1. 金曜日の焚火会
  2. #186 のど自慢大会にいざ参戦..
2023-05-09 15:59

#186 のど自慢大会にいざ参戦! いいかねPalette(福岡)1

今回は福岡県田川市にあるいいかねPaletteで、金曜日の焚火会の梁・中富といいかねPaletteの青柳社長の3人で収録しました!

今回いいかねPaletteのど自慢大会にみんなで参加しました!梁家に関しては子ども3人と梁夫妻の5人でエントリー!中富と横山も参加して29組中7組が関係者という感じになりました笑!のど自慢大会の決勝には中富が進出!残念ながら優勝は逃しましたが、楽しかったです!

今回で3回目になり、毎年恒例になりつつあるのど自慢大会。ちょうど4月がいいかねPaletteの創立周年事業として開催。なんと毎回無料なんです。来年は金曜日の焚火会も一緒の日にイベントしたいですねー!

【金曜日の焚火会】
■オンラインショップ
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■SNS
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【メンバー】
■梁京燮(りょうきょうしょう) 
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■横山智徳(よこやまとものり) 
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■中富一史(なかとみかずふみ) 
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【あなたの黒歴史燃やします】
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【季刊のぼろ】
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【金曜日の焚火会の理念】
自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝
私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします
00:05
金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会。
この番組はサラリーマンキャンパーの梁と中富と横山が金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、焚火を囲む番組です。
こんにちは、中富です。
どうも、梁です。
今日はなんとゲスト、もう早速呼ぼうと思うんですよ。
いいかねPalette社長の、株式会社ブックの社長の、どちらでも青柳さんです。
よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
今日、いいかねPaletteののど自慢にお二人参加いただいて。
お二人というか、梁さん自身に関しては、家族全員出演者で出てました。
29分の7、関係者。
すごいなと思いました。本当にありがたい。焚火会の様々ですね。
今年、結構ゴールデンウィーク、いっぱい人が遠出しちゃってるんで。
だから、のど自慢あんまりそこまでかなっていう感じだったんですけど。
去年は多分、40何組か応募があって。
ちょうどコロナ禍でのどがあって。
出るとこもないし。
社長就任式もあったし。
本当にありがたいことに。レベル高かったっすね。
楽しかったっすよね。
レベル高かった。
高かった。
でね、長谷さんが決勝に行かれて。
完全に狙いに行ってましたから。
いや、俺でも行ったかなと思いました。
結局、男の子がね。
いや、めちゃくちゃ上手かった。
男の子が行ったんですけど。
でも良かったっすよ。栄光の架け橋。
栄光の架け橋は渡りましたってセリフまで言ってた。
栄光の架け橋のミッシュチル。その前予選が。
ねー。
のど自慢さん、本当にありがとうございました。どうでした?
いやいや、1個だけ文句言いたいことがあるんですよ。
はい、どうぞ。
俺だけ、なんでこの曲を選んだんですか?って聞いてくれなかったんですか?
あー、そうでしたっけ?
なんで?なんで?
なんでそこで、愛する妻のためにって言いたかったんですか?
あ、そうなんすか?
すみません、バウンディでしたよね。
あー、ごめんなさい。
マジですみません。
いやいやいや。
もう、どの量に聞いて、どの量に聞いてないかわからなくなっちゃった。
量がいっぱい。
量がいっぱいすぎて。
いや、でもお子さんたちもね、すごい良かったっすよ。
いやいや、ありがとうございます。もっと出させてもらって。
いやいや、娘さん一番手で。
いや、まさかのワンツースリーがお子たちで。
そうそうそうそう。
一つ言うのが、あれエントリー順でしょ?
