こんばんは。2023年11月22日午前4時半の収録です。今回は、インスタのPCライブはもしかしたらAmazon経由、Amazon起点で実装されるんじゃないか、みたいな話と、
併せてAmazonインフルエンサーストア、Amazonアソシエート、この辺りに関して触れようと思います。インスタのPCからのライブ配信というところに関しては、特に根拠はあって、Amazonどうこうって言ってるわけじゃなく、妄想みたいな話です。
こんな感じで話をしようと思うので、もし興味持った方は、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTがSNSアプリの新機能やエンターメガジェットの話題を4段だらけで紹介していくボドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、今回はちょっともう寝ようかなと思ったけど、PCでちゃんと録音しようかと思ったら、いやちょっとやること一瞬あるし、寝なきゃなとかと思ったけど、まあちょっととりあえずでも継続っていうところを先って思って、iPhoneに直接話しかける形で収録をしています。
はい、まずこれそもそもしばらく情報あんまり追っていなかったところもあったりするので、わかってないんだけど、インスタのPCからのライブ配信でできるようになってたりするのかな、もしかして。
ざっくり調べたら未だにできないのかなっていうところで冒頭みたいな言い方をしてたんだけど、もしできるようになってたらもう把握できてないだけなので、ちょっとごめんなさい。
なんか普通に使えるんだったら。普通に使えるんだったらっていうか調べた限り出てこないから普通に使えるってことはなく、例えば限定的な人とか、また例えばフォロワー何人以上とかで使えるとかってそういうことはあるのかもしれないけど、そんな状態で状況の上での話になるので。
はい、今日Amazonインフルエンサーストアについてちょっといろいろいじっていました。これ最近のポッドキャストの中でちょくちょく触れてるけど、まあざっくり言うと楽天の楽天ルーム。楽天ルームって言えば大体の人わかるもののものなのかね。
その収益か、例えばアフィレーターとかインフルエンサーとかがお金を稼ぐために使う楽天の機能なんだけど、その稼ごうとしてる側の人たちはまあ普通にその名前は知ってるともし使ってる人も多いと思うんだけど、逆にあれなのかね。
その、例えばインフルエンサーの投稿とか好きなアカウントかをフォローしてる状態で楽天ルームのリンクとかを目にすることも多いと思うし、わかるものなのかな。
はい、とりあえずAmazonの楽天ルームみたいな感じの機能になります。
で、Botcastで触れてるみたいに最近のガジェットの紹介とかしたときに、そこに全部まとめてるので楽天ルーム的な感じで、そこからチェックしてもらうと収益がこっちに入りますみたいな話もしたりしてるんだけど、そこの機能をちょっといろいろいじってみました。
で、先にざっくりした話をすると、そういうのいじってて、なんかうまくいかないとか、こんな機能もあるんだみたいなのを見ていく中、
これって、Amazonインフルエンサーストアっていうの自体は、最低限のフォロワー数とか審査があった上で使えるようになるものなんだけど、これって海外版ってどうなってるんだろうと思って。
単純に海外版のAmazon.comとか、各国Amazonってあると思うんだけど、これは例えばAmazonアソシエイトとか、アフィレートの方に関しても個別でアカウント作って、そこでそれぞれアフィレートができるようになってます。
つまりは、アフィレートの申請もそもそも済んでるし、じゃあ日本と同じようにAmazon.com側で、同じ個人の自分のアカウントで申請した場合ってどうなるんだろうと思って試してみました。
そしたら普通に使えました。日本と同じ。日本のこのAmazonインフルエンサーっていう機能自体が、多分あんまりまだ知られてない、知ってる人は知ってるんだろうけど、ぐらいの感じなので何のことかわかんないかもしれないけど、その機能が当然本家の方にあるわけだよね。本家って言い方でいいのかな。
あるんだろうなとずっと思ったけどあんまり気にしてなくて。これどうやらそもそもAmazon.comなのか海外版もちょっと他の国も展開はしてるのかわかんないけど、日本と違ってライブ配信機能、ライブショッピング機能みたいな感じかな。
とかっていうのも実装されてるって話は前から目にしていました。つまりはライブで商品を紹介してそのまま買ってもらうみたいな。
