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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変えるで、この番組は、ポッドキャストとYouTubeでお届けしています。北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、ここ最近、リスナーの方からのご質問をお届けしてきましたが、今日はですね、ちょっと僕からのリクエストというか、いつもね、先生とネタ出しをLINEでガーって、いろいろアイデアを出させていただいているんですけど。
いえいえ、今日はですね、ちょっとあえてこんなことをちょっと思いついたので、先生に伺ってみたいんですけど、論語とソロ版、渋沢栄一氏、名著ありますけど、
その言葉だけでもね、論語とソロ版というのは、
感覚的に皆さん非常に分かるところだと思いますが、この論語とソロ版の北川八郎的解釈、どんな感じなのかなというところを伺っていきたいなと思うんですけど。
私は分かることはないけども、本当に大胆に言えないし、勉強しているわけでもないから、直感でしか言えないんですけども、
なんかあの、論語とソロ版といえば、今の言葉で言えば、論語というのは人生の、人の生き方ですね。
このようなことを、どんな生き方をするかということが、論語だ。
心の。
生き方も含めて、人生に向き合うハウツー、心のハウツーですかね、生き方みたいなものだと思うんですね。
それと、ソロ版というのは今で言えば経済ですよね、世界経済ですよね。
今ちょうどこのコロナが来て、僕、自分人生70年以上生きてきて、すごい一番の印象、世の中の世界中がボローンと、
変わる体験っていう意味では、すごい深い時代に、深い印象と言いますか、なんかそういう衝撃と言いますか、
考えさせられるような時代に、今一番深いですね。
なんかあの、自分の70年の中で、すごく大きな節目と言いますか。
ああ、やっぱり今が一番ですか。
はい。
うん。
もう、いろんなものが凝縮された、今一番。
人類の角と言いますかね、曲がり角というか、山とかど真ん中って、大きな山にぶつかっているような、神様が立ちはだかっているような感じがしますね、この人類。
今までの出来事、いろいろ、オリンピックとかいろいろあったんだけど、それは人類の、人類史の出来事の一つに過ぎないんですけども、
これはなんか、もっと大きな、人類全体の考え方を変えるために、迫られた。
迫られた。
迫られた。
迫られた。
迫られた。
迫られた、なんか、出来事のような感じがしますね。
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ああ、でもまさに先生が、まあちょっと意味は違うかもしれないですけど、イベントか神事か、イベントか神事かみたいな話よくされますけど、ね、これは別にオリンピックを下げる意味ではないですけど、でもやっぱりオリンピックはイベントだと思うんですけど、今先生がおっしゃっているこの大きなうねりはやっぱりなんか、もっと大きなものっぽいですよね。
そうです。
早田君、いいこと言いましたね。
それの表現がわかりやすいですね。
今までの出来事は全部イベントだったんですね。
私の人生の中。
長く行くとか、本を書くとか、お金を得るとか、東京に行くとか、ヨーロッパに行くとか、まあいろんなこと、旅行でも何でもそうなんだけど、全部イベントなんですね。
社会現象もそうなんだけど。
でもこれは信じているんですよね。
本当神事ですね。
地球全体に関わる大きな神事を突きつけられた。
ちょうど。
2021年、2年、2020年から、3年、それを感じますね。
そういう意味で、そこの論語とソロワンというのもぴったりそうなんですね。
経済もそうなんですけども、結局、両方とも今、人類にとっては一応整ったと思うんですね。
整った。
論語というのは生き方がですね、出尽くしていると思う。
論語が出た時は、まだみんな人生の生き方とかそういうことを考えていなかったんですね。
なんとなく、戦ったり生きたり、ルールを作りながら生きてきたと思うんですね。
その時のルール作りが論語だったと思うんですね。
でも今も、論語と世界中のそういう心のレベルの聖書もそうなんですけども、心理学も出尽くしていると思うんですね。
ソロワンも経済も、何ていうか、頂点まで来ている。
だから、論語とソロワンというものが出揃った、完成されて、出揃って、準備されて、誰でも参加できるという時代に、出来上がった世界に今来ているんだなと思うんですね。
出来上がった世界が意外と脆いということが、今のコロナで分かった。
本当ですね。
だから、論語というのは、今になって、
何かと言ったら、人の道ですね。どんな生き方をするか。
でも、これからは、論語も大事なんですけど、それをどう我々が取り入れて争いなく、人を傷つけることなく、生きていくことが出来るか。
そういうところも、それを実行する時代に入ったと思うんですね。
今まで、論語で教えて、それを言葉として教えていたの。
はいはい。
何とかする中で、約束を破る中で、そういう感じで、通じるとは思うんですけども。
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今度は、論語と経済が結びついてしまった。
