1. 金曜日の焚火会
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2025-07-08 24:16

#413 ポッドキャストは言葉のタイムカプセル 薬王寺オートキャンプ場(福岡)4

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今回も金曜日の焚火会の梁と中富と、スペシャルゲストの元メンバー横山さんとの久々の3人回です!


【トーク内容】

根にもってたらこんなとこ来てない/眠たいから収録しよ/食後のアフタートーク/相続の話/貧乏人ほど揉める/奥様は自分のこと好き?/父の日に寿司握る/娘からポテチにメッセージ/観葉植物のおさがり/よその子の成長は早い件/言葉のタイムカプセル/父ちゃんごめん/


【金曜日の焚火会】

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【メンバー】

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【メッセージ待ってます】

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【Podcast Lab. Fukuoka】

金曜日の焚火会は、Podcast Lab. Fukuokaに所属しています。

#ポキャラボ


【金曜日の焚火会の理念】

自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝

私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします

サマリー

このエピソードでは、焚火を囲む金曜日の夕べを楽しむサラリーマンキャンパーの梁さんと中富さんがキャンプ場での体験を語ります。相続や家族のコミュニケーションについての考察が展開され、福岡の薬王寺オートキャンプ場での父の日の思い出を中心に、家族の交流やプレゼントについて話します。親子間でよく贈られるギフトとして観葉植物が挙げられ、旅行の計画についても触れられます。また、家族旅行やキャンプの思い出について語り、杉ノ井パレスや薬師間の魅力にも言及します。さらに、過去の出来事が未来にどのように残るか、タイムカプセルとしてのポッドキャストの役割について考察されます。