これって今はAmazonインフルエンサーっていうものの話をしてるけど、多分出品者とかが売るっていう機能もついてるってことかね。そもそもあんまりわかってないんだけど。
実際に海外版で申請試してみたところAmazonインフルエンサープログラムみたいなやつの。それは別に普通に通って、通ったって言い方は審査するあったのかもよくわかんないけど、とりあえず使えるようになりました。
見てみたところさっき触れたライブ機能もAmazonのAmazonライブクリエイターみたいな名称のアプリをiPhoneでiOSからダウンロードしてログインしてみたところ普通に使えました。ライブ配信もできそう。
できそうというのは練習モードみたいなのがあったので、練習モードしか試してなくて実際のはまだ試せてないんだけど、ひと通りの機能が触れたので多分普通にライブ配信できるんじゃないかなと思います。
ここからインスタのほうにつながっていくんだけど、実際に今話している内容、今触れたところ、ここから話すところに関してはツイートしたところ、リプライ形式でつなげてあるので、これはいつものようにTwitterのハイライトタブに留めておくので、よかったらここを見てもらうとスクショとかも載せておくので。
ライブ配信はAmazonで日本国内からもできそうだなというところで、インスタにつながるというところが少し前に、これはここら辺の情報を持っている人は知っていると思うけど、Amazonがメタと提携、そしてインスタグラム上から直接Amazonの商品の買い物できる機能を試験導入みたいな話が上がりました。
可能性としてAmazonがインスタから集客ができるってのはめちゃくちゃでかいことだし、なんか流れとして起きてもおかしくないんじゃないかなみたいな。
あとは期待っていうところも含めているんだけど、PCからのライブ配信ができるようになってほしいとかそういうのもあるんだけど。
というよりはインスタって全然個人的に期待が持てなくて、古くから聞いてくれてる人には十分伝わると思うけど、
今年中になんだかんだ来ないんだろうなーって言ってたものとして、その新機能つくんじゃないかつくんじゃないかって言うともう全然来ないっていうのもインスタの典型的なパターンなので、
かと思ったらいきなりついてるパターンってのもあるんだけど、例えばそれこそコロナの時とかのさ、なんか予約機能?予約だっけ?デリバリーとかの機能だったっけ?
いきなり何の音沙汰もなくいきなり来たからそれはびっくりしたんだけど、それにちゃんと来るものもあるんだけど、
インスタのチェックアウト時のインスタアプリで購入完了までできるみたいな。クレカ登録とかをしてもうその場で完了しちゃう。要はアマゾン状態だよね。
アマゾンって当たり前にさ、アマゾンから出ることなく商品選んでサイズとかも選んで注文完了するわけじゃん。配送通知も来て。
要はそれと全く同じ状態がインスタ上でできるようになるって話がもう何年も前からあっていつまで経っても来ない。
これは海外では普通に使えるって状態が昔からあって、逆に言うと今はどうなってるのかってもう全く分かんないけど。
その当時、もう3年前、4年前とかなのかな?の時に日本語版のページが存在するのを発見して、ツイートしたりブログの記事を書いたりしたんだけど、
なんかもしかしたら近いうちに来るんじゃないかなとか思ったけど一切なんかもうそれ以降動きがない。
で、最近になってまた決裁周りのメニューとかが増えたりして、これそろそろいよいよ日本も来るのかな?みたいなそういう気配も見え隠れしたんだけど、
その配信の時にも言った通り、こういうことって起きるけど昔も来なかったから多分来ないんじゃないかみたいな話をしました。
分かんないけどね、もちろん。その時は思ったこととして言っただけなんだけど。
結局今年の年末、今まで来ても結局動きがなくみたいな感じで。
これがインスタのチェックアウト機能だけではなく、他の項目に関してももろもろと同じような、インスタ全然動いてくんないなみたいなところが多いので。
そういう漠然としてはそういう思いがあるので、思いというかそういう感覚でいるので。
だから今回の話みたいにも全くの妄想なんだけど、そういう外部の圧力って言ったらちょっと違うかもしれないけど。
で、なんか機能実装とかってなったらいいかなみたいな、そんな感じのノリでの話になりました。
今回ちょっとこのインスタに絡むところの話はここで終わりとして、その他メモ的に今日ツイートを残したので、せっかくので振り寄っておこうと思います。
Amazonインフルエンサーストアっていう存在を知らなくて、ある程度フォロワーを抱えている人っていうのは、まず登録を試してみたらどうですかっていうところも含めて。
