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2023-08-08 20:44

#212 【3/5】村上さんのヒマラヤ山脈体験 NORTH VALLEY THE CAMPSITE(福岡)5

今回も引き続き福岡県太宰府市にあるNORTH VALLEY THE CAMPSITE(ノースバレー)に来ています。金曜日の焚火会2(梁・横山)と村上さんとOLのしおりんと県庁のミキティの4人です。

デザイナー村上智一さん
https://inthefield.work/

昨日の夜の話の続きで、なんと朝になってしまいました笑。途中眠すぎて収録しながら寝てしまったようです。

さて前回の続きですが、エレベストベースキャンプに向かう世界遺産の登山口まで来ました。道中、限界を超えると人間って心地良くなってくるらしいです笑。ネパールの方々の食事や状況を色々お話ししていただいてます。この配信で4000メートル地点です笑。頂上は5300メートルです。次回が村上さん最終回です。

【金曜日の焚火会】
■オンラインショップ
https://takibikai.base.shop/
■SNS
https://lit.link/kinyobinotakibikai

【メンバー】
■梁京燮(りょうきょうしょう) 
https://twitter.com/kyoshoryo
■横山智徳(よこやまとものり) 
https://twitter.com/tomonori76
■中富一史(なかとみかずふみ) 
https://twitter.com/nakatomi810?s=21

【メッセージ待ってます】
https://forms.gle/bpu9nz2doywJfUBB8

【あなたの黒歴史燃やします】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdGa1LlBr_S96yZS-dW1lAcS6NPgoecuz9P61C0ePaeNvWi2Q/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

【スポンサー】
■錦山商店
https://nishikiyama.thebase.in/
■ボーイスカウト福岡20団
https://www.facebook.com/bsf20

