勝手に。
はい。
中期、前期、中期の40年を、あれですね、境目に今来てるっていう感じですね。
いや、本当ですよね。今先生がおっしゃった通りね、昔だったらそれこそ織田信長だと人生40年とかね。
うんうん。
言ってて、その一期だったのが、今もう80年になって、いよいよ100年時代、下手したら120年時代ってことで、先生はだからそういう意味で、2期終了してる。
うんうん。
2期終了して、いよいよ3期目に突入するね。
そういう意味で、すごく記念すべき年なんですね。私にとってはね。40年、80年で、次のまた40年が始まるっていう感じの。
いや、楽しみですね。もう先生、確実に100歳超えてる先生イメージできますよ。
いやいや、それはそこまでいかないと思いますけれども、感覚的には40年、次の40年、80年。
記念の年だっていうか。
はい。
いや、転機の年っていいますかね。
うん。
今までと違うものを目指したり、今までと違う才能で生きていくっていうこと。
はい。
すごく目覚めの多い年だ、自分で感じてます。
ええ、素敵ですね。
ええ。
まあね、絵本もいろいろ、ね、絵本作家ももうね、踏み出してますもんね、先生ね。
東京卒業して、絵本作家ですね。
うん。
うん。
いろんな意味で、なんかじゃあ、新しい出発、やり直すときだなって思ってますね。
本当にすごい。もうなんか、これだけテーマ、別の回で聞きたいですけど、どっから、その新しく、この若々しさ出てくるんですかね。
どんどん若くなってきてますよ、本当に。
若々しくはないんですけど、なんか才能って、なんか次々に出てくるんだなっていう感じはしますね。
うん。
うん。
熟成していくって言いますかね。
そうですね。
その時期、面白いですね。また、あの、なんか、果物ができ始まったときの香りと、熟成したときの香りと、あるような、違う香りの段階に入ったなっていう感じがしますね。
まあ、青々しいときの香りも、とても清々しいけれども、今度は熟成したときの、その甘酸っぱい香りって言いますかね。
うん。
あの、それもなかなかいい香りですね。
はい。
そうですよね。
はい。
先生の方、熟成、熟成して、さらにそこからポコって、また新しい果物出てきている感じがしますよね。
それはないと思いますけども。
うん。
そんなに、あの、神様は作ってないって思いますけども。
いやいや、楽しみですけど。
はい。今日はですね、リスナーの方からご質問いただいてますんで、読ませていただきますね。
えー、45歳、女性の方からです。
はい。
読みます。
はい。
この学校で命の授業を受けてきました。4年生を対象に行われるのですが、命について考えさせられる授業でした。その授業では、自分が持っている時間は、あなたが使える命であると言っておりました。とても簡単な言葉だけど、とても深い意味でした。下川先生の考える命についても教えていただけると幸いです。
いやー、私、この方の言われ方ですね。
うん。
まあ、あの、こうやって、いつも言うんですけど、人が訪ねてくるっていうときに、
うん。
感じるんですけども、もう、非常に無駄な訪問のときがあるんですね。自分のこう、悩みだけとか、自分買ってただけとか、いきなり来て、なんか、いろんなものを質問して、散々喋って帰って、あのね、帰られたときには、
はい。
ちょっと一言、そのことを言いますね。やっぱ、あなたは今、私の時間を奪っていたんですよっていうか、私の時間、つまり私の命の時間をね。
はい。
だから、時間というのは、
うん。
命なんだって続く思いますね。
うん。
だから、まあ、人に会うというのは、命を捧げ合う時間。
ほんとそうですね。
はい。
面白いことが、こういう言葉で表現したことあります。小学校2、3、4年生にお話したときに、地元の小学校に行って、
地元の小学校なんですけど、万願寺小学校っていう、1学年、5人とか10人ぐらいの学校なんです。
学校なんですけども、人はこう、思う通りに体が変化したり、人生が変化するっていうようなことの例え話として、
象さんは、こう、体が大きくして過ぎたから、なぜ鼻が長くなったかって言ったら、両手を使えなくなったから、象さんは鼻で使おうと思った。
気づいたと言いますかね。で、鼻が長くなった。
きりんさんは、きっと、先祖がこう、大人しかった、優しかった。争いたくなかった。
だから、地べたの草を食べるのをやめて、高いところの迷惑のならないところの草を食べようと思ったから、きりん、なんか、胸長くなったんだよっていうかね。
だから、心に思うことは肉体にもあられるし、自分の生きる人生の仕事とか、いろんなことにもあられるよっていう感じ。
うん。
話をした時に例えで言いましたね 心には力があるんだよって話をしました
まさにいいですね 機会があればこういう人生を変える
出会いごとでこれごと出張教室 とか行ってみたいですね
優しくなでるからですね おとなしい人も生きる知恵があれば
ゾウさんやキビさんのように体が 変わってそれぞれの能力に変化
するってことをその時に喋った ことがありますね
子供に話すとなるとよりある意味 音質でよりしかもきちんと言葉に
して伝えるみたいなのが大事になって るからすごく分かりやすい
常に心に思うことは大事だけど 鼻が伸びたら伸びたらと思ったら
鼻が伸びるかも分からないし 首を木の上に上りたら上りたら
体が伸びて体が変化するよって それくらい心には力があるんだよ
ってことを マイナスのことは多くないですか
分かりや嘆きや人を傷つけることは 人生苦しみにしまうよってこと
を教えたことありますね ありがとうございます
なんかすごくいえいえしみました 今ね子供お子さんの話でしたけど
北川先生今年もねまたいろんな 講演とか勉強会もあると思うん
で最後にですねちょっとせっかく なんでyoutubeの方画面共有して
お知らせしますが 2月ですね来月からまた5回シリーズ
で新月の4の勉強会が主催されます 先生これ新月の4の勉強会ご存じ
ない方に向けて簡単にご説明いただけ ますか
新月は新月の4に集まって心と 体と動いてこの世知辛いと思われる
ような苦しいと思われるような 世の中は本当はそうではないんだ
っていうことを悟るための勉強会 っていうのがあってね例えば4月
は1回の勉強会が主催されます ね
はい
1ヶ月間に絶対イライラしない1ヶ月 にするとかですねそれを発表し
合うとか1ヶ月間断食するもしくは 食を少なくしてその時に体に起こる
変化を体験してそれを経営や生きる 力や未来につながっていくという
のが新月の勉強会です体験と思想 思念を一致された勉強会にして
います
本当にぜひねこの番組聞いてる 方にはね僕も勿論受講してます
ので体験していただきたいなと思 うんですけども募集人数15名です
のでぜひぜひお早めにお申し込み いただけたらというふうに思って
おります
ということで北片先生2024年また 来週以降も引き続きよろしくお願いします
北片先生ありがとうございました
ありがとうございました