1. キマグレエフエム
  2. 【171】バイクで走る四国・九州
2023-06-14 42:50

【171】バイクで走る四国・九州

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ep171ではr_takaishiのツーリング旅行について話しました。



【お知らせ】


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【ノート】


「その、一杯の。」紅茶とビールの専門店 | 熊本市並木坂

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【チャプター】


オープニング

小和田純

築地場外市場

いつも感想ありがとうございます

四国・九州ツーリング

エンディング



【出演】


@r_takaishi https://twitter.com/r_takaishi

@june29 https://twitter.com/june29



【使用素材について】


BGMとジングル:フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/ , https://esffects.net/

ジングル: https://dova-s.jp/

身分証明なしで車をレンタルする方法とその危険性
スピーカー 2
takaishiと june29が送る キマグレ雑談系ポッドキャスト
キマグレエフエム 毎週水曜更新です。
スピーカー 1
こんにちは、takaishiです。 こんにちは、june29です。
スピーカー 2
エピソード171、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
では、キマグレ近況報告です。
まずは、juneさん、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
最近気づいたんですけど、松本市水道局から
料金確定したら、ハガキが届くんですね。 それね、よく見るとね、宛名が
小和田純さんになってて。 大きい小さいの、小さい方の小和田ですね。
小和田純になってて、ちょっとね、申し込み、 電話で申し込んだんだったから、ちょっと引っ越しタスクの
1個として水道を開通させるってのあったんですけど、 ちょっと引っ越してバタバタしたから、詳細は覚えてなくて。
でも、なんかわかんないけど、小和田純で僕が水道局の データベースに登録されてるっぽかったんですよ。
スピーカー 1
ハガキが、それで届くんで。 で、実際、家にも届いてるし、料金も払えてるから、
差しで問題はなかったんだけど、なんか、 車検のときの納税証明のときの面倒なこととかが頭をよいって、
これまた名前が違うことで、なんか証明できない とかなったら、すげえ後悔しそうだなと思ったから、
これはちゃんと登録し直したほうがいいなと思って、 電話をして、最初に名乗って水道を使わせてもらってる
小和田純というものですって言って、登録住所と、 あと水道番号みたいなの伝えて、それで小和田さん、
どこが間違ってるってことなんですか?みたいな感じで、 最初、電話対応してくれた人は、僕が何を言ってるか
全然わかんないっていう感じで、 結構ね、応募とまではいかないけど、
え、どういうことですか?みたいな感じだったんです、最初、電話。 で、私、大和田純と言いまして、
おい、大和田さんですよね?みたいな感じで、 漢字の一文字目がね、苗字の一文字目が小さいじゃなくて、
大きい、大和田って言うんですよって言ったら、 そこでなんかね、初めて気づいたみたいで、
スピーカー 2
あっ、大変失礼いたしましたって、 急に態度がめちゃくちゃ小さくなって、面白かったです。
しばらくかかった、その理解してもらうのに、僕が言ってること。 受ける側としては、大和田ではなくて、
スピーカー 1
大和田って聞いたんですね、きっと。 で、大和田を見ながら、僕の電話での説明を聞いてるから、
多分、全部大和田に聞こえると思うんですよ。 っていうね、説明してる間、ずっとね、
なんかね、横暴というかね、なんか伝わんないなと思ったらね、 伝わった瞬間に、態度が一変したのがめちゃくちゃ面白かったですね。
スピーカー 2
向こうからすると、間違ってなさそうな名前が間違ってるって、 言われてるように感じたのかもしれないですよ。
スピーカー 1
何してんだ、こいつ。 急に、大変失礼いたしました、大和田様ってなってね。
面白いですね。自分に非があると、その係の人に非があるわけじゃないんだけど、 こちらに非があると分かった瞬間の、人間の態度の変わり方は面白いなと思って。
次に届くはがきで治るはずとのことでした。 良かったです。 謙虚です。
スピーカー 2
はい。冒頭なんかこうやだらゆっくり読んでみてたんですけど。 本当ですね。
スピーカー 1
早送りに対抗してみようかなと思って。 そういうことだった。ゆっくりだなと思ってたけど、たまたまかなとぐらいに思ってました。
スピーカー 2
ゆっくり読んだら、早送りしても1倍速で聞いてもらえるんじゃないかなって、 ちょっと思ってやろうとしたんですけど、疲れたんでやめます。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
