1. 人生を変える出会い
  2. 第26回 Podcastで瞑想体験?!
2017-07-04

第26回 Podcastで瞑想体験?!

瞑想のやり方を知りたい!体験してみたい!というご要望にお答えして、今回はなんとPodcastでプチ瞑想体験、お届けします。

【さらに瞑想を深く学びたい方へ】

「瞑想の基本と実践」音声プログラムも配信しています。
北川八郎が具体的な方法、最適なタイミングや頻度にいたるまで瞑想の基礎知識とポイントを解説。深い瞑想の境地へナビゲートします。
http://bit.ly/2T38kkj

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。 kitagawa@kiqtas.jp


00:00
北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎 人生を変える出会い。
今日は、7月に入りまして、第26回をお届けします。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
7月は私の誕生時期だ。今思い出した。
実は僕もです。今思い出しました。
ということで、皆様からのプレゼントを申し出しました。
違うか、いきなり欲をかいてしまいましたが。
冗談はさておきですね。7月ということで。
ちょっとですね、過去、色の話なんかもしましたし、瞑想の話なんかもしましたし、
やっぱり結構、瞑想の具体的なやり方を知りたいとか、リクエストも来てますので、
先生、今日は、
瞑想しましょうかね。
実際やってみましょうか。
嫌な人、自分の辛い人、会うことがなかなか難しいと、
うちの人に光を送るということをやりました。
ぜひ、このポッドキャストを使って、この瞑想に入っていきましょうか。面白いです。
皆さん、用意してみてください。
右と左の親指を、人差しを結んで、それを中心に持ってきて、陰を結んでみてください。
目をつぶります。
じゃあ、今からいきます。
ゆっくりとした呼吸に入ってみてください。
鼻から息を吸って、ゆっくり、背筋を伸ばして、背中を伸ばして、ずっと頭を引き上げて、お腹を緩めてください。
本当は、肛門を閉めたり、呼吸法をやった後にやるんですけども、
今日は時間がないので、ストレートに瞑想だけをやってみましょう。
今からピンクの瞑想、母の体内に入るときの瞑想をちょっとやってみます。
それでは、私がずっと言いますので、
ラジオを聴いている方は、
私の声を聞きながら、心の中で呟いてみてください。
では、行きます。
ピンクの母の体内の瞑想。
安らぎ、思いやり、優しさ、
ずっとあなたを見守っているよ、という愛しさ、
母の愛の色と言いますかね。
そのピンクの世界に入っていきます。
さあ、じゃあ行きます。
イーチ。
光よ光よ、と言ってみてください。
私に優しさと喜びを与える光よ。
さあ、私に道よ。
光よ光よ、透明なるものよ、と呼びかけてみてください。
ニー、光よ光よ。
我が魂よ、我が心よ、我が肉体よ。
03:03
さあ、この透明なる優しいピンク色の母の聖なる光を受けよ。
私に道よ。
私の深いところまで。
さあ、安らぎの光よ、道よ。
さあ、だんだんだんだん深く入っていきます。
ヨーン。
愛しき人々よ、と呼びかけてみてください。
我が愛しき人々よ。
さあ、共に光を受けよう。
そして、安らぎの世界に入り、
喜びと優しさと思いやりと、
争いのない世界があることを知って、
さあ、ゆっくりピンクの光に浸かってみよう。
母の愛に。
ヨーン。
どんどん入っていきます。
さあ、異様のない安らぎ、母の愛を感じてみてください。
あなたたちが、母の体内にいたときのことを、
ずーんと思い出してみてください。
周りが、とっても美しいピンクの世界。
安らぎの世界。
安らぎの世界。
ずーっと、私たちを見守っている世界。
母の愛。
母の、私たちに対する愛しさ。
お前を、ずーっと見守っているよ。
お前が、とっても大事だよ。
と言っている、ピンクの光を感じてください。
我が肉体よ。
我が悩み起き魂よ。
さあ、この光を受けてみよう。
私に深い喜びをもたらす、
母の愛のピンクを受けてみよう。
GO!
さあ、今皆さんは、母の体内と同じような、
美しいピンク色の光に入りました。
こう呟いてみてください。
私は今、光に満ちている。
私は今、透明なる母の愛に満ちた光に満ちている。
私はずーっと、見守られている。
私はあなたの愛を感じ、とっても安らいでいる。
母よ、光よ、聖なるものよ。
さあ、私の苦しみ、私の悲しみ、私の嫌悪感を溶かしてください。
私の、心の光が、この母のピンクの愛によって溶けていくのを感じます。
と言ってみてください。
我が心よ。
今は、私の迷い、苦しみ、汚れを、
どこかどんどん溶かせ。
そして、歓喜をもたらせ。
光よ、光よ、母なる光よ。
06:03
もっと私に満ちよ。
そして、私に、多くの人々に、
私が、安らぎと、優しさと、思いやりと、
ずーっと深い喜びの、心を与えることができるように、
さあ、私の心、私の身体、体、
私の魂に満ちよ。
