イベント参加の感想
普段着着物好きのたわごとラジヲ
ごきげんよう、普段着着物好きの椎名さんです。
こんにちは、着物迷たろちゃんです。
毎週木曜日夕方5時更新
着物を通じて出会った2人が着物の話とかそうでない話を
ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム
着物を生業にしていないただの普段着着物好きの2人がする
特にも薬にもならない、ためにもならない言葉話
それが普段着着物好きのたわごとラジヲです。
椎名さん、最近どうですか?
最近、もう私先に喋るとすごい長いよ。
いいよ。
文学部にもありがとうございました。
いえーい。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。あのさ、本当に私は誰も来てくれないことを想定していたわけ。
またネガティブにして。
だってさ、今までさ、普段着着物好きのたわごとラジヲで
基本的には出してるわけよ、過去2回ってね。
はいはい。
で、今回は一人の名義の新刊を持って、一応期間本も持ってってはいるんだけど
で、奥村サロさんに手伝ってもらって、彼女の写真や本も持って行ったわけよ。
だからね、今までで一番本の冊数が多いっていう状態に。
おー、賑やかだったんですね。
そうそうそう、行ったんだけど、今回ね、ブースが結構良かったのよ。
場所が。
場所が、あの、大きい道の角っちょにあったの。
やったじゃん。
だから、他のところがさ、結構狭い通路だとさ、ギチギチになってたりとかするのにさ、
結構みんな余裕で通り抜けて行くような太い道の前だったから、
見つけてもらいやすくもあったような気はするんだよね。
おー、だし気にせずはタムロで行けるよね。
そうそう、なんかね、一応ね、自分のブースの前だけなんだけど、居ていいのは。
なんだけど、遠くからあれはシナさんだって思いながら来たっていう方とかが。
遠くから、あ、シナだ。
あ、シナだ。
そうそう、でね、あの日のコーディネートは、
うん。
タロちゃんがね、選んだんだよね。
そうですよ、あの、なんか、その前ぐらいにね、なんか収録してる時に、
なんかどっちかで迷ってるんだよねーみたいな話をされて、
タロちゃんが、絶対、絶対こっち!
こっちこっちこっちこっちこっちこっち!って暴れて。
そう、で、そっちにしたんだけど、もともとね、悩んでたのは、
新刊買ってくださった方は分かると思うんだけど、裏面にね、絵が続いてて、
そこで着てる着物を着ようかなって思ってるのと、
もう一個は、お乳の乱戯の名銭を着ようかなっていうのを迷ってて、
タロちゃんに、絶対こっちの方が目立つからこっちだろって言われて、
乱戯の方をチョイスしたんだよね。
はい。
目立ってたので、でさ、もうこれは報告なんだけどさ、
何?
会場中、めっちゃ着物の人多くて。
えー、すごい。
ま、同じ日にね、コットングランでやってたのもあると思うの。
はいはい。
なんだけど、にしても、ほんとに3回目じゃん、出るのが。
そうですね。
で、私その前に1回自分で遊びに行ってるんだけど、
ほんとに、行くごとに着物の人増えてるなって思うし、
コーディネートの選定
おー。
その理通センター最後の回がね、私ら第1回の私たち的には3回だったんだけど、
その時って、着物の人を見かけたら、ある程度自分たちのお客さんだった気がしたの。
あ、そうだったね。
もうね、今回全然そんなことなくて。
えー。
全然よ、ほんとに。
え、だから知らない着物民がいっぱいいたってことでしょ?
知らない着物民がいっぱいいたし、着物だからって言って立ち寄ってくれた方とかに、
ポッドキャストやっててって言ってチラシを渡しすると、
あ、えーそうなんですねーみたいな方も結構いたりとかして。
おー。
なんか、これ感じたことは2つあって。
はいはい。
1つはほんとに着物の人増えてるから、別にうちの番組は一生弱小なんだけど、
あ。
いやとはいえね、聞いてくださってる方って増えてるわけよ。
そうですね。ありがたいですね。
ありがたい話で。
そんな中全然知らなくて、あ、そうなんですねーみたいな人が多いっていうのも、
あ、すごい着物の人増えたなっていう気持ちと、
もう1つはポッドキャストを説明しなくて良くなった。
あー。確かにポッドキャストを説明してたかも、1回目は。
そうなの。なんかポッドキャストって言うのはこういうものでって、
ネットラジオでとかって説明をしてた気がするんだけど、
あ、ポッドキャスト私聞くんで、ちょっと聞いてみますねとか言ってくださる方が結構いて。
はー。
それはね、すごい、へーって感じだった。
だってさ、別にそんな大昔じゃないじゃん。
うちらが参加したのってさ、1回目ってさ、去年、一昨年。
うん、そうだね。
だから、2年前じゃん。
うん。
そんな、まあそう考えたらもう2年も経つのかみたいな話なんですけど。
そうだねー。
臨機応変の対応
あのー、まあでも2年前って大昔ではないじゃん。
うん。
そんな中で、なんかそんだけなんかこう、時代が進んでるというかさ、いろんなことが変わってるっていうとさ、
そうなの。あ、1年半前じゃない?だから。
あ、1年半前か。
うん。
そうか。
大して時間経ってないじゃん。
うん。
すごいなーと思った。
すごいよ。
でも、ポッドキャスターさんも出展者すごい増えたなって思うし。
おー、なるほどね。
うん。
なんか楽しそうだったね。
楽しかったー。
すごいみんなね、おしゃれでさ。
うん、おしゃれだったね。
おしゃれでさ、あのー、もう早速ね、Xとかで、Xなのにツイートって言いそうになったけれども。
え?
フォーストフォーストフォースト。
フォーストフォーストフォーストしてくださった方とか、お便りくださった方とかいらっしゃってありがとうございますなんですけども、本当にね、楽しかったです。
ね、よかった。なんか、たろちゃんはね、当日行きたかったんですけど、親族の集まりに出ていたので。
うん。
ちょっとね、出れなかったんだけど、これを聞いている新規の方。
はい。
お会いしたシーナさんとかソラさんじゃない、うせえやつってすいません、たろちゃんで。
あははは。
あははは。
自己紹介。懺悔とともに。
でもね、思った。あのね、ソラさんがさ、いなかったら私、全然ダメだったなって思って。
マジで、ソラさんにおかれまして、本当にありがとうございます。
本当に。あのさ、たろちゃんと一緒にいても、私基本的にすんと座ってるじゃん。なんか特にご案内したりとかしないじゃん。
まんま私がやってないことを全部やってくれた感じで。
あー。
通りすがりの人にチラシをさ、渡してくれたりとかさ、こういう本ですよっていうのを説明してくれたりとかさ、
ソラさんが10回やる間に私1回やるかやらないかぐらいの感じでさ。
あー。社長かよ。
社長だった。本当社長だった。
でもね、たろちゃんはですけど、たろちゃんはね、あんまりそういうときにね、なんかやってんなって感じしないんですよ。
ねー、そうなんでしょ。
私はね、結構しんどい。
やってんなって感じで、なんか1日の瞬きの回数数えちゃうみたいな感じで。
だからあんまり存じ上げない方に話しかけるのが非常にですね、ハードルが総範囲でございまして私は。
なので準備はやります。準備はね。
適材適所ですな。
みなさんもうこれさ、裏話、もう今だからできる話みたいな話なんだけどさ。
お願いしますよ。
今回初めてね、物をね、配送で納品したんですよ。
はいはいはい。いつもね、しーなさんはたろちゃんと一緒に参加してる限りは、ちっちゃなキャリーに乗せてよいしょよいしょと運んでいらっしゃったんですね。
そう、今回初めて配送で。
まあ事前にね、うちに納品されて、で通販用のやつだけちょっと避けて、でパッキングして配送したんだよね。
その現地にね。
そう、さらさ、すごい盛大にミスってて。
あら、どうしたの?北海道とかに送っちゃった?
