1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 790🎙インスタPCライブ配信はAm..

・いつ来る?インスタPCからのライブ配信機能
・インスタにはうんざり。全然来ない新機能の日本展開(インスタ払い「チェックアウト」とか)
・Amazonインフルエンサープログラム概要
・Amazonインフルエンサー海外版も利用可能
・米アマゾンならライブショッピング配信もできる!日本からもアプリ「Amazon Live Creaotr」動作確認済み
・Amazonインフルエンサープログラムの罠。海外版使う際の注意点
・Amazonアソシエイトの罠。発行したアフィリエイトリンクが実は無効…?
※掲載リンクはアフィリエイト広告を含みます


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■買ったやつ。ガジェット関連まとめ
Amazonインフルエンサーストア
https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics
Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。
カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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この番組はkoukichi_tが、Twitter/TikTok/インスタを始めとしたSNS/アプリの新機能/最新情報や、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください


Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
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サマリー

インスタのPCライブは、Amazon経由で実装される可能性があります。また、AmazonインフルエンサーストアやAmazonアソシエイトについても触れています。Amazonインフルエンサープログラムの審査基準や申請に関する話があります。申請時には、SNSのリンクやIDの入力が必要で、一定のフォロワー数以上が必要な場合もあります。日本版のストアのURLはamazon.co.jpで、インスタのフォロワー数やエンゲージメントも考慮される可能性があります。また、AmazonのストアのIDが予想外の名前になってしまい、その理由を問い合わせたが納得できる回答が得られず、変更を希望しています。今回は、Amazonの罠的な話も含んでいるので、Amazonを利用している人は注意が必要です。アソシエイトのリンクコードを使う際には注意が必要で、短縮リンクは無効になることがあるため、動作確認をしなければなりません。インスタのPCライブ配信は、「妄想」としての鍵であるAmazonインフルエンサープログラムの罠です。収益化機能の概要や注意点を解説しています。

インスタのPCライブ配信はAmazon経由で実装されるかも
こんばんは。2023年11月22日午前4時半の収録です。今回は、インスタのPCライブはもしかしたらAmazon経由、Amazon起点で実装されるんじゃないか、みたいな話と、
併せてAmazonインフルエンサーストア、Amazonアソシエート、この辺りに関して触れようと思います。インスタのPCからのライブ配信というところに関しては、特に根拠はあって、Amazonどうこうって言ってるわけじゃなく、妄想みたいな話です。
こんな感じで話をしようと思うので、もし興味持った方は、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTがSNSアプリの新機能やエンターメガジェットの話題を4段だらけで紹介していくボドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、今回はちょっともう寝ようかなと思ったけど、PCでちゃんと録音しようかと思ったら、いやちょっとやること一瞬あるし、寝なきゃなとかと思ったけど、まあちょっととりあえずでも継続っていうところを先って思って、iPhoneに直接話しかける形で収録をしています。
はい、まずこれそもそもしばらく情報あんまり追っていなかったところもあったりするので、わかってないんだけど、インスタのPCからのライブ配信でできるようになってたりするのかな、もしかして。