今も、未来も、ずーっとこの光に、
包まれて生きていくために、
そして、私が、安らぎ、
同じように、多くの人々に、安らぎを与えることができるように、
今、私は、父と母に感謝します。
今、私は、この日本に生まれたことを感謝します。
そして、今、私は、この時代に、
今、存在することを感謝します。
そして、神が、私に、命を与えてくれたことを感謝します。
大いなるものよ。
ピンクの光よ。
さあ、もっともっと私に満ちよ。
光よ、光よ、と聞いてください。
私が、過去に罪を犯したこと。
私が、人を傷つけたこと。
私が、怒り狂ったこと。
私が、怒り狂って許されなかったこと。
そして、私が、あの人を守ってあげなかったこと。
いつも、いつも、不意不満で、
いつも、いつも、自分勝手で、
いつも、貰ってばかりで、
自分に中心で、何一つ、お返しをしなかった私。
優しい言葉をかけなかったこと。
いつも、無視していたこと。
自分が、一番正しいと思って、
この世の中に、
大物な振る舞いをしたこと。
私の周りの人々に、
苦しみを与えたことを、
私は、気づかずに、
罪を犯し続けたこと。
光よ、光よ、
私の、この濁りを溶かしたまえ。
愛しき人よ、と呼びかけてみてください。
我が愛しき人よ。
我が友よ。
私は、あなたの笑顔が大好き。
愛しき人よ。
私は、あなたの明るい声がとても大好き。
09:00
愛しき人よ。
我が友よ。
我が妻よ。
夫よ。
我が子供たちよ。
私は、あなたの元気が大好き。
あなたの元気が、私の元気。
あなたの健康が、私の生きがい。
あなたの勇気が、私の道を開いてくれる。
あなたの優しさが、私の人生に光をもたらしてくれた。
だから、私は、祈る。
あなたが元気であるように。
あなたの人生に光があるように。
あなたの健康がいつまでも続くように。
あなたが勇気を持って、世の中の光の人となるように。
そして、あなたの笑顔がいつまでも続くように。
私は、あなたの笑顔が大好き。
あなたの優しさが大好き。
私は、あなたにピンクの光をずっと送ります。
我が友よ。
我が仲間たちよ。
愛しき者よ。
私は、あなたの優しさを生むために、このピンクの光を送り続け、
あなたに喜びをもたらすことを、ずっと祈り続けます。
愛しき者よ。
さあ、共にこの光を浴びよう。
優しき光の輪の中で、共に生きていこう。
愛しき人よ。
愛しき人よ。
愛しき人よ。
さあ、共に光を受けよう。
母の愛に、思い切り、思い切り浸ろう。
みんな、みんな、福あれ。
みんな、みんな、幸あれ。
みんな、みんな、光あれ。
みんな、みんな、幸せであれ。
今日も楽しく、今日も明るく、
今日も、今日も元気に、爽やかに、
前向きに、前向きに生きるように。
私がいつも、ピンクの光に満ちて、
多くの人々に、優しさをもたらすことができるように、
私は今、光に満ちていると呟いてきました。
呟いてください。
さあ、時間が来ました。
もう、10分過ぎてしまいました。
今から、上がります。
私が、1、2、3と言って、手を叩くと、目が覚めます。
あなたの心の中に、優しさと思いやりと、
人を想う心、そして、人をずっと見つめて、
守ってあげる心が、生じています。
人を許す心が、生じています。
それでは、上がります。
1、だんだん上がってきます。
2、もっと、もっと、目が覚めてきます。
12:04
3、はい、目を開けてください。
あなたは、光に見せています。
ということで、ここ、瞑想をお届けしました。
皆さん、いかがでしたでしょうか。
ちょうど、10分くらいですけどね。
そうですね。
この先生の、今の導入というか、入っていましたので、
繰り返し、まさに、ポッドキャストなので、
毎日、毎日、使っていただくといいかなと。
いつか、もっと長い時間の、してあげたいですね。
そうですね。でも、先生、常々、おっしゃっているように、
やればやるほど、時間って、最初は、たぶん、
僕もそうだったんですけど、10分ですが、長いんですけど、
途中で、あっという間になりますよね。積み重ねてくると。
今のは、どうでした?短かったですよ。
いや、もう、あっという間ですね。
5分くらい、3分くらい。
そうですね。毎日、先生のやっていたので、まさにって感じですけど。
これ、繰り返し、繰り返し。
そうですね。また、皆さんが、この声を聞いて、
私と早川さんの声を聞いて、
安らいでくれてますように、祈ります。
そしてですね、実際、この瞑想をしていただいて、
こんなところは、分からなかったとか、
多分、また、皆さん、いろいろ、疑問や質問も出てくると思いますが、
そんな質問も含めて、番組までお寄せいただければと思います。
ご質問は、北川アットマークキクタスドットJPU、
kitagawaアットマークkiqtasドットJPU、
もしくは、北川八郎公式ホームページまでお寄せください。
ということで、今日は第26回をお届けしました。
北川先生、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。

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