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2024-10-04 14:34

【People Like Me】Hanoi Rocks(2002年)/ 天才HSPの音楽ノート#30

Apple Musicに保存している約10万曲を敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説!「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡し♪

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

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・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

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▼今回ご紹介した曲

【People Like Me】Hanoi Rocks(2002年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

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・オーディオインターフェース:フォーカスライト

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▼オウンドメディア・ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール


▼HSPラジオ きらてん公式サイト

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#HSP #音楽解説 #邦楽 #洋楽

サマリー

このエピソードでは、Hanoi Rocksの「People Like Me」が紹介され、その楽曲の持つ力やバンドのカムバックの背景について語られています。また、リスナーとの関わりやHSPの視点からの音楽体験についても触れられています。さらに、Hanoi Rocksの「People Like Me」とそのアルバム「12 Shots On The Rock」に対する思いが語られ、曲を通じて感じた感動や音楽活動に対する熱意が伝わってきます。

HSPの観点からの音楽体験
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてん】です。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
【HSP】は一周回って超天才だ!という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
私のラジオをずっと最初から聴いてますという方がいてくれてね、第1回目から。
ずっと連続して私のだけを聴くってことは、めちゃめちゃ嬉しいんですよ。
オープニングの最初のシナリオって、いつもお決まりの言葉を言っているでしょう。
それの変化も聞いてくださっているようで、第1回目の時とかは緊張感があるんですって。
今と比べてね。
紹介する曲とかに応じて、オープニングからすでにもうその感情が入ってますよねって言っていただいたんですけど。
よく敏感なだけがあるなと思ってね。
そういうところもちゃんと取りこぼさずに耳の中に入れることができるんだっていうのは、
HSPならではの財産だなと思って本当に嬉しく感じております。
ずっと聴いていただけるってことも嬉しいんですけど、
HSPのギフトをフルパワーして、また耳をダンボーのようにして聴いてくださっているっていうその姿勢が何より嬉しくて。
引き続きこの私のキラテンの成長具合を、
オープニングお決まり文章、これをどんななってきたかっていうその変化を楽しんでもらうっていう聞き方も、
ぜひまたしてもらえたら嬉しいかなと思います。
僕もちょっとその話聞いて、もう一回自分の聞こうかなと思いました。
1回目から緊張するキラテンもきっと恥ずかしいなと思うんですけど、
それもまたそのリアルを残していくっていうログを残していくことが私たちのスタイルでもあるし、
HSPにとっては財産の一つにまた増える1カウントできると思いますので、
自分自身も楽しんで自分の嫌な部分もいっぱい見ながらしていきたいと思います。
Hanoi Rocksのカムバック
ではではこのテンションが高い理由が判明する時が来ました。
今日の曲のご紹介です。
いやもうすごいですよ。
すごいってあんまり言葉を使いたくないんですけどね。
封印してたつもりなんですけど、これはもう出ちゃいます。
ではご紹介しましょうか。
今回の曲はハノイロックスのPeople Like Meです。
鳴ってほしい。鳴ってほしいですし、叫んでほしい。
イントロが鳴った時に一緒に叫んでほしいですね。
この曲に関してはまた言葉を失っちゃうぐらいの興奮具合です。
だからむしろ僕が語れるんですけど、語ったら終わらへんからという意味で
Wikipediaにオチを借りましょう。
オチがない。ずっと喋ってられるというぐらいの稲妻が走った曲ですのでね。
People Like Meという曲知らんよという方大半でしょう。大半だと思います。