【金曜日の焚火会の理念】
自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝
私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします
00:05
金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会。
福岡)この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と横山と中富が、金曜日の仕事帰り日給収穫地のキャンプ場に行って、
福岡)滝岡こん番組でーす。
横山)こんばんは、横山です。
福岡)どうも、梁でーす。そして、
村上)村上でーす。
福岡)からの、
みきです。
福岡)からの、
しおりでーす。
福岡)はーい、おはようございまーす。
福岡)朝になっちゃいましたね。
福岡)いつの間にかに。
梁﨑昨日は2時まで収録して、
福岡)収録して、もう収録中に梁寝てましたからね、昨日。
梁﨑もう限界が、限界を。
福岡)話が長すぎてつまんないんじゃないかな。
梁﨑いやいやいやいやいや。
梁﨑もうただ単純にもう、寝たかったっていう。
福岡)割とノリノリで話してたのに、横で寝てるって。
福岡﨑やばいでしょ。
梁﨑限界を変えて。
福岡﨑臨界点を超えて。
福岡﨑ということで。
梁﨑ということで。
福岡﨑ようやってね、ジープで2日間かけて、
福岡﨑カトマンズから、どこまでたどり着いてるんですかね。
梁﨑ちょっとね、もう名前忘れちゃったんですけど。
福岡﨑名前忘れちゃったけど。
福岡﨑まあトタン口まで来たわけでしょ。
梁﨑サガルマータ国立公園っていう、世界遺産になってるエリアがあるんですよ。
梁﨑アイベレストに向かう、アイベレストベースキャンプに向かう、
梁﨑ルートは国立世界遺産になってるんですよ。
梁﨑そこに世界中から観光客がめちゃくちゃ集まってるんですけど。
福岡﨑そこに男5人くらいでジープで寄られて。
梁﨑女性もいるんですよ。
福岡﨑おばちゃんとか。
福岡﨑おばちゃん?
梁﨑1日目、2日目って2日ジープに13時間ずつ乗ってるんですよ。
梁﨑集落に戻る人たちが乗って、普通に市民の足なんですよ。
福岡﨑なるほどね。
梁﨑手段がない。
福岡﨑なるほど。
梁﨑それに普通の人たちが乗ってるのに紛れてるっていうスタイルになりますね。
福岡﨑コミュニティバスみたいなもんね。
梁﨑そうそうそうそう。
梁﨑それが1日目は舗装行ってたんですけど。
梁﨑どんどん3カーブに入っていって、本気の4WDに2日目はなるんですよ。
梁﨑今までは4WDの手をなした2WDなんですよ。
梁﨑タイヤがツルツルなんですよ。
福岡﨑濃いけど?
梁﨑濃いけど。濃いけど。
福岡﨑ツルツルの写真ね、昨日見ましたね。
梁﨑タイヤがツルツルになって、ツルツルの上にさらにゴムを貼るっていう。
福岡﨑すごいっすよね。
梁﨑耐久度が限界を迎えたのに、それを無理やり上げるっていうタイヤで舗装を走るって、まあまあ怖いんですよ。
梁﨑そうですね。
福岡﨑くねくね道の、それでも3000m近く行くんですよ。
梁﨑すごいっすね。
福岡﨑峠をどんどん越えていくんですけど。ツルツルの状態で峠道を走っていくの結構怖いですよね。
梁﨑ドリフトするんじゃないですか?
福岡﨑いやもうドリフトしてるのか分かんない。とにかくね、音楽がすごくて。
梁﨑あ、音楽が。
福岡﨑もう今言えないけど、
03:02
福岡﨑もうそのネパールの音楽ってループしていくんですよね、どんどん。
福岡﨑リンでテンションを繰り返すのか分かんない。
梁﨑すごいっすね。
福岡﨑これ正確じゃないですけど。
福岡﨑まーらまーらまーらっていう中に骨盤の限界を超えた状態で横に5人ぐらい乗ってる状態で、斜めに座ってるんですよみんな。どっちかにね。体をね。
福岡﨑とにかく左右に揺らされるんで、天井なり前のシートなり、掴みながらまーらまーらまーらのループの中で何時間も乗ってないといけない。
福岡﨑だから一定数の時間を超えるとまたさっきの1時間前ぐらいに聞いた、2時間前ぐらいに聞いたやつがまた流れてくる。
福岡﨑なるほど。
梁﨑だからもうその神経がまたちょっとおかしくなるんですよ。
福岡﨑あーなるほどっすね。
梁﨑限界を超えたときに人間って不思議なもので慣れてくる。
福岡﨑あははは。
梁﨑心地よくなってくる。
福岡﨑まーらまーら。
梁﨑また来たこれ。
