00:01
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は、
なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、
九州に暮らす夫なっちと、
スピーカー 1
妻まちこの、
スピーカー 2
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
どうぞ。
早速、いただきまーす。
いただきまーす。
スピーカー 1
はぁ、お腹すいた。
スピーカー 2
今日のご飯は、また、またお魚天国さんにお世話になっております。
スピーカー 1
お世話になっております。
いっちゃうよね。
スピーカー 2
僕は、さわら丼ですね。
スピーカー 1
珍しいね、さわら丼って。
マグロ丼とかサーモン丼とかはよくあるけど。
スピーカー 2
そう、そう、単独でなかなか。
スピーカー 1
皮が炙ってあるのかな、これ。
そうだと思う。
お刺身で皮が炙ってある感じ?
うん。
スピーカー 2
そして、もち粉は?
スピーカー 1
私はなんかね、品名、穴子しか書いてなかったんだけど。
なんか、ちらし寿司っぽいのに上に穴子が切ったのが乗ってる、穴子寿司みたいな。
横に菜の花のゆがいたやつとニンジンとかが乗っけられていて、色合いが綺麗になっております。
美味しそうだね。ちょっとあげるね。
スピーカー 2
ちょっとください。
スピーカー 1
いいよね、こう取り分けが。
色々食べられるのは楽しいよね。
スピーカー 2
魚天国、マジで天国なんじゃないかな。
スピーカー 1
どういう意味?
スピーカー 2
美味しそうなものがたくさんあって、安い。
うまい。
スピーカー 1
うん、美味しいね。
なんか、サワラってこうやって意識して、これはサワラだって思いながら刺身を食べたことがないんだなって初めて気づいた。
切り身とかで買って家で煮たり焼いたりとかはするんだけど、
お刺身でさ、もしかしたら盛り合わせに気づかず入ってたのかもしれないんだけど、
あ、これがサワラの刺身の刺身とかたたきの味なんだって今思って、美味しいね。
この絶妙な、なんていうの、サワラってさ、
こう焼きすぎるとパサつくイメージがあるんだけど、
お刺身は全然、このくらいの火の通し加減が実は一番サワラの美味しい食べ方なのかもしれない。
スピーカー 2
美味しい。
さすがという感じですね。
漁師直営。
スピーカー 1
そこね。
03:00
スピーカー 1
なんか話したいことある?
うん、こうね。
スピーカー 2
この間言ってたさ、
ポイント?
スピーカー 1
ポイント?
スピーカー 2
どっかのお店で買い物したら1%ポイントがつきますとかクレジットカードのポイントとかついて、
それで買い物できるとかあるじゃん。
そのポイントを使って買い物をするときに、
の捉え方が僕ら2人で違って、
例えば僕はポイントがめっちゃいっぱいあって、
例えば3000円のものを買うとかいうときに、
3000円自分のお金が減ったという風に捉えるわけですよ。
だけどもち子はただで手に入ったとかただで買ったみたいな言い方をするじゃん。
そこ意識が全く違うなと思ってた。
スピーカー 1
ただでってわざわざ言ってないけど、
ポイントで買えたとは思う。
今回全部ポイントでまかなえたみたいな感覚。
新しく出してない感覚は確かにある。
スピーカー 2
多分ね、僕はポイントは現金と同じように使えるんだから、
現金なんですよ、頭の中では。
スピーカー 1
なるほどね、そういう意味か。
スピーカー 2
ポイントをもらった時点で僕の資産がその分増えてて、
それで懐に入った状態なんだよね。
だけど、だからポイントで買い物をするっていうのは、
現金で買うこととあんまり意識的に差がない。
スピーカー 1
なんか投資みたいな感覚にちょっと近いのかもね。
買い物をすることで得られる資産っていうか。
スピーカー 2
あーそうかもね。
スピーカー 1
リシーちゃん?なんか利幅っていうか。
自分の何らかのもとでがあって、
得られた自分の資産になってるっていうことだね、きっと。
スピーカー 2
そうだね、たぶん。
スピーカー 1
そういう意味だったのか。
そうだね、確かに。
その意味でいうと、今理解できたけど。
そうだね、私はポイントを現金では見てないね。
なんでかっていうと、たぶんそのあれだね、
その話をしたときはドラッグストアの買い物の後に
今回ポイントでこんなに割引してもらったみたいなことを
確かに言ったときに言われたと思うんだけど。
06:00
スピーカー 1
限定的だからかもしれない。
そのお店でしか使えないじゃん、そのポイントってさ。
現金というかお金だったらどのお店でも使えるんだけど、
そうじゃないから、そのポイント自体は
例えばドラッグストアのポイントいっぱい貯まってる状態で
引っ越して使えなかったら、
もうお金じゃなくなるというか、もったいないっていうのがあるんだけど。
それはだから、そこでしか使えないものだから、
そこでうまく使えたことに、
主婦としての喜びを感じるんだろうね。
ちゃんと使えたみたいな。
その観点、一応俺にもあるんだけど、
スピーカー 2
日常的に使うところであれば、
より現金味が高まるな。
例えばさ、
二度と使わないであろうポイントカードを作って
初回100ポイントプレゼントみたいなのがあったとして、
その100円は何回それを使って物を買ったら
もらったっていう意識になるかも。
そうだよね。
だから限定的っていうことの影響力が、
日常使いのスーパーとか、
クレジットカードとかになると、
もうほぼゼロだな。
だから現金扱いなんだろうね。
スピーカー 1
多分その感覚が、
そこのレベルの問題だな。
私楽天ポイントですら、
スピーカー 2
全然現金感ないもんね。
スピーカー 1
わざわざアマゾンで注文できるものを
わざわざ自分でポイントを使いたいとか、
ポイントを貯めたいがために、
わざわざ楽天に行くっていう作業をさ、
している自覚があるから、
そこにポイントを集約させて、
そこで上手く買い物をするという意識が働いてるから、
ネット通販共通で使えるものだったら、
確かに感覚がちょっと変わるのかもしれないけど。
スピーカー 2
それクレジットカードだわ。
スピーカー 1
クレジットカードのポイント?
