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金曜日は焚火の日 金曜日は焚火の日 金曜日の焚火会
この番組は、サラリーマンキャンパーの 梁と横浜と中富が金曜日の仕事帰りに
九州各地のキャンプ場に行って、 焚火を囲む番組です。
こんばんは、横浜です。
中富です。
梁です。
梁です。
2人も梁。
2人揃って。
2人揃って。
梁です。
一番最初に出ちゃった。
なんかいいのが出てこなかったね。
いや、ほんとにさ、猪美味かったでしょ。
美味かったね。
みんな知っとんかな、猪美味いの。
知らん。絶対知らん。
これで猪を伝える。
横浜さんの奥さんは食べたことがない?
いや、多分ないと思う。
中富さんちはある?
全然あるよ。
猪もあるし、鹿もあるし。
奥さんは?
知らん。
ないよ、だけ。
知らん。
知らんってことはないってことだと思うよ。
そんな、だってさ、中富のおらんところでこっそり猪食べる?
知らん。
食べんやろ。
食べたことあるかどうか聞いてない。
なんでそんな興味がなさそうに言うの。
え、じゃあレナさんは?
レナは最近覚えさせました。
猪デビュー。
猪が美味しいデビュー。
美味しいことに気づいた?
気づいちゃった?
めっちゃ食いよったね。
ね。
いや、そうよね、食うよね。
いや、美味かったっすよね。
やっぱ虫の季節ですね。
いや、もう虫出てくるわ。
そろそろ虫やね。
やっぱあれよね、前の回にも収録あったと思うけど、
イノシシはやっぱ調理の仕方、てか血抜きと、血抜きと何でしたっけ?
血抜きと?
血抜きと、もう一つ何か言って。
血抜きと?
血抜きが?
え?
何かあったっけ?
あ、何か指で。
何か言わなかった?
血抜きよ。
血抜きが全て。
全て。
あっという間に最初から。
いや、二つあるっていうか。
何か言ったよ。
え?
なるほど。
何かだけ、本当は草。
季節、季節。
季節かな。
いや、すごく食べた時さ、まずかったけん。
始めたんでしょ?
そうそうそうそう。
長山さんね。
長山さん。
やっぱさ、調理した後、直前ってうまいと。
あ、直後?
うん。
あ、一緒一緒。
一緒?
じゃあ新鮮さ保ってるもんね。
うん。全然冷凍でいいっすよ。
へー。
その捌いた時と、これ何?あの何?
その時捌いたやつ。
その時捌いたやつ。
あ、でも捌いたやつも冷凍しとったやつですよ。
え?
え?
綿を取って、毛を焼いて。
あ、丸ごと冷凍。
丸ごと冷凍。
あ、そういうことね。
うん。
あ、じゃあ最近。
デカ冷凍庫。
今日取りましたとかじゃないよね?
昨日取りましたとかじゃない?
そうそうそう。
デカ冷凍庫。
03:00
デカ冷凍庫いいね。
うん。
吊るして冷凍するんだって。
へー。
へー。
シシオ。
それこそ三上農園のさ、オーナーからもらったやつも。
うん。
カチカチで冷凍する。
あー、そうそうそう。
あれでもめちゃくちゃうまかったもんね。
うん。
めちゃうまかった。
なんかさ、やっぱ、牛、豚、鳥、あるけど、それを遥かに超えるイノシシオ。
うん。
いや、ほんとそう思う。
いや、ほんとうまいですよね。
スーパーで売ってないよね?
売ってない。
売ってない。
あんね、田舎の道の駅とかに。
あー、行ったら売ってる。
冷凍庫とかにある。
うん。
でもめっちゃ高い。
グラムほんと600円、700円しますからね。
高いと言っても一応600円、700円グラムすよ。
グラムよ。
高いやん。
牛よりは安いよ。
え?
牛800円くらいするよ。
いやいや、牛もほら、安いやつはほら。
うちは398円くらいの牛しか食べんけどさ。
ちょっとそれがどっちかよ、ほら。
安くない?
めちゃくちゃ安くはないしね。
あ、鹿。
あ、鹿、鹿。
はい、取ってきて。
食べるぞ、食べるぞ。
取ってきて、取ってきて。
なんこれ?
