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2025-03-18 19:03

第428回「正しいお願い」

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人に頼むことが苦手な方へ北川からお話します。

 

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人生をもっと自由にデザインしたい方へ──

「会い方」が変われば、人生も変わります。

(早川洋平)

 

 

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▶本番組『人生を変える出会い』について

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

 

▼目次

 

 オープニング 

 正しいお願い

 エンディング

サマリー

第428回のエピソードでは、お願いの仕方についての考え方と、その質がコミュニケーションに与える影響を探っています。北川八郎の経験を通じて、個人的なお願いと公の利益に関連するお願いの違いが論じられ、日常生活における人間関係の重要性が強調されています。人間関係においてお互いに助け合うことの重要性が強調され、特に自己表現の大切さが語られています。また、ウィンウィンな関係を築くためのコミュニケーション方法が提案されています。

人生を変える出会い
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、プロインタビュアーの早川良平です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はPodcastで、YouTubeでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いいたします。
北川先生、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
冒頭で、私ごとで恐縮なんですが、お知らせがございます。
新聴者さんから、昨日3月17日、先日ながら、私の初めての著書、アウチからシンプルにして最強のアポの教科書という本を発売させていただきました。
僕がこれまで、インタビューして何千人という人に会ってきた中、人と会う前、会った時、会った後、何をするかということを、
アポを中心に、どんな方にも役立てるように包み隠さず、7年かけて書いた本がリリースされました。
皆さんが講師で使えるような、具体的なマインドだったりノウハウも満載ですので、
よかったら概要欄のほうをチェックしてみていただけたらというふうに思います。
お願いの質を考える
はい、すいません。ちょっと宣伝になってしまいましたが、今日はですね、ここからテーマに実は入っていきたいと思うんですけど、
今すでにしどろもどろだったんですけども、先生、人に、何て言うんでしょう、この番組も含めて、もう講師混同して恐縮なんですけど、
やっぱりお願いとか、自分の何か、依頼とかするのすごい苦手な方、たくさんいると思うんですけど、
苦手ですよね。そういう方はなかなかお願いしないから、本当に困った時とか、本当にしてもらいたい時にお願いするといいと思うんですよね。
日頃しょっちゅうお願いしてて、あれもこれも頼む人だとまたかと思われるけれども、私や青岡さんみたいにあまりお願いしない人は、
人に好かれてるとお願いしたらみんなよく動いてくれますよね。
ただ一番の気を抜き方としては、その人が世間から受け入れられてるか、人に好かれてるかどうかが一番好かれてるか尊敬されてるという部分の生き方を中心に持ってきて、
生きないといけないかもわかりませんね。そこですよね。そういう人はなかなかお願いしたり頼むことしてこないと思うんですけども、
そういう人が頼むことをしたり、お願いするとみんなが助けてあげたい。一番尊敬された生き方を日頃するということでしょうね。
これはもうドキッとなんかしちゃいますけどね。だからそういう中で、一方で、先生なんかまさにもうその方ですけど、
