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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い。この番組は、ポッドキャストYouTubeでお届けしています。
今日は、第241回です。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日も先週に引き続き公開収録でお届けしていますが、配信されている頃は8月17日頃ですが、暑そうですが、お国はどうですか?この8月17日あたり、終戦記念日の暑いあたりって毎年どんな感じですか?暑そう。
もう秋は、午後は秋が始まってますね。
8月で、早い。
はい、もう虫が、秋の虫が鳴いてます。今もね、あの。
秋の虫とか、すごそう。
今日はまだ6月、あ、7月なんですけども、蛍が今まだ飛んでます。これが終わると、もう秋の虫が鳴き始めてるっていう感じですね。
すごそうですね、大合唱が。
そうです、そうです、はい。秋の虫がとても、いろんなスズ虫とか、いろんな虫が来ないというか、ちょっと寂しさと寂しさと。時々、詩人になれるというかね。
でもそういう意味では、お国自体がね、多分、おそらく割と当然。
涼しい場所だと思います。僕もね、2、3年前に、7月か8月か、伺ったんですけど、やっぱり日中も涼しいですね。夜なんてもう、ちょっと肌寒いというか、寒い。
そうですね、はい。
逆に、すごい暑い時ってあるんですか?7月。
あ、あります。えっと、まあ、時には、カナダみたいなもんですよ。えらい暑い日があったりしますね。時々、なんかお盆のあたりに、初めてクーラーつけないといけないと思った年がありました。
へえ。
最近は、なんかそういう。
で、そういう年は、カメムシが多いんですよね。
あ、そうなんですか。
はい。いろんな虫が来ます。
今年はまだ、今のところ。
そうですね。今年は今のところまだ、はい。いいですね。はい。
さあ、そんな、北川先生とお届けする、今回の241回ですが、今回もですね、ご質問者の方から質問をいただきたいと思いますので、ご質問者の方、よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先生の著書の中で、いろいろな方に連れられて、お食事とか、そういうのに行かれても、先生、食べないっていうふうに書いてあったと思うんですけど、それは、なんていうんですか、どういうふうにお断りをするというか。
嘘つきます。
嘘ですか。
はい。お腹壊してるとかね。お酒飲めないとか。
そう。
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嘘つけないような嘘を言ったりすることありますね。そういう偉い人がいっぱいいるとき、お肉、なぜ食べないんですかとか、と言ってしまわれ、そのときは、いや、もう今日お腹壊してるから、みたいな言い方を、昔はよくしてましたね。
でも、今度も、40代からはっきり、自分はベイタリアンだからっていうようになりました。
だから、もう30年以上かな、40年ぐらいか、ベイタリアンを通しているので、今はもう。
ずっと、私はベイジーですから、という言葉を言います。お肉は食べません。血のあるものは食べません。顔の見えないものは食べありません。っていう。
で、少し、清々というかね、清純性を保って生きていきたいからって、きちんとお答えしますね。
お酒もあんまり飲めなくなったら、ちょこっと飲んだら酔うようになってしまって。
だから、飲むふりして飲まない。
とか、それは嘘というよりも、相手に傷つけないような、あれをしますね。
なんか、自分は偉い人です。もう、清純な人ですって思わせないようなね。
なんか、質問者の方も、逆にそういう質問されるってことは、何かそういうシチュエーションで、例えばちょっと困られたことがあるとか、困ってるとか、そういうことなんですか?
そうですね。なるべく私もそういうふうにしていきたいなとは思っているんですけれど、
出されたらちょっとね、廃棄するのももったいないなと思って、そのとき、頑張って食べてみたりはするんですけれども。
僕、それをね、しなくなったんですね。どんなことをやっても、自分の身を守るっていうか、自分の方針と自分の清らかさといいますかね。
だから、他人からそういう部分に濁らされるような生き方は、もう40年前か、数十年前にしてましたね。
だから、そういうふうにして、忖度するというか、他人をして自分を濁らせることはやめました。
だから、そういうときはきちんと、自分を守りますね。
それと、余ったものとか言っても、人間が勝手に余ったものを作り始めたと思うけれども、余ったものは全部、微生物が余ってるんですよね。
だから、捨ててあげると、微生物が喜んで腐って、いい匂いを発酵するじゃないですか。
あれはもう微生物が余ってるから、微生物の餌にしてあげる。
という意味で、いいと思うんですね。
裏にあってないということですね。
うん。全て余ったものは、無駄ではないんですね。捨てれば。
だから、全部、余ってるから、別にあなたが食べて、こうやって病気になるまで、もったいないって食べてるほうが、かえって、おかしい、狂ってしまうと思うんですね。
だから、そんなものは食べないで、微生物にしてあげなさい。
なんか、世界中で余ってるからと、そのとこ言うけれども、それ持っていかないから。
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それよりも、少食にして生きて、はっきり言うことは、食べないで、お断りしたほうがいいと思うんですけどね。
だから、日頃から少食にしていけば、もっと、その食料を他の人だけに回ることができるかもわかりませんね。
まあ、その辺が、覚悟するというか、決めるっていうんですかね。
何と言われると貫く。まあ、頑固でもいいし、周りの人が何と言おうと、恐れないっていうのがありますね。
譲れないっていうか。
そしたら、結構、周りの人がそれをしてて、逆に、みんなが、朝と同じように、行く、食べない、お酒飲まないとか、なってくるんですよね。
それで、楽しいっていう風になってくるから、一緒に自分が濁る、相手のために自分が濁るということはしません。
いかがですか?
