そんな関係から、うちの元会長と今の社長の鏡山が仲良くなって、この業界で何かやっていこうかという話になったのが最初かなと。
じゃあ最初からキーマンが2人いて、お互い共感して、これはやるべきよね、ちゃんとビジネスになるよねっていうような思いであったんですかね。
そうですね、そんな経緯で始まりましたね。
ただ、こう言ったんですけど、最初から実はこの業界に特化して実行展開していたわけではなくて、もともとは当時ネットバブルが弾ける直前で、携帯電話の販売を主力で最初にやっていたのかなと思いますね。
その中でネットバブルを弾けたタイミングで携帯販売の事業をたたみ、その当時小さくやっていたメールマーケティングの部門があったらしいんですけど、そこだけ一応会社として存続させようという形になり、最初始まったのがメールマーケティング事業が最初にありました。
メールマーケティングの事業自体はですね、実は最初ガソリンスタンド以外のところを広く展開していたらしいんですけど、最終的にやっぱり当業の2人、プラタルか何名かの中で資金があるというところで、この業界に収まったっていうような経緯みたいで。
すごい、歴史があります。
そうなのですよ。そこに私が入社しましたという経緯ですね。
副業されている方はどんなお客様がターゲットなのか?
副業の方はですね、もう完全にどこの業界っていうのは決めていなくて、むしろこの、私今群馬県に住んでるんですけど、この辺りの会社さんをリアルテに紹介してもらって支援するっていうことが最近は一番多いかなと思います。
最近だとリフォームの会社さんだったり、そういった会社さんの顧客管理とかを君との間で支援してますね。
イントーンに触れ出したきっかけって、どういった感じだったんですか?
これはですね、2011年かな。
2011年。
はい。私が今勤めている家族で勤めしたのがきっかけなんですけど、最初はワークフロー系の、例えば受注報告とか売り上げ報告とか、ああいった官僚ですね。
当時、社内のメールスペースで回してたんですよね。
これだと、メールだと情報流れちゃうので、何か良い方法ないかなっていうのが最初。
で、いろいろ調べたというか、君とイントーンにしたっていうのが最初の経緯ですね。
ここは竹井さんが探されてた?
そうです。秘密には3名でプロジェクトを組んで、いろいろと探してたんですけど、
そうですね。その3名で最終的にこう行き着いたのが、君とイントーンだったっていうイメージ。
その頃って、サイボーズ・デイズとかもいらっしゃって探してたのか、どんな探し方をして、君とイントーンになったんですか?
これ本当に偶然のきっかけなんですけど、その当時、うちの社長が、サイボーズの青野さんの講演会か何かに行ったんですよ。
その時にポスターをもらってきたんですよね。
おー、18年のあの時のポスター。
どの代が遠いと思うんですけど、労働時間削減、結局現場に打ち破りですか?っていうポスターを、うちの社長がもらってきて、
うちの一番大きい会議室の壁に貼ってあったんですよ。
最初これ何の会社なんだろうって思ってたんですけど、一応調べてみたら、なるほどねって。
ちょっとこれ一回トランやる人見ようかってなったのが最初の出会いです。
うっとういね。
すごいよ、うちは広告じゃなくて物理的なポスターが、グーマに来て貼られ、そこから、すごいですね。
多分都内の人とかだとあれですよね、駅とかに貼ってあったりとか。
そうやったね、一時貼ってましたね。
こっちグーマなので、そういうのないとあんまり知る機会なかったですね。
おー、すごい。すごい偶然ですね。
そっか。
それで実際使ってみて、どういうポイントがこれいけそうだなっていうところを感じられたんですか?
一番最初に使い倒したのが3人のうち私だったんですけど、単純に面白いなって思ったのが覚えてます。
当時新卒で入社して4年目ぐらいだったんですけど、大学時代あんまりExcelって使ったことなくて、
社会人になって初めてExcel使った時に、Excelって面白いなって思った時の感動。
そんな感動を緊張になった時に覚えて、エンジニアでもないのにこんな簡単に自分が頭に描いたシステムが簡単に形になるんだっていうのにすごく感動しましたね。
おー。当時はどういうポジションだった?
