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v221-1 ちょうどいいバナー屋さんに聞く「白エビとホタルイカの寿司」
2026-11-02 29:50

v221-1 ちょうどいいバナー屋さんに聞く「白エビとホタルイカの寿司」

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今回は、ちょうどいいバナー屋さんにお話を伺いました。
IT、主にマーケティング領域やWeb関連のお仕事をされているバナーさん。まずはそのお仕事についてから、伺いました。

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サマリー

IT関連の会社員としてデジタルマーケティングやECサイト、スマホアプリ、クーポン、バナー広告などを支援するバナーさんが、ウェブ制作から現在の仕事に至る約20年のキャリアを語ります。HTMLやCSS、JavaScript、Flashの時代から、ノーコードやAIで制作しやすくなった現在までの変化を振り返り、企業サイトでは個性的なデザインよりも、嫌われず必要な情報にたどり着けることや、ブランドの世界観を保つことが重要だと話します。個人活動では、再び手を動かしてバナーを作りたいという思いから「ちょうどいいバナー屋さん」を始め、現在は名前を「バナー」に変え、ノート執筆やDTMでの作曲にも取り組んでいます。 後半は、車中泊仕様にした軽バンで約2か月、日本全国を巡った旅を取り上げます。定年後まで待たずに今やってみようと、転職の合間に車を購入し、発電機やカーテンを取り付けて出発しました。旅の序盤は、タスクのない生活や食事・宿泊先を自分で決めることに戸惑い、地方の飲食店が早く閉まるためコンビニ飯になりかけますが、富山で白エビとホタルイカの寿司を味わい、フジコフジオAの出身地にある博物館も訪れました。

デジタルマーケティングとウェブ制作の仕事
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は、ちょうどいいバナー屋さんにお話を伺いました。
IT主にマーケティング領域やウェブ関連のお仕事をされているバナーさん。
まずはそのお仕事についてから伺いました。
バナーさん、お仕事は何ですか?という問いだったかな。
お仕事は、IT関連のサラリーマンをしてます。
はいはいはい。ITも色々あるじゃないですか。
どういうところの、ITのどういう部分をやるのか。
デジタルのマーケティングとか。
マーケティング、はいはいはい。
それを今は仕事として、企業でやっている。
マーケティングも、どの部分?
マーケティングも僕もすごい詳しくないので。
結構広範囲ですよね。
広範囲ですね、マーケティングって言葉自体は。
たくさんいろいろありますけど。
それこそ、ECサイトとか。
ECサイト、はいはいはい。
あとはスマホアプリとか。
クーポンとか。
それからバナー広告があったりとか。
バナー広告、はいはいはい。
そういったものを、全般のマーケティング活動みたいなところを支援する。
何かを作るんですか?
何か、あるいは営業するとか。
仕組みを作ったり、ツールを使ったり、みたいな感じですね。
一人じゃなくてチームに所属して、部に。
部門にいて、そこの部門事業部がやっていることの一家公になるみたいな感じですか。
ホームページ制作からAI活用へ
はいはい、そうですね。
今そのお仕事はどれくらい経つんですか?
1年ぐらい、1年ちょっとですかね。
転職されて1年ちょっとですよね。
それまでは?
それまでも、ずっとそういうデジタル関連をやってきたんで。
はいはいはい。
それは、例えば社会人になった時からそんな感じですか?
そうですね。もともとウェブ制作みたいなところをずっとやってて、
大学卒業はそれをずっとやってて、
そこから制作以外のところも手を出し始めて、今に至るみたいな感じですかね。
ってなると、最初はウェブ制作って言ったら普通にHTMLとかそういう話?
そうですね、フォトショップとか。
フォトショップとか。
じゃあそういうことをまずはやっていって、
実際に書くコードを書くコードっていうのを書いたりとか、
ウェブを構築していくみたいな。
CSS書いたりとか。
CSS書いたりとか。
JavaScriptとか。
JavaScriptとかやりたりとか。
Flashとかありましたね。
ああ、Flashありましたね。
Flashとか、ウェブなんか作ったりとかっていうのをやってたっていうところですね。
学生時代の頃からそういうのが好きでやってた感じですか?
学生時代の頃はホームページで作るのが好きになって、
勉強とか全然違うんですけど。
学生の頃からホームページ作り始めて、それ系の仕事がいいなと思って。
そうなんだ。
じゃあそのままお仕事としてはそういう方向を選んでいった?
そうですね。
じゃあ子供の頃というか、そういうIT的なというか、そういうのがもともと?
いや、そんな得意じゃなかったし、
あんまり家はそういうパソコンというかワープロがあったぐらいな感じで、
パソコンは家には小っちゃい頃はなかったんで、そんなに。
でも何かのきっかけでホームページ作りたいなみたいな。
そうそう。
ホームページ作るっていうと、ホームページ作ること自体なのか、
それの中身を見せるためにホームページ作りたいみたいなの両方あると思うんですけど、
どっちが先だったかって覚えてます?
最初はヤフージオシティってあったんですけど。
ああ、懐かしい。
ああいうので、用意されたものに打ち込むとページが出来上がるみたいなのは楽しくて。
そう思うと、結構そのウェブ制作みたいな部分はその頃から見てるというか、
なんとなく関わってるというか。
そうですね、ずっとそれは根底にはあります。
今は作ってます?
いや、作ってってUFOですね。
作ってってUFOなんだ。
仕組みは分かってるというか、こういう風になってるみたいなのが分かってて、
UFOも実際に手を動かすことはなくて、
今ってすごく簡単に作れるようになってきてるじゃないですか。
それどう思いますか?
そうですね、見栄えのものは作るの簡単な、
それこそAIに言えばページまでくるみたいな感じなんですけど、
企業サイトとして使う上だとルールがあったり、レギュレーションがあったり、
あとは言い回しだったりとか。
言い回し?
ライティングの部分だったり、表現だったり。
そうか。
っていうのは、やっぱり正解を知ってる人じゃないと、
指示が出せないと思ってて。
ああ、なるほど。そうか。
理想系があるものに対して、
ああしてこうしてって指示を出すっていうのに結構AIは向いてると思うんですけど、
それがない人はなんとなく出てきていいじゃんっていうのとは、
ちょっと違いがあるのかなっていう気がしますね。
僕は自分でホームページ全部作ってるんですけど、
それは多分そうに近いと思います。
最初はでもAI使ってなくて、スタジオっていうやつで自分なりに構築していきながら、
途中からちょっとAIが入ってきたから対話しながら作っていってるっていう感じなんですけど、
だから正解はよくわかってないんですよ。
っていう状態で作ってるから、
本当はもっと裏側でなんかしなきゃいけないんじゃないかとか、
こういうところにこういうことをしなきゃいけないんじゃないかっていう気がしてるんですけど、
それはわからないまま運用はしてるんですけど、
なんかあるんですね、きっと。
たぶん作るときっていきなり手を動かすんじゃなくて、
やっぱりどうしたいとか、目的、ターゲットがなんで、目的がどこで、みたいなところがあって、
それをやってる類似サイトがあるじゃないですか。
それをひたすら集めてきて、要件を集めて、この形がいいよねっていう姿を一回規定しちゃうと。
そっかそっかそっか。
そこからそれに変える部分と、調整を指示を出して整えていくっていう使い方をすると、それなりのものが。
そっかそっかそっか。
たぶんそういう作り方は僕知ってないので、
ゼロから作っていって、今に至るみたいな。
結構何度か修正をかけるみたいな、大きく変えていくみたいなことは、
作った後に設計図を描くみたいなことはしてるんですけど、
それはやっぱりしないというか、したほうが。
でも、ビジネスサイトだとやっぱりそういう感じで、
予算だったり、スケジュールが決まってたりするのと合意を取っていかなきゃいけないってやり方だとそうなんですけども、
個人で作るのは作りながらどんどん発展させていくっていうやり方の予算もあるので。
人がいっぱい関わってるわけじゃないので、
そこにプレイヤーがいっぱいいたりすると、それはそれでみんなと話し合いながらっていうことはありますもんね。
だったり、決済者の人が嫌いって言われたりとか、
なんか嫌だとかっていうふうに対応をしなきゃいけないとか。
クライアントがいて、
お金を出す人が。
ディレクターがいて、デザイナーがいてみたいにあるけど、
みんながある程度ちゃんと回らないといけないから、
ディレクターが勝手にいろんなことをしてもダメだし。
なるほどね。
そういうところの部分も仕事としてやりながら、
マーケティングみたいなところでやりながらっていうか。
そうですね、いろんなところ。
結構キャリアとしてはその辺りも長くなってる。
そうですね、20年ぐらい。
20年。
やってますかね。
やっぱり20年たとその業界みたいなところもいろんな変遷というか、
もう体感してるわけですよね。
そうですね、そうですね。
それこそホームページビルダーとかそういう時代から、
ドリームウィーバーとか。
ありましたね。
ドリームウィーバーでやってた時代があって、
そこから動くものが当たり前になったり、
フラッシュはいつの間にか無くなったり。
無くなったりとか。
今は結構ノーコードで簡単に作ってくれるスタジオとか。
今もあるけど、ワードプレイスみたいなのも作るとか。
そういうところですよね。
今だったらLPとかだったら本当にAIでバッて作るみたいなこともできるわけだし。
そうですね、そうですね。
企業サイトに求められる使いやすさと中身
今後どうなっていくと思います?