鹿、鹿、鹿。
鹿の声。
ほら、呼びようよ。
ほら、目の前、すぐそこ。
ほら、すぐそこ、すぐそこ。
え?
ほんとほんと、マジマジ。
めっちゃ鳴きよ。
めっちゃ鳴きよ。
めっちゃ鳴きよやん。
聞こえるよね、たぶんこのラジオね。
こんな声なんやね。
そう。
イノシシの話したら鹿が鳴きよ。
しかにうるさいって言って。
収録中やけんうるさいって言って。
めっちゃ鳴きよやん。
うん、めっちゃ鳴きよ。
なんでやろ。
やっぱりイノシシの話したら嫉妬したでしょ。
じゃあ、鹿の話する?
鹿も食いたいよね。
鹿も食いたいよね。
しか、結局食ってないよね。
食ってないです。
でもその長山さんの店行ったら、たぶんいろいろ出てくるんですよ。
マジ行こう。
その、来月、来月、今月?
来月。
来月。
シシ、シカ、アナグマ。
アナグマ?
アライグマ。
アライグマ?
アライグマとかそんなに多いの?
ハクビシン。
え?
ちゃんと収録聞いてくださいし。
ハクビシン。
なんかでいろいろ出てくるっていう。
へー。
面白かったね、あれね。
面白かった。
長山さんの話面白いですよ。
前回。
前々回。
ちょっと聞いてみます。
聞いとってください。
前々回の金曜日の酒見会、面白いです。
でね、長山さんの話聞く前からそうだけど、
農家の人たちが困ってるわけですよ。
そうね。
被害がね。
イノシシと鹿のせいで。
畑とか荒らされるし。
田んぼとかで植えた新芽を、
新芽を鹿が食い荒らすんですよ。
へー。
たまったもんじゃないでしょ、そんな。
たまったもんじゃないよ。
そりゃそうだよ。
山も困っとるよ、登山家も。
いや、登山家もそうだし、たけのこもやばいよ。
綺麗な新しい芽のとこだけ。
06:01
うまいとこだけ食って。
全部食べる。
登山家はなんで困っとる?
だってそんなに。
今年咲くはずの綺麗な花が全部食べられるんだよ。
へー。
花も食べるんですか?
そう、花とか葉っぱとか食べるんよ。
そういうこと。
あ、鹿ちゃん。
だって、やっぱ、何、その。
だって、それも自然と言う人もおるけど、
やっぱ、環境が変わっていくわけよ、やっぱりこの山の。
そりゃ食料がないからってわけじゃないでしょ。
増えすぎとるからやろ。
そう、増えすぎとるから。
あ、鹿が?
鹿とかイノシシが。
イノシシが。
うん。
だってその、なんていうの。
うーん。
ほら。
守らないといけないでしょ。
自然だから自然のままにしておかないといけない問題と、
うん。
その、ほったらかして増えすぎていいのか問題と、やっぱり両方あるわけですよ。
はいはい。
うん。
ま、要は天敵がおらんけんね。
そうそうそう。
その。
そうね。
鹿とかイノシシを食える兵がいないからね。
そうそう、おらんけんね。
うん。
日本ではね。
そう。
九州はクマもおらんしね。
山猫とかもおらんしね。
山猫さんにさ、狼を放って、イノシシ対策、鹿対策を言ったけど、あれどうなったのかな。
えー、そうなの。
狼ってでも、おらんやん今、日本狼。
なんやったっけ、なんかそんなこと言ったよ。
ウルフを。
うん、ウルフを放つ。
ウルフ放ったら怖いよね。
怖いよね。
今日食い殺される、俺たち。
ウルフがおったら。
それはそれで困るしね。
うん。
キラーンとかの音で目が光ってさ。
目が光ってさ。
キラリン。
にゃー。
にゃおー。
猫やん。
猫やん。
なんで。
なんの話ですかね。
社会問題だと思うんですよ。
うん。
恐れて。
うん。
これは。
困ってるからね。
解決しないといけないんじゃないですか。
うん。
我々が。
うん。
どうするの。
食うしかないでしょ。
まあね。
まあね。
しかもおいしいからね。
これがまずかったら。
いや、そうなんよ。
おいしいけどね。
めちゃくちゃうまいから。
まずいならともかく。
うん。
うまいよ。
いや、これはちょっとね。
伝えていくべきだと思うんですよ。
絶対ね。
おいしいもんね。
うん。
だってさ。
焼肉屋さんがさ。
2軒並んどってさ。
うん。
イノシシ食わせる焼肉屋とさ。
うん。
牛しか食わせん焼肉屋だったら。
どっち行きますか。
いや、しかもイノシシでしょ。
そう。
いやいや。
ほんと。
それだよね。
うん。
すごいよね。
うん。
同じ値段だったら。
同じ値段だったら絶対イノシシ行くよね。
行くよね。
うん。
行く。
レンゴはあんまり肉食わないんですよ。
え。
基本。
何食う?
