普段着キモノスキーのたわごとラジヲ
ごきげんよう、普段着キモノスキーの椎名さんです。
こんにちは、たろちゃんです。
毎週木曜、夕方5時更新、着物を通じて出会った2人が、着物の話とか、そうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物を生業にしていない、ただの普段着キモノスキーの2人がする、得にも薬にもならない、為にもならないゆと話。それが、普段着キモノスキーのたわごとラジヲです。
イエーイ!始まりました、始まりました。
さあ、今週の最近動画、とりあえず私からなんですけど、よく行く居酒屋があって、何年も通ってるんだけど、あんまり常連扱いしない店なんだよね。
誰に対しても?
多分、ボトルを入れてるようなお客さんとかは、流石に常連扱いすると思うんだけど、私そういうことはしてないから、普通にビールくださいみたいな感じだから、あんまり常連扱いはされてないし、あんまり認識もされてないんだろうなって思ってたんだけど、
ある日ね、仕事上がりに行ったのよ。
普段、予約しないとあんまり入れないんだけど、その日すっごい仕事早く終わったから、行けたんだよね。
帰り際によく普通に接客してくれる、多分2番手みたいな人だと思うんだけど、
今日洋服だから一瞬分かんなかったです、洋服の日もあるんですねって言われたの。
認識されてたー!と思って。
ほんとじゃん、絶対あれだよ、着物の人って言われてるよ。
着物の人だとずっと思われてたんだなって、その時に初めて知って、仕事上がりだったから、洋服じゃんって思って。
そこから、いやってもうテンション、認識はしてくれてるけど、いつもありがとうございますぐらいの感じだったから、まあまあと思ってた。
でも、絶対私たちは行くと刺身の盛り合わせを頼むのね。
予約を入れてる時は、刺身の盛り合わせまでもセットで頼んでたりとかしたわけ。
黙ってても出てくるようにしとくみたいな感じにしてたんだ。
だったんだけど、こないだ行ったら、その2番手の人がパーって出てきて、席まで来て、どうしたんだろうって。
いつもお刺身頼んでるけど、今日入ってないけど、頼んでた?って言われて、
あ、頼んでたけど入ってないですか?って言ったら、
あ、入ってなかったって、あ、じゃあ入れますねって、あ、願いね、ごめんねとかって言われて帰ってて、
頼んでるものさえ把握されてたっていう。
すごいね。把握されてたじゃん、結局。
把握されてたんだけど、きっとあんまり構われたくない人間なんだなっていう認識だったんだなって、
その時気がついて、ありがとうございますと思って。
え、実際もね、構われたくないの?
そうね、あんまりこう、いつもありがとうございますっていう感じはそんなに得意じゃないかもしれない。
例えばさ、喋るのを前提として行ってるバーだったりとか、それこそ着物屋さんだったりとかっていうのは相談しながらだったりとか、
喋ること自体を楽しみに行ってたりとかするから、
そういうところは覚えててくれたほうが、前回買ったものとか、前回飲んだものとか覚えててくれるから、
好みとかね。
そうそうそう、楽だなって思うんだけど、食事をしに行くところだと、
リストランティみたいなコースを頼むようなところだったら、分かっててくれたほうが楽なんだけど、
いわゆる居酒屋って言われるぐらいのところでは、そんなに、いつもありがとうございますっていう程度でいいかなって思って、
グイグイ来られても、一緒に行ってる人と喋りに行ってるから、店員さんと喋りに行ってないなっていう感じ。
なるほどね。
一人で行く店だったら全然話しかけてもらっていいんだけど、
人と一緒に行ってる店で、すごいグイグイ来られると、
そんな常連風邪を吹かせたいわけではないのですいません、みたいな。
お構いなくみたいな。
なので、たぶんそこまで見越して話しかけてくれないんだとするならば、すごいいい店だなって思っています。
いいですね。
毎月行きます。
いいね。相手が何を望んでるかって言って人と喋れると素敵だよね。
そうだね。私、昔も一回ね、会社の研修でちょっと使わなければいけないものがあったんだけど、
研修がけっこうハードで、最終日に、よっしゃ飲みに行こうみたいな感じで、
その当時ね、すごい家の近所にあった、すごい好きだった焼き鳥屋さんに行ったの。
で、普通に飲み食いして帰って、翌月ぐらいに、1か月ぶりぐらいとかに行こうと言ったら、
すいません、前回いらっしゃった時に、たぶんこれ忘れてかれてないですか?って、
その研修で必要だったもので、忘れてて、私まるっと。
だけど、その研修でしか使ってないから、忘れたことにすら気が付いてなくて。
それまで何回も、何十回と言ってる店だったのに、一回もいつもありがとうございますとか言われてなかったから、
認識されてると思ってなかったのね。
なのに忘れてて、1か月後に行って、あの時に乗ってって渡されるって、めちゃめちゃ認識されてるやんっていう。
いや、意外とされてるって。
されてるよね。知ってる。私もカウンターで働いてたから、その気持ちすっごいわかるし、
あんまり私も声かけないようにしてたから、そういう気遣いをしてくれてたんだなっていうのもわかってるんだが、
ということがありましたっていうのが最近のつぶやきでした。
私の最近どうはね、最近ね、今月運悪いなとかあるじゃん。
なんか最近ちょっとイマイチだなって。
それみたいな感じで、最近バチバチの服装の人にめちゃくちゃ遭遇するんだよね。
それは、いいの悪いの普通なの?
