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じゅんてんどうの【きらてん】flow
こんにちは、じゅんてんどうです。
今日は【きらてん】flowの親番組にあたります【きらてん】の一部を聞いていただければと思います。
【きらてん】flowはテック系の内容に対して、【きらてん】はもう少し範囲を広げた働き盛りの方々に向けてのライフハック、
あるいはお金の話やファッションの話、人間関係の話なんかを盛り込んだ内容になっております。
これを機会にぜひ【きらてん】flowとともに【きらてん】という番組も聞いてもらえたら嬉しいです。
では、本編の内容を聞いてください。どうぞ。
じゅんてんどうの【きらてん】
皆さんこんにちは、じゅんてんどうです。
嬉しいご報告があります。
なんとですね、トキサダ先生、保険営業の世界の上位5%の基準を達成されました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
乗っけからおめでとうのご報告ですが、合わせて悲しいご報告があります。
なんと【きらてん】姉さんがこの会を持ちまして、我々の3人からは亡くなっちゃうと。
えええええええ。
次回のトキサダ先生の放送の時には【きらてん】姉さんおりません。
悲しいですね。
嬉しいこともあったら悲しいこともある。
ティンの声に戻ります。
切ない声に突っ込んでいただいたらと思いますので、【きらてん】姉さんこれからもよろしくお願いします。
そんなトップ5%に入られたトキサダ先生ですけど、
トップ5%に入ったってことは、年間で言うたら大体何人ぐらいの方とお会いした計算になりますか?
合ってるのだけで言ったら300人ぐらいですね。
300ですよ。
365日あるとしたら、どうですか?
休みなしでほぼ毎日会ってる。
そんなあらゆるキャラクターの人と会ってるトキサダ先生ですからね。
印象深い方もいっぱいおられるんじゃないですか。
そんな人いるんやって僕らがびっくりするようなエピソードがあれば。
一番今年印象に残ってるのは23歳のご夫婦ですね。
え、23歳のご夫婦?
社会人1年目のお二人、ご夫婦がすごく印象に残ってます。
どんな感じで?
きっかけはご主人のお母さんの彼氏さんからのご紹介なんですよ。
ご主人のお母さんは、私別されてるかご離婚されてるかそういうことですね。
その彼氏さんから、彼氏さんは最初お客さんになっていただいて、
彼氏さんにあたるお母さんを紹介して、お母さんもお客さんになってもらって、
お母さんから、最初は息子が社会人になるっていうことで、一回話してあげてっていうことで社会人になって、
今年の4月から働き出して、7月くらいになったんですかね。
お客さんになってもらって、1ヶ月くらいしたら電話がかかってきて、
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結婚しますっていう、奥さんも県入ってるんで一回見ていただいてくださいっていう話で、
奥さんもお会いさせてもらって、奥さんも任せてもらったんです。
その話の中で、早く家買いたいみたいな話があって、
23歳の奥様側が、相続受けられたお金が結構あって、そのお金でも一括で家買いたいみたいな。
これはちょっと大事にしてあげないといけないなっていうのをすごい思ったんですね。
そもそもまた全然社会人1年目で、ようなことを知らない中で、
大金をすごく受け取ってしまって、
もちろんね、日本の感覚的に言うとローンは借りないほうがいいっていう感覚がありますし、
お金あるのであればそれで買いたいっていうのがあると思うんですけど、
ちょっとあまりにも心配だったので、家探しから一緒にお手伝いしようがしますっていうことで、
もちろん保険のこともそうですが、その後、家を買う業者さん一緒に見に行ったりとか、
その買うお金を一括で買うんじゃなくて、実は今金利がすごく低いので、
住宅ローンに関する控除の仕組みがあったりとか、そんなのをすべてお伝えして、
極力頭金入れずに、手元にしっかりお金も残しつつ、
家買えるようにして、家の購入までお手伝いしたっていうのが一番印象が残ってます。
すごい!そんなことまでやってくれるんですか?