なんでイノシシ食う?
いや、なんで。
おいしいから。
おいしいからじゃない?
うん。
何やろうね。
なんかね、歯ごたえあるやん。
カリッてなんか。
味がある。
味があるよね。
じゅわってくるやん。
じゅわってくる。
ね。
じゅわってきて。
濃いんすよね。
味が結構。
うん。
かといって。
09:00
しつこくない。
しつこくない。
うまい。
油がうまいんすよね。
油はうまい。
ちなみに今日はスパイスもよかったですよ。
スパイスよかったっすね。
よかった。
あの、あれでしょ。
あれです。
ハラペコシステムの。
ハラペコシステムのスパイス。
バーベキュースパイス。
マジです。
バーベキュースパイス。
これさ。
これすごすぎる。
すごいシステムですよね。
一流の手抜きバーベキュー。
うん。
うまい。
おいしかったね。
うん。
これかけただけよね、結局。
かけただけ。
だって味付け。
普通タレとか言ってんの。
いらん。
いらん。なんもいらん。
それだけで。
これイノシシに合いますって。
書いとかないかい。
ね。
うん。
書いとるっすよ。
書いとる。
まあでもあの。
ほんと。
これかけたらめちゃくちゃうまいけど。
塩コショウでいい。
マジ?
うん。
そうね。
うん。
ああね。
イノシシはまるわ。
イノシシはまるわ。
今度ね、イノシシ行くもんね。
行きますね。
岡崎の。
そうそう。
長山さんとおいて。
それはキャンプじゃないわけですね。
キャンプじゃないです。
弁慶。
弁慶。
で行くじゃないですか、プロテインヒロコと。
うん。
プロテインヒロコと行くんですけど、
僕その前にもっかい行きますもんね。
ああ。
へえ。
いいっすね。
自分ばっかり。
行きます?一緒に。
行きますね。
はい。
言いましたね。
りょうさんの誘いは断っちゃいかんね。
江戸田家の教え。
いや、だから、
そういうのをちょっとしようと思ってて。
え、りょうさんの誘いは断ったりか。
いやいやいや。
地区法中のイノシシ、シカを全部取り尽くそうかなと。
いや、だけどさ。
取り尽くじゃいかんよ。
飯塚庭の人。
あるある。
なんか有名なとこでしょ。
うん。
GBAの。
西日本新聞社の皆さんがいつもよく行くGBA屋さんがあるんですよ。
飯塚に市役所辺にあるんですよ。
へー。
でも逆にそこぐらいしかない。
もっとあってもいいと思うんですよ。
うん。
田川とかに。
うん。
ないんだ。
そうなんですよ。
だからその、
漁友会の人たちと横でこう繋がって、
うん。
ハブになって、西日本新聞が。
うん。
うん。
で、こう、
安定的に自然を損なわない程度に、
シカとイノシシを取っていく。
取っていく。
うん。
そうだね。
あんまり取りすぎるとね、あれ。
そう、取りすぎるとまたおかしくなるけん。
うん。
で、その前、
その、
中山さんが言いよったのは、
年に1000頭増えると。
へー。
音楽だけで。
うん。
音楽だけで。
そう。
で、1000頭増えるんやけど、
自分のとこで消費できるのは300頭らしいんですよ。
うん。
年間。
300頭も消費できる。
うん。
すごいね。
1日1匹。
12:00
1匹。
1頭。
うん。
で、食うだけでね。
うん。
だけ。
借金の利息だけ払い寄るみたいな。
え?