いい、いい。
いいのね、グッドなのね。
グッドの方、ごめんごめん。
バキバキのファッションの人にめぐり合う運がすごいあって嬉しい。
いいね。
言いたかった。どういうのかっていうと、今月に入って2人見たんですけど、とりあえず。
おしゃれな人はね、わりと言って名古屋もそこそことかいだから、見るっちゃ見るんだけど、
なんかそうじゃなくて、バキバキにとがってるっていうのが私の中で大事なの。
なんかその人のポリシーをすごいかな。
だから着物でも、お着物は掃除って私は好きだし綺麗だと思うんだけど、
お茶に行くのかな?とかさ、お花に行くのかな?っていう主役っていうよりも、
そのマナーを守って着てるやつは素敵だなと思うけど、バキバキとは思わないの。
なるほど、なるほど。
そうじゃなくて、とんがりコーンのバキバキ感がね。
一人がね、髪が緑色のおばあさんなんだけど、髪がショートで緑色で、ベレー帽をかぶってて、
おしゃれな柄のスカーフを巻いて、上下緑のワンピース。
緑が好きなんだね。
緑。
緑、そうだ。あなた以外の緑を隣にしたのよ。
靴もね、かわいかった。
たぶん、昔からそのご本人が履いてるのか、レトロなデザインを買ったのか知らないけど、
とにかくレトロかわいかったのが。
座ってる間、電車だったから、15分ぐらいだったんだけど、その間に8回ぐらい話しかけようと思ったけど、無理だ。
ほんと話しかけたかった。
かっこいいですね。
あるね。
あと、もう一人見つけたのは、白髪で、ディーゼントヘアで、袖ちぎれデニムのジャケット着て、
Tシャツね、レザーのパンツに、とんがりブーツ履いたおじい。
とがってんね。
そう、腕にサングラスちゃんとかけて。
物理的にもとがってるけどね。
いや、すごかったのよ。
自分の主義主張をファッションでガンと出せるっていうのは、もう素敵なんだなって、
改めて私もとんがりコーンの鈴鹿って言いたいなって思いました。
なんかさ、歳を重ねた時のファッションってさ、すごくその人じゃなければ着れない感じにどんどんなっていくよね。
あーわかる。
うちの近所でもないけど、電車に乗ってる時にね、高級住宅街のエリアを通ったりとかするわけよ。
そこでね、すごくおしゃれなおばさまを見かけたりとかするんだけど、すごいなんてことない格好をしてるのに、おしゃれだったりするの。
それ、上級者じゃん。
そうなの。でも、すっごくお似合いだし、すっごくシンプルなんだけど、
きっとそこには一長一短にそのスタイルを真似してから誰もがいけるっていうんじゃなくって、
少しずつ自分の好みだったり、自分の体型だったりの変化に敏感に反応して、少しずつマイナーチェンジを繰り返して、
自分の好きなスタイルを研究し続けたからこそのそこっていうのがわかるんだよね。
歳を重ねれば重ねるほど。そういう生き方は格好いいなって思った。
あれだよ、私もそういうババアになれよ。ベストピューティフルエイジーズ。
まだまだですねって。
本日の着物談義に行きます。本日の着物談義は、着物好きの洋服事情。
着物談義じゃなくね?洋服談義やん。
待って待って、タイトルコールしたのは私だけど、この話持ってきたの太郎ちゃんやからな。
バレた?そうなんですみんな、私が持ってきました。ごめん。
だって話したかったんだもん。
そうね、着物好きの洋服談義。これは私と太郎ちゃんの話なので、
もちろん私はそんなこともないっていう人たちの方が圧倒的多数だということを念頭に置いて、
この雑談をまず聞いてほしい。どの話題もそうだけど、このたわごとラジオは。
なんかね、私がなんでこの話を持ってきたかっていうと、
まずみんな基本的に着物、私もしなちゃんもツイッターで着物友達として最初知り合ったわけじゃん。
だからみんなフォローしてる人はだいたい着物が好きな人で、着物を今日着たよって言ってアップしたりとか、
最近の買った着物のアイテムとかを載せるじゃんみたいな時に。
で、顔を映したり映さなかったりする人がいるじゃんね。
たまにさ、今日はお洋服でお出かけって言ってさ、洋服姿を映したりするじゃん。
なんか私ね、それを見るのがすごく実は好きなの。
なんかその人の新たな一面を見てる気がして、すごくね、嫌らしい言い方をするとハイになるのに興奮する。
なんかオフショットを見せてもらってる感じってこと?
