00:05
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は、なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと、妻のちこの、昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ
いただきまーす
スピーカー 1
なんか品数が多い。
これ夏の良いところなんだよね。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
トマトとかさ、きゅうりとかさ、切って出すだけで、一品になるっていうな。
あの、何?皮を剥かずに、切って出すだけで成立するものが、夏には多いよね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
トマト、きゅうりが多分その代表格なんだと思うけど、しかも、緑と赤じゃん。
今日ちょっときゅうり出してないけど、トマト思いついて、あ、トマトあると思ってね、トマト切って出しただけだけど、それでも食卓に赤が入ってさ、一皿増えるっていうな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あとこのヒアヤッコも、切って出すだけじゃん。
温めるとかすらしなくていいし、冬だったらせめて湯豆腐みたいなさ、火を使ったりしなきゃいけないけど。
ヒアヤッコもさ、いい感じじゃない?なんか。
うん。
今、ベランダで育ててるシソをね、夏さんにシソ取ってって言って取ってもらって、3、4枚取ってもらって刻んで、ただ切っただけの絹豆腐に刻んだシソと、あとじゃこ、ちりめんじゃこ乗せて、ごま油とポン酢にした今日はって感じにしたけど、なんか成立した。
スピーカー 2
うん。
ベランダにあるの最高だね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
この季節。
スピーカー 1
3年前くらいから何かしら育ててるよね。
スピーカー 2
うん。
何やったっけ?
スピーカー 1
最初はね、トマトをからしたからかっさり覚えてるんだけど。
スピーカー 2
ずっと言ってるよね。トマトからしちゃったもん。
スピーカー 1
ショックだったの。なんか強いみたいなさ、わざわざ初心者用の苗を買ってきたんだけど。
なぜかというと理由もね、ちゃんとわかってて、なんかこう、いろいろ初心者でわからなせてネットの情報を見すぎて、
トマトを水あげすぎてもよくないっていう情報を読んで、それ本当は身がついてからの話なのに、もう苗を植えた時から水をあげすぎてはいけないっていうのが頭に入っちゃってたから、
他の野菜の苗にはたっぷりお水あげてたのに、トマトはちょっと控えめみたいにしてたら、その時期はさ、やっぱりちゃんと水分あげなきゃいけなかったのに、
そんな余計なね、気遣いをしてしまったばっかりにからしましたっていう。
03:00
スピーカー 2
育ち盛りに。
スピーカー 1
そうそう、ダイエットさせたみたいなさ。
本当ね、それはもうね、痛い教訓として刻まれて。
今年はね、ちゃんと身がついてるね、トマトに。
スピーカー 2
ミニトマトやってるけど、しっかりすずなりに。
スピーカー 1
最初の年はからしたトマトと、ナスとキュウリだっけ?
スピーカー 2
かな?うん、そうだね。
スピーカー 1
オクラは去年からやってたね。
オクラいいじゃんってなって、オクラは今年もやってるね。
スピーカー 2
オクラは去年のオクラの種を今年植えてみたね。
そうだね、そうだそうだ。
スピーカー 1
芽が出てるよ、ちゃんと。
あと去年パプリカやったね。
あれちょっと私たちには難しかったね。
そうね、なんだっけ、色が付くのがすごい遅くて、何か手腕になったんだよね。
ミニパプリカね。
去年は?ナスもやった?去年。
去年は、ナスやって、ナス、オクラ、パプリカじゃない?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
今年はトマト、オクラ、シソか。
こういう感じで、ベランダでね。
スピーカー 2
広い畑とかあれば他のもやってみたいけど。
スピーカー 1
でもベランダだと、家にいながらにして採れるっていう感じなのはいいよね。
スピーカー 2
水やりもさ、外出ないで窓開けてやってる。
スピーカー 1
収穫すぐみたいな。
外中のこととか色々やってくれてるじゃん。
素晴らしいなと思いながら。
去年結構ね、大変だったから今年はすごい事前に色々。
木作液とかもさ、積極的にやってくださっていて、頭が下がります。
スピーカー 2
事前も事前、今年始める時にさ、
スピーカー 1
ベランダに置きっぱなしにしてたプランターとか、
スピーカー 2
置きっぱなしの土とか、何があるっけって棚下ろしみたいなことをしてたらさ、
あいつがいたんですよ。
スピーカー 1
やつが、誰ですか?
