、実の孫さんもいるということですけども、自分も可能であれば実の孫の顔ぐらい見たいものですけどね。
スピーカー 1
そうね。見たいね。
健康に関する会話
スピーカー 2
これ直接ね、子供には言えないからね。ここでだけの話ですけどもね。
今もあるんでしょうけど、結婚してさ、よく女性にさ、ところでお子さんはどうですかとかさ、まだできないんですかとかいう人とかよくおるじゃん。
ああいうことをね、やっぱり自分の子供には言いたくないしさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
中にはね、本当に子供欲しいでもね、できない人もいるわけだし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ねえ。
スピーカー 2
それを考えたらね、もう本当こればかりは授かりもんですけれどもね。
可能であれば孫の顔見たいなと思っているぐらいでちょうどいいかなと。
そして本日最後はナオさんですね。
この前の250回の時に、あのナオさんとねグリンさんから音声メッセージいただきましたけれども。
あの回を聞いての感想ですね。
わあ、うさこさんが泣いてる。むしろごめんなさい、あんなんで。
おばさんは長いなと思っていそうだけど。
あの音源、今日のナオ収録後なので土深夜だし、すんごいテンションでしたね。
遅くなりましたが改めておめでとうございます。ぜひ我が家へといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あの時うさこは感極まって号泣したというね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ありがたいことですよ。
スピーカー 1
本当よ。
スピーカー 2
おばさんは長いなと思っていそうだけど、思いました。
スピーカー 1
だって音源送ってもらったの嬉しかったけど、5分もあるじゃんと。
スピーカー 2
長いな。
スピーカー 1
ありがたいじゃん、5分も喋ってもらってさ、うちみたいな番組に。
スピーカー 2
一瞬編集して短くしようかなと思ったけど、まあいいやと思って、ノーカットでお届けしました。
スピーカー 1
でもね、第1声を聞いた瞬間からね、これ今日のナオの後なんだなと思って、めっちゃ疲れた声してるけど大丈夫?と思って。
スピーカー 2
たった5分なのに途中でナオさん寝てたしね。
スピーカー 1
もういいんだよ、そんな無理してサイン送らなくて。
スピーカー 2
グリンさんはね、仕事忙しくてね、帰りが遅くなるから仕方ないと思うけれども、本当にあまりご無理をなさらずにね。
今日のナオとかね、うちの小日記も収録大変と思いますし、しかも深夜に豆乳を飲ませるというひどいことをしてますからね、グリンさんは。
スピーカー 1
本当にひどいよね。
スピーカー 2
真夜中に自分の奥さんの苦手なものを強制的に飲ませてそれを収録してるっていうのはさ、人としてどうかと思いますよ私。
スピーカー 1
いや普通だったらもうだって離婚されてるよ、もういいって言って、もうこんな人嫌って言って。
スピーカー 2
もう見下り犯叩きつけられますよね。
スピーカー 1
いや本当ね、もうちょっとね、ナオさん大事にした方がいいよ。
ナオさんだからさ、結婚してくれてるんであってさ、他の人だったら無理だぜ、本当に。
スピーカー 2
お互いポッドキャストをやってるというところではね、本当にいい相方が見つかって本当に良かったなと思いますけれども、
何らかに言ってもさ、自分も含めて世の男どもってやっぱりさ、奥さんの手のひらの上で踊ってるわけですよ、我々男は。
男の方がコントロールしようとすると大体失敗するというパターンが自分が知る人でも結構いましたんで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
直接の知り合いで色々あったところは、大抵男の方が主導権を握ろうとして失敗したというパターンだったんで。
男の方が尽くしてなんぼのもんだと思いますよ。
スピーカー 1
だからね、グリンさんもね、投入でいたぶるのは程々にしてね。
スピーカー 2
とは言いつつ、ナオさんも嬉しそうな気はしなくもないけれどもね。
スピーカー 1
そうなんだよね。でも何やかんや言ってもやっぱりね、ちょっと嬉しいんだと思うよ。
嫌よ嫌よも好きのうちみたいなさ。
スピーカー 2
また投入をとかさ、飲めないのにとか言いつつもね、一応飲むというね。素敵な奥さんじゃないですか。
スピーカー 1
普通飲んでくれないからね、本当に嫌って言ったら飲まないもんね、普通の人ね。
スピーカー 2
普通飲まないし、自分だったら絶対しないよ。もしうちの妻が投入苦手なのに、無理矢理ほらほら買ってきたから飲むよ、何とか味が出たよとかさ。
スピーカー 1
そんなことはしませんよ。
まあね。
スピーカー 2
そういうことしようものならさ、確実に見下り範叩きつけないと、あんた出てけーという感じになりますんで。
本当にね、ナオさんは心が広い女性ですよ。
スピーカー 1
まあそうだね、今ちょっと話聞いてて思ったけど、
ナオさんもね、心広いし、受け止めてるからそうやってやってくれてるのもわかるんだけど、
やっぱね、やっぱちょっとでもね、総合して今ちょっと思ったけど、グリンもナオさんもね、
ちょっとね、やっぱおかしいよね、狂ってんだと思うんだよね、ちょっと。
いい意味で。
いい意味でちょっとやっぱね、頭ちょっとずれてないとね、やっぱね、できないよ、できないことしてるなーって思う、この夫婦。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