人を応援したりとか助けたりとかっていうのは、むしろそういうお願いとかされる前にするっていうのは気持ちよくできるんですけど、いざ自分が応援してくださいみたいなこととか、
お願いしますみたいなことをもちろん言えないし、あとでもその一方でちょっとたまに正直羨ましいなと思うのは、そういう気持ちよく言える人いるじゃないですか。いやらしくなく。
なんかこういうものを始めたんでよかったら応援してください。
それはその内容が個人的なことじゃなくて、公のことにつながってるからお願いしますって言いやすいんですよ。
グループ全体とか社会全体を良くするためにあるんだからお願いします。
自分個人のときは非常に言いにくいと思うんですね。
だけど自分個人のことの場合は、心から頭を下げて、本当に自分たちに頭をつけてお願いしますと言うと聞いてくれると思うんですね。
真摯、純粋な態度を見せないといけない。
本当にお願いしてやってもらいたいときは、頭を下げて自分たちに本当にお願いしますと言うと聞いてくれるというふうにありますよね。
3番目のさっき言ったように、お願いの内容が公の人々や、街や、たくさんの人たちに役に立つという内容であれば、お願いしても大丈夫だと思うんですね。
早川さんの本が、非常にみんなのために役立っていい本だ、みんなが困ってる部分をこの本にしたんだというのであれば、この本を読んでくださいと言えると思うんですね。
これは自分の宣伝だったり、自分の地位を高めたり、自分の業績を誇るためだと頼みにくいと思うんですよね。
本の内容がたくさんの人に役立ってるから、その人たちのために書きました、という内容だと頼みやすいと思いますね。
その辺はどうですか。
本当に人付き合いが本当に苦手でっていうのを北川先生ともいつも話させていただきますけど、そういう自分がやっぱりいかに人生を変える出会いを先生も含めて、
お目にかかる中で人生を好転させてきたかっていうことが、やっぱりこんな僕でもゼロから始めて、こうやって幸せな出会いを、まさに人生を変えるようにたくさんいただいてきたので、
ぜひ本当にそれをですね、皆さんが実際インタビュアーでなくてもゼロからできる、今いる場所から会うことで人生を好転させていきたい、
人間関係の大切さ
そして周りと一緒に幸せになるためのきっかけをつかみたいということをですね、本当にそれを伝えたくてずっと7年帰ってきたので、
そういう意味では今の話、センスですけど、役立てていただけるんじゃないかなというふうに思ってます。ちょっと上手く伝わったかわからないですけど。
それでその心で、みんなで言えばいいと思いますね。僕も断食のことを勧めるのは、断食をする人たちがすごく役に立ったり、人生が変わったり、
苦しみが取れたり、病が治ったりするから、自分の名前を挙げるためとか、それが世の中に役立っているから、自信を持って断食はいいですよって言えるんですよね。
お願いみたいなものなんですけどね。個人的なことをお願いするのは、親しい人、少数の人だけに絞られるのではないかなと思いますね。
でもたくさんの人にお願いするときは、たくさんの人に助けになる内容であれば、頼むよ、みんなをこの世の中を良くするための一部なんだよ、という気持ちでお願いができると思いますね。
だからそのへんのお願いの質の違いっていうかね。本当そうですね。
それを見極めれば、お願い上手という人の場合は、たぶんみんな公のことになってるか、役を立つ内容なんじゃないですかね。
もしも個人的なことばっかりだったら、またお前かよ、またお前自分勝手になってみんな逃げてしまう。
だからお願い上手な人は、それをうまく世の中の公の公情につながることを含んだ内容にしてあるのではないかなと思いますね。
でも確かにそういうふうに伝えてる方って、もはやその伝える対象がその方発信だとしても、もはやいい意味で聞いてるもんなんでしょう。その人の手を離れてますよね。いい意味で今先生がおっしゃる公というか。
だから、お願いするとか告知するというより、伝えて役立ちたいという。もう離れてるから、やっぱり聞いてる方も自然と純粋性を感じて応援したくなりますよね。
自然?
だからそういうときはその部分に乗っておいて、世の中に役に立っている部分があるので、広めたいというかね、救いたいというか、役に立ちたいと思いでお願いするのがあればお願いできますよね。
