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r_takaishi
はい、じゃあこのまま本編にいこうと思います。
はい。
今日はですね、夏が来る前に暑さ対策をしようと。
juneboku
早い、今年。
r_takaishi
そう。暑くなってからで遅いんで、本格的に暑くなる前、今やろうかなと思って今日持ってきました。
juneboku
ありがとうございます。いやもうどうですか、東京ってもう結構暑いですか?
r_takaishi
ゴールデンウィーク終わってから気温がちょっと上がって、ちょっと蒸し暑いですね。
juneboku
そうですよね。だって今の日本だと6月なる頃にはもう結構暑くなりますよね。
r_takaishi
そうなんですよ。だからもう夏で。
juneboku
夏ですよね。そうですよね。
神戸関東離れて久しいけど、割と涼しい地域で4年ぐらい過ごしたんで。
r_takaishi
確かに。
juneboku
ちょっと今もう関東の暑さ無理かもな。
怖い気持ちがあります。
r_takaishi
そういうわけで暑さ対策ということで、去年もね日傘の話とか色々してるんで、
最近僕がちょっと見た今年の日傘新製品とか、
あと去年の夏から、というか去年の夏試してよかったやつとか最近導入したものとか、
あと今年試そうと思っていることとか、そういうのをザックバラに話していこうと思います。
juneboku
お願いします。
r_takaishi
さっそく日傘ですけど、今年はユニクロが日傘の新製品を出しました。
juneboku
あれなんだっけ、東レと共同でとかってやつ?
r_takaishi
そう、ユニクロが東レと共同開発した、
射熱機能付きのコンパクトな折りたたみ日傘。
juneboku
見た、なんかニュースで見たよ。共同開発。
r_takaishi
4,000円ぐらいで買える手頃な値段で、
なんかパッと見結構性能高そう。
なのでこれはすごく売れそうな予感がしています。
juneboku
ユニクロで買えるっていうのはデカいよな。
r_takaishi
そうなんですよね。ユニクロだから相当在庫も用意してると思うんですよね。
これはだから良さそう。
juneboku
でもあれなんですね、やっぱり東レとやるのがいいって判断になったんですね。
r_takaishi
ユニクロと東レって仲いいですからね。
juneboku
そうなの?仲いいんだ。
r_takaishi
多分エアリズムとか、あの辺東レじゃないかな。
juneboku
素材の会社とそれをどう製品にするかっていうところで上手いことやってるのか。
r_takaishi
これはちょっと気になる日傘ニュース。
juneboku
いいですね。最新日傘情報が来ましたよ。
r_takaishi
これ見て他にも日傘メーカー新製品出してないかなと思って軽く調べたんですけど、
メンズ日傘だと結構有名なWPCのイーザっていうブランドですね。
juneboku
WPC知らないね。
r_takaishi
話したことあるかもしれない。
juneboku
かもね。
r_takaishi
ここが2つぐらい新製品出してて、1つは折り畳みの日傘なんですけど、
バックパックまで守ってくれるっていう形がいびつな構造の日傘です。
juneboku
なるほど。長い方があるみたいな感じ?
