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北川八郎 人生を変える出会い
北川八郎 コロナのワクチン、コロナの。なんか打つよって言ってたと思うんですが、今どんな感じですか?もう打たれたんですか?1回目は。
北川八郎 1回目は打ちました。で、これは番組はもう終わって、この番組の時は打って、2回目も打ち終わってると思うんですけども、6月の4日でした。
北川八郎 いかがでした?1回目。
北川八郎 だからね、これを信じたんですよ。なんかね、長崎大の発表で、なんか、
北川八郎 酵母菌とか、そういう発酵菌が、こう、ウイルス、
北川八郎 に対してすごい抵抗力が、あの、
北川八郎 発表ありましたね。先生、LINEでもご連絡くださいましたよね。
北川八郎 あれ、なんかもう消えてしまったけども、なんか発表したっていうことだったんですね。で、私はそれが確かだなと思うと。お茶とかですね。確かだなと思ったので、それからは、
北川八郎 まあ腸を整えればいいんだなってことに気が付いたんです。
北川八郎 やっぱりそこですか。
北川八郎 酵母菌、美術菌とかなんとか、腸を整えれば、感情も落ち着く。怒りの感情も、そうですよね。
北川八郎 はい。
北川八郎 あの腸がイライラしてると、下痢になったり、感情が乱れると、あの、特に腸と、腸が、腸と関係がしているので、腸を整えるということを整えるために、
北川八郎 はい。
北川八郎 長生き、早生きが長くなりましたけども、あの、発酵菌をたくさん摂ろうと思って。
北川八郎 うんうんうんうん。
北川八郎 で、まあ私が一番やってるのは、
北川八郎 はい。
北川八郎 金山地味噌。
北川八郎 金山地味噌。
北川八郎 うん、あの、甘い。
北川八郎 お味噌。
北川八郎 お味噌で、こう、甘い味噌があるんですね。
北川八郎 あー。
北川八郎 麦味噌みたいな感じの。
北川八郎 あれに野菜をつけて、こう、食べると、すごい、あの、発酵、発酵菌取れる。
北川八郎 よさそうですね。
北川八郎 うんうん。
北川八郎 で、なんでもかんでもあれをつけて、それと同時に、納豆ですよね。
北川八郎 うん、やっぱり。
北川八郎 納豆にこう、いりこっていうか、小魚乗せて、ちょっと発酵菌をこう、だからその、それを徹底して取ってると、
北川八郎 あの、意外と、あの、あれが、ワクチンの後、後遺症がなかったんですね。
北川八郎 あ、いわゆる副反応っていうのがなかったと。
北川八郎 はい、そうです、そうです。
北川八郎 疲れなかったとか。
北川八郎 ちょっと頭が痛いな、それかなっていう程度だったんです。
北川八郎 じゃあ、熱も特に出ず、腫れもせず。
北川八郎 そうです、そうです。
北川八郎 あ、さすがですね。先にやっぱり、整いといたからですね、きっと。
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北川八郎 だからね、まあ、ワクチン打たれる3日前ぐらいから、発酵菌って言いますかね、こう、酵母菌を取る、食糧を取って、腸を整えておくといいと思いますね。
北川八郎 お肉よりも、なんか、体力を整えるんではなくて、腸を整える方法、私は、はい。
北川八郎 なるほど。
北川八郎 あの、いいと思いました。
北川八郎 あー、よかったです。
北川八郎 私の体験上ですけど。皆さん、やってみられるといいです。
北川八郎 ぜひぜひ。
北川八郎 なんか今、こうね、ワクチンの話出ましたけどね、あの、まあ、大きな、
北川八郎 まあ、おそまきながら、日本も散々遅いとか、まあ、いろいろ言われながらもね、なんか、ここに来て、
北川八郎 あの、これ、とっても6月ですけど、かなり進み始めた感じ、問題ありつつもあります。
北川八郎 実際にね、こうやって、先生も1回目打たれて、もう2回目間もなくっていうことですけど、
北川八郎 いわゆる、この番組では、ずーっと、その、ポストコロナ、アフターコロナの世界、どうなるんだろうっていうことを、もう、去年のね、コロナの直後から何回にも分けて話してきましたけど、
北川八郎 やっぱり、ここに来て、その、ワクチンの接種進んだり、まあ、その一方でね、変異株がいろいろ、インド株、英国株なんか出てきたり、で、ただ、アメリカなんかはもうね、打った人はマスクしなくていいっていうことで、
北川八郎 そんな感じで、いろいろ、あと、イギリスが、新規の死者が、こないだ0人だったとか、なんか、やっぱり、ちょっと変わってきた。
北川八郎 まあ、そのニュースだけでいけば、明るいものも、少なからず増えてきたのかなと思うんですけど、まあ、改めて、今、ね、今日の会は、せっかくなんで、まあ、先生と一緒に、その、アフターコロナの世界、それこそ、どんなことが起こるんだろうとか、変わること、変わんないこと、何なんだろうっていう、なんか、大きい話なんですけど、
北川八郎 大きいですね。
北川八郎 言っていきたいなとは、ちょっと思ったんですけど、なんか、先生が今、感じてることでも、具体的なこと、抽象的なことでもいいんですけど、伺いたいなと。
北川八郎 私は、こう、田舎に住んでて、時々、東京に行くから、東京の変化が分かるんですね。常時、東京の中にいると、東京の変化分からないけれども、離れて行ってみると、東京の変化が分かるんですね。
北川八郎 どうです?