私は入社した時、管理部に入社して平田っていうと経理だったんですよ。
その当時も一経理担当という職位置であったんですけど、うちの会社、ベンチャー企業なんて当時の社員ってそれぐらいだろうな、たぶん4、50人ぐらいの会社だったんで、
管理部門がやることって事業部がやること、それ以外全部っていうような立ち位置だったんですよね。
なのでそういうこと、そういう改善、活動も関わったっていうのが立ち位置としてありました。
すごいな。それで一気に使い倒して、これ入れましょうよって。
そうですね。当時均等に、頭の中ほぼ均等な気がします。
すごい。ちょっと。ちょっとこれは、そんな人がなぜ今まで埋もれてたんですか。もっと発信してください。いきなりそこにいって。
いやいやいや、ありがとうございます。
いいっすね。
それが今までずっと続いてる感じですね。
すごいですよね。
はい。
で、受注管理の報告から、結構、もうあれもこれも均等、均等みたいな。
そうですそうです。最初、私管理部なので、やっぱり請求とかあの辺に目が行きがちだったんですけど、売上関連ができたら、もっと上流行っていってみようといって、
いつもり書の作成とか、そうすると帳表発行が必要になったから、ネコトーンを入れようかなとか、広がり、同時並行で、当時顧客の管理台帳みたいなものを、エクセルとスプレッドシートで回してたんですけど、これも均等にしたら、
関連レコードで情報紐づいて、みんなが同じ情報アクセスできるよねっていう形で、だんだん広がっていったんですね。
その時は先ほど言っていた3名の方が軸になって作ってやられたんですか?
そうですね。最初は3名。
そうですね。3名ですね。
お茶しみます。
徐々に広がり、社内の業務改善から、これをお客様にも届けるみたいなステージに変わっていくと思います。
そうです。まさにおっしゃる通りで、簡単に説明すると、直近1年ぐらいで大きく社内の活用が広がってきたんですね。
1人、DX事業部のメンバーで入社してくれたことが一番大きなきっかけではあったんですけど、
今、ちょうど社内でですね、CDの育成というものをやってまして、
CDって何かって言ったら、シティズンディベロッパーの役で、エンジニアではなくても今、テクノロジーを徹底的に活用して、
いろいろと改善をする力を得た、そんな人を社内でCDと名付けて、
ノーコードツールを活用して、社内の課題解決をしていこうという、コミュニティを作ってですね、
すごい。
均等人材を成立しようと。
社内でってことですか?