すごいですね。食べ物から。
そうですね。
そうですね、食べ物という考えで行けばいいんですね。
食べ物が一番簡単だと思うんですね。こう、貫くのは。他の習慣の方が結構難しいかなって思いますね。
怒ることをやめる方とかね、威張ることをやめる方とか、迷惑を張ることをやめる方の方が、難しいような感じがしますね。
食べ物は、なんか、コントロールしやすいですね。
食べ物と性欲と眠るのは、なんか、コントロールしやすいですね。
うん。
コントロールしやすいかなと思う。そう、自分だけで思っているんですけどね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
なんか、今、質問者の方の質問も、やっぱり伺って、僕も逆に共感したんですけど、番組でも何度も話してると思いますけど、先生にもいろいろご相談させていただいたことがあったんですけど、僕もやっぱり、肉を食べないとか、ベジとか、黒身とか、いろんなグルテンフリーとかやってたりとかありますけど、自分の経験もそうですし、いろんな方見てきてますけど、改めて思ったんですけど、やっぱり先生は特別だと思うんですね。
何が?
いや、そういうことないですよ。
いやいや、そういうことないですよ。
何が特別かっていうと
いい意味でなんですけど
これ少なくとも僕の試験ですけど
やっぱり何かを特にそれを
ずっと実践されてる方って
ちょっと批判承知で
言いますけどやっぱりどこかでちょっと
強烈な何かを持っていたりですね
排他的だったり
意図的じゃないにしても周りに
多分ね自分が例えばこういう食事
やってると気使わせちゃったりするから
逆にちょっと多分さっきの
質問者の方もそういうのも気にされてたりと思うんですけど
何が申し上げたいかというと
先生この番組でも本でも講演でも
これだけベジとか肉のこと
解かれて
今日もお勧めみんなにされてますし
しかも何て言うんでしょう
さっきの言葉だけを捉えるととにかくもう
貫くんだよもう頑固でも何でも
みたいにっておっしゃってますけど
多分これ聞いてる方見てる方ここに参加してる方
同じこと感じてくださると思いますけど
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なんか全然嫌な感じとか
なんか押し付けてる感じとか
あとそれこそ
頑固な感じもないし
何て言うんでしょうね
貫いてるんですけど
排他的な感じが全くないっていう
これご自身で何でですか
冒頭冒頭生きてて
自分は大したことないと思ってるからですね
いつも過ちを何回も何回も繰り返すから
相手を責めないっていうかね
自分が僕だって何回も失敗してるし
過ちを繰り返す人は
根本的に思うんですね
こう決めても決めても
人は過ちを繰り返すもんだっていうのは
根本に思ってるからですね
だから相手を責めない
責めないよりも責められない
そうやったらも自分
いつも思ってるんですよ
僕自分の過去に消しゴムがあったら
もうトラック一杯いるなって
いっぱい誤魔化したり
過ち犯したり
欲を走ったり
格好つけたりしてきたり
ことがいっぱいあるからですね
でもその責めないって言うのが
ひょっとしたら何か言葉変えると僕は
さっきとか先生がずっと長年おっしゃって
その食事のことこの番組で解かれてることって
全部本当にもう真理だと思いまして
僕もできるだけ実践しようと思ってるんですけど
やっぱりなんか責めないっていうところがあるから
つまり何でしょう
先生は信じてやられてることですけど
やっぱ押し付けてないですね誰に対しても
押し付けてないというよりも
押し付けられないから自由にさせてるっていうか
自分自身が大したことない
私はよく知ってるんですよ
本当に自分はもう大したことない
朝は弱いし
ぼーっとしてるし
なんか眠りきらないし
たまにアイスも食べちゃうんですよね
なんか独身署名の風雷棒だし
なんかもう成績も良くないしですね
足だけは長いと思ってるんですけど
足早かったんですよねしかも
足早かったんです
昔の足早い
冗談ですけど
いやいやいや
でもさっきの話のまとめじゃないです
結構やっぱり先生の
この番組
というか教えを聞いて
やっぱりその食事のこと
まずご自身自身がそこを乗り越えるのも
一つのハードルだと思いますけど
やっぱりそこは超えつつある方も
少なからずいらっしゃると思うんですけど
その次のハードルでやっぱりその周り
周囲の人とか
これはどうですか
自分にレッテルを
貼られても平気だけども
相手にレッテルを
貼らないっていうかね
この人はこうだこうだこうだ
どうなのこうなのっていうレッテルは
僕一切貼らないんですね
でも自分が他の人が貼られてても
なんとも思わないんですよね
どうしても絶えたことない人間だから
レッテルは貼らないし気にしないと
全然気にしないじゃない
気にならない
平気
貧乏でいいし
平気ですね
食事から結構ね
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深い話になります