r_takaishi
そうですね。これは雨の時も使える日傘で、雨の時に傘普通にさしてたら結構バックパック濡れたりすると思うんですけど、
juneboku
それが後ろにびよんって伸びてて、バックパックも雨から守ってくれると。
r_takaishi
すごい。
なかなかこれは良さそう。
juneboku
面白いです。しかもなんかびよんって伸びてると色変えてるんですね。
見た目もちょっと面白いですね。
面白いですよね。
r_takaishi
なかなかちょっと変わったデザインで面白そうで。
juneboku
面白いな。ちょっとオシャレ感もあるもんだ。すごい。
r_takaishi
これがWPCイーザの新製品1個と。
juneboku
よく考えるな。
r_takaishi
2つ目はイーザのウルトラライト日傘というので、このシリーズ最小最軽量っていう日傘ですね。
juneboku
うん。ちっちゃい。これはちっちゃいね。
r_takaishi
これはめちゃめちゃ小さくて、商品ページに行くと男性がこの傘をさしてるんですけど、むちゃくちゃ小さくてすごいシュールな感じがします。
juneboku
サイズ合ってないように見えるっていう。ちょこんとしてて可愛い。
r_takaishi
これはズボンの後ろポケットにも入るよみたいなやつとか、あとショルダーバッグの中にも簡単に入るよっていう風な写真があったりして、130gぐらいですね。
juneboku
軽い。
r_takaishi
長さも21cm。ポケットに収まりますよということで、これも軽くて小さくて良さそうと。
juneboku
鞄に入れとくには良さそうだね。
r_takaishi
そうなんです。夏とかだとやっぱりちっちゃいカバンとかで出かけることも多いと思うので、こういうカフェがあるとなかなか良さそうだなと。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
ちょっと店頭で触ってみたいなと思ってたりはします。
juneboku
良さそう。
r_takaishi
ただね、このWPシーザーの日傘とか傘、結構傘のスリーブっていうのかな、外袋がサイズギリギリでですね。
juneboku
そうなんだ。
r_takaishi
ちょっと片付けづらい、収納しづらいなと思うことが、僕1個持ってるんですけどありますね。
というのが日傘、新製品の話ですね。
次、帽子とかいきます。
juneboku
帽子。いいね。
r_takaishi
僕結構夏は帽子被るんですけど、ちょっと前に新しく帽子を買いまして、これは去年の製品で、もしかしたらもうだいぶ品切れになってるかもしれないんですけど、
ノースフェイスの帽子でサンシールドハットというのを買いました。
juneboku
これ農家の人のイメージだね。
それか蜂をね、蜂蜜作った洋補家の人のイメージありますね、これね。
r_takaishi
これ何かというと、ハットタイプの帽子に首筋を覆う布がついてるっていうやつですね。
juneboku
フェスでよく見かける印象だな。
r_takaishi
なるほどね。確かに確かに。
僕はこれはキャンプとか、日が出てる時にバイクとか、外なんでね、手入れする時とかに使おうと思って買いました。
juneboku
いいですね。うなじに日が当たんないのいいですね。
r_takaishi
そうなんですよ。
これ何がいいって最初からこの首筋に日差しが当たるのを守ってくれる布がついてるんで、それが使いやすい。
juneboku
いいですね。
r_takaishi
このね、車高用の布みたいなのって外付け用のやつとかも売ってたりするんですけど、やっぱね、ちょっと使いづらいですね、外付けのタイプは。
juneboku
なるほど。じゃあもう最初からこの形でデザインされてるのがいいのか。
r_takaishi
そうです。最初からついてるのを買うのが一番楽。
juneboku
グッドですね。
r_takaishi
こういうタイプの帽子は他にもあると思うんで、長い間外出る人とかこういうの買っておくといいんじゃないかなと思います。
juneboku
良さそう。
r_takaishi
この間キャンプでも使いましたけど、もうすごく楽でした。
juneboku
じゃあこれいいですね。アウトドアにぴったりって感じだな。
r_takaishi
本当にぴったりです。乾くのも早いしね。
もう一個が帽子ではないんですけど、いわゆるバラクラは目指し帽。
r_takaishi
今年試そうと思っているのがドライレイヤーという概念です。
juneboku
ドライレイヤーこれ知らない話ですね。
r_takaishi
まずドライレイヤーっていうのはどういう概念かっていうとですね、結構アウトドア系の概念で、アウトドア用のウェアとかってレイヤリングっていう概念があってですね。
juneboku
そうなんだ。
r_takaishi
例えばその3枚ぐらい着て、内側は給水速乾する素材の服を着て、真ん中は例えば冬とかだったら温める保温系の服を着て、一番外側は風が体に当たらないようにそのウィンドブレーカー的な防風とかね。
あと水を防ぐようなカッパみたいな。