焚火の日の楽しみ
金曜日は焚火の日 金曜日は焚火の日 金曜日の焚火会
この番組は、サラリーマンキャンパーの 梁と中富が金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って 焚火を囲う番組です。
-こんばんは、横山です。-梁です。
-ニラむのやめてもらっていいですか?
-いや、ニラんでました。
-なんでニラんでたの?
-ずっとニラんでた。
-いや、見てたんだよ。
-焚火がちょうどいい感じですね。
-やっと涼しくなったね。
-やっと涼しくなった?
-来るとき、マジ暑かった。
-汗だくやった?
-これを立てるとき。
-梁さんを待ち構えるとき。
-この中に俺、おらない関東みたいになる。
-結構空いとんよ。
-だからだけは風呂に行こうって言うだけ。
-腹いっぱいですね。
-腹いっぱいですね。
相続の話
-焼き鳥が終わり、麺まで食べる。
-何ですか?
-サリ麺。
-卵入れて。
-最後はね、僧族の話まで行きますね。
-僧族の話まで。
-ややこしいよって言うね。
-大丈夫ですか?僧族。
-ないからいいけど。
-ないほうが揉めるらしい。
-金があるほうが揉めるよね。
-揉めないらしい。
-そうなの?
-うちも揉めるよ。
-どっち?
-金が。
-遺産僧族で揉める何十パーセントかは、
-遺産額が1000万円以下。
-低いほど揉める?
-揉める。
-え、俺逆と思った。
-俺数十億から。
-いやいや、じゃないです。
-遺産僧族で裁判になるケースの。
-あるじゃないですか、ドラマとかね。
-の、何十、正確ではないですけど、
-7、80パーセントは1000万円以下、3000万円以下がない。
-貧乏にほど揉めるそうです。
-なぜかというと、
-お金持ちはちゃんと準備をする。
-が一つですね。
-僧族のね。
-僧族の準備をする。
-その中富君にはいくら。
-洋さんにはいくらってちゃんと準備をする。
-死ぬ前に。
-死ぬ前に準備をする。
-で、もう一つは、現金財産が多い。
-金持ち方で。
-で、
-キャッシュがあるの?
-キャッシュがある。
-キャッシュは分けやすい。
-ところが、
-土地とかね。
-土地とかね。
-お金持ちでないほど、
-分けづらいものしか残ってない。
-そうね。
-土地とか家とか。
-二足三門の話とかね。
-そう。
-お知り合いですけど、
-はい。
-大変って言ったのが、
-マーションじゃない、家3階だけ。
-うん。
-土地は長男。
-はい。
-2階は次男。
-はい。
-ややこしいことするね。
-3男は、
-3階は、
-3男。
-3男みたいな話を聞いたことあります。
-だけど、
-最悪じゃない?
-多分ね、
-一緒に住めってこと?別世代で住んどるわけよ。
-すでに住んどる。
-そう。
-え、じゃあ共有財産ってことじゃない?
-それもはや。
-あのね、
-その共有っていうやり方はあるんですが、
-共有は多分、
-最悪です。
-それだね。
-そうやろうね。
-話をややこしくするばかり。
-しかないね。
家族との時間
-よっぽど寛容なやつが集まるんだね。
-やっぱもう、
-40代、50代に近づくと、
-まあそういう話ばかりですよね。
-そういう話になりますね。
-うん。
-そう。
-だって20代、30代ってそんなこと考えたこともない。
-考えたこともない。
-相続のその字をね。
-その字。
-ちょっと、
-相続はちょっと置いといて、
-何か楽しい話ないですか?
-あ、そうです。
-ちょちょちょ。
-してくださいよ、楽しい話。
-最近楽しい話何かある?
-一番楽しい話。
-横山さんの楽しい話。
-楽しい?
-いっぱいあるでしょ?半年もあれは。
-そうよ。
-忘れてた?
-だいたい忘れる。
-旅行とか行きました?
-あ、旅行か。
-山登り行ってんじゃない?
-山登りはもうちょっと行ってます。
-唐国だけ。
-唐国だけは来週か来週また行きます。
-宮崎と鹿児島の間?
-間。
-うん。
-遠いけどね、ここから。
-キャンプ行かんけど、そんなとこまで行くんですね。
-そうね、山登り楽しいよ。
-別の楽しさがありますよね、キャンプとか。
-山登り楽しいですよね。
-山登りで泊まったのって福知山だけ?
-山の中で泊まったのね。
-福知山だけ。
-山の中で泊まるの大変やけん。
-九州は泊まってないの?
-北京やけん。
-あ、そっか。
-天白ではない。
-天白じゃない。
-防滑の天白ではなくて、北京温泉やけん。
-宿やけん。
-今一番プライベートで楽しいことって言ったら、登山?
-やっぱ山登りかな。
-誘ってくれないんですね?
-誘わないですよ。