僕の方ですけれども、少し前に築地市場の城外に行ってきまして。 市場。
スピーカー 1
朝に行ったんですよね。平日の朝だったんですけど、 以前に比べてすごい外国から来てる観光客の人が多くてですね。
ちょっとびっくりしました。 なるほど。観光地としての築地城外市場。
スピーカー 2
そうですね。もちろん市場自体はもう移転しちゃっているので。 そっかそっかそっか。
市場としての能力は基本的にほぼない。 そうか、今豊洲でしたっけね。 そうです。豊洲に移転しているので。
なので、今銀座から近いみたいなところで、 なんか言うと、インバウンド狙いの観光地化かなりしてるみたいです。
そうなんだ。えー面白い。 いや、すごかったですね。
スピーカー 1
なんかもう日本人の人ほとんどいないんじゃないかぐらいの感覚で。 えー、そんなに。もう半分以上どころじゃないぐらいか。
スピーカー 2
もう9割ぐらい日本人じゃない人だったと思うんですね。 だから、前行った時の印象が残ってたんで、結構だいぶ変わったなーっていうので驚きました。
スピーカー 1
いやーでも海外からね、いっぱい人呼び込んで、いっぱいお金使ってもらって日本頑張んなきゃですもんね。 そうですね。
スピーカー 2
ありがたいことですね、それはね。 そうですね。なんか場所いいですね。
その銀座からちょっと行ったらいけるっていうので、なんかそのまま別の場所にも行きやすいし。 そうか。
スピーカー 1
えー、あれ今行くと何があるんですか? じゃあここは。
スピーカー 2
なんか食べ歩き系とかですかね。 あー、あのね。 その有名なのだと、卵焼きとか有名ですよね。
スピーカー 1
あのー、あのなんていうの、有名な、ちょっといいやつだ。ありますね、そういえば。
築地市場の移転と外国人観光客の増加
スピーカー 1
なんか串に刺さっててちょっと甘めの味付けの卵焼きとか。 はいはいはいはい。
スピーカー 2
あとはやっぱりその海鮮丼とかお寿司とか。 そうかそうかそうか。
まあそういうその食べ歩きとか食事系が多いのと、あとまあその販売してるお店も結構場外あるんで、魚売ってたりもするし。 そうかそうか。
スピーカー 1
寒物とかもあるし。 あとその海外の観光客向けのお店もいくつかできてて、抹茶系のお店とかもありましたね。 あー、お茶ね、日本茶。 抹茶ラテみたいな。 なるほど。
スピーカー 2
面白い。 そうか。 なんかまあそういう感じで、思わぬ形で変化していた場外に行ってきましたよという近況でございます。
良い研究でした。ありがとうございます。
気まぐれFM。
久しぶりの感想読み上げ、というか感想チェックのコーナーです。 やった。
Discordでくまぽぽさんから感想をいただいていたので、それはちょっと読もうかなと。 はい、お願いします。
129さん、高橋さん、こんにちは。 エピソード168拝聴しました。
2013年に大阪転勤を機にマイカーを手放してから、 カーシア利用のため自分で納税しておらず、 車検も手続きを忘れていました。
納税証明書が不要な条件として、 1、車検が継続検査であること。 2、自動車税を対応していないこと。 3、納税から2から4週間経過していることがあるのですね。
あと各種ペイ払いで納税できるものには注意書きが分かりにくいところに記載してあって、 納税証明書が必要な時にはコンビニ払いを利用するよう促していますね。
高橋さんのバイクは軽自動車と同じで、年額払いしかないので、 召喚集では業者がカンプ総統額を載せして下通りしてくれるとのこと。 今回はどうだったのでしょうかね。
高橋さんは早く体調を整えていただき、 梅雨前の良い季節ツーリング等をお楽しみいただければと。
12時休みは祭りの後でバーンアウトしないよう、 それぞれお過ごしくださいと感想をいただいております。 ありがとうございます。
スピーカー 1
いつもありがとうございます。
スピーカー 2
納税証明書が不要な条件いくつかあるんですね。
スピーカー 1
こんなに何にも分かってないで車乗ってるの不思議な感じがしますよね。
スピーカー 2
いいのかっていう。えーとか言ってる場合でいいのかっていうね。 心配になりました。
人によってはやっぱりそのディーラーにお任せみたいな人もいると思うので、
割と細かく理解してる人とそうじゃない人、分かれそうなイメージはあります。
スピーカー 1
僕の場合結構そのディーラーに任せたら全部終わるよってアドバイスしてくれる方は結構いますね。
スピーカー 2
分かってない。ディーラーが何なのかも分かってないんだよな。
車を持ってくれるお店のことですね。
スピーカー 1
そこからなんだよな。私にとってのディーラーは誰なんだっていうのがよく分かってないんだよな。
スピーカー 2
いいですね。
なるほどな。あとまあ注意書きとか全然気づかなかったですね。
スピーカー 1
文字いっぱい書いてありますからね。あの納付なんだっけ、届くやつね。
そうですね。 読んでないよな。
探してみよう。
最近僕は多分1年ぐらい出番ないだろうと思ってしまいましたけどね。
文字はいっぱい書いてありますよあれは確かに。
スピーカー 2
怖いわ。
電子証明書みたいなのとか欲しいんですよね。
スピーカー 1
そんな罠を作らないで欲しいですよね。どのルートから行ってもちゃんとゴールできるように。
行き止まりあるんだっていうね。びっくりですよね。
スピーカー 2
普段基本的にないけどスマホから申請すると証明書を印刷できますとか。
そういう別ルートは欲しいところですね。
スピーカー 1
それやっちゃったらもうないですねみたいなことでいいのかっていうね。
まあ最終的には大丈夫なんですけど、なんかこう僕のようなテンパっちゃう人減るといいなと思いました。
スピーカー 2
そうですね。
次は、召喚士というか業者がカンプ相当額を載せして下取りしてくれる。
バイク旅行1
スピーカー 2
これどうなんだろうちょっとわかんないですね。
スピーカー 1
あれとか。だからなるほどね。いっぱい払うことになるから。
だから中古で下取り買い取ってくれるときに少しその分は載せみたいな。
スピーカー 2
やってたのかもしれない。
ちょっと定義された金額の打ち分けとかはあんまり細かく聞いてないので、
そこに含まれてたのかもしれないし、そうでもないのかもしれないし。
結構高く下取りしてくれてたんで。
なるほどなるほど。
税金の年額みたいなのはそこまで影響しないような額ではあります。
スピーカー 1
そっか。いや難しいぜ。
スピーカー 2
そうですね。
あと、梅雨前の良い季節、ツーリング等をお楽しみいただければっていうところなんですけど、
今日はまさにその話をしますので、お楽しみに。
お楽しみに。
ヨウさんはどうですか。バーンアウトしましたか。
スピーカー 1
バーンアウトね。してない。なんかずっと元気。
最近、なんかバタバタしてて。
この間、久しぶりの友達とビデオチャットで1時間ぐらい喋ったら、
相手から感想で、思ってたよりアクティブな無職だったって言われたんで。
なんかいろいろやってますね。
楽しく。
もうちょっとでね、Podcast話せるような活動もあるので、
スピーカー 2
それはお楽しみにということで。
無職イコール何もしてないっていうことではないですからね。
スピーカー 1
定職についてないっていうだけで。
その友達はもう無職やってた期間があって、
たぶんその自分の過ごし方が基準になったんだったら思いません。
自分のときに比べると、この人結構やってんなって見えた気がする。
スピーカー 2
なるほどね。はいはいはい。
いいっすね。よかった。
というわけで、感想のほういただきましたので読み上げました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
いつもありがとうございます。
スピーカー 2
先月の後半ですね。
5月の後半にバイクでちょっと旅行に行っておりまして。
行ってましたね。
大体1週間ぐらい使って、四国と九州を走ってくるということをやってました。
スピーカー 1
ツイッターがね、楽しそうでね。
僕はちょっとやっぱり松本の無念みたいなのを、
高橋さんの無念みたいなものを、僕が勝手引きずってたんで。
楽しそうなツイートの連続を見てね、やったって思いましたね。
スピーカー 2
よかったよかった。ありがとうございます。
なんで今日はね、そのバイク旅行関係の話をちょっとしたいなと思ってます。
1週間使ったんですけれども、東京からまずどういうルートを使ったのかっていうのを軽く紹介しておくと、
東京から徳島までフェリーが出てまして。
バイク旅行2
スピーカー 1
東京側はどこですか、具体的には。
スピーカー 2
東京はですね、有明ですね。
有明の先っちょにフェリー乗り場があって、そこからフェリーが出ております。
スピーカー 1
それで徳島まで、直接行けちゃうんですね。
スピーカー 2
そうです、徳島に行きます。
ちなみにそのフェリー乗ったままだと、徳島からさらに九州まで行くこともできます。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
まずは徳島に行きまして、ここで1日大体使うんですね。
フェリーの上で。
そうです。土曜日の夜に出発したんですけれども、
大体土曜日の8時から20時ぐらいの間にフェリーに乗り込んで、
フェリーが出発して、翌日の1時とか2時ぐらいに徳島に着くと。
スピーカー 1
昼過ぎってことですか。
スピーカー 2
昼過ぎですね。
なので1日ってことはないかも、半日ぐらい。
一晩とちょっと乗ってって感じで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
徳島に。
その後はですね、僕四国に実家があって、香川県なんですけれども、
香川の実家にバイクで向かうという感じですね。
スピーカー 1
そうか、帰省もできちゃうのか。いいですね。
四国を走る
スピーカー 2
軽くちょっと帰省して。
なので今回は帰省と旅行を兼ねたバイクツーリングという感じですね。
スピーカー 1
いいですね、楽しそう。
スピーカー 2
そこでまた実家で一泊して、そこから本格的なツーリングが始まるっていう感じなんですけど、
香川から南下して高知を目指すという感じですね。
山の中を走って、四国の中央にあるサメウラダムっていう四国の水亀と呼ばれている大きなダムがあるんですけど、
そのダムを見て。
スピーカー 1
ここか、土佐町のあたり。
スピーカー 2
結構真ん中あって山合いなんですけど。
スピーカー 1
今ね、地図を見てました。
スピーカー 2
ダムを見て、さらに南下して高知の南西のあたりかな。
