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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、北川先生、今日もどうもよろしくお願いします。
どうもよろしくお願いします。
さあ、今日も引き続き、江の島が見えるはずの、今日はちょっと嵐ですけども、すごく素敵な場所からお届けしているんですが、
先生、前回、着せずしてですけども、シンクロニシティとセレンディピティの話。
そうですね。
非常に盛り上がってですね、まだまだ、僕のほう、きっとリスナーの方もですね、伺いたいことがたくさんあるということで、その続けたいと思うんですけど、
前回のそのちょっと、僕、最後、質問させていただいたことから繰り返しなんですけども、先生がやっぱりその、期待すること、すごく大事。
ある意味、努力とかコツコツよりも、その期待が大事っておっしゃったと思うんですけど、ややもすると、その期待するっていうのと、
うん。
何だろう、何か、私が私がみたいな、欲するみたいな、ある意味不足するみたいな、何か、そっちになっちゃうと、何かそういう良いこと起こるのかなみたいな、ちょっと心配になるんですけど、
うん。
その辺の境目って何かあるんですか?
うん、あります。で、その、やっぱこれ、このシンクロっていうのは、さっき言った、あの、言われてたように、
はい。
まさに人生を変える出会い、このテーマと一緒なんですよね。
おお。
人生を変える出会いっていうかね、出来事に出会うんですよね。
はい。
良い人、特にマイナスのことじゃなくて、
肯定的って言ってましたね。
肯定的に自分の人生を変えてくれる人や、チャンスや、何かそういう出来事に出会うっていうのが、
はい。
シンクロニシティであり、それからまあ、セレンディピティなんですけども、例えば、こういう話がご存知ですかね、うーん、お役の参りって昔あってたんですよ。
ああ、はい。聞いたことあります。
で、それは、冬の真冬に、冷たーい、あの、朝に、
はい。
お寺さんの石畳、30メートルか50メートルのマイナス2度とか3度のとか、裸足でこう、病の祈りをすると言いますかね。
はい。
で、100回、あの、石を入れて、で、100回、100回往復する、で、その間ずっと願い事を唱えるっていうのが、お百度参りって思うんですけども、仮に100人の方がやって、
うん。
ほとんどで、あの、そのお百度参りして、叶う方は、一人で、
はい。
2人か2人なんですよね。
ああ、1パーセント、2パーセント。
うん。
うん。で、その違いは何かって言ったら、疑いながら、私に起こりない、治りますようにね、って言いながら、でも、ちょっと疑ってるって。
でもってとこですよね、まさに。
うん。こうしたら治るから、でも、こんなことをしても仕方ないんじゃないかな、でも、やってみて、うまくいけばいいなっていうのは、疑いなんですよね。
ああ、そう。
ほとんどの人が、そこの、かすかの疑いを持っている。
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かすかでも持ちますよね。
うん。それがダメなんですよ。それはもう、向こうにとって大きな膜なんですよ。
うん。
で、中にはもう、2つのタイプが、スポーンと入り込んで、こう、神様に出会う人がいるんですよ、こう、高骨状態で。
うん。
バッとか、神様が出てきた、とかいう人。そういう人はね、時々、あの、なんていうか、やっぱ、その奇跡に出会うんじゃない、治った、とかいうのがあるんですよ。
うん。
はい。
先生は、まあ、先ほども、あの、前回もですけど、その、東京百貨店の話もそうですし、今までも数え切れないほど、いろんなシンクロニティ、セレンディピティ、経験されてると思うんですけど、
先生も、これ怒られるかもしれないですけど、この番組、最初やってたとき、先生ももともと心配症とかっておっしゃってたんですよ。
そう、そう。心配症で疑い深い。
そうすると、ですよね、それどうやって、まあ、乗り、乗り越えたというか。
僕はね、何時期とか、なんとか言って、その、なんか、乗り越えてたんですけど、そこに通じたっていうかね。
はい。
だから、奇跡の伝承を見て、もう、これでも分からないのか、お前とか、お前は目に見えることしか、こう、信じないからとか言って、氷の神様が現れたりしたんですよ。
はい。先生、今ちょっと、ゴソゴソなりましたが、これは今、ちょうど手元に出してくれたんです。そうか、前、番組で言った氷の神様ですね。
神様、これ出てきたときは、もう、これ、お前、お前は、とにかく、目に見えるものしか信じないから、あの、私は、こう、目に見える形で、こう、
うん。
何かを知らしめてなんだ、っていう感じで、出てくるんですよね。だから、だんだん、だんだん、信じるようになったんですけども。
これ、すごいですよ。皆さん、リスナーの方、今、ちょっと、まだ、あの、イメージ湧かないと思いますけど、先生、今、手元にですね、これ、番組でも以前、お伝えしたが、先生、あれですよね、これ、何年前ですかね。