早川さんがお願いしにくいというのは、どっか自分の本が売れたいとか、物数が上がりたいと思うのが入り込めばお願いしにくいと思うんですよね。
その部分を除去して、役に立ってるし、自分の一生懸命人生の仕事体制で多くの人の役に立ちたいと思って書いてるから、どっか皆さん買ってくださいっていうのであればお願いしやすいと思いますね。
まとめると、お願いには個人的なお願いと、私立地獄に導いたお願いと、世の中の多くの人々に役に立つし、その人たちに幸せにするノウハウや思想が組んでる場合は、お願いしやすいというのがあると思いますね。
そうですね。
正しいお願いっていうのはやっぱり、多くの人に役に立つという部分に自分が関連していればお願いしやすいから、できるだけそういうお願いをすれば人からの信用が得られるから、そういう人がお願いすればいくらでもみんなが応援するんでしょうね。
そうですね。
今がたぶん一番根本だと思うんですけど、すみません、私の本の話とまた混ざっちゃったんですけど、もう少し俯瞰して考えたときに、もう一つは、北川先生ご自身もおっしゃってたように、何て言うんでしょう。
そもそも先生ご自身も、自分の何かをお伝えするのをあまりはばかられるみたいなのがいつもあるじゃないですか。
そういうのが普段、本とかそういう何か発信する方じゃなくても、もっと身近なところで、例えば家庭の中でご主人にだったり奥さんにだったりでもいいですし、仕事で誰かにちょっと助けてもらいたいみたいなときに、助けてっていうのがなかなか言えないみたいな。
ちょっと若干今の話とずれますけど、ある意味依頼っていう意味では同じだと思うんですけど、そういうものがちょっと苦手というか、そういう人っていうのは。
そういう場合は、50-50で言っていかないと。こっちのお願いの量が多すぎると、家庭の中とか個人的な場合は、向こうをたくさん助けてあげてるときこっちはお願いしやすいと思うんですね。ちょっと助けてよって言えると思うんですけども。
だからそのときは、いつも助けてるし助けられてるっていう関係だとお願いしやすいと思いますね。
だから日頃から周りの人々を応援したり助けたり手伝ったりしてると頼みやすいと思いますね。
その部分を大事にすればいいんじゃないですかね。人付き合いの中で何気なく手伝ってあげたりとか、さり気なく応援してあげたりとか、いつも拍手してあげたりとか。
してると自分が困ったときにちょっと助けてって言えば助けてくれると思うんですよね。
だから本当は日頃の態度、いつもお願いして取ってくれとか、お茶とか言ってるよりも、やっぱりそういうときは、
かっこいい話なんですけど、奥さんと配管さんの関係の場合は、ときどき皿を洗ってあげたりとか、掃除したりとか、お風呂きれいにしたりとか、
手伝ってあげたりすると、小さなことでも頼みやすいと思うんですね。
それはヒフティヒフティっていう、ウイウイウイの関係って言いますかね。
ヒクルから気づいてると頼みやすいから。それは日頃の努力がものいるんじゃないですかね。
助け合う関係の重要性
ありがとうございます。その一方で、僕は具体的に実はある友人から相談されたんですけど、逆にすごい真面目で何でも助けてあげる人がいるんですよ。
助けてあげるんだけど、どんどん助けて助けて、でも肝心の自分が助けてほしいときに言えないみたいなタイプの人ってちょっといるじゃないですか。
だからヒフティヒフティっていうよりも、1級ぐらいで助けてるだけで、最後の1割自分が言えなくて最後疲れちゃって、
こっちからすると、言ってくれればいいのにとか、もちろん助けてあげられるのにっていう、やっぱりそういうパターンで相談を受けることがあるので、
言えないっていうか、それも含めて今日の、すみませんちょっと伝わったかわかんないですけど、冒頭からの話なんですよね。
そういう場合は、仲を良くする、ヒフティヒフティの関係持ってていいんだよって、
頼みたいときは頼む、頼むといいよって、お前いつも助けられてるし、お前のおかげで仕事がはかだてるから、
それだけ遠慮なく言ってくれって、ヒフティヒフティの関係まで持ってていいんじゃないですかね。
もっと頼っていいんだよって。
5個5個までもっと頼んでいいよって、いつもお前に助けられてるから、
ヒフティヒフティの関係にもっと頼んでいいよって言ったらいいじゃないですかね。
ヒフティヒフティっていうのは今は何て言うんですか。