北海道に送ってない、ちゃんとビッグサイトに送ってんだけど。
あーよかったよかった。
ブース名をね、書くっていうか、このシールを貼ってね、みたいなやつ。この紙を貼って出してくださいね、みたいな感じになってるんだけど。
その紙を貼っとけば、しーなちゃんが出展する場所に置いとくよってことかね。
そうそうそうそう、なんだけど、それを忘れてたの。
あらま。
だから、あのでっかい会場の中のどこにあるかわからないっていう状態で私は行ってて、最悪これオープンに間に合わないのでは?って思いながら。
でも、その箱に入りきらないもの、例えばポスターみたいにちょっとサイズが大きいものだったりとか、そのポスターを掲げるための棒みたいなものだったりとかは、もともと手持ちで持ってくる。
あとお釣りみたいな、お金は送れないから、とかは自分で持ってくから。
で、そらさんがもともと10月のね、アトマトっていうイベントに委託でお貸していただいたときのグッズを持ってってくれるって言ってたから、最悪整いはすると。
はいはい。
全然見つからなかったとしても、その通販用に取り分けている新刊を持っていけばなんとかはなると。
で、古いやつも、期間のやつも、そらさんがそのアトマトに出したときの残りを持っててくれてるから、最悪一旦は整うから、オープンできないほどじゃないみたいな。
っていう状態で行って、もう本部のところに行って、すいませんどこですか?みたいなところからスタートしたの。
これ、一応すぐ解決はしたんだけど、これを聞いて大丈夫じゃんって次の出展者が思わないように、どうやって解決したかは言わないんだけど。
気になるのにな、たろちゃんには後で教えてください。
後で伝えておくんだけど、割とすぐ解決して準備は進めて、本当にね、私ポンコチューと思いながらスタートしたわけ。
いやいやいや、誰になってね、ミスはあるからね。
だからさ、オープンした段階でもう一仕事終えた感があって。
始めまーすが、はぁ、みたいな。
しかもさ、私たちがいたブースって、フロアも上のフロアだし、出口に近いところにいたから、最後に混雑するところだったから、あんまり最初の頃って、こまないわけよ。
より一仕事終えた感が出るわけね。
ちょっとね、気が抜けタイムがね。
そうそうそうそう。
だったから、最初の方が来るまでね、他のブースって下のエリアとかね、入り口の付近に比べれば多分遅かったから、まぁ、ちょっとゆっくりしましたね。
あー、でも逆にね、すぐさ、切り替えて、あいよ、ここんにちはみたいな感じよりは、よかったんじゃない?タイムラグがあったほうが。
そうだね、だから最初なんか、ほんとに私一人も来なかったらどうしようって一瞬思うぐらいの時間が空いたんだけど、その後結構バタバタと。
あー、来てくださる。
こちらさんですか?みたいなね。
そうそうそうそう。
いつも来てくださる方とかもいらっしゃって。
あら、会いたかったなー。
そうでしょねー。だからこんな話してほしいです、みたいなのを直接いただいたりとか。
はいはいはい、おーすごい、それは嬉しいね。
そうそうそうそう。でもお便りじゃないんだねっていう。
冬着物の魅力
ほんとだよ、なんでお便りくれねーんだよ。
直接ダイレクトメールじゃなくて、ダイレクトアタックじゃなくて。
ダイレクトアタックして、そうそう。
えー、有意義だねー。
有意義だったー、ほんとに。もうね、すごい可愛かったエピソードとか喋っていい?
どうぞ。
すごい若い男の子がね、ふわーっと寄ってきたの。すごい若い普通に洋服の男の子なのよ。
はい。
寄ってくれた理由は、母が最近着物着始めて、ちょっと気になってって言って寄ってってくれたの。
かわいいー。
母にお土産でさ、着物のジーンを買っていくんだよ。
なんかさ、そらさんも母だからさ、母の立場でもう泣いちゃうんだけど、みたいな感じになってて。
やんだーっつって。
かわいいー。かわいい。
お母様聞いていらっしゃいますか?
えー、逆にさ、なんか息子がこんな本を買ってきて不安ざますわって思ってたらどうしようお母様。
だってお母様ざますなの。
いやいや、なんか、わかんない、あのー、ちょっと適当にキャラクタライズしてしまった、ごめんね。
ざっと、ざっと喋ると、ほんとになんか、あのー、最近あつられた履物を自慢してくれるリスナーさん、
そして、私を履物沼に沈めようとしていたのは、あなたですねっていう方が来てくださったりだとか。
犯人が来たの?
犯人が来て、もうなんか一発でわかったね。
あなたですねっていうぐらいのわかりやすさでございましたりとか。
全身におぞり柄の着物着て。
違うわ、どんなだろ。
違う違う。
我こそは伝道者。
違う違う違う。
私がうまく活用できないって言ってる犯人をどうやったら活用できるか考えますって言ってくれる方だったりとか。
えら!コンサルじゃん!
そうなの、コンサルだったりとか。
なんか初めて着物を着て外に出たんですけど、しんなさんに褒めて欲しくて来ましたって言ってくださったりとか。
かわいい!
ほんとに、ほんとになんかあの、ギリギリの時間なんですけど間に合ってよかったですって滑り込んでくださる方とか、
すごいたくさんの方に来ていただいて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
いや皆さん、たろちゃんはいなかったけど本当にありがとうございます。
家族との交流
なんであの、写真をね撮ってもらったやつもたろちゃんには共有して、
はい。
っていうのをね、たろちゃんに自慢するタイムっていう。
あー、しこたま自慢されちゃったよ。
いやもうほんとね、一人一人の話をしたいくらいなんですけど、本当にいろんな方が来てくださって、
ちょっと一人一人に言及してると番組が終わってしまうっていう。
それはその回をもう撮ればいいじゃん。
メンバーシップとかで喋る。
それでもいいかもね。
メンバーシップに入ってくださっている方も来てくださって。
あー、ほんと?もういるんだ。
そうなんですそうなんです。もうそうだよね、たろちゃん見れないからね。
たろちゃんは何人入ってるかわかんないから、今のところたろちゃんの中では誰も入ってないことになってたからびっくりしちゃった。
違う違う違う。入ってくれてる方がね、いらっしゃるんですよ。
よかった、壁打ちしてるのかと思った。
違う違う違う違う。ちゃんとね、入ってくださっている方がいらっしゃるので、
メンバーシップもやっておりますので、裏話等々聞きたい方はそれもね、お願いしますという感じでございます。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあたろちゃんの最近で言っとくか。
はい、じゃあね、皆さんがそのね、文振りに行ってる間にたろちゃんは何をしてたかっていうですね、
オットットの親族の集まりにちょっと行ってたんですね。
うん。
で、オットットの親族、偶然なんですけど、11月生まれの人がめちゃくちゃ多くて。
合同誕生会?
あ、そうそう、誕生日ケーキ4つあったもん。
え、1個で済ませないんだ。え、何、人数が多いってこと?
めっちゃ多いよ。
え、何、50人ぐらいでやってる?