そうです、社内でです。
システム開発スキルは市民間がいて、テクノロジーで課題解決できるようになった人たちですという話をして、
これもちょっと数字を持ってきたんですけど、世の中の潮流として、
例えば、2025年までに企業が開発する新規アプリケーションは70%はローコードないし、
ノーコードテクノロジーが使用されるようになるそうですというガートナの記事を引用してですね、
でもシンプルにこの部分、なのでこういうCD活動を進めていくので、
ぜひ皆さんやりませんかという話をしました。
あとちょっと1個だけ経緯をお伝えするとですね、実はDX事業部、3年目なんですよね、事業部として。
1年目何をやってたかというと、社内の改善活動だと、当時2名メンバーがいたんですけど、私含めてですね。
社内に何か均等で課題解決できそうなものってありますかって、
連社に働きかけをして、手を挙げた人に個別に聞きに行って、その課題を理解して、
DX事業部のメンバー自身が均等に作ってあげるっていう取り組みをしてたんですよ。
これした結果ですね、難しいなと思ったのが現場理解ですね。
何でかっていうと、普段業務をやっているのは自分たちじゃなくて現場の人たちなんで、
その業務を一から理解すると非常に大変だったんです。
しかも、何か課題ありますか?って、全社に一括で働きかけちゃって、いろんな部署から手を挙がって、
いろんな課題が出てきて、全部一から学ぶっていう感じになっちゃったんだよね。
その現場理解難しいなぁの課題感を受けて、じゃあ2年目何をやったかというと、
もうこの1年間このチーム、専属で動きますっていうのをセットで最初に決めちゃったんです。
そうするともう1年間専属なんで、業務理解っていうのは済みましたと。
ただ、これでもまだ課題があったのが、2人しかメンバーいないので、途中から3人になったんですけど、
3人の時間内でしか構築できない均等を、時間の有限さっていう課題が出てきちゃった。
で、2つ、現場理解と実感が有限だよねっていう、この2つを一気に解決するのって何だろうって考えた時に出てきたのが、
現場の人が作り手になっちゃえばいいじゃんっていうのが何だったんです。
それがまさにCDの育成に繋がっていて、各チームにCD作ろうぜっていう取り組みをコンピスタートした。
へぇ〜。
これちょっとポッドキャスト聞いてくれてる方の経緯、僕読み上げちゃってもいいですか?
全然いいですよ。
22年度が外から課題を聞いて作るっていうフェーズであり、23年度が近くで課題を聞いて作るフェーズであり、
24年度が作り方を伝えて伴奏するフェーズに行ってる。
すごい、それを今だからじゃなくて1年1年課題改善の結果ここに至ったってことですもんね。
そうですね。最終的に遠回りした気もするんですけど、各都市、各都市で反省しながら最終についたのが作り方を伝えて伴奏するっていうことです。
なるほど。
いかがですか。去年とかからいろんなところで伴奏とか、作り方への支援っていうのは、世の中的にも出てきてるけど、そこがいろいろ
注目されるところの実体験をずっと竹井さん自身とか本社されてたわけですけど、周りに見えてる風景とかってどうなったんですか?
インターゾーン以外の、そうですよね。実はたぶんこんなことを偉そうに言ってるんですけど、私はサイボードレイドにずっと参加をしていて、伴奏っていうのが一つキーワードになるなっていうのはすごく感じていての、自社での適応って感じはもちろんありまして。
サイボードの均等なエコシステムの方向性とまたに合致していると思います。
でもそれを伴奏、ずっとサイボードのああいうところを聞くと、いきなり伴奏がやっぱりいいんだよっていうような受け取りもすることもあるじゃないですか。
はいはいはい。
それが何か3年かけてこうやって改善改善、プロセス自体を改善しているのすごいですね。
社内で伴奏するチームを作り、そのチーム以外の人が主体者となって動くみたいな形で、外部のパートナーというよりは社内のチームのパートナーという形で動いています。
あとお伝えしたかったのがあれなんですよ。一応、TD活動のミッション、ビジョンバリューみたいなのを定めてやっておりまして、伴奏という話とも方向性と比べて一番のミッションで掲げているのが、やっぱりさっきの話とも絡みますが、現場主体の業務改善を実現するというところで、現場主体が大事だなと思っているんですよ。
ビジョンとしてあるのは、各部門チームが自らの課題をサステナブルにして、チーム内でのキーワードは現場主体、あとそれをサステナブルな状態にするというところを意識して活動している感じで、具体的にどうするのというので、バリューというのをいろいろ話して設定している感じですね。
すごい。インターンゾーンのサインポストみたいな感じですね。伴奏業務改善も。
サインポストから元に戻ってきました。
いいなあ。でもそれがね、理念とかって共有されるのがいいですよね。しっかり言語化されてて。
これは本当に、私ってよりも元々、この県をCD活動担当している彼が、ビッションとか作ったらどうですかねって、そしたら動きやすいんじゃないですかって言ってくれたのが最初だったんですけど、本当にでもこれができることによって、それぞれみんなの目線が合ってきた感じはすごくあって、
