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2023-12-18 22:41

Vol.13 長井 公子さん(2)kintoneエキスパートに訊く

今回のゲストはキミコさんこと、長井公子さんです!

https://twitter.com/kimiko0217

https://blog.studio-fu.com/

カイゼンマネジメントエキスパート

システムデザインエキスパート




#kintone

#まなキン

サマリー

長井さんは、「カイゼンマネジメントエキスパート」の資格を持っています。キントーンでの受験経験やカスタマイズスペシャリストの試験について話されます。また、長井公子さんはカスタマイズスペシャリストに挑戦することになります。彼女はkintoneのリリースと定着に集中し、継続企画や次のステージを考えています。さらに、お客様からのフィードバックを受けるために専門家への相談窓口的なアプリを検討しています。

キントーンでの受験経験
僕が居ますか?また、嫌だな。
どこかで、Twitterで当時つぶやいてたあれなんですけど、今時点で、まだ2023年12月時点で、改善マネジメントエキスパート、日本で一番受けている人間として、
5回受けて、5回目よかったわけですけど、実は、あの資格ができる前に、買った前のスペシャリストを2回手を出してて、
それでまんまと落ちてて、だから僕ね、キントーンで資格6連敗してたんですよ。笑い事じゃないけど、いやー、よくやったよなーって。
だからまた、
ちょっと、どっかで、気持ちが溜まってきたらね。
はい。
それをカスタマイズスペシャリスト受かったら、行けますよ。
って事ですよね。
ちょっと、また、それで、キミコさんに言われて、俺が沼にハマりだしたら、X城で皆さん、あの時に、キミコさんが傭兵を2つに沼に連れ込んだ。
で、
そんなにコードかけなくても、行けます。
いやいやいや、この人、めっちゃそそのかしてるな。でも、もし、手出すんだったら、あれですよ。来年の2月は、さすがに無謀かもしれないけども、このエキスパートに合わせて取りに行きます。もし、この企画が始まると。
だから、2月受験、8月受験でしょ?
そうです。
で、多分、1ヶ月前に。
で、多分、1ヶ月前ぐらいで、7月エントリー、1月エントリー、だから、まあ、1月はちょっと厳しいとして、7月エントリーって事は、ゴールデンウィーク明けぐらいを。
即時発表ですもんね。
そう。
あれは。
ちょっと、心のゆとりとして再チャレンジぐらいの。
ただな、ちょっと、冬のボーナス。
ダメだ、こんな負け戦を前提にしちゃダメだ。
なので、ゴールデンウィークあたり、ちょっと、えー。
暗くなるか、やめよう。ただ、あれですね。確かに。
でも、その、きみこさんの推測というか、が、僕が、もしかしたらね、一発で受かったら、証明できるってことです。
高度は最小限ね。
そうだね。
最小限。
あの、ループがちょっと分かって、テーブルの、この、あの、ちょっと深い配列が、分かれば。
あとは、あの、kintoneのAPIって、標準でどこまでできるか。
うんうん。
で、その選択肢を選ぶ感じになるので、そこは、その、高度で書けっていうんじゃなくて、えっと、何がその標準で提供されてるか。
うん。
あの、これやるには、あの、こう、推奨されてないカスタマイズまでやらないといけないかっていうところが、見極めれたらいいので。
おー。
あのー、多分、その、高度書けなくても、あの、連携サービス使って、えっと、その、できやす、やりやすい範囲、なかなか難しい範囲っていうのを、こう、体感してる方だったら、いけるんじゃないのかなっていうのは、あの、思ってるんですけど。
うん。
カスタマイズスペシャリストに挑戦
まだ、なんか、同意してくれる人は、ちょっと、いないんですけど。
やばいよー。この、キミコロジックを証明するために。
で、うまいこと、僕が2連勝し、ね、システムデザインまで取ったら、ほらーなーと。
会社マネジメントエキスパート4連敗してた飯塚が、ちゃんとするって言ったじゃん。ほら、証明できたよって。
そういうことは、胸張れるわけですね。
すごい。すごいなー。
ちょっと、どうします。流れで、この、山さんも誘いますか、じゃあ。
じゃあ、もう、いけますよー。なんか、めちゃくちゃ、ね、あの、そういう、連携サービスに詳しいじゃないですか。
ねー。ねー。そっか、だから、こういうことはできるけど、こういうことはできないんやなーってね。めちゃくちゃ、理解してる。
そうですね。
ちょっと、その、意識しながら、あのー、ドキュメントを、こう、見てみると、あ、なるほどー、これ、標準だから、どれでもできて、あのサービスしかできない、これは標準じゃないんだー、とか。
どうしよう、山さん、きみこさんが、沼に、はめようとしておる。僕らのゴールデンウィークはないかもしれない。もしかしたら、年末ぐらいからね。
だから、キッパーズさんとかも、すごい。
いや、そうねー。
そうなんですよー。ああいう、なんか、ご特定のサービスのエキスパートの方は、かなり、あの、そこの見極めが、できるタイプだと思います。
ちょっと、あのー、ねー、いろんな事業でもしかしたら、もう一個受けるチャンスあるかもっていうのは、あったりとかするから。
