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2020-09-01

第191回「平和的にリアルを生きる」

スピリチュアルを主軸に置き、現実的に生きる。一見すると真逆にあるこの二つを同時に捉える秘訣とは?

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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変えるで、北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、前回ね、コロナで今、僕ら何を学び、これからどうすることが良いのか、なんていう話を、対局からお話し先生にいただきましたが、
その中で最後にね、やっぱりこの生をどう生きるかとか、今を必死に生きるというよりも、もうちょっと大きくって話なんかもありましたけど、
その続きというかね、先生まだ、やはりお話しされたい部分あると思うので、その辺を伺いたいと、今日は思います。
そうですね、このコロナという激流と言いますかね、経済とか、いろんな意味の世界の混乱と言いますか、
そういう激流と世の中の不安の流れっていうのも、今ずっとまだ、この8月でも続いているのではないかなと思うんですよね。
だから、まあ、
その不安という川の中から這い上がって、岸辺に上がってほしい、わかりやすければ。
ちょっとこう、岸辺に上がって、周りの野の花を摘むぐらいの心境で、一服すると言いますかね。
うん。
ということをこう、考えてもいいのではないかな、コロナ来なかったら。
少しこう、少し時間的なものと言ったら、少し貧しい生き方、お金のない生き方、少し便利を捨てる、
ということになります。
どんな意義があるかということについて、ちょっと今日、早川さんと考えてみたいなと思ってますね。
まあ、今一番ある意味ね、こう、目の前を必死に考えざるを得ないような状況に見えますけど、今だからこそ、もっとこう、対局というか、自分の本来のものとか、やっぱり考える時期なんですかね。
そう。もしもコロナがなければ、もっと皆さん、今苦しんでいるたちを、もっと経済につばしっていると思うんですよ。
いかに儲けるか、いかに稼げるか。
はい。
いかにお金を手に入れるか。
毎日働いて、とか、ずっと何も考えずに、ただ生き抜くだけに、心を注いでいると思うんですよね。
もしもコロナがなければ。
はい。
そうは言っても、秋田先生、秋田さん、お金って大事です。お金がないと生きていけないじゃないですか、とか言われてると思うんです。
そうは言ってもっていうのは、みんな言いたくなりますよね。
そう。でも、いざそれを奪われてみると、意外とそうではないっていうことに。
うん。
気が付くんじゃないですかね。
うん。
あ、自分的余裕ができちゃうのか。確かにお金はないけれども、そんなに毎日うなぎを食べなくてもいいし、そんなに毎日うなぎを食べなくてもいいし、そんなに毎日、なんか、お肉を食べなくてもいいし。
前々回お話した、AGが高いものばっかり食べなくてもいいってことですよね。
ちょっと、3食食べなくても、2食でもいいじゃないですか。
いや、本当ですよ。
うん。NHKとかお医者さんは、3食、3食といいけれども、なんか、コロナボトルしてしまうじゃないですか。大変。
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みんな困ってますよね。
で、血圧と体重が増えるっていうかね、血流が悪くなるっていうことで。
うん。
で、まあ、それをこう、もう少し岸辺から上がってみようじゃないか。
うん。
うん。まあ、岸辺に上がると、野の葉や、いろんなね、あの、花が咲いてる木や、そういう風が吹いてる丘があるっていうかね。
はい。
そこにはこう、安らぎと、あの、穏やかさがあるのではないか。
うん。
まあ、そんなに、経済活動が、もう、最も大事っていう風にこう、考えなくてもいい。
うん。
最初のうちは、そう思ってたでしょうけども。
はい。
もう、この放送が、このラジオが放送される頃には、みんなちょっと一息ついてるのではないかと思うんですよね。ちょっとゆっくりできる良さっていうかね。
うん。
そのことに気づいて。で、その時にじゃあ、あの、どういうか、どんなあれをすればいいかっていうと。
はい。
私の提案としては、こう。
はい。
まあ、笠原さんと一緒だと、話をやって、っていうのを言ってたんですけども。
はい。
スピリチュアルだけに生きた、人は、私が言うように、あの、スピリチュアルだけに生きるのか。
はい。
精神的にっていうかね。
うん。
やっぱりね、そうじゃなくて、現実はリアリズムじゃないか。だから、経済を、ゆうずいて、そう、お金に生きるのが大事。どちらか。っていう風に言って。ね。こう、現実的に生きる。
うん。
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経済はその後でいいのではないかな
現実はね
それを元として現実生活を生きていくってことが
気づけば僕このコロナが大きな
まらめの転機となるってことを提案したいんですね
確かに先生おっしゃる通り
なんか今回いろいろね
気づきの回もたくさんやってきましたけど
先生もおっしゃったように
なんて言うんでしょうね
今までやっぱり物質とか
外からの刺激とか何か物事だったり
お金経済とかにやっぱりどうしても左右されましたけど
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今回もうなんかほんと全てを
それを超越したようなある意味こういう出来事が起きると
その辺も大事だけど
まずその前に逆に
心身の平和というかね
あと周りの人身近な人たちとどう
思い合って過ごすかってやっぱりそれをもう
無意識というかね
あんまり考えずにも
いい意味でですけどせざるを得なかったというか
そうすると意外と少なくても
すみません個人的な意見ですけど
僕も先生おっしゃってくださったように
まだ全然マスターはできてないですけど
なんかそれをこうまずスピリチュアルというか
まず心が大事なんだっていう
先生がずっとおっしゃってることですけど