そのあたりで宿泊すると。中戸佐っていう地域なんですけど。
スピーカー 1
中戸佐結構大きい。
スピーカー 2
そこのあたりで宿泊すると。
スピーカー 1
そっか、四万都とかあるあたりですね。
なるほど。
スピーカー 2
で、サメウラダムがびっくりしたのは初めて行ったんですよ。
ダムって結構山の中にポツンとあって、行くの大変みたいなイメージあると思うんですけど、
結構ね、町が近くにあったりして。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
印象とちょっと違うというか、想像してたのはダムと違って面白かったですね。
スピーカー 1
四国ダムね、そっか。
四国の地図あんまりズームインして見たことなかったけど、結構水が走ってんだな、この山の中の。
スピーカー 2
川はそうですね、徳島とか高知とかって結構大きめの川だったりして。
スピーカー 1
ね、面白い。
スピーカー 2
で、夜はね、南戸佐っていうエリアの海沿いの宿に宿泊しました。
スピーカー 1
そっか、この辺が戸佐県でいう戸佐っていう地域なんだな、この高知のこの辺りが。
スピーカー 2
で、泊まった宿面白くてですね、高知ってバイク乗り、ライダー専用の宿っていうのを何故か行政が主導していくつか作ってるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ、じゃあ来てほしいんだ、バイク乗りに。
スピーカー 2
まあバイク乗るのにいい場所とかいろいろあるんで、だと思うんですけど、ライダースインっていう名前で4ヶ所ぐらいあるのかな、なんかあちこちにあります。
スピーカー 1
へー、知らなかった。
今回南戸佐にあるライダースインというところに宿泊しまして。
スピーカー 2
面白くて、建物、建物っていうか部屋がいくつかあるんですけど、その部屋の前にですね、バイクを止めることができるんですね。
あーなるほど、じゃあ近いんだ、部屋からバイクまで。
スピーカー 1
そうそう。で、屋根もついてるので、雨が降ってもバイクが濡れずに楽にみたいな。
いやー、これはいいですねー。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからおまけみたいに止めれるんじゃなくて、本当にライダーが快適に過ごせるような場所だったりとか、
実際に止めれるんじゃなくて、本当にライダーが快適に過ごせるようになってるんですね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
こういう宿があるのは、バイク乗ってる身としてはありがたいなと思いますね。
いいですね。
なんせ、バイクが止められる宿ってなかなかなくてですね。
バイクライダーに優しい宿
スピーカー 1
ないんですか、そもそもあんまり。
スピーカー 2
ビジネスホテルとかって駐車場がそもそもないとか。
スピーカー 1
ビジネスホテルそうかもね。
スピーカー 2
そう、あっても立体駐車場で車、自動車しか止められませんよとか。
そっかそっか。
そういうパターンが割と多いんですよね。
特にこの街中のビジネスホテルとかだと特に。
なるほど。
そう、なんでこういうホテルっていうのは、あればあるほどありがたいという感じですね。
いいですね。
スピーカー 1
写真も見ながら聞いてました。
この丸い、ドームっぽくなってる丸い屋根のやつかな。
そうですそうです。
スピーカー 2
トタンみたいっていうのがトタンじゃない、よくわからない感じなんですけど。
スピーカー 1
これ奥行ったらもう客室ってどうですか。
そうです。
スピーカー 2
これ面白いですね。
スピーカー 1
テンション上がりますね。
スピーカー 2
作りが面白いんですよね。
面白い。
部屋の中に入ったらですね、床はフローリングなんですけれども、布団がセットは一式置いてあって、自分でセットして寝るんですけど。
部屋に入ってまずは布団をセットしようと思って布団を広げたらですね、非常に大きい雲が布団の隙間からバーッと出てきて。
ワイルドですね。
スピーカー 1
大騒ぎですよ。
スピーカー 2
足長いやつか。
そうですそうです、足が長いやつですね。
面白いな。
スピーカー 1
でも確かに僕ね、家、普段暮らしてる家だとコンビニでコーヒー飲み終わった透明のカップをいくつか家の中に置いてあるんですよ。
虫がいたらそれでパッて閉じ込めて。
なるほど。
まず閉じ込めて、そのあと紙とかをスーッと下に入れたら取り出せるって、そのまま外に放るっていうのをよくやるんですよ、妻が虫嫌いなんで。
いいですね。
だけど出先でそれないもんね、カップ。
スピーカー 2
いやないんですよね。
スピーカー 1
どうすれば、すれだったらきついよな。
スピーカー 2
部屋の中にゴミ箱があったのでそれを使いました。
スピーカー 1
そういう、なんていうの、覆いかぶせて、まずはエリアを絞って、それが透明だとすごいいいから、コンビニのコーヒーのカップをいくつか取得したんですよ。
スピーカー 2
いやー、残念ながらゴミ箱透明でもないし。
スピーカー 1
そう、そうだよね。むずいよね。
四国カルストと九州へ
スピーカー 2
落ちてるように穴が空いてるんですよね。
スピーカー 1
やばいね、それ。
スピーカー 2
そこから雲が出ていくっていう。
スピーカー 1