50は言い過ぎだけど、27、28ぐらいは全然多いよ。
あ、そりゃ誕生日ケーキ4ついるわ。
え、何、あれ。
子供がめっちゃ多い。
あれやってよ、コストコのあのクソデカケーキみたいなやつをさ、いつか。
あー、やりたいねー。
その人数いたらできるでしょ。
多分できる。
あれ1回食べてみたいんだけどさ、友達がいなくては絶対無理。
最適人数2人って言ってるやつがさ、コストコのケーキ食いたがってんじゃねーよっていうちょっと悪口みたいなこと言っちゃうけどさ。
でもそうだよね。
すごい辛いこと言うと、身の丈にあったケーキ食べようね。
ちょっとさ、そらさん友達多そうだったから、そらさんの集まりにすーって入れてもらうか。
おいー、えんこケーキやめろって。
もしくはもうあれ、オフ会みたいなの開いてみんなで食べるか。
あれじゃん、たろちゃんとしーなちゃんとさ、これこそさ、ポトキャストのお祝いとかさ、コストコケーキにしようよ。
いやそうじゃん。
いや、誰が運ぶんだろうなとかいろいろ現実的に考えて、そういうの考えるのはどうせ私だなとかいろいろ考えちゃったのよ。
いや、たろちゃんもそれぐらい手伝いますけど。
そういうお誕生日会をしたんですよ。
で、その中でも夫とのおじいちゃんがいるんですね。
夫とのおじいちゃんはもう89歳のお誕生日なんですよ。
あのあれでしょ、主業のおじいちゃんでしょ。
主業で妖怪ゴルフジジイのおじいちゃんだけど。
何を言ってるかっていうと、今年の1月にたろちゃんは初対面の89歳のおじいちゃんに日本酒で潰されるし、
そのおじいちゃんは年間100日以上ゴルフに行っている89歳の妖怪ゴルフジジイって呼ばれてるおじいちゃんだけど。
それがね、お誕生日だったんですよ。11月でね。
で、みんなでおめでとうってみんなで言ってお祝いをしたんですけど、
おじいちゃんは孫もそうなんだけど、ひまごがすごいいっぱいいまして。
そりゃそうだ。
すごいよ、いっぱいいるよ。
でもね、なんかちょっと偶然なんですけど、女の子がめっちゃ多くて。
男の子一人しかいないんですよ。
うんうん。
おじいちゃんだからさ、男の子のひまごが可愛いわけですよ。
ふーん。
で、ワイくん。ワイくんワイくんって言うんだけど、ワイくんはね、久々に行った親戚の家のブロックに夢中で、
あまりおじいちゃんのほうで相手にしないわけですよ。
帰りぐらいはさ、みんなにタッチして帰ろうねって。
ワイくんバイバイってみんなが言ったら、みんなにハイタッチして帰るわけ。
足元の考察
うんうん。
で、来たぞと、おじいちゃんは。この時間が来たぞということ。
ワイくんって言って、ワイくんはね、玄関までお見送りに来たのよ、わざわざ。
ほいほい。
さっきまで日本酒めっちゃ飲んでたから、うとうとしてたのに。
うん。
ワイくんバイバイ、おじいちゃんにタッチしてって言うんだけど、
うん。
ワイくんその時、ずっとタロちゃんに夢中で。
なんで?
わかんないんだけど、タロちゃんにタッチして、他の人にタッチするんだけど、またタロちゃんのとこにタッチしに来て。
へー。
私も、ワイくんほら、じいちゃんがバイバイしたいって言ってるから、行ってきたらって言っても、
タロちゃんにバイバイ、バイバイ、バイバイってずっとタッチしてくるの、こうペチペチペチペチ。
かわいいんだけど、気ましいのよこっちが!と思って。
頼むって、タッチしてくれ!
それはさ、もう子供は無理よ。
いや、なんかおじいちゃんは笑ってたけど、別にスネもしないしさ、
ハッハッハッ振られちゃったとか言ってるんだけど、
うん。
タロちゃんが赤ちゃんの星の下に生まれてるからか知らないけど。
多分そうよ。
やー、やっぱそうなの。
え、だってさ、そうなんじゃない?一番さ、僕と近しいって思われてるんちゃう?
ちょ、待って。星近いさ、いとこいっぱいいんのよ。
で、2歳とかさ、3歳とかのさ、女の子いっぱいいんのよ。
34なのよ、タロちゃん。
メンタルは一番近いと思われてる。
なに、あのー、いないいないバーとかで興奮できると思われてる。
そうそうそうそう。
なんだっけ?ぽーぽん。
ぽーぽんっていうのあれ。
じゃ、あのー、いないいないバー今ね、でっかい犬がワンワンじゃん。
うん。
でー、なんかうーたんっていうのがいたんだけど、
うん。
うーたん20年ぐらいやって、クビな、クビじゃないな。
もう引退されたのよ、うーたんさんは。
へー、そうなんだ。
で、公認のぽーぽん。ぽーにちっちゃいうーにぽって書いてぽーぽん。
へー。
っていうのがいるんだけど、結構ぽーぽん不評でさ、
え、そうなんだ。
フォーカスが!とか言われてて、めっちゃ面白いんだけど。
へー、そうなんだ。
なんかお前に、うーたんさんの後我慢が務まると思ってるのかみたいな辛辣なこと結構言われてて。
そんなんさ、新しいものをね、受け入れていけないっていうのはね、古い価値観の人間なのよ。
すごい、イライライバーを真剣に見てる人に真剣にマウント取ってる。
なんかあれ、明日にも崩れそうな画像が今気づかれてる。
わかんないけど、だって、だったら見んなよ。
ほんとだよね、それはそうだわ、ほんとに。気に入らねえなら見んじゃねえよ、てかさ、
20年前にさ、20年さ、それうーたんがやってさ、自分がちっちゃい頃にうーたんに育ててもらったっていうさ、子供はいると思うの、いっぱいね。
だよね、だからといって、もうお前20以上の年齢なのに、真剣にぽーぽーのこと評価してんじゃねえよ。
ほんとだよ。
ぽーぽーを今評価するのは、ちっちゃなお友達であって、おめえらじゃねえのよ、ていう。
まあ、それに対して、新しいものを受け入れられないのかとか言ってる私も私なんだけどさ。
あのね、この言葉をね、送ります、この場所に。
何でしょう。
目くそ、鼻くそっていう言葉がありまして。
えー、どんぐりの性比べぐらいにしといてほしいな。
目くそ鼻くそです。
ひどーい。
とりあえずね、おじいさまにおかれましては、本当にこれからも元気で長生きしてほしいって、まあこの音声聞いてないんだけど。
そうでしょうね。
はい、ていうのが、たるちゃんの最近どうでした。
かしこまりました。
ブランギキモノスキーのたわごとラジオ、メンバーシップサービス、夜喫茶たわごと、やってまーす。
限定音声とか、2人が各々書いている日記なんかが読めますんで、興味がある方は概要欄から覗いてみてねー。
もうちょっとだけよ。
では、そろそろ本日のキモノ談義に参りますよ。
はい。
今日のテーマは何だろうな。
本日のキモノ談義は、
ウイ。
冬キモの足元問題。
足元とかけまして。
名もないからいいや。
あー、何もないんだ。
ペイントでした。みんなね、いつだってたろちゃんがボケを用意してると思ったら間違いなんだぞ。
足元の寒さと対策
いつだってボケを用意してるって言ってたじゃん。
えー?まあ、品切れ。
ボケって在庫とかだったの?
そうそうそうそう。
寒くなってきたじゃん。
はいはいはい。
さあ、寒いんよ足が。
この収録してる時にね、私グッズをね、手に入れたのよ。
どういうこと?
あのね、足元が冷えるから、収録してる時の座ってる時の足元に、
ちっちゃいさ、狭いところに置くヒーターみたいなのを使おうとしてたの。
はい。
使ってたのよ。
でも、ゴーっていう風の音がうるさくって。
はいはいはいはい。
ブーツ型の電気がつくやつわかる?なんか電気毛布のブーツ型みたいなの。わかる?これ言ってること。
白電気毛布みたいな。
そうそうそうそう。足の裏面があったかくなる靴みたいな。ルームシューズみたいなやつがあって。
はいはいはい。
それを買ったの。
いいじゃん。
そしたら風の音入んないからと思って。
そうだね。
だから、今収録中それを履いてるんだけど、それぐらい足は冷える。
そう、椎名さんってね、すごいよね。なんか毎年思うんだけどさ。
はい。
なんか、なんかの時に言われた。なんか、もっとたちも年取ったらもっと冷えてくるよって言われて。
ほんとかよーとか思ってたけど、実際ね、年々感じるよ。
あーなんかちょっと冷えやすくなってきたなとか、なんていうんだろう。我慢ができなくなってきた。
あ、そうそうそうそう。
お年寄りの多い地域でさ、すぐストーブの匂いとかするじゃん。寒くなってくると。
わかるわかる。
はいよーとか思ってたけど、これぐらいになるか。これぐらいのスピードだったら。
何してもね、椎名さんは寒がり層だね。
そう、寒がり層だし、我慢ができない。
で、それはカレーとかっていうののせいにしたいんだけど、もともとっていうところでございまして。
私の場合は、とあるお店に勤めていた時に、めちゃめちゃ寒い時期に空調が壊れるってことがございまして。
えー最悪。
めっちゃ寒かったの。で、しかも結構外が近い店舗だったの、それが。
はいはいはい。
ビルの中ではあるんだけど。
うん。
めっちゃ火をためる体質になっちゃって、それ以降。
はいはいはい。
それまではね、そんなに冷えるタイプじゃなかったのよ。
あーほんと。
全然寒いなとは思うけど、もちろん。でも冷えるっていう感じじゃなかったんだよね。
だから一回の経験で体変わっちゃうんだね。
うん、なんかね、それ以来、もしかしたら冷えを自覚するようになっただけかもしれないんだけど。
あーうんうんうん。
そうそうそう。だからね、たまたまそういうタイミングだっただけっていう説もあるけども、それ以来寒いのはできる限り避けたい気持ちでいっぱいです。
いやーそうだと思うし、たろちゃん今さ、今の職場さ、なんか前も言ったと思うけど、たろちゃんより若い人が断然多いんですよ。
うんうん。
で、今の季節とかだとヒートテック着て、仕事着が長袖なんですけど、みんな同じ服着てるんだよね。みんなは何着てるか知らないけど。
うん。
ちょっとこう、換気のために窓とか開けるんだけど、みんな平気そうだけど、たろちゃんはもう耐えられないんだよね。男の子でもう半袖だからね、まだ。
え、そうなんだよ。で、何々さん寒くないんですかって私が聞いたら、え、だって暖房ついてるじゃないですか。
うん、まあそうなんだけどね、みたいな。
うん、そうね、うん、はい。
釈然としてね。
そうなんだけどさ、みたいなね。
そうそうそう。だからね、あの、まあ私の場合は我慢が効かないっていうのも結構強いんだけど、とはいえよ、やっぱさ、着物ってあったかいのよ、お腹周りは。
お腹周りはね。
でも足元寒ない?