もう、かなり前ですね。
結構前ですよね。
十何年前ですね。
ある一つ、あれですかね、家の近くでしたっけ。
家の目の、家の庭の目の前、木の下で。
に、氷が、観音様の形で。
形が、いきなり、30センチか、35センチ。
30センチか、35センチの、出てきて。
今、目の前に、その写真、先生、お持ちなんですけど、本当に、すごいです。
本当に、ありえない形も、全く、観音様か、まあ、あの、マリア様の形してるもんね。
うん。
こんなの、できるわけないや、って思うぐらいの。
うん。
じゃあ、ある意味、それで、また、信じさせてもらうようになったみたいな。
そうそうそう。
バカもーん、って言われたような感じで。
もう、何で、お前は信じられないのか、っていうぐらい、僕、疑い深いし、不安がりなんですよね。
だから、そういう人間にも、こういう現象が起きて、何か、助けてくれる。
うん。
で、3番目はですね。
はい。
全く、最初から、いつも、信じる人がいるんですよ。信頼が。
羨ましい方ですね。
聖なる人っていうかね。
うん。
全く、疑いを持たない人は、奇跡を彷彿することができる人なんですよね。
うん。
だから、その、3種類がいると思うんですよ。
最初から、そう、薄い膜を持たない人。
はい。
もう、全く、信じる人。
うん。
時々、甲骨状態になって、僕のように、こう、甲骨状態になって、その現象に出会う人。
はい。
それと、あと1つは、全く、信じられない人。
うん。
もう、99.9%。
僕も、まさに、そこと今、先生がおっしゃってる真ん中ぐらいなんですけど。
ま、あえて、How を聞きますけど、ど、どうしたらいいんですか?
だから、そういう人に、そういう体験した人に出会うことですよ。
うん。
その中から、次の方向から、どうやって、どうやって、そういうのを作って、
どうやって、こういった、人のことを集めることができるか。
うん。
そういう人は、人に、何を作ることができるかというと、全く、信じられない
人に、どこに来ないかと。
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うん。
こうやって、絵を描く、絵を描く、その、そこから、書くこと、写ること
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僕もまさにそこと今先生がおっしゃってる真ん中ぐらいなんですけど
あえてハウを聞きますけどどうしたらいいんですか
そういう人に体験した人に出会うことですよ
まさに先生ですよねこれ聞いてる方も先生
本書いてるありがとうありがとうと100万回言い続けたらガンガン消えたとか
幸せだけを願えば本当にあらゆる幸せをやってくるとか
アメリカの方で今書いてる人もいらっしゃるんですけども
そういう人の本を読んだりだけではなくてそれを信じる
本当なんだと認めること
だから何かな願わないで受け入れること
だからうまくいきますようにではなくて受け取る
受け取ると確信する
先にっておっしゃってますよね
なんていうかな
たとえ
たとえ
おかの人が疑っても破ってもお前は約束を守れっていうかね
口にしたことを守れ決めたことは一生貫け
で貫くことができるような人ね
ちょろちょろちょろちょろ計算してどうだこうだって迷う人がいるんや
すぐ揺れる人はだめやね
そこで胆力がいるんやよ
そういう人に出会ってその人見習うそういう人の出会いも大事やね
現実的に
そういうことをやっている人貫く人に出会ってその言葉を浴びたりオーラを浴びたりして 自分も同化されていくというか
まあこういう話を聞いてこのオーラを浴びるというかね そしてもうその話に入っているかもしれないですが先生まさにそのシンクロはかなり
わかったんですがセレンディピティっていうのはシンクロと一緒なんですか ちょっと違うよねシンクロが進み始めると出来事が起きると
シンクロは出会いだけの出会いだけで終わってしまうことが多いんよ 例えば美咲ちゃんもそこで新宿でやっただけで終わってしまう
宝石のデザインのところがセレンディピティっていうのはそこにさらに次の展開が始まるって いうことを期待することができる
これで何が起きるんだろうこの人生不思議な面白さ楽しさ 面白があるというか楽しむということができて次を期待する人と
まあこれで終わりなんやね私これぐらいが私の
アイディアだと思うんですよ アイディアだと思うんですよ アイディアだと思うんですよ アイディアだと思うんですよ アイディアだと思うんですよ
人生やーって思っている人とやーワクワクする なんかきっとなんか出会いが始まるし楽しみ生きることは楽しみとか思うと
次の展開思いもできない思いもしない方向に発展していくというかいきなりニューヨークに 呼ばれて個展しないか
そこで素敵なソウルメイトに出会うとか一生の友達に出会うとか なんか不思議な出会いから次の展開絶妙なタイミングで才能が