むずいな。
スピーカー 2
難しかったけど、宿泊した結果、なんとか外に出して。
スピーカー 1
いやでも思い出としては100点ですね。
スピーカー 2
そうですね。そういうトラブルなのかな、イベントもありつつある感じで宿泊をしたわけですね。
で、翌日はですね、高知から愛媛に移動して、さらにそこからフェリーで九州に渡ると。
スピーカー 1
じゃあもう四国四県はもう全部そうかし。
そうですね。
スピーカー 2
いいですね。
九州に渡るまでの間に四国カルストという四国の中でツーリングとかドライブに行くならトップ5ぐらいには入るような場所があるんですけれども。
そこに寄りつつ愛媛の方に移動すると。
スピーカー 1
いいですね。四国、僕は四国ね、足を踏み入れたことがないんでね。
話聞いてるとすごいワクワクしてきますね。
スピーカー 2
いや四国ね、結構いいですよ。
スピーカー 1
なるほど。自転車乗りとかもね、この辺いくつか。二輪乗る人にとって魅力的なところが結構あるんだな。
スピーカー 2
確かにね。四国カルスト結構高いんですよね、標高が。
そうなんだ。
四国カルストの風力発電エリア
スピーカー 2
結構高くいいんですけど、やっぱ自転車乗ってきてる人いましたね。
スピーカー 1
そう、気合入ってる人だと。そっか。
スピーカー 2
そうなんですよ、いやすごいなと思いながらね。
スピーカー 1
四国カルスト、丘になってんのか。
スピーカー 2
結構その高いエリアのところですね。
スピーカー 1
風力発電のプロペラとかが生えてるのか。
そうですね。
面白そうっすね。
スピーカー 2
ここは有名な観光地ですね。観光地って感じでもいいかな、スポット。
スピーカー 1
でも普通に四輪の自動車で行くようなのもあるんだな。
行けます行けます。
これちょっと行ってみたいな。四国住む可能性あるから。
これはちょっと覚えておこう。これ楽しそうですね。
スピーカー 2
車だとまあ楽だと思いますね。
スピーカー 1
面白そう。
四国と九州間の旅路
スピーカー 2
えひめに移動した後に、えひめの左端っていうんですかね、半島があるんですよね。
すごい細長い半島があって。
その半島の先からフェリーが出てくるんですね。
スピーカー 1
あ、じゃあこのイカタ町の辺りになるのかな。
ニューって伸びて、大板の方に伸びてるやつってことですよね。
そうですそうです。
スピーカー 2
イカタ町の半島の名前なんだっけ、三崎。
半島の三崎なんだっけ。
スピーカー 1
佐田三崎とか?
スピーカー 2
えっと、そうかな。
三崎営業所っていうところからフェリーが出てるんで、
そこまで移動して、そこから九州の大板に渡る。
スピーカー 1
大板、結構近いですね、こう見るとね。
キュッと伸びてる。
スピーカー 2
1時間ぐらいですかね、フェリーだと。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
で、そこから別府に今移動をしまして、そこで止まると。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
これ一通り話したら時間が長い。
スピーカー 1
僕も楽しく聞いてるけど、もう結構20数分喋ってたのかわしら。
スピーカー 2
ちょっと長くなるかもしれないけど。
スピーカー 1
夢中になって聞いてたわ。
スピーカー 2
この日大変だったのが、大板から別府に移動するときに、
結構太めの道路を使ったんですけど、すごい渋滞に巻き込まれたんですよね。
スピーカー 1
あれ行ったのって観光シーズンって言うとゴールデンウィークでもないですもんね。
スピーカー 2
おそらくは退勤のタイミングのラッシュ。
スピーカー 1
生活者のラッシュ。
スピーカー 2
おそらくは。
巻き込まれて疲労困敗で別府の宿に辿り着くと。
スピーカー 1
別府って温泉地ですよね。
スピーカー 2
温泉地ですね。
スピーカー 1
いいとこに宿をとって。
スピーカー 2
そうですね。で、別府で翌日は別府と大板でバイクには乗らずに歩きでね、
ちょっとうろうろしたりして体を休めるということをしましたね。
いいですね。
で、別府の温泉も一つ行ったんですけど、ここがなかなか良くてですね。
ツイッターに写真とかあげたかな。
建物が結構古くて、木で作られた歴史のある趣のある建物。
スピーカー 1
あ、ツイッターに出てない。ツイッタースクロールしたらもう阿蘇に行っちゃってました。
飛んで。
飛んで残念。
スピーカー 2
建物は結構古くていいなっていうのと、
温泉というか浴室っていうんですかね、そこも特徴があるというか。
男優ののれんをくぐると、くぐって正面に下る階段があります。
スピーカー 1
下る階段、へー。
スピーカー 2
階段の手前には左側に通路が伸びていて、そこが着替えるエリアですね。
ロッカールーム的なエリアになってて。
そこを着替えるエリアで服を脱いで階段を下ると湯船があるんですけど。
湯船があるだけなんですよね。
あとは手桶とか座る椅子みたいなのがあるだけ。
あれと温泉とか銭湯って洗い場みたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
確かにね。大体セットになってますよね。
スピーカー 2
セットになってると思うんですよ。でもなくて。