そうそうそう、それを言いたかった。なんだよ、もう変態的な言い方しちゃった。ごめん。
でもなんかその着物の面だけを見てると、それじゃない面を表に出してくれると、もう少しその人を知れたようなラッキー感があるよね。
いつもは割ときっちりした大人しめの色彩で着物を着てるのに、お洋服だと割とカジュアルなんだなとか、
逆にコテコテに古典のアンティークでいつも色使いが華やかな人が、洋服だと落ち着いた服着るんだなって思って、
それがすごくね、好きなの。
たろちゃんはさ、洋服も好きじゃん。ファッション全体が好きじゃない?
好き。大好き。
それはさ、着物でも洋服でも、例えば靴とか、アクセサリーとか、メイクとか、そういうのも含めて、ファッションというものがすごく好きじゃない?
Yes, I like. I love.
でも私は、どちらかというと、そういうことに対する苦手意識が強いもんだから、
多分、意識みたいなのとかは、すごく違うような気がしている。
皆さん、その意識の違いをお楽しみください。
そうなんだ。じゃあさ、あれなの。
しーなちゃんは、洋服を選ぶときの基準とか、自分の中のこれは絶対に外せないみたいなのある?
一応、今の着物を着るようになってからっていう話で言うと、外に対して言ってるように、年間100日以上着物なんだよね。
仕事を着てるときは、仕事着を着るじゃない?
ってなると、もう全くの私服っていう、自分のセンスだけで選ぶ洋服って、着られる日数がものすごく限られていて、
だから、圧倒的に数が少ないの。まず。
普段着、着物であるとしたら、洋服の装いきみたいなのが、結構グッと狭いみたいなのがいいのかな?
そうだね。だから、私、まず仕事に行くときの格好って、ほんとスティーブ・ジョブズみたいに全く同じ格好をしていく。
最近特に、もうマジでモブのコスプレだと思ってるから、
ほんとに、このシャツにこのパンツに、みたいな感じにしたの。
そうすると、洗い替えとかが楽だなって気がついて、色違いとかは持ってたりするけど、
すごい偉い先生で、その学問の一番偉い人だったの、当時。
その人と、その人の部下の先生と、学生10人ぐらいだよ、カラオケっての。
で、私はあんまり実は大人数のカラオケが得意じゃないんで。
理由は歌いたがりだから、そんな曲の順番が回ってこねぇのに。
理由。
回るんだけど、それだけ人が増えると、何を歌っていいか分かんなくなっちゃう。
だから、その時はね、ジュディ・マリとか先生も知ってるし、みんなも知ってる。
海馴染みのいい曲を歌おうと思って、ジュディ・マリとかを歌ったんだけど、
そのナンバー2にまで登り詰めた先生が歌った曲がね、さきもりの歌を歌ったの。
なんで?
知ってる?さきもりの歌。
知ってる知ってる。
山は死にますか、海は死にますか。
すっごいね、あの空気を2文字で表せって言われたら、地獄だよ。
偉い人だから、なんも言えないじゃん。
なんかさ、いい曲なんだけどさ、大学の飲み会の大人数のところで歌うのに適してるかって言われるとさ。
その教授がラブレボリューション21とか歌ったら、またまたそれはちょっと。
恋をしたって言われたら、オウェイヤって言わなきゃいけなくなるじゃん。
私さ、学生時代カラオケ屋の店員だったのよ。
あ、そうなんだ。
そうなの。だからさ、結構そういうさ、いろんな現場を見てきてるんだけどさ、
そういうどうしようっていう空気のところに、ドリンク持ってった時の店員も結構地獄よ。
おつかれさまです。
そんなところに、10分前ですって電話かけるのも、電話越しにも伝わる、なんとも言えないこの空気みたいなことになったり。
なんなんだろうね。カラオケ屋ね、みんな好きな曲歌ったらいいんだよ。
私は趣味でピアスをたくさん持ってるんですけど、これはあんまり大きい声では言えないんですけど、
実は洋服でよくつけてるピアスと着物でよくつけてるピアスは全然違う。
それはどうして?