はい。
旦那さんの方のお母さんの彼氏さんからの流れっていうのは面白いですね。
結構全部いい人だよね。彼氏さんもいい人で、そのお母さんもいい人でっていう。
繋がったんですね。
全循環ってやってるんですね、これこそ。
うーん。じゃあ今もうお家は買われたんですか?
買われたんです。それは奥さん決められてたので、買うっていうのは。
であればちょっとでも長く安心して住めるようにっていうことでお手伝いして、
今ちょっと車を買い替えるとかっていう話もあるので、そこの部分のフォローと一緒の付き合いですね。
それはまあ信用されてるんでしょうね、ときさら先生のこと。
それがまた今後お子さん生まれたりとかやってきたり、保険のプランとかもね、
違うのをどんどんいいやつをご紹介したりとかいうことになるわけですよね。
そうですね。
そのお子さんがときさら先生みたいになりたいって言って、他のプロになる可能性もありますからね。
FP取って。
僕のヒーローはときさらさんだみたいな。いい話ですね。
どんな両親が家を選ぶときからついてきてもらってるんやみたいな伝説じゃないですか。
そんな受け入れさんいませんか。
すごいすごい。さすがですね。
ときさら先生自身も嬉しいですよね。
嬉しいです。それが一番のよりがいいですね。
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喜んでもらう姿っていうのは。
ちょっと今その話を聞いて思い出したのが、
ずっと自重つなぎでやっていって、最終的には全部良くなったらいいなみたいなのを考えたときに、
じゃあすぐできることなんやろうってなって、ある一つの行動されて、めっちゃいいなと思ったんやけど、
高速道路のね、有料道路か、高速じゃない方の、あんまり通ってない田舎の有料道路とかで、
まだETCも使えない時代だったから、
お金を管理するおっちゃんがいるやん。
その人に渡さないか。
そこもほぼ通らへん道路とかをあえて選んで、
でも何時間かに1回ぐらいしか通らへんところにほんと行って、
お金払うときに、後ろの僕の友達ですって嘘ついて、後ろの分の人のお金も出すんやって。
へー。
行ってまうのって。
へー。
じゃあどんどんお金もらった人びっくりするやんか。
どこやどこやってなって、緊張感もったもう仕事できるやんその前。
来たら、前の人にもらってますからって言われて、えーってなってた。
その人。
すごいな。
それを這い出したら、みんながそれやりだしたら、めっちゃおもろなるみたいな。
ちょっとそこに近い感じを徳沢先生から学びましたね。
ETCが入ったから僕それできへんねんけど、
なんかそれに代わるものを僕もしたいなって思ってたんです。
そういうのは仲いいですよね。
なんか傷つけ合うよりも。
今回は徳沢先生からキラテン姉さんに対して何か一言ありますでしょうか。
一番はキラテン姉さんの素顔を皆さんにすごい披露したいというか、
披露したい。
見せしたい。
このいい声の主は一体どんな人やと。
どんな人なんか。
はい。
あー、なるほど。
それがちょっと叶わないんで。
そうですね。
残念だからね。
僕だけ見てごめんなさいっていう。
そうですよね。
ますます膨らんでまうな、この妄想が。
それ楽しみにね。
いつかまた登場してくるであろうと。
逆にリスナーの人から妄想だけで絵描いてもらうとか面白い。
あー、面白いですね。
おそらくこんな顔でしょ。
それ僕ら楽しむだけですけど。
答えないもんな。
けどほら一番近いですとかは僕ら言えるかも。
確かに確かに。
ハッシュタグキラテン姉さんで。
そうですね。
ぜひぜひみなさん絵心ある人はどしどし送っていただいて。
送ってください。
一番を決めたいと思います。
ではみなさんありがとうございます。
ありがとうございます。
潤天堂のキラテン
この番組はプロデュース・キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。