みんな浴槽の横あたりで適当に体を洗ってから入るみたいな感じで。
あれは需要はあるけど供給はないってことか。
そうなんだ。
すごいシンプルな説明で面白いです。
スピーカー 1
面白いですね。珍しい。
スピーカー 2
初めて見た。
特徴があってよかったですね。
お湯は割と厚めみたいな感じですね。
あとはお土産をちょっと買ったりとか。
大分まで行って美術館をちょっと見るとか。
そういうことをしつつ早めに宿に戻って体を痩せたりとかですね。
今回ベップで泊まった宿は失敗したんですよね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
バイクが泊められる条件っていうので選んだんですけど。
ベップの中心街から少し離れててまして。
なるほど。
歩いていくのは少し遠いみたいな感じなのと。
結構太めの道が近くにあったりして音が結構響いてきたんですよね。
あれつらいですね。
なのとマットレスも微妙だったんですよね。
ボロボロじゃないですか。
マットレスのコイルが寝た時に背中に当たるっていうのはちょっとどうなのかなと個人的に思います。
スピーカー 1
そこまでなかなかですね。
スピーカー 2
思ったよりかはいまいちなホテルだったという感じですね。
まあそういうこともあるわけですけど。
旅はそういうのあるよ。
阿蘇山の素晴らしさ
スピーカー 2
ベップで1日過ごした後にいよいよ阿蘇に移動と。
阿蘇を経由して熊本市ですね。
熊本市まで移動する、1日かけて移動するみたいな。
スピーカー 1
結構距離ありますか、ベップから。
スピーカー 2
でも2、300キロぐらいなんで。
そこまでハードではないですね。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。今北海道の地図と比べて。
スピーカー 2
北海道ってでかいんだな。
スピーカー 1
確かに確かに。
札幌から。
分かりました、なんとなくの距離感。
スピーカー 2
これがすごくてですね。
ベップから熊本に行くまで。
割と車ドライブするもよし、ツーリングするもよしみたいな。
そういうスポットなんですけど。
これ最初走ってていい道だな、景色がいいなと思いながら走って。
ひと山越えるとまた別の山々が見えてきて。
すごい眺めがいいなと思いながら走るとまたさらに阿蘇山が見えてきて。
走っても走ってもひたすらいい景色が続くという非常にいい場所でしたね。
スピーカー 1
ベップと熊本の間ぐらいに阿蘇山がパーンとあるのか。
スピーカー 2
そうなんですよ。ベップから行くと湯府岳があって九十連山があって。
そして阿蘇山があるみたいな感じで。
スピーカー 1
なるほどね、これ面白いですね。
ジューボスみたいなのがいて。
これ確かに楽しそうですね、今地図見てますけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。走っても走っても眺めがいいっていうね。
これはいいですよ。
阿蘇山のカルデラと周辺の景色
スピーカー 1
満喫してますね、バイクをね。
これはいいわ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
熊本、そっかそっか。
スピーカー 2
あ、なんとなく九州の宿舎をわかってきたわ、今。
スピーカー 1
で、やっぱり阿蘇山がすごいですね。
スピーカー 2
カルデラとかって名前は聞いたことあるし概念はわかると思うんですけど。
この阿蘇のカルデラがすごくてですね。
スピーカー 1
九州行きたいな。
スピーカー 2
マップを見てるとしたら写真モードにするとすごい良いと思うんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
航空写真にするとですね。
阿蘇って真ん中に一番大きい勝川山、中岳とかがあるんですけど。
その周辺に田んぼとか住宅地とか街が広がってて。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
その周囲にさらにカルデラディウスの端っこの高台みたいなところがあって。
そのあたりに牧場とかがすごい広がってるんですよね。
スピーカー 1
そうなんだね。
結構豊か。
いろいろなことが行われてるんですね、阿蘇中心に。
スピーカー 2
カルデラはカルデラなんですけど、規模がバカでかいカルデラなんですよね。
でかすぎて感覚がバグるというか。
ベップから来て牧場付近を通り過ぎた後に下って、
田んぼがある街中のエリアとかに入るんですけど。
入る前に眺めがいい展望台があるんですよね。
大観山だったかな。
そういう眺めがいい有名なポイントがいくつかあるんですけど。
スピーカー 1
大観坊かな。
スピーカー 2
大観坊、大観坊。
ありますね。
そういうところから見ると、この周囲の地形と平らな田んぼとか家がある地形と、
中心にあるこの阿蘇山の中岳とかの山が全部一望できるんですけど。
高低差がありすぎてすごかったですね。
繁華街の中のホテルに一泊
スピーカー 2
ご縁が急になくなっちゃった。
ご縁が開いたところもうなくなってきているんですけど。
なんかね、でかすぎて、もう何なんだっていう感じでした。
スピーカー 1
でも今Googleマップスで大観坊に投稿されてる写真見たら、
パラグライダーっていうのかな、風で。
