1. 人生を変える出会い
  2. 第422回「アップデート」
2025-02-04 16:07

第422回「アップデート」

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北川のアップデートとは。 

 

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番組に対するコメントや今後取り上げて欲しいテーマやトピック、皆様のお悩みご相談など、皆様からのセッセージを随時募集しております。 直接YouTubeの動画のコメント欄からリクエストをお寄せいただくか、 kitagawa●kiqtas.jp までお寄せ下さい。 ※「●」を「@」に変えてご送付下さい。

 

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▶北川八郎のブログはこちら 

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▶チャンネル登録よろしくお願いいたします!最新の動画情報が届きます。 https://bit.ly/2T21BHB

 

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▶本番組『人生を変える出会い』について

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。 

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。 https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。 羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。 『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。 http://yohei-hayakawa.com/

 

▼目次

 オープニング

 アップデート

 エンディング

サマリー

このエピソードでは、人生のアップデートの重要性について語り、新聞を通じて新しい視点を得る意義を探っています。また、現代の言葉や思想を受け入れることで自己の成長を促進する必要性についても議論されています。自己更新とリスキングの重要性についても掘り下げられています。さらに、北川先生の音声プログラムや上級断食コースについての情報も紹介されています。

人生のアップデート
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はPodcastとYouTubeでお届けしています。
番組のフォロー、チャンネル登録、よろしくお願いします。
北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、2025年も明けて1ヶ月経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうかということで。
2月なんで、もう1月に皆さんが立てたかわかりませんけど、やっぱり1月っていうと、目標を立てたり夢を描いたりとかあると思いますけど、
2月あたりでちょっとあんまり力入らずに息切れしてきた人もいるかもしれませんが、
今日はですね、目標、計画とはまたちょっと違うんですけど、やっぱ新しい何かを描くっていうのはね、すごく人間を前向きにするような気がするんですけど、
そういう意味でちょっと先生とトークさせていただきたいなと思うのが、
僕自身が自分で、私ごとで恐縮ですけど、やっぱり人生を更新する、アップデートするっていうことをすごい大事にしてきて、
番組自体もライフアップデートっていう人生をアップデートする何かをインタビューを通じて20年いろいろ伺ってきてるんですけど、
そういうふうにしていながら果たして自分は最近何か自己確信、更新してるかなっていうふうに思ったときにですね、
ありがたいことに、なんかこの2年ぐらいいろいろ思うところあって、新聞をですね、元新聞記者でありながらもう全然講読してなかったんですけど、
この2年ぐらい毎週1回だけコンビニで新聞を全市買ってるんですよね。朝日読み売り、毎日産経、日経、東京、神奈川。
その理由が、仕事から本を読んだり取材をすることが多いので、書評欄ってセンスあるじゃないですか。
書評欄ってね、やっぱり自分では全然気づかない本だったり、ちょっと裏側の話なんかも聞いてるんですけど、書評欄作るのめちゃくちゃお金かかってるんですよね。
すごい知識人に謝礼払いながら読み込んでもらってみたいな。
なので、やっぱりすごいクオリティーが高くていいんですけど、ちょっと話長くなっちゃったんですけど、それ自体も素晴らしい価値なんですけど、
副次的な効果で、結局週に1回だけ新聞を読む。しかも自分、うちはわりとややリベラルという感じだったんで、父が。
なので朝日とか毎日とかちょっと見てたんですけど、読み入りとか産経とかどうしてもステレオタイプなイメージがあって、一番入れないみたいな感じだったんですけど、
いわゆる食わず嫌いしないで読んでみると本当に思わぬ視点だったり、一番面白かったのは1月1日の産経新聞で、夫婦別姓あるじゃないですか。
