映画「マンチェスターの悲劇」は1819年にイギリス政府が無武装であるマンチェスター市民のデモ活動を武力で弾圧した事件を映画化したものです。現在、中国が香港にしていることとマンチェスターの悲劇は全く同じで、権力者の考えは200年前より何も変わっていない事が分かります。会社や家庭などで支配する側になったとき、陥りやすい言動や態度なども浮かびあがります。
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北川八郎 人生を変える出会い
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それでは、今週の番組をお聞きください。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎 人生を変える出会い
北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
北川です。
さあ、今日はですね、またちょっと久しぶりに、某、いいですよね、この場所に行っても。
そうですね。
江ノ島の某旅館のところでですね、収録させていただいてるんですけどね。
以前、何ヶ月か前かも、ここで収録させていただいたときはね、あいにくのすごい大雨で。
あ、そうでしたね。
ひょっとしたら、その時もね、晴れたら江ノ島見えるのにね、なんて言ってたんですけど、
今日はね、見えなかったんですよ。
もう大雨でしたから。
あ、そうでした。
今日は見事に晴れてですね。
ちょうどこれ収録してる。
セミの音聞こえますでしょうか。
まだちょっとね、夏なんですけど。
でももう海岸、江ノ島の海岸見えて人もすごいですけど。
やっぱり先生どうですか、こう、何なんでしょうね。
人間ってやっぱり基本的には、物好きな方もいるかもしれないですけど、
なんか狭いところより、こう広いところで、なんか過ごしたり、こう、それこそ収録もですけど、あると思うんですけど。
やっぱり先生もなんか広い、ゆったりした方がいいですか。
僕は広いところじゃないとダメですよね。
なんか玄関が近い家なんて、住みきらない。
隣が。
すぐそばが玄関っていうのは、小さいとこからダメでしたね。
なんか今、今も田舎に住んでますけど、なんかポツンとあるのが。
いいですよね、近所がすぐじゃないみたいなね。
そうですね。
ガンガン大きな、あれかけても隣に聞こえないぐらいの場所の方がなんか、ほっとしますね。
なんでしょうね、でも基本的にはね、やっぱり人間って狭いところより広いところがあれですし、
僕よく思うのが、
広場とか結構行くと、すごい、その建物ものすごい広いわけじゃないじゃないですか、むしろくっついてて。
そうですか。
うん、でもなんでこんなに広く感じるのかなと思うと、これは僕の、すいません、個人的な感覚なんですけど、
やっぱり天井が高いんですよね。
うん、それはありますね。
03:00
うん、なんか天井高いと、また今の広さとはまた別に、建ても、なんか、なんかやっぱりゆとりでるというか。
でも向こうの人、映画を見る限り、余裕のある建て方してますよね、部屋数も多いし、ベッド数も多いし、
そう。
庭を広くとって、なんかね、
そうなんですよね。
路地筆とか、椅子置いて、外を眺められるようにしてたり。
そう。
なんか、そんなに日本より圧倒的に面積広いかなってわけでもないですけど、なんかやっぱり作り方とかあるんでしょうね。
伝統的に、なんか、僕、まあそんなのが好きですけどね、ちょうど関西のように、びっしり3階建てが、
ビーッと京都、なんか大阪、高槻とかいう、
はい。
あの、
大阪に行くと、なんかね、木下から見ると、なんか、まあ、あの、僕は、あ、これ、なんかこのとこ、ダメやなーって、何となくひどいところが。
まあ、今日はですね、ちょっとゆったりした感じでお届けしたいと思うんですけど、先生、今ね、映画なんかで見たら天井がって話ありましたけど、やっぱり先生と言えば、言えばっていうのもいいんですけど、やっぱり映画ね、すごいお好きで、東京とかも来るごとに、収録終わった後に、ちょっと僕、この後映画行くからみたいな感じで、たまにおっしゃってたら思い出すんだけど、
うん。
今、最近映画見ました?
一番近いのは、その、なんて言いますかね、マンチェスターの、
悲劇。
悲劇とかいうのを、昨日かな、見たことがあるんですけども、その前は、あの、なんていうか、ライオン・キング。
あ、あの実写?みたいな感じで、どうでした?
なかなかすごい、今のアニメのあれは、なんか動きが実写みたいに、素晴らしいですね。物語はもう大順でね、単純で、子供向けで、ちょっと、あの、なんか、
大人にはどうかなと思うけど、映像自体は、なんか素晴らしかったですね。
え、ライオン・キングって、まあ、これまでもね、何度かあるじゃないですか。実写ではないですけど、いくつか。その、過去のも見られたことあったんですか?先生。
いや、ないです。
じゃあ、本当にライオン・キング自体が初めて?