あのね、着物の時って、私やっぱり着物が主役なので、
普段つけないようなゴールドでつるっとしてる、そこに光がありますよみたいなニュアンスとか、
パールがブランとぶらさかってますとか、のは多いんだけど、
洋服の時は、ごちごちに主張するピアスとかをつけてる。
ドーナッツとか、フラミンゴとか、牛とか、骨とか、
だから、それでまた物が増えている気がする。
着物ってさ、総柄の物って多いじゃん。いわゆる子もいけそうだったりするし、
だけど、洋服って結構無地の方が多いから、今の流行りなのかもしれないけど、
だから、そういう派手なピアスとかがあったりとかもするのかね。
最近の洋服さ、この前も話したけど、シルエットがまず割とキュッとしてないじゃん。
しかも、なんか流行るとさ、どの店も同じような服売らん。
私、一回パルコかな、どっかに行ったのよ。
その時、ウエストを紐で縛るワンピースがちょっと流行っとったよ。
洋服を買おうかなと思って、ぶらっと見に行こう。
どの店に行っても、くすみカラーのそういうワンピースしか売ってないの。
食べる選択肢が欲しくて、フードコートに行ったのに、うどん屋しかないみたいな状況だった。
心理病者が。
ああ、全部うどん。
あそこのかま揚げにしようかな、こっちのかま揚げにしようかな。
なんでやねん、みたいな。
ちゃうわ、みたいな。
こっちはうどんか、そばか、ラーメンかで迷いたいんや。
あ、麺類でいいんだ。
いやいや、ワンピース欲しいなとかにします。
そうじゃん。
違うものが欲しいの。
そんなに、流行りも大事なんだけど、もうちょっと個性が欲しいなって思ってしまうのは、あれなのかな、わがままなのか。
私さ、着物を始めて、しばらく本当に着物ばかりを着るようになった時に、洋服を買わなかったんだよ。
着ないからあんま買わないじゃない。
そんなに買い替えなくてもいいみたいな感じで、何年も洋服を買ってなかったの。
着物と併用できるタートルネックの黒とかは買ったりとかするんだけど、純粋に洋服のモブのコスプレと私は言いましたけど、仕事着を買うとか、そういうことはあったけど、純粋に洋服を買うって何年もしてなくて、
4年ぶりぐらいに、あ、洋服を買おうって思ったことがあって、それ純粋に前買ってたやつの生地が傷んできたからなんだけど、
必要に迫られた的なね。
買おうって思って、それこそショッピングセンターに行ったんですけど、たろちゃんが今言ったのと同じ現象が起きて、
どこ行っても同じ服だなって思ったし、
自分が4年間買わないでいた間に、洋服の生地ってこんなに安っぽくなってるって思ったのね。
全体の価格帯も同じメーカーっていうかブランドに行ってもちょっと下がってるし、その分生地もちょっと持ちが悪そうな感じになってたりとかしてるように感じたの。
でもそれはファストファッションがワーってきて、そこと戦わなきゃいけないから、
そうすると価格を下げたりとか、その価格に見合ったものにするしかなくて、
回転を早く買ってもらう方にシフトするしかなくてっていう側面があるのかなっていう風に感じたんだけど。
確かにね、私もね、それはすごく感じる。
私、姉と母、みんなにもお母さんはいると思うんだけど、生物学上的には。
うちにも生物学上的にも、何にも姉と母がいるんですけど、うちに余計一家なんですね。
めちゃくちゃみんなファッションがすごい好きな人。
おばあちゃんは亡くなっちゃったけど、おばあちゃんもすごく衣装持ちだったし、お母さんもお姉ちゃんも衣装持って、今もそうなんだよね。
そしたらさ、お母さんとお姉ちゃんは身長が差があんまりないんだよね。
お母さんで156センチぐらいで、お姉ちゃんが153、14センチぐらいで、私が152、13センチぐらいなんだよね。
だから、ほとんど体格が同じだし、足もね、全員同じサイズなの。
だから、たまに姉がね、6つ上なんだし、もう6つ上の人が着れない服が回ってくるんだよ、私に。
母がこれ買ったけど、あなたこれ好きそうだからあげるわってくれるんだよね。
昔のものとかくれるんだけど、昔のやつってね、今着てもいいし、しかも生地がしっかりしてるんだよね、私にまで巡ってくるもんって。
だから、着物って子供とか孫とかに渡るんだなっていうか、洋服を通じて着物を感じたよね。
なんか、おばあちゃんが着てるちょっとしたジャケットみたいなのとか、すっごいしっかりした生地だったりとかしない?