スピーカー 2
ゲームをプレイしている感覚に近いのかもしれないな、
と今話を聞いた。
スピーカー 1
私が?でもそうじゃない?
そう思う、それは。
スピーカー 2
ゲーム。
スピーカー 1
パン屋さんのポイントカードとかもさ、
せっかく溜まってたのに使えないまま引っ越したときとか、
すごいショックだ。
1個前の買い物で使ってればみたいな悔しさ。
スピーカー 2
バッドエンディングだって。
09:06
スピーカー 2
家計簿の付け方にもさ、
スピーカー 1
ちょっと待って、もぐもぐしてた。
家計簿の付け方にも影響するよね。
スピーカー 2
例えばさ、1500円の買い物で
ポイントが1000円だったとき、
家計簿に500円って付けない?
付ける、付ける。
俺1500円で付ける。
スピーカー 1
そうなんや。
でも、残金の講座情報には
ひも付いてないじゃん、ポイントって。
そうだね。
スピーカー 2
だからそうか。
その家計簿の観点だと、
家計簿付ける目的に依存するな。
そうね。
今持っている現金と整合性を取りたいのであれば、
ポイントさっぴいた分の
金額を俺も入力すると思うけど、
スピーカー 1
自分のお金の使い方を把握する
だったら確かになっちさんの付け方が正しい。
スピーカー 2
だし、
リスク管理の面から見ると、
悲観的に付けてた方が便利じゃん。
どっちかだとしたら。
かなっていう感じだな。
スピーカー 1
それはおっしゃる通りだと思いますよ。
スピーカー 2
まあそんな、
シビアな管理はやってないですけど。
スピーカー 1
アプリでアカウントをシェアして、
入力して、
レシートを入力して終わりなんだよ。
スピーカー 2
結構漏れあると思うけど。
スピーカー 1
どうやって管理してるんだろうな。
スピーカー 2
各ご家庭の家計の管理。
スピーカー 1
すごい、それって興味あるけど、
なかなか友達にもあんまり聞かないというか、
なかなか、
知らないよね。
スピーカー 2
この間ね、
樋口さんがやってる
愛の楽曲工房という
スピーカー 1
ポッドキャスト番組を買ってね。
スピーカー 2
その中で
パーソナリティが3人いるんだけど、
各夫婦間の財布の分け方。
というか捉え方について話してて、
三者三様でしたね。
スピーカー 1
きっちり分けて
スピーカー 2
家計への支出はそこから
切磅なり割合なりで出して
っていう人もいれば、
全部適当っていう人もいて、
スピーカー 1
結局
スピーカー 2
2人とも納得感のある形っていうのが
12:01
スピーカー 2
いいよね、正解なんてないよねみたいな話なんだけど、
でも聞きたいよね。
家計の家計簿っていう話と
愛の楽曲工房で話されてた
2人の収入支出の住み分け
っていう話はちょっと別かもしれないけど、
興味あるよね、どっちも。
あとなんか
スピーカー 1
参考になりそうだよね。
買える買えないは自由だしさ。
今の状態がビジネスで
ベストかっていう比較すらしたことがないから
なんかね
もっといい形があるかもしれないしさ。
そういう話題って家計に限らず
多分いろいろあるんだろうけどね。
なんかみんな
気になってるけど
あまり踏み込めない。
一斉にせーので会議しないとね。
スピーカー 2
せーのでやるか
聞きたいと思った人がまず言うからな。
スピーカー 1
聞きたいと思った人が
まず言って
誰も反応してくれない可能性もあるけどね。
そりゃそう。
握り寿司みたいになった。
スピーカー 2
なんで小声で喋るの?