-神さんとのデートですから。
-二人きり?
-山登りはそうです。
-二人きりで?
-そう。
-本当にね、老夫婦間近の横山家にとってはいいコミュニケーションだと思う。
-それこそね、横山さんお二人お子さんいらっしゃって、
-もう大学生で東京行っちゃった。
-もう一人は高三。
-もう高三。
-女の子ね。
-もう二人の生活は長いですよ、今から。
-宿やけん、それの準備も兼ねての山登りですね。
-準備って。
-準備がいるんすか、やっぱ。
-でも準備いると思いますよ。
-でも二人の会話って、ちゃんと続きます?
-続く続く。
-じゃあいいじゃん。
-二人とも続きますよね、普通に。
-いやもう、なんか。
-わからんね。
-うっそ。
-いやそれさ、それポッドキャストだから格好つけて、
-いや俺はもう神さんとかどうでもいい人かっていうのは格好つけでしょ。
-ですよね。
-愛してますね。
-そうでしょ。
-愛してます。
-いや結構続きますよ。
-じゃあ今からの老後は、まだ早いですけど、何しようって思うんすか。
-共通の趣味として山登りがありつつ、奥さんは山好きなんすか?
-一応山登りは嫌じゃないみたいな。
-横山さん好きなんすか?
-僕は山登り好きです。
-いや違う違う、奥さんは。
-それは知らんよ。
-横山さんのことを。
-奥さんは横山さんのこと好きなんですかって話。
-それはちょっと分かんない。
-分かんない?
-直接聞かないと。
-聞いたことがないんで分かんない。
-聞いてみましょう。
-俺のこと好き?
-うん。
-好き好き?
-あの。
-言うよ。
-聞いたことは時々あるんですけど、はぐらかされるんですよね。
-愛してるって言って。
-そうなんですよ。
-だからどうなんですかね。
-いや好きと思いますよ。
-俺もそうだろうと思ってますけど、はぐらかすのはなんで恥ずかしい。
-恥ずかしいでしょ。
-恥ずかしいのと面倒くさいのと。
-嫌いとは言われません。
-嫌いとは言われませんけど好き。
-嫌いでも嫌いとは言わないでしょ。
-そうだね。
-でも好きでも好きとは言わないんですよ。
-誕生日とかどうするんですか奥さん。
-どうするんですか。
-毎年一回来るじゃないですか奥さんの誕生日がね。
-はい。
-横山さんはどうするんですか。
-家族みんなでお祝いでお食事に行くのがだいたいうちはそうな感じ。
-プレゼントは。
-プレゼントは毎回毎回立派なものを私たちは結構してないかもしれません。
-ちょっとした。
-僕の誕生日もそうだし子どもたちの誕生日もそうだし神さんの誕生日もそうですけど、
みんなでご飯を食べに行くのが誕生日我が家にとって。
-なるほど。
-プレゼントとかない?
-ないわけじゃない。ある時もあればない時もある。
-そんなもんよね。
-りょうさんは。
-りょうさんは別に大したこともやらないんですよ。
-プレゼントは。
-なんかでもケーキいつも買える。
-キルヘボンのケーキとか。
-ケーキを買って帰るみたいなのが一応。
-櫛を買って帰るとか。
-櫛?
-櫛。ちょっといい櫛。
-櫛?
-櫛。それは何?
-焼き鳥みたいな話?
-ちゃうちゃうちゃうちゃう。
-今そうよ。
-女性にとって大事な髪の毛。
-ブラシのブラシ。
-高いやつあるじゃない。たまに。
-それが欲しいって言うんですか。
-ツゲグチみたいなやつ。
-え?
-ツゲグチってわかります?
-なんすか?
-鹿児島の名産品みたいな。
-ツゲグチじゃなくて。
-ツゲグチ。
-ツゲグチって言ってんの?
-そうね。
-なんか悪いことしたかいなと思って。
-そうね。
-中富さん。
-俺は別に何もしないっす。
-何もしないってことはないよ。
-時々中富さんみたいにね。
-リエさんはキレるって。
-プレゼントは?
-ないっすよ。
-本当に?
-お食事、何か、外食。
-ないっすないっすないっす。
-家でちょっと豪華だと。
-ないないないない。
-え、じゃあ。
-今日誕生日でした。
-もしくは、
-今日誕生日の週の土日でしたみたいな。
-ないっす。
-本当に?
-なんもないっすないっすないっす。
-誕生日からせんの?
-まぁまぁ、
-気が向いたらする。
-ケーキ買って。
-うん、気が向いたらします。
-へぇー。
家族の誕生日と交流
-白いよ毎年。
-ね。
-うちが白いよね。
-うん。
-いやこれ、するよ。
-で、うちはそれで言うと、
-誕生日その日、子供の誕生日も含めてですけど、
-昔からそうですけど、ほら、
-仕事もまぁまぁ正直言って忙しかった時もあるので、
-若い頃はね。
-誕生日その日ではなく、
-誕生日の日のあった週末にどうのこうのっていうので、