でもヒフティヒフティでわかると思いますね。対等、対等というかね、フラットな感じでもいいし。
今、最近の言葉ではウィンウィンっていう言葉かな。
ありますね、ウィンウィンね。
アメリカ人はよくウィンウィンだと言いますけど、同じようなあれだと思いますね。
お互い様っていう言葉じゃないですか、日本語で言えば、
お互い様なんだからもっと遠慮なく言ってくれよって。
俺のほうが助けられてるんだからって言うとスムーズですよね。
そうやって友達を助けてあげればいいんじゃないですかね。
それを心がければいいんじゃないかね。
コミュニケーションの大切さ
ずっと自分を頼むときも頼みやすいしね。
確かにそうですね。
やっぱり障害者はどこまでも自分ですね。
自分というよりも人柄ですね。
自分がいかに人格とか普段どうしてるかっていうのがね。
友達も人柄ですね。自分も友達も人柄だと思いますね。
助けて、いつもあげてる人は助けられるし、困ってる時は手を差し伸べてくれるのはやっぱり人柄。
たくさんの人を助けたり応援したり声かけたり、救いたいと思ってる人は
困った時は助けてくれると思うんですね。
日頃からそんな生き方をすると、
困った時はウィンウィンで今回は行こうかって言っていいと思うんですね。
お願い頼むよーって。
そういう人を見かけたら、遠慮なくていいよって言って。
そこですね。
やっぱり言葉に出してあげないとなかなかっていう人もいますからね。
だったらすごい放っとうすると思うんですよね。
なんか言いにくい人がいるからですね。
遠慮なく言えよって言って出してあげる。
でもこっちの人からもいいと思いますね。
いつも助けてもらって感謝してるんだよっていうところがあるから。
非常に深い話ですね。
ちなみに先生はこう、なんて言うんでしょう。
先生はもうひたすら与える話の方ですから。
の方ですからなんかこういうことを考えることでパンないですよねきっと いやー赤くんが投げかけてくれたおかげでなんか
日頃漠然と考えて言ってることがクリアーなったことがありがたいですね ウィンウィンエディーとかそれから自分が人に頼むときもこれが世の中にとすごく役立ってる
内容なんだからお願いと言いやすいからですね ただ自分が部数を伸ばしたいとか自分の知名度を上げたいという場合は非常に頼みにくい
だなあって思いますもんね なんかねやっぱ感謝とかお互い様とか
なんか公に役に立ってるっていう仕事をしていればなんかやりやすいってことが今 早貝くんと討論しながらはっきりしたので早貝くんの
取り掛けがありがたいなあと思いましたね とんでもないです
はいということでですね今日皆さんにねうまく何か気づきが あの感じていただけるようなことがあれば嬉しい
何も考えないでいただいて頼みにくいなあと思ってるよりも そこのことがはっきりすればお互い様というのと内容が多くの人々の救いに
繋がるということがあれば頼みやすい クリアになっていただけるとありがたいですね
こちらも本当にありがたいですね何かをこう伝えたいそれがね あの別にビジネスでもそうでなかったとしてもなんかその純粋性から生まれたものを
伝えるときにはやっぱりまさに先生がおっしゃったその公共性だったり 純粋性がどこにあるのかというのは必ずね皆さん立ち上げた時って多分そういうものあると思う
なんかそれをねあのやっぱり発信するときにそこをもう1回何なのかっていうのを 振り返る意味でいいですよね
そうですそれを言ってくれたのがありがたいですね考えないという考えをクリアにして くれた早い方に今感謝していますありがとうございますこちらこそ
はいということでこの番組では引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております 詳しくは概要欄をご覧いただけたらと思います
そして86月ですね6月13日から15日千葉の九十九里で男児機会が開催されます こちら一般の方も参加いただけますのでぜひぜひね
初めてという方もお気軽にご参加いただけたらと思います 詳しくはホームページをご覧いただけたらと思います
はいということで北川先生今週もありがとうございました ありがとうございました
19:03

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