そうですね。まあ、内容はしてたんですけども、日本画の、なんとか、原点とかいう話も聞こえて。
まあ、手塚治虫さんのね、ジャングル大帝霊王が、ジャングル大帝がどうかっていうね、まあ、そこも賛否ありますね。
ああ、そうですね。
そうそうそう。いや、でも、そう、今の実写っていう話でいけば、全く仕事なんですけど、僕も、その、家族連れて、これ、あの、トイ・ストーリー。
あ、トイ・ストーリーですね。
あれの4、4を見てきたんですけど、今の多分、ライオン・キングに通ずるものがあって、やっぱり3ぐらいまではいわゆるコンピューターグラフィックス、CGっていう感じで、まあ、それにしてもリアルだなと思ってたんですけど、
4はですね、これ、見た方、ご覧になった方は多分理解いただけると思うんですけど、冒頭で、もうね、ちょっと実写が混ざってるように見えるんですよ。
ああ、やっぱ同じだ。
うん。だから、アニメなのか、コンピューターグラフィックスなのか、実写なのか。
分かんないね。動物のもう、その、髪の毛とか、表情とか、まあ、猫の表情、ライオンの表情、羊の表情、キリンが走る、走り方なんて、すごいんですよね。
そうなんですよ。
もう、本当に、なんか、実写っぽいですね。で、景色の、雲のありようとか、影とかが、実写のように感じますね。すごいなあって。
06:08
どうです?その、まあ、テクノロジーのすごさは別として、先生の、もう、本当に、
ちょっと個人的な意見、感覚でいいんですけど、しかも、その、今回の、ね、ライオンキングに関してってことになると思いますけど、その、いわゆる、実写、まあ、厳密に言うと、実写ともちょっと違うじゃないですか。
でもないし、アニメでもない、こういう、今の時代ならではの、なんか、映像って、先生的にはどうですか。すごい、いいなあって思うのか、ちょっと不自然さを感じるのか。まあ、それは作品によって。
まあ、全然、不自然さは感じないし、作る側の意図次第だと思いますね。
ええ。
こう、何を、だから、あの、普通の撮影で、映画で。
映画では、撮れないようなところを、絵筆で描けるじゃないですか。空中、ね、いろんなこと。
ねえ。
空中に舞い上がるとか、なんか、こう、ぎゅーっと潜っていく、なんか、小さい、体の中に入っていくとかいうのは、あの、絵でしか描けないですもんね。
うん。
だから、そういう、今までじゃない、あの、映像は、なんか、実写に近い状態で、欠陥の中に入っていくとかね。
そうなんですよね。
なんか、そんなのも、できるから。
いや、でも、すごい時代ですよね。
うん。あの、すごい。
そう思いますね。
うん。まあ、今ね、ライオン・キングの話、出ましたけど、まさに、実写というか、その前に先生がさらっとおっしゃった、ちょっと、個人的に伺いたいのは、その、マンチェスターの悲劇。
うん。
これ、正式名称、ピーター・ルー・マンチェスターの悲劇ですかね。
うん、うん。
これ、文字通り、あの、イギリスの映画だと思うんですけど、どんな感じだったんですか。
うん、あー、マンチェスター、ちょうど、なんか、1900年前後、と思うんですね。1800年。
1819年。
あ、1819年。うん。
うん。
今の時代とそっくりなんですよ。
そっくり?