そういう服を着てっていうふうな組み合わせで、アウトドアの服っていうのは結構着ることが多いらしくするレイヤリングとかっていったりするんですけど。
juneboku
そういうレイヤードアーキテクチャになってるんですかね。
r_takaishi
そうそう。
ここでのレイヤード。
juneboku
リスナーを置き去りにする話をしてしまった。
r_takaishi
ここ数年ってことでもないかな。結構前から。
ドライレイヤーっていうことで、給水速乾する下着みたいなところをさらに下に1枚着ることで、汗が体について冷えるのをより防ぎやすくするというものがあるらしいと。
っていうので、今年はこのドライレイヤーっていうのを導入してみようと思っています。
juneboku
すごいね。そんな風に考えたことなかったな。何枚着るかは、体温調節として何枚着るかは選んでるけど、役割考えたことなかったな。
r_takaishi
そうなんですよね。僕もあんまり気にしたことなかったんですけど、やっぱり汗が張り付いたりすると鬱陶しいし、さらっとしてるほうが嬉しいかなと思って今年試そうとか。
juneboku
そういう概念はないけど、でもなんとなく型としてはあるか。だからワイシャツの中にアンダーウェア肌着着るみたいなのは、つまりそういうことですよね。
確かに。
よくある型として知られてるやつってことか。
r_takaishi
そういうことですね。
juneboku
なるほど。分かってきた。
r_takaishi
このドライレイヤーっていう製品としては有名なものとかいくつかあったり、あとは割と安めのウェアとかがあったりして、まずはちょっと安めのやつを試そうと思ってます。
それがですね、おたふく手袋っていう日本の会社が出してる、ブランド的にはなんだっけな。ブランド的にはボディーワイルドかな。
juneboku
ボディーワイルドね。
r_takaishi
そういうブランドのシリーズがあって、そこがオールシーズンインナー3Dファーストレイヤーっていうのを出してるんですね。
juneboku
難しくなってきた。専門用語が出てきたよ。
r_takaishi
これが比較的汗を吸ってサラッとしてくれると。
さらにそれの上に速乾性のあるウェアを着ることで、非常に肌がサラッと快適に保たれると。
juneboku
そういうからくりになってるんですね。
r_takaishi
そう、と歌っているウェアですと。
juneboku
面白い、質感面白いな。なんかちょっと鎖肩びらみたいな写真がね、なんていうか。
不思議ですね。メッシュになってるのか。
r_takaishi
メッシュホードになっててね。これを試してみようと。
これの上下で、これを使って夏バイクに乗るっていうのを試してみようと。
juneboku
これ安いし、すごい試しやすそうですね。
レイヤードアーキテクチャを試して、なるほどこんな感じになるのねってわかるのはすごい良さそう。
r_takaishi
そうなんですよね。
結構ちゃんとしたと言ったらあれですけど、有名なメーカー、有名なドライレイヤーとかだと、
5、6千円とか7、8千円とかすることがあります。
例えばファイントラックっていう、これは日本のメーカーブランドだと思いますけど、
ここもドライレイヤーのTシャツとかを出してて、
それは5,300円とかするので、おたふく手袋に比べるとちょっと値段がするとかね。
juneboku
おたふく1,000円くらいだもんね。すごいですね。
そうなんです。
r_takaishi
なのでちょっと最初は安めのやつを試してみようかなと思って、
インナーのTシャツとパンツはおたふく手袋を買ってみました。
juneboku
いいですね。試すのに入門にすごい良さそう。
r_takaishi
ただファイントラック製のアイテムをちょっと2つ買ってみてて、
それがドライレイヤーインナーグローブとドライレイヤーのインナーソックスってやつですね。
juneboku
ちょっとリスナーさん向けに補足しとくと、さっき言ったおたふく手袋のあれは上下の服です。
r_takaishi
上下のTシャツと下着のパンツですね。
juneboku
なので、おたふく手袋じゃないほうが今手袋の話をしてます。
r_takaishi
確かに。
juneboku
これ耳だけで聞いて理解するの超むずいと思う。
juneboku
混乱しそうだな。
r_takaishi
これもバイクに乗るときに使おうと思ってて。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
バイク乗るときって夏でもグローブつけるんですよね。
はいはいはい。
で、やっぱそうするとすごい汗をかいて。
いや、そりゃそうよ。
なんかジトッとするんですよね、手が。
juneboku
冬でも結構手袋の中は汗かいたりするからね。
r_takaishi
そうなんです。
juneboku
で、そこでこのインナーグローブを使うといいんじゃないかと思って試しにこの間買ってみました。
ここにもレイヤーが。
なるほど。
r_takaishi
靴下も一緒ですね。
やっぱ夏とかさ、靴下履いて靴履いてると濡れるじゃん。