この後に話すところも何かの参考、要は面倒くさそうだなと思う人もいるかもしれないし、そこに当たってどんなことができるかというか、気づいた点、どんなことができるかというか。
とりあえずこのAmazonインフルエンサーストアっていうのを作ると、商品をまとめたりできます。
例えば俺自身が実際にやっているのだとデスク周りみたいな感じにして、デスクの周辺機器とかデスク周りに置いたようなものをまとめてたりします。
コメントを書いて、レビューじゃないけどつけたりができます。
何個か俺はそのカテゴリー作ってあるんだけど、あとは昨日今日あたりで気づいたというか、前からあったのはしてたけど手出してなかったものとして、写真を上げて、例えば実際の商品画像を上げて、そこに商品をひも付ける。
今日具体的にやったものって結構やったんだよな。
それこそ昨日増えたXreal Air 2とかインスタ360リンクのカメラとかの写真を上げて、その写真をアップしたところに対象の商品をひも付ける。
つまり写真見てもらって、この商品はこれですよってそこから買ってもらえる動線を引くみたいな感じの機能があります。
合わせて動画のアップロード機能もあるらしく、なんか気づいてたかもしれないけど手間だから上げなかっただけなのかな。
ちゃんと案内ページを見てみたら、割と許そうな印象を受けて、すでに作成したコンテンツを使うことができますとか、Amazon限定のコンテンツを作る必要はありませんみたいな感じで、結構許そうじゃん、この書き方からすると。
よくよく見ると、ちゃんとコンテンツガイドラインを守った内容である必要がありますとか書いてはあったんだけど、
ということで、過去にどっかにあげた動画、YouTubeとかにあげたような動画だったりとか、あとは何か買った時にだいたい何の使い道もなくても動画って記録しているので、前も触れたかもしれないけど、そういうものをあげたりしてみました。
で、まさきと同じで、関連する商品を紐付けてちょっと1行ぐらい文章を書いてみた。そしたらね、これちょうど昨日の配信をしたぐらい、録音したときぐらいに試したのかな。その登録、配信し終わったとか。
で、結局昼間ぐらいまで時間がかかって、結果的になんか却下されたってなって、コンテンツがAmazonのコミュニティガイドラインを満たしていませんみたいになってました。
はい。なんだよと思って。まあしょうがないけど。
そう、で、なんかそんな別になってるかな。そんなまずいこと言ってるとかそういうことでもないし、なんだろうと思ってガイドライン見たんだけど、なんかごく一般的なことがずらっと並んでいるだけでした。
で、それはAmazonインフルエンサープログラムストアに関して特化した内容ではなく、Amazonのコミュニティガイドラインっていうとこの規約に該当するので、
ちゃんと把握してないけど、多分普通にレビューに動画を上げたりだとか、そういうところの対象になるところに関わるような、そこのガイドラインなのかね。
そもそもそのガイドラインにどんなことが書いてあるかってさ、あんま把握はしてなかったんだけど、ちょっと気になるところでどこが引っかかってるんだろうと思って見てみたら、
なんかね、例えば他の店の価格がいくらぐらいでみたいな、そういう話もダメみたいなのが書いてあったんだね。それ以上具体的には掘り下げないけど、掘り下げないっていうのはあんま把握してないけど、
なんか他の人には当てはまらないような状況もあるから、そういうところには触れちゃダメだみたいな。要は近所の店で見たら500円安かったからどうこうとかそういう話がなんかダメみたいなことあって。
うーん、どうなんだろうって、まぁそこはわかんないんだけどね。まぁそういうふうにちょっと疑問に思って、考えたら
すごい昔に撮った動画とかだったから、そういう話もしてたのかなと思って。そんなさ、
AI、まぁAIなのか人なのかわかんないけど、そんな細かいところもチェックしてるのかなって疑問も思いつつ、まぁ2つ却下されてて、
まぁそうなんだぐらいに思って、じゃあなんか全部ダメなんじゃんぐらいに思ってて、それこそ無言で撮った動画とかだったらいけるかもしれないけど。
で、その後に少し見てみたら、なんかね、一応これかなと思うところを見つけました、表記を。これは何かっていうと、
あのなんかチャンネル登録お願いしますだとか、なんかそういう表記、表記というかそういう表現がまずいみたいなこと書いてあって、
まぁ言われてみればそうかなとは思うんだけど、要はその動画のアップロードしている目的から外れてしまうじゃん。