あー。
300頭しか消費できんのよ。
要は、1000増えて300消費したら700残って。
700残ってまた次。
借金雪だるまみたいな。
雪だるま式になっとうけん。
うん。
リッシュか。
そう、これ食わないとあんのさ。
そういう店が増えてくんのかね。
いや、食いちゃうよ。
いや、だからですよ。
俺たちがするしかないんですよ。
何を?
そういう店。
開くの?
いや、もうりょうさん。
あのー。
キムチと合うと思うよ。
合う合う合う。
豚キムチがある。
いや、実際こないだ家で食べたときは、
ニンニクとオリーブオイルとローズマリーで焼いて、
あのー。
獅子肉を?
獅子肉を。
りょうさん、それ今度キャンプで。
で、サンチュで。
あ、いいやん。
それなり。
サムギョプサルで。
今日あのー、葉っぱがなかったけ。
葉っぱがあったほうがよかった。
葉っぱがあったら倍食えるよね。
いや、めっちゃうまかった。
うん。
まあでも、猪肉なかなか手に入らんけれども。
いや、だからそこを供給元になって、
いつもこう、冷凍ストックさせて。
もう飼育したほうがいいんじゃないですか?
飼育した豚になる。
飼育とかせんでいいですよ。
いっぱいおるけんってこと?
飼育した豚になる。
あ、そうか。
で、豚はね、
あの人たちは家畜はやっぱりその、
抗生物質いっぱい打たれておけん。
リンパが食えんって言う。
え?
豚の。
あ、そうなん。
リンパは、
もう抗生物質が溜まりまくって、
もう臭いんですって。
へー。
へー。
だから家畜のリンパは食わんって言う。
で、イノシシとかは?
イノシシのリンパは食える。
うまいです。
今日俺たち食った?
今日はたぶん食ってないです。
やっぱ野生やけん、動き回っとうけん。
また違うよね。
そうですそうです。
肉の質が。
イノシシさ、山の中で走るの見たことある?
ないっすね。
長富さんはもうしょっちゅう。
めちゃくちゃ足早いよ。
びっくり。
早いんすけど、
今庭とかに出てくるんすよ。
ぶつかりながら行くんすよ。
カンカンカンカンカンって。
へー。
すごいよ。
いつ見た?先輩。
今なんか、
糸島の山の中で見たことある。
へー。
ほんとにさ、
そんな早いって言うぐらい早い。
へー。
山道そんなに走って歩けんよって。
走れんよって言うぐらい。
鹿見たことないっすか?
いや、鹿はもうしょっちゅう。
鹿のほうが見る。
鹿はすごくないっすか?
ピュー、音の足でフワフワって。
確かに確かに。
飛んで行くよ。
飛んで。
山で見るのは鹿のほうが多いと思う。
鹿めっちゃ。
この前もさ、
見た見た。
お尻が、
うまそうって。
お尻真っ白やけどね。
うまそう。
光って見えるんすよね。
うん。
鹿食いたいよねほんとに。
うん。
明日添え台行ってから、
鹿、
鹿捌けますよ。
うん。
ちょっと。
鹿捌けるんすか?
いや捌けないです。
鹿はさ、
15:01
なんか知らんけど、
鹿の刺身うまいらしいんすよ。
鹿刺し?
うん。
へー。
なかなか、
刺しと、
なかなか割り付けんよ。
刺しと、
そんなめちゃくちゃ新鮮じゃない?
同じぐらいの味で、
いけるんですって。
おいしちゃろねー。
で、イノシシは、
ダメなんすよ。
刺身は。
やっぱり臭い。
臭いって言うか、
虫がおる。
あー。
ちゃんとしっかり焼かないと。
そうそう。
目に見えない虫がおるけん。
ダメだと。
ちゃんと焼かないと。
で、鹿はいけるって聞きますよ。
ほんと?
すごいね。
あのー、
殺したての、
鹿は、
レバーも刺身でいける。
へー。
きますよね。
その漁師の特権。
勇気がいるけどねー。
漁師の特権ね。
うん。
それはちょっと一回食ってみて。
へー。
そうね。
うん。
レバー刺し好きでしょ?
牛の。
いやけどさー、
ちょっとこれは、
むずかしい。
むずい。
まあ、深夜合戦いいよね。
まあ、
まあ、変な虫がおったら、
ちょっとあれやけど。
うん。
プロの目から見て、
オッケーやったらいいけどな。
そうそうそう。
庭科漁師がね、
大丈夫、大丈夫って言ったってね。
そうそう。
とにかく、
りょうはね、
ワナシを捕ろうと思ってます。
あ、ワナシ。
どうやって捕れんの?
