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2024-10-11 12:34

【Scuttle Buttin'】Stevie Ray Vaughan(1984年)/ 天才HSPの音楽ノート#31

Apple Musicに保存している約10万曲を敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説!「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡し♪

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

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・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

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▼今回ご紹介した曲

【Scuttle Buttin'】Stevie Ray Vaughan(1984年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

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・オーディオインターフェース:フォーカスライト

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▼オウンドメディア・ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール


▼HSPラジオ きらてん公式サイト

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▼ラジオお問い合わせ「HSPあるある」「リクエスト曲」はこちらから

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▼「HSP音楽ノート」Spotifyプレイリスト

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#HSP #音楽解説 #邦楽 #洋楽

サマリー

スティービー・レイ・ボーンの「スカトル・バトン」に関する解説が行われ、HSPの観点から音楽の魅力や影響について語られています。このエピソードでは、アルバム「Couldn't Stand The Weather」やその音楽的インパクトについても触れています。また、スティービー・レイ・ヴォーンの曲「スカトル・バトン」についての熱い思いや感性が語られ、音楽の楽しみ方やアートへのアプローチについての考察も含まれています。

HSPと音楽の関係
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティーのきらてんです。
この番組は、きらてんのApple Musicに保存してある約10万曲を敏感すぎるHSPならではの観点で、よく解説を行っています。
HSPは、一周回って超天才だ!という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPとTHSPの橋渡しを行っています。
今日はちょっと強めのシャウトが出ちゃいましたけれどもね、これあの音声さんさえ許していただけるのであれば、もっともっとね芯が通ったシャウトっていうのはできるんですけど、まあ怒られますきっと。
そういうんじゃないんで、みたいなの入りますよねきっとね。なので、番組用にね、抑えてるんです。
だんだんなんか抑えたシャウトが上手くなってきた感が自分でもあるなと、新しい扉を開いている最中ですよね。
こうやって声のお仕事と言いますか、人間の声をさっきみたいに操るっていうのができるだけ幸せだなと思います。
またこのHSPという感性はですね、そういういろんな自分の好きなこととか、あとイメージですね、声がどこに当たってどういう風になってるんだろうとか、そういうことを考えるのっていうのは得意なはずなんですよ。
別にたまたま声ですけど、それが芸術の何であったとしても、ちょっと深く考えたり、これしながらこれっていうのができたりする、そんな特殊な能力、HSPたくさんあると思いますので、
ぜひぜひね、今日も私のラジオを聞いていただけたのであれば、自信をつける。HSPだからいいという観点のスイッチを入れまくってください。
このラジオもですね、このHSPだからこんなこと気づけたよという風な曲解説を進めていきますので、音楽のネタがどうこうという観点よりかは、
HSPやなというところであるあるを共感していただいて、そして素敵な毎日を送っていただけるような、そんな番組に続けていきたいと思いますので、どうかお付き合いください。
スティービー・レイ・ボーンの紹介
ではでは本題に行きましょうか。今日はですね、私が先ほどシャウトした理由もわかっていただけるような素敵な音を驚けするんですけど、
何よりね、ちょっとその前に悲しかったのが、前回ハノイロックスの回を収録したんですよ。ノリノリでしたんです。
ちょっと間開けてようなんですけど、ハノイロックスの曲People Like MeがSpotifyのプレイリストに入ってない。なかったのって聞いたら、なかったですって言われて悲しいという幕開けだったんですけど。
なのでね、曲自体はテンションが高いんですけれども、Spotifyが配信してないというようなところもあるので、本当に綱渡りだなと思ってます。