開かれていく思いもしない人才能や思いもしない人たちに出会っていくってそこで役目が 生じてるくるんや
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役目そうそう次の使命 みたいなが見つかってくるっていうのがセレンディピティ
そうするとそのシンクロを1回で終わらせるのではなくてその連鎖していく良い連鎖みたいな だから最初からシンクロの次にセレンディピティ
って起きることを知ってるのと ただシンクロのシンクロと喜ぶ出会いで喜ぶのではなくて次の展開があるんだ
セレンディピティがあるんだっていうことまあ理論やけどね 知ってると
なんか不思議とねどんどん出会いの幅が広まったり 才能が呼びかけられたり
なんかある意味あれですよね ポジティブな意味でそれ意図してできるって感じしますよね今のシンクロシンクロだけだとすると
なんかもう偶然で終わり 何かそういう意味あれですよねポジティブな意味でそれ意図してできるって感じしますよね今のシンクロシンクロだけだとするとなんかもう偶然で終わり
そうなんだ偶然の一位っていうね神が用意した偶然の一位っていうのがあるよね ここが大事よ神が用意した偶然の一位っていう
いうふうに取ることができるかどうかよね 自分が人為的に計算して出会ったとかいうのは必ずそこにトラブルとなんていうかね
嫌なことを伴って出会うんよ 神が用意した出会いのような喜びと達成感と安らぎがあるんよ
その違いがなかなか深いですね
でもシンクロにしてもセレンディピティにしてもですけど
いずれにしても先生がずっと番組でおっしゃって
心には力があるっていうことと通ずるのかなと思って
いわゆる心が大事で行動とかハウではないってことですね
頭頭脳ではないよね
シンキングをやめるときに始めてやってくるんよね
計算っていうかね
だからさっき言ったように欲っていうのをどっかで捨てないといけないよね
人のために役に立つや喜びやこの人生を楽しむや
いつも言ってるようにトランジットであるから
この人生を大事に生きていこうっていうか
そこでお金儲けするとか有名になるとか
所有欲をいっぱいするとか人を支配するとか
偉くなるとかいうのをごっそり捨てないといけない
籠に入れて
だから東大出たなんとか大学出た
なんとか有名なアメリカ大学
出たっていうのはもうごっそり捨ててしまうんよ
そこにそこにある人間性というかね
深い人間性
本来の幸せは何かっていう
地位と名誉はないや
お金ではないね
なんかゆったりとした時間の中で過ごすことも幸せやもんね
本当そうですよね
ものというよりそこにあるものを感じられるかってことですよね
セレンディピティっていうのは
まあさらなる展開があるんよ
さらなる展開がある
って才能も見出される人がね
それを期待する
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期待ってことですね
次ありがとうございます
幸せっていうような感覚でね
期待するっていうのはやっぱりなんかその
どういい意味でね
高揚するみたいなどういう感じなんですか
ワクワクするというかね
なんか自分は報われるっていうかね
もう一つは見守られてるっていう感覚を持つことができた
できた時にね
なんかありがたいなーとか
わー幸せやなーとかいう
女性はよく食べて幸せ幸せっていう
あれを純粋に持っていける人よね
美味しいもの食べたら女の人はすぐ
幸せとか言う
男はそうでうまいのなんで幸せなんだとか
男は計算するけど
なんでってきますよね
シンキングしちゃうんですよね
そのシンキングを外すことができた時に
セレンディピティが
だから我が計らいに
あらずっていうよくセレンディピティのことを説明した本があるんだけども
その方が書いてますね
我が計らいにあらず
私の計算外のことが起きたんだ
全部神のお仕事だっていうかね
いじくらないっていうかね
ことができるようにやっぱり訓練していく
平凡な人間はそれを訓練していくし
それを持ってる人もいるんやね
まあその人たちは除外しておいて
我々はごく平凡やん99%でよく揺れる人もいるし
まあその人たちは除外しておいて我々はごく平凡やん99%でよく揺れる人もいるし
まあその人たちは除外しておいて我々はごく平凡やん99%でよく揺れる人もいるし
計算するし不安があるけども
まあそういう人間はこの理論と理屈と
それを達成した人に出会うことはないやろうかな
季節して前編後編になりましたけど
先週の回も僕もまた改めて聞いて
そういう意味で知っておくことって大事ですよね
信じることやな
それができない
一緒に頑張っていきましょう
さあこの番組では皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生のホームページもしくはメールアドレス
北川アットマークkiqtas.jpまでお寄せください
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました