七草がゆの体験
スピーカー 1
1,2,3
スピーカー 2
しなくてもいいけどあると嬉しい
スピーカー 1
小鉢に入ったお惣菜
スピーカー 2
夫なっちと妻もちこと
ドキドキアン
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供に丁度
スピーカー 1
聞くお惣菜
いただきます。
これはあれですね。あれです。噂に聞く
スピーカー 2
七草が言う。七草が言う。
7日じゃないのに。
過ぎちゃいましたけどね。過ぎちゃったね、ちょっとね。
でもなんか美味しそうな七草がさ、売ってたからさ、買ったはいいんだけどさ、なんかタイミングがなくて
結局、普通は7日の朝に食べるらしいけどな、食べればいいかなと思ってさ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
鍋でコトコト炊いてみましたが、どうでしょうか。
スピーカー 1
こういう季節のイベントをちゃんとやるのは本当にえらいことですね。
スピーカー 2
美味しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
えらいことですね。
スピーカー 2
今褒められた。
スピーカー 1
しみじみと褒めました。
スピーカー 2
ひとりだったらやらないよ、みんな。
スピーカー 1
やらないね。ひとりで七草が言う、使わないよね。
スピーカー 2
そう、だから本当はね、子供にイベントごととしてやるつもりで買ったのに
結局なんか、あんまり子供受けするメニューでもないから
今昼に作ってるけど、一口だけとっておこう。
スピーカー 1
美味しい。
わかる?
スピーカー 2
うん。
美味しいよね。
うん。
大人になってからさ、初めて七草貝美味しいと思わない?
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
ね。びっくりするくらい美味しいよね。
うん。
こんな美味しかったっけこれみたいな。
一応あんちゃん用に一口とっておやつで食べるかもしれない。
スピーカー 1
子供の頃は確かになんかね、家で作って食べてはいたけど、
なんか、ああそういうもんなんだなっていう。
スピーカー 2
何が楽しいのか全然わからなかったよね。
そう。
確かにそのそもそも胃を休めるみたいなさ、話だから別に楽しいって言われてもないんだろうけど。
でもこれさ、今食べるとさ、美味しいよね。
インフルエンザの影響
スピーカー 2
そう。
なんか、ああ胃が休まる、なんかこういう素食いいよねというか、美味しいじゃん味が。
年を重ねたね。
スピーカー 1
七草、言える?
スピーカー 2
言える言える。
言えるでしょ?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
怪しいの?
うん。
そうか。
子供の頃になんか呪文みたいな。
なんかあったよね。
スピーカー 1
うん。
桃源美茶みたいなやつね。
スピーカー 2
そうだっけ。
セリナタナゴギョハコベラホトケノザスズナスズシロ。
あ、スズナスズシロ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
今日スズシロを切ったら中がスカスカだったから普通の大根入れましたけど。
はいはいはい。
スピーカー 1
スズシロって大根っぽいやつなんだ。
スピーカー 2
大根、大根じゃないのかな?違うのかな?
スピーカー 1
言い方が違うだけ?
スピーカー 2
違うのかな?全然わかんない。
スピーカー 1
全然知らないね。
スピーカー 2
言えるだけで知識ないから。
スピーカー 1
ホトケノザがホトケノザみたいな形してるんだろうなっていう。
スピーカー 2
何ホトケノザみたいな形ってむしろわかんないね。
スピーカー 1
むしろあれでしょ?ホトケが座っている、何あれ?
スピーカー 2
座?
スピーカー 1
座。座あれ。
みたいな形をしてるんだろうなっていう。
しかもさ、それって花の形でしょ多分。
ああ、そうなんだ。
大きさがあるとして食べる部分は別にホトケノザの形してないんじゃない?
スピーカー 2
なるほどね。あれか、わかったわ。
葉だけの姿になると何が何だかわからないから調理するときもこれがあれかってスズナスズシロ以外は。
何も思ってない。
スピーカー 1
わかんないよね。
スピーカー 2
煮物リメイクもおいしい。
思いつきで煮物のお母さん、結構煮汁が余ってたから、
もともと大根と人参とツナを煮たやつだったんだけど、そこに豆腐と肉豆腐的になるかな?豆腐と株を入れたんだけど。
スピーカー 1
うまい!
うまい。
スピーカー 2
タンパク質。
今年はよろしくお願いしますって言うんじゃない?これ。
スピーカー 1
そうや、年明けたやん。
スピーカー 2
もしかして。
スピーカー 1
しれっと1回か2回お休みしてますけど大臣。
スピーカー 2
ありがちだよね。
スピーカー 1
年末年始はね。
スピーカー 2
しれっとやつ。
この間何してたかみたいな話しよっか。
スピーカー 2
この間が、年末年始は私の方も家に帰りますね。
スピーカー 1
帰る前に人事件あったね。
スピーカー 2
人事件あったね。
またかっていうやつね。
夏にさ、飛行機予約してて結局入院しちゃっていけなかった話がありましたけど、飛行機の前日、前夜に熱出していけなかったっていうのがありましたけど、今回ももうすぐ帰省だねっていう。
スピーカー 1
1週間を切ったあたりかな。
スピーカー 2
そう、1週間を切ったあたりで、おや?熱が。みたいな。
あんちゃんね、また真剣はあんちゃんなんですけど。
夏熱して、これだけ流行ってるからきっとインフルなんだろうな。
スピーカー 1
小学校でもね、別の学年が学級閉鎖になったりとかで、時間の問題かなみたいなね、そういう認識ではあったけど、このタイミングが。
スピーカー 2
ここか、またかみたいな、もう1回キャンセルすんのかと思ったけど、思って実際病院行って、インフルだったんだよね。
インフルで、ちょうど学校の出席停止期間、5日間まで接触禁止みたいなのあるじゃん。
ちょうど他の親に移らなければ、あんちゃん的な基準は、ちょうど5日ぴったりクリアして翌日に飛行機に乗れるっていうものだったから。
私たちに映ってなければギリギリセーフだねっていう状態で。
スピーカー 1
でもさ、お医者さんに言われたんでしょ。
スピーカー 2
お医者さんに、インフル出ましたって言われて、お医者さんもさ、めっちゃ出るから流れ下げよみたいな。
インフル出ました、親御さん映ると思うんで、みたいな映る前提の話をするんだけど。
あーそっか映るんだ、みたいな。
多分映りますって言われたから、肯定なんで。
スピーカー 1
映ります。
スピーカー 2
映りますって言われたから、あーって思ってたけど。
なんか今年はさ、私たちも予防接種をしてない代わりに、あんちゃんがインフルになる前からもう絶対熱出したくないと思って。
マスクをする生活をしてたんだよね。
スピーカー 1
寝る時とかも、あんちゃんとまだ一緒の部屋で寝てるけど、マスクを親二人はしてたから、それもこうそうしてた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
映らなかったね。
スピーカー 2
大丈夫だったね。
びっくりした、私そんなことなかったから。
もうあんちゃんが出たらさ、映る系のやつは100%映ってきた写真があるから。
スピーカー 1
映ってきた。
スピーカー 2
でも今回はね、あんちゃん偉かったよね。
自分から2階に行って寝るって言って。
スピーカー 1
そう、家庭内隔離をね。
スピーカー 2
そう、協力してくれて。
途中からは寂しくて呼ばれたりとかはしましたけど。
スピーカー 1
限界だったね。
スピーカー 2
でも一番しんどいというか、一番映りやすい期間は割と2階で頑張って寝たり、
いろいろDVDじゃないか、動画とか見たりとか休んだりとか。
結構ちゃんと寝てくれたんだよね、がっつり。
体がそもそもしんどかったんだろうなって思うけど、
スピーカー 1
ちゃんと割と1日はほんとがっつり寝て、2日目も割とがっつり寝て。
スピーカー 2
ポタージュスープで命をつないで。
いつも熱を出したら作るポタージュスープがあるんだけど。
それ、スープ、スープ、スープだけは、
スピーカー 1
他のもの受け付けなくてもこのスープだけ飲んでくれるから、ほんとありがたいんです。
食欲もね、割と早く戻って。
あの薬すごいんでしょうね。
スピーカー 2
そうそう、それが良かったよね。
だから熱出して1日寝込んで、その翌日にまだしんどい中で小児科に行ったんだよね。
で、マインフルシンタンクだった後に、
選べるって言われて、飲むやつと飲むタミフルと何とか牛乳って、
スピーカー 1
牛乳でさ、気化されたものを吸うやつ。
スピーカー 2
覚えてないけど、牛乳薬とどっちかあるって言って、
で、あんちゃんの場合は小さい頃から前足とか肝心炎が弱くて牛乳に慣れてるから、
