1. 人生を変える出会い
  2. 第368回「左脳の行き着く先」
2024-01-23 17:11

第368回「左脳の行き着く先」

左脳の行き着く先は左脳の罪です。

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サマリー

北川八郎との出会いが人生を変えました。本日、早川洋平がご紹介いたします。この番組はポッドキャスト各プラットフォームとYouTubeで配信されています。番組のフォローとチャンネル登録をお願いいたします。北川先生、今週もよろしくお願いいたします。トイレの必要性と排泄物処理の問題について話し合いながら、長坂さんの取り組みとその応援についてお話ししていました。

北川八郎、人生を変える出会い
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変えるで、この番組はポッドキャスト各プラットフォーム、そしてYouTubeでお届けしています。
番組のフォロー、チャンネル登録をお願いいたします。
北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
少し時間が経ちましたが、先生、昨年11月に久々に東京で、
そして先生が書いた手書きの絵とか文字なんかもね、カレンダーに使ったものも含めて展示会、販売会を行いましたけど、いかがでしたか?
はい、ありがとうございます。たくさんの方が宣伝を全くしていなかったんですね。
ラジオとブログだけだったんですけど、私としては満足いく人数の方が来てくれました。
そんなに大盛況ではないんですけど、たくさんの方が来ていて、それぞれほぼほぼ自分の中では感謝でいっぱいの上野の世の中になりました。
素敵な場所でしたね、あそこ。
下の図書館もお客さんがいっぱいでしたね。自由に読める図書館みたいなのがあって、上野にあって。
向かい側が植物園っていうか、寛容植物を売るところになっていて、変わった場所でしたね。
僕もね、もちろん陶器店に行かせていただいて、湯呑みなんか買わせていただいてしながら、
やっぱり先生はね、今年というかこれから、さらに絵本作家として、
というところで、先生のその皮切りになるような絵なんかも見せていただきましたけど、
本当にまた機会があれば、ぜひ皆さんもそういう機会に足を運んでいただきたいです。
ゴミ処理場での絵本制作の話
やっぱり、今でも先生のね、カレンダーを持っている方ではある程度イメージが湧くと思いますけど、
先生の字、素晴らしいんですけど、味があって。
やっぱりそこに絵がついて、今まで色のない絵はあったと思いますけど、
絵が、色がつくと、また本当に次のステージに行った感じがありますね。
どっちがいいか、白黒だけでもすごくいいなと。
どっちもいいですよね。
いいんですけど、絵をついて、今度はちょっとだけその話を2、3分させていただくと、
はい。
日本の東京タワーと、タワーで登山靴を履いてもらって。
はい、東京タワーがね。
遊んでいるうちに、ファンのエッフェル塔と仲良くなって、
エッフェル塔も歩きたいとか言うので、長靴しかないから長靴を履かせて、
エッフェル塔が長靴で、東京タワーが登山靴で、
自由に虹をつかみに行ったり、空でブランコしたり、
そんなことをしながら、いろんな土地を巡っていって、
最後には、ある場所に、作能の罪の場所と言いますかね、
これは作能のなせる罪の場所で、人間の作能の罪の場所である、
アウディカのバーナーで、ちょっとショックを受けるというところの、
物語・絵本を、今、頭の中に書いて作ろう。
出版したいな、出版社まで全然決まってないですからね。
先にアイディアが、ガーナって言葉が出てきましたけど、
これ聞いてる方、やっぱりなぜあれガーナなんだろうって、
今の東京タワー、エッフェル塔もそうですけど、どういう経緯で、
今日まさにそういう話かなと思うんですけど。
大抵の方は知っていると思うんですけど、
アウディカの場所によっては、すべての古着が集まって捨てられている場所とか、
すべてのプラスチックが捨てられる場所とか、
世界中のですね、中国や日本やヨーロッパの、そういうものが捨てられて、
ゴミ処理ではなくて、ゴミ捨て場になっているところが、
アウディカが何かあるみたいで、
その中で、作能的なものの集合地と言いますか、
罪を思わせる電気機器の、
電子廃棄物ですね。
そうそう、電気機器廃棄物の広大な捨て場があるっていう、
そこで焼かずれないし、火がついてるから、
1日中、臭いビニールが燃える匂い、
電子機器の燃える匂いが、何十年続いていると言いますかね、
作能の行き着くところ、作能のゴミ捨て場、
作能の罪と言いますかね、
人間の罪というよりも作能の罪のような、
その裏で我々が免慮、今も私と、
早川君が教授しているパソコンですか、
これも捨てられると思うんですけど、
これをよく見ると、プラスチックと電子機器と配線と、
いろんな路線が作られているから、