スピーカー 1
伝わらないから。
カニどうだった?
無言で食べてたね。食べてたことすら気づかない。
美味しかった。
美味しい時は美味しいって言ったらいいと思うんだ。
スピーカー 2
そうね。
そうですよね。
スピーカー 1
すごい。本当にカニっぽいぞこれ。
かまぼこじゃない。
スピーカー 2
美味しいの解像度が低いからさ。
美味しい以外のことは言えないんだよね。
スピーカー 1
これかまぼこじゃない?
スピーカー 2
いいんですけどどっちでも。
スピーカー 1
品名にはカニって書いてあった。
これかまぼこだと思いません?
スピーカー 2
ほらこれ。
15:02
スピーカー 1
これはかまぼこですよね。
かまぼこだよな。
スピーカー 2
でも漁師直営だからさ。
かにかまっぽいカニを作ったんじゃない?
スピーカー 1
逆に?
なるほど。
そこまで言ってるんだね。
漁師直営なんで。
スピーカー 2
ほぼカニっていうさ。
カニかまがあるやん。
スピーカー 1
ほぼカニっていうネーミングのね。
スピーカー 2
カニだよねもうあれは。
スピーカー 1
ほぼね。
スピーカー 2
そこに情熱を捧ぐのすごいって思うよね。
スピーカー 1
どこどこどこ?
スピーカー 2
ほぼカニのカニではないものを作ろうという情熱。
スピーカー 1
でもさね。
カニが貴重だし高級だからこそやろうな。
その情熱っていうのを具体的に言うとどういうこと?
スピーカー 2
どう?
わかんない。
なんかすげえって思う。
スピーカー 1
それに日々向き合って
最高の公式な偽物を作るみたいなところだもんね言い換えればね。
確かに面白いよね構図としては。
結果としてカニよりうまいものが生まれたら最高だよね。
スピーカー 1
ある意味ではそう。
すでにそうかもね。
そうだと思うよ。
スピーカー 2
本物のカニよりそっちが好きな人っていうのはいるんじゃない?
あれじゃん。青は愛より入れて愛より青しじゃん。
スピーカー 1
ごめん知らない。
ことわざ?
スピーカー 2
ことわざ。
青色っていうのは愛色から作られているんだけども
愛色より青いよねって。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
弟子は師匠を超えるものだっていう意味なんですけど
ほぼカニはカニより優れるんですよもう。
スピーカー 1
可能性もある。
スピーカー 2
宿命としても。
スピーカー 1
宿命としてもみんなそうなる。
18:00
スピーカー 1
私普通のカニの方が好き。
スピーカー 2
好みみたいだね。
好みの話はもうしょうがない。
スピーカー 1
ちなみに愛色も結構好き。
スピーカー 2
愛色と青色は好き嫌いじゃなくて青さの話だから。
カニはずっとカニじゃん。
カニは良くなりようがないじゃんあんまり。
スピーカー 1
カニエキスの濃度の凝縮させるとかそういう感じはありそうだけど。
スピーカー 2
でもカニの息を出たらカニじゃなくなるじゃん。
だからカニとしてはカニかもと戦えなくなるわけだよね。
例えばスーパーサイヤ人はサイヤ人だけどさ。
これは例えが悪いな。
スピーカー 1
カニの息を超えたらどういう意味だ?
どういう意味だ?
スピーカー 2
カニのイデアがあるじゃないですか。
スピーカー 1
リンリンの授業になってきた。
スピーカー 2
かつてカニだったものが美味しくなろうとか他の指標で良くなろうと思ってトレーニングした結果
カニのイデアから外れてしまったら
それはもうカニ対カニかまの土俵に上がれなくなるわけですよ。
トレーニングしすぎてお前はもはや人間じゃねえって言われたらオリンピックに出られなくなるわけですよ。
そういう例があるのかしらね。
対してカニかまの方はカニを目指すっていうことはさ。
カニ以外の全ての可能性を持ってていいわけですよ。
カニになったら戦えなくなるけど。
カニよりうまいものになる可能性は論理的にカニかまの方にしか残されてない。
カニはカニだから。
カニはカニである限りカニだから。
カニよりうまくはなれないんですよ。
スピーカー 1
カニよりうまくはなれないけど、うまいカニにはなれるんでしょ?
スピーカー 2
カニかまはうまいカニよりうまいカニかまになれるから。
スピーカー 1
なれる可能性を秘めているってことでしょ?