牛乳に慣れてない子はできないけど、牛乳に慣れてるからこっちが良いと思います。
飲む方が苦いんでって言われたから、
その場でそこの、ここの吸入するスペースで吸入させてもらって帰って、
もう翌朝平日だったよね。
だから良かったね、あれね。
スピーカー 1
すごいよね。インフルエンザ、そんな簡単に倒せるんだ、みたいな。
スピーカー 2
うん、すごかったね、科学。
冗談でさ、その後だからあのもこもこの気化されたやつを私も隣で吸ってたんじゃないってさ、
スピーカー 1
映らなかったからね。
スピーカー 2
吸ってたのかな。
スピーカー 1
予防にも使えるという。
スピーカー 2
予防にも使えるってネットで調べたら出てきたね。
どちらも良かった。
すごい記録的な流行り、インフルエンザからなった人も多いと思いますが、
ちょうどあんちゃんのクラスもさ、あんちゃんと同じタイミングでバーって広がったみたいで、
無事に帰省
スピーカー 2
就業式っていうか出席する最後の日、冬休み前の日、休みがめちゃめちゃ多くて、
むしろ先生も途中で具合悪くなって帰ったって後から聞いたら、やっぱりインフルだったね。
スピーカー 1
大変でしたね。
大変だよ、みんな。
スピーカー 2
大変だったよね、そこは。
お疲れ様です、みなさま。
みなさま。
いよいよお年をお迎えされたでしょうか。
何を言い出すのかと思った。
スピーカー 1
そういうバタバタヒヤヒヤを何とか乗り越えて、無事帰省してきましたね、飛行機で。
スピーカー 2
そうだったね。
今回はなっちさんが数日遅れてくるという、そもそも航空券のピークを先に言ったんで、
私とあんちゃんが結構長めにというのがあったので、なっちさんはつかの間の数日の一人暮らしを満喫していただいてから来てもらおうかな。
スピーカー 1
その間、よなよな友達とマーダーミステリーをやったり。
マーダーミステリーと家族の時間
スピーカー 2
マーダーミステリーって何?
スピーカー 1
マーダーミステリーっていうのは、
スピーカー 2
マーダーって殺人のマーダー?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
与えられたストーリーがあって、その中の役を一人一役ずつやるんだけど、
事件が起きてそれを推理するとか、その中にも犯人の役がいて、犯人の人はバレないように行動するみたいな。
そういうのをゲームマスターの振興に従って会話形式で遊ぶっていうロールプレイゲーム。
マーダーミステリーっていうジャンルがあるんだけど、それをやったり、大学の時の友人先輩たちと同年会に行ったりとかしてましたね。
スピーカー 2
いいじゃん。満喫してるじゃん。
スピーカー 1
ちょうどよくそれらの予定を入れることができて。
スピーカー 2
よかったね。タイミング的に。
スピーカー 1
で、遅れて合流しましたと。
でもその実家での生活はもうゆったりしたもんでしたね。
スピーカー 2
そうだったね。
あとあんちゃんが足どんどんしなくなった。
スピーカー 1
そうね。帰ってきてからね。
スピーカー 2
12月、いつ頃からだったのか。2学期ずっとそうだったのか忘れたけど。
すごい寒弱というかね。
外では割とおとなしいと思うんだけど、家の中では王様みたいな感じで。
ちょっとでも自分の思い通りに行かないことがあると、足はどんどんどんどんってするっていうのは。
あーっつってね。
私はご飯のたびにストレスで仕方がなかった。
毎朝毎晩喧嘩してたんですね。
喧嘩してるし、足どんどんするっていうのを角屋に持ってたんですけど、回心したみたいだね。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
今のところ帰って、まだ確かに1週間は経ってないか。
けど今のところはね、保ってるね。
スピーカー 1
2日ってこっち向いたから何かなと思って、足どんどんしてないって言ってくる。
スピーカー 2
9月は足どんどんしなかったって言ってくるから面白いなと思って。
スピーカー 1
でも言ってくるってことは、まだどっか意識はしているという、頭をよぎるっていうことか。
スピーカー 2
でもできないと自分もやっぱり誇らしいんだなって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自分で制御が効かないぐらい無邪気しちゃうから。