これがサステナブルなのかなとか、そういう話がだんだん自然にできるようになってきた感触はありますね。
先ほどの参加年でホップステップジャンプというか変化ができてたのって、多分一番初年度とかきっかけのタイミングで、
業務の課題が見えるか、もしくは情報共有される関係性とか場があって、かつ業務改善に効果を感じていただいている人、現場がいてが最初かなと思っていて、そうじゃないとね、そのうまくこなせないから進むってならないのかなと思ったんだけど、なんか現場の方が手応えを感じてくれるようになったきっかけって何か覚えていらっしゃいますか。
現場の方がというのはあれですか、CD活動の前ですね。
均等いいじゃんというか、どんどんやると、俺らの私たちの仕事便利になるよねって思ってくれるようになってきたきっかけはありますか。
これはもうなんか明確なきっかけってなくて、やっぱり長年を使うと均等でアプリを一個ずつ作ってきて、それが時間をかけて浸透してきたっていうのが一番何かなと思います。振り返ると。
もちろん人によって感じ方も異なるので、初期の段階で強い関心を持ってくれた方もいて、逆に言うとなかなか均等に抵抗感を持っていた方っていうのはもちろんで、
そういう方も最近になってCD活動を始めてくる中で、均等、穏極的にというかポジティブになってくれたかなっていう。
CD活動って響きがいいんですか。
そうですね。ワードも均等してきました。
ここからビジネスとしてお客様へも展開するっていう活動に変わっていくってことですか。
そうですね。実は私は社内側、CD活動側より、仆近だと社外側に関わる人が増えてるんですけど、
今一番多いのがガソリンスタンドとかで、店頭の作業受付とか、例えば車検やりたいようだったり、
いろいろ整備やりたいようだったり、そういった受付を均等に、
フォームブリッジベースで受けまして、そこにちょっとアンケートを加えてあげて、
例えば車、車販の見込みがあるとか、保険の見込みがあるというような、見込みの洗い出しにつなげてあげるというような取り組みを社内側でやってます。
店頭にもどんどん均等に展開しているってことなんですね。
そこは既存の先ほどあったコタースの仕組みを入れているところに対して、こんなことまで決まったよみたいな形で、展開しているってことですか。
はい、元々マーケット自体は、このマーケット自体はかなりたくさんの取引先がすでにいるので、
お客さんから、営業さんとか経営でいろんな課題が上がってくるんですよね。
その中でも均等に使っていけそうだなという、この業界で横展開していけるような見たっていうのを広げて課題解決しています。
やっぱりそういう意味だと、先ほどの立ち上がりの時期で出てきたような、業務にすごい長年いらっしゃるから課題のポイントがわかりやすかったりとか、
昔からここ不便なのよね、感覚は。会社として持ち続けている。
業界特化で、いわゆるバーティカルパーツと呼ばれているらしいんですけど、業界特化のCRMとしてGNOと展開しているので、
本当にこの業界に関しての知識は、多分どの会社さんよりも深いんだろうなと。
おーっと、こういう意見強い。
今ちょうど作っているのが、いろいろとこの業界だと、社権だったり、社販だったり、保険だったり、いろんな商材あるんですけど、この辺の予実管理の仕組みとかも、この企業間で一緒に作っていきたいなと。
目標に対して、日時で進捗がどれぐらい行ってるんだろうとか、その仕組みを今ちょうど作っているところです。なかなか重いんですけど、
うまく出来上がったらある程度、他の会社さんでも抱えている課題ではなくて、展開していけたらなと思っています。
大丈夫ですか。ここで話して、パクられないですね。ノウハウが全然違うだろうからな。
そうですね。多分それ以外のところで、多分うちの興味があると思っているので、この業界特化でやっていることに興味があると思います。
ちょっと話を進めさせてもらって、竹井さん自身も今回お声掛けさせてもらったので、改善マネジメント的パートを持ちだというところですが、
あとは社員の方にも、さっきのCDカットの中で資格とかを推奨している話でしたけども、なんかその辺、資格取得のきっかけとかはありますか。
そうですね。私自身で言うと、単純にツンツン好きでいろいろいじっていたので、資格試験の情報は入ってきたんですよね、最初のタイミングで。
ここから普段楽しくて出ているので、資格試験を受けるのもそんなに主にならずに取り組めて、
単純に楽しいのを楽しいの延長で、もちろんそうだから受かったら受かっちゃったみたいな。
楽しいが根本にないとダメじゃないですか。
そうですね。そこは間違いない。共感にしかないです。
均等自体は触って楽しいのはもちろんわかるんですけど、そこから楽しいから資格を取ろうみたいな。
ああ、思った。
何だろうですね。でもやっぱり、自分自身も今、副業で活動はしているので、
ああいうのがあると名刺にも貼れるし、わかりやすいかなって思ったのがよくありますからね。
副業もしてますね。
そうですね。
他のCD活動をされている方に資格取得を進めているんですか?それとも本人たちは私たちも取りたいよね、みたいなことが起きているのか?