ですよね。
ねー。あれをどうしようっていうのも、実は、ついに。
ひみこさんがポロっていったことによって
切ったんまで
でも本当にカスタマイズを使い倒してる方って
多いと思うんですけど
いけると思いますよ
その前提が名前がカスタマイズスペシャリストで
ちょっとJavaScript分からないとっていうところが
ちょっとネックですけど
あそこじゃないルートで
システムデザインエキスパートの
連携サービスとかに特化してるような
資格があってもいいのかもしれないですね
確かにね
構築する向きの
そうですね
どれだけ問題に具体的に立つかっていうのはね
難しい部分もあるかもしれないですけど
でも本当にKintone活用
kintone活用する上ではとても大事なスキルです
そうなんですよ
プラグイン使ってても
このプラグイン標準のAPI以上のことをしてる
そんなんだったら
ちょっとその優勝のサポートがないようなとこだったら
ちょっと使っていいのかなみたいな判断とかもしやすいですし
必ずしもコード書けなくてもいいと思うんですよね
私はコード書きたいんですよ
コード書く仕事をしたいっていうことを
そうですよね
言ってはいるんですけど
なるほど
人にはできなくても
カスタマイズスペシャリストになれるんじゃないか
システムデザインエキスパート
言っている
やばい
逆に胸が痛くなってきた
戦場に戻るのか
気持ちが今
充実してる時期なので
結局は立ち向かえるということですね
そうですね
それ揃えると
石井さんのように
次の資格はまだかって言うんですよね
キミコさんのこの名刺のように
かっこいいロゴを
石井さんの自己紹介のスライドなんて
もうアイコン入らなくなってくんじゃないのって思う
多いですよね
本当ですよ
資格持ってるものだけで一面埋まっちゃう
なんかあれですよね
なんかボクシングとかのみたいな感じで
統一王者みたいな感じで
3つで1つの大きいアイコンみたいなの作ってもらう
フルマスターとかに
なんて言うんですか
ちょっと考えます
考えます
何からしていいか分かんないけど
当時どうやって勉強してたんだろうね
これを聞いてる
どちらかを
持ってるか
だからあれですね
キミコ節が合ってるかどうかで言ったら
これをお聞きの改善マネジメントエキスパートの皆様
この後何かしら試験を受けるチャンスが出てくる
場合は
迷わず
いけよ
カスタマイズスペシャリストってことですね
すごいよな
でもそういう人出てきそうですよ
このタイミングでね
まだ受けてみるかって
そう思います
でも勉強しづらいので
本当にそこがネックかなと思うんですけど
でも1回受けてみると
どの程度JavaScriptの勉強しないといけないかとか
分かると思いますし
実はそれぐらい自分でちょろっと
なんかこうやってるかもしれない
その表示費
表示だったりとか
有効無効だったりとかは
結構やってたりするじゃないですか
そのぐらいで何とかなるかもしれない
なんとかなっちゃったので
大変だ
これは大変なことになってきたぞ
皆さん助けてください
僕沼にはめようとしてる
堀さんにもJavaScript書けなくても
カスタマイズいいんで
勉強したらいけるんじゃないかって言ったこともあって
あれやるとやっぱ連携サービスのすごいところとか
優勝のプラグインですごいとことか
やっぱよく分かるようになりますよね
ヒントもハック
ショーケースの面白さがさらに増えるとかね
それが出てきそうですよね
そこはでも何も知らなくても
おほほって言ってるだけでいいと思うんですけど
いやちょっとこのラジオは何回分撮れてんだろうな
すごいなこれ
面白い
ちょっと金のサイポストの話に戻りますか
一旦
先ほどもありましたけど
ヒントさんが大事にしているものは何ですか?
はい
まずステップ
ステップ0のキントン基本概念は共通的に大事なポイントだとして
ステップ1目的徹底
ステップ2プロジェクト企画
ステップ3設計と構築
ステップ4リリースと定着
ステップ5運営
ステップ6継続企画
どの辺を主戦場と言うとちょっとおかしいかもしれないですけど
大事だなって思ってるってことありますか?
そうですね
今はもう本当にステップ3の部分で
kintoneのリリースと定着に集中
もう自分が手動かして考えてっていうところで
もうそこに集中してる感じはあるんですけど
意識はステップ4のリリースと定着
おー
やっぱりどうやって馴染んでもいいのかっていうのが
やっぱりどうやって馴染んでもいいのかっていうのが
個人でもらうか使ってもらうかっていうようなところは
今ずっとどうしようって思いながらやってるところなのと
あとは振り返って目的設定ですね
さっきのこんなこと実は構想してたのかみたいなところが
後から出てきてるっていうところもあって
ちょっと
順番は逆なんですけど
目指すところを合わせていって
そこをしっかり意識しながら
この先どうしていくか
継続企画的なとこですかね
その2周目に持っていくのがいいのかなっていうのを
ふんわり考えてる感じです
一番大事にしてるって言うと
やっぱりもうなんかもっかもリリースと定着ですね
とにかく使ってほしいっていう
でもそうですよね
だからこの振り返りとか継続企画