ですからちょっとWikipediaのオチを拝借しますね。
じゃあ読ませていただきます。
People Like Meは2002年にフィンランドのロックバンドハノイロックスがリリースしたシングル曲。
1985年に解散したバンドのカムバックシングルである。
カムバックしたんですよ。1985年に解散しちゃったんですけども、
2002年にこの曲を引き下げてカムバックしたというふうにまず書いてます。
では続きを見ますね。
このシングルはゴールド認定を受け、フィンランドのシングルチャートで1位を獲得した。
People Like Meはアンディ・マッコイとマイケル・モンローのチームワークの成果であり、
マッコイがモンローを自分と同等のソングライダーとして認めたことが、
ハノイロックス復活の最大の理由の一つでした。
この辺はハノイロックスっていう方々を知ってたらグッとくるエピソードなんですけど、
知らない人の方が多いですよね、きっとね。
エレキギターもガーッと鳴っちゃいますから、
ロックっていうジャンルが苦手だっていう人はHSPには何人かおられるっていうことを考えると、
ちょっとこのハノイロックスは知らんわーっていう人の方が多いと思います。
しかしちょっともうちょっとだけ付き合ってください。
ここ本当にもう紹介した曲なんです。
ではもう少しだけウィキペディア続きを見ますね。
この曲はもともとドラマーのラズールが自動車事故で亡くなる前に、
オリジナルハノイロックスが作った最後のデモの一つでしたが、
曲が完成したのは2002年になってからでした。
同年に発売された12ショットオンザロックス4曲目に収録と書いてます。
ドラムの方がちょっと多解しちゃったというふうな、
このエピソードもハノイロックスを知る方であれば皆さん知ってるというものなんで、
語ると長くなるんでちょっと我慢しますね。
また見てください皆さんハノイロックスの調べてもらったらわかります。
というふうに1985年に解散して、
この曲でもう一回僕たちの目の前に現れてくれたんですよ。
曲の影響とリスナーへのメッセージ
再活動するっていうことも嬉しいんですけど、
この曲がもうぶっ飛んでます。
アリなのこれというぐらいものなんで、
また語ると長くなりますから次行きましょうか。
なぜこの曲を選んだかです。
このラジオで取り上げた理由がこちらです。
従来のファンも初めて聴く人も全部を凌駕するパワーというのはこの曲にあるんです。
そのパワーというのを感じてほしいと思って僕はこの曲を選ばせてもらいました。
音楽で言うところのようになるんですけど、
皆さんの活動でも自分のことを知っている人と初めましての人と混在するときっていうのはあると思うんですよ。
活動、仕事とか何かの発表とか誰かと相談するとかっていうときも、
ずっと前から愛してくれてる人と初めましてで指かしげに見てる人とか、
いろんな中で何かパフォーマンスをする機会っていうのは人生の中で出てくると思うんですけど、
まあまあ難しいじゃないですか。正解もわからないし、
それが手応えがあったのかどうかもその後もわからないっていうことが多いと思うんですけど、
それをこの曲に関しては僕は当然なんですけど、
ほとんどみんながもう拍手を送りました。
つまり、あのエロックスを知っている人はもう大歓喜です。
うわーってなるんですけど、知らなかったっていう人も、
例えばフェスとかでね、この曲聴いたらかっこいいエロックやなって思いました。
断言します。
これは2002年のときに聴いた皆さんはその感情は間違いなく溢れてたと断言できます。
こんな作りたいじゃないですか、僕らも。
曲を作りたいという意味じゃなくて、知っている人と初めましての人の前でのパフォーマンスで、
どっちもに満足してもらうっていう成果、欲しいじゃないですか。
欲しがってください、そこは。
HSPなら大丈夫です。
そんな人を蹴落としたりしないんで、そのまま欲しがってもらって、
ただなかなかお目にかかれないからこそ、この曲を聴くと、
それをやり遂げたんだっていうパワーをいただけると思います。
そんな理由で選ばせていただきました。
カムバックの曲でここまでインパクトを残したっていうのは、僕は少なくても知らないです。
鳴った音が鳴って、しかも生演奏とか聴いたらよりそうだと思うんですけど、
CDの出来上がった演奏を聴いただけでも、難しいことを考えずに体を動かそうとか叫ぼうっていうふうに思ってしまいます。
そういう信号が脳に放たれます、この曲を聴いちゃうと。
マイケル・モンローっていうボーカリストが悪タレと言いますか、悪参謀ぶりなんですよ。
本来だったらコネクタらしいなって思うんですけど、もう愛してしまうんです。
これずるいですよね。こんなの出来たらいいのになって思うんですけど、
それをやってのげるのがこのマイケル・モンローという方ですので、
調子乗ってるぞーって言ってるのに、もう好き好きってみんなに愛されちゃうという。
ずるいなー。ずるい。自分に出来ないことばっかりっていうので、お手上げです。
People Like Meの影響
ただね、そういうところが自分に繊細すぎて自分には出来ないからこそ、考えすぎっていうところは解放してもらいます。
取っ払ってくれます、この曲。ぜひ聴いたことないという方は聴いてみてください。
では、そんなPeople Like Meのエピソードですね。私、いくつもあるんですけれども、そのうちの一つがこれです。
何度もお伝えしてますように、もうひっくり返りました。