だから、ソロワンと論語が引きついて溶け合った時代に入ったと思いますね。
経済だけでも、やっぱり成り立っていけないんですね。
本当ですよね。
ソロワンだけでもダメですね。
ソロワンだけだと、本当にギスギスして。
そういう感じで、争いと奪い合いと言いますかね。
未だに、ワクチンの取り合いを行っていますよね。
この世には、莫大なお金が流れていますよね。
確かに。
中国が今、覇権を握っているのも、お金で人の、世界中の人の、国の人の心を操ろうとしていますよね。
うん。
もう、危うい経済というのは、平和に貢献してこそ、経済が成り立っていく。
そういう経験を今、知りつつ、新しい時代に入ったと思いますね。
うん。
だから、論語とソロワンがもう出来上がって、それを今度はもう、いかに、これは人類は、平和と安らぎと争いのない世界へ向けていくのか。
そういう抗議を引き出すために、また新しい行いをする機場、なんて言いますかね。
うん。
そこの中で、僕、いったい、何に与えたのかというと、このソロワン自体が、ちょっと言い過ぎているなと思いますけど。
そうですね、いや、本当に思いますね。
だから、やっぱり、すごいギスギス、あらゆる出来事の裏には、お金が絡んでしまってですね、経済も。
経済、市場に
オリンピックもそうですよね。
裏を見ると、汚いですね、オリンピックの。
うん。
あれがなんか商標とテレビのあれがもう
すごいですよね
でそのトップの上の方の人たちはそれをしっかり身につけて
その毒から毒と言いますかね
あれが逃れられない状態
お金の魅力と言いますか魔力と言いますかね
だから裏受けそういう動かしてる人たちが
みんなお金でこうなんか狂ってしまってる人たち
ほとんどで世界中で下の方は
なんかそれが行き渡らなくて
貧困で苦しんでる人たちがいっぱいいて
アフリカでもやっぱり一部の人たちは武器とあれを持って
大部分の男性は経済的な貧困に陥って
っていうかね
そのそろばんの部分がすごく人間の心を汚してるって感じが
ある
しますね
だから今からはそのままのそうするのをちょっとさて脇に置いて
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どう経済を人の心を清めるために使うかっていう方向に
なんか人類が向かわざるを得ない感じがしますね
そういう意味ではどうなんでしょう
先生論語とそろばんっていうのはある意味出尽くして
これからどちらかというと実践きちんとしていく時代とおっしゃいましたが
考え方というか見方によってはやっぱりいずれにしても
そろばんが行きすぎているとか
いやあのそろばんが行き詰まってるように感じるって言う今のは
話してもあるんですけどそうすると 어떡
おっ こねなかったら生きていけないのは
かわい割 also その stir
って思うんですけどやっぱりぃ
enfermed tense くいていなかったに
あぁ綺麗事ではないんですけどなんでしょ結局先に
いずれにしてもまずそろばんありきてないやっぱりその人格と
れるのかもしれんけどやっぱり前しても そっちがすっ
まあどっちも大事ですけどやっぱりまず そっちがきちんとないと立ち行かなくなん
のかなっていうのは思う家が土地と言え ないけれども
そのバッグだとなんか あらゆることは鋭くなるっていうかそうそう
そうもうなんか 鋭いですよねそう僕も今表としたで何か
抜き差しならない感じになってますよね 血が出てしまうと言いますかねそうそう
だから緊張感が高まりますよねそれがん っていうのはまあ経済っていうのはか
すごく行き過ぎると緊張しますよね ローカル戦闘新幹線と今度のあの
何かねあったらかとかねリニアモーター 料金を見るといいと思うんですね
たそうから線は料金は安いけれどもまあ 僕的につくのは同じだと思うんですけども
はい 時間はかかるけどものんびり行けます
よねー やって安いですよね
うん でもそのハイテクの新幹線とか
んですか人やモーターは超スピードでいける けれど早いけれども
でもすごい緊張がありますよねはい ってお金もかかりますよね
だから我々今リニアモーターと新幹線の 時代に入っていると思うんですねそれを
良しとしている時代かちょっと前はそう だなってちょっとのんびり
駅弁当でも食べながら アール増強楽しみながら時間をかけて
行ってたっていう経済とあれがちょっと 共和を取れてたんではないかなと思うん
ですねうん なんかその番が初とやっぱり
リニアモーターネタが高い切ってそれが 時間足をスピードと時間をお金で買う時代に
入ってしまったん それはこう
いいけれども緊張を生んでしまうと言い ますかね
なんか緩みとかいい意味でのゆとり余白が ないですよねそうですねだから
早くついて なんかいっとりがいとりがあるかって言ったら
そうではないですその分余計なことしちゃい ますよね
すぐ帰ってしまうんですね余裕がないです もんね
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施術官も周りの景色の会大臣関係も パッパッパッパ鋭さ
明らかに新幹線のスピードもリニアの モーターのスピードを乗ってみたら形は
何もかもスピ 緊張が切り口が硬いそうですね鋭いです
ね うん