juneboku
いや、面白い。今僕の脳内ビジョンね。
このMMORPGみたいな画面のインベントリ開いたら高石さんがスッと立っていて、レイヤー1とレイヤー全部の上半身とか手とか足とか全部に2個ずつアイテムが装備できるマスが表示されてますね。
r_takaishi
下側にこれ、下側にこれ。
juneboku
大変だな、面白いなこれ。
r_takaishi
そういう感じで手と足にもドライレイヤーを装着してみるという試みを今年はやってみようと思います。
juneboku
いや、これ楽しみですね。
r_takaishi
でもこれでなんかね、群れがなくなったらすごい1日快適にバイクに乗ったりできるわけだから楽しみだし。
juneboku
最近旅行に行くときに持っていく服みたいなブログ記事があって、そこでも旅行のときにもドライレイヤー着たら快適だよとか評価してたんで、そういうところでも便利そうかなと思ってます。
単純に着てて肌が気持ち悪くならないってことか。
r_takaishi
そういうことだったんですね。
考えたことない。ちょっと興味出てきた。
こういう感じでちょっと今年チャレンジしようと思っているウェアの話と。
最後、日焼け止めですね。
大事なやつ。
日焼け止めはですね、僕はちょっと積極的にこれを試してみようとかって選んではないんですけど、妻と共有してて、今年はこれで行こうっていうやつがあるんでそれを紹介します。
juneboku
あるんですね。ぜひ気をつけてください。
r_takaishi
2種類あってですね。
1個目は普段使い用とか、休日にちょっと外出かけるとき用みたいな感じです。
それがビオレUVアクアリッチフレッシュパウチっていう長い名前なんですけど。
juneboku
パウチになってんだ。
r_takaishi
そうです。これはですね、パウチになってて、しかもS字フックとかで適当な場所から吊るせるタイプの日焼け止めですね。
juneboku
じゃあ玄関とかにちょっとやったりとかしやすいのか。
r_takaishi
うちだと洗面所に吊るしてて、顔洗った後とかそのタイミングでパッと使えるようにしてます。
juneboku
いいですね、これね。今なんかやっぱり機能性がすごく上がってる感じするな、昔前より。
r_takaishi
このフレッシュパウチのさらにいいところは、出るところに押せるところがあって、それを押すとちょうど使う分量だけビュッて出てくると。
juneboku
へーすごい。
r_takaishi
なのでひっくり返したりしなくていいってことですね、使うとき。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
なのでこれは洗面所で一番目につくところにぶら下げておいて、使うときにパッと使えると。
どっか行ったとこがない。
juneboku
なるほど。
いいやつ。
r_takaishi
で、使い心地も結構ですね、いいですね。結構その強い日焼け止めって僕あんま得意じゃなくて。
juneboku
へーそうなんだ。
r_takaishi
なんかそのすごい肌の上に乗ってる感がちょっと僕苦手なんですよね。
juneboku
あーちょっと息苦しい感じ肌が。
r_takaishi
そうそうそう。
まあメイクとかされてる女性の方がすると、何言っとんじゃお前っていう可能性があるかもしれないですけど。
juneboku
大人しくした。
r_takaishi
このビオレUVアクアリッジは思ったよりもすごい水感が強め。
で、僕も結構使っててあんまり気になりづらい。
juneboku
うん。
r_takaishi
なので気に入ってます。
ビオレねー。
juneboku
いいやつ出してんだねビオレがね。顔だ。
じゃあビオレだから。
r_takaishi
これおすすめ。
juneboku
美味しい。
r_takaishi
でもう一個が強力な方ですね。
juneboku
そういう強弱で。
r_takaishi
これはその、例えば1日中バイクに乗ってる日とかキャンプ行く日とか、あとは例えば1日中ディズニーランド行くみたいな夏にね。
そういうその日差しが強いところにずっといるような時に使う想定で、アネッサというメーカーの商品を使うということにしてます。
juneboku
なるほどじゃあ防雨力を最高に高めたい時はこっちか。
r_takaishi
そうです。で確かに昔も昔使ったことありますけど、確かに焼けにくいと思います。
そうなんだ。
ただしやっぱりなんかすごい塗ってる感は感じました。
juneboku
まあね防御力高いとそう総感ありそうだよね。
r_takaishi
そうでこれなんかアネッサの良いところとしては、今年から搭載された機能らしいんですけど。
juneboku
機能搭載ってガジェットじゃないんだから。
r_takaishi
面白いんですよ。
オートリピア技術っていうのが搭載されてるらしい。
juneboku
ガジェットだった。
r_takaishi
アネッサなんかね最近ポケモンコラボをやっててそのピカチュウとかのデザインのやつとかもあるみたいですよ。
juneboku
アネッサ?