で、あの、ほら、赤外線のさ、なんかカメラだっけ、あったかいところ暖色に見えて、冷えてるところ寒色に見えるよね。
はいはいはい。
あれで見たらさ、体の中心めちゃくちゃ赤いのにさ、
うん。
真っ単に行けば行くほどさ、なんかすごい青いみたいな。
いやもう多分お化けぐらい消えてると思うよ、あれなんか。
消えてる!背景と同化してんの?やばいじゃん。外気温と同じだと思ってんの、自分のこと。やばない?それ逆にもう寒さ感じてなくない?
確かに。いやーでも、だからどうしてる?っていう話よ。
そうそう、みんなね、だからこれはなぜ私たちがわざわざ足元の話をするかっていうとね、着物着てない人もいるかもしれないからさ、
うん。
着物ってね、足元とかね、手首とかね、クソ寒いのよ。
寒い。
しかもさ、足元なんてさ、タビとかさ、まあ靴下1枚じゃん。
そうなんよ。
で、お通りだったらさ、サンダル像。
そうなの。
寒いのよ。
寒いのよ。
っていう話をね、しましょうよ。
しましょうよ。
いやだからさ、文学フリマにさ、
うん。
着てくださった方、もしくは通りすがった着物の方、
はいはいはい。
靴とかブーツ率高かった。
あーやっぱりもう寒いからね。
うん。
だし、その、別にビッグサイトの中はさ、人も多いしさ、
うん。
まあ、ビッグサイトの主催も鬼じゃないからさ、きっと暖房とかつけてくれると思うんだけど、
うんうん。
天井高いから多分ね、絶対寒いと思うんですよ。
でもね、人が混雑してきた時は暑いなって思ったわ、そういえば。
だからさ、にしてもさ、やっぱり外は歩いてきたりとかさ、
うん。
家から外だからさ。
そう。
家から外、家の外からは外だからさ。
家の外からは外は何も言ってないね。
玄関開けたらもう外じゃん。
それはそう、それはそう。
だからね、あったかくするっていうのはもう、
冬のね、着物民の重要課題ですよ。
旅ブーツの選び方
いや重要課題ですよ。
なるちゃん今ね、困ってるんですよ、それで。
何?
今年の初めからも言ってるんだけど、旅ブーツを探して探して探してるんですけど、
はいはい。
これね、いきさつを話すと、前持ってた旅ブーツが、
まあちょっと引っ越しとか、いろいろあって、
かびたり傷が入ったりして、まあ捨てちゃったんだよね。
うんうん。
そんなに高いもんじゃなかったんですよ。
ほんと5000円しなかったぐらいで。
うんうん。
だからあんまりまあ、可愛かったし愛着もあったけど、
未練はあったかって言われたら、まあいい機会だなと思って、
まあポイって本当に気軽に捨てちゃったんですけど。
うんうん。
そのね、旅ブーツを履いてる時に心底を持ってたのが、
ブーツ、かかとはね、高いのよ。
うん。
でも足先が結構地面に近くて、
それで冷えをすごい感じて嫌だなと思ってたのよ。
はいはいはいはい。
結果から言うと、調べたらあったんだけど、
中敷きを引こうにもさ、と思ってたのよ。
うん。
結局ね、旅型の中敷き売ってたんですよ。
へー。
そうそうそう、びっくりしたんだよね。
あ、売ってんだーと思って。
え、あれさ、中敷き入れると全然違う?
いや、かなーと思ってるにしてもさ、
それでもやっぱり地面と距離が欲しいからさ、
足指あたりにちょっとヒールがある旅ブーツを探してるんですけど、
うん。
まあないね。
へー、そうなんだ。
あんまりない、ほんとに。
あってもなんかちょっと薄い、足りない。
うーん。
旅ブーツ履くやつはみんな足が長いっていう偏見で旅ブーツが作られてるのか?
でもなんか旅感を出そうと思ったら、
多分そこは厚底になっちゃうとちょっと違うのかな、デザイン的に。
かなー。
でもさ、たろちゃん的にはさ、厚底ブーツみたいにさ、
一時期流行ってた、ぜーんぶ厚いとこね。
それこそさ、今年の流行りじゃん。
夏のサンダルとか。
うんうん。
ああいう旅ブーツ作ってほしいんだよね。
歩きやすくてフワフワして、
全体的にゴツくて地面から遠いからあったけーみたいなさ。
うーん。
聞いてますか?これを聞いてる旅ブーツとかを作ってる会社の人。
これが消費者の声だよ!ちっちゃいけど。
www
ちっちゃいのは声の話?それともサイズの話?
うーん、サイズかな。声はね、クソでかい。
www
あのね、この前も店ですいませんって言ったら店中の人に振り返られちゃった。
うーん、ちょっと恥ずかしい。
いや、でも結構混雑してね、にぎやかな活気のあるいいお店だったんですよ。
うん。
オットットがさ、すいません、すいませんって言ってもさ、やっぱり店員さんも忙しいからさ、
うん。
通り過ぎちゃうんだよね、やっぱり気づかなくて。
うん。
でもオットットの声ってね、結構子守り気味な声なんですよ。
うんうん。
だからタロちゃんが、いいよ、私が言うよって。
させー!
バッ!全員。店員さんもなんか、はーいすいませんみたいな。
すいませんって言ったらすいませんって謝られちゃってる。
www
恥ずかしくないんだよ別に。
そうですよね。
タロちゃん自分の声がデカいってちゃんと自覚してるからね。
ほらねって結果ですよ。
そうですよね。
私ね、すいませんって言うの、すっごい苦手らしい、嫌いなんだけど、
だからすいませんって言ってくれる人としか飲みに行きたくないぐらいの気持ちなんだけど。
えー、じゃあタロちゃんと飲みに行くってそういうこと?
そう。
すいません係?
すいません係。すいません係マジで欲しいぐらい苦手なんだけど、
でも大抵の場合飲んでいる誰よりも私の声が通るね。
なんだよ!言えよ!
www
なー!対談だぞ!
職務対談なの。
最悪じゃん。
そう、だから基本的にはピンポンとかタッチパネルとかQRとかそういうのがあるところが好きって思ってるけど、
でも本当に騒がしくってこのメンバーだと私が一番声が通るなって時は頑張って言うよ。
タロちゃんと一緒にいる時は大体タロちゃんが言うよね。
絶対言わない。タロちゃんと一緒の時になんで私が言わなきゃいけないのって思ってる。
ねーみんな聞いた音最悪。
だってそれのハードルが私より低くて、私よりも声が通る人と一緒にいたら私が活躍する場面なんてないよ。
そうだね、しかもおまけにみんなが振り向いたらちょっとニヤニヤして喜んでくれるの変態だから。
全然、全然なんか私はお願いしますって言うよ。
これからはね、椎名さんのベルとして活躍したいんですけど、
なんかね、ないんだよね、旅ブーツ。
理想の旅ブーツに本当に出会えなくて、
ちょっと可愛いなとかいいなって思うやつあるじゃん。
消費者の声
そんな中でもさ、これはちょっといけるっていうか、ありかもみたいな思うんだけど、
旅ブーツってね、本当に値段がピンキリ。
そうなんだ。
すごい、めちゃくちゃもうピンキリすぎる。
タイムリーに送るんだけど、椎名さん好きそうと思って見つけたんだけど、めっちゃ高くて7万円ぐらいするんだけど。
7万円ぐらいするの?高っけー。
でもかっこいいね。
色も素敵じゃない?