なんかこのAmazonの中でAmazonの商品を紹介するっていう目的なのに関わらずチャンネル登録とかさそういう話になっちゃうと、
なんか逆に言えばというか、そのAmazonを利用してそのシステムを利用して自分への集客をしようとしているみたいな捉え方もできるかもしれないし、
もう分かんないんだけどね、実際のどういうところが問題なのかっていうのは。
で、なんかだからそうなるとさ、なんかそのガイドライン、ガイドラインじゃない、なんか動画アップしましょうみたいに書いてあるところさ、
Amazon限定のコンテンツを作る必要はありませんとか、すでに作成したコンテンツを使うことができますっていうところから、
ちょっとなんか離れてしまうと違和感も感じるかなっていう印象でした。
まぁ実際はこれちゃんと見るとさっき言ったみたいに、ただしコンテンツガイドラインを守った内容である必要がありますとか、
なんかそういう書き方もしてあるから、まぁそこは例えばもう編集でカットしてあげてくださいとかもうそういうことにはなると思うんだけど、
まぁそうなるとなんかあんま手軽にというか気軽にできることではないなっていう、
その本当に案内のページだと結構ね、お手軽にできそうな印象ではあるんだけど、
まぁちょっとやっぱちゃんと考えてるんだけど試そうかなっていう状態です。
で試しに、まぁ一応無言の動画を上げています。無言の動画を上げて、
どうだろうな、審査は割と時間かかるっぽいかな。
はい、まぁこのAmazonインフルエンサスワードに関しては概要欄に、
だいたい最近はもうPodcastのところに貼ってあるので、よかったらそこから飛んでチェックしてみてください。
でまぁイコール、まぁボトルも増えたけど、これはアフィレート形式になっているので、
そこから何か買ったりしたりとか、まぁそこから直接買わなくても、
あのー24時間とかはクッキーの情報残っているので、
あのー他のもの買っても、あのーこちらに収益土地入ってきてしまうっていうのがあるので、
そこはちょっと頭抜けて、まぁ嫌だったら飛ばないとか、
あのー別のブラウザ使って買うとか、クッキー消去するとか、
まぁそんな細かい説明する必要ないか。はい、みたいな感じです。
で、えっと、まぁこれ日本版のAmazonインフルエンサストアに関しては、
まぁ今ぐらいの説明なんだけど、もう一個ちょっと今回気づいたところというか、
えーマジかって思うことあったので、シェアをしておきます。
これあれだ。そうだ、Amazonインフルエンサストアのワナだわ。
Amazonインフルエンサプログラム、正式名称がわかんない。のワナだよこれ。
ワナシリーズだ。そう。
で、海外版のやつをそのさ、ライブの、ライブ機能とか試したって言ったじゃん。
で、これは当然海外版のそのAmazonインフルエンサへの申請をしたわけだよね。
そこちょっと触れたか。で、申請してさ、この審査に使われるのって、
4つのSNSリンクがあって、TikTok、Instagram、YouTube、Facebook、
4つURLとかIDが入れられるようになってます。自分が持ってるものを指定するってことだよね。
で、どういう判定かわかんないんだけど、とりあえず多分一定の人数以上フォロワーがいるとかで審査通る通らないっていうのがあります。
なのでインスタのフォロワー数とかエンゲージメントまで見てるのか知らないけど、
判定で通ったから、このAmazonのストアのIDはkt.pixになったってことだと思います。
これが例えばYouTube判定で通った場合には、
YouTubeのなんか関連するIDとかになるのかなっていう印象です。
規約とかも見てみたら、規約図か。
なんかちょっと記載があったので読んでみたら、
変更したい場合みたいな感じのことが書かれていて。
俺その日本版のkt.pixっていう名称に関しても、
ちょっと普通に例えば広記記とかにしたいなと思ったんで、
変えられるのかなと思ったら、なんか簡単には変えられないそうで。
はいっていうのが日本の登録結構前にした時点でとりあえずありました。
ちょっとまた戻って、昨日の話になって、
アメリカ版Amazon.comのほうで登録して審査通過して、
普通にページできたわけよ。
ストアURL見たら、なんかわけわからん名前になってんの。
いやいやいやって。
ちょっと一瞬最初吹き出しそうになったというか。
で、でもその名前は見覚えはあるわけよ。
でも全くそのさ、新生に使ったそのkt.pixっていう、
要は日本版で新生さんと同じアカウントなので、
インスタアカウントなので。