そうなんだアネッサすごいね。
資生堂だよなアネッサは確かね。
r_takaishi
資生堂ですね。
juneboku
あ、ほんとだピカチュウとニャオハ。
あれ?あ、そっかアネッサコラボでは炎タイプのポケモンは出れないんだNG。
r_takaishi
そういう理由なのかな。
juneboku
だってあのいわゆる五三家で言ったらさポッチャマとニャオハとあとなんだっけあのホゲータでしょ。
3体ついじゃないですかポケモンの最初の。
そこをさすがにやっぱ日焼け止めで炎タイプはちょっとNGが出ました資生堂の。
r_takaishi
そういうことなんだろうか。
juneboku
いやーそうでしょうだってこうだってサイト全体をねざっと見てもやっぱり赤の色ほとんど使われてないから。
r_takaishi
確かにねピカチュウはやっぱ一番人気として入れるとしてじゃあ次だと涼しげなポッチャマ。
juneboku
青のね。
これは分かると。
r_takaishi
水ポケモン。
そうそうそう。
じゃああとは草か炎かってなるとまあ涼しげなのは草かなみたいな。
そういう選択肢だったのかな。
juneboku
これはいろいろ競技もあったでしょうね。さすがやっぱ炎ポケモンは入れなかった。
そうかじゃあもし鬼滅コラボでも煉獄京次郎さんとかやっぱり入れないんだろうな。
恋柱とか水柱とかになるんだろうな。
r_takaishi
水柱とかが中心になっちゃうんだね。
juneboku
そうですね。富岡さんとかね。
カンロジさんとかが出てやっぱり煉獄さんちょっとアネスさんにはちょっと無理かもしれない。
熱すぎるって。
心を燃やせじゃないのよっていう。
炭治郎もダメかもな。あんな顔を隅で汚すようなお仕事だから大変ですね。
ちょっとホゲーターびっくりしましたね。ここにホゲーターがいないことにすごいびっくりしました。
r_takaishi
残念だ。
こういう展開になるとは。
juneboku
なるほど。びっくりしちゃった。やめとけばよかった。ポケモンの話するの。
r_takaishi
それから日焼け止め、今年はこの2つでいこうというところで、
今年の夏の対策、日傘、帽子、あとはウェアですね、ドライレイヤー、そして日傘というところで、
僕は今年はこの組み合わせで夏を乗り切りたいと思ってます。
juneboku
最強デッキで。すごいじゃない。
でもだいたいこんなもんか。他は夏、あとは電源使う系がもしかしたら出てくるかもしれないね。
r_takaishi
確かにね。首につけるってひんやりさせるやつとか、あとファンがついてる作業着みたいなのありますよね。
juneboku
あれ興味あるんだよな。
r_takaishi
確かに。あの手のやつはまだ買ったことないし、今年に入ってアップデートがあったかみたいなのも知らないんで、
それはちょっと調べたいなって思いますね。
juneboku
高橋さんのこの丁寧なデッキってさ、もしかしたら今年の夏とかに高橋さんと僕会うことになったらさ、
高橋さんこの日傘、帽子、ウナジとかもついて、日焼け止め塗って、僕はブォーとか言いながら、
パワータイプみたいな感じで現れるかも。日焼け止めも塗らずに、帽子もかぶらずに、
結構涼しいっすよとか言いながら、そういうタイプの違うデッキになるかもしれない。
r_takaishi
もちろんそうだね。
juneboku
いいですね。
r_takaishi
はい、じゃあ皆さんの今年の夏対策のアイディアとかもあればぜひ聞きたいなと思います。
juneboku
教えてくれー。
r_takaishi
例えば日焼け止めだったらこれもいいよとかね。
juneboku
はいはい、知りたいね。
r_takaishi
あとはウェア服装もね、こういうのおすすめですよとか。
あったら教えてほしいです。
juneboku
ガジェット系も、ハンディファンとかの最新情報とかあったら教えてほしい。
r_takaishi
確かに、ハンディファンも去年買ったやつあるから、多分今年も使うと思います。
はい、じゃあエピソード273クロージング入っていきます。
ご意見・ご感想・質問・話してほしいテーマは、
ハッシュタグキマグレエフエム、Discordサーバー、お便りフォーム、リッスンのメッセージでお待ちしています。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできますので、よろしくお願いします。
はい、今日のエピソードでは、僕の今年の夏対策、いろいろ話しました。
お相手は高石と、
juneboku
純木でした。
r_takaishi
ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。