北川八郎 だから、まあ、はっきり言って、ポストコロナっていう観点でいけば、もっと、こう、人間の楽しみ、欲って言いますかね。
北川八郎 人と会いたいとか、
北川八郎 うん。
北川八郎 楽しみたいっていうのが、爆発的に広がるんじゃないかなと思うんですね。
北川八郎 どういうことかっていうと、遊びたいっていうかね。だから、みんなが、よく、野球を見に行くとか、
北川八郎 レジャーとか、イベントとかね。
北川八郎 そうそう。レジャーとか、イベントとか、音楽会とか、そういうのが、ものすごく逆に盛んになると思うんですね。
北川八郎 確かに。
北川八郎 ブームのように。
北川八郎 爆発しますよね、ある意味ね。今まで抑えつけられてて。
北川八郎 集いたいという、集いたいという欲求が、ものすごく、抑えられた分、エネルギーがそっちに行くと思うんですね。
北川八郎 うんうんうんうん。
北川八郎 で、食堂、レストランも映えると思うんですね。
北川八郎 はい。
北川八郎 その時に映えるのは、やっぱり、お肉中心の生活だと思うんですね。
北川八郎 だから、できたら、私としては、皆さん、これを機会に、
北川八郎 うん。
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北川八郎 抑えていくといいよとは思うんですけど。
北川八郎 ずっとおっしゃってますよね。
北川八郎 だから、まあ、ポストコロナは、こう、もっと活発化して、バブルのような様相で、こう、予定するのではないかなと思うくらい。
北川八郎 うん。
北川八郎 なんかそうすると、あ、ごめんなさい。今の話でいくと、まあ、ね、単純に善悪、良い悪いだけじゃないと思いますけど、その欲っていうとね、今の肉とかもそうですし、なんていうんでしょう。
北川八郎 その集うとか、みんなで、親睦を深めるっていう意味では、すごくいいことだと思うんですけど。
北川八郎 はい。
北川八郎 その一方で、反作用というか、今のね、こう、食が乱れたりとか、こう、
北川八郎 あ、そうですね。
北川八郎 両方ありそうですね。
北川八郎 それ、まあ、その反省がまた、2、3年後に出ると思うんですね。体を壊すとか、腸が壊すとか。
北川八郎 でもまあ、ポストコロナで、短いコロナで言えば、とにかく人が集って交流を図りたいというか、まあ、人間は、人間から一番癒されるというか。
北川八郎 本当ですね。
北川八郎 それを感じる、ポストコロナ。
北川八郎 ポストコロナがそれだと思うんですね。
北川八郎 洋服を着飾るとか、人に見せるための洋服ではなくて、自分自身が楽しむための洋服とかですね。
北川八郎 で、こう、所有するのではなくて、こう、親しいと思ったやつたちができたら、体型の同じの人でこう、交換し合うみたいなとか、
北川八郎 靴、ね、そういうふうな、こう、あの、繋がりを持った、なんか、経済活動が、こう、間髪になっていくと思うんですね。
北川八郎 うん。
北川八郎 だから、まあ、嘆くことはなく、見せるのは、こう、人との交流を求めようとする人たちがとても増える。
北川八郎 うん。
北川八郎 家族の絆を大事にする人が増えるっていうことがあると思いますね。
北川八郎 うん。
北川八郎 まあ、それが10年ぐらいは続くと思うんですよ。
北川八郎 はい。
北川八郎 でも、そうすると、さっきもその2、3年とか10年って今、スパンで見ましたけど、対極的には何でしょう、もちろんね、細かくは、まあ、僕と先生のこの形もオンラインになったりとか、いわゆるデジタルトランスフォーメーションってね、結構、あの、ニュースで言うように、すべて、すべてというか、かなりデジタル化するかもしれませんが、10年、15年というか、長いスパンで見ると、また、よくも悪くも戻るって感じですか。
北川八郎 戻る、戻って、また、こう、人間って、何回も失敗して、
北川八郎 子供を食べればじゃないけど。
北川八郎 ご飯も食べ過ぎて、お腹壊して、もう食べまいと思うけど、また美味しいものを見ると、また食べてしまうっていう、同じように、何回も何回も人生、失敗して、少しずつ修正していく力が身につくと思うんですね。
北川八郎 ポストコロナは、みんながコロナのせいで、こう、そういう人の絆を深める時代が来ると思うんですね。家族や友人や。
北川八郎 大事なこと、大事なこと、仕事よりも大事なこと。
北川八郎 はい。
北川八郎 でも、こう、仕事に人生を奪われるんじゃなくて、大事なことのために仕事を使うっていうような、考え方を見る人たちが増えてくると思いますね。