かっこいいかっこいい。
色はね、なんて言うんだろう、ちょっと海とかのグリーンだよね。
そうだね。
海系のグリーンで、すごい可愛くて。
足先もちょっと厚みあるじゃん。
なんだけど、タロちゃんはあんまりグリーンにそんなに興奮しないのと、7万円は高いよ。
だってこれマルジェラじゃん。
マルジェラか、そりゃ高いわ。マルジェラってでももっと高くなかった?
マルジェラのこれ中古だよ多分。
あーそういうことか。じゃあ7万円だ。
だって倍ぐらいするじゃんマルジェラ。
私はヒールがあるもの履かないから、今タロちゃんが喋ってるのへーって言ってたのは、私がそこが自分の範疇に入ってないからなんだけど。
欲しいなと思うものはだいたい10万近いからさ。
ちょっと1000円飛び越えて買う感じになるよね、それって。
そうなんですよ。お手頃価格のやつはだいたい地面に近すぎるか、
ちょっとなんか、うーん、まぁでも強いてやなーみたいな感じになっちゃうよね。
なるほどね。
去年も言ったけど情報が集まってないからもう一回キレ気味に言っていい?
うん。
良い旅ブースの情報をお待ちしてます。
マルジェラだと思います。
やー、やっぱマルジェラデビューかな。
うーん。
しーなさんどうですか?今年何か特別こうしようとかあります?
今年というか、昨日さ、その文学不倫までお見かけした方が地下タビ履いてたんだけど、
ほいほいほいほい。
地下タビって寒そうじゃない?とか思ってたの、ずっと。
うん、たろちゃんもそう思ってる。
なんだかよく考えてみたら、あのさ、足用のホッカイロあるじゃん。
はいはいはい。
ああいうの入れたら回避できるのかな。
あー、そっかもう。
そう。なんかね、私足寒いだろ、冷え性だろ言ってるけどね、足のホッカイロ使ってないのよ。
なんでよ。
え、なんかさ、たろちゃんじゃないけど群れそうじゃん。
まぁ、群れはね、たろちゃんは群れるよ。
あのね、普通の靴に、今ヒートテックの靴下履いても、群れるときあるもん。
そう、メッシュ系のスニーカーなのに。
えー、メッシュってそんな群れないところが売りなのでは?
それはヒートテック靴下によってポカポカになって、たろちゃんの足指の間に汗が染み出してきて、群れるんです。
いやー、寒いなって思うような環境で靴の状態のやつだといいのかなって思って。
なんかブーツとかだとさ、別に必要ないじゃん正直。
はいはいはい、まぁね。
で、私が持ってるブーツってちょっと本当に、全部が高さがあるやつを履くんだよね。
あー、はいはいはい。
ちょっとゴツめのブーツみたいなのとかと合わせることが多いから、それだとあんま寒さ感じないから、別にいいのよ。
なんか特にこの、なんて北海道入れようとかっていう感じにはならないんだけど、
そういうなんか地面が近いやつを履きたいなって思ったときは、ちょっと使ってみてもいいのかなーっていう気はしてる。
まぁそうだよね。それこそさ、県内入るとかだったら、まぁそれこそ群れコース一択かもしれないけど、
初詣行くとかさ、ちょっとお祭り、冬系のお祭りに行くとかさ、
うんうん。
だったらまぁ、ありかもね。
まぁ、そんな話をしといてあれなんですけど、
はい。
お造り沼にハマっている、ハマっていると言ってもいいですか?の、私といたしましては、造りも履きたいわけよ。寒かろうが何だろうが。
それはね、本当にそう。
私個人的にはね、下駄も別にね、冬場履いていいと思ってて。
え、ダメなの?逆に。
え、なんか寒い音かするとかって言われたことある。
なんだよ寒い音って。
カランコロンが涼しそうな感じって耳が覚えちゃってるから、なんか夏っぽい音っていう人もいるらしいんだけど、
まぁそんなん関係ないから私履くんだが。
履け履け。そんなな、個人のでけえ意見はちょっと無視していきます。
なんだか、なんか去年だっけ、たろちゃんが紹介してくれたさ、あのあったか旅みたいなやつあったじゃん。
はいはい、えーと、旅版ヒートテックみたいなやつな。
そうそうそうそう。で私はヒートテック的なやつって、河川で皮膚が荒れるからあんまりこう着ないんだよね、上半身とか、レギンスみたいなやつとかは、
綿素材のやつ、無印のやつとかさ、そういうのを履くし着るんだけど、
あのあったか旅ソックスみたいなやつは、ハイソックスみたいなやつをたろちゃんに言われて導入してて、
あれはね、あったかいです。
いやあったかいね。
ただね、ちょっとね、私の足の長さとその旅のバランスなのかもしれませんが、膝のあたりで一瞬血が止まるので折り返して履いています。
寒さ対策のアイデア
え?膝のあたりで一瞬血が止まるんだ。なかなかそれはちょっとこう、冷やっつるね。冷えると別の気がする。
なんかあの、己の、なんていうの、ちょうど血管が表に出がちなところにギュッとこう締めてくる感じがして、
非常に血が止まりそうになるので一回折り返して、もう一歩へふくらはぎの太い部分で止まるようにしています。
それはね、個人の身体事情だからね。
それを履いてるか、冷えとりの靴下を私は普段愛用しているので、
出た冷えとりの靴下。
5本指ソックスの絹メンテやってから、それはストレッチ旅の方がサイズ感が伸びてくれるから、それを履いて、
だから私ストレッチ旅が好きなのもその理由もあるような気がする。
下に何か重ねたりとか、下に重ねた時にあんまり干渉しないみたいなのも多分あると思うんだけど、
だからそういうやつを履いてると、あのあったか旅みたいな、あったか靴下みたいなやつは、
花繊なんだけど、造りだとむれないのよ。やっぱこう、吹きさらしだから足が。
はいはいはい。常に換気されてるわけね。
だからあれを靴で履いたりとかすると、多分むれるような気がするの。
はいはいはい。
でも造りだとすべてオープンだから、むれないから、あれあったかいなぐらいで済んでるような気がする。
でその冷えとり靴下のやつとかだと、別にブーツとかでも天然素材だし、特にむれたりっていうのはあんまり感じないので、
だからそうやって使い分けてるような気がする。
そうだよね。これこそさ、まさに自分が初心者だったときの話なんですけど、
タルちゃんなんてね、初詣にさ、一重の着物で行っちゃったぐらいさ、何も知らないまま着物始めた人だからさ。
はいはいはい。
でもその時はね、ブーツ履いてったのよ、確か。
あ、へーそうなんだ。
そうそうそうそう。なんかやっぱり、お造り履き慣れてないし、持ってないしで、
うんうんうん。
一回別にブーツで、と思って。
うん。
それはさ、ブーツで行ったらそれは寒くないじゃん、あんまり。
うん。
でもね、やっぱりちょっと着るようになって、あ、造りって寒いじゃん、みたいな。
うん。
ただの普通の旅ソックスにお造り履いて出ると、はー寒い寒い寒いみたいな。
冷静に考えたらそっか、だって私普段ヒートテックのストッキングとか、あの靴下履いてるんだから、それそうだよなと思って。
そうなんだよね。でもさ、さっきのさ、足に貼るホッカイロみたいなやつの話したじゃん。
ほいほいほい。
あれさ、造りの時だってさ、旅の裏に貼ったりとかしたら温かいのかな?