可能性があるかないかだよね。
分かったよ。
どこに向かうんだろうこの議論はと思いながら頑張って頭の中にたくさんカニを登場させて頑張ってきて。
スピーカー 2
そこもイメージ具体的にする。
スピーカー 1
そうだよ。絵と一緒じゃないと話についていけないもん。
スピーカー 2
カニのイディアっていう丸いものが頭に浮かんでる。
21:03
スピーカー 2
イクラみたいなやつ。
カニのイディアっていうイクラみたいなやつが浮かんでるだけ。
スピーカー 1
イメージできたけど。
ちゃんとカニの絵にしてあげないと。
スピーカー 2
すごいなそれ。
イディアの話してるのに。
スピーカー 1
カニかまですらちゃんとカニになりたがってるちょっと汗かいてるカニ。
頑張って走ってるカニかまみたいな想像してあげないと。
スピーカー 2
全然イディアの想像ができてない。
スピーカー 1
概念じゃない。
スピーカー 2
具体にいっちゃって。
スピーカー 1
でもだからカニの絵があって、カニかまの絵があって、そこから上に何かがモヤモヤしたものが出てくるわけだよ。
スピーカー 2
そこがイディアなわけです。アナスタシアなわけですね。
遥かなるオーガストなわけですねそれが。
スピーカー 1
カニの絵は必要なんです。カニの話をするにあたってはね。
わかりました。
スピーカー 2
カニっていう音とか文字とかじゃダメなんだね。
ダメ。絵じゃないと。
これ話してて思ったんだけどさ、カニかまはカニかま以外になれないんだよね。
そうだよ。
カニよりうまいカニかまを目指した結果、カニかまじゃなくなったら、そいつはやっぱりオリンピックには出られなくなるんだね。
そうだね。
じゃあイーブンじゃん。
どっちもすごいってことやな。
スピーカー 1
カニよりうまいカニかまになったら、でもそれはカニよりうまくてもいえばカニかまなんでしょ?
うん。そうそうそう。
スピーカー 2
だけどそこを目指した結果、もはやカニかまではないっていう認定というか否定をされたらもう戦えない。
スピーカー 1
第三のカニになるわけですね。
ビールみたいな。
第三のカニ。
スピーカー 2
カニがあってカニかまがあって、第三のカニ。
カニかまでもカニでもない。美味しい何か。
スピーカー 1
まだ名前のついてない何かだからね。
スピーカー 2
ビールに対して発泡酒っていう名付けを見るとさ、ちょっと一般化してるよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ビールって発泡酒だもんね、言葉上はさ。
まあそうか。
だからカニ、カニかまできたら赤い棒みたいな。
赤い棒。
24:02
スピーカー 2
カニとカニかまを包含するネーミングをすると第三のカンが出るんじゃない?
うん。
さすがにこれはね、俺も違うと思って言ってるわ。
スピーカー 1
そうだよね、一般化どうやって一般化するんだろうなーって楽しみには。
開放。
スピーカー 2
開放ね。
スピーカー 1
うまい海産物。
スピーカー 2
棒がちょっとね、食べ物感がないもんね。
スピーカー 1
発泡酒は酒が入ってるからさ。
あ、でもね。
スピーカー 2
カニかまを包含するネーミングをすると第三のカンが出るんじゃない?
スピーカー 1
うん。
食べ物感がないもんね。
発泡酒は酒が入ってるからさ。
スピーカー 2
あ、でも逆にカニのイデアっていう第三勢力にしてしまうっていうのもあるんじゃない?
あるってなんだろうね。
スピーカー 1
わかんない。どういうこと?カニのイデアが何?
スピーカー 2
カニ、カニかまときて、第三勢力はカニのイデアっていう名前の何か。
スピーカー 1
あー、もうそしたら何でもありだね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
カニからカニっぽい連想、なんかカニを感じさせる何かであればいいんでしょうね。
スピーカー 2
でも具体化した瞬間に嘘になるっていう問題はある。
スピーカー 1
確かにね。食べられないね。
カニのイデアは。
スピーカー 2
カスミを食って生きる仙人みたいな。
確かに。
スピーカー 1
え!?
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
くだらなすぎて。
春だしね、暖かいからね。
浮かれてるんだよね。
スピーカー 2
浮かれてるのか、浮かれてるか。
スピーカー 1
ぽかぽかしてきてるもんね、お外もね。
今日晴れてるし。
スピーカー 2
締め方がわかんなくなってるもんね。
スピーカー 1
いいんじゃない?確かに。
そうね。確かに。
確かにブチって感じでね。
スピーカー 2
まあいいと思います。
スピーカー 1
本日もおいしゅうございました。
スピーカー 2
おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ご視聴ありがとうございました。