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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変える出会い、今日は第78回です。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、7月に入りました。先週、自分の気持ちを楽しくということを教えてもらったので、気分爽快で今日も進められればと思います。
私の誕生月です。
おめでとうございます。そして、私も誕生月です。
そうなんですか。
2人とも誕生月が近いんです。
もう、年を上げますけど。
先生、20日ですよね。
20日なんですよね。
僕、24日です。
ああ。
別に誕生日をアピールしているわけではないんですけど。
近いんですね。
近いんですよ。ものすごく近いんです。
そんな誕生月の2人でお届けしていますが、またもう一つ嬉しいですね。今日、感想をいただいています。
以前、質問してくださった方ですね。
こんにちは。
メールでストーカーのような人がいるときはどうしたらよいですか。
という相談をしたものです。
相談に答えてくださって、北川先生、早川さん、誠にありがとうございました。
みなが菜の花畑の鮮やかな黄色い菜の花を見て、きれいと言っているのに、その菜の花の下でひっそりと咲いている大犬ぬふぶりを見つけてくれたような気持ちで、とても嬉しく思いました。
すごく素敵な表現ですね。
あれから駅のお迎えの場所を変えたことで、怪しい車とは出会っていません。
文章を作成し、警察に呼びました。
その後、警察に届ける、男性を乗せる、防犯部座を持参しておくことや、誤診術を学ぶなどなど、対策をとることが一番というアドバイスがとても参考になりました。
3番目の対策として、誤診術を学ぶという話がありましたが、誤診術を学ぶことで立ち姿が変わるという先生の言葉に、今に足りないのはこれだと気づくことができました。
ありがとうございます。
娘が合気道をしているので、私も合気道を学ぼうと思います。
学びます。
そして、なよなよした立ち振る舞いから、先生の言葉のように、相手に向かっていくような力強い立ち振る舞いに変えていきます。
先生、早川さん、スタッフの皆様、ありがとうございます。
嬉しいですね。
嬉しいですね。その立ち姿がきちんとしていると、変な人は寄ってこないんですよね。
やっぱり大事なんですね。そういう意味で、見た目は。
大事です。背筋を伸ばして、目線をまっすぐ見るといいますかね。目をまっすぐ見つめて生きていく。人目をまっすぐ立てるといいますかね。
そういう意識というのは、やっぱり我々に凛としたものを与えますからね。他人から見たらね。何かこの人は違うなって。
確かに。目や口ほどにという言葉もありますけど、本当に目で違いますからね。
それと立ち姿。きちんと立つというか、何がない立ち姿。だから、ぜひご真実、合気道をやってほしいですね。
ぜひ。さあ、今日はですね、先生、今日のテーマは、神のルール、罠。
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というテーマでいきたいと思いますけども、先生、よくこういう言葉を今までずっとおっしゃってますが、これせっかくなんで、今日皆さんとシェアしたいんですけど。
そうですね。まあ、いろいろあると思うんですけども、私、神が作ったルール、罠っていうのは、やっぱりなかなかお苦痛の人は気づかないと思うんですね。
うん。
人間が作ったルールといいますか。
はい。
これ分かりますよね。あの、警察がちゃんといて、法律があったりとか。
法律ですよね。
交通ルールとか。
条例とか。
信号無視すると、なんか事故に繋がるでしょ。飛ばしすぎると、こう、まあ、車がひっかかりますよね。
はい。
でも、その、人間が作ったルールの向こう側にあるのは何だと思います?なぜ、この、こういうルールが、人間が作ってるルールがあるかって言ったら、よく考えてみたら、どうですかね。
はい。
その裏側に、神のルールがあると思うんですよ。
その裏側にある。
うん。つまり、こう、人間のルール、人間が作ったルールは、神のルールに基づいて作られてると思うんですよ。
うん。
例えば、飛ばし、信号無視すると、あの、ぶつかるっていうのは、こう、人間の作ったルールじゃなくて、神のルールなんですよね、こう。
うん。
だから、事故、飛ばしすぎると、事故起きるっていうのは、スピード出しすぎると、こう、車体が浮いて、
はい。
なんか、こう、車輪がダメになったりとか、ね。
うん。
気がつかないとかいうのは、それは、神の作った、こう、ルールなんですね。あの、はみ出したことは、トラブルになるっていう。
ああ。そうか。普段、考えたこともないですけど。
うん。
でも、確かに。
そうですね。まあ、あらゆる、こう、警察だったとか、トラブルというのは、こう、人間が作った、あの、法則、あの、法とか、ルールとか思ってるでしょうけども、そうではなくて、その向こうにあるには、神のルールなんですよね。
はい。
神のルールって分かりますかね。怒って腹を立てたら。
はい。
で、殺人罪になるけど、その怒ること自体が罪で、罪と言いますかね。
うん。
だから、まあ、そういう現象を神が嫌うから、それを、こう、人間が、こう、作ったルールに置き換えてる。
はい。