今日の曲は是非入っておいて欲しい。そう願うばかり。では、いきましょうか。今日お届けする曲はこちらの曲です。
スティービー・レイ・ボーンのスカトル・バトンです。
これはね、本当にあの乗っけからもうイントロ再生ボタンポンと押した時からもうドカーンってぶっ倒れるやつなんで、スカトル・バトンが鳴ってほしいんですよね。
鳴ってほしい。是非Spotifyのプレイリストに入っていることを願いますし。
また、知ってる知ってるという方であればね、鳴りましたでしょ、イントロ。かっこいいですよね。
そんな興奮冷めやらずのスカトル・バトンについてですけれども、ちょっと待ってくれ。おいで気ぼれせんといてくれという風なリスナーさんの声も聞こえてきましたので、今回またWikipediaにお知恵を借りまして曲紹介をお届けしていきたいと思います。
まずは文字でお届けするんですけど、なんせこのスカトル・バトンの曲はこうだという風なWikipediaは海外さんも探したんですけどなかったそうですので、
いろいろスカトル・バトンが入っているアルバムをお伝えしながら、私の知見とかも含めてC.B.Raybonというアーティストとこのスカトル・バトンという曲をご紹介していきたいと思います。
ではまずWikipediaの文章を引用いたします。スカトル・バトンが入っているアルバムConstant The WeatherはアメリカのブルースロックバンドC.B.Raybon & Double Troubleの2枚目のスタジオアルバムである。
このアルバムは1983年のアルバムTexas Floodの続編として1984年5月15日にエピックレコードからリリースされましたというものです。
ここまでちょっと情報量が多かったですかね。この私が今日紹介したいなという曲がスカトル・バトンなんですけど、その曲が入っているアルバムのタイトルはCouldn't Stand The Weatherです。
Couldn't Stand The Weatherというアルバムの中の1曲目が今回の曲なんですけども、そのアルバムがC.B.RaybonとDouble Troubleというバンド名が出しているアルバムなんで、これが2枚目のスタジオアルバムになりまして、1枚目のアルバムの続編というような形で流れが結構似ているという意味でのものです。
スカトル・バトンは1曲目のインストメンタルの曲です。代表曲は2曲目のCouldn't Stand The Weatherアルバムのタイトルにもなっているこの曲が代表曲になりますので、おそらくYouTubeとかのね、あの弾いてみました的な動画っていうのはこのCouldn't Stand The Weatherを弾いてみましたっていう方の方が圧倒的に多いと思います。
しかし私は1曲目をあえて取り上げさせていただいたというところになります。ではもうちょっとありますので引き続き読みますね。
音楽の個人的な感動
スティービー・レイボーン、いわゆる男の子のギターというんですかね。男性はこういう風に弾いてもらったらめっちゃ嬉しいみたいなテンションが上がるものなんですけど、YouTubeでね弾いてみましたみたいなのを見たら結構女子も裏若き女子とかがアメリカの裏若き女子とかが弾いてたりしますので、なんか男子がかっこいいのかなと思いきや、それだけでは収まらないという風な魅力を持っている、そんなスティービー・レイボーンです。
で、私がなぜこの曲を選ばせてもらったかというとね、アルバムの1曲目ってインパクトがある音とか多いと思うんですよ。あえてSEっぽくしてる人もいるし、インストルメンタルにしてる人もいるし、ノッケから代表曲をボーンと出すケースもあるという風な、いろんな表現方法があるんですよね、アルバムの1曲目って。
アルバムの1曲目ってすごく重要なんですけど、私はこの再生ボタンをポンと押しました。1曲目でこのイントロ流れた瞬間、もう絶対次も聴こうとか、このアルバムいいわっていうようなすごく強い吸引力があったなと思ったんです。この表現いいな、インパクトすごいでかいと思う。むしろ私にとってのスティービー・レイボーンの代表曲っていうのは、この2曲目じゃなくて4個紹介する。
スティービー・レイボーンだって言っているぐらい強烈に耳に残りましたね。アルバムの1曲目っていう表現方法として選ばせてもらったのと、あともう一つですね、この流行っていうものを取っ払って、自分の細胞に正直になって、この音好きって感じれるような、そういったものを築かされた曲なんですね、私。
HSPってこういうの大事だと思うんですよ。ランキングに入ってる曲を聴こうとかだと、いまいち誰かの人生を歩んでる感があってフワフワしちゃうんですよね。人気曲とか売れてる曲じゃなくて、自分の耳が納得するとか、自分がワクワクする音どれだろうと思って探して聴くっていう方が、私たちHSPは向いてると思うんですけど、私にとってもこのスティービー・レイボーンという方が奏でる音っていうのはまさにそうだよね。
なので、本国でね、先ほどアルバムチャートが非常に成績良いというふうに言われてましたけども、全くそんなこと知らずに、おそらく私が発売当初に聴いたわけでもなさそうなんで、1984年に聴いたかって言うと多分聴いてないですね。もうちょいしてからだと思います。90年代入ってからかなぐらいに聴いたんで。
どっちかと言ったら、アルバムが売れたから聴いたじゃなくて、何かの表紙にスティービー・レイボーンという偉大なギタリストがいるんだというふうな存在を知って、自分で主張して、なんじゃこれと思ってすぐはCDを買ったというふうな、そういう感性で出会ったものですか。HSPって特にこれ大事にしたいなというあるあるを皆さんとシェアしたいと思い、選ばせていただきました。