ざっくり調べたら未だにできないのかなっていうところで冒頭みたいな言い方をしてたんだけど、もしできるようになってたらもう把握できてないだけなので、ちょっとごめんなさい。
なんか普通に使えるんだったら。普通に使えるんだったらっていうか調べた限り出てこないから普通に使えるってことはなく、例えば限定的な人とか、また例えばフォロワー何人以上とかで使えるとかってそういうことはあるのかもしれないけど、そんな状態で状況の上での話になるので。
はい、今日Amazonインフルエンサーストアについてちょっといろいろいじっていました。これ最近のポッドキャストの中でちょくちょく触れてるけど、まあざっくり言うと楽天の楽天ルーム。楽天ルームって言えば大体の人わかるもののものなのかね。
その収益か、例えばアフィレーターとかインフルエンサーとかがお金を稼ぐために使う楽天の機能なんだけど、その稼ごうとしてる側の人たちはまあ普通にその名前は知ってるともし使ってる人も多いと思うんだけど、逆にあれなのかね。
その、例えばインフルエンサーの投稿とか好きなアカウントかをフォローしてる状態で楽天ルームのリンクとかを目にすることも多いと思うし、わかるものなのかな。
はい、とりあえずAmazonの楽天ルームみたいな感じの機能になります。
で、Botcastで触れてるみたいに最近のガジェットの紹介とかしたときに、そこに全部まとめてるので楽天ルーム的な感じで、そこからチェックしてもらうと収益がこっちに入りますみたいな話もしたりしてるんだけど、そこの機能をちょっといろいろいじってみました。
で、先にざっくりした話をすると、そういうのいじってて、なんかうまくいかないとか、こんな機能もあるんだみたいなのを見ていく中、
これって、Amazonインフルエンサーストアっていうの自体は、最低限のフォロワー数とか審査があった上で使えるようになるものなんだけど、これって海外版ってどうなってるんだろうと思って。
単純に海外版のAmazon.comとか、各国Amazonってあると思うんだけど、これは例えばAmazonアソシエイトとか、アフィレートの方に関しても個別でアカウント作って、そこでそれぞれアフィレートができるようになってます。
つまりは、アフィレートの申請もそもそも済んでるし、じゃあ日本と同じようにAmazon.com側で、同じ個人の自分のアカウントで申請した場合ってどうなるんだろうと思って試してみました。
そしたら普通に使えました。日本と同じ。日本のこのAmazonインフルエンサーっていう機能自体が、多分あんまりまだ知られてない、知ってる人は知ってるんだろうけど、ぐらいの感じなので何のことかわかんないかもしれないけど、その機能が当然本家の方にあるわけだよね。本家って言い方でいいのかな。
あるんだろうなとずっと思ったけどあんまり気にしてなくて。これどうやらそもそもAmazon.comなのか海外版もちょっと他の国も展開はしてるのかわかんないけど、日本と違ってライブ配信機能、ライブショッピング機能みたいな感じかな。
とかっていうのも実装されてるって話は前から目にしていました。つまりはライブで商品を紹介してそのまま買ってもらうみたいな。
これって今はAmazonインフルエンサーっていうものの話をしてるけど、多分出品者とかが売るっていう機能もついてるってことかね。そもそもあんまりわかってないんだけど。
実際に海外版で申請試してみたところAmazonインフルエンサープログラムみたいなやつの。それは別に普通に通って、通ったって言い方は審査するあったのかもよくわかんないけど、とりあえず使えるようになりました。
見てみたところさっき触れたライブ機能もAmazonのAmazonライブクリエイターみたいな名称のアプリをiPhoneでiOSからダウンロードしてログインしてみたところ普通に使えました。ライブ配信もできそう。
できそうというのは練習モードみたいなのがあったので、練習モードしか試してなくて実際のはまだ試せてないんだけど、ひと通りの機能が触れたので多分普通にライブ配信できるんじゃないかなと思います。
ここからインスタのほうにつながっていくんだけど、実際に今話している内容、今触れたところ、ここから話すところに関してはツイートしたところ、リプライ形式でつなげてあるので、これはいつものようにTwitterのハイライトタブに留めておくので、よかったらここを見てもらうとスクショとかも載せておくので。