-それで言うと、
-だって早く帰れん時もあるし、
-もう本当にさ、実際問題でさ、
-約束できんやん。
-そう。
-大した話でもないのに飲み会もあるじゃないですか、実際その、
-まぁ俺は断るっすからね。
-でも今やったら断れるんですよね。
-今やったら断れるけど、
-昭和の話みたいな話で言うと、
-いやいやうちの子供が誕生日でーとか言っても、
-もう、
-だけなんかって。
-だけなんかって。
-知るが頃ってね。
-っていう時代も、
-お前がおってなんか喜ぶことあるんかみたいなね。
-で、過ごしてきたこともあるので、
-誕生日その日ではないけども、
-その前後ろの週末に、
-なんかみんなでご飯食べに行くみたいなのは、
父の日のプレゼント
-なるほど。
-うん。
-あるけどね。
-最近じゃあ、でも父の日だったじゃないですか。
-父の日ね。
-あーパパね。
-はい。
-りょうさんなんか一応いただいたりしましたっけ子供たちが。
-何ももらわんやったけど、
-うん。
-俺寿司職人になったっす。
-あ。
-一応なんかこう、
-あーいいじゃないですか。
-それはそれでいいよね。
-うん。
-ハチマキ巻いて、
-うん。
-父の日やけん。
-刺身をこう引いて、
-うん。
-それは何?父の日だから?
-うん。
-あ、そうなの?
-なんか、
-寿司作ろうかなーとか。
-父の日だから、
-父の日イベントとして、
-父頑張るみたいな話。
-寿司職人したよ。
-はいはいはい。
-えー。
-マジ寿司握って。
-生まれて初めて。
-あ、そうなの?
-握った?
-超楽しい。
-あ、そう。
-おー。
-握ったことないでしょ。寿司。
-そうね。
-ないね。
-寿司握ったことない。
-スーパーの切ったやつでいい。
-ただ刺身をね、買ってきてね。
-そう。で、
-簡単寿司図っていうのが三つ缶のやつが売ってるの。
-あー、ね。
-それ描けりゃいい。
-それ描けてご飯。
-えー。
-こう、こう、こう、
-ラッシュアイとか言って。
-うん。
-大変ね。4人相手するの。
-だったらもう寿司廊でいいんじゃない?
-いやいや、やっぱ、
-するのとせんのに違うよ。
-いやいや、そりゃそうだよね。
-DIYみたいなもんやから。
-そうそうそうそう。
-これ楽しい。
-へー。
-なるほどね。
-いっぱいもらった?
-父の日。
-俺は、
-うん。
-娘、
-息子は何もくれんかったけど、
-うん。
-遠く離れた息子はね。
-娘からね、
-ポテトチップス。
-ほう。
-に、
-マジックでメッセージを書いて、
-いつもありがとう。
-かわいい。
-あ、マジかわいい。
-かわいい。
-って言ってもらいました。
-あー。
-昨日食べました。
-金額じゃないんですよ。
-いやいや、そう、
-あの、うちはね、結構昔から、
-そうね。
-お菓子です。
-へー。
-なんかこう、
-何なんやろうね。
-逆にやりよる?
-え、子供の日。
-子供の日。
-父の日、母の日。
-親にね。
-親に。
-あ、うちの親に。
-あ、はやりよる。
-えっと、
-もう、これはもう定番みたいになっとるけど、
-お世話になる。
-お花です。
-お花。
-お花。
-母の日はお花。
-母の日はお花。
-父は?
-父の日は寛容植物。
-へー、そうなの?
-寛容植物。
-そう。
-喜ぶ?
-うん。
-で、えっと、
-父、
-うちの親父は結構寛容植物育てるのが好きで、
-あー。
-えっと、
-父、
-そう、結構、
-父の日寛容植物、母の日お花が結構我が家定番で、
-まあ、
家族旅行の提案
-母の日は花よね、やっぱり。
-そうそう。
-母の日は花よね。
-うん。
-そうそう。
-で、
-そうね。
-うちの日が悩むよね。
-父の日。
-悩むよね。
-ねー。
-あんま、薄いよね、母の日に比べるとね。
-うん。
-で、
-えっと、
-そうね。
-で、
-父の日に寛容植物って、
-親父、
-父親の誕生日にも寛容植物。
-めっちゃ増えるやん、それ。
-年2回寛容植物。
-違うの?僕にないよ。
-いや、じゃなくてね。
-うん。
-で、
-うちの親父も寛容植物が大事なんだよね。
-で、
-でも、
-でも、
-でも、
-でも、
-で、
-でも、
-でも、
-でも、
-でも、
-でも、
-で、
-で、
-で、
-で、
-で、
で、うちの親父は観葉植物を育てるのが得意なんですよ
ほう
そしたら
子供が
違う、子供が
だから今年観葉植物を送るじゃないですか
うん
去年とかおととしに送ったやつがあるじゃないですか
うん
それでうまく育ったやつを俺持って帰るよ
へー
だから、子供みたいなのを持って帰る