あれやってる写真とかあって、それができるぐらい高低差があるってことですよね。
スピーカー 2
高低差ありますあります。
スピーカー 1
おもしれー。
田んぼがもう、それから他の地になってるのが遠くから見える感じか、街の。
おもしれー。
スピーカー 2
これなんかすごくてですね、割と衝撃でしたね。
スピーカー 1
なるほど。
坂井さんの地元だとここまで高くて見渡せるところがあんまりないって感じなんですかね。
スピーカー 2
何だろうな、そういう場所はなくはないんですけど、何でしょうね。
地形全体がとにかくでかいみたいな感じなんで。
スピーカー 1
そっかそっか。
じゃあ僕も多分この手の景色見たことないと思うから、これ見たいですね。
スピーカー 2
この阿蘇の中心エリアと周囲の平らなエリアみたいな広さを覚えておいた後に、四国の香川県あたりを見るとですね、寸法の比較ができると思うんですけど、
なんか割とすっぽり香川半分ぐらい入るみたいな感じなんで。
スピーカー 1
マウント阿蘇がすごいんだな、規模が。
スピーカー 2
すごいんですよね。
スピーカー 1
じゃあちょっと僕ね、7年後ぐらいのエピソードでね、「行きました、阿蘇山!」って言って、
ちょっとこのエピソード171の時の坂井さんの語彙と、7年後ぐらいの僕の語彙対決させたいですね。
スピーカー 2
たぶん行くと思うね。
これはちょっとね、もう何回でも行きたいなっていうか、行けてないエリアがまだまだあるので。
スピーカー 1
そっか。面白いな。
バイクでまた楽しそうですね。
スピーカー 2
いや良かったです。めちゃくちゃいっぱいバイクに乗ってる人がいましたね。
スピーカー 1
そう。じゃあもう、割と名勝なんだ、じゃあ。
スピーカー 2
名勝としては名勝です。もう本当に名勝ですね。
スピーカー 1
熊本行きて。
スピーカー 2
で、熊本まで移動して、熊本市内に入るときは私、渋滞に巻き込まれたりしたんですけど、市内で一泊するというところでですね。
これ大変だったのが、めちゃめちゃ繁華街の中のホテルを取っちゃって、バイクの駐車場がないので、近くにあるコイン駐車場みたいなところでバイク止められるところを見つけて止めたんですけど、めちゃめちゃ繁華街なわけですね。
夜の街が非常に近いみたいな感じで、ここにバイク止めて一泊するのすげえ嫌だなって。
スイートルームと広すぎる部屋
スピーカー 1
面白いですね。やっぱり似てるようで、自動車の感覚と結構違いますね、話聞いてるとね。
スピーカー 2
車だと違うのかな。バイクで結構道沿いなんですね、止めた場所が。
なるほどね。
だから酔っ払った人とかがノリでウェーイっていたずらしていくとかったら嫌だなと思ってね。
スピーカー 1
最悪ですね、そんなんのはね。
スピーカー 2
なんともなかったんですよね。
よかったよかった。
そういうわけでバイクを止めましてホテルに行ったんですけど、予約したのがツインルームみたいなところだったんですけど、今回は特別にっていうので、ジュニアスイートとかいう部屋に変わってまして。
スピーカー 1
開いてたのかね、多分。
スピーカー 2
開いてたのか何なのか分かんないですけど部屋が変わって。
開いてるとはありますよね。
入ったらすげえ広い部屋に通されて、間違いじゃないかと思ってフロントに一回電話を。
スピーカー 1
不安になっちゃいます。
スピーカー 2
するみたいなのがあったんですけど、間違いじゃなくて今回特別に部屋を変更させていただきましたみたいなことでね。
一体何があったんだろうかみたいな感じでしたけれども。
スピーカー 1
もう一回だけあるな、開いてたんでってすごい料金そのまますごいいい部屋に通された、一回だけあったな。
たまにありますよね。
開いててもしょうがないから、そうやったら満足度を上げる方に使うって感じなのかな。
スピーカー 2
そうですね。
シングルがツインとかは確か何回かあったんですけど、スイートみたいな部屋は初めてだったんで。
スピーカー 1
なんかスイートルームとかジュニアスイート面白いですよね。
何に使うんだみたいな間取りしてますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
しかも一人なんで無性に寂しくなりますね。
スピーカー 1
広すぎてね。
スピーカー 2
この広い部屋に一人か。
スピーカー 1
しかも二区画とかに分かれてたりするじゃないですか、本当にいい部屋って。
そうですよね。今回はそういうのではなかった一部屋だったんですけど。
結構だだっぴろい感じだ。
スピーカー 2
でもクイーンサイズとかキングサイズみたいなベッドが二つ並んでるみたいな部屋でね。
スピーカー 1
飛び乗ったりするぐらいしかすることないですもんね、ベッドからベッドに。
熊本のお店情報
スピーカー 2
ベッドから反対側の壁を見ると70インチぐらいのテレビが壁にかかっているし、
壁とベッドの間にでかいソファーとかあるんですけど、
ソファーとテレビの間がリングフィットアドベンチャーできそうな感じで広かったりするわけですよね。
スピーカー 1
お手合わせな。
スピーカー 2
どうすんだこれみたいな感じだね。
それなりに楽しんでるんですけど。
いいですね。
そういうわけで熊本に宿泊しました。
そうそう、熊本に行ったら絶対行ってほしいお店が一軒あるんですね。