ああいうのってどこで売ってんだろうって思うんだよ。
あれね、うちのおばあちゃんはね、すごくおあつらいが好きな人だったの。
ただね、うちのお母さんもおばあちゃんもおあつらいするんだけどさ、結構えげつないおあつらいもあって、
私いまだに覚えてるんだよね、母親が自分の産官日にショッキングピンクの上下のスーツで着た。
目立つ。
なんかアフリックのギャングが着てそうな色着てんだよね。
目立つ。
でも、当時は小学生だから、うちのお母さんピンクでかっこいいと思ってたのよ。
そうなんだね。でもさ、小学校高学年ぐらいになってくるとさ、お母さん恥ずかしいってなってくるじゃん。
いや、それがね、私がすごい好きっていうのは、その時からバキバキのファッションが好きらしく。
そうなんだね。
で、なんか、私転校したんだよね、小学校の時に。
学校によってお母さんの産官日に来る服も違った。
違うね。
私が小学校4年生まで行ってた小学校は割と専業主婦のお母さんが多かったの、田舎で。
だから産官日のために服着てくる人多かった。
だからそれこそお着物でいらっしゃったお母さんもいらっしゃったし、
うちのお母さんみたいに上下ショッキングピンクのスーツとかで来る人もいたんだけど、
ショッキングピンクはうちのお母さんだけだったんだけどね。
2人もいたらもう、とんでもねえ学校だよ。
色の殴り合い会みたいになっちゃう。
そういうわけじゃない。
割と産官日のためにお洒落してきました、みたいな感じだったの。
でもね、転校した先の学校は割と働いてるお母さんが多かったから、
それこそヤクルトレディの格好で来たりとかさ、
本当にお仕事を抜けていらっしゃったんだな、みたいな感じの格好のお母さんがいっぱいいたから、
やっぱりそういうのもあるんだね。
それでも着物を着てくるお母さんはいたよ、若い田舎なので。
私の小学校にもいらっしゃったんだよ、着物を着てくる方が。
だけど、それが浮く程度には、ちょいオシャレぐらいではあったけど、
着物を着る人って、やっぱり少なかった気がする。
なんかすごくきれいな着物を着ている人だったのよ、その方。
だけど、息子だったんだけど、その方の、私の同級生は。
その息子はもう、お母さん恥ずかしいからやめて、みたいな感じだった。
そっか、恥ずかしい。目立つもんね。
なんだが、その方と私は大人になってお話する機会があってね、たまたま。
もうその方は、その時にも官暦も越えてたし、私がお話したタイミングで官暦も越えてたし、
私も大人になってたから、一人の大人としてお話できるんだけど、
その人ね、官暦越えてもミニスカートが決まるぐらい足もきれいだしさ、
すごいかっこいい方だったの。
だけど、その時は、バキバキに決めてるのが、子供頃にちょっと浮いてて恥ずかしかったんだよね、きっと。
その息子的に。
で、子供たちってさ、そういうのを容赦なくからかうじゃん。
お前のお母さん、なんであれよ、みたいな。
えい、おめえ犬母ちゃん、言われた。
タロちゃんのお母さん、すごいね、私はバキバキが好きだから、褒め言葉だと勘違いして、でしょ、みたいな。
だから、そこに対して、馬鹿にされてる、恥ずかしいって思うと、もうお母さんやめてよっていう方向に行くし、
それを良きと思っていれば、そうね、うちのお母さん素敵でしょっていう方に行くと思うんだけどさ。
だから、大人になった時にさ、あの人かっこよかったなって思って、
いや、かっこいいっすよねって大人になって言ったことがある。
それを伝えられてよかったなって、今となっては思うけど。
私事なんですけどね、うちの老いっ子がですね、小学校1年生になるとですね、
結構ね、小中高の学校に入学したの。
その学校はね、小学校の入学式、お母さんはほぼほぼ着物やった。
へー、珍しい、今時。
ただね、ここでですよ、みなさん先ほども聞いてたと思うんですけど、
私の母はショッキングピンクのスーツを着てくるっていうね、
で、私の姉はその娘でございます。
みんなが淡いピンクとか、黄色とか、グレーの訪問着てる中で、
総絞りのマスカットグリーンの着物を着てました。
強い。
強かろう、強かろう。
ただね、そこでも私は思った、やっぱり私のファミリーはバキバキねって思った。
あのね、浮いてるけどかっこいいよ、私のお姉ちゃん。
みなさんもね、それこそオーソドックスというか、ちゃんとみんなが想像する和装ど真ん中の装いもね、
みなさんもとっても好きなのよ。
ただ、私の好みと偏見、そして身内閉域を足したら、うーちのお姉ちゃんマジで。
だから私もね、いつか集合写真とかで着なきゃいけない時はバキバキに撮りたいと思います。