北川八郎 なんかどうなんでしょうね。あんまりそれこそ数を意識してもしょうがないし、今のこう、先生がね、こう、仕事よりも大好きな人たちととか、そういう絆とかって言葉って、あれ、そういえば、それこそ先生がさっき10年スパンっておっしゃってましたけど、ちょうど震災から10年じゃないですか。
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北川八郎 10年前もそういうね、話があって。
北川八郎 で、やっぱりそこで踏み出した人、変わった方も関係ないですね。
北川八郎 そんな人たちかなりいたと思いますけど、そうすると、またある意味、震災とね、全て一緒に比べるのはナンセンスだと思うんですけど、やっぱりそういう大きな、そういうものによって、ちょっとずつ、でも、なんでしょう、なんて言うんでしょう。
北川八郎 僕らは、あえてこの言葉を使いますけど、進化というか、してるんでしょうか。それか、元に戻ってるんでしょうか。ちょっとはしてるんですよね。
西川八郎 いや、それは、人数だと思うんですね。人数。
西川八郎 だから、そういう気づいて、そちらの方向に行く人が、こう、
西川八郎 増えていくっていうことと、今まではそういうことは少なかったと思うんですけども。
西川八郎 でも、大部分の人は、やっぱ、もう働かなくちゃとか、家を持たなくちゃとか、物に頼ると安心するとか、人たちも相変わらずいると思うんですよね。
西川八郎 でも、こう、スピーチは、ちょっと精神的な、心の拠り所、優しさ、思いやり、家族愛とかいう、まあ、人間愛というものに気づいて、そちらの方がいいという人たちが増えてくると思うんですね。
西川八郎 うんうん。
西川八郎 だから、ちょっと田舎暮らしのブーム、第二次、第二、第三次のブームみたいなものがあるのかもしれませんけども。
西川八郎 実際どうです?先生の感覚でですけど、それこそ、お国とか、先生の周りでも自然豊かなところに、なんか、都心から引っ越してきた人が増えたとか。
西川八郎 なんか、そういうニュースでは結構聞きますけど、先生の体感的にはどうですか?
西川八郎 こちらの方ではまだない、ないですね。
西川八郎 でも、若い人たちが、そういう方向、そういう話に引きつけられるという現象は、
西川八郎 起きてきてますね。
西川八郎 ですよね。
西川八郎 会社の中で、箱の中で、1日10時間も過ごすようではなくて。
西川八郎 で、やっぱり皆さんが、在宅の仕事、テレワークで、家に寄って仕事した方が楽だということに気づいた人たちも、いろいろと。
西川八郎 そういう人間も、全員が全員そうじゃないんですよ。そうじゃない。
西川八郎 でも、そういう人も増えてきたと言いますかね。
西川八郎 うんうん。
西川八郎 ちょっと、現実的な話にあえてなりますけど、
西川八郎 やっぱり、これだけ、日本もそうですし、世界のどの国も、いろんな国民のサポートのために、なんとか支援金とか支給金とか出してるじゃないですか。
西川八郎 もともと、日本なんか経済がかなり破綻してたみたいなところに、この補助金なんで、間違いなく、日本も他の国も、このコロナがある程度落ち着いたら、増税はほぼ間違いないだろうっていう話も出てますし、
西川八郎 それこそ、今までは補助金でなんとか首の甲一枚に残ってた企業が、特に小さい企業なんか潰れて、大不況来るのは、一応間違いない、一応って嬉しくないですけど、結構間違いないみたいに世界的に言われてますけど、
西川八郎 その中で、こう改めて、そういう現実の可能性はありつつも、僕らどういう心構え、まさにこの先生の教え、番組、聞いてることを実践すれば問題ないとは思うんですが、とはいえ改めて。
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西川八郎 いえ、いつも言ってることと同じで、世の中はどうあろうと、どうなんか嵐を受けようと、情報はこんなふうに人を大事にし、対人関係を良くして、全員の中で生きていくという決めてれば、その嵐は過ぎ去るからですね。
西川八郎 やっぱりどこまでも、そこを。
西川八郎 何度トラブルがあろうと、トラブルの輪の中に入っていかなければいいわけで、トラブルとか不景気というのは欲が絡まって失敗するから不景気になる。
西川八郎 ああ。
西川八郎 ほとんどのよく精神的なもの、例えば自然を確かめ、楽しむとかなんとか、そんなお金かからないからですね。
西川八郎 かからないですね。
西川八郎 だから大きな仕事をしようとお金をかける人たちは失敗したり、不景気ということを感じるでしょうけれども、昔みたいに物を買わなくなるんじゃないですか、もういらないとか。