滑りそうって今ふと思った。
あーそっか、滑りそう。滑りそうな上にちょっとさ、熱がさ、旅とか下駄とかに入るとさ、どういう感じになるのかちょっと怖くて、やりづらいんだけどさ。
どうせさ、履いてるからその面が、例えば退職したりとかしても、人からは見えないんだけど、
自分のかわいいかわいい造りがそんなことでさ、退職したらもうさ、立ち直れないじゃん、私が。
そうですね、私がね。
私が。だからちょっと無理か。やっぱそのチャレンジはね、したくないな。
まああとはね、そのお造りが寒い寒いとは言いますけど、そのやっぱり冬用のお造りってやっぱあるので。
あのモフィモフィしてるやつでしょ?
モフィモフィしてるやつと、あとなんかそのカバーみたいなのもある。
あるね。
私はね、カバーよりはモフィモフィが欲しい。
わかる。私もモフィモフィ欲しいと思ってるんだけど、
あのモフィモフィが下手ってきた時のメンテナンスは私次第だろうなって思って買ってないんだけど。
冬の足元ファッション
それでそのモフィモフィがね、いくらのもんかなと思って今見てたんですよ。
うんうん。
まあだいたい3万円あればって感じ。
ちょっと高いやつは4万円ぐらいかなって思ったんですけど、
ここでびっくりなのがさ、
旅ブーツにさ、あんだけ千切ってたのにさ、
造りで4万円ぐらいだったら、え、買えるじゃん。じゃあ買おうかなって思ってるっていう。
確かに。
自分のチョロさに今愕然としてる。
確かに。ちょっと私の気づいたらゴンって音が入っちゃったんだけどさ。
いやいやいいと思います。このまま行きましょうそれは。
それはもう臨場感大事にしましょう。
いやもう確かに、あの私も今聞きながら、
いやそうだよね、そのブーツ高いよねって思いながら聞いてたのに、
あ、そんなもんだったんだ、私も思ってるわ。
ほら、やっぱうちらはさ、そうやって毒されてんのよ。
数年前、いや5年ぐらい前とかはさ、
もっと少なかった気がするの、モフィモフィ造り。
少なかった少なかった。
なんかここのブランドみたいな感じだった。
そうそうそう、ここしかないみたいな感じだったのがさ、
最近そんなことないんだよね。
そうそうそう。
めっちゃ増えたと思う。
全体をモフィッとしてくれる、この足先も包んでくれるやつっていうパターンがあって、
それも中は造りになってますよっていうやつと、
中は本当は鼻緒っぽいものが出てるけど、スリッパみたいに足突っ込むだけですよっていうタイプのやつが二分化されてるし、
あと普通の造りのスタイルなんだけど、鼻緒がすっごいモフィモフィしてるっていう、
ちょっとこう上の面があったかい感じになるっていうやつもあるよね。
ある。私はね、その全体モフィモフィが欲しいなって今思ってる。
理由はまあ、そりゃ全体の方があった系じゃん。
そうねそうね。
だし、なんか空張りがなんか好き。
全体モフィモフィしてるやつはね、
なんか私はね、赤も緑もあるから、シーナさんと思ってるんだけど。
ほい。
赤も緑も黒もあるよ、シーナさん。
おうおうおうおう。
えーこれ一足じゃ済まないよ。
ねえ。
二足三足欲しいよ。
そうなんだよね。
しかもなんかさ、たろちゃんはね、モフィモフィゾーリをなぜ今まで手を出さなかったかって言ったら、
結構さ、淡い色が多いイメージだったのよ。
あーはいはいはいはい。
結構さ、水色とかピンクとか白とかさ、
え、そう?
そういうのが多いイメージ。
あとクリーム色とか。
私白黒茶色のイメージだった。
冬の着物の足元問題
なんか赤とかさ、あるんだと思って。赤欲しい、真っ赤欲しい。
あ、でもさ、そういえばさ、雪国の人とかさ、もっと北の方の人?
はいはいはい。
は、どういう感じの足元にしてるんだろう?
そうだよね、だってさ、やっぱいるじゃん。
北海道の着物民とかもいるからさ、ちょっと極端なこと言うけどさ。
うん。
気になるよね、ちょっと教えてくれよ。
なんかさ、雨雪用のさ、モフィモフィしてないやつで、前にカバーがかかってるみたいなゾーリとかあるじゃん。
はいはい、つるっとしてるやつね。
そうそうそう、あれって有効なのかな?
いやそれはだって、染みてこないからだいぶ有効なんじゃない?
だってあれってさ、私のこれは個人的見解だけど、
うん。
つるっとした雨雪用のカバー?
うん。
ま、もちろん透明のやつもあるよ。
うん。
私は透明のやつは花をが見えて素敵ですねってすごい思うんだよね。
はいはい、わかりますわかります。
なんかトータルコーディネートみたいな感じでさ、土台と同じ色のカバーもあるじゃん。
うんうんうん。
あれはあれで可愛いと思うんだけど、
うん。
やっぱさ、色合いとか見てると普段使いっていうよりもこうオフィシャルな場所?
うーん。
結婚式とかがたまたまやっぱり雪国とかさ、雨とかさ雨雪とかさ雪とかになりがちかもしれないじゃん。
確かに。
例えばさ、別にそれは冬とかに限らず、
例えばたろちゃんの結婚式って9月だったけど、雨だった時って私何履いたんだろう?
ね、でしょ?
だから結局その、そんなさズブ濡れになってさザーザーぶりの中を歩くとまでは思われてないと思うけど、
うん。
駅からちょっとだけ結婚式場まで歩いて5分とかも歩くとかさ、それぐらいならっていう感じのデザイン性を感じるんだよね。
あーそうか。
長距離は向いてないっぽい感じですよ。
あーするする。
いやでもさ、なんか純粋にさ、ブーツとかさ、靴とかを履いてさ、フォーマルな場所だったらフォーマルな場所に着いてさ、
まあそういうゾリに履き替えるみたいな方向になりそうな気がしない?フォーマルな場だったら。
そっかー、まあ現場はなーそうなるわなー。
そうだからそうなると、これのゾリの活躍の場面ってどこなんだろうなーって思うんだよね。
ブーツと着物のコーディネート
お茶会とか?
お茶会かー。
お茶会なんてさ、そのまあ場所がさ、それこそお茶室とかになったらさ、じゃりじゃりなところとかさ。
あ、でもお茶会って茶室だから結局脱ぐじゃん。
うん。
そうするとそこまでの道だから。
そんな歩かんくない?
そうだし、そのフォーマルな場で履くゾリじゃなきゃダメっていうのがないのか、その脱いじゃうから。
だけどさ、靴箱はあるじゃん。
ある。
靴箱とかさ、並べるじゃん。
うん。
みんなのゾリが並ぶじゃん。
うん。
そしたらさ、そこはかとなくさ、そういうこうちょっと待って、たろちゃんお茶をやってないからさ、今すごい妄想と偏見で喋るけどさ、
誰かしらこんなところにこんなおゾリ履いてくる人がいらっしゃるのね、みたいな人やっぱいらっしゃるんじゃないの?と思って。
え、いるのかな?
でも厳しい人だったらさ、こういうところにはあんまりこういうのは履いてこないのよっていう方はやっぱり美人と指摘されるんじゃないかな?
あー、どうなんだろうね。
なんか二人ともやってないからさ、ザ・妄想でしかないけど。
そうそう、こんな声を噂ってなんかいやらしい物言いする人がお茶にいると思ってないからね、みたいな。
すげーフォローするじゃん。
そうじゃん、なんかお茶してる人に嫌われたくないよ。
あのさ、あれは、あのアザラシのさ、
あ、出た。
ゾリあるじゃん。
だってさ、アザラシはさ、これはゴールデンカムイっていう漫画から得た知識ですけど、
はいはい。
アイヌの方もね、生きる上でアザラシを飼って食べたりとか、毛皮をね活用されたりとかするけど、
やっぱりね、あのアザラシの毛皮っていうのは寒さも防ぐしみたいな感じで、とっても徴用されてたっぽいので、それにいって、
なんかね、めっちゃあったかいらしいんだよね。
ね、言うよね。
なんかその、私らがさっき言ったさ、モフィモフィゾリあるじゃない?
あれとはね、一線を隠したあったかさらしいんだよ。
マジ?
らしい。
アザラシのおゾリを持ってる人は、モフィモフィを見ると、
フフッ、このあったかさを知らないだなんて大変ね。
みたいな感じなのかな?