おいこちゃんがね、どう思ってるかが大事なので。
喜んでたよ。
じゃあいいんじゃないですかね。
ママ綺麗。
なんかママ恥ずかしいになってたらどうしよっかなってなるけど、
ママ綺麗ってなってるんだったらいいよ。
1年生だからまだあんまり思わないかもね。
そっか。
そしてギリの兄はもうすっげー顔が濃くて、みんなとちょっと画素数が違うぐらい顔になってた。
こういうみたいな。
なんかやっぱりさ、東北から撮るからさ、どうしても日本人だからさみんな。
なんかこう眼鏡があってぐらいはわかるけど、なんかこうぼやぼやぼやってみんなの顔が映る中で、
うちのギリの兄なんかシャキーンと映っててめちゃくちゃ面白かった。
しかもうちの姉もマスカットグリーンの着物を着るぐらいの人だから、
割とメイクもね、太郎ちゃんも結構ガチガチにメイクするタイプだし、
姉も結構ガチガチにメイクするのよ。
だからバキバキに浮いてたよね。
どうもバキウキファミリーですみたいな。
シルバニアファミリーの敵対する組織みたいにバキウキファミリー。
マジ全然洋服の話もしてないけどね。
だからあれですよ、洋服でも着物でもうち、あれかな、私の身内は割とバキバキに浮く。
だから太郎ちゃんもね、着物着るときは人癖欲しいんだよね。
洋服でもそうなんだけどね、人癖。
人になんか、それどこで買ったの?とか、それはどういうこと?って聞かれるの大好き。
カマチョだから話しかけて。
でも私は仕事着はモブのコスプレなので。
着物の時にさ、話しかけられたくない?
別にどっちでもいいかな。
もちろん着物だろうが洋服だろうが、失礼な話しかけ方っていうのはあるから、
それはハッ!ってなると思うんだけど、
別に基本的にはそんなになんとも思ってない。
海のように広い心で。
なんとも思ってないっていう言い方もあるんだけど、私ね、すごいさ、道を聞かれるの。
私もだけど、うん。
私、若い頃からすっごい道聞かれるの。
めっちゃ観光客じゃんっていう見た目のでっかいバッグとかを持ってても、
この電車ってどことこ泊まりますか?って聞かれたりとかするし、
英語ですらない言語で道を聞かれたりとかもするし、
全然わかんない言語だったけど、今の何事あったんだろうなーみたいな人とかも話聞かれるし、
なんだったら後ろから聞かれたりとかもする。
すいません、何々ビルってどこに行くんですか?ってこんなに人いるのに、後ろから私に話しかけたこの人みたいな。
やばー。
めっちゃ道聞かれるのよね。
なんでだろうね。
だから人に話しかけられること自体は正直慣れてるのよ。
だけど着物素敵ですねって言うよりも道聞かれる方が回数が人生においての長さ的に多いから、
どっちかなって思いながら振り返ることはある。
すいません、着物かな?道かな?
そうそうそうそう。
私も割と道聞かれるんですね、人から。
でもあれらしいよ、人って話しかけるときに最悪喧嘩になったときに勝てそうな相手を無意識に選んでるらしいよ。
よく言えば私も椎名ちゃんも害がなさそうな人だとかもね。
悪く言えば舐められてる。
でもね私の場合はだけど、多分歩くのがゆっくりだっていうのもある気がする。
すごい早く歩いてる人って当然急いでるんだなって思う。
私多分あんまり目的なさそうに歩いてるんだと思うんだよね。
ゆっくり歩いてるんだろうね。
私ね洋服の時すっげー足早いのある。
洋服の時にナンパっぽい人が話しかけてきたんだけど、私の足の速さが勝ちすぎて、
すいませんのあのスムーズにぐらいな感じで思いすぎちゃって。
着物の時小股だから話しかけられやすいのかも。
ただ着物ではナンパされない、あんまり。
確かにそうね、変なキャッチとかもないね。
岐阜の飲み屋街を着物で歩いてたら、全然知らないキャッチのお兄さんとか、
居酒屋の呼び込み、当時まだ声かけOKだったから歩いてたら、
そんな良い着物じゃないのに、「おはようございます!」って言って、
違うのよ、違うのよ、違う違う、店とか持ってないからみたいな。
絶対洋服だったらこんな化粧着てないよ、違う違う、ママじゃねえからみたいな。
そういう着付けの仕方は憧れてるけどさ、今日は違う。
でもね、着物民の洋服の話に戻るんだけど、回り回って戻ったんだけど、
結構でもね、ワークマンユーザーはね、いた。
ユニクロ、GU的なファーストファッションからのワークマンっていう流れは結構今あるよね。
逆に着物民の好きな洋服のブランド、そういうファーストファッションじゃなくてね、
アナスイとかさ、あるじゃん。そこまでいかんでもさ、ジルスチュアートは服出してるの?