これを処理するのは大変みたいですね。
結局、焼くしかないというか、
その作能の行き着き場がガーナにあるというのを、
告発している人にちょっとショックを受けてですね、
ちょっと私の物語を作って、
この方、長坂孫さんという方ですか、
あそこにガーナに活動していますね、
ゴミ処理場を自分で作るんだとか言って、
彼の言っている言葉がなかなかいいんですよね、
そういう人を救いたいという覚悟をすると、
才能が湧き出てくるというようなことを言っているんですよね。
覚悟をすると才能が湧き出る。
救いたいと思いが、
本当に湧き上がってきたとき、
それは才能を生み出すみたいなことを体験したと言われているんですけど、
まあその通りで、
弾劇もそうなんですけど、私自身もそうなんですけど、
人を救いたいと思ったら、神が才能をくれるんですよね。
不思議な才能をくれますね。
それは人を救うし、自分もそれで生きていけるという、
それを彼が見つけた。
それをそして活かして、ガーナに、
ガーナ人が経営するゴミ処理場を、
ゴミ処理機とゴミ処理工場を作りたいというか、
世界の罪を消そうとしているというか、
お金で消そうとするよりも、
実際にそういうものを自分たちでガーナに作るんだって、
それがすごいなあと思ってですね。
このことを広めたり応援したいなあと思って、
私の作品もそれを応援する一部になるように、
私自身もキックしたと言いますかね。
よっしゃ、私も家を売って、
この人の人助けをしよう。
文化を一部にもならないと思うんですけど、
彼の方が大きくて、
私の圧迫、
そういう援助金なんて与えたことないけども、
私自身も気づかせてもらったことに感謝して、
ガーナの処理工場、人類の罪じゃないかなと思うんですね。
いやあ、そうですね。
なんでいろんな企業がやらないのかとか、
最近はヨーロッパでも、
電気機器の処理のまでは、
みやみやたらに、
捨ててはいけないという法律ができたとか、
ありましたね。
きちんと、
先まで否定しないと、
電気機器は作ってはいけないか、または処理してはいけない、
やたらに、
アフリカに押し付けてはいけないというような、
法律ができたのを見て、
少しずつ進んできたんだなと思いますけども、
必ず抜け穴があるからですね。
そうですね。
話を聞いていると、
作能の行き着く先っていうのは、
一見こういうコンピューター電子機器って、
いやあ、すごいなって思うけど、
最後ね、やっぱり神の、
よく北川先生が、
甘いものには罠があるって、
甘い食べ物も肉もそうかもしれないけど、
最後が意外と処理が難しいというか、
爪返しがやっぱり来るなって今の話を聞いていて、
これもね、結局、
長坂孫さんとガーナ電子廃棄物で調べると、
いろんな記事が出てきますけど、
実際彼がね、
ガーナの首都アクラの近郊にいる、
アグボグブロシーと呼ばれる地区で、
世界最大級の電子廃棄物の不法投棄場でありますけど、
そこではいわゆるその廃棄物を、
処理したり金属を取り出す際に出る煙がめちゃくちゃ有毒で、
それでね、がんになったり子供が死んだりっていう、
だからやっぱり、
茶能ってなんか一見、
ちょっとステレオタイプな言い方かもしれないですけど、
効率的ですごく便利に感じるけど、
最後はものすごく不便というか、
行き着きすぎると。
食事と一緒ですね。
食べる時はみんな、
お菓子もケーキもお刺身もご飯も綺麗に盛り付けたり、
美味しそうに見せたり、
お肉もそうだと思うんですけども、
肉の臭いを、
血の臭いを感じさせない、
お魚もお刺身だし、
それからフランス菓子とかケーキとか、
いろんなそういうものも綺麗に美しく見せて、
美しく見えますね。
それが入り口だと思うんですよね。
でもやっぱり処理するのは、
人間の廃棄物という形になって、
決して前の原型を求めていなくて、
やっぱり汚くて臭いがするし、
だから気味がいっぱいいますよね。
それと同じで、
すべてのものは利用されたら必ず、
処理と言いますか、
ゴミになると言いますかね、
廃棄物になってしまうというところに、
目を向けないのがやっぱり悪いなと思うんですね。
そこまで目を向けないと、
結局は放っておくと、
世界中が美しいものを手にするけれども、
汚いものは手にしないから、
世界中がゴミだらけになってしまうというのもありますね。
食事を言う人も、
トイレのない食堂はあり得ないですよね。
トイレ問題と排泄物処理
必ずトイレを作らないといけない。
そうですね。
トイレはきれいにしないといけない。
そういう意味で、
ゴミ処理もきれいにしないと、
結局は我々に返ってくるというか、
汚物と、
それから悪臭の塊になって、
世界中が覆われてしまうようなところありますよね。
それを我々が今引き受けているというのが、
ちょっと悲しいなというか、
知らなかったなと、
気がつかなかったなと。
確かに本当にそうです。
現実はやっぱり、
おお、こんなにひどいんだというか。
そこで住んでいる人たちが、
悲しみを一方的に負わされていると言いますかね。