なんか
まあ
ガン抜けてるし
お金はないし
時々もらえるけども
でも全然全然ってのもあるですけどね
なんか
幸せそうですよね
いやいや幸せはないけど
大したことない人間だから
人にはレッテル貼れないんですね
ああだこうだっていう
自分も貼られても平気ですね
まあどう思われようと
自分自身が考えていればいいし
いつも言ってるように
ボンローの中に
大きなボンローの中に生きてることを
もう知ってるからですね
自分自身が
だからまあ過ちを繰り返すもの
だから相手も
許してあげないと
と思ってますね
まあそのことをよく知ってるって言うんですけどね
何十年も生きてきたからね
知って自覚するのは大事ですね
それとしないのかとね
あのねやっぱ
この中で言うのはおかしいけど
あの40そこそこで断食した時に
やっぱそれを教えられたんですよ
向こうの世界から
お前は本当に大したことないんだから
決してこうなんて言いますかね
人の過ちを責める中でみたいな
お前はバカで本当なんか能力のない人間
だからこそなんかまっすぐ生きないと
って言ったらそれを考えると
ああ自分は大したことないし
人にレッテル貼らないとかそういう
言葉になって書いてくるんですね
そういうのが一切一斉にこう入ってきましたね
なんかこう断食中に
その例のあのね一番長い
あれはあの人生を変えてくれましたね
あの大きな私の大転換
皆さんも是非どっかのせいで
40日ぐらい断食してみてください
大きななんか人生の転換がやってきますね
でもそれこそ先生すいません
なんかその
ねーって低俗な質問で恐縮ですけど
いわゆるさっきおっしゃったね
その例えば自分なんかたしたことないでもいいですし
いわゆるそういうメッセージと言うが
経時というか気付きっていうのは
そのケースバイケースかもしれないから
言葉で聞こえてくるんですか
そして先生自身の言葉で聞こえてくんのか
言語じゃないんですけど
何か身体全体で受けてること方から
神の言葉は光みたいなもんなんですね
言葉は光
だからそれを具合言語に変えていくんですよね
英語とかに
だってラジオでも
この放送でもそうじゃない
飛んでる時は言語じゃないじゃない
どっかで電波で
それを受けて
言語に変えていってるじゃないですか
だから
今僕が喋ってる
電波は
早川さんのところに届く間は
言葉じゃないですよね
記号か電波か分からないからエネルギーですよね
確かに
それでどっかで地震起きがあって
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それで言葉に変えてますよね
神のことは同じですよ
一緒です
面白いですね
それを言語に変えるから
それをどうするんだったら
だからそのためにはたくさん本を読んで
言語を覚えた方がいいよ
ということで
日本語をたくさん学ぶために
何千冊という本を読みましたね
自分の神からもらった言葉を
日本語に変える能力が
ついたっていうところかな
光を言語化してるわけですよね
それもかっこいい言葉じゃなくて
すごいシンプルで分かりやすい言葉
分かりやすいですよね
言葉を
そういう努力がしまったね
たくさん本を読むというか
そしてそれをまた本に書かれてるわけですよね
それは大したことないんですけどね
だからそういう面の努力はやっぱり
するように
導かれたって
感じがしますね
誰でもできるんじゃないかな
やってみればいいと思いますね
神と繋がることだと思いますね
生きるというのは
ひょっとしたらもう
人間になるというのは
神という存在を知るために
繋がるために
生きるということをやるのかなと
最近思うようになりますね
その他のことはどうでもいいような感じもするけど
神と繋がったら
もうそれで今世いいのかなって思うぐらいですけど
先生はそういう意味では
やっぱり40歳前半の時の
断食で初めて繋がった感じなんですか
確信じゃないけど
そういう存在があることを確認しましたね
何回も何回もすぐ忘れるんですよ
すぐけど
ケロッと横に走って
また助けられて
感謝して
またケロッと忘れて
失敗してまた助けられて
感謝してあなたがいましたね
みたいな感じです
何回も何回も過去の中で
失敗し確かめられて
バカもんと怒られて
ごめんなさいっていうか
いつもあなたに見つめられてましたね
みたいな感じで
だんだん分かってくるっていうか
文人です
本当にダメですね
ありがとうございます
さあ質問者の方もありがとうございました
すいませんこんなこと言って
いやいや
さあこの番組では引き続き
皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生のホームページ
もしくはメールアドレス
北川atmarkkiqtas.jpまでお寄せください
ということで今回は第241回
公開収録でお届けしました
また次回の公開収録でお届けしたいと思います
北川先生参加者の皆様
来週もよろしくお願いします
ありがとうございました
18:00
ありがとうございました