選択できるって。今は法整備的にも基本的にはもうOKっていう感じに進んでると思うんですけど、いわゆる全国の小学生とか中学生にアンケートを取ったらしいんですよ。
そうしたら子供たちの気持ちとしては、やっぱり夫婦別姓じゃない方がいいっていう。
だからいろんな意見あっていいと思いますし、僕個人的にはどっちでもいいというか、その状況状況なのでいいと思うんですけど、確かに子供にしてみたら基本的に名字変わったら嫌だろうなみたいな。
お父さんお母さんと別々になってどっちに名乗ったらいいかわからなくなるもんね。
だから何が伝えたいかというと、自分が産経新聞を読まなかったらそもそもそういうことも気づかないし、
産経新聞どうこうっていうより新しい物の見方、今ややもすると例えばAIだったりインターネットで自分の気に入った情報、気に入った人としか付き合わないっていうふうに簡単になってる時代に、
意図的に週1回だけですけど、ネットではない新聞かつ自分とは全然感覚が違うような論調カテゴリー、新聞に触れるっていうのがすごく新しくてですね。
ちょっと話長くなっちゃったんですけど、自分の自己行進は最近週1回コンビニで新聞7紙ぐらい買うこと。ちょっと珍しい目で見られますけど、この人何で7紙も買ってるんだろうみたいな。
いや、なんのことないと思う。勉強してるなあと思いますね。
なのでそういう意味で先生の中で、すみません皆様話が長くなってしまったんですけど、ご自身何か自分を殺心されることとか、ちょっと抽象的ですけど何かあれば伺いたいな。
新聞から得られる新しい視点
抽象的な、今早川君のあれはとてもいいと思いますね。
僕はどっちかって言ったら朝日新聞の途中からなんかおかしいなと思い始めた時があったり、そういう偏見があるんです。
最近では産経新聞とか日経の方を読むようになってしまってね、朝日の論調は爆動的なところがあるなとか、修正する能力がないのかなとかいう偏見を持ってますね。
今言われたようにいろんな新聞を取って論調を見るのはいいと思いますね。
もう一つ最近気づいたのは、今読んでる本で子供を産みたくなかった、産んだことを後悔しているお母さんたちがものすごくいるという本を読んだんですね。
子供を産んだことを後悔。
後でその本の話もしますけど、子供を産んだことによって苦しんでいる。
子供に対する責任。子供自体を産みたくなかったという。
子供を産みたいという人と、逆に子供を産みたくなかった人が子供を産んでしまって苦しむとかいうのもあるんだなーとか言うと。
自分が偏って言ったのは、子供っているのは当たり前というような思い込みとかあったり。
そういう意味を修正していくのには、あやか君の言うように、いろんな新聞を取ったり、反対の意見を読んでみるというのもいいなと思いますね。
そうなんですよね。それを毎日全紙取るとかいろんな意味で無理だと思うんですけど、週に一回だけでもやるっていうのは無理なくいいかなと思って。
もう一つ僕が賛同したのは、今からトランプさんとプーチンさんという真反対の人たちが出てきてるわけですよね。
リーダーと言っても、その人を嫌うだけではなくて、別に受け入れとは言えないけど、
その人たちをもたらす社会的な混乱や政治的な混乱や紛争や争い事や経済的な混乱もあると思う。
それを見つめるためにも、そういう人たちの意見とか考え方とか、いろんな意見を見るためにも、
そういう人たちの生き様や考え方を知る。僕らはニュースでしか知らない。
読んでみるというのは僕もやってますね。幅広く嫌わないで、嫌悪しないで読んで取り入れる。
だからある意味機械的にそういうふうにやるのは大事ですね。幅広く自分でやるっていうのは、聞いてる方は僕も含めて誰しも心がけてると思うんですよね。
大金少なかれ。だけどやっぱり自分だけで例えば何でもいいんですけど、朝日新聞でも逆にインターネットでもヤフーニュースでもいいんですけど、
バランスよく取り入れてるつもりでももうその一つの箱の中に入っちゃってるじゃないですか。
だからやっぱり強制的に朝日読売毎日産経で例えですけど、しかもみんなはっきり箱の個性があるので、
そこに週1回だけお邪魔しますって入ってみることは大事かなと思って。
新しい思想の受け入れ
とてもいいことですね。僕はそういうあれじゃないけれども、僕の場合は今、
あやかくんが言ったアップデートという言葉がわからなかったんですよ。
すいません、横文字使って。
今調べてみたら、新しい機能に更新するというかね。
更新ですね。
更新と出てたんですね。
アップデートっていうのは自分の能力を高めるとか、
自分自身の知恵をいろんなものを高めるというふうに取ってたんだけど、
そうではなくて、知識とデータを更新するより新しいデータを更新するという意味で、
自分を高めるという意味なんだなということを今知ったんです。
よかったです。
それでね、この間ここに出てたのが、ちょっと読みますね。
インフルエンサーによると今の時代には求められるのは、
ダイバーシティとリスキーリングです。
そして、
全部横文字ですね。
全然わからなかったんですよ。
何言ってんだろうってずっとそういうこと嫌ってたんですよ。
今、ハンカクが北谷さん何してますかってさっき食べられたんですけど、
僕はこういうカタカナ語、新しい言葉の中に新しい思想と新しい方向があるんじゃないかなと思うようになって、
それを最近受け入れようと思うようになったんですよ。