昔は出してた。
そういうの聞きたいもんね。アナスイの妹ブランドめっちゃ好きだったの。
でもね、洋服の話は2つしたいことがある、私はそういえば。
話して話して。
1つは、歳とともに似合うものって変わるじゃん。
変わる。
着物って形が決まってるから、色とか柄とかが変わっていくんだけど、
洋服って色とか柄とかにプラスして形っていうのが入るから、型紙からですかっていう感じで似合わなくなるわけよ。
タロちゃんには前言ったけど、私最初に似合わなくなったのは小鼻柄だったのね。
去年イケてたのに小鼻柄が着れないって思った時の衝撃。
過去当時20代。
あー。
その次に似合わなくなったのがパフスリーブ。
わー型紙からですかお母さんってなったのがこのタイミングね。
お母さん。
お母さん何も悪くないのにお母さんって思っちゃったんだけど。
パフスリーブとか似合わなくなるわけよ。
もしかしたら一周回って70代ぐらいになったらイケるようになるのかもしれないんだけど、小鼻柄とかパフスリーブとか。
なんだけど、そういうので色々と似合わなくなって、更新していかなければならない。
って思ったぐらいのタイミングで私着物にはまっちゃってるから、洋服は更新されてないんだよね。
ほんでさっきの生地安っぽくなったよねっていうのに絡んでるんだけど、
今の流行りが似合わなかったらどこのブランド行っても似合わないって起きちゃうから、
結果私その4年経って買うってなった時にオーソドックスなニットとかそういうのとかは頑張って色んなメーカーのやつを見てオニューとかを探したんだけど、
やっぱりちょっと一癖ある格好が好きだったりとかするから、結果的に私今古着とか買うんだよね。
そっかでもそうだよね。
結局一点物でちょっと癖があってっていう方向に行っちゃってて、
だから私服はそんな感じ。
私の私服、あ、ヨンタカールは私の私服じゃない着物。
着物、モブのコスプレであるところの仕事着、古着とかを交えた普段着、あと山に行く時のウェア。
山ファッションがあるのよね。
山ファッションはまたちょっとアウトドアで生地とかが汗かいた時に速乾とかって生命を維持するための装置としてのギアとしての役割みたいなのがあるから、
それはまたちょっとファッションとかとは別の意味合いで選んでたりとかするから、
この4種類に分かれるし、この4種類持ってると大体どこでも行ける気がする。
機能性とかがね、いいってことだからね、山の服って。
そうそう、だからこの間トランポリンに飛びに行こうとかって友達と遊びに行ったんだけど、
その時は山のウェアを着ていくわけよ。
でも着物を着てって現地で山のウェアに着替えて、トランポリンを飛んで着物に着替えて帰っていくんだけど。
私はね、着物でぽよんぽよんしてきたの。
着物でぽよんぽよんはしない。
飛ぶたびに振りがバササササ、バササササ。
絶対ね、スタッフさんに止められると思う。靴下さえ指定なのに。
本当に?
滑り止めがついてる、ちゃんとしたそれ用のやつがあって、それを買ってくださいって言われる。
まあね、その靴下も結局役には立つだろうからね。
また飛びに行くってなったら、それを持ってけばいいんだけど。
いいね。
私はあれだな、だから着物とシャンソン用の服。
最悪ドレスも入ってくるけど、衣装ね。
あと生活してる時のワークマンを中心とした服と、絶対に突っ込まれ待ちの服がある。
どういうこと?恐竜の着ぐるみとかそういうこと?
私ってやっぱりあれ、いやとんがってるけど着ぐるみは着ないよ。
本当?