スズメバチが。
それ聞いた時ドキッとしちゃった。
スピーカー 2
自分家のベランダにスズメバチが巣作ってるんだよ。
スピーカー 1
すごいちっちゃい作り始めでね、春先の5月頭ぐらいだったかな、見たのは。
スピーカー 2
わ、やべえ!と思ってさ。
スピーカー 1
対面の時はどんな感じだったの?ゴサゴソってしてたらこんにちはみたいな。
スピーカー 2
こんにちはみたいな。
いまーすみたいな。入ってまーすみたいな感じだった。
スピーカー 1
その時さ、触れなくてよかったんだ。
スピーカー 2
プランター、植木鉢みたいなやつを、サイズ違うやつを2つ重ねて置いてたんだけど、
1個目と2個目の間に巣を作り始めてて。
スピーカー 1
そんな、そういう隙間に作るんだ。
06:00
スピーカー 2
敵に狙われないところとか、雨をしのぎるとか、いろいろ条件があるんだろうね、彼らにも。
で、これやばいと思って。
全くそんなさ、素人だからさ、スズメバチの生態とか習性について、そんなに知らないわけよ。
黒いもの着てるとよくないとかさ。
スピーカー 1
そのくらいの浅い鉢全般の景色ぐらいしかないよね。
スピーカー 2
だから、なんか手出して刺されたら嫌だなと思って。
スピーカー 1
大変だよ。
スピーカー 2
嫌すぎると思って。
嫌っていう問題じゃないよ。
だから、鉢駆除業者に電話をしたのよ。
電話する前にめっちゃネットで調べてさ、
スズメバチの駆除は1万何千円からみたいな。
どこもそのぐらいなわけよね。
まあでも命には帰らないからさ。
スピーカー 1
それはね、私もいるよって言って、それはもうプロに頼んだ方がいい。
直感的には思った。
スピーカー 2
で、電話して、で、担当から電話しますって。
折り返しがかかってきて。
でね、どこで見つけたとか、どのぐらいのサイズだとか。
いろいろ面談をするわけですよ。電話面談を。
そしたらね、なんかもうその人は、
そのぐらいの感じでしたら、もちろん駆除しに行くことはできますけど、
お金も結構かかっちゃうんで、
もう自分でされてもいいと思いますよみたいな。
スピーカー 1
あ、はい、ご親切にありがとうございます。
スピーカー 2
で、もうね、親切にされたついでに図々しく、
ちょっといろいろ聞いてもいいですかって気をつけることとか、
やることってこれで合ってますよねとか、そういうことを聞いたのね。
スピーカー 1
教えてくれるんだ。
優しいね。
スピーカー 2
もう忙しい時期なのかもしれない。
スピーカー 1
忙しい、そこそこあちこちから呼ばれてね。
スピーカー 2
わかんないけどさ。
それでホームセンター行って言われたもの買ってきて。
で、夜が活動が鈍いって言うからさ。
スピーカー 1
言うからさ。
夜暗くなってから、もう完全防備だよね。
スピーカー 2
どんな格好だった?
長袖長ズボン着るし、群手、群手地がちょっと通りにくい強いビニールみたいなさ、
家にあったやつを手にはして、手袋をして、
で、頭にはツバ付きの帽子をかぶり、
スピーカー 1
その上に洗濯ネットをかぶる。
スピーカー 2
でもね、賢いと思った。
09:02
スピーカー 2
洗濯ネット目が粗いからさ、
針は通るんだけど、
ツバ付きの帽子があれば顔にはかからない。
スピーカー 1
距離を稼げるからね。
帽子の上に洗濯ネットをかぶって。
距離を稼いで。
スピーカー 2
で、やりましたよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
何事もなく終わりました。
スピーカー 1
殺虫スプレーでってことかな?