今後、そうですね。
その辺はたぶんある程度デザインのレイアウトとかって
全部決まってきてるじゃないですか。
どのサイト見ても。
近しいというか、こうなるみたいな。
メニューがあって、上にグローバルメニューがあって、
使いやすい形っていうのができているので、
形自体はもう割と完成されてきているので、
そこでの差別化とか、
昔はすごいどこにメニューを押したら開くんだろうとかがあったりしたんですけど、
そこはもう無くなって、
中身勝負みたいな世界になってきている。
そうかなっていう。
素材が全てみたいな。
そこで、中身で差別化みたいなところの世界に入っていってるみたいな。
だから作業になってますよね。
昔はデザインとかクリエイティブな要素があったけど、
今は作業化してきているなっていうところは。
そのことに対してどう思います?
別にそれはそれかなっていう感じですけど。
そうか。そういう感じですね。
大きな流れがそうであれば。
最初はそういうものの中でどう個性を出すかっていうのは、
若い頃は考えてたのかもしれないですけど、
そこで個性とかじゃないなっていうのは。
みんなが情報を例えばスマホとかで取りに行って、
必要な情報が一応手にアクセスできて使いやすくて、
こういうことねってわかればいいみたいな。
一応そのためにあるものみたいな感じだから、
それに対して余計なことをしなくていい的な感じでもあるんだろうし、
例えばECだったらお茶が売ってますみたいな。
そのお茶をよりよく買いたい。
このお茶にはこういうストーリーがあるみたいなのが、
きれいにまとまってわかればいいみたいな。
そういう必要最低限がもう型が決まってるから、
やっぱりそういう世界に今あるってことですよね。
そうですね。
そのページを見て好きになるじゃなくて、
嫌いにならないようにどうするかっていう方が大事ですね。
企業サイトなんかだと、
多分黒背景とかかっこいいから好きとかって人がいる。
背景がいいとかっていうけど、
好きな人はすごい好きなんだけど、
嫌いな人はめっちゃ嫌い。
どっちかというと企業の人の役割でいうと、
嫌いな人を生まないほうが量が稼げるんで。
できるだけ嫌われないようなというか。
そっちのほうが大事だと思いますね。
全部がそうなってると思います。
面白い、それ。
ちょっと前だったらもっと個性豊かなのがあったような感じだけど。
そこで一気に好きにさせるみたいなイメージがあったかもしれないけど、
嫌われないとか。
そこにたどり着く前にいろんなものが減ってきているという前提で。
それだけじゃないですからね。
そこでなった人が最後に。
購入に至るみたいな。
最後のところなんで。
そこで余計なことしなくていい。
しなくていい。
シンプルに買いやすくするとか、
値が払拭するとか、そういうところがメインですよね。
それは面白いな。
面白いですか?
面白い。
そういう視点ってあんまり考えたことなかったので。
確かにそこだけで全部を決めるわけじゃないから。
そこに至るSNS的なものがあったりとか。
至る動線みたいなのをちゃんと設計して。
だからそれってホームページだけの話じゃないじゃないですか。
マーケティング的なところで全部見た中で、
入り口は最初はSNSでまず出会ってみたいな。
認知してもらってみたいな。
そこでこういう。
その辺も考えてやってる?お仕事してる?あるんですか?