そうそう、持って帰る
だから今年新しい観葉植物を送って
当初と一緒?
そう、去年とかおととしとかに送った観葉植物で
でもね、そうは言ってもね
あの、現実言うとね
3000円ぐらいのちょっとちっちゃな観葉植物を送るじゃないですか
でね、うちの親父本当に観葉植物育てるの得意ですけど
1年後、2年後に
ちゃんと残ってるのってね、結構ね
半分以下なんですよ
うん
結構、やっぱり枯れるんですよ
まあね
で、それで生き残って生き抜いてるやつを俺時々持って帰るよ
へへへ
え、じゃあ横山さんも観葉植物好き?
ああ、うちむにも観葉植物好き
でもうちの観葉植物っていうのは結構
父の日に渡したり、親父の誕生日に渡した観葉植物のお盛り
ベテランがまわってくる?
そうそう、ベテランがまわってくる
へえ
それなりに育った後の観葉植物が
今度もう一個もらってきて餃子とか
配りますよ、ほんと
でも結構そのなんか循環してます
へえ
で、父の日に何個もらいました?
いやないです、ないです
ずっとない?
意外とだから母の日とかも多分
だから俺はすることもないよ、別に
ああ、うん
でもまあ、俺のお母さんにはするよ
ああ、するの?
それはなに?花やっぱり?
花とか、なんだろう、ハンドクリームとか
ああ
なんだろう、その時その時で
化粧品とかもいらねえもんね
化粧品じゃないよ、ハンドクリームは
ハンドクリームもなんかこだわりがありそうやけど
俺やりきらん
ああ
じゃあ食べるもんか、花
花、花
もう消えて
食うもんもうるさい
あ、そうなの?
うん
難しいね
ギリのお父さんお母さん?
にもやるよ
ああ
と、もう
ギリのお父さんお母さん
それはもう無効なんや
うんうん
ああ
ギリのお父さんお母さん
にもやりようやろうね
うん
あ、それも無効なんや
うん
無効
奥さんが勝手にしよるってこと?
夫婦で
勝手に、いやいや、違う違う
奥さん勝手にしよるんじゃなくてね
ギリのっていうのはだけど
神さんの父さんとかじゃない?
そうそうそう
神さんの兄弟3人で話し合ってなんかしよる
だけど勝手にしよる
ああ、なるほどね
勝手にというかまあ
そうそうそう
ああ、そっかそっか
兄弟がね、ほんまに
うん
おるやん
いや、おるけど
うん
うん
そ、そんな感じでなんか
3人でなんとかみたいな感じでしよる
うん
で、うちの妹二人は母ちゃんと旅行行くもんね
ああ、そうだね
3人で
へえ
旅行がいいよね
女だけで
あ、それは、それめちゃくちゃいいね
で、兄ちゃん連れてってくれんの
ね、やっぱ
どうって言うの?
兄ちゃん別やろね
兄ちゃん別やろ、そりゃ
あ、女3人の旅行
女3人の旅行
毎旅行旅
あ、兄ちゃん連れてくると
年に一平みたいな
めんどくせえからみたいな
あ、そうか兄ちゃん家族欲しいねみたいな
ああ、なるほどね
年に一回くらいでも家族旅行したらどうですか?
親も含めて
ああ、そうですね
してますか?
してないっすよ
もういつまでもおるとは限らないから
そうそう
やっぱりはね
ほんとね
うん
うちは結構
えーと
旅行と家族
全員で12人なんですよ
それ、誰が金出すんすか?
あ、えーとうちの両親が出す
そうやろ
が、出して
まあ毎年はじゃないけど
定期的に
さあ一番直近は何年か
何年前か忘れてた
2、3年前だった
1、2、3年前に
杉ノ井パレス
おお
あれおもろいらしいね
杉ノ井パレスいいですよ
おすすめ
家族
めしもうまい
めしもうまいし
だけどほんとに大昔に行ったんだとしたら今は変わった
そうやろね
これさってさ
いまだに覚えとるけど
杉ノ井パレスで
西条秀樹のコンサートがあった
えーすげえ
それをめちゃくちゃ覚えとる
わーい
そうそう
シーヤングマンのね
そうそう
とか
その少し前はハウステンボスとか
だけど何よ
九州のちょっとしたところに
12位で
杉ノ井パレス12位っておもろいよ
うん
まあ結構だいぶ高くなったけどね
ああそうやろうね
でも結局こう
えっと
孫みたいな話をすると
うちの子が
今日の時点で
大学生と高校生でしょ
でうちの弟のところがさ
4人男の子がおるけんさ
4人も
そう
大学生1人男
高校生1人男
中学生1人男
小学生1人男
全員男?
全員男
がおって
だけどそれがもう少し
小さかった頃もあるけん
大会けん
みーんなが楽しいっていうのは
結構杉ノ井パレスだったり
ハウステンボスだったりっていうのが
未来への残留
杉ノ井パレスはなんかずーっとね
滑り台
もう楽しい
そうそうそう
そうなんで
それ結構
うん
まあ毎年
大家族で行ったりしますよ
おいたけんのベップ市ね
ベップ市
有名だね
そこは行ってもいいかなと思って