あれ一応エントリー順っすよ。
あれ、ミックスした方が嬉しいんですけど。
あ、わかりました。今後はちょっと。
もう、文句ばっかり言って。
俺一番に予約したい。もう一番に歌わないといけない。
いや、そうっすね。
あ、でもそれは次回の反省で。ミックス、ステイで。
あの、当日受付の人たちも具合によって結構選ぶんですよ。
実際今日も、あのね。
今日、のどじまん終わった後に最後に皆さんにお菓子配りっていう。
持ち巻きみたいに2回から配らせてもらいましたけど。
03:02
その時間もあったんで。
どこまでエントリーかけれるかわかんないから。
でも、シャッフル性になるべくしたいと思います。
あ、なるほどね。
あ、むずいっすね。オペレーションも。
いやいや、もう結構ですね。
でも今回は本当に多くの方に。
ごとじ商店街っていうと商店街のおもちゃハウス中島さんに
あの、お菓子あれいただいたんです。
それを今日皆さんに。
めっちゃ多かったっすね、あれ。
めっちゃ多かったっすね。
思ったより多かった。
いや、ありがたいです。めちゃくちゃ量も出して。
で、今日今手伝っていい高校生が。
今僕、あの、高橋さんと経営者の方々と
子どもたちのキャリア教育っていうのを取り組んでるんですけど。
あ、じゃあ、子どもたち見慣れない子は高校生なの?
そうそう、高校生が今日ボランティアでやってくれて。
バレットのスタッフじゃないですか。
あ、そうそう。スタッフでね。
いつもおらん顔がおるなと思えたら。
今日この後バーベキューやりして、
泊まれる子は泊まろう。
いいね、いいね。
楽しくなってるんですけど。
真っ黒なテーマ。
俺やってんだよ。
この後のバーベキューが美味しいっすよ、多分。
ここでするんすか?
えっと、もう前で。
今日のスタッフとかも一緒になって、
みんなでやろうよ、みたいな。
いいね、いいね。
へー、すごーい。
なんでなんか、本当に多くの人にね、
支えてもらって、こうやって賑やかしてもらってるのが
良かったっす、マジで。
いいね、楽しい。
いや、楽しい。
今年、もううちの子供たちはもう、
去年の大会終わった瞬間に、
なんで俺らを出さんやったんかって、
ずーっとずーっと。
ね、1年間。
1年間言うの、今。
へー。
あの、ちゃんと開催してくれて良かったと思って。
いや、本当に毎年、
今年やる?って言うかと、
毎回サダと、
まあ、ちょっとどうしようかなって感じなんですけど。
どうする?みたいな。
でも、ありがたいことに、
今年やらんの?って言ってもらう回数もちょっと増えてきた。
あ、そうだね。
おー。
もう常連がね。
そう、常連です。
今日だって、あの、優勝したハルト君とかは、
実はあれ、去年もね。
そうですよね。
やめました、やめました。
で、去年は取れなかったんですよ。
なんか、もうそういうものになってきましたね。
し、今回あの、去年のチャンピオンも実は出てた。
いました、いました。
うん。
なんかあの、常連の人たちが、
結構もう、ひしめき合うじゃないかと。
確かにねー。
私たちも、去年出ました。
そうですね。
いや、レベル高いっすよ。
来年もぜひ出てもらいたいな。
あ、本当にいいんですか。
優勝するまで出てもいい。
優勝するまで。
はい。
いや、何よりもね、無料なんですよ。
そうそう、タダよりも。
そうです、そうです。
なんでタダなんですか?
大丈夫?