西川八郎 いや、本当ですね。
西川八郎 車もそのままいらないし、家もそんな大きな家もいらないし。
西川八郎 家もいらないし、テレビも大画面じゃなくて、ほどほどいいといいますかね。
西川八郎 で、そういう便利もそれほど進化しないだろうしね。
西川八郎 で、このことも分かったじゃないですかね。
西川八郎 便利、便利って、便利なものにつらわれると、逆に何か便利が、これ便利よとか言って使ってると、それに支配されてしまうというかね。
西川八郎 うんうん。
西川八郎 このなんていうか、パソコンもそうだし、携帯もそうなんだけども。
西川八郎 はい。
西川八郎 もう携帯から逃れられない。
西川八郎 スマホ異常症なんてありますもんね。
西川八郎 絶えず人とつながったり、メールが来ないかとか言って。
西川八郎 結局、そのiPhone、携帯に支配されてしまうというかね。
西川八郎 携帯っていうのは便利の別の言葉なんですけども。
西川八郎 はい。
西川八郎 便利に支配されてしまう。
西川八郎 車、私も車もそうなんだけど。
西川八郎 はい。
西川八郎 田舎では生活できないなっていうくらい、歩いて物を買いに行けなくなったんですね。
西川八郎 ああ。
西川八郎 なぜなら、近くにスーパーがなくて、やっぱり大きなスーパーが遠くにポンポンと車で来るようなスーパーができてしまうので。
西川八郎 まあ、70代、80代で、老人だけで暮らしてて、車がないと生きていけない社会を作ってしまったと思うんですね。
西川八郎 うん。
西川八郎 だからそういう意味では、便利というものにあまり頼らない。
西川八郎 はい。
西川八郎 ことを知らないと、便利に支配されるということに気が付くといいと思います。
西川八郎 先生がおっしゃったように、ほどほどっていう言葉ありましたけど、言い換えると先生がずっとおっしゃってる、やっぱり今こそオーバーしない生き方というか。
西川八郎 ああ、そうですね。
西川八郎 樽を知るというか、そこですよね。
西川八郎 だから、コロナ後のバブルみたいなのが来るんじゃないですかね。一時的に。でもそれは、長続きはしないと思いますね。
西川八郎 ですね。
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西川八郎 バブルですね。
西川八郎 だから、そこで本当に飲まれないようにしないと。
西川八郎 それは有機対人関係と人間関係と、自分の今得たお金を、そういう大きなお金買い物をしないで、きちんと投資していくという形だと思うんですね。
西川八郎 いやー、なんか、またね、今日改めて、節目節目でこうやってコロナの話を伺いますけど、でもやっぱり本質は、究極はコロナは関係ないってことですね。
西川八郎 関係あると思います。
西川八郎 関係ないって言うとちょっと語弊ありましたね。
西川八郎 意識が変わって、
西川八郎 変わっているっていうことに気が付く。
西川八郎 仲良く生きていきたいという人たちが増えていくっていう。
西川八郎 あー、そうかそうか。その結果として変わったものはありつつ。
西川八郎 家族愛、男女愛、人間愛っていう、そういう触れ合いがやっぱり大事なんだっていう人たちの数がとても増えていくと思いますね。
西川八郎 はい。ありがとうございます。
西川八郎 さあ、この番組では皆様からのご質問ご感想を募集しております。
西川八郎 詳しくは北川八郎ホームページ。
西川八郎 もしくはメールアドレス。
西川八郎 北川アットマークAIQアルファベットのQTAS.JPまでお寄せください。
西川八郎 さあ、そしてお知らせです。
西川八郎 もう間もなく7月11日、福岡でお話し会があります。
西川八郎 13時半開演、13時開場ですかね。
西川八郎 場所は福岡市NPOボランティア交流センターアスミンで行われます。
西川八郎 そして毎月の楽しん会も引き続きやっております。
西川八郎 リアルでも。
西川八郎 そしてZoomでも。
西川八郎 どなたもご参加いただけますので。
西川八郎 お話し会、楽しん会ともにですね。
西川八郎 ぜひぜひ参加されてみてください。
西川八郎 こちら詳しくは北川先生のホームページにありますので、チェックしてみてください。
西川八郎 ということで今回も人生を変える出会い、
西川八郎 ポッドキャストYouTubeでお楽しみいただいてありがとうございました。
西川八郎 また来週お耳にかかれるのを楽しみにしています。
西川八郎 北川先生ありがとうございました。
北川 北川 ありがとうございました。