そうそうそう。
いやー、ドキドキしました。
私は旗から見ているだけで恐縮でしたけれども。
スピーカー 2
見てもなかったよね。
スピーカー 1
いってらっしゃいって送り出してから怖いから、
向こうの子供のいる寝室の方に逃げてたよね。
卑怯な持ち子。
スピーカー 2
でさ、後からその状況もその時は必死だしさ、
余裕がないから、
粛々とやったんですけど、
旗からもし観察者がいたら、
すごい状況だったと思う。
夜周りが暗くなってから、
家の中から変な格好した人が出てきてた。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、光に目がけて飛んでくることもあるということなんで、
ちょっと遠いところに懐中電灯を置いていたのね。
だから、ボワッと光ってて、
怪しい男が出てきたと思ったらさ、
ガサゴソガサゴソ、シュー!って。
黙々と煙が出るわけ。
殺虫剤の粒が大きいんでしょうね。
完全に透明ではないから、
白い煙がベランダから立ち登るわけ。
この煙はさ、その横に置いてある懐中電灯で照らされてるの
スピーカー 1
そうか
スピーカー 2
で、俺もさ、あの、どのぐらいスプレーすれば大丈夫かってのは分かんない
そうだよね
どのぐらいの退治できるか分かんないし
スピーカー 1
念を入れたいよね、そこは念を
スピーカー 2
で、そのスプレーも別にその後使う予定ないからさ
うん
まあさすがに使い切りはしなかったけど
うん
全部使ってもいいわけよ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
結構長いし、シューってやって
で、あの、確認しに覗き込むのもさ
まあ、懐中電灯数とかもあるし
まだ退治できてなかったらっていうのも怖いから
シューってやって
ちょっと待って
いやーちょっともう一回やっとこうかなみたいに
シュー
スピーカー 1
いやでもそうだよね、当然の秘密だと思う、それは
スピーカー 2
ベランダからモクモクってぼやーっと照らされた白い煙が何度も立ち上る
シューっていう音とともに
スピーカー 1
あーすごい
スピーカー 2
っていうお家でしたよ、あの日は
12:01
スピーカー 1
うん、いや本当にお疲れ様でした
ナチさんがそこまでね、国民にこういった物事を描写することはないから
すごい今本当にそのシーンが印象的だったんだなっていうことがとても伝わってきた
うん
スピーカー 2
まあそんな格闘を経てね
元気に育ってますよ
スピーカー 1
そこから、スタートがそこからだったもんね
スピーカー 2
師匠たちは育ってます
スピーカー 1
ありがとうございました、本当に
いやーすごい大変な戦いだったね、それは
スピーカー 2
ねー
お疲れ様です
スピーカー 1
いやーもうなんか
その話してる時は
そういえばこの前田植え行ったよねみたいな話をしようかと思ったけど
なんかもうハチのストーリーがすごすぎて
もういいかな田植えの話みたいな気分だね
スピーカー 2
いいんじゃない?して
スピーカー 1
あ、じゃあおまけですけど
この前田植え行ったよね
うん、そうそう
田植え、なんかあんまり
私学生の時にたぶん一回行ったんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それ以来、人生で2度目の田植えだったから
うん
楽しかったな、初めて子供と一緒に
田植えを体験できて
うん、うん
スピーカー 2
面白かったなーって
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
なきさん初めてって言ってた?
スピーカー 1
そう、田植え自体初めて
スピーカー 2
どうでした?初田植え
うーんとね
すごいね、あの
ものすごく大変なものを想像してたのよ
へー
今回の田植え行ったよっていうのは
知り合いが今度田植えするから
よかったらおいでよみたいな
手伝ってよみたいな
っていうことを言ってくれて
で
めっちゃ広いって
聞いてたから
大変そうだなと思って身構えて
行ったんだけど
なんだけど
現地着いてみたら
めっちゃ広い田んぼを持っている人の
一部を借りて
田植えしますと
というやつで
だから僕らがその日やったのって
そんなに広くなかったんだよね
そうだよね
多分量の感じ
広さの感じ伝わんないと思うんだけど
あの
お米がだいたい
70キロから90キロぐらい
取れる面積だそうです
スピーカー 1