一旦満たされたんだよね、みんな。遊ぶ人も多かったし。
やっぱ我々だけだとさ、今仕事してるからとかさ、今これしてるからみたいなので待たせちゃうとか。
満たされない部分ってやっぱりあると思うからさ。
それも原因だっていうのは多い自覚があるんだけど、残念な点で、いとこたちもさ、その中で来ていっぱい遊んだりとか、
ジジババにいっぱい相手してもらって、ちょっと今充電がフルになってるの。
スピーカー 1
あとそれと、家っていう空間にさ、ジジババの家って半分自宅みたいな感じじゃん。
スピーカー 2
家っていう空間に他の人がいるっていうことで、その中にいる自分をちょっと客観的に見る目線が増えたみたいなっていうのを獲得したというのもあったかもしれないなと。
とにかく今あんちゃん、兄弟がいないっていうのも多分王様っぷりにはみがけをかけてると思うけど、
スピーカー 2
一気に人が増えたもんね、家の中の人がね。
特に三ヶ日、そのいとこ、あんちゃんのいとこ、私の兄一家が来てくれたから、そこで総勢10人出会ってるの。
になったから、家の中の自分の性格変わるだろうね。それぐらい人が増えるよね。
スピーカー 1
そうだね。っていう大きな成長をしてましたね。して帰ってきましたね、新田早々。
成長と変化の実感
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
我々的には大きな一歩ですよ。
これがまた日常の中でさ、ちょっと待ってとか、今仕事してるからみたいなやつが増えていくとさ。
スピーカー 1
そうだね。三歩進んで二歩下がるをやりながらね。
スピーカー 2
でもさ、UNOとかトランプが流行ったじゃん。人が来たタイミングでさ。私スピードを流行らせたと自負してるんですけど。
スピーカー 1
スピード流行ったね。トランプのね。
スピーカー 2
そうそう。トランプやってないなと思ったから。なんでだったっけ?
結構さ、音がガンって鳴る遊び施設じゃん。
スピーカー 1
はいはい、ベイブレード。
スピーカー 2
別にそれ全然いいんだけど、静かな遊びも流行らせたいと思って。
トランプ、カードゲームとか静かなから。
これなんか面白い。小学生とかに受けるやつといったらスピードだと思ったから。
みんながやってないときに大人同士で。
なっちさん世代だと私世代はさ、スピードを学校でめっちゃ流行ってた世代じゃん。
やったやった。
だからそれを早いゲームって子供たち好きそうだから。バトルとかさ。
それをやってたら子供たちも持ってきてくれて。
小学校5年生の子は知ってたね。学童でやったことがあったら。
その他はあんちゃんも含め全員知らなかったけど、やる中でだんだんルールを体得してって。
翌日には普通にバトルできてたしね。
なんかやたら流行って。
お一個家族もトランプを買うかみたいな話になってたっていうのを聞いて。
あとさ、UNOはほとんどそこでは最後の日ぐらいしかしなかったけど、
みんながお一個一個帰る時ぐらいのタイミングでしかしなかったけど、
その後あんちゃんも割とUNOにはまって。
UNOを買ったね。
買ったね。
帰ってきてから。
それで何でこの話を始めたかというと、
自分たちの余裕のなさであんちゃんが足どんどんしてたって話をしてたじゃん。
今帰ってきてから、あんちゃんが足どんどんしない効果でご飯とかがスムーズに進むから、
お風呂に早く入れて、宿題が終わった後に少し遊ぶ時間ができてるんだよ。
その遊ぶ時間にUNOとかさ、そういう家族で遊ぶことをすると、
ちょっとその満たされポイントが持続するんじゃないかなと思ってて。
だから最後まで、一人で動画とかも見たがるからその時間はその時間としてあるけど、
その家族でカードゲームするとかを毎日10分中5分でも持てると、
満たされポイントを持続するんじゃないかなとか、
楽しかった感じとかを覚えてられるんじゃないかなってなんとなくしてて、
その時間を大事にしていきたい。
キャビンカンパニーの美術展
スピーカー 1
そうね。大事やな。
スピーカー 2
でもだからその時間が年出できてるのもやっぱりさ、喧嘩の時間が減ったからだと思う。
そう。
だから今からその時間を楽しい時間で埋めていくことで家族できるといいよね。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
なにその線を引いたカード。
スピーカー 1
そんな俯瞰して捉えてなかったからさ。
あ、そう?