だからまあそれが我々はその今経済その ソロバンが行き過ぎている経済が
ああ ちょっと行き過ぎている時代に入ったこと
をかあの元ソロバーンという形でこう 感じるんですね
ロンゴの方もちょっと遅れてると思うん ですね遅れてるん
あのもう少し深い自分の根本の 今の心と体のことを考えないと
いけない時代に来たのではないかなぁと 思うんですねロンゴは社会生活をどう
うまくやって生きていくかっていうことに 支えを得た時代の言葉なんですよねちょっと
今複雑なそうですね あの社会構造が崩れてきてしまったん
ですあの頃は父親がいる 母親がいて家族がいて上下関係があって
それで国が保つとかってそのようには 文書がいて国家を運営するというのが今
もう あの
壊れてしまっていると昔はもうシンプルで ある意味画一的でしたよね今本当に
多様性って感じですはい 今もいろんな人たちがあの
トップに入って考え方が様々でで その国にの成り立つにしても
ただの経済だけではなくていくね 防衛防衛とそれからなんか
健康とね厚生省と税金とといろんな
分野の人たち を
あの配置しないといけないくらい社会が 複雑なってきましたよねはい
だからまああの次の時代に入ってきた次の 時代は
ロングでそう 経済
だけどもう一ついると思いますね 確かになんでしょキーワードあえてちょっと
なかなか原稿難しいでしょうけど論語 そろばんもう一つやっぱりこう
人間が
一つはこうもう一つく人間という生物が 永久に構図個人としては永久に続かない
せいぜい70年か80年ということを考えて 77人で80年
身近な間にこう権力と快楽を達成するのが なってやっぱり学びに来たっていう
考え方を浸透させるべきだと思うんですよ まあ短い人生
をどう平和で過ごせる その奥にあなたたちは気が付くかどうかが
試されていると思いますねいつも言ってる この短いトランジットの間に何をあなたが
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学ぶかっていうことを一つ付け加わないと ああそうで経済とその社会生活がどう
動くていくというかっていうことも3つの 要素を
3本柱にして確かにもう一ついりますね なんか人間の心を
というよりもこの短い人生の中でどう 生き方をあなたは
選ぶかっていう心の問題ですねそうですね うーん
戦争と平和と対立と 緊張の中で切っていくのが相当もう平和と
安らぎとなんか助け合いと中善意の中で 生きていくのかどちらを選びますかそれを
身につけていくのが もう一つの心の 神学ていますか心の解決というのが一つですよね
心の学びその神学ですね神じゃなくてね心の学び
の時代に入ったと思いますね
もう一ついるんじゃないかなっていう感じは最近しますね
ありがとうございます
いやーでも先生伺ってよかったです論語その番そして神学心の学びということ
論語とその番だけではもう行き詰まってしまった
本当ですねもう一つですねその時代という
もう一ついますね
社会生活を食うだけでなくてその奥にある根本の
なんか人間性とはっきりと言ったらもうあれなんです
なんか人生は限られてるんだっていうことですね
人類は限られてないかわからないけれども
一つ一つの人間はあっという間に取り添って
間違いないですね
その中であなたが何を
社会貢献できるか
心の問題
の神学論みたいなものが確立して出てくるといいですね
ありがとうございます
まさにねこの番組もその一役を担っていると思うんですけども
そうです我々もそのスタートラインの一つのラインの一つだと思いますね
なのでぜひ皆様引き続き学んでいきましょう
僕はもうパトンタッチを早川君に分かったですから
いやいやいや僕はもう
僕はもう
あとよろしくやってください
責任を持って先生のこのお話を続けていくことはあれですけど
はいありがとうございます
非常に深いお話を今日ありがとうございました
さあこの番組では引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生のホームページもしくはメールアドレス
北川とマークkiqts.jpまでお寄せください
さあそして人生を変える出会いでは
番組継続のために支援をしてくださる
サポーターの皆様を引き続き募集しております
サポーターの皆様には北川先生の特別講話を音声でお届けしています
これまでのバックナンバーすべてお聞きご覧いただけます
ちなみに直近この3月は
こいつのポッドキャストでも少しお話出ましたが
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先生が今新たに作られている本
詩集とも言うべきですね
光の小道あなたに捧げる道案内について
いろいろそのね着想のきっかけだったり
具体的にどういうこと書かれてるかっていうことをお話ししておりますので
今日の話とも通ずると思いますが
詳しく伺っていますので
こちらぜひチェックしてみていただけたらというふうに思います
さあということで今月もポッドキャスト
皆様お聞きいただいてありがとうございました
また来月4月ですね
先生のお話をお届けしていきたいと思いますので
引き続きご愛顧いただけたらと思います
北川先生今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