ライブ配信はAmazonで日本国内からもできそうだなというところで、インスタにつながるというところが少し前に、これはここら辺の情報を持っている人は知っていると思うけど、Amazonがメタと提携、そしてインスタグラム上から直接Amazonの商品の買い物できる機能を試験導入みたいな話が上がりました。
Amazonインフルエンサーストアと楽天ルーム
これ自体が結構話題性のあることではあるんだけど、細かいことは把握していないけど、今ざっくりブルーバーグの記事に目を通しています。
消費者にAmazonのアカウントとソーシャルメディアのプロファイルを連携するよう要請することで、広告主にとってメタの魅力が高まることが見込まれるほか、Amazonが自社のウェブストア外からより多くの買い物客を呼び寄せられる可能性がある。
インスタグラムやフェイスブックの広告から直接Amazonの商品を購入できる機能を試験導入している。
ここの背景にあるのは、TikTokとか中華系の勢いがすごいというところで、そこの対抗手段というところでAmazonとメタがくっつくみたいな感じの話だと思います。
考えてみたらAmazonってあれだよね、この今回のメタの話の前にもスナチャのあれは何だっけな、アプリの中からQRコードの機能か何かを使って、
Amazonの商品が買えるだか何だかみたいな話もずいぶん何年も前だけどあったと思うし、あとは何だっけな、何かあったんだよな、ちょっと忘れちゃったな。
そんな感じで他のプラットフォームとの話も過去に上がったりしていたんだけど、今の話を聞くと最初に触れたAmazonインフルエンサーストアのライブ配信機能とちょっと繋がっていく感じがあるのが、なんとなく雰囲気が感じられるだろうか。
つまりはAmazonという外部の動きの影響というか後押しを受けて、どういう形かわかんないけど、結果的にライブ配信機能自体がAmazonのおかげでインスタで使えるようになるんじゃないかみたいなそんな話、冒頭言ったのにも完全に妄想なんだけど。
これもうちょっと補足をすると、PCのライブ配信というところに関係ないじゃんって話になっちゃうと思うので、さっき言ったようにAmazonのAmazonライブクリエイターというiPhoneアプリをダウンロードしてライブ配信を試したので、練習なので。
これ裏というか設定のほうを見てみると、このアプリからの配信だけではなく、ストリームキー、ストリーミングキーの発行もできる状態になっていて、これつまりは一般的にPCでライブ配信とかするときに使われるOBS Studioという有名なアプリがあるんだけど、ここにストリームキーが発行されていればそれを設定することで対象のプラットフォーム上でライブ配信ができます。
OBS Studioを通して。つまりOBS Studioというものが使える状態になっているので、Amazonライブクリエイターでストリーミングキーが発行されているので、だからPCから配信できるということになります。
PCから配信できるという状態で、全然直接の関係はないんだけど、さっき言われたニュースみたいにAmazonとMetaがくっついて、インスタから直接会話もできるみたいなそういう話になってくると、これつまりはアカウント連携、途中で触れたか。
AmazonとMetaのアカウントの連携をするっていう書き方もしているので、要請することで。ちょっとよくわからんな。
でも消費者にAmazonのアカウントとソーシャルメディアのプロファイルを連携する要請する頃でって言ってるから、一般ユーザーがAmazon赤とインスタ赤を連携するってことだね。
そう、ってなったときってそこ繋がって機能使えるようになってもおかしくないじゃん。そんな簡単な話ではないと思うんだけど。
Amazonインフルエンサープログラムとメタとの関連性の可能性
可能性としてAmazonがインスタから集客ができるってのはめちゃくちゃでかいことだし、なんか流れとして起きてもおかしくないんじゃないかなみたいな。
あとは期待っていうところも含めているんだけど、PCからのライブ配信ができるようになってほしいとかそういうのもあるんだけど。
というよりはインスタって全然個人的に期待が持てなくて、古くから聞いてくれてる人には十分伝わると思うけど、
今年中になんだかんだ来ないんだろうなーって言ってたものとして、その新機能つくんじゃないかつくんじゃないかって言うともう全然来ないっていうのもインスタの典型的なパターンなので、
かと思ったらいきなりついてるパターンってのもあるんだけど、例えばそれこそコロナの時とかのさ、なんか予約機能?予約だっけ?デリバリーとかの機能だったっけ?