いや、だいたい今回だけで、
15、6万多分お金かかったでしょ。
かかったでしょ。
本当にね、1000円くらいでも取ればね。
いや、けどもう、あのー、
だいたいこれやるのってゴールデンウィークで、
で、いいかいなパレットできたのが、
だいたいその、4月にオープンしてるから、
はいはいはい。
周年時期と、かぶるんですよ。
はいはいはい。
それもあって、あのー、
もうなんかその毎回感謝祭、感謝祭じゃないけど、
えー、なるほどね。
なるほど。
ですね。
確かにね。
し、あの、置いてましょうことは、
いかのパレットね、ブックが運営してる、
あのー、今日出展してましたけど、
そこで皆さんに楽しんでもらったら、
うちも販売促進にもなるし、
実際あの、お金をお支払いいただいて、
06:00
はいはいはい。
あの、売り上げにもなるんで。
なんか、来年ここにこう、もうちょっとこう、
売り子をこう、
いや、入れたいんですよね。
入れたいですよね。
ただこれがまた厄介で、
あの、ゴールデンウィークって、
どこもイベントなんですよ。
祭典をやってるから。
祭典が多くて、
あー、なるほど。
やっぱりあのー、僕らの田舎の祭典よりも、
都会のほうの人手がもっと来る博多駅の祭典とか、
そうなんだ。
みんな出展する場所はやっぱそっちになってた。
あー、なるほど。
京都とかだってあのー、
あれですよ。
油山のキャンプ場とか。
あー、イベントがめっちゃいっぱいあって。
だからあのー、
うちのただもう、
声かけを多分したんですけど、
やっぱあのー、
そこに予定をいくんでね。
なるほど。
そういう壁だったのがいっぱいいらっしゃった。
難しかったですね。
はい。
来年は、
来年はですね、
ちょっとずつ参加していただける方がね、
増えればより。
もう量がキムチ売りますよ、来年は。
いや、ちょ、ほんまに?
いやいや、
今日売ったら、
今日ここで売れるんじゃない?
いや、そもそも、
次回、来年は、
あ、じゃあ来年は、
金曜日の焚き火会が、
ここで焚き火やったらいいんじゃないですか。
あ、
焚き火をね。
野田島やってる時に焚き火やって、
いろんなものを作って、
そこでお金もらってくるような。
お金もらってくるような。
めっちゃいいじゃん。
か、晩戦するみたいな。
晩戦をする。
ラジオのポップみたいなの作って、
出展で、
で、こう焚き火を見せて。
今日何人?
5、60人いた?
5、60?
いましたね。
出演だけで多分29、
まあ実際30、
来てお客さんもいたし。
お客さんも多分、
一般の流も今日多いんで。
あ、そうなんですか。
まあなんだかんだ、
お客さんだけでも4、50ぐらいいて、
ずっと巡回してるお客さんも含めて。
なるほど。
売れるよ。
売れる。
売れるね。
やってくださいよ。
焚き火会。
いいっすね。
なんか、
今度の野戸島の時のとこは、
焚き火しながら。
いいかも。
セットでね、
その日にイベントするやつね。
そうそうそうそう。
この終わった時間ぐらいから。
終わった時間ぐらいから。
まああれだよ、
物は売りつつ。
ブースは儲けといて、
で、終わった時間から
今度モルクやるとかする。
あ、いいね。
モルク大会したらいいね。
モルク大会したらいいね。
その後モルク大会がありますみたいな。
そしたら僕らもアナウンス。
あ、いいですよ。
人もね、
そのまま来とるし。
本若モルク大会。
そうそう。
で、日が暮れるまで焚き火やるんで、
よかったら一緒にやれる方はやりましょうみたいな。
セットしましょうか。
ひと巻500円。
そうそう。
高い。
高い。
高いな。
そこあるじゃん。
その辺にあるやん。
でもなんか、
そういった形で、
こうね、
あの、
コラボさせていただけたらめちゃくちゃありがたい。
ほんとね。
はい。
いやいや、楽しかったです。
いやいやいや、嬉しいです僕らも。
もう僕らもほんと嬉しいです。
どこどこ今も結集やってますけど、
高校生たちも一生懸命やってくれてるし、
そうじゃない、
あの、
ボランティアの人たちも手伝ってくれてる。
なるほど。
ボランティアの人たちね。
ボランティアと、
高校生たちはボランティアですけど、
あとはもうほんとに、
その、
アルバイトで来てくれてる。
あー。
知り合いの方々も来てくれてるんで。
なるほど。
もう大変助かります。
大変ですね。
個人的に俺、
あっちよりこっちの方が好きやったけど。
あ、こっちでね。
あー。
表より中庭で今日やってて、
これなんでこっちでやったの?
09:01
なんかあの、
表のバーベキューももう予約すごかったんですよ。
あ、そういうこと?