なるほど。アップデートに代表される新しいカタカナ語を受け入れるようにアップデートしたということですね。
今年終わったときだったから、そういうカタカナ語を積極的に理解していこうと。
前は嫌ってたんですけど、わけわからん若い奴はわからんわ。
こんなパソコン語みたいなものではわけわからんと思ったけど、
そうではなくて、それに慣れてみよう、理解してみようっていうのが僕のアップデートですね。
自己更新の必要性
いやでも素晴らしいですね。僕なりの勝手な解釈というか定義付けてるんですけど、
僕そのアップデートっていうのをもう10年ぐらい前からもう誰もよくわかんなくてもずっと言い続けてきたんですけど、
なぜそんなこだわってるかっていうと、センサーおっしゃってるようにアップデートってちょっと勘違いされがちなんですよね。
どんどん新しいものを入れて、どんどんプラスしていって、どんどん上がっていこうみたいな、そういうふうに取られがちなんですけど、
僕は辞書的な定義ともあれですね。アップグレードとアップデートって違うと思っていて、また横文字ですみません。恐縮なんですけど、
いわゆるアップグレードっていうのはどんどん高めよう、どんどん加えようっていうちょっと20世紀の高度経済成長期時代のイメージだと思っていて、
僕は勝手に定義付けてるんですけど、それはもうこれからの時代は通用しないと思っていて、やっぱりこれから日本でも世界でもアップグレードじゃなくてアップデート、
自己更新していくこと、つけ加えるんじゃなくて、時に何かを引いたりしていくことを加えるんじゃなくて、自分を更新し続けるっていう、そういう意味でずっと言ってるんですよね。
なんか新しい考えたよね。昔は治療つけるとか人間性を確立するとかいう。
もちろん含まれることもあると思うんですけどね。
例えば、今さっき言ったように、インフルエンサーによると今の時代はダイバーシティとリスキング、僕もついていけないですよ。
夢を得るにはリア充をまず確立すること。
確かに。
最初から跳ねてたんですけど、今年からこれを僕、新しいのはアップデートじゃなくて、アップデートしていく。
アップデートでいいと思うんですよ。
いやでも、素晴らしいですね。
私のアップデートはそれです。あんまり嫌わないと言いますかね。
食わず嫌いをしないってことですよね。
自分の思想を狭めないというかね。
確かに。
狭めるのはいいことなんだけども。
そこね、神ひといですよね。
プログラムとコースの紹介
でも常にほんのちょっとでも開いておくことは、週に1回だけでも開くのは大事ですね。
あんまり取り入れると噂をして、中心がなくなるからですね。
取り詰まらないと世論に流されてしまうから、自分自身を持ちながら。
でも本当に本質的には命というかね。
本当に価値ある人生に向けてっていうのを基本とはしますけどね。
ありがとうございます。
ということで、この番組は引き続き皆様から北川先生のご質問ご感想を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せください。
そして昨年発売されました北川先生の音声プログラム、才能がもたらす平和感、引き続きリリースしています。
これまでもたくさんのお話をしていただいてきた、ミリオネアマインド、シンクロニチ、セレンディピティを一つ一つ丁寧に先生が体系化してお話ししてくださっています。
こちらぜひチェックしてみていただけたらと思います。
概要欄にURLを載せておきます。
そして先生が昨年の終わりからずっと話されていた上級断食、月の会覚醒コース、おかげさまで満席となったんですが、2月、4月、5月とあるんですけども、
先生ね、満席ということなので非常に好評だと思うんですけど、今ねキャンセル待ちも募集していますし、また今後ね、多分どこかで開催されるということもあると思います。
先生一言だけいただけますか。
今、この混乱の時代に自己確立ができると言いますかね。
いつも言ってる、生まれた意味と価値ある人生にする中心軸をしっかり持つと言いますかね。
そうすると、この世は楽しくて価値あるものになるかな。
満席と瞑想というのは非常に人生を深めてくれるなって。
人生観も変わって、上を差をしない人たちが増えたんですね。
もしもそれでよければ、もう1、2回、僕の人生はそう長くはないんですけども、
いやほんと長くはないんですよね。
だからもう1、2回でできればやってもいいなって今思い始めてるところでね、
ずっとはしようとは思ってないんですね。
そんなに威厄もないし、そんなにエネルギーもないから。
あと12回、そういう人たちがもしも求められれば、その場合までぐらいはやろうと今は思ってますね。
そういう意味で、キャンセル待ちで来るとまたお知らせできるかなと思ってます。
なるほど。キャンセル待ち自体がある意味リクエスト待ちというところでもあると思うので、
こちらもぜひホームページのほうをチェックしてみてください。
この学生コースのところに問い合わせのフォームもありので、
キャンセル待ちも含めてそちらからチェックしてみていただけたらと思います。
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
16:07

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