福岡﨑あははは。
梁﨑ちょっと楽しみなりする。
福岡﨑輪廻転生してる。
梁﨑輪廻転生してる。
福岡﨑あははは。
梁﨑もう一回楽しめる。
福岡﨑生まれ変わってる。
梁﨑この短い数時間の中にも輪廻転生を繰り返す。
福岡﨑すごいなー。
梁﨑素晴らしいところがネパール。
福岡﨑でやっと着いたって言って。
梁﨑いつネパール。
福岡﨑あははは。
福岡﨑そんな話しながら。
福岡﨑いや、このままだと。
梁﨑まあまあ着いたというか、2日目も舗装道路が1日目終わって、
福岡﨑もうこれから歩き出すのかなと思ってたの。
福岡﨑2日目もまだ行きますっていう感じで。
梁﨑車で。
福岡﨑車で。
福岡﨑また同じ。
福岡﨑まーらまーらまーっていう音楽流れながら今度は1速しか使わないような状態でのろのろのろのろ。
福岡﨑山道ですよね。
福岡﨑もう道というか。
福岡﨑山を車で登っていく。
福岡﨑今度は2日目は本気の4駆で。
福岡﨑1速状態でどんどん登っていく。
福岡﨑それも10何時間くらい。
福岡﨑道路の限界点。道路をどんどん山に向かって作っていったんですよね。
福岡﨑広げていってる。
福岡﨑レポリもどんどん発展していってる。
福岡﨑だいたいその、登山道みたいな、日本でいう登山道みたいなところを
福岡﨑あーはいはいはい。
福岡﨑人が物を運んで、人力で運んでいくんですよね。
福岡﨑人力って言っても反って運ぶんですよ。
福岡﨑はいはい。
福岡﨑だから動物とか。
福岡﨑それがもう大変なので、道路をどんどん拡張していってる。
福岡﨑あー今ですね。
福岡﨑その限界点まで行って、僕がとりあえず、僕の行った段階での限界点は
福岡﨑橋が落ちて、それ以上進めなくなるところでした。
福岡﨑あははははは。
福岡﨑だから橋がぶっ壊れてたんですよ。落ちて。
福岡﨑その先まであったんですよね。
福岡﨑あー。
福岡﨑車がとりあえず通れないっていうところまで行って、川を促進して。
福岡﨑はい。
福岡﨑ジャバジャバ行って。
福岡﨑川の中を渡って。
福岡﨑渡って。
福岡﨑橋がないものやから、そこからだから歩き始めてるわけですね。
福岡﨑いや、その先にも車があって。
06:01
福岡﨑そこにも乗って、またワラワラワラワラワラワラ。
福岡﨑いや、漏れなく爆音なんですかね。
福岡﨑そう、爆音なんです。
福岡﨑それは、なぜかがわかんない。
福岡﨑で、まあ山盛り乗るんですけどもね。
福岡﨑物持ちとも。
もう横にも乗れないから膝の上に乗ってくるんです すげーっすね
普通に僕もまだ乗るって言ってますもんね まだ乗ってくる
突っ込まざるを得ないんですよ 精神がもう耐えられないんです
俺の上にも乗ってくるみたいな 軽く乗ってきますよ
半月ぐらい 揺れてるから
山道だから三次元に揺れるんですよ 四駆がガタガタ言ってるから三次元に揺れるから
乗ってくるじゃないですかおじさんが 痛い痛い
痛い痛い わーわーわー
すごいでしょ 1日目は
話したよりすごい吐いてたんですけど 二日目はもう
吐きもしないですよ
という状態 ジップの話でもういいわって
限界点まで行ってそこから歩き出すんですよね 巨大ないわゆる谷なんですよ
ベレーストン州の界隈で ゴリゴリゴリゴリって押されて
谷になっているところをトラバースしていく 横の谷の側面を
谷っていったって何千メーターぐらい 切り立てる
想像ができないくらい日本ではないような 規模感ですけど
形状は一緒なんですけど何十倍にもしたというか そういう大きさの谷をムラムラがテンテンテンって
アルプスとか日本で言うとアルプスぐらいのところの渓谷に誰も村とかないです けどああいうところに村が渓谷沿いにあるみたいな
そこを抜けていく なるほど
だからみんな生活してるんですよ そこで
歩いてしか行けないので何千年というかだいぶ昔からそうだと思うんですよ そこに人の生活があって
ムラムラを抜けていくのが楽しいというかそういうロケーションがない なるほどなるほど
それで人気の観光地になっている でも基本は歩いてしかそこから先は行けない
あとはもう金持ちはヘリコプターで
ビューと行くわけですよ 3万から5万ぐらいらしいですけど
場所って行くんですよ 距離がやっぱり
起点になるそのルクラっていうところが普通みんなそこまで飛行機で行く 世界一危険と言われる
09:00
昨日ちょっと言ってた坂道にある坂道にできてる空港ですね そこまでみんな普通にあの飛行機で行ってそこから登っていくんですけど僕はその2日間