ではそんな私ら店がどんなエピソードがあったかと言いますと、このスカトルバトンは言語化できないかっこよさだなというふうに当時から言ってましたね、確か。高校生なのかな、高校生の卒業間近ぐらいの時ですけど、こういうギターがいいんだよとかベースがいいんだよって、プレイヤーたちはおのおのに表現方法を持ってたんですけど、当時私はドラムだったんで、こんなギターがいいっていうふうなことは全く価値観もそんなに固まってなかったですし、ギターって全部かっこいいやんぐらいだったんですね。
このスティーブレイボーンを聞いて、これがいいみたいなんでみんなに聞かせた記憶がありますね。俺これ好きやねん。つまり全く言葉でしゃべってないんですよね。言語化できないなーってけど、これってつまり何?って言われてももう説明もできなかった。
とにかく俺はこういう音色であったりフレーズであったりその勢いであったりとかいうものが好きなんで、こういうギタリストで俺がドラム叩くとか気持ちいいんだよみたいなことを言って、みんな口ポカーンとしてたみたいなのを覚えてますね。
そんなエピソードがあります。ギタリストじゃない自分だからこそギターに何を求めるかをわがまま放題で言い放ててたんだなと思うんです。ギタリストの方だと何か自分の教則に近いような教科書みたいな形でいくアーティストとか自分のなりたい像とかいろんな区分けがあってギタリストならではの観点で入ると思うんですけど、なんせ私はギタリストじゃないからこそ、もう音だけとかで判断できたからその分言語化できないけれどもこれ好きよみたいなことをいっぱい言ってたんでしょうね。
そんな自由を大開放したい時、自分はこんなフレーズを生み出す。こんな音色を選ぶギタリストが好きなんだよという指標を持つようになりますね。今でもイントロ聴いたらめちゃめちゃ燃えてきます。イントロ聴いたらというかインストルメンタルなんで、もう乗っけからってことで再生ボタンポンと押したらうわーってなりますね。
アップルミュージックのシャッフル再生でこの曲を選んでくれた暁にはもうアップルミュージックを褒めている状態ですね。よくやった。どうしようかなみたいな時にうまいこと鳴らしてくれるアップルミュージックは大したもんだ。どんなことも考えております。では、そんなスカドルバトンをですね、このHSPあるあるで皆さんとシェアしたいなと思うところは、やはり流行にとらわれないというのはアートで訓練するのがおすすめだなと思っております。
アートとビジネスの両立
つまり何のことかといいますと、ビジネスだとね、流行にとらわれないって言って、流行を無視して自分だけの世界観でいっちゃうとマーケットインの要素が少なすぎる可能性があるんですよね。それでドカンと当たる人もいますよ。逆張りいって逆張りいって人気者みたいな額でドーンと当たってる人たくさんいますけれども、あっちを望んでしまうとその会社とか組織とかっていうのはダメージが大きいのかなと思うんです。
ビジネスはやはり流行っていうのを踏まえた上で、それのここはちょっと空いてるみたいな隙間を塗ってサービスを展開するとか提案をするとかいう方がいいと思うんですね。ただしそればっかりやってたら、流行とかトレンドとか意識しすぎてたらやっぱり自分の感性っていうのは育たないんですよね。感性が育たないっていうのは流行とかトレンドっていうのは結局全体の大多数の人がそっち向いたことっていうふうに定義できるでしょ。自分が例えばそれが好き嫌い関わらずです。
もし自分があんまりだなと思いながらでもそれを取らなきゃいけないシーンが出てきたときに、そのトレンドを軸にする癖みたいなのが付いちゃったら戻ってこらなくなるような気がするんです。自分は何が好きだったかな。何にワクワクしてたかな。この音聞いたらもう駆け出したくなるんだ。こういった感性がトレンド多いすぎるとなくなります。気をつけましょう。
だからといってビジネスでそれを全振りしちゃうといけないという意味では、もうアートでそこは追求しましょう。アートの時間ですって言って芸術を楽しむ時間ですって割り切ったらその時は自分の感性100%でいいと思うんです。流行ってる流行ってないというところに囚われないっていうところの大解放のみでいいと思います。
ですから押し勝つとかも本気でやってる人っていうのは多分このゾーンに入ってると思うんです。みんなが好きだから好きじゃないのよ。私が好きなの。私っていう軸を大事にされて、そこに応援する自分もまた共有している。あれに近いと思います。芸術、アート、エンタテインメントも入るのかなギリギリ。そういったものに対してしっかりと大解放していこうというところのあるあるをシェアしたいなと思ってます。
ですからアートで大解放。ビジネスではニーズも汲み取ったりトレンドも抑えたりというその両立が一番です。今は二刀流という言葉はね。おたり君のおかげで市民権を得ておりますのでいいじゃないですか。同意の国二刀流いってみましょう。
それでは本日ご紹介した曲はCBWayborneのスカトバトンでした。番組でご紹介している曲をセレクトしたポテファイのプレイリストもご用意しています。HSP音楽ノートという名前で検索してみてください。ぜひ曲を聴いた感想もお知らせくださいね。この他の情報も概要欄に記載しております。ご興味ある方は詳細ご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノート。お相手はキラテンでした。番組への感想はハッシュタグHSP音楽ノート付けてXにポッとしてください。もしこの番組がニーっていただけましたらフォローしてもらえたら嬉しいです。それでは良いHSP音楽ライフを。
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