いきなり何の音沙汰もなくいきなり来たからそれはびっくりしたんだけど、それにちゃんと来るものもあるんだけど、
インスタのチェックアウト時のインスタアプリで購入完了までできるみたいな。クレカ登録とかをしてもうその場で完了しちゃう。要はアマゾン状態だよね。
アマゾンって当たり前にさ、アマゾンから出ることなく商品選んでサイズとかも選んで注文完了するわけじゃん。配送通知も来て。
要はそれと全く同じ状態がインスタ上でできるようになるって話がもう何年も前からあっていつまで経っても来ない。
これは海外では普通に使えるって状態が昔からあって、逆に言うと今はどうなってるのかってもう全く分かんないけど。
その当時、もう3年前、4年前とかなのかな?の時に日本語版のページが存在するのを発見して、ツイートしたりブログの記事を書いたりしたんだけど、
なんかもしかしたら近いうちに来るんじゃないかなとか思ったけど一切なんかもうそれ以降動きがない。
で、最近になってまた決裁周りのメニューとかが増えたりして、これそろそろいよいよ日本も来るのかな?みたいなそういう気配も見え隠れしたんだけど、
その配信の時にも言った通り、こういうことって起きるけど昔も来なかったから多分来ないんじゃないかみたいな話をしました。
分かんないけどね、もちろん。その時は思ったこととして言っただけなんだけど。
結局今年の年末、今まで来ても結局動きがなくみたいな感じで。
これがインスタのチェックアウト機能だけではなく、他の項目に関してももろもろと同じような、インスタ全然動いてくんないなみたいなところが多いので。
そういう漠然としてはそういう思いがあるので、思いというかそういう感覚でいるので。
だから今回の話みたいにも全くの妄想なんだけど、そういう外部の圧力って言ったらちょっと違うかもしれないけど。
で、なんか機能実装とかってなったらいいかなみたいな、そんな感じのノリでの話になりました。
今回ちょっとこのインスタに絡むところの話はここで終わりとして、その他メモ的に今日ツイートを残したので、せっかくので振り寄っておこうと思います。
Amazonインフルエンサーストアっていう存在を知らなくて、ある程度フォロワーを抱えている人っていうのは、まず登録を試してみたらどうですかっていうところも含めて。
この後に話すところも何かの参考、要は面倒くさそうだなと思う人もいるかもしれないし、そこに当たってどんなことができるかというか、気づいた点、どんなことができるかというか。
とりあえずこのAmazonインフルエンサーストアっていうのを作ると、商品をまとめたりできます。
例えば俺自身が実際にやっているのだとデスク周りみたいな感じにして、デスクの周辺機器とかデスク周りに置いたようなものをまとめてたりします。
コメントを書いて、レビューじゃないけどつけたりができます。
何個か俺はそのカテゴリー作ってあるんだけど、あとは昨日今日あたりで気づいたというか、前からあったのはしてたけど手出してなかったものとして、写真を上げて、例えば実際の商品画像を上げて、そこに商品をひも付ける。
今日具体的にやったものって結構やったんだよな。
それこそ昨日増えたXreal Air 2とかインスタ360リンクのカメラとかの写真を上げて、その写真をアップしたところに対象の商品をひも付ける。
つまり写真見てもらって、この商品はこれですよってそこから買ってもらえる動線を引くみたいな感じの機能があります。
合わせて動画のアップロード機能もあるらしく、なんか気づいてたかもしれないけど手間だから上げなかっただけなのかな。
ちゃんと案内ページを見てみたら、割と許そうな印象を受けて、すでに作成したコンテンツを使うことができますとか、Amazon限定のコンテンツを作る必要はありませんみたいな感じで、結構許そうじゃん、この書き方からすると。
よくよく見ると、ちゃんとコンテンツガイドラインを守った内容である必要がありますとか書いてはあったんだけど、
ということで、過去にどっかにあげた動画、YouTubeとかにあげたような動画だったりとか、あとは何か買った時にだいたい何の使い道もなくても動画って記録しているので、前も触れたかもしれないけど、そういうものをあげたりしてみました。
で、まさきと同じで、関連する商品を紐付けてちょっと1行ぐらい文章を書いてみた。そしたらね、これちょうど昨日の配信をしたぐらい、録音したときぐらいに試したのかな。その登録、配信し終わったとか。
で、結局昼間ぐらいまで時間がかかって、結果的になんか却下されたってなって、コンテンツがAmazonのコミュニティガイドラインを満たしていませんみたいになってました。
はい。なんだよと思って。まあしょうがないけど。