UNO楽しいなみたいな。
スピーカー 2
いやなんでだからUNOとか楽しい時間できるんだろうって、前できなかったじゃん。
家でね。
寝なさいみたいな。
もうこんな時間だよ寝なさいみたいな感じだったじゃん。
喧嘩しててお風呂入るの遅くなって、全部遅くなるみたいな。
ふてくされてると宿題も全然しないし、みたいな。
高循環をキープしたいっていう考えがすごい。
スピーカー 1
そうしましょう。
スピーカー 2
なんでできるんだろうって思って気づいた。
スピーカー 1
喧嘩だって。
スピーカー 2
喧嘩がなくなったんだ。
スピーカー 1
確かに。
あとさ、美術館行ったじゃん。
スピーカー 2
行ったね。
キャビンカンパニーさんの。
スピーカー 1
キャビンカンパニー大絵本美術展。
スピーカー 2
そんな感じだった。
スピーカー 1
堂々参加ですね。
千葉市美術館でやってたやつ。
スピーカー 2
もともと絶対行きたいと思ってた。
キャビンカンパニーさんの絵本が好きで、
今年その展示会。
去年からか。
去年から今年にかけて全国オフォース回るっていうのは知ってて、
ちょうどその1月の途中までは千葉だったから、
ここで帰省するなら絶対行くのを固く決意してたんだけど。
最後大分だからそこで行けなかった場合は大分まで行こうと思ってたけど、
ちょうどハマったので行ってきましたね。
スピーカー 1
行きましたよ。
よかったー。
スピーカー 2
よかったよね。
スピーカー 1
展示会行く前は絵本作家だと思ってたもん。
絵本でしか触れてないからさ。
スピーカー 2
そうだよね、そうかもね。
スピーカー 1
なんだけど、絵本はもちろんシュタル製作の一つとしてあるんだなということはもちろん受け取ったんだけど、
それ以上に美術家なんだなっていうようなことを思ったかな。
絵本だけじゃなくって立体とか、舞台とか。
いろんなもの作ってたね。
スピーカー 2
あと私はなんかその、ビジュアルの表現が得意なのかなと思っていたから、
結構このパネルに詩みたいなものがさ、書かれているところがあったじゃないですか、部屋ごとにというか。
あの詩がすごく印象的で、なんか言葉の表現も素敵だなっていうのが発見?
なんかいろんな形での表現をしてるんだなって。
スピーカー 1
でもなんかそういう絵本書いたり、もの作ったり、詩を書いたりとか、いろんなことやってんなーみたいに見えるけど、
でも多分当人たち的にはいろんなことやってるっていうよりは、一個のことをなんかやり続けていて、それがたまたま別の現れになっているみたいな意識なのかなっていうのも、
彼らの言葉でもそのようなことは語られていたし、全体の構成を通してみても、やっぱそういうことなんだなっていうのはちょっと思ったかな。
スピーカー 2
なんかそれはわかる。ザ・キャビン・カンパニーをやっているっていう感じが近い感覚としては。
あとなんかその企業とのコラボの作品とかもされてたんだけど、私はあの演じすごい好きだったというか印象的だったんだけど、
やっぱりその企業とのコラボとしての制作物にも、ザ・キャビン・カンパニーの作品だなっていうのが明らかにその色がわかるっていうのがやっぱり、
美術館訪問の思い出
スピーカー 2
なんだろう、なんて言ったらいいんだろう。色が確立しているというか、だからさっきの言ってた現れ、なんて言ったらいいの。
スピーカー 1
どんなアウトプットを出しても、その色が消えない。その色はあるっていうのをすごい全体を通して感じた。
スピーカー 2
そうやねー。
あんちゃんもさ、美術館に行くよって言って、あんちゃんも知ってるあの絵本を描いた人たちの美術館に行くよって言ってて、全然乗り気じゃなくて。
行く前はね。
行く前はさ、え、行かない?みたいな。
マジで?