なんでいちいち人をさ、嫌な感じに仕立てあげようとすんの?
それはもうなんかあの、別にその人はね、たとえばお母さんとかおばあちゃんからもらったやつで、
すごい寒がりで、でもこの寒さのあったかさを知らないなんて、フフッみたいなさ、ちょっとドヤッみたいなさ。
いやどうなんだろうね。
あ、今さ、ミスってさ、アザラシのおゾリを検索しようと、
Googleのやつに入れたんだけどね。
うん。
アザラシゾリっていうさ、ゾリを入れ忘れて、ただただアザラシを検索したやって。
うん、かわいいやつが出てくるやつやん。
この顔見たら使えねーって。
フハハハハハ。
すごいかわいい、もう顔がほぼポメラニアンじゃんね。
アザラシだよ。
ポメラニアンしてんだけどさ。
で、しかもね、かっこいい、めっちゃ。
あ、わかる。
そう、なんかね、かわいいけど、クールにも着れそうなとか履けそうな感じだよね。
お金持ってる、お渋な着物が似合うマダムが履いてたら納得するもん。
あ、そりゃそうっすよね。
これ何にコーディネートする?持ってたら。
えー、この色見でしょ。
なんか、あえてあれかな、でも赤色は絶対入れたい。
おー、赤か。
101匹ワンちゃんってわかる?
うんうん。
あのディズニーの作品なんですけど、で、そこにね、クルエラ・ドビルっていう女性がいるんですよ。
悪役なんですけどね。
彼女はすごい毛皮が好きで、そういう人赤と黒とみたいなファッションするんで、
クルエラみたいになりたい。
あー、なるほどね。
私はね、泥大島。
絶対言うと思った。大島の話するんだろうなと思ったよ。
絶対大島でしょ、これは。かっこいいでしょ。
で、大島もいいけど、この間着てた真っ赤な色むじとかもかわいい気がする。
かわいい。
か、ちょっと光沢ある生地感の着物とか着たいかも。
やっぱこれもツヤっとしてる、あざらしちゃんが。
うん、確かに。
てかさ、足元事情で今さ、どういうコーディネートするっていうので気がついたけどさ、
そのブーツにしたりとかゾーリーにしたりとかするときにさ、それ以外の着物の部分って変える?
あー、あ、でもちょっと寄せるかもね。
あ、寄せるってか、それはコーディネートのバランスみたいな話?
そうそうそう。
いや、私ね、純粋にね、ブーツの時とかってちょっと丈を短く着付けたりすんよ。
あー、まあそりゃそうだ。
あとそのブーツの具合にもよるけど、そのホムシフェムとかペチコートみたいなのを下から覗かせて、
擦れても大丈夫な状態にしたりとかしがちなんだよね。
うん。
なんだが、それやるとめっちゃ足が短く見えたりとかするの。
はい。
で、そうすると自動的に私ちょっと帯の位置上に上げちゃうんだよね。
それは必須ですよ。
なんだろうね、あのすんづまり感がさ嫌だと思ってブーツ履くときのちょっとずつ全てが上に行く感じ?
はいはいはい。
をやってしまいます。
でもブーツコーデするときってやっぱり結構帽子かぶる人多いって私は思ってて。
カジュアルになるってこと?
そうだし、なんかやっぱり頭にポイントを何か載せることによってやっぱり視線が上に行くからやっぱり縦長に見えるんじゃないかな。
あーなるほどね。
用物をさ、一点だけ入れると多分浮くかもしれないんだけどさ、
ブーツでさ、シャツ着てるとかさ、ブーツでさ、ベレー帽かぶってるとかだとさ、
帯締めじゃなくてベルトになってるとかってやるとさ、ちょっと整合性が取れてる感じになるのかもね。
帯じゃなくてストールになってるとかだけでも。
そう。
うん。
そんな気がする。
そんな気がする。
やっぱりちょっと差分取るっていうかさ、
うんうん。
共通点をさ。
そうだね。なんかさ、私結構訪問着パンプスと合わせてるのとかもすごい好きなんだけどさ、
はい。
ブーツ履くとき自分結構ウールとかちょっとカジュアルな感じの紡ぎとか合わせがちだなっていう気がする。
あーわかる。私もやるし、
うん。
それこそ旅スニーカー欲しい欲しいってずっと言ってて、絶対赤い旅スニーカーが欲しいんだけど、
うんうん。
そしたら絶対ね、デニムの着物でパーカーでってやりたいもんね。めっちゃかわいい。
なんかね、そうスニーカーとかもやっぱもう全面包まれてるからゾウリよりは暖かいであろう?
家族とのピクニック
私はあのコンバースのスニーカーしか持ってないんだけどね、そもそも。
コンバースのスニーカーの時とかやっぱデニム着物合わせがちだし、
コンバースのスニーカーグレーだから大塚幸福店さんで買ったグレーの模様が入ってる、
何?
非価格模様の帯があるんだけど、それと合わせた時のバランス取れてる感みたいなのもやっぱりあるんだよね。
妄想していいですか?
なんでちか?
たろちゃんはね、子供が生まれるとするでしょ?
うん。
じゃあね、ピクニックに行きたいんですよ。
はい。
で、ピクニックに行くとしたら、じゃあ弟とたろちゃんの子供がいたとしたら、
うん。
赤い旅スニーカーにデニムの着物着て、パーカー着て、帯も赤系とかにして、
キャップか可愛い系のハップをかぶって、弟もできたら着物で。
うん。
子供はその時どうしよっかな。
なんかでもデニムでオーバーオールとか着せたいかも。
それさ、子供だけがさ、機動力が高くてさ、走り回るのをさ、進み出しながら追っかける両親めっちゃおもろいね。
で、でも、まだね、その頃はね、走り回れない。
まだ捕まり立ちがやっとできて、ちょっとよちよちして、はいはいはいはいって言ったらすぐ追っかけられる程度がいる。
子供用のさ、ジンベエとかあんじゃん。
おー、ジンベエはあるけど寒いじゃん。
じゃあ、ああいうのをさ、あったか生地とかでできてるやつないのかな。
あー、可愛いねー。
ねー、あったらいいのに。
そしたらそれ着せるわ。
ねー、そういうのもしくは作るか。
あーあーあー、そうやってピクニックしたいです。
うーん、いいね。絵的にいいね。
で、めっちゃクローバーが咲いてるのっていう、なるちゃんの妄想でした。
かしこまりました。
でもさ、何がいいってさ、デニム着物もさ、サビスニーカーもさ、裾を気にしなくていい感じにするんだよね。
うん、そうだね。
でもなんか、いっぱい食べていっぱい汚してもいいみたいな。
冬の着物スタイルの挑戦
そうなんだよ、なんか、やっぱりブーツとかスニーカーとか合わせるのすごい可愛いんだけど、
やっぱ造理と違って、どうしてもこう、脚を包んでくれてる分さ、着物の裾と干渉するからさ、
丈感とかさ、素材感みたいなのはちょっと気にしちゃうからさ。
うん。
私ね、時々ミスるの。
あ、ミスるの。はい。
なんか、うっかり、あ、違うじゃん、今日ブーツなのにちょっと長く着付けちゃったじゃん、みたいなさ。
あるあるある。
みたいなことがあって、で、全身写真を撮った時の、これまたもたつき感もすごいわけよ。
足元ブーツで、造理の長さで着付けてる時のもたつき感が、あーこれ、今の私の気分じゃなかった、みたいなさ。
もうちょっと短くてよかったんだよね。
そうなんだよね。
いや別にそれがいい時もあるんだけどさ、今日はこれでいいって言う時もあるんだけどさ、いや今日はそれじゃなかったねーって言う時もあるからさ、
ほんと気を付けようって思ってる。
寒さ対策とコーディネート
そうなんだよね。だからね、初めてやっぱりこの冬挑戦しますとかさ、
うん。
一回目取れちゃおうがいいよね、やっぱり。
いろんな人の着姿見て、あ、そっか短い方がいいのかとかさ、じゃああの短い長着でもいいかもなーとかさ。
それね、でもね、逆にね、短くってどうやって着ようかなって思ってる着物の出番ですっていうところでもあったりするからさ。
だって私この文学フリまで着てた乱戯の着物とかちょっと丈短いんだよね。
あーそうなんだ。
あれついたけで着てたよ、昨日も。
はいはいはいはい。
ブーツの時とかにちょっと裾上げて着る分には、いいんじゃない?ってちょっとニヨニヨしとるよ。
あー、いいな。
待ってあのデザインだったらさ、ちょっとカジュアルな感じというかさ、
うんうん。
着てもいいなっていう感じがするので。
はい。
今回文学フリまでは千草さんであつらえたばっかりのお通りを合わせたし、
それが今回の、今回じゃない、前回のエピソードのエピソードアートになってるから、
はい。
もうみんな分かってて、あ、あのお通りですねみたいな感じで。
分かってて?わくさん。
なんかそうだなって思って見てるとか、見せびらかした時に、
あ、それはあれですねみたいな感じで、みんな分かってるっていうね。
なかなかにあの、すごい話が早かった。
あー。
え、ちょっとさ、
はい、なんですか。
タビとさ、レギンスの間ちょっと空いて寒くない?
