一人で飲みながら収録
こんばんは、なっちのひとり回でございます。
突然ですけどね。
なんかね、収録の予定が噛み合わなくて、
次回休むかね、みたいな話をしたところ、
別に私はなっちさんが一人で喋ってもいいんですけど、任せる、みたいなことに言われて。
まあ、そっか、確かに一人でやってもいいんだよなと思って、
とりあえずやってみるかというところで収録しております。
これ配信するかわかんないで撮ってますけど、
皆さんがこれを聞いているということは、きっと、
僕としてはこれを出してもいいという判断をしたんでしょう。
おめでとうございます。
はい、ということでね、今日は東京に出張に来てまして、
ホテルの部屋で一人で飲みながら収録をしております。
飲んでるのはコンビニで買ってきたサントリーの水陣ソーダというやつですね。
陣が好きなんですよ。
全然お酒に詳しいとかではないんですけど、
今は人と飲むとき以外はお酒を飲まないようにしていて、
その禁酒については聞くお惣菜でも何度か多分話してるんですけど、
今日はこれをお聞きの皆さんと一緒に飲んでいるということで解禁しておりますが、
その禁酒を始める前は陣をスーパーで買って家の冷凍庫に、
大体いつも何かしらの陣を置いてましたね。
ロックで飲んだり、炭酸水で割ったりとかしてたかな。
水陣ソーダと、痺れる辛さが癖になるマーラーピーナッツというのを買ってみました。
食べてみます。見た目は普通のピーナッツなんだけど。
あ、辛い。食レポの才能がないな。辛い。
一人で食べきれるかな。でも味は美味しいですね。
ピーナッツとタカノツメそのまま揚げたのかなみたいなのが入ってて辛い。
僕一人で喋るポッドキャスト番組もやっていまして、
すべびびって言うんですけど、だから一人でこうやって配信する、
収録することについては別に慣れてると思ってたんですけど、
気候素材のナッチとして一人で喋るっていうのは初めてで、
飲食にまつわる話
やっぱなんかちょっと気分が違いますね。
すべびびの方では結構、
日常の些細なことをめっちゃ考えるみたいなことをやってて、
最近話したやつだと、
家族で出かけた時に、
家族で出かけた時に、
僕らのことを指して、
旦那さんとか奥さんとかお子さんとか呼ぶことがあったんですよね。
で、僕ら3人が一緒に喋るポッドキャスト番組っていうのは、
僕ら3人の関係性について何も教えてないんだけど、
なんでその情報を正しいと思って使ってんだろうなって思ったっていう話をしてます。
なんかそういう、
うーん、
嫌だとか不快だとかいうこととはまた別のレイヤーの話で、
現にその旦那さんって呼ばれたことについて僕は嫌だとは思ってないし、
なんかそういう、
うーん、
なんかそういう、
嫌だとか不快だとかいうこととはまた別のレイヤーの話で、
現にその旦那さんって呼ばれたことについて僕は嫌だとは思ってないし、
現実的な選択としてそれはあるなと思って普通に受け止めてるんだけど、
でもあれこれっていいんだっけそれでみたいな引っかかりがあるっていうことを話してたんですよね。
なんかそういう話を聞くお惣菜ですんのもなんか違うなって思ってこの話をしてるんですけど、
でも話しながら、
いやこういう話してるわ、聞くお惣菜でもって思いましたね。
なんか聞いてくれる人がいてあいずち打ってくれるからマイルドになってるけど、
話題としては同じぐらいの細かい話してるな。
大丈夫かなこの回急に不安になってきたんですけど、
また他番組の話を出して恐縮ですが、
スベビビの方では本当に自由にやっていて、
基本的に運転中に喋ってるんですけど、
長距離運転するときに1時間半とか2時間とかつらつら運転しながら喋っているのをそのまま配信してたりするんですよね。
今その感じになろうとしてて、
まさにそれを一人雑談会と向こうの番組では呼んでいるんですけど、
その感じで今喋ろうとしてしまっていて、
大丈夫かなって急に不安になりましたが、
大丈夫ですか?