だからね、この二人の組み合わせじゃないとね、無理なんだと思う。
スピーカー 2
まあそうだしね、それはもう本当そう思うし、
だからこそね、結婚してね、幸せな家庭を今築いてらっしゃると思いますけれども、
まあでも、そもそも言えばですよ、
ポッドキャストとかいうものをやってる人たちはやっぱどうかおかしいですよ。
そうだ、確かにね、そうね。
で、間違っても自分も大阪もさ、自分自身のことをさ、真っ当な常識人とか持ってないでしょ。
スピーカー 1
いや、持ってないよ。こんな頭狂ってるやつ。
スピーカー 2
こんな何年もさ、こんなポッドキャストとか音声収録の番組とかやってないですよ。
スピーカー 1
いや、あのね、普通の真っ当な人はね、自分の日常とかさ、恥をさ、全世界にばらまこうなんて思わないんだよ。
毎週毎週さ。
スピーカー 2
そうそう。
うん。
そう、本当そう思うよ。
いっそやるならさ、みんなやっぱりYouTubeの方に行くよ、普通考えたら。
スピーカー 1
まあ、どうせやるならね。
スピーカー 2
クルメ系のさ、このおいしいランチ食べましたとかいうのをさ、よくやってるじゃないですか、YouTubeとかで。
あるいはね、旅チャンネルとかさ、ドライブでここ行ったとかさ。
そういうのやってね、再生回数何万回とかなってさ、多少お金が入ってくるとかさ。
まあ、私もそっちの方がいいと思いますよ。
こんなね、ポッドキャストなんぞやってさ、何が楽しいんですかね、我々は。
スピーカー 1
なんでやってんだろうね。
スピーカー 2
ねえ、真面目に考えたら答えられないんですけどね、なぜやってるのかというね。
スピーカー 1
ねえ、もう8年目ですけど、なんでやってんだろうね。
スピーカー 2
やってて、何かいいことありましたかと、何かメリットありますかと言われると、
うーん、まあ無くはないけれども、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
じゃあ、だからと言って、ねえ、どうなんですかね、みたいな感じですよね。
スピーカー 1
無くはないけどってとこでね、うん。
ポッドキャストの思い出
スピーカー 2
もっとね、リスナー数が多いね、大谷さんの番組だったらまたね、全然違うんでしょうけれども。
言っちゃなんですけど、リスナー数ね、十数人のうちの番組がですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あまりね、偉そうなことは言えませんけれども、
どこかこういうことやってる人は、やっぱり何かちょっとね、普通じゃないというか、何かずれてるというか。
うーん。
何かありますよね。
人生充実して、何の不平不満もなく日々幸せで、いうことないような人は多分ポッドキャストはやってないと思うよ。
聞いてるだけで済んでると思う。
そういう気はしますね。
そうね。
スピーカー 1
まあそれもそうだし、そもそもこういう世界知らないと思う、きっと。
ポッドキャストっていう世界を知らないと思う。
スピーカー 2
普通にラジオ聞いてるぐらいだと思うよね。
スピーカー 1
そうね。
そんな聞いてる場合じゃないと思う、きっと人生充実してる人って。
スピーカー 2
そう思うとね、我々、何やかに言ってこの番組、もう8年目になりましたけれども、よくやってますよね。
割れながら不思議というか、感心しますけど。
スピーカー 1
いや、よくやってるし、よく聞いてるね、みんなね。
8年の歴史をずっと、ちょいちょい休みながらも一緒に過ごしてるってすごいね。
スピーカー 2
もっと言えば、自分やおさっこの人生を、あるいは日々の生活をリスナーの方は知ったところで、何にもないわけじゃないですか。
それが何か役に立つとか、お得な情報というわけでもないしさ。
そういうのに聞いていただいてる方もいらっしゃるというのがね、本当にすごいしありがたいし。
その意味では本当にね、うちらも幸せではありますよね。
そうね。
グリンさんとなおさんはね、幸せな夫婦生活&幸せな番組収録をやってるというところで、我々以上に幸せなんでしょうけれども。
でもやっぱりね、グリンさんはなおさんにもっと感謝していいと思う。
スピーカー 1
そうだね、それはね。
スピーカー 2
結論はそれですね。
これだけ言っとけばさ、今後の番組の中できっとね、3倍ぐらい感謝してくれると思うよね、なおさんに対して。
スピーカー 1
なんでそう見返り求めるかね。せっかくいいこと言ったのに。
スピーカー 2
いや自分に対しての見返りじゃないよ。なおさんに対して感謝の念をね。
スピーカー 1
なるほどね、そうね。
スピーカー 2
豆乳を買ったとしてもね、それは全部グリンさんが自分で飲むと。
スピーカー 1
そう。面白いかね、聞いてて。
スピーカー 2
多分そういうことだったらまず買ってこないだろうね。そもそも。
そうね。
なおさんに飲ませるんじゃなかったら面白くないし、やーめたとか言ってさ、買わないだろうね、きっと。
そうね。
あまりこれ以上ね、いじるとまたお叱りのメールかなんか来そうな気がしますね。
まあこの辺りにしておきたいと思いますけれども。
というわけで、いただいた感想は以上でございますね。
本当に皆様方ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
というわけで、うさこの体力の限界が近づいてきましたんで、そろそろ締めたいと思いますが、
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 1
さよなら。
49:42

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