前提的みたいなところはしてないんですけど、
そこでどういうコミュニケーション戦略があるとか、
ブランド戦略があるみたいなところの情報を受けて。
そこと全然違う世界観のバーナーが出てきたときに、
え?ってなりますか?ってなりますね。
そこの世界観を維持しながら、取りこぼさないか。
取りこぼさないか。そっかそっか。
っていうところと一番大事な仕事かもしれない。
ウェブ制作などのキャリアを積み重ねて20年。
業界の変遷を見てこられたバーナーさん。
以前はデザインやクリエイティブな要素があったものの、
現在は作業になってきている。
嫌いにならないようにどうするかという風に感じられているのだそうです。
ちょうどいいバナー屋さんと創作活動
バーナーさんはちょうどいいバーナー屋さんとして、
バーナーを作るっていうのは、個人でやられているっていうところ。
なぜバーナーを作るっていうのをやろうみたいな。
そこは思うとやっぱり、
最初やって手を動かして自分で作ってたところから間が空いてて。
過去はデザイン、自分で作ってたんですね。
バーナーをフォトショップとかそういうので作って。
企業サイトのバーナーとか。
だんだん手を動かさないほうになってきて、
また作りたいなって思って始めた。
それは自分のウィルというかやりたいって思いで、
作りたいなっていう思いで始まって。
どっちかというとクライアントの意向とかじゃなくて、
自分が作りたいもので求められる。
そのヘッダーなんかたくさん使わせてもらいましたけど、
その人に合う世界観っていうのを提案して作るみたいなところを、
やり直したいなみたいなところで。
やってて。最近どうですか?
最近はちょっと落ち着いてます。
最近は落ち着いた?
でもちょこちょこいただければやりますっていう感じ。
そういうスタンスでやってるんですね。
だからX、もともとは我々もXつながりというか、
最初はきっとそうじゃないですか。
他のいろんな方いらっしゃる中で。
Xつながって最初はちょうどいいバナー屋さんという名前で出て、
この人バナー作る人なんだなっていうので、
僕もお願いしたことがありますし。
今の名前なんでしたっけ?
ただのバナーになってます。
それはなぜですか?
なんかそのお店っぽくない方がいいかなっていう。
ちょうどいいバナー屋さんだとちょっとお店っぽさ?
俺だとバナーを作らせてくださいの人になってるけど、
別にそうじゃなくて、作るのするんだけど、
別にそれだけじゃないことも発信したりするんじゃないかな。
でも初めて見る人はバナーだけだと、
ん?何の人?みたいな感じにちょっと思っちゃうんですけど。
それはそれで?
そうですね。肩書きは迷ってるかもしれないですね。
じゃあまた変わるかもしれない。
だいぶそがれた形じゃないですか。
ちょうどいいバナー屋さんからしたら、
だいぶもう削りに削って、
もう書くというか芯しかないぐらいな状態がしたんですよ、最初。
バナーって名前を見た時に。
え?って思って。
何かを極めに言ってるのかと思って。
でもそういう感じ。
最低限前から知ってくださっている方にはわかる状態ですね。
そうそうね。
やっぱりいろんなこともトライしてきて、X状で。
最近なんかどんな感じですか?
最近はでもいろいろノート書いてたり。
ああ、そうだそうだ。
あと作曲もしたり。
作曲はDTMを使って、ご自分でやって、
その辺はやったことあったんですか?
そうですね、昔ちょっと。
ああ、そうなんだ。
じゃあちょっと感じたこともあったから、その辺に入って。
まあまた久しぶりにそれをさっきのバナーと一緒で取り戻したり。
そうかそうかそうか。
やっぱりやったらできるようになっていく感じ?
そうですね。昔でも挫折してたんですけど、
こんなほど情報がなかったじゃないですか。
ああ、昔そう、確かに。
ソフトも難しかったですよね。
今は優しいっていうか、親切になってるというか、情報もあるし。
AIに行けば全部使い方。
それはそう。
YouTubeもたくさんあるので、調べばすぐ解決するっていうので。
昔は何を触ったら何がどうなるっていうのが、ちょっと不親切というか。
まず音が出るのに3時間とか1日2日かかんなかったですか。
わかる、それ。
何かが足りないと、これを入れるとか。
それは?