行こうよーって言って、行ったら、結構電車に乗って行かなきゃいけない距離で、私たち3人でその日は行ったからさ。
公園で遊びたいみたいな。一日止まらなかったみたいな感じだったけど、結局行って、
そしたらね、もう展示会のその入り口にあった、何? 絵本の主人公の人形、作品を見た瞬間、来てよかったーって。
スピーカー 1
入り口だね。
スピーカー 2
やろーって。せやろーって。
展示自体は、どちらかというと大人向けというか、子供を主体に、何だろう、子供たち楽しめというよりはさ、体型型のものも一部部分的にこうあったけど、どっちかというと大人向けなのかなと私は捉えたんだけど。
スピーカー 1
そうね。見てわーいっていう感じっていうよりは、ほほうみたいなね。
スピーカー 2
じっくり味わいたい大人向け。
見るだけなんだけど、一部体型を除いては見るだけなんだけど、それでもその空間が楽しいみたいなパワーがあるじゃん。
それがすごいと思う。人形を見ただけで来てよかったみたいなさ、そこから伝わるものがあるわけじゃん。
なんかこの人たちのこれ好きみたいな感じの子供ってさ、すごいなってそのパワーが。
2本読めるコーナーとかもあったしね。
スピーカー 1
そうだね。
めっちゃ読んだね。だいぶ読んだね。
だいぶ長い時間滞在したね。
スピーカー 2
お昼ご飯の時間をとうに過ぎて。
そうだ、その後図書室にも追加展示があるからっていうんで行って、キャビンカンパニーの塗り絵があって、
お昼ご飯の時間めっちゃ過ぎてるけど塗り絵頑張って。
スピーカー 1
またその塗り絵がさ、塗るとこ多いんだ。
すげー細かいのがいっぱい書かれてて。
そうね。でもなんかそれだけ熱中してるのは素晴らしいことだなって思って、あれですけど。
スピーカー 2
面白かったですね。
スピーカー 1
で、あとは、ジジとババにあんちゃんをお任せして、2人でご飯食べに行った夜がありましたね。
スピーカー 2
いい機会でしたね。
サムキュプサルーネ。
行こうと思ってたお店が、なんか私の地元かなり田舎なので予約とかいらんやろうと思って行ったら、
さすが年末年始は人が戻るのか、満席ですいません予約してますかって言われた後に、
いや予約してないって言ったら満席ですいませんって言われて、
この場所でそんなことがあるんだっていうのが。
でもそしたら色眼鏡のないなっちさんが検索をしてくれたから、
そっちのエリアにそんなお店あったの?みたいな新しくできてたお店を教えて、
ここどう?って教えてくれたのがそのサムキュプサルのお店で、
私の中ではそんなところに美味しいお店あるはずないと思って、あるはずがないと思ってたところに、
どうかなーって思いながら行ったけどめちゃめちゃ美味しかった。
スピーカー 1
美味しかったねー。
スピーカー 2
まっこり飲んだし、肉焼いてもらったし。
スピーカー 1
まっこりチャミスルサムキュプサルトッポギ。
スピーカー 2
トッポギ一口だけどね。
スピーカー 1
なんかもう単独フルコースみたいな感じだね。
年末のあんちゃんのインフル発症から家庭内隔離を経て、それを乗り越えて帰省して、
あんちゃんの大きな成長とか、美術館行って楽しかったとか、サムキュプサル美味しかったとかで帰ってきて、
スタートダッシュで来てますね。
サムキュプサルの美味しさ
スピーカー 2
スタートダッシュ、そうなのかな。
スピーカー 1
V字回復の今。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
上っているところ。
スピーカー 2
そうだね。
そうですね、いい状態を。
そんなガンガン登らなくていいから、いい状態をキープしていきたいね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
V字になり下がるのはなんていうのか、それにならないように。
V字加工しないように。
スピーカー 1
そうね。はい。
スピーカー 2
V字じゃないね。
スピーカー 1
うん、違うね。
スピーカー 2
こういうマーク。
Wにならないように。
なんだこれ。
そうそう、Wにならないようにね。
その前に、何?Nか。
何でもいいよ。
スピーカー 1
いいんですけど。
スピーカー 2
Wになればまた上がるからいいんですけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そんな話やね。
こんな感じで。
こんな感じで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっとよくわからない話をしたりしてますけど。
うん。
今年もよろしく。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
歌っておくか。
はい。
スピーカー 1
間違えた。
鈴な。
鈴代。
スピーカー 2
え?
時計の座。
スピーカー 1
V字回復どうした。
お疲れ様でした。