行かないの?そういう
そういうサウナめちゃくちゃいい
へー
行きたいけど
ガラス
ガラス張りのサウナ
そうなんだ
USJ行ったらきれいだね家族
いいじゃん
いいじゃん
いやーそうね
キャンプはいいんですけどね
安いし
まあね
キャンプ
でもさ奥さん行かんやん
行かんけん
そうキャンプはほらそうやろ
家族では行くけどみんなじゃならんけんね
なれんよね逆に
難しいね
坊主二人と旅には行きたいなと思って
行ってるよ
もっと
もっと
でも行ったほうがいいの?
もう行けんくなるよ
そうね
薬師間行ったら薬師間
薬師間ね
大変やん薬師間
大変やん
俺も一回行ったけど
大変やん
一番最初のでかい杉見るまでも
大変
5時間5時間
まあ時間かかるよね
家族旅行いいね家族旅行したいな
もうだから娘さんが旅立つタイミングぐらいで
一旦もう
あの
そうね
東京旅行
東京
そりゃそうよね東京旅行したいよ
無事旅立ってくれりゃいいんやけどね
いいんじゃないすか福岡で
まあそうやね
俺はそう思ってんやけど
別に
勉強するなと思って
いかんと思って
なんならね
なんなら上を目指す
高校
高校卒業で仕事し始めてもいいよって
まあそうやろ
みんながみんな大学に行かんでもいいとよっては言ってますけどね
いやー色々
早いねみんなね
早い
俺だけのほんと
娘さん
横浜さんの娘さんが
高校入ったっていう認識だけで
もう今高3やもんね
そうやろ
記憶が飛んでます
ひとんじの子供はめちゃくちゃ早いよ結局
2,3年
だって中3
中1やね
中3中1やろ
受験やもんね
受験やね
だってそのほら
カシーカインのさキャンプ場でさ
2人追ったってあれは2人でも小学生やもん
小学生やね
そうやろ
そりゃそうね
うちの子も成長しとるけど
中富家も同じように成長しとるよ
そうね
同じようにね
だって
それで言うと
キャンプ
焚火会始めましたって何年前なわけですか
4年前ですね
うっそ
ほんと
ちょうど4年前じゃない
もう過ぎたくらい
今5年目や
すげーね
継続です
継続は力なりですね
なんで続いとんか
400回超えてますよ
すごいね
時々さちょっと思うけどさ
俺ら死んでもさ
子や孫はこれ聞いてくれるんかね
俺最近思った
俺時々思ったりするんよね
これはどんな写真よりも残ってますから
聞きたくなくてもさ
ご先祖様の声ちょっとだけ聞きたくなったりするよね
何百年持つこれがね
でもあの俺の孫の孫とかが
これを見つけて聞いた時に
何を思うんだろうっていうのはちょっと不安でしかないよね
まあね
リスナーへのメッセージ
タイムカプセルよねこれだけ
タイムカプセル
タイムカプセルよね
あのクソジジイが
あいつ
ボケてさ最後もうさ
うちの母ちゃんに迷惑をかけたあのじいさんが
こんな生きてなんかわけわからんぐらいしゃべるよって
思うやろうね
思うやろうね
一番いいタイムカプセルじゃない
一番いいと思うよこれ
Vlog
でもちゃんとせないかんくないこれ逆にそうやったら
孫の孫の孫
暇ごにちょっと一言を言うよさ
やりたいことをやれ
人生は短いぞって
やりたいことやったらいいぞ
暇ごに?
暇ごに?
暇ごっていうのは
子供にも言わんの?
子供にの子供の息子の息子ですよ
あーわかりました
ちゃんと勉強しろ
勉強なんかせんでいいぞ
暇ごに
暇ごに勉強なんかせんでいいぞって
横浜さん一番暇ごにに近いもんね
そうね
いや近いってさ
暇ごまでいったらほとんどゴソの範囲に
あの孫には俺でも一番近いかもね
暇ごってどういうこと?
孫の子供や
孫に一番近いのは俺かもしれんよ
孫の子供じゃないだけですよね
孫に一番近いのは俺やけど
暇ごに一番近いって言ったら
ほとんど同レベルですよ
レベル分からん
高見宮に着くとかもしれんけどね
それはでもそれは孫やろ
その100ポイントで
孫に近いや
だけど暇ごに近いかは分からんもんね
かなりもう分からないですよ
明日電話かかってきて
父ちゃんごめんって
言うかもしれん
俺謝る人はないよね
おめでとうって話やろ
人生いろいろあるから
もういいですね
滝見会らしいどうでもいい話ですね
ここまで聞いていただきありがとうございました
今日は横山さんが来てくれてとても嬉しいです
声ちっちゃくないですか
声ちっちゃくないですか
ちょっと小さくしてるんですけど
それだけにしてもね
ということでここまで聞いてくれてありがとう
ありがとうございました
ということで皆さん良き金曜日を
良き金曜日を
Thank god it's Friday
24:16

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