あれ、あれどうしてる?あれどうやって対策してる?
もういっそ、すげーあったかいタイツとかを履いて見せる。
あー、なるほどね。はいはいはい。
カラータイツ着物好きで、たろちゃんは。
うんうん。
すごいおすすめなんですけど、
うん。
普段だったら絶対こんなタイツ履けねーよっていう色を買うんですよ。
はいはい。
たろちゃんはその実際にね、もうすんげー明るい水色とか、
うん。
あれをね、着物から覗かせてブーツ履くとかわいいよ。
あー、なるほどね。
だから、
あったかいよ。
素足じゃないけどね。
え、だからさ、タビとレギンス、あれレギンス履くんだけど、
レギンスを履いててタビを履いてるとその隙間ができるじゃん。
ちょっと歩いたりとかしてると。
チッチッチしてるんだけど、チッチッチ入ってないんだよな。
チッチッチチッチッチチッチ。
あははは。
あの、トレンカだっけ?
うん。
かかとのとこにギュってやるやつ。
そう、あれさ、なんていうの、膝下のトレンカみたいになってるやつに、
同じ色のタビがセットになってる商品あるの知ってる?
え、なにそれ、賢っ。
だからその、ふくらはぎくらいまでは覆えるみたいな感じになってて、
それで、同じ色のタビだから、
その、立って見えてもそんなに違和感がないっていうか、
あー、黒と黒だから、あ、ふぅ?みたいな。
そうそうそうそう。
青く見たら、あ、あれもしかしたらこれ切れ目ある?みたいな。
そうそうそう、みたいな商品があったりとかするから、
あの隙間を埋めるやつはあるらしい。
だから私はさ、結構さ、黒いレギンスを履いててさ、
白いタビを履いてるときのさ、
こうチラッとやったときのさ、
ちょっとうーんってなる気持ちとかさ、
逆も然りでさ、さっきのあの、
あったかソックスみたいなの履いててさ、
黒いタビとか履いてたらさ、
その黒いタビの向こう側にさ、
白いやつが見えたりとかすると、
もうにぃーってなるわけよ。
はいはいはい。
だけど、なんかその、ともぬので、
ともぬのっていうか、とも、色で作られている、
その多分ストレッチタビとおぼしきやすと、
トレンカのなんかさ、きちょみたいなやつが売られてて、
あれちょっと気になるなって今思ってんだよね。
いいじゃん。
そうだからさ、やっぱ痒いとこにさ、
手が届く商品がどんどん出てきてんだよね。
そうなんだよね。
いや、もちろん、あの、
アームカバーってさ、手首を温めるにはさ、
やっぱこう、腕の中ね、ちょっと寒かったりとかするから、
する人多いと思うし、
その分、なんていうの、
レッグウォーマーする人もいると思うんだけど、
私あんまレッグウォーマー合わせなくって、
なんかそれこそ下から見えた時のもこもこ感がすごい、
なんかもったりするんだよね。
はいはいはい。
薄手のやつを一枚重ねる分にはいいのかもしれないけど、
なんか本当にあったかいやつとかをやろうと思うと、
なんかちょっと違うなぁ、みたいな感じになるから、
っていうね。
それ意外だよね。
え、そう?
ポップの星からやってきてるからさ、
ポップな感じ出るんじゃないの?と思ってたんだけど。
いや、やっぱね、なんだろう、感覚的には、
着物って裾すぼまりがやっぱ美しいとされていて、
最初の頃は、なんかちょっとわからないですわ、
とか思ってたけど、
なんかその感覚っていうのが分かるようになってくると、
確かに裾すぼまりって、
あ、綺麗だなって思うんだよね。
そうなった時に、もこもこしたレッグウォーマーが裾から見えると、
裾広がりになるのよ。
はいはいはい。
それが美しくないなって思っちゃって、
なんかタイトなタイプのレッグウォーマーだったら使えるけど、
もこもこしてるやつは使わない、みたいな方向になってるんだよね。
それゆえに、たろちゃんが去年紹介してくれた、
そのあったか靴下みたいなやつだったりとか、
この間見つけたトレンカっぽいやつとかは、
ちょっと心がそそられる。
まあ、たろちゃんはさ、やっぱ厚刈り人だからさ、
足首とレギンスの間の隙間数を楽しんでる節もあるよ。
楽しんでるのは楽しくない。全然楽しくない。
ずっと出っ放しだったら振って下げるだけじゃん。
下げたり上げたりするだけじゃん。
でも確かに、黒いレギンスだからだいたい、
たびが白いとダサいなって思うから、
同じ色は確かにありがてえな。
いいでしょ。
だからたろちゃん冬になると黒いたび履きがちなのかな。
ああ、そうかもしれないね。
あとあれかもね。
やっぱ冬の方がこっくりとした色味のコーディネートが増えるから、
違和感はないしね。
黒いたびを合わせやすくなるっていうのもあるかもね。
はい。何か言い残したことある?
お便りの受付と感謝
あったかくこの冬を過ごそうね、みんな。
本当ね、こんなにいろいろ話し合ってるけどさ、
もう風邪ひいたら元も子もないから、
マジであったかく過ごしてる。
本当そう。
風邪ひいたら出かけらんねえから。
本当そうだよ。
あと文学フリマに来てくださった皆様、ありがとうございます。
ご新規様が増えていたら、今後ともよろしくお願いします。
あとあれです、通販がちゃんと新刊も並ぶようにしているはずなので、
来れなかったよっていう方は、ぜひそちらもお願いします。
たろちゃんもね、しなさんの新刊読みたいから送ってください。
かしこまりました。
はい。というわけで、そうですね。
たろちゃんの言い残したことは、風邪ひくなよですね。
本当そうです。
じゃあね、みんなはどうですかね。
みんなの冬対策、私こうしてますよとか、
こういういいもの知らないんですか?とか。
うん。
あるいは、実はうちにあるんです、モケモケとか。
うん。
モフィモフィと。
うん。
モケモケ自慢。
うん。
そういうのをどこに送ったらいいか、今からお話しするので、
みんなね、最後まで。ここで切ってるの知ってるんだろうね。
みんな最後まで聞いてください。
はい。
てなぎきもの好きのたまごとラジオでは、皆様からのお便り随時お待ちしております。
2人に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどなど、本当に何でもどうぞ。
別に関係ないことでもいいからね。
うん、そう。
お便りは、当日同堂概要欄の受付フォームから。
ハッシュタグ木本アワラジオでのポストもお願いします。
また各種配信サイトでの高評価もしていただけると、
そうだな、我々水族館にいるアザラシと一緒に踊るぐらい喜びます。
おうおうおうおうおうおう。
そう、オットセイか。
うん、違うやつ出てきたな。
突然の新メンバーオットセイが出てきちゃいましたね。
また、メンバーシップ夜喫茶たまごとも開店しておりますので、
気になる方はそちらもぜひぜひ。
しなさんあれですか、文学フリマのお話はこっちで話すんですかね。
そうですね、メンバーシップの方でちょこちょこしゃべりたいと思います。
はーい、じゃあね、聞きたい人はぜひぜひこの機会にどうぞ。
それでは本日はこのへんで。
また次回。
じゃあねー。