なくなって。
まあそうだよな。環境としては作り、制作はやりやすい。
やりやすい。
自分がイメージするところに行きやすい。
こういうの作りたいっていう風にイメージがあれば、たぶん簡単に作れる。
ああ、なるほどな。
やっぱりそう思うと、何かを作るっていうのは好きではあるんですかね。
バナーもしかり、DTMもしかり。
そうですね、そうですね。
軽バンで始めた全国車中泊の旅
今日ちょっと話ずれますけど、聞く人史上を初めて車の中で聞いたんだ。
今まで普通聞く人って、カフェ、喫茶店とかその方の事務所とか自宅とかで聞くのがあるんですけど、
車の中で聞くっていうのは初めてで、
かつ、これは一応バナーさんの車。
これ車中泊ができる車なんですよね。
はい、軽バンです。
軽バンで、フラットになってもすることができて、
バナーさんはこの車で、いつでしたっけ、去年?
去年。
去年、ご自宅出発して、どこ行かれたんでしたっけ。
もう日本全国。
ああ、そっか。
北は青森、南は薬師間まで。
この車で。
車で行きました。
その車で話を聞いてるんですよ。
ああ、そうですね。
要は相棒の中で。
狭くて、暑くて狭くて。
大丈夫です。
この車、この車買ってどのくらいですか。
まあ、その時行く直前に買ったんで、1年くらいですかね。
もう1年くらい乗っていて、もう相棒みたいなもんで。
はい。
それって、お仕事と話はちょっと変わってきますけど、
これをやろうと思ったのはなぜか。
これは、さっきちょっと話しました。
ダイ・ウィズ・ゼロ。
ああ、ダイ・ウィズ・ゼロ。はいはいはい。
この車中泊で全国を回るって、シルバー世代。
定年後にやることの代表だっていう話があったんですけど、
そこまで待つんじゃなくて、今やったらどんな気持ちになるのか。
っていうので、やろうと思った。
そこは転職のタイミング?
休休とか、しばらく空く時間があって、そこでやったっていう。
はい、そうです。
やっぱりそこは、えいっていう感じだったんです。
そうですね、あとは残りのサラリーマン人生で、
そういうタイミングがあるかっていうところ。
その問いは確かに。
ないだろうというところで、
2ヶ月ぐらい弱ぐらい、休休の中で、
行ってきましたって感じですね。
これ用に車を買って、カスタマイズして、
いろいろ発電機とか。
そうですね、もろもろカーテンつけたり。
カーテンつけたりとか、車中泊できる環境にして、
ご家族にもちゃんとこういうことをやるよみたいな。
当然しばらくいないわけだから。
これが準備、まあまあかかりますよね。
世代に時間がかかって、一応作り上げて、
じゃあ行くぞって言って行く。
最初どうでした?
最初とりあえずナビに鹿児島ってセットしたんですよ。
いきなり行くにはだいぶあれですけど。
逆にどこに、とにかく遠くの目的地をセットして、
旅先での戸惑いと富山の味
どこに、どういう道路で行くとかって考えないで、
ひたすらちょっと行ってみよう。
鹿児島、一旦。
最初は鹿児島じゃなかったです。
富山。
富山。でもだいぶですよね。
はい、もう何百キロ先、何時間後みたいな。
でもまあ行ってみようと。
いざ行って富山向かってる、どんな感じでした?