一番最初聴いた時に、マノロックス復活するんだってっていうところから、え、マジで?って思って聴いたんですよ、僕の場合。
これがその復活の曲よって。やったーって聴いた瞬間、冗談抜きで椅子、わかります?
椅子そのまま倒れて、床にボーンってなりました。デスノートのLみたいな感じ。これもわからんか。
リューク、悪魔の存在を信じろというのか、みたいな時にLが倒れたじゃないですか。デスノートで。
僕はあれ、マジになりましたからね。え、これ、カムバックでこの曲があるの?これこそ完全敗北ですよね。
僕は作曲っていうのは、もちろん2002年の時ならもうガンガンしてましたし、負けたくないっていう自分の中での自負もあったんですよ。
しかもロックっていうジャンルなんでね、そうそうなんかこれはすげーみたいなこと言ってなかったんですよ、当時。
この曲に関してはもう聴いた瞬間からもう白旗でしたね。
あーもうこれあかんわ。悔しさを飛び越えて、もう一回聴きたいになったぐらい。
ライバルとしてしか聴いてないのを押しのけて、これはもうファンですね。
当時からファンでしたけども、カムバックした後も、あーもうライバルと言えない。
なっちゃいましたね。グーの音も出ない。本当にもう当時バンド活動っていうのをしてましたけど、すごいガソリンを入れてもらいましたね、この曲は。
素晴らしい。今聴いてももう、うわーって燃えてきますね。
良い曲とかのジャンルというよりかは、やっぱりこういうスタイルで突進する存在がいるんだよっていうのが自分の人生の中であるのが嬉しいんだと思うんです。
尊敬とかファンとかっていうこともさることながら嬉しいんですよね。やったーと。
なんかちゃんと自分も音楽活動するけれども、こういう兄貴分がずっといてくれる、そんな地球が好きとかね、こんな世の中が大好きって思える。
完全敗北の気持ちよさってそこかなと思いますので、そういうエピソードがありました。
アルバムの重要性
ではでは興奮し続けている私がHSPの皆さんとぜひシェアしたいなというものが、このPeople Like Meが入っているアルバムの件なんですよ。
つまり12 Shots On The Rockというアルバムに入っているんですけど、このアルバム全体がいいんですよ。
アルバムで聴きますっていうことを僕よく言ってると思うんですけど、アルバムを聴くっていうのを再度そのHSPの皆さんともう一回焦点をそこに当てたいなと思ってます。
ぜひ皆さんもこの曲が入っているからこそこのアルバムが好きなんだとか、あるいはシングル曲ないけれども私にとってはこのアルバムも人生の一枚なんですとか、
きっとあるでしょう。なくても今から探してもらうとかでも大丈夫です。それを教えてもらえたらあなたのこととかもよくわかるなと思うし、
HSPという感性を持っているからこそこのアルバムにはあなた独自のスパイスとかが入ってますよねって思うんですよね。
純粋にその再生ボタン押してこの曲流れましたじゃなくて、その曲を聴いた私がこう感じたのよっていうふうなことも一緒に教えてもらうと、
じゃあそのアルバムちょっと僕アルバムたいんで僕も聴かせてくださいって言って、あなたの感性を曲がりできる、
僕がシェアして、敏感同士なんでまたそこでほんまやなそうやって聴こえてくるわっていうふうなフィルターとか変わるんですよね。
という意味でアルバムで聴くっていうのをもう一回やりましょうっていうのをシェアしたいんですよ。
僕はこのテレビショーツオンザロックは無限ループですよね、それこそ。アルバム全体いいんですけれども、この4曲目にいつもPeople Like Meが鳴るわけじゃないですか。
4曲目聴いたらうわーってなって、また他の曲もひとさらい聴いて、また4曲目になってうわーって言ってるうちに、
今度あれけどそれ以外のこの曲も耳に残るよねとか中毒性あるよねってなって、またどんどん愛していく対象が変わってきて、
けど鉄板の4曲目になるとやっぱりこっちに持ってかれたみたいな心がフラフラする感じと言いますかね。
もうそれになってました。アルバムでもエンドレスリピートという状態でしたので、皆さんの中でもそういう自分の魂をつかまれた、
心を忘れされたっていうアルバムあると思いますから、ぜひお知らせください。
それでは本日ご紹介した曲はHanoi RocksのPeople Like Meでした。
番組でご紹介している曲をセレクトしたSpotifyのプレイリストもご用意しています。
HSP音楽ノートという名前で検索してみてください。
ぜひ曲を聴いた感想もお知らせくださいね。
その他の情報も概要欄に記載しております。
ご興味ある方は詳細ご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノート、お相手はキラテンでした。
番組への感想はハッシュタグHSP音楽ノートをつけてXにポストしてください。
ハッシュタグの後のHSPはアルファベット大文字、音楽は漢字、ノートがカタカナです。
訳しですよね。
ハッシュタグは簡単にしなさいっていう風にSNSの先生たちは言ってるみたいなんですけど、ごめんなさい。
私はそういうことはできないです。
だからこそ、ちょっとややこしいハッシュタグだからこそ、僕らで分かり合えるところがあれじゃないですか。
マニア苦労戦でいきましょう。
もしこの番組が気に入っていただけましたらフォローしてもらえたらすっごく嬉しいです。
それでは良いHSP音楽ライフをお過ごしください。
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