kt.pixにならなきゃおかしいじゃん。
と考えたって。
それが全然関係ないわけのわからん名前だって。
いやいやそんな名前出せんわみたいな感じの名前なわけね。
で、でもそれ見覚えあるっていうのは何かっていうと、
まあAmazonアソシエイト使ってる人はわかると思うが、
トラッキングIDって言って、
例えば俺で言うと、
Podcast用のやつはこのコード。
例えば普通に自分の任意の名前プラス、
後ろに-22日本だと。
で、例えばアメリカだと-20とか、
ヨーロッパだと-21とか、
そういうふうに後ろの番号で分かれてるんだけど、
とりあえずこのトラッキングIDってものを何個も作れます。
要は判別用だよね。
URLとかのパラメーターと一緒で、
例えばじゃあ俺のブログからのアカウント下になったら別のIDにするし、
とか例えば全く別の、今話してるようなPodcast、
自分のPodcastとかそういうものと関係ない、
全く別のものとかでやるんだったらこういうのにするとかって決めておいて、
自由に使い分けができるようになってます。
で、そのトラッキングIDで使っているIDだったわけよ。
いやそんなおかしな名前使えんわって言ったIDで勝手に付与されたID。
で、なんでそれが付くのかが全然分かんなくて。
俺はもちろん思わかって作ったトラッキングIDだから、
そこから連想できる全く別のアカウントって存在するわけよ。
Amazonの中で使おうと思って、
見分けが付くようにいろんなトラッキングIDを用意してあるから、
見覚えがあるのはそりゃそうなんだけど、
それを分かりやすくするために付けた名前だから、
なんか変だって、いやそれおかしいだろって言ったけど、
それを俺の個人のインスタのアカウントで紐づけるのに対して
それはおかしいだろっていう意味。
言葉の響き的にもちょっとおかしいんだけど、
いろいろと狙ってあるところなので、
アフィリンのコードとはいえ、
そこが与える印象ってあると思うから、
リンクコードを見たときにね。
って計算して用意してあるものではあるんだけど、
どっちにしたっておかしいわけ、どう考えても。
ちょっと問い合わせをしてみました。
英語でやりとりであるんだけど。
なんかちょっといまいち把握できなかったんだけど、
なんかとりあえず、
すでに存在しているから、
本来はシステム的には、
日本と同じようにkt.pixって
しようとしたはずっぽいんだよね。
回答を見ると。
でもすでに存在していたから、
別の名前になりましたつっての。
今考えればちゃんとした明確な回答はなかったのに、
別の名前ってなんでそれにしたのか。
俺がさ、勝手になんでそれを選んだんだみたいな。
トラッキングIDね。
こっちのやつを勝手に選んだらランダムなのかもしれないけど。
っていう疑問はありつつも、
とりあえずすでに存在しているからっていうのをちょっと疑問で。
英語のやりとりで伝わってなかったのかなと思って、
あんま細かく聞いてもあれだし。
と思いつつ、
もう一回返信をして問い合わせをしました。
その時は、
英語のやりとりとかだとさ、
こっちの間違いがあったりするとあれだから、
結構ストレートに。
直接聞きたいことを聞くんではないんだけど、
ちょっと聞いてみたんだけど、
要はこっちから最終的に質問したのは、
現状を伝えたのかな。
すでに日本で、
Amazonインフルエンサーストアを開設していて、
その時にアメリカ版で申請したのと同じ、
Instagramアカウントを使っていますって。
だからKTPIXが存在していますって、
IDが存在していますって言って弾かれたっていうのは、
弾かれたっていうことは、
Amazon.co.jpだろうが、
Amazon.comだろうが、
すでに同じIDがあったら、
使えないってことですかって聞いたのね。
そしたら返信返ってきて、
その通りですみたいな感じでさ。
その時点でちょっとあんま納得はできないんだけど、
納得できないような、できるような。
だってさ、普通にさ、
ちゃんと回答を返してきてるってことは、
規約的に例えば、
一つの国でしかAmazonインフルエンサーストアは
利用できないってことではないじゃん。
そうなら指摘してきそうなもんじゃん。
分かんないけどね。
その人はそんなとこまで頭回らなかっただけとか、
目の前の問題にだけ回答しただけの可能性もあるけど、
俺はそういうふうに捉えたわけよ。
複数の国で使っていいんだったらさ、
それは同じアカウントで申請することが普通にあったら
おかしくないでしょ。
そうなった時にさ、
ドメインでの切り分けできるんだから、