あ、そうなんだ
あの他の人にしかわからないよねこの説明だと
古田で言ったら
どのくらいだろうな
スピーカー 2
パッと見てね
何平方メートルとか
何アールとか
全然その感覚がなくてさ
畳置いてみるとかそういう
スピーカー 1
なんとなくでも
学校の教室
1個半から2個ぐらいじゃない
スピーカー 2
あーそうね
スピーカー 1
なんとなくのイメージだけど
15:00
スピーカー 1
1個は入りそうじゃん
スピーカー 2
1個分ぐらいかな
変形だったし
スピーカー 1
四角じゃなくて変形だったから
1個1.5
2個はないかなみたいな
このくらいの良さだったよね
何個もやるのかなと思ってたら
そこだけだったから
意外といい感じで終わったね
スピーカー 2
筋肉粒も比較的軽くで
スピーカー 1
済んだかな
太ももがパンパンになったよ
でもなんかこう
泥に入るのは
気持ちいいよね
スピーカー 2
そうね
カエルとか
カエルいたね
アメンボとかゲンゴロウとか
スピーカー 1
蜘蛛も何個吹いてなかった
スピーカー 2
蜘蛛もね水の上走ってた
スピーカー 1
そうそうアメンボかなと思ったら
蜘蛛じゃないみたいな
スピーカー 2
水グモだよねあれこそ
スピーカー 1
そういうことか水グモ
スピーカー 2
なるほどね
神社がさ水の上スイスイ
スピーカー 1
行く時に吐くやつ
水グモっていう種類がいるのかと思っちゃった
スピーカー 2
いるのかもしれない
スピーカー 1
いそうだね
スピーカー 2
足につけるやつ
スピーカー 1
今変なってたでしょ
取り込めた
言いかけた
神社が足につける
丸いのつけて水面を歩く的なやつ
スピーカー 2
それが水グモ?
スピーカー 1
だと思う
次の日はさ
シーズン終わりの
地元の
繋がりなのかなのか
地面の高さに
上っているイチゴ狩りに
スピーカー 2
行ったんだよね
地面の高さに上っているイチゴ狩り
スピーカー 1
イチゴ狩りって観光用に作られたやつ
ちゃんと腰の高さになってたり
取りやすいように
だからその高さをイメージして
行ったら地面だったから
また中腰になって
すごいトレーニングな
2日間だったけど
土に触れた2日でもあったから
それはそれで楽しかったけど
スピーカー 2
ただ筋肉痛は
イチゴ狩りも田植えも
立って歩いて
中腰
スピーカー 1
スクワットとかトレーニングなんだよね
農家の方々が足腰上手なのに
スピーカー 2
土に触れたら
スピーカー 1
その2日は痛い
スピーカー 2
頭が下がりますな
スピーカー 1
土に触れると
リフレッシュするのいいよね
日々のデスクワークとは
全く違う
脳みそを使うっていうか
体自体ももちろんそうなんだけど
脳の領域も違う気がする
スピーカー 2
そうね
土触るとか
海に入るとか
18:00
スピーカー 1
砂浜歩くだけでも
股間が開くっていう
スピーカー 2
山登りとか川遊びとかもそうだよね
スピーカー 1
今日は蜂の話したから
もうお腹いっぱいだわ
お前やってないだろって
スピーカー 2
みんな思って
それは別に思ってない
言ってもすることないから
スピーカー 1
自分の引き目とともにね
大変さが
倍の勢いで伝わる
なんかすみません
こちらこそすみません
適材適所ということにして
いただけると
土に触れるで言うと
私はガジュマルの
刺し気っていうか
ガジュマルが
10年
10年たぶん
約10年くらい
たまたま最初はもらった蜂植えがあって
それがだんだん大きくなって
植え替えとかをしながら育てている
ガジュマルがさお家に一つあるんだけど
それをこう
春の5月くらいに
剪定
成長を促すこともあって
剪定するんだけど
今年はその剪定したやつを捨てずに
刺し気で増やせるって言うから
最初水に入れて
根を出して
去年はね
根を出すところでなぜか失敗して
土に
直接やったら
うまくいかなくて腐っちゃって
今年は水で発根させる方法を
やってみたら
ちゃんと根が出たので
最近ようやく
土に移し替えて
出るところなんだけど
今年はうまくいくといいな
スピーカー 2
と思いながら
スピーカー 1
ちゃんと根が付くかどうかね
私が通りにくいところ
通りやすいところに置いてって
昨日子供にひっくり返されちゃったし
スピーカー 2
けっちゃったね
スピーカー 1
そうそう
ちゃんと置き場を作ってなかったから
あれなんですけど
3本今
候補がいるから
一株でもちゃんと根が付いてくれるといいな