あ、じゃあもともとそれなかったら
あっちでやる予定だったの?
いや、でも、
なんか、
機材の関係上とかいろいろな理由で
確かこっちになったと思います。
去年ね、風がめっちゃ強くて。
そうそうそう。
テント飛び落ちちゃった。
そうですね。
風の影響はそんな感じ?
そうですね。
こっちはですね、
穏やかに過ごすことができたかなと。
ということは、
阿部さんもう1年経ったってことですか?
社長になって1年。
はい。
どんなんですか?
えっと、
4万6千円の赤字っすね。
税引き、
5、
税引き後の冬季準備行為は4万6千円の赤字。
そうだね。
足しときましょうか。
4万6千円のでも赤字ですんだからね。
あー、ということで。
ありがとうございます。
青子様。
今日疑ったかったんじゃない?
今日はちょっとね。
今日ね、
うちの1番3人目のね、
息子も出る予定で、
来年出るもんね。
あれっすよ。
本当に出るんかって100回くらい俺聞いたんですよ。
出る?
出る出る出るって。
あんなに人がおると思わなかった。
ちょっとね、ビビったね。
人がいっぱいおるなと思ったんやろ。
もう直前になって、
ママ呼んで、
ちょっとギューってなって、
言っとったよ。
出とったら言っとったよ。
そうよ。
本当よ。
来年ね。
来年な。
ちょっとディズキー静かにしといて。
ケチ。
ずっと今ケチって言う。
まあまあまあまあ。
4万6千円の赤字だったんですね。
4万6千円の赤字です。
今リョウさんのお子さんにね、
ムリクリ片車させられてる状態です。
すごいですね、金売りの竹見会。
どんな場所、
どんな状況でもとる。
どんな状況でもとる。
4万6千円の赤字ですけど、
まあまあ一応、
今のところ4万6千円の赤字で着地したんで、
まあ本当に、
今年は黒字目指したいけど、
今年の方がちょっとこう、
書体がまたでかくなりそうなんで。
なるほど。
新しく授業も。
マジっすか?
あら、何するんすか?
それ言えるやつ?
いや今はもう、
女性とか補助とかを使って、
教育授業みたいなのをちょっと。
へー。
おー。
なんか前言ってましたよね、
ちょっとこう。
聞いてます?なんか。
ただ、
まあ行けるかわかんないです。
それが取れないと走り出せないけど、
取れたら、
やっぱり学校っていう機能があるんで。
ティーチポージャパンでうち長期待座も多いじゃないですか。
そうですね。
やっぱり協力できる点もあるかなと思って、
まあそういう教育事業とかも。
あと、
学校関係の人からもちょっと相談いただくことが多くできたので。
へー。
今コミュニティスクールとか、
要は学校の外でも子ども育てようみたいなの。
ああなるほど。
社会全体として動いてるんで、
その一環とか。
わーお。
まあそういったのもやって、
今季は黒字を出していきたいなと思ってます。
なるほど。
ドローンは順調なんでしょ?
ドローンはぼちぼちそうですね。
ぼちぼち、はい。
ジビエとかもいいんじゃない?
ジビエいいんじゃないですか、ジビエ。
いや、ジビエいいんですね。
ただやっぱこう、
事業が多すぎて地獄みてるからね。
そうね。
ちょっと、
ジビエ、
コオロギどうすか?コオロギ。
は?