そっちが軸なんだなっていうのが
やっぱり本当に前よりはるかに深く分かるようになったので
そちらを軸にすると
現実の起きてることに対して
会計
解決策と学びができるんよね
そうなんですよね
だから結果的にリアルの方も
もちろんいろんなことありますけど
なんか以前より
やっぱりバタバタしないというか
いろんなことはあるけど
心は少なくとも安定しますよね
みんなそういう手紙をくれるんですね
本当ですか
ちょっとスピリチュアル
ナチュラルというか自然主義になると
人間はこう自然が
偶然生み出したものじゃなくて
なんか人間というのは
自分の目的を持って
この地球上に今我々も生きてるってことに
気づくといいと思うんですね
私たちはこの時代に合わせて
生まれてきたっていう感じがするんですよ
魂を持って
この時代にしか体験できないことで
早川さんが今40になったし
私は今70になってるって言いますかね
これが5つか3つだと分からないじゃないですか
でも早川さんにしても私にしても
このコロナという事件の意味がよく分かってくるから
分かってるからね
分かる時代に合わせて私たちは
魂、肉体というものをもらったっていうことに
この肉体を持ったっていうかね
だから貴重な学びの体験の人生時間
ということに気づくと
このコロナはある意味ありがたいんですよね
なぜならもうこの肉体っていうのは
わずかの間しか維持できないからね
だからたくさんのことを経験できない
でも学ばないことはいっぱいあるって言いますかね
この中でこのコロナと人間関係と
地球っていうものを学べるっていうのは
すごい神のプレゼントのような感じがしますね
どう思います?
私もあるなって思うんですよね
みんな20年経って
なんか先生が常々この肉体
今世はトランジットみたいなものだから
来世もその後もずっと続けようって
千年単位でいろいろ考えなさいって言われてて
正直もちろんそれは理解はしてたつもりなので
私もそう思ってたんですけど
まさかこの自分のまだ40年そこらで生きてる間で
本当にその大きな学びが
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なんかこの地球規模のね
ひょっとしたら数百年どころか千年規模の
なんかこういうものが今来てるっていうのは
もちろん大変ですけど
なんか決してそう
ネガティブなことだけじゃないなっていうのは
ちょっと考えさせられますよね
まあもう嬉しくて最高とは思わないですけど
思わないけど試しとしては
たなびのチャンスを与えられた時に
生まれてきたんだなっていう感じですね
もう千年単位か二千年単位かわかんないけれども
それぐらいのチャンスで私たちは今この生を得てるっていう
だからこれもうトランプさんのような
完全な物質主義者が
もしももっともいっぱい多くなると
かなりこの地球上は混乱していくと思うんですね
それに待ったっていうか
原骨を食らわされたっていうか
そんな感じがするので
これを貴重な学びの人生時間と捉える方が
僕は大事やなと思うんですね
しかもねこう全世界あるいは共通で
全員に課せられてますから
こんなことありえないですよね普通じゃん
だから基本は全員を持って生きていこうってことに
気づくっていうかね
それだけできないかわかんないかできる限りそのことに気づいて
人を許すっていうかね
嫌いは合わないっていうこと
だから他の動物も一緒に生きていこうっていう意識を持つっていうかね
他の生物っていうか
昆虫さんにもなんか生きていこうと思ってるから
それも地球の仲間なんだってみたいな意識も必要なんじゃないか
ビルばっかり建てたり
スピードの乗り物を作ることよりも
もう少しこう他の生物も共に生きていくっていうことに
心と
チャンスを与えてもいいのではないかなと
僕はそのことを学ぶいいチャンスなのではないかな
そういう意味でスピリチュアルに生きる
そしてその上でリアルに生きる
これ分かりやすいけど
神に祈ればコロナなんて大丈夫だよって
キルト教の神父が言ってたのは
それはナンセンスだと思うんですよね
神に祈っても治るわけないんだよね
そうではなくてやっぱり
食事と薬と
ソーシャルディスタンスと
人にうつさないで手洗いと
マスクをして
細菌というもの科学的な
医学的な根拠に基づいて生きていく
ということも大事だと思うんですね
混み合ったところに行けないで
夜のそういう
そういう菌を持った人たちの中に
取り込まないっていうのはとても大切で
そういう意味では
医学的環境的
科学的な
見つけないといけないと思うんですね
そうですね
なんか今ふと思ったんですけど
この番組もね
もう今190回ぐらいで
15:01
もうすぐ200回ですけど
やっぱりいろんな形で
角度を変えて先生お話されてきましたけど
やっぱり
改めて僕もご一緒させていただいて
先生やっぱおっしゃること
ずっと変わらないという
一貫してると思うんですよね
とともに
まあね
さっきお話したコロナっていうこと自体の
表面的に見るとね
いいことではないと思いますけど
でも先生がずっとおっしゃって
心には力があるとか
きちんと食事をしようとか
人に思いやりを持とうっていうのを
本当に
ある意味強制的にいいんですけど
課せられたという感じですね
なんかね
神がコロナの後ろにいる神が
こう言ってる感じがするんですよ
人間よ
もっと信号を守れ
そうですね
お前は赤と黄色を突っ走ってるっていう
と言われているような感じがするんですよね
私たちはもう少し
地球上の生物として
信号を守って生きていかないといけないんじゃないかな
まあその信号っていうのはまた
抽象的でいろいろ
お話ししないといけないんですけど
と思います
ありがとうございます
さあこの番組では
皆様からのご質問ご感想をお聞かせいただきたいと思います
ご質問をご募集しております
詳しくは
北川八郎ホームページ
もしくはメールアドレス
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までお寄せください
北川先生
今日もありがとうございました
ありがとうございました

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