お店。
熊本の市街地の繁華街のちょっと端の方なんですけど、
その一杯のというお店があります。
これ何かというと、クラフトビールと紅茶のバーなんですよ。
スピーカー 1
珍しい。
スピーカー 2
面白いですよね。
そんな組み合わせあるんだ。
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
今回ここに行きまして、別の場所でビールは飲んだんで、ここで紅茶とスイーツをいただいたんです。美味しかったです。
スピーカー 1
面白いな。今写真見てますけどね。
なんか素敵だな。
いいですよね。
スピーカー 2
珍しい。
これは本当にいいです。熊本の和紅茶とかも楽しめるんで。
スピーカー 1
和紅茶知らない奴だ。いいですね。
スピーカー 2
茶番の種類もいろいろあったりして選び放題なんでね。
もし熊本に行くことがあればぜひぜひ行ってみてください。
スピーカー 1
アップルパイなのかな。パイみたいなしっかりした甘いものもあるんですね。
スピーカー 2
パイ食べましたね。
スピーカー 1
これ面白いな。面白いお店。
スピーカー 2
じゃあ翌日ですね。
バイク旅行の記録
スピーカー 2
翌日は熊本から九州の北部にある新文字というところですね。福岡県の新文字というところにフェリーに乗るために移動する日と。
なんですが朝から移動しちゃうと着いても全く何もやることがない。
なんせフェリーが出るのが夜の12時、24時に出るので朝から2、3時間かけて新文字まで行ってもその後暇で仕方がないというわけで熊本城とか見学してですね。
その後は天草の方にバイクを走らせて。
その後に高速道路で新文字まで行って。
夜の24時に新文字を出発して。
これも丸一日ですね。
翌日の8時、9時ぐらいに横須賀に到着すると。
スピーカー 1
今度は横須賀に。
スピーカー 2
横須賀なんですよ。
そこから自宅に帰ってツーリング終了という予定でございます。
スピーカー 1
これは楽しかったでしょうね。
スピーカー 2
これは良かったですね。楽しかったです。
スピーカー 1
じゃあ横須賀からは陸路で帰っていくって感じですかね。
そうですね。
スピーカー 2
これは面白いなあ。
バイクで泊まりの旅行を行ったのも実は初めてだったりするし。
デビュー。
スピーカー 1
だってバイク買ったのね、去年というか。
最近買ったやつなんて、今乗ってるやつなんて超最近ですもんね。
スピーカー 2
最近ですね。
学生の頃も泊まりでバイクでどっか行くとかもしたことがなかったので。
初めてだったんですけど、なんとか上手く事故とかトラブルなしに帰ってくることができたという感じですね。
スピーカー 1
雲が出たぐらいですもんね、せいせいね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
事故じゃないよな、雲は。
スピーカー 2
事故ではないですね。
スピーカー 1
いやあ、これはいいわ。ギリギリ楽しくなったわ。
スピーカー 2
そんな感じで、他にも話したいこといろいろあったんですけど。
時間がもう40分来てるんでやめとこう。
でも1週間分喋ろうと思ったらこうなりますわな。
一応動画をいろいろ撮ったので、YouTubeで旅行の動画を上げていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
楽しみしてます。
スピーカー 2
なので、朝の風景とか気になる人はちょっと待っていただければ。
はい。
そのうち公開されます。
イエーイ。
いつになるかはわからない。
スピーカー 1
そうですね。だってまずポッドキャストの編集をしなきゃいけないんだから、この40分超えのエピソード。
スピーカー 2
そうなんですよ。
というわけで、朝まで行って帰ってきたという感じでございました。
スピーカー 1
楽しいお話聞きました。
スピーカー 2
この旅行の展末としては、1週間も旅行に行ってパソコンとかない生活で朝から走るみたいなことをしてたら、
毎朝RSSフィードを読むとか、日記を軽く書くとか、定期的にジムに行くみたいな生活リズムが完全に崩壊して。
やばいよ、これ。
今どうしたものかと思ってるっていう。
スピーカー 1
戻ってこれてないんだ、まだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そうなるよね。
スピーカー 2
習慣が消えましたね。
スピーカー 1
1ヶ月ぐらいかけてちょっとずつやっていったらいいんじゃないですか。
スピーカー 2
そう。やらないといけないなというところです。
スピーカー 1
いや、でもよかった。元気に帰って楽しく帰って帰った。何よりです。
スピーカー 2
では、エピソード171はそろそろ終わろうと思います。
ご意見・ご感想や質問を話してほしいテーマなどがありましたら、
ハッシュタグ気まぐれFM、もしくはDiscordサーバー、もしくはお便りフォームありますので、そちらからぜひぜひ投稿よろしくお願いします。
スピーカー 1
では、エピソード7は高石と純二樹でした。
スピーカー 2
ではまた次回お会いしましょう。さようなら。
スピーカー 1
さようなら、バイバイ。
42:50

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