うん、うん。あー、もう、一緒だなーって。
ちょうど200年前ですよ。でも、一緒。
全然、進化してないなーっていう感じですね。
へー。
あの、内容が。
あ、そうなんですか。
権力者のおごりと、なんか、こう、貧者に対する、なんていうか、締め付けと、軽蔑と言いますかね。
うん。
まあ、ちょっとだけ言葉を言うと悪いけども、中国が今、香港を弾圧、ちょっと政治的なことを言ったら、あれなんですけど。
権力者のおごりっていうかね、そういう、ちょっと騒ぎに対して、もう、テロだとか言ってると、同じ、同じことを言ってるんですよね。
あいつらは、当時はテロじゃないけど、この革命だっていうふうに、革命を起こして、自分たちのイギリスなんですけども、王国を、王制、王制度をひっくり返そうとしてるっていう。
はい。
そんなこと、全然考えてないんですよ。すごく、あの、丁寧な、なんか、集まりというかね。
うん。
あの、女の人たちが主体になって、子供たちも連れて、あの、メーデーみたいな感じで。
はい。
整然とした、あの、なんか、デモでもない、デモの、なんていうかな、始まりって言いますかね。
はい。
それだけまで、もう言ってないっていうか。
うん。
すごい、その、原点に対して、人が集まるというかに対して、すごい恐怖を覚えた、その、権力者側っていうか、あの、王室側の人たちが、あの、特別警察と軍隊を借り出して。
09:11
はい。
あの、銃も、鉄砲も、武器も、何もない、持たない、こう、何万人の、あの、マンチェスタンの市民の、あの、こう、集い、不満ね。
はい。
不満を、こう、議会に、あの、投票権をくれとか、議員選ぶ機会、今、あの、あそこと一緒です。全く、香港と一緒で、あの、選ぶ権利とかいうものを欲しいという感じの内容なんですけど、全く200年前と、今の香港と、もう、完全に重なって、こう、
権力者側の不安と恐れっていうかね、それが、
変わらない。
うん。一緒に、もう、相手はそんな気持ちでない、淡々と取ってるんですけどね、気持ちないのに、恐れてから、もう、革命だとか、ひっくり返そうという人が絶対武器を持ってるとか、何か、決めつけて、何か、こう、軍隊とあれを用意するんですよね、秘密類にね。
うん。
で、一挙に、こう、何ていうか、集まったところで、あの、こう、警察官、
やらせたら、こう、殴った、殴らせるような、こう、やり方するもんですから、
はい。
ぶつかるじゃないか。そうしたら、もう、その、あの、模範だとか、暴動だとかにして、わーっと、こう、やってしまうっていう。で、全く無防備。銃も、金具も、何も持ってない子供たちと、
はい。
女性たちがいっぱい、死体だったんだけど、そのやつが、こう、あの、軍隊の人たちの権利によって、こう、何ていうか、殺されていくっていう。
うん。
まあ、そのへんの内容が、まあ、一緒なんやなーっていう。それが言いたかったんかなーっていうか。
いや、でも。
だから、2200年前。
ってことですよね。
うん。進化してないな。
なんか、それを聞くと、まあね、今、イギリスと、それこそ中国の話ですけど、やっぱり、なんか、あの、対岸の火事のようには思えないというか。
あんまり。
日本人だけ進化してますよって言いたいとこですけど。
なるほどない。
ってことですよね。
うん。でも、まあ、大事なんです。日本は、今、ちょっと、その。
第二次世界大戦によって、かなり、こう、その、速攻乗り越えてきたね。
うん。
特攻とかあったんだよね。日本も。
はい。
あの、秘密警察、権力者が、あの、検閲とか、なんか、そういうこと、ちょっちゅう言われてたけど。
そうですね。
まあ、政治に対して不満じゃないけれども、まあ、大事やなーと思うのは、あの、香港も、と、中国と関係と、だから、マンチェスタンとイギリス王国王室の関係っていうのは、もう、全く。
うん。
貧困と、貧者に対する、権力者のおごりと、不安と、なんか、怒りと。で、自分たちは、すごい、あの、豪華な食事しながら、そう、いい、こう、お酒とね、ワインを飲みながら、あの、みんなで会議しながら、あの、あの、こう、警察を出せ、とか、ああ、そう、こう、そう、って言ってるんだけど、片一方の、あの、デモじゃないけど、集会に出てる女たちは、その日のパンもないし、みんなで、そこでパンを、分け当たったり、水、牛乳なんてないから。
12:08
はい。
で、みんなで、こう、分け当たりって言って、その、食べるものもないから、こう、食べるものをくださいって言ってる、その、おごりの査定とかね。
ああ。
なんか、あの、権力者の側は、ブドウも、フルーツもあり、パンもあり、肉もあり、豪華な食事をしながら、その、会議してる。
はい。
片一方、何もなくて、朝、何も食べてきてない、とかいう人たちがいっぱい集まって、追い散らされていくっていう光景を、なんか、本館と、すごく似て、似てたんですよね。
うん。
まあ、200年経っても変わらないっていう意味では、そこに、今の、その、権力の構図が、つまり、権力者は、もう、1000年も2000年前から、ずーっといるっていうことは、でも、そこで、必ず、そういう歪みが起きるって、何でしょうね。でも、権力っていうものは、必要なんでしょうか。
ねえ。
ある種の、でも、必要性も、誰かが、そういうふうに、リーダーシップと。
でも、それは、魂の進化の問題になってくるんやけど。