人間がルールに置き換えてるっていう感じがするんですね。
だから、まあ、だから、人間が作ってる、こう、ルールと言いますか、こう、法通規則や、いろんな罰則や、その裏側の大元は、神が作った、神が嫌うことを、世の中を乱すようなことなんですよね。
うん。
世の中を乱すようなことを、人間が文章化してるっていうふうに考えると、面白い。神のルールが分かってくるんですよね。
うん。
難しいですかね。
その大枠としては、なんとなく分かってきたんですけど、具体的に、もしいくつか、そういう例が、他にあるんですか。
例えば、こう、もう一つ言うと、こう、トラブルばっかりとか、どうもうまくいかないとか、体調が悪いっていうのは、こう、まあ、その人が、あの、神のルールを無視して、タブすぎると言いますかね。
ああ。
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ああ。
そういうのは、人を嫌ってるとか、自分の欲を出しすぎるとか、あの、挫折するのは、僕いつも言ってるように、なんかね、オーバーした、欲がオーバーすると、必ず人からのトラブルという形になってくるとかいう、神のルールと言いますかね。
はい。
調和と、あの、秩序を乱すと、それがやってくるのもうまくいかない。
うん。
で、人間関係が複雑になってくっていうのは、自分の欲が過ぎてるからだ。
はい。
自分の欲が過ぎる、あれもしたい、これもしたい、自分だけが、こう、都合よく生きていきたい。
うん。
自分の都合だけに生きていこうとするのが、こう、神のルールでは、すごく嫌われてると言いますかね。
うん。
だから、ここでちょっとだけ、こう、話が外れるんですけども。
はい。
もう少し分かりやすく言うと、こう、ライオンと、それからまた、もしくは狼でもいいんですけども。
はい。
それと羊たちって考えるとですね。
はい。
結局、ライオンは、こう、ある意味、狩りをしている。
はい。
はい。
こう、ある意味、こう、怒りと同食、同、同じものを食べるというルールで、こう、非常になっていますからね。
同盟でかっこいいけれども。
はい。
ライオンというのは、ある意味、こう、神のルールに従って、羊を襲っているときはいいけれども、それを超えて、羊ばっかり襲っていると、こう、なんか、食べるものがなくなってきますよね。
そうですね。
何が言いたいかって言ったら。
うん。
そういうふうに、こう、襲って食べるということ自体が、もう、こう、苦しみに伝わるから、ライオンというのは、子供を作る能力が、こう、非常に失われていていると言いますかね。
ああ。
羊というのは、そうじゃなくて、非常に仲が良くて。
はい。
平和だから、こう、どんどん仲間が増えていくし。
はい。
食べるルールも、同じものを食べ尽くさないで、ずっと移動していくというルールに従っているけれども。
はい。
ライオンが、もしも、食料に困って羊だけを食べてしまうと、結局、困るのがライオンであると言いますかね。
そうですね。
そこに、神のルールがあって、ライオンが襲うときに、自分の恐怖を乗り越えないといけないという、こう、すごい、こう、ルールと、あんまり食べ過ぎるから、食べると襲ったりするから、どうしても、孤独感がある。
孤独感と言いますかね。孤立感。
はい。
で、子供を産む能力よりも、襲う能力の方が高まっているから、どうしても、種族繁栄が基づくことができないから、やっぱり、ライオンはどんどん、どんどん絶滅していくと言いますかね。
自分の、ライオンの能力を発揮すれば発揮するほど、自分を絶滅に追い込むという形が、こう、まあ、神のルールと言いますかね。
うん。
だから、ライオンは、あんまりこう、襲わない。
はい。
食べたら、1週間から10日間は、こう。
はい。
あの、襲わない。
うん。
食べないという形をとっていますよね。
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うん。
まあ、わかりやすいように、こう、あの、神は、その、なんか、強いものが全てではないというふうに。
はいはいはい。
襲って、勝った時に負けてるんだっていうようなルールがあると思うんですよ。
確かに。明らかにありますね。気づかないけど。
うん。だけど、それは、目に見えない裏側のルールと言いますかね。だから、人間関係にもそれがあるんですよね。
人間関係。
うん。だから、それを、こう、人間が作ったルールとか、信号とか。
ルールとか、信号とかいう形に、こう、変えていると思うんですよね。
はい。
うん。だから、こう、それの人生、あの、面白いのは、こう、まあ、ここに、こう、私がいつも言ってるように、こう、この、ちょっとだけ話が遠いけれども、まあ、そこで、こう、いろんなものを神のルールに築くためには、こう、何が言いたいかと言ったら、人間が作ったルールの向こうに、大元のルールは、こう、神が作ったルールなんだ。
はい。
うん。
なんか、この、うん。
うん。
うん。
なんか。
うん。
うん。
よね。
うん。
持っていて、こう、手際に Yourfly
運動体が今までにかかっていない体だと思いますよね。
うんて、そうですね。
うん。
はい。
うん。
うん。
お店には、ふん。
2人で作ろう。
こう。
うん。
こう。
はい。
そうですね。
こう、一輩 Pokémon FC を作り、僕、お外を different come out U хочется,
house for kids...