ポッドキャストを配信されている方は結構ご存知なんじゃないかと思うんですけど、
今日はリッスンっていうあれは何と説明したらいいんだろう。
リッスンっていうのは、
結構ご存知なんじゃないかと思うんですけど、
今日はリッスンっていうあれは何と説明したらいいんだろう。
ポッドキャストの音声の打ち起こしをやってくれるウェブサービスのオフ会がありまして、
ウェブサービスのオフ会ってなんやねんって感じですけど、
リッスンの開発者である近藤さんが東京にいらっしゃるということで、
オフ会が開催されて、
せっかくポッドキャストが集まるんで、
オフ会は近藤さんとリッスンの他の開発者とか、
あとはユーザーたちですね。
僕もユーザーの一人なんですけど、
のオフ会が開催されて、
せっかくなんで雑談に二次会行きますかということで、
僕は仕事の都合で、
二次会のしかも後半にしかいられなかったんですが、
雑談にやっと行ってきました。
いいスペースでしたね。
あんまり雑談について語れることがないな。
僕ね、憧れをあんまり抱かないんですよ。
もうちょっと正確に言うと、
みんながいいと思っているものを、
たくさんの人がいいと言っているものを、
手放しで気に入ることが難しいみたいな、
一言で言うと天の弱ですよね。
そういう性格をしており、
例えばこの雑談が、
全然知られていなくて、
僕が密かに雑談について、
僕が密かに応援している、
全然売れていないポッドキャスターが始めたお店だったら、
僕ここで語ることがめっちゃあったと思うんですけど、
そうではないので、
イケて嬉しかったですぐらいのことしかね、
語れないなーってなりました。
何の表明をしているんだ。
あとね、ピーナッツが辛い。
鷹の爪部分が奥歯に挟まって、
口を動かすたびに、
辛さが湧き出てくる。
辛さの泉みたいになって。
でもね、言ったけど、
味は美味しくて、
しかも、
僕今日これを一人で開けたから、
食べきんなきゃと思って、
結構ひっきりなしに食べてるんですけど、
辛いですね。
リスンのオフ会に行って、
1時間くらいいたかな。
もう閉店時間になったかな。
1時間経ったら帰ったんですけど、
飲んで、今ですね。
お酒飲むのがね、
割と久しぶりなんですよね。
雑談では、
クラフトビールを飲んで、
今スイを飲んでるでしょ。
ちょっとの量が多いですね。
別に飲みきるとは思うんですが、
量が多いですね。
あと辛い。
鼻水が出てる。
今日は日付変わって、
7月21日の午前1時ぐらいに
収録しているんですけど、
翌日22日はパートナーボッドキャストの日なんですよね。
パートナーボッドキャストの日なんですよね。
今この会が配信されている時点では、
リッスンオフ会とポッドキャスト
もう空いてるんですけど、
パートナーボッドキャストの日に配信できなそうですね。
去年の4月から参加して以降、
越籍初めてじゃないかな。
残念な感じはしますね。
ゆるくでも続けていければ、
それはそれでいいのかもしれないんですけどね。
辛い。
普段の聞く音素材って、
食器の音とか、
いろんなものを食べる音とかがすると思うんですけど、
今日、ジンの缶を机に置く音と、
ジンを飲む音、
ピーナッツの袋のピーナッツを噛む音ぐらいですもんね。
これでいいのか聞く音素材みたいな感じもあります。
こんな会がいいんじゃないでしょうか。
これが最低の基準になりますよね。
ここまで聞いてくださった方に、
この会を最低だと言い放すのは、
いささか不本意ではあるんですが、
僕が勝手に想像する、
聞く音素材のリスナーさん方が、
聞く音素材に期待しているものからすると、
それを基準とすると、
たぶん、この会は1割ももってないんじゃないかなと思うんでね。
この会を配信したとしたら、
今後これが最下端の一番下のベンチマークとなって、
いろんな試みをやりやすくなるんじゃないかな、
みたいなことを思ったりしてますね。
本当か?
はい、思ってます。
やってみるっていうのは大事ですよね。
2人でやってるベスト番組が、
1人会をやるときって、
なんか企画があったりとか、
話題がちゃんとあったりとか、
するんじゃないかなと思うんですけど、
ないですよね。
ないんだと思うんですよ。
で、なくてもいいんじゃないかと思うんですよね。
だって、今収録時間が20分を超えてるから、
そろそろ終わっとこうかなと思ってるんですけど、
終わり方を考えていなかったので、
どうしようってなってるんですよね。
マーラーピーナッツを飲み干し食べ終わるまで収録をしていたら、
たぶん1時間超えのエピソードになるので、
それだけは避けねばならないと強く思っているんですが、
それにしても締め方がわからないのですよ。
普段のキクゴソウザイはエンディングソングを2人で歌って締めているんですけど、
今日のご飯にありがとうっていう歌詞があるんですよね。
で、今日何食べたかなと思い返してみると、
朝はコンビニで買っておいたご飯をホテルの部屋で食べ、
昼と夕食を食べて、
昼と夜は支給されたお弁当でしたね。
今回のお仕事は、
とある演劇作品の映像制作の人として、
リハーサルというか、仕組みというか、
劇場とか公演のスタッフ用のお弁当みたいなのがあって、
昼も夜もそれをいただきましたね。
昼は焼肉みたいな、
肉・野菜炒め弁当もいただきました。
昼はお弁当を食べて、
昼はお弁当を食べて、
昼はお弁当を食べて、
肉・野菜炒め弁当もいただきました。
夜はカレーでしたね。カツカレーかな。
カツカレー弁当みたいな。
今日のご飯にありがとうございます。
美味しかったです。
今マーラーピーナッツを食べていますね。
ありがとうございます。
ということで、
終わりましょうかね。
では皆さん、ご馳走様でした。