どうすかって言われても、
12:00
コオロギ別に好きではないですよ。
おいしいやつは何か。
カマドーマーよりは。
食用コオロギ。
食用コオロギ。
そうですね。
まあ、もう別に。
楽しいですね。
ちょっとジビエで相談するかもしれないです。
あ、もちろんで。
お願いします。
ジビエ、
チクホウジュウのイノシカを食い荒らそうかな。
おお。
そういう感じになってきたんですね。
なんか違う趣旨になってきた。
そういう感じに。
食い荒らす側になるんですね。
食い荒らそう。
販売とかじゃなくて。
食べる。
はい。
ぜひぜひお願いします。
まあ、そんな。
もうおかず付けの中で、
申し訳ないですけど。
いやいや、全然。
ありがとうございます。
なんで、
まあ、
なんとか今年もこの施設残していけるように、
僕らも頑張りたいと思いますので、
金曜日の焚火会さんもまたいかにかいと
ぜひ使っていただきたいなと。
そうですよね。
去年か、
焚火を寄贈したの。
焚火代を。
焚火代いただいて、
使ってますよ。
使ってますか。
ありがとうございます。
あれ、
焚火プランがあるんでしょうね。
焚火プランがありますかね。
宣伝書館とか、
焚火プランがあります。
手ぶらで生きて、
焚火ができてきます。
で、焚火代選べるんですよね。
選べます。
ありがたいことに。
何やったっけ。
二次燃焼ができるやつと、
ソロストーブのでかいやつ。
はいはい。
と、
スノピのLL。
はい。
あと何かありましたよね。
あと何だろう。
ない。
ないっけ。
3つぐらいある。
3つぐらいあるんですよね。
そんな感じでね、
選べますもんね。
で、手ぶらで焚火を楽しんで、
サクッと帰れる。
そうです。
また、
したいね。
フェス。
フェスをね。
ぜひやってもらいたいです。
僕らとしてもやっぱ。
ぜひ。
何かあの、
ほんと、
変わったなって思ったのが、
変わったなっていうか、
やっぱ僕も
イーカのパレットやってて、
変わってきてるなって思うのが、
やっぱイベントにしても、
そういったこう、
宿泊団体さんにしてもですね、
基本的には、
コミュニティーなんですよ。
なるほどね。
そうそう。
だから、
コミュニティー、
例えば、
旧日の焚火会さんだったら、
コミュニティーの人たちが来て、
イベントをやる。
結構ほら、
言ってしまえば別に、
オープンなイベントじゃなくて、
クローズなイベントですね。
そうですね。
でも、
そういったのがほんとにずっと、
毎年増えてきてるので、
いいですよね。
なので、
ぜひご利用いただけたらなと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それ以外にも、
皆さんもぜひイーカのパレットに
遊びに来ていただけたらなと、
僕は思います。
そうですよね。
楽しいのにね。
そういう感じですね。
はい。
いいですか?
言い残すことないですよ、
疲れてるやろ。
特に言い残すことはないです。
大丈夫?
いや、でもほんと、
中田さん惜しかったですね。
決勝まで行きましたから。
決勝までね。
5人の中には残った。
なんとかね。
僕結構一発目だったじゃないですか。
そうなんですよ。
いや、俺、
マジで、
あ、行ったなと思ったんですよね。
そうね。
惜しかったね。
惜しかったね。
あの、ポール木村さんは
のど自慢、
どこでも行けるって言ってましたね。
リップサービスでね。
どこでも荒らせるって言ってましたよ。
荒らそうかな。
でもその後の方もね、
すごいパワフルでね。
よかったよかったよかった。
15:00
ホムラね。
他の若い子たちも、
言うて個性がやっぱりキュアだったからね。
そうですね。
いやでも、
行くとは思ったんですけど。
いやいやいや、
まあ来年ね。
はい。
もう来年こそ通りましょう。
そうですね。
優勝者にがライバルということで。
そうですね。
そうね。
あの子特別枠に
出てもらった方がいいじゃないですか。
だから、
優勝した人が審査員になるみたいなシステム。
いいじゃないですか。
いいじゃないですか。
ただあの子、
子供なんで。
審査できねえだろ。
特別枠で歌ってもらって。
そうね。
審査できないだろうし、
段取りよくわかんなくて、
歌ってその人と思ったら、
この人とか言いそうじゃないですか。
一瞬で。
この人グラップに。
結構あの子は、
空気読めそう。
読めそうな感じ。
頭寄せそうな感じでしょ。
ね。
なんで。
楽しかったです。
楽しかったです。
じゃあ来年も歌いたいと思います。
はい。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、
良き金曜日を。
はい。
皆さん良き金曜日を。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:59

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