それによって人生が変わるということですよね
だから
そういう意味では私たちは
たくさんの人と付き合うということが
すごくこの人生に
有効であると言いますかね
ちょっと話が飛んでしまったけれども
何が言いたいかと言ったら
嫌わないで生きて
戦わないで生きていこうということを
人生のルールにしてほしいな
という願いがあるんですよね
だから
ぜひ小さなパーティーをしたり
交流ができる場所を
いろいろ作ってほしいな
美味しいものを自分が料理して作ったら
自分一人で食べるの
ではなくて
自分の大好きな人や友達を呼んで食べていく
小さなおひどいことを言っていくと
今皆さん付き合いが
気迫な人が多いと思うんですけれども
そういう意味では
自分の得意なもの
本を読む会でもいいし
一番いいのは美味しいコーヒーを
作る会、飲む会でもいいし
料理を食べ合う会とかいう
小さな
会を作って
交流
小さなパーティーをぜひやってほしいな
そうすると
そこに分かるのが
神のルールが分かると思うんですね
トラブルばかり
どうしても上手くいかない
体調悪いというのは
神のルールに反したからやってきた
やってきてるということが分かると思うんですよね
ちょっと今日は難しかったかな
でも非常に最後分かりやすかったです
だから苦悩には全て意味があるから
苦悩には全て意味があるから
苦悩の大元はほとんど
ほとんどの言えば
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人間関係なんですね
でもその向こうにある
自然の働きも
見てみると
人間関係の向こう側に
潜むものは何かといったら
神のルールといいますかね
純粋性に
近づけば近づくほど
幸せと安らぎがやってくるけれども
欲がはみ出して
自分の欲に
欲の量と欲の
濃さに応じた
トラブルがやってきている
というのが神のルールなんですよね
それはもうあるわけですよね
見えないところで確実に
それを法律化しているのが
人間のルールといいますかね
だからみんなは人間のルールしか見ていないけれども
僕はその向こうにある
人間のルールの向こう
大元にある神のルールに
目を向けることができるようになってほしいな
というのがちょっと言いたかったんですけど
ちょっと難しかったです
非常に分かりやすかったです
せっかくなんでね
繰り返し聞いていただいて
共に学んでいきましょう
この番組では
皆さんからのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川八郎公式ホームページ
もしくは
北川アットマークキクタス.jp
北川アットマークKIQ
アルファベットのQTAS.jp
までお寄せください
そして先生
8月から来月からですね
山形の方でまた満月の
そうですね
満月の会とか
東北の方でも
満月の夜の勉強会を始めているので
ブログを見て参加されたい方は
ぜひ参加してほしいな
東北北海道の方は
山形か仙台で
これからも続けていくので
ぜひご参加ください
人数が揃えば継続できるので
ぜひ山形東北の方や
仙台の方たち
北海道の方たちは
仙台山形のセミナーに出てみてください
はい
さあそしてこの番組
人生を変える出会いが
CDブックになりました
CDに加えて
テキストの文字起こし
そしてフォトブックもついていますので
耳だけではなく
目でも
この人生を変える出会いを
楽しんでいただければと思います
詳しくはアマゾンの方で
北川八郎人生を変える出会いということで
検索していただければ出てくると思いますので
そちらもチェックしてみてください
今日は第78回をお届けしました
北川先生
ありがとうございました
ありがとうございました