狩猟免許とワナシ。
簡単らしい。
へー。
ほんと?
狩猟免許とワナシって違うわけ?
あ、えっと、
狩猟免許と、
そうそうそう。
鉄砲の人おるやん。
鉄砲の人と、
捌く人やん。
ワナの人と。
あー。
あ、そういうのは、
方法が違いだけど。
なんかあるらしいよ。
なんかさ、
山入ったら、
檻があるよ、時々。
そう、それはワナシ。
それがワナシやろ。
うん。
てか三上農園って一緒やったやん。
うん。
一緒やった一緒やった。
狩猟、なんか。
そう。
あれ捕ろうと思ってます。
マジで。
あれ行けばいいんじゃない?
あそこ、三上。
あんなん行かんでいいって言うと。
え?
その、長山さんが。
へー。
あ、でもちょ、
行かないといけないかも。
実習がいるって言ったっけ。
うん。
だってあれ捌くの見よったりで。
うん。
うん。
えー、取っとるいいよ。
取ってください。
取りますよ。
そして、なんか本物感だいぶあるよ。
うん。
え、でもさ、
その、
減ってるから危険とかじゃなくて、
増えてるから問題って。
そうですそうです。
逆にいいやんね。
うん。
そうね。
そうですよ。
こんなにおいしいんやけど。
おいしいけどね。
うん。
そうね。
我慢して食う夜にならんけどね。
そうですよ。
しかもさ、これ、
と、で、
あんま太らんっていうか、
サービス。
そうそうそう、そうっすね。
あ、そうなんだ。
うん。
高タンパクティーがある。
いいね。
今日は寝れないね。
元気になったけど。
えへへ。
レンゴとか目パッチリやし。
うん、目がパッチリ。
バキバキやね。
今まで見たことない目の大きさやね。
あ、眠い。
眠いもん。
話の流れが間違ったね。
ねえ、そういうことで、
社会問題を解決したいなと思ったんですよ。
18:01
農家の人たちみたいに。
イノシシが食いたいだけやろ。
それはそうや。
イノシシ食って問題解決やったら一番いいじゃないですか。
みんなハッピー。
ハッピーエンド。
被害も減るし、そいじいし。
二石二鳥。
あんまり不円くなったなっていうところで、
次の土地に移って。
そしたらアユやろ。
アユもね、また。
アユはうまかったっすね。
あれスーパーで売っとるわけ?
そうですそうです。
フードウェイね。
フードウェイ。
最強フードウェイ。
美味しかった。
旬ですから。
養殖のアユやろ、多分。
そうね。
そうやろうけどね。
天然物はもううまいっすもんね。
苔の匂いがこうして。
ほんと?
皮の。
そんなとこっすかね。
そんなとこでいい。
いいっすかね。
じゃあイノシシ食べたい人は横山さんに言ってください。
はい。いつでも捌きます。
じゃあ食べたい人は長山さんのところ。
そうね。
長山さんのところでちょっと宣伝してよ。
岡崎にある弁慶。
長山さんは。
高いんでしょ?
高くないんですよ。
そう?だってこんなに美味しいですよ。
コースで3000円って言ってますよ。
明日行こう。
それってさ、この3人に今食べたことある人は?
弁慶。
俺行ったことない。
弁慶はない。
じゃあ今度行ったレポートじゃないですかね。
そうそうそう。
で、ライバルは渡見なんですよ。
その人の。
渡見って渡見ですか?
居酒屋渡見。
もしくはコストコ。
なんでか。
うん、なんでか。
消費者の人に牛、豚、鳥、イノシシちゃんと選んでほしい。
イノシシをその選択肢の中に。
選択肢の中に入れてほしい。
入れてほしいよね。
コストコでイノシシ肉あったらいいよね。
そうそうそう。
っていうぐらいに持って行きたいんですって。
だからって言い方で。
あーそうね。
行きやすいよね。3000円って。
そう。
ぜひ行ってほしいなと思いますね。
行きます。
ということです。
みんなイノシシ食べて元気になりましょう。
それでは良き金曜日を。
良き金曜日を。
おやすみー。