そこはもう教育のコンテンツの1個に入れちゃってるので。
そうなんですね。
そういう意味である程度強制なのかもしれないです。
なるほど。
じゃあCDを全員振るんであればアポシエートを持っておけみたいな。
そうです。
なるほど。わかりやすい。
今のところですね、全員受かってるんですよ。
すごーい。
しかも一発で。
だから逆に次のCDの人がプレッシャーになるんじゃないかなって。
だから誰か一回押してほしいなとかそういう話が出てるぐらい。
なんだこの贅沢な悩みは。
いやー本当に贅沢ですよね。
でもあれですよね、手挙げ方式だから元々モチベーション高い人が集まってるからっていうのはどうですよね。
そうですね、そうだと思います本当に。
実は最初に受けた子がですね、さっきお話しした電車にプレゼンした時に一番最初にやりたいですって言ってくれた子なんですよ。
はい。
彼女はですね、なんとアソシエイトに満点合格をしまして。
すげー!
本当にもう。
すごーい。
運営側が全員びっくりしました。
最初に満点出ちゃったので、多分後に続く人も相当プレッシャーだったろうなとか思うんですけど。
次の方々もどんどん受かってると。
そうなんです。
すごいな。
そのところすごくいい時間が待ってる。
それってどんな勉強会されてるんですか?
基本的には教養式のテキストを各部でやるっていう形なんですけど、今一通りみんな受験終わったのでやってないですが、ランチ食べながら、
同格者がちょっとアドバイスするみたいな、ここは出るかもねーって話をしたりとかする場は設けてましたね。
あと管理画面側はなかなかいじる機会ないので、そこは権限あって、普段使いしてるような人がちょっと解説したりとか。
社内均等ランチ会があるわけですね。
そうですね。自分どっちかっていうと、あんまり外交的ではないんですけど、担当してる彼がですね、非常に外交的で、
スタッフの彼を経営しているかどうかは分からないんですけど。
ダモーさん、ありがとうございます。あなたがいたから今日この場がありました。感謝。
ダモー君の名前を広めてほしいなと思うんですけど、一応ここである程度役割分担できてると思います。
私だったら多分こんな広がってないと思う。そこはもう感謝しかないです。
そこを言い切れる関係性がまたあるのが素敵よね。
いろんなキャラがいて、いいんだなっていうのは気にならないと思うんですけど。
勉強会に会社見学行っていきたい。どんな風景か。
そうですね。いい雰囲気だと思う。
今そのCDと言われている、CDカットされている方は何名ぐらいでしょう?