じょうはがやのグリーン地上でした
って感じだけど
でもなんか最近さ
友達とかでも畑やってます
みたいな人とか結構多いよね
スピーカー 2
共同で借りてたりとかさ
スピーカー 1
フェイスブック投稿
とか見てても
畑とか普通に
都会で東京とかで暮らしてる人もさ
農園やってたりとかさ
野菜育ててます
21:03
スピーカー 1
って人多い気がする
スピーカー 2
そうね
前
なんだっけテレビで見たのかな
めったに見ないテレビで
見たんだけど
東京で
採園をやる事業をやろうとしてる人が
出てて
テクノロジーを駆使して
狭いところでたくさん収穫する
みたいな
そういうチャレンジをしている人がいて
場所が違えばやり方も変わるんだな
って
思ったんですよ
スピーカー 1
それはなんか
また
東京といっても
都心
スピーカー 2
真っ只中でみたいなことなのかね
それを自分が
作物作るだけじゃなくて
その方法を
売っていくみたいなことを
考えてるみたいで
うん
スピーカー 1
ビルの屋上とかでさ
みんな各企業が屋上
採園したらちょっと
楽しそうだね
やってるところはあると思うけど
なんかもう
都の条例みたいな感じでさ
みんなビルを
所有するものは屋上で採園やるべし
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
楽しそうとしたら劣化できるし
ちょっとだけ空気も
綺麗になるかもしれないし
水やり等は
その中に回してほしいよね
スピーカー 2
はいはいはい
それちょっと
想像したんだけどさ
複数の会社でやると
なんかちょっと
スピーカー 1
トラブル起きそうじゃない
スピーカー 2
害虫どこが黒すんねんとか
スピーカー 1
またそういう感じになっちゃうか
スピーカー 2
まあまあ悪い想像はね
そういうのはできる
スピーカー 1
じゃあできる
スピーカー 2
まあだから
それを目的に
そこに入居するみたいなことが
起こるといいのかもしれないね
ワーケーションじゃないけどさ
農園のある
オフィスっていう
売り方で
もし
良ければ
スピーカー 1
それももうありそうだよね
調べてないけど
そういうのは独自でやってるところは
きっとあるだろうなと思って
それが普通になればいいのになって思った
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
一部の人が
やるんじゃなくて
スピーカー 2
栽園やりたいよね
うん
スピーカー 1
ベランダじゃなくてさ
24:01
スピーカー 1
スイカとかさ
そういうカボチャとかさ
そういうの畑あったらチャレンジしてみたい
スピーカー 2
そうなのよ
スイカね難しいらしいけど
プランターはそもそも無理だろっていうのがあるからね
スピーカー 1
栽園チャレンジしてみたいねって
初めてなんちさん言ったね
スピーカー 2
そうだっけ
スピーカー 1
うん
なんちさんの口から
暮らしのやりたいこと出てきたと思って
今ちょっと感動していた
なるほどね
なんか私結構
ゆうは言ってた気がするけど
そこへの同意ではなく
そうだねじゃなくて
なんちさん主語でやりたいって
言った
スピーカー 2
感動しました
スピーカー 1
よかったです
スピーカー 2
お後がよろしいようで
そうかな
お後がよろしいようでの話していい?
スピーカー 1
どうぞ
スピーカー 2
ここからもう一山行っちゃう
なんでもない話なんですけど
お後がよろしいようでっていうのは
次の人の準備がつきましたねっていう意味ではないという話ね
次の準備ができましたよっていう
そういう意味なんだ
だから私はいいところですけど
そろそろ退散しますねみたいな
スピーカー 1
じゃあ前座の最後に
スピーカー 2
そうそうそうそう
前座に限らないのかもしれないけど
あと2匹帰れる人がいるときの
スピーカー 1
次の人の準備ができたのでっていう意味なんだ
知らなかった
スピーカー 2
らしいです
スピーカー 1
お後がよろしいってそういう意味か
なんだ私余韻的なものが
いいっていう意味かとかって
そういう決まり文句なのかな
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
仕事に戻れってことか
スピーカー 2
それもあるし
皆さんには
次のポッドキャスト聞いていただいて
お好きな番組に
映っていただきましょう
それでは
お後がよろしいようで
ごちそうさまでした