次のステージ次のサイクルに行きたいからこそ
ステップ4でしっかりグリップしたいというか
そうですねそことあとステップ4でしっかりグリップしたいというか
あとステップ1本当に何をしたかったのか
ちょっとそこが
十分すり合わせできてなかったなっていう思いはあるので
なるほど
はい
例えば最近この辺で苦労したとか
ちょっとこういう工夫とか
イベントを仕掛けてみたとかあったりするんですか
ステップ4に関して
いやまだまだなんですよ
これから
もうすぐリリースなんですけど
なるほどなるほど
じゃあまさにまさにのタイミングなんだ
そうなんですよ
でもちょっとやっぱりお客さんの方が慎重で
混乱のないように行きたい
とりあえず始めましょうっていうのはないところなので今は
ちょっとどうやって安心してやってもらえるか
うん
そういう意味ではアプリ発見の工夫とか
ちょっとそのステップ5になりますけど
専門家への相談窓口的なところが
ちょっと今気を配ってるところですかね
おー
その何でもこう
問い合わせてもらいやすいような
要望箱アプリもそういう感じになるんですけど
ちょっとアプリに入れてって言ったら今まだ
専門家への相談窓口アプリを検討
あのー
馴染まれてないと思うので
はい
こう
気軽に
こう
言ってほしいな
まあちょっとそういうお付き合いもしてるので
あのー
気軽に直接言ってきてもらえるような雰囲気を
もっと育てていきたいなって思ってます
いやすごいな
なるほど
でもどう考えたっき言ってたみたいに
1,2,3ぐらいから始まって
エキスパートになった後に実践を繰り返し繰り返し
そこのねリリースと定着以降
実際ね向き合おうとしてて
それがサインポストがあるってすごい心強いですよね
そうですもうあれちょっとあるのとないのとで
不安が違いますよね
そうですよね
なんか正解っていうよりも
こんなことが起きるんだよっていう心づもりとかね
その反発浮き沈みがあるもんなんだよっていうのを
思えるだけでもすごい心強いですよね
おそらくそうだろうっていうところは
ある程度ある分もありますけど
それが自分だけの想像じゃなくて
今までの先輩方の経験の凝縮じゃないですか
そこがあんまり外れないだろうっていうところもあるし
こうやると
うまくいきやすいよっていうアドバイスもありの
これだいぶ不安が小さくなってると思います
なるほど
いやできすぎる
いいっす
ちょっと最初の方の話に戻りそうと
そっかぁ
でもやっぱそう考えるとやっぱ自分が
ほんとになんか直面してるところしか
見えてないんやな
うん
うんうんうんうんうん
でもこれがあることで
もっとその運営とか継続企画とか
2週目っていうような考え方できるのは
ほんとになんかそのサインポストあっての話だよ
うんうんうんうん
思います
ほんとそうですよね
ありがとうございます
では最後
永井きみこさんにとっての
均等は均等なんでしょうか
まぁ
ちょっとなんていうか
道具の一つなんですよ
うん
なんかこうあんまりこう
厚くこう大事に考えることがまだ
できていなくて
うんうんうん
エクセル
その
なんていうかな
もう数年前の自分で使ってたそのエクセルで
えっと
大量に業務を合わしてた頃の
エクセルをその便利にするものであったり
今だとそれがその
Googleのスプレッドシートと
はい
Googleフォームだったりとか
色々道具があって
なんかその一つだと思ってるんです
うんうんうんうん
でたまたま
その前のところで
均等があったから
こう均等に触れることができて
でこういうコミュニティと出会うことができて
サインポストもあって
うん
こう
勉強もして
資格も取ってっていうところで
こうすごく自分の支えになってくれてるところではあるんですけど
なんかこう
なんか他よりもこれっていうものじゃなくて
うん
色々あるもののうちの一つで
うんうんうんうん
中でもとても好くっていうような感じのものです
なるほど
面白いですね
うん
どれでもいいけど
一番好きがこれみたいな
うんうんうん
だから道具箱の中のお気に入りみたいな
感じですかね
そうですね
うん
でもその方がユーザーに対してはよりフェアですよね
うんうんうんうん
その本当に状況とかね
予算とかタイミングとかにね
その風土とかに合わせて
影響できるわけだから
こうもっとこう経験積んできて
うん
その最初から最後のフェーズまで
その自分のものとして見れるようになったら
またあの変わってくるというか
そっからそこまでその均等があって
えっとその会社の
風土も変わっていってみたいなところを
実際知っていってっていうことになると
見方も変わってくると思うんですけど
うん
うん
今はそうですね
そのお気に入りの道具の一つ
うん
一番お気に入りの道具みたいな
道具って
感じが
おお素敵素敵一番お気に入りの
ありがとうございます
はい
今回はそんなところで
またちょっと雑談サービストラックが膨らみそうだなって気がして
はい
ということで今回のゲストは長井きみこさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
22:41

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