今は…
ありがとうございます。
今だと、これから本格的に動き出す人も1、2名いるんですけど、全員だと10名。
おお、すごい。2桁になってるんですね。
あ、そうです。
ちょうど乗ったところかね。
10名中、7、8名はもう私とか年々。
それ以外に一応、DX事業部のメンバーは私入れて、今5人。
この5人は全員、私以上は所得しているので。
なんか数字で言えるのやっぱり強いですよね。強いっていうか、自信になるっていうかわかりやすいですよね。
たけえさんが一番嬉しいんだろうなと思いながら。
そうですね。本当にキム・トン入れた当時、こんなに広がると思いませんでした。
ポスターから始まり。
そうです。
嬉しいです。
私もそうだし、キム・トンでちょっと大げさだけど、人生変わった感じはあります。
多分、世の中いっぱいいると思う。
そうですよね。
もちろん業務改善の効果もどんどん目に見える形で広がってきたし、本当にキム・トンを知れてよかったなと思います。
たけえさんご自身だとね、副業のことも含めてですよね。
本当にそうですね。
キム・トンがなかったら多分、副業もこんなに広がってなかった気がしますね。
ありがとうございます。
はい。
話をまた広げて。
はい。
キム・トンサインポストは、僕らが持っている改善マネジメントディパートを求めて、
ディパート試験でよく大事なポイントでありますけど、
ここのパターンで大事にしているところ。
大きくステップからでもいいんですけども。
どの変化とかありますでしょうか。
CD活動でいうと、やっぱりこれを見ると現場世帯の業務改善ってパッと目に入ってきたんですけど、
ステップゼロは個人的に一番好きなところであります。
なんだろう、構築化するっていう意味合いでいくと、ステップ1の目的設定になるのかなと思います。
明かしとかをやっぱり意識して作りますね。
それをCD活動のCDのメンバーにも根付かせているというか、
共通認識、先ほどのミッション・ビジョン・バリューみたいに含めて大事にし続けているってことですよね。
まさにまさに。
ここからのいろいろとヒントというか、ほぼ知ってるような状態なんですけど、
そこからいろいろやれて自社で展開してますね。
例えば、こういうことに困ってんだよっていう現場から声がかかってきたときに、
社外でも社内でもいいんですけども、最初のヒアリングの場でどういうことを聞く形になるんですか。
一番は何のためにするのかっていうところを強く確認するかなと思います。
その理由としては、自分自身すごく感じるのが、
ヒントンって楽しいので作り込んじゃうんですよね。
そうするといろんな機能がついてしまうし、つけたくなっちゃう。
これ見せてると、たぶん現場の人もあれもやりたい、これもやりたいってなっちゃうんですけど、
機能が多すぎると人によっては使いこなせなくなるし、
最終的に運用とか補修も、最初はパステナ部分じゃなくなってきちゃうなっていう感覚があるので、
目的から入り、極力シンプルなヒントンっていうのを意識してるかなと。
極力シンプルなヒントン、いいですね。
そうですね。
シンプル、シンプルさっていうのは結構部内で話してますからね、ワードとして。
そこはパステナブルっていうキーワードがかなり高いところにあるからっていうところですよね。
そうですね。やっぱり社内ももちろんそうだし、社外の案件に関してもすごく一緒ですね。
それがちゃんと浸透して、活動としてもついてきてるってすごいですよね。
言語化する力と定着力っていうのが。
あとあるのは、私ももともと経理だったので、エンジニアじゃないんですかね。
DX事業部のメンバーもエンジニア上がりの人って一人もいなくて。
そういう意味で、やっぱり自分にできることとできないことっていうのを自覚に意識はしていて、
極力、もちろんコーディングはしないし、カタマイズでいろいろプラグイン使ったとしても複雑に過ぎないで、
本機能で極力作ろうっていうのは共通認識としてある気がします。
ありがとうございます。
はい。
じゃあちょっと時間も迫ってきたので、最後の質問なんですけども。
はい。
竹井さんにとっての均等は均等とは何でしょうか。
これはもう、私にとっての均等っていう形ですかね。