ジープで行ったんでそのだいぶ手前から歩き出している じゃまだルクラまで辿り着いてないとりついてないなぁなるほど
その日はその翌日は来ましたけど通過して ルクラの下を通って次の村ぐらいまで行きました
村が点々とあるんでテントとかいらなくて村のロッジっていう 施設があるんですね
そういうところにあの宿があってここに泊まっていくんで 荷物は最低限でご飯もそこで食べれるんで
そういくらぐらいの止まるの まあピンキリですけどだいたい1000円ぐらいです
もう変化せないと思いますでそこでご飯も食べるのがセットになっています あ止まったら飯が出てくるわけですね
はも食べてねって言うそれであの安くなっていてだいたいさん安全いかないぐらい へ
何か何かっ ダルバードっていう
ご飯となるダルは豆でバードが込めの思う だったかな豆ご飯豆ご飯って言ってるようなやつですけど
まあインド分インドと中国文化が混ざり合っているエリアなので基本カレー なるほどなど優しい家であああああんまり辛くない
打るはスープ上の奴でう 緑緑色してるねえ
し 何か表現できない
ネバーの塩煮込みみたいなっぽい感じです まずくはないんですけど美味しくはない
正直言うとまずくはないですそれをご飯に混ぜて食べるんですけどまぁそこにあの 付属としてカレーが来たりあの芋を炒めたやつが来たり
具材みたいのが周りに インドカレーを想像してもらうと分かるけど周りにいっぱい乗せてあるんですよ
あんな感じで周りに乗ってくると それがあの様々いろいろある
僕が食べて だからダルバードしかないんですよ
言ったら 嬉しいわねずっとずっとダルバード
これ乗せるなかっ て途中をジープで行ってるパッチープランシステム
ジープが衝撃的されたら歩いてるけどまた dgv 乗る場面もあるわけですね いや僕あの登山グッズ登山口というかその原ルクラの近くまで行ったらもうない
そう 歩きしかないで
途中ダルバードすごい奴があって あの
ダルもなかったとこがあった 米だけ米しか買ってダルバード頼んだら米しか出てこなかった
ところはさすがにガイドもいたんですけどガイド怒ってました ああああああ舐めてんじゃねーよ
誰ねーじゃねーか米だけってありえねーだろみたいなついて怒ってる いやーやっぱ楽しみにしてたんでしょうね
12:02
僕はもう諦め 仲間諦めてたんで受け入れてそれを打ちのめされちゃう
米しか出てこなくても米しか出てこない米だけあるだけでもありがたい
ガンガン文句言ったらダルとイモ
ひどいねあるのに出してくれなかった出来てなかったみたいなああ 調理がなるほど説明を受けましたけどそんな感じで歩き出す
歩き出すとねやっぱり 国立公園になってるだけですごく綺麗で
下がるマーター国立公園の国 いっぱい僕がいた時は春だったので
花がすごいされてるこれですか今見せてもらう赤い花 ラリーグラス尺投げなんですけどええ
変わった尺投げですねボックスボンボンみたいな 応援するときのボンボンみたいに大きくなるんですけど
これが国の花になってて国旗国旗の色もですねあっあ なるほどねネパールの国旗で世界に1個だけ変な形なんです
確かに二等辺三角形が2つながったみたいな確かにという国旗の色になっている 植物桜が映ってます
桜の原種が実はネパールなんですか a 界隈っていうか
結構植物の原種がいっぱいあって面白いですね有利とか 応募とかをしておいていっぱい
そういう原種が植物の原種があると言われているのがこの会はネパール 村屋の300のあたりですねで荷物をさっきてるどんどん
人が人力で運んでいっていて昔からこれ写真は見せてもらってますけど めちゃめちゃ持ってますね
めちゃめちゃそうそうめちゃめちゃ持ってるその荷物の量だけ お金になるんですああ
とにかくいっぱい持つ持っている持つほどお金になるなるほどです すごい持ってる人に
あの聞いたんですけど何キロあんのこれって言ったら100キロ ええ
すごい量担いで山登ってるってことでしょ そうですそう
そう
100キロ担いで3000メーター近いんですよ もうぼちぼちぼちぼちぼちの持っていて
すごいですねだいたいでも重たい奴は薬とか 動物ロバンロバットのその掛け合わせしたような
あの動物がいっぱいいてそいつらがカラカラカラカラ音立てながら 持っててくれて持ってて
でも観光地というか登山登山観光地は世界は世界的な だから世界中から集まってきてその人たちが使うガスとか