うん。
少しずつ、少しずつ、あの、進化していくっていうかね。
うん。
本当に、少しずつってことなんですね。
うん。だから、1000年単位か、2000年単位で、いつも思うけど、考えないといけないな。100年、200年じゃ、少々変わらないな。
うん。
ですよね。
もっと、もっと、進化していったかなと。日本は、まだ、マシの方だと思うんですね。女性、女性も、あれに、選挙に参加してるけれども。でも、本当、200年前の中国、あの、イギリスのマンチェスタと、今の、香港と、中国との関係。
うん。
もう、売り二つっていうかね。心の状態ですよ。
はい。
権力者の心の状態。不安と、それと、なんか、こう、相手に対する支配、支配したいっていうのと、なんか、して、して、食べさせてあげてるっていうかね、おごりっていうかね。
はい。
あの、給料出してあげてるんだっていう、あの、革命、マンチェスターの、あの、こう、織物工場の工場主たちとか、私の、おごりと、権力者のおごりが、全く、進歩していない。
うん。
変わってないなーっていう。なんですかね。たまに、魂っていうのは、生まれ変わりながらでも、なんか、その人たちの痛みがわかるように、進化してるはずなのに、まだ繰り返すのかなーっていう、怒りと不安と、ドキドキ感で見てたけど。
やっぱり、でも、なんか、あの、忘れちゃうんですかね。
うん。自分は、したくないと思ってるけど、なんか、自分が偉いと思ったりけんしね。俺は、そういうことしないと。
はい。
そこですよね。
うん。あの、自分の、子供や奥さんや友達を支配して、俺の言うことを聞けっていうのと、もう、一緒やもんね。
そうですよね。
お父さんに言うこと聞かんとダメやでっていうのと、全く違うもんね。
まあね、100%ってわけじゃないですし、これ、聞いてる方も、皆さん、それぞれのある意味、コミュニティの中で、別に、その、国とね、えーと、王様とどうこうっていうと、ちょっと、遠い感じすると思いますけど、それぞれのコミュニティの中で、多分、
15:02
ファミリーでね。
そう、権力者にある意味、なるときもあるし、その、
逆もあると思うんで。
課長さんがね、社員に対して、部長さんが、課長さん、係長さんじゃないけど、まあ、部下に対して支配しようとするというか、脅すというか。
なんかね、遠くの話ではないってことですね。一人一人、ちょっと考えるきっかけになるかもしれないですね。
僕、いいと思うよ。そんなの見ててね。あの、悪いとか、ただ、淡々と言われてるだけなんやけども、あの、それでいいと思うよ。それで、自分の中に、あの、そういう、痛みとか、
痛烈な思い出とか、自分も同じようなことしてるなと思いがあれば、少し進歩するのではないかなと思うから。そういう意味では、映画は。
そうですね。ピーター・ルー・マンチスターの悲劇ということで。これ、配信される頃は、ひょっとしたら、もう、終わっちゃってるかもしれないですけど、多分、今、この時代ですので、そのうちね、ネットで見れるようになったり、また、借りられるかもしれないので、まあ、見ると、より理解深まるかなというふうに思います。
さあ、ということで、この番組。
では、引き続き、皆様からのご質問、ご感想を募集しております。
詳しくは、北川八郎ホームページ、もしくは、北川アットマーク、KIQTAS.JPまでお寄せください。
さあ、そしてですね、10月に入りましたが、直近、もうすぐですね、10月5日から6日、全国交流会ということで、先生のお膝元と言っていいでしょう。黒川温泉で開催されるんですけど、これ、全国交流会っていうのは、楽しん会の?
楽しん会で、あの、
普通の一般の方の自由参加っていうか。
へえ。
で、あの、黒川温泉の、
いいですね。
すごいいいホテルが安く、ホテルじゃなかったら旅館が、料理を、あの、ベジの料理をしてくれる。
へえ。
すごく、で、翌日は草原瞑想とか、
すごい。
あの、乗馬とか、なんか、それぞれ来てもらって、草原、北海道と違う草原を楽しんでもらうっていうか。
まあ、季節もね、10月ですし、すごくいい季節かなと。
そうですね。
そして、そのあとですね、10月14日から16日は、また名古屋の方で断食会もありますので、そちらもぜひ皆さんチェックしてください。
名古屋断食とてもいいので。
そうですね。僕も2年くらい前に参加させていただいて、本当に変わりました。
さあ、ということで、今日お届けしました、143回だと思いますが、本当にこの番組、皆様、聞いていただいているリスナーの方、ありがとうございます。
そして、7月からですね、始めさせていただいた、
はい。
はい、始めさせていただいた、この人生を変える出会い、番組サポーター制度の方も先生、おかげさまでね、本当にたくさんの方にサポートしていただいて、
増えてる。
はい。本当に皆様のおかげで、文字通りこの番組、継続させていただいています。
これからも、来週、再来週とですね、皆様の役に立つ番組を先生ともどもお届けしたいと思いますので、引き続き聞いていただけますよう、よろしくお願いいたします。
18:00
先生、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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