気がつくと。
マスクせずに子供が1日12時間日給500円です。
時給じゃないですよ。
日給。
子供が。
不思議ですね。
長坂さんの取り組みと応援
作る人たち、
レストランの高級、
何かそういう、
作る人と言いますかね。
人たちは高級取りになりますけれども、
排泄する、
排気物の処理になると、
すごい安くなるんですよね。
だから、
それが人間の仕組みだから、
今のところまだ変えられないけれども、
それを背負っている排気物仕様というのが、
ガーナだけではないと思うんですけど、
世界中に何箇所かあると思うんですけど、
どこからか手をつけてやっていこうとするのは、
この長坂さんが偉いなというかね。
彼は、
それを才能という形で、
技術、
技術品、
芸術で育おうとしている、
考え方が素晴らしいなと思ってですね。
これはちょっと応援しないといけないな。
今のね、
どんな部分でもたくさん応援しないといけない。
人民を救う、戦争を止めさせる、
いろんな、
排気的なところを救わないといけないところが、
いっぱいあると思うんですけれども、
どれから手をつけていいかというと、
彼がやっている、
これは応援賞と、
今、
僕、絵本で応援賞かなと思って、
さっきの、
いいですね。
エスフェル塔と、
東京タワー。
東京タワーの、
魂の旅みたいなもの、
物語を作って、
絵本で、
下手な絵本でいいと思うね。
いやいやいや、
僕は拝見しましたけど、
すごくいいですよ。
本当に素人だから、
でも、
そこは違う。
下手でいい。
思いがこもれば、
みんなに買ってもらえる、
と決意したんですね。
彼が言うように、
ここを雑誌を立てると、
才能が生まれてくる、
というのは本当だと思いますね。
そうですね。
でもいいですね。
先生の話を聞いていて、
やっぱりこういう、
大きな問題じゃないですか。
地球規模のね、
環境の温暖化とかもそうですけど、
その時に、
すごくシンプルな話ですけど、
先生がおっしゃるように、
どこから手をつけていいか分からない、
というのが多くの人のね、
話だと思うんですけど、
その時に、
今日からできる小さなこととか、
もちろんそういうのも大事なんですけど、
なんか、
それだけじゃなくて、
今日の話って、
個人的にはシンプルですけど、
すごくありがたくて、
いわゆる、
自分ができる小さなことも大事ですけど、
何か大きな志とかを持って、
もうすでに大きなことを、
一歩ですけど、
始めてる人を応援するっていうのも、
いいですね。
はい。
道を作ってくれてるからですね。
あとは、
一生懸命、
たくさんの人が応援すれば、
道もきれいにできるし、
早いからですね。
道の中をきれいにすることも。
電気製品の処理の仕方も、
もう少ししたら、
もっとうまくできるようになっていくかもしれないと思うので、
そういう人助け、
あれから言わずにやるって言いますかね。
とにかくやるんだ。
はい。
ありがとうございます。
でも、
応援するために、
先生ご自身は、
自分のクリエイティブな絵本を書くっていう、
そしてそこからまた、
いくばっかの援助ができればっていう、
そこのクリエイティブな発想自体が、
さすが先生だなと。
もちろんね、
シンプルに直接お金をドーンって払うのも一つだと思いますし、
先生のように、
自分のできる活動から、
そこから生み出してみたいな。
なんかそれは、
本当に人それぞれで良さそうですからね。
大したことないです。
私の作業なんて本当に、
本当に小さなポケットじゃなくて、
小さな布の穴みたいなので、
見過ごされるようなもので、
僕はいいと思ったんですね。
評価されなくてもいいけど、
とにかく自分はやるっていう。
してみようって決意して。
まだ何もやってないんですけどね。
ここからですね。
恥ずかしいけど。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
この番組では引き続き、
皆さまから北川先生のご質問、
ご感想を募集しております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
そして2月28日から、
来月から前5回、
名古屋で新月の勉強会が開催されます。
北川先生から直接学べる心のこと、
人生のことを学べる貴重な機会ですので、
限定15名となりますので、
ぜひお早めにお申し込みいただけたらと思います。
そしてこの番組と連動した、
瞑想の実践プログラムが、
引き続きリリースされています。
北川先生のガイダンスに応じて、
数種類の瞑想を音声を通じて、
学び、日々実践することができますので、
こちらも概要欄をチェックしていただけたらと思います。
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
また来週もよろしくお願いします。
17:11

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