を荷物と言うことを言うろっ僕はの自分の荷物を自分で持って行くっていう日本 スタイルで言ったので自分の荷物は持ってたんですけどだいたいヨーロッパ人とかは
ポーターとかその動物にあもうだたせる私でだからとんでもないよう持ってるんですよ とんでもない量だからもう自分で持てないようですよねはい
15:10
リュックバックパック3つ分ぐらいを山の上まで持って行ってその動物たちに持っていか せるそれで快適性を稼い
なるほどん そういう世界であのこの界隈は成り立って
カーマ観光で成り立つなるほど ネパールの25%ぐらいがあの一時産業でもう25%ぐらいが観光業
国の一大収入になっている なるほど
だからあの僕たちの 今お金の写真が出た僕たちが使うお金はだいたい現地の人たちの10倍ぐらいの
金額を払ったんですよ 宿も全部全部含めて
ブッカーめちゃくちゃ安いんですけど観光者に対しては 高い金額なろう宿が3000円だったって言われたら10倍払って3000円
という多分10倍近く実際もってみんな安いんです ただ止まるところもその差別されてますけどね
僕たちが泊まる方が良くて 現地の人たちが泊まるとこはもう本当板張りのところ
いう感じですねそれだけ人が集まっているとゴミも多くて だいたい4万人ぐらい2019年
登ってきていたのかな ビールやら水があの衛生状態が良くないので水はのペットボトル買わなきゃいけ
ないんですよ 40ルピーぐらいで40円ぐらいなんですけど
まあだんだん登っていくことに上がっていって一番高いところで200ルピーでしたけど 1円
1ルピーぐらいなので200円計算しやすい 計算しやすいんですけど
なっていくんですよねそのゴミがとにかく大量に出ていくっていうのをアメリカ人が まあ日本人のアベイさんとか
登山家の人も活動してましたけど僕があったのはアメリカ人の人で現地の シェルパと結婚して
このアイベレスト街道にゴミ箱を作っていって
あこれですか ゴミ箱を作ってそこでゴミを捨ててもらって回収するという活動をしてる
それでもパンパンになってますよ 回収できない
みんなゴミをどんどん捨てていくんでね どんどん標高を上げて登っていくっていう
そんなのを見ながら 学校も当然ながら歩いていくんです
数学が登山
3000メーターぐらい 子供たちも
学校に来て超鍛えられますね 風景はダイナミック
もう6000とか7000とか8000とかの山々がどんどん連なって 山が神様になるっていうのがなんとなくわかる
圧倒される そういう環境で
山にこう 鉄かずというかね鉄かずではなくて山に線がいっぱい入ってる
18:02
動物が歩いてます 草木が生えてない
ひたすら動物は草木を求めて歩き回ってるんで そこら中が鉄かずというよりも手がつきまくった状態
山々の中に 人が住んでいて
グリーンバレー これくんじゅん
3700、4000メーター近いんですけど 村の入り口の方に
村に入り口が大体あって 4000メーターぐらいのところに結構人が住んでる
作物もあまり育てない 芋ぐらいしか作ってないんですけど
そこになんでここの敵地なの ナムチェバザールという登山の拠点がある
聞いたことありますよね ナムチェバザール
人々が集まって市場を開いたから ナムチェバザール
そこのちょっと外れの方に もうちょっと奥の方に行くと結構人が住んでる村があるんですけど
ここに行った理由はですね あるものがあって
イエティの頭がある
これが展示してあるお寺があって これを見に行ったんですよ
多分偽物だと思う
石っぽい 絶対に偽物だと思う
でもあのすごく大事にされていて 信仰の対象になっている
イエティの頭がある イエティに会ったところで
お時間です もうお時間ですか 大丈夫ですか
終わりますかね
終わります
だいぶ遊んでるね いやー面白いですね
今ちなみに何千メートルのところまで来てる 4千メートルくらい
あとちょっとですね あと千メートルくらいでしょ
ベースキャンプは5300メートル
ベースキャンプの話もあるけどね そうね
やめますもん ゴール目指して頑張りましょう
じゃあここまで聞いてどうでしたか
未知の世界の家に行って
行きたいね 行くって言ったよ
また今度ね
そのうちそのうち 絶対行かんでしょそのノリは
じゃあということで続きは次回
ということでそれでは皆さん良き金曜日を
サンクコって言ってフライデー
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