なんで恐竜の着ぐるみって言ったかというと、恐竜の着ぐるみのパジャマ欲しいなってずっと思ってるからなんだけど、私が。
着て。
今度そういうのを買って、冬になったら欲しいなって思って。
それでパジャマパーティーしようよ。
パジャマパーティーするのにかさばるな、恐竜の着ぐるみのパジャマ。
いいじゃん。どっちかの近いところに決めて場所を。
例えば名古屋だったら先に恐竜のパジャマ置くといて。
そういうこと?
私それで家近いから持っていくからね。
パジャマでお茶ま。
で、そう、突っ込まれ待ちの服なんだけど、私ねグラニフっていうブランドがすごい好きなの。
グラニフは結構コラボをよくしてるお店なんですよ。
だから漫画とかともよくコラボしてるから、それこそ鬼滅が流行ってた時は鬼滅とコラボをもたし、
でも私が好きなのはね、ドラゴンボールとコラボしてとか、ディズニーとかともコラボするの。
だから最近一番新しい、最近買ったグラニフの白地に、
ドラゴンボールに出てくる舌で人を殺せる殺し屋がいるんですよ。
タオパイパイ。
知ってる知ってる。
タオパイパイが柱で飛んでる刺繍が入ってるTシャツ買いました。
ツアーティーとかさ、ミュージシャン。
ああいうのとかも結構突っ込まれ待ちなTシャツとか多いよね。
多いよね。
私は担当の美容師さんが結構そういうの着る人だから。
あれ?っていうの着てる。
私あれだから、彼氏も揃いも揃って着てる。
彼氏はブリブリザイモンの刺繍が入ったボロシャツ着てる。
なんかさ、そういうのをさ、今さ、欲しいなって思ってるTシャツとかがあるわけよ。
ちょっとふざけた感じのやつとかがあるんだけどさ、
え、それどこで着るんだろうって思って着れないんだよね。
え、だからさっきも言ったけど、
だいたいモブのコスプレであるところの仕事着を着てるか着物を着てるかの二択だから、
その隙間にさ、それを入れることになるわけじゃん。
そのなんか、ふざけたTシャツとかを買うとさ。
どこに着ていけばいいのかを逆に考えるんだよね。
着物だったらどこでもいけるのに、なんでTシャツを考えるねんっていう状態に。
本当だよ、普通逆なんだよ。他人との悩みが逆なんだよ。
今喋ってて思ったら逆だなって。
あ、時間かかった。
でもあれじゃない?例えば、持ってって帰りに飲みに行くときに着替えて行く。
そう思うじゃない。この間、休日出勤があって、
でも冒頭で喋った、よく行く居酒屋に行く予定で、もう予約も入れてある日だったから、
もう絶対仕事早く終わらせて帰るみたいな感じだったんだけど、
幸いなことに仕事は早めに終わり、上がれることになったから、
仕事早く終わらせて帰る。
すごいね。さすが、年間100日は違うで。
会社に持ってって、休憩室のところにちょっとでっかい鏡があるから、
それで着て、それこそ和洋説中じゃないけど、
すごいね、前回、今回の話を総括するようなファッションになるけど、
デニム着物で、ワークマンのレインブーツで、
それが荷物が一番少なかったんだよね。
分かる。荷物が少ないっていうのも、結構、選ぶ気の着物。
ゾーリを持って行くと、靴もゾーリも生き返り持ってかなきゃいけなかったりとか、
それがめんどくさいなと思って、
着ていて、この着物で基本、いつもカメラを持って行くってことは、
基本、カメラに近いと思いながら、
デニムを生き返り持っていかなきゃいけなかったりとか、それめんどくさいなと思って、靴でいけるファッションにしようとかさ。
その日ちょっと雨予報が出てたから、雨かもねぐらいの感じだったから、濡れてもいいように、午後雨が降ってもいいようにデニムにしたりしていきましたね。
そんな調子だから、ふざけたTシャツが入る隙間がないんだよね。
いや、素晴らしいね。私はだから、帰りに行って、タオパイパイになっちゃう。
なんか、着替えずに行くっていう選択肢もあるんだけど。
それこそね、私、末役をするんですね。
すごい私の担当のアイリスト、ギャルですよ。
すごい何でもはっきり、例えば、まつげの手入れしてなかったら、
タロちゃんさん、マジやばいっすね、今回のまつげ。死んでますよ、ほとんど。
美容液塗ってます?
言いましたよね、朝と夜塗ってって。
そんな人なんだよ。
私は結構そういう人が好きなんだよね、割と。
お店の人でも。
そういうちゃんと伝えてくれる人が好きだから。
担当さんだったんだけど、初めて会ったときの話になったの人と。
タロちゃんさんが初めて来たとき、マジ服装やばいなって思ったんですよ。