そう、で、なんかそんな別になってるかな。そんなまずいこと言ってるとかそういうことでもないし、なんだろうと思ってガイドライン見たんだけど、なんかごく一般的なことがずらっと並んでいるだけでした。
で、それはAmazonインフルエンサープログラムストアに関して特化した内容ではなく、Amazonのコミュニティガイドラインっていうとこの規約に該当するので、
ちゃんと把握してないけど、多分普通にレビューに動画を上げたりだとか、そういうところの対象になるところに関わるような、そこのガイドラインなのかね。
そもそもそのガイドラインにどんなことが書いてあるかってさ、あんま把握はしてなかったんだけど、ちょっと気になるところでどこが引っかかってるんだろうと思って見てみたら、
なんかね、例えば他の店の価格がいくらぐらいでみたいな、そういう話もダメみたいなのが書いてあったんだね。それ以上具体的には掘り下げないけど、掘り下げないっていうのはあんま把握してないけど、
なんか他の人には当てはまらないような状況もあるから、そういうところには触れちゃダメだみたいな。要は近所の店で見たら500円安かったからどうこうとかそういう話がなんかダメみたいなことあって。
うーん、どうなんだろうって、まぁそこはわかんないんだけどね。まぁそういうふうにちょっと疑問に思って、考えたら
すごい昔に撮った動画とかだったから、そういう話もしてたのかなと思って。そんなさ、
AI、まぁAIなのか人なのかわかんないけど、そんな細かいところもチェックしてるのかなって疑問も思いつつ、まぁ2つ却下されてて、
まぁそうなんだぐらいに思って、じゃあなんか全部ダメなんじゃんぐらいに思ってて、それこそ無言で撮った動画とかだったらいけるかもしれないけど。
で、その後に少し見てみたら、なんかね、一応これかなと思うところを見つけました、表記を。これは何かっていうと、
あのなんかチャンネル登録お願いしますだとか、なんかそういう表記、表記というかそういう表現がまずいみたいなこと書いてあって、
まぁ言われてみればそうかなとは思うんだけど、要はその動画のアップロードしている目的から外れてしまうじゃん。
なんかこのAmazonの中でAmazonの商品を紹介するっていう目的なのに関わらずチャンネル登録とかさそういう話になっちゃうと、
なんか逆に言えばというか、そのAmazonを利用してそのシステムを利用して自分への集客をしようとしているみたいな捉え方もできるかもしれないし、
もう分かんないんだけどね、実際のどういうところが問題なのかっていうのは。
で、なんかだからそうなるとさ、なんかそのガイドライン、ガイドラインじゃない、なんか動画アップしましょうみたいに書いてあるところさ、
Amazon限定のコンテンツを作る必要はありませんとか、すでに作成したコンテンツを使うことができますっていうところから、
ちょっとなんか離れてしまうと違和感も感じるかなっていう印象でした。
まぁ実際はこれちゃんと見るとさっき言ったみたいに、ただしコンテンツガイドラインを守った内容である必要がありますとか、
なんかそういう書き方もしてあるから、まぁそこは例えばもう編集でカットしてあげてくださいとかもうそういうことにはなると思うんだけど、
まぁそうなるとなんかあんま手軽にというか気軽にできることではないなっていう、
その本当に案内のページだと結構ね、お手軽にできそうな印象ではあるんだけど、
まぁちょっとやっぱちゃんと考えてるんだけど試そうかなっていう状態です。
で試しに、まぁ一応無言の動画を上げています。無言の動画を上げて、
どうだろうな、審査は割と時間かかるっぽいかな。
はい、まぁこのAmazonインフルエンサスワードに関しては概要欄に、
だいたい最近はもうPodcastのところに貼ってあるので、よかったらそこから飛んでチェックしてみてください。
でまぁイコール、まぁボトルも増えたけど、これはアフィレート形式になっているので、
そこから何か買ったりしたりとか、まぁそこから直接買わなくても、
あのー24時間とかはクッキーの情報残っているので、
あのー他のもの買っても、あのーこちらに収益土地入ってきてしまうっていうのがあるので、
そこはちょっと頭抜けて、まぁ嫌だったら飛ばないとか、
あのー別のブラウザ使って買うとか、クッキー消去するとか、
まぁそんな細かい説明する必要ないか。はい、みたいな感じです。
で、えっと、まぁこれ日本版のAmazonインフルエンサストアに関しては、
まぁ今ぐらいの説明なんだけど、もう一個ちょっと今回気づいたところというか、
えーマジかって思うことあったので、シェアをしておきます。
これあれだ。そうだ、Amazonインフルエンサストアのワナだわ。
Amazonインフルエンサプログラム、正式名称がわかんない。のワナだよこれ。
ワナシリーズだ。そう。
で、海外版のやつをそのさ、ライブの、ライブ機能とか試したって言ったじゃん。
で、これは当然海外版のそのAmazonインフルエンサへの申請をしたわけだよね。
そこちょっと触れたか。で、申請してさ、この審査に使われるのって、
4つのSNSリンクがあって、TikTok、Instagram、YouTube、Facebook、
4つURLとかIDが入れられるようになってます。自分が持ってるものを指定するってことだよね。
で、どういう判定かわかんないんだけど、とりあえず多分一定の人数以上フォロワーがいるとかで審査通る通らないっていうのがあります。
日本版のストアのURLとインスタのフォロワー数
日本国内のだと、なんか別の俺アカウントとか試したらダメだったっていうのがあったから、
まあそれはわかってるし、あとは、一応Twitter上とかでそのタイミングもそうだし、
昨日とかも調べたんだけど、なんか例えばYouTubeだったらもしかしたらフォロワー数は
2000人とかがボーダーラインなのかなみたいなこと言ってる人がいたり、
なんか審査通ったこの他の人と見比べてさ、数値比べるとちょっとわかってるじゃん。
だいたい基準が。みたいなそんな感じになってて。
で、まあアメリカ版がどうかわかんないんだけど。わかんないんだけど、
とりあえず申請して普通に使えるようになりました。
だからライブ機能も試せたわけだけどさ。
で、その時に最初なんか違和感を感じて、あれ?って思って。
なんかね、発行されるストアのURLっていうのが、
例えば今日本のほうで俺が使ってるのって、amazon.co.jp。
日本なので。co.jp/.shop/.kt.pixってなってます。
このkt.pixっていうのは、俺が多分審査通過した時のが、
このID使ってるのってインスタなので。
インフルエンサープログラムの機能詳細
なのでインスタのフォロワー数とかエンゲージメントまで見てるのか知らないけど、
判定で通ったから、このAmazonのストアのIDはkt.pixになったってことだと思います。
これが例えばYouTube判定で通った場合には、
YouTubeのなんか関連するIDとかになるのかなっていう印象です。
規約とかも見てみたら、規約図か。
なんかちょっと記載があったので読んでみたら、
変更したい場合みたいな感じのことが書かれていて。
俺その日本版のkt.pixっていう名称に関しても、
ちょっと普通に例えば広記記とかにしたいなと思ったんで、
変えられるのかなと思ったら、なんか簡単には変えられないそうで。
はいっていうのが日本の登録結構前にした時点でとりあえずありました。
ちょっとまた戻って、昨日の話になって、
アメリカ版Amazon.comのほうで登録して審査通過して、
普通にページできたわけよ。
ストアURL見たら、なんかわけわからん名前になってんの。
いやいやいやって。
ちょっと一瞬最初吹き出しそうになったというか。
で、でもその名前は見覚えはあるわけよ。
でも全くそのさ、新生に使ったそのkt.pixっていう、
要は日本版で新生さんと同じアカウントなので、
インスタアカウントなので。
kt.pixにならなきゃおかしいじゃん。
と考えたって。
それが全然関係ないわけのわからん名前だって。
いやいやそんな名前出せんわみたいな感じの名前なわけね。
で、でもそれ見覚えあるっていうのは何かっていうと、
まあAmazonアソシエイト使ってる人はわかると思うが、
トラッキングIDって言って、
例えば俺で言うと、
Podcast用のやつはこのコード。
例えば普通に自分の任意の名前プラス、
後ろに-22日本だと。
で、例えばアメリカだと-20とか、
ヨーロッパだと-21とか、
そういうふうに後ろの番号で分かれてるんだけど、
とりあえずこのトラッキングIDってものを何個も作れます。
要は判別用だよね。
URLとかのパラメーターと一緒で、
例えばじゃあ俺のブログからのアカウント下になったら別のIDにするし、
とか例えば全く別の、今話してるようなPodcast、
自分のPodcastとかそういうものと関係ない、
全く別のものとかでやるんだったらこういうのにするとかって決めておいて、
自由に使い分けができるようになってます。
で、そのトラッキングIDで使っているIDだったわけよ。
いやそんなおかしな名前使えんわって言ったIDで勝手に付与されたID。
で、なんでそれが付くのかが全然分かんなくて。
俺はもちろん思わかって作ったトラッキングIDだから、
そこから連想できる全く別のアカウントって存在するわけよ。
Amazonの中で使おうと思って、
見分けが付くようにいろんなトラッキングIDを用意してあるから、
見覚えがあるのはそりゃそうなんだけど、
それを分かりやすくするために付けた名前だから、
なんか変だって、いやそれおかしいだろって言ったけど、
それを俺の個人のインスタのアカウントで紐づけるのに対して
それはおかしいだろっていう意味。
言葉の響き的にもちょっとおかしいんだけど、
いろいろと狙ってあるところなので、
アフィリンのコードとはいえ、
そこが与える印象ってあると思うから、
リンクコードを見たときにね。
って計算して用意してあるものではあるんだけど、
どっちにしたっておかしいわけ、どう考えても。
ちょっと問い合わせをしてみました。
英語でやりとりであるんだけど。
なんかちょっといまいち把握できなかったんだけど、
なんかとりあえず、
すでに存在しているから、
本来はシステム的には、
日本と同じようにkt.pixって
しようとしたはずっぽいんだよね。
回答を見ると。
でもすでに存在していたから、
別の名前になりましたつっての。
今考えればちゃんとした明確な回答はなかったのに、
別の名前ってなんでそれにしたのか。
俺がさ、勝手になんでそれを選んだんだみたいな。
トラッキングIDね。
こっちのやつを勝手に選んだらランダムなのかもしれないけど。
っていう疑問はありつつも、
とりあえずすでに存在しているからっていうのをちょっと疑問で。
英語のやりとりで伝わってなかったのかなと思って、
あんま細かく聞いてもあれだし。
と思いつつ、
もう一回返信をして問い合わせをしました。
その時は、
英語のやりとりとかだとさ、
こっちの間違いがあったりするとあれだから、
結構ストレートに。
直接聞きたいことを聞くんではないんだけど、
ちょっと聞いてみたんだけど、
要はこっちから最終的に質問したのは、
現状を伝えたのかな。
すでに日本で、
Amazonインフルエンサーストアを開設していて、
その時にアメリカ版で申請したのと同じ、
Instagramアカウントを使っていますって。
だからKTPIXが存在していますって、
IDが存在していますって言って弾かれたっていうのは、
弾かれたっていうことは、
Amazon.co.jpだろうが、
Amazon.comだろうが、
すでに同じIDがあったら、
使えないってことですかって聞いたのね。
そしたら返信返ってきて、
その通りですみたいな感じでさ。
その時点でちょっとあんま納得はできないんだけど、
納得できないような、できるような。
だってさ、普通にさ、
ちゃんと回答を返してきてるってことは、
規約的に例えば、
一つの国でしかAmazonインフルエンサーストアは
利用できないってことではないじゃん。
そうなら指摘してきそうなもんじゃん。
分かんないけどね。
その人はそんなとこまで頭回らなかっただけとか、
目の前の問題にだけ回答しただけの可能性もあるけど、
俺はそういうふうに捉えたわけよ。
複数の国で使っていいんだったらさ、
それは同じアカウントで申請することが普通にあったら
おかしくないでしょ。
そうなった時にさ、
ドメインでの切り分けできるんだから、
IDの存在と変更の要望
co.jp、shop.kt.pixで既に発行してるものプラス、
amazon.com、
shop.kt.pix。
要はドメインのco.jpがコムなのか。
もっと言ってしまえば、
フランスだったら.frとかさ、
.krでも何でもいいけど、
他の国のほうが変わった時に、
後ろのID一緒でおかしくないんじゃないかなと思ったわけね。
分かんないよ、これは。
本当にシステムの作り方次第とか、
あとは逆に言えば、
本当にインスタグラムのアカウントとして、
それが複数存在してしまうのはおかしいとか、
なんかいろんなことあると思うんだけど、
単純にあれだよね、
海外の国で俺のIDを使って勝手に登録しちゃう人が出てきちゃったら困るとか、
そういうところもあるかもしれないけど、
そう考えたらそうなんだけどさ、
何も認証取ってるとかでもないので、
納得いかないですが、別に違う名称だっていいんだよ。
その名前はないだろうっていう、
本当にとんでもないってこともないんだけど、
全然脈絡もないしっていう、
そのストアのIDになってしまったのでURLはちょっと違和感があって、
あとはこの後聞いてみようかどうかちょっと悩んでるんだけど、
できるなら変えてほしい。
もちろん例えばそれこそ当初日本側で希望しようと思っていたコウキシっていう名称。
だったら、
Amazonインフルエンサーストア上に表示する名前として、
ニックネーム的なものだけど設定したのでコウキシってなってるわけよ。
なんかそれなら良さそうなもんじゃん。
それをなんでトラッキングIDなんていっぱいある中、
俺が自分でいっぱい設