そうですね。
切り替えができてなくて。
日常生活の切り替え。
皆、サラリーマンだったらタスクに追われてる。
いつまでに何をしなきゃいけないみたいなところがあって、
旅もここに寄って、ここで何を食べてみたいな。
そういう体になってるというか、
タスクをこなすみたいな風になってしまっている自分がいるみたいな。
それをしなくていいけど、ないならないでどうしたらいいんだろうみたいな状態。
そういうとこに放り出されてるというか、自分から言ってるんですけど、
そことのどうしようみたいな感覚。
そうですね。それに適応するとどうしたらいいんだろう。
運転しかすることがない。
聴く人ラジオ聴こう。
聴きながら。
いろんな人といろんな人生だったり、困りごとだったり、興味があることだったり。
ちょっと自分の人生を重ねながら。
ありがたい。そんなふうに聞いてくれて。
この車、あれなんですよね。運転がちょっとオートになるというか。
そうですね。クルーズコントロールで。
高速道路とかの。
90キロとかってセットしておけば、アクセル踏まなくても勝手にハンドルだけ握ってれば。
ぼーっとするっていう言い方はあれですけど、
ゾーンに入るっていうのは、ちょっとそういう感じになりますよね。
運転してるっていう感じはちょっと薄くなって、
自分との内省したりとか考え事したりっていう時間にすごくなっていくみたいな。
そうですね。ずっと内省をし続ける。
それはそれで最初はきつい。
あ、きつい。きつい。
なんかずっと考え事をずっとしてる。
そうですよね。今まであんまりそういうことしてない。
する時間って普段サラリーマン生活してるとなかなか取れないから、
まとまってそういうことにどうやらなってっちゃって。
って考える。最初はきつい。
きつい。着いたら何しようとか。
そうね。そうね。
昼だけど何を食べたらいいんだろう。
そうか。それ実際やらないことには、
泊まったりするわけだから。どこ泊まるとか。
どこのサービス部屋がいいんだろうとか。
そうか。それはやっぱり出てから気づき始めたこと?
そうですね。行けばなんとかなるって思ってたけど。
行ったら行ったで。
どうしようどうしよう。
ご飯もどっかに調達させなきゃいけないわけだし。
そうですね。
実際やって一泊目というか、そういう日もあったわけですし。
ご飯もどっかで買ってみたいな。
でも一泊目は計画も何も立ててないけど、
柔軟にあれなんで、どこで泊まったらいいんだろう。
あ、そこがわからないんだ。
なんとなく道の駅行こうと思って調べてたけど、
なんか走りすぎてしまったなって。
思ってた道の駅がちょっとちっちゃいなとか、
住宅めっちゃあるなとか。
泊まれるわけにはいかないなみたいな。
なんかちょっと嫌だな、ここって。
夜ご飯食べようと思ったら、
早いんですよね、地方の飲食店が閉まる時間って。
そうかそうか。
こっちの間隔で7時とか8時に行こうと思ったら、
もうやってませんって。
どうしたんですか、その日は。
コンビニ行こうと思って。
高校でも旅行の最初にコンビニ飯。
嫌だなって。
ちょっとね、地方食というか、地方感じられるの食べたいけど、
コンビニで。
ラーメン屋でもあればいいわったんですけど。
それすらないみたいな。
どこまで行ったんですか、最初。
日見まで行きましたね。
結構行きましたね。
結構行きましたね。
1日で。
1日で行きますよ、全然。
行けるんだ。
6時間とか。
そっかそっか。
日見に泊まって。
東山目指してたから。
日見に泊まって。
日見で観光とかするんですか、起きて。
起きて。
朝目覚めて。
とりあえず、そこの土地のものがどうしても食いたかったんです。
コンビニで。
そっかそっかそっか。
欲が。
家の駅で、
空く時間までだらだらして、
白エビとホタルイカの寿司を食いました。
それは美味しかったんじゃないですか。
めちゃくちゃ美味しかった。
そうですよね。
電車とかじゃなくて、自分の足で車で来て、
そこで食べる、自分でもゲットした産地のものとか。
それは美味いですよね。
そっからまたさらに西へ西へ行く。
そうですね、そうですね。
その辺ちょっとまずは日見、ブラブラして。
どこ行くって決まってるわけでもないし、
日見のどこ行くも決まってるわけでもないし、
フジコフジオAの博物館を訪ねる
ここ見たいとかそういうことでもないし。
フジコフジオAの出身地で博物館があるんですよ。
ちっちゃい2階建ての狭い。
そこに行って、先生の作品と経歴と残した言葉をじっくり味わって、
みたいなことをやりました。
それはもともとあったの知ってたんですか。
たまたま知ってたんです。
日見はなんとなくイメージがあったんです。
片隅にあったんですよ。
ちょうどいいバナー屋さんという名前のままに、
さまざまな方のバナー作りをされたり、
今はETMで音楽制作もされているとのこと。
そんな今回は聞く人史上初の車の中での収録でした。
その車で全国を巡ったバナーさんの旅のお話。
次回はその車で日本を縦断し、
薬師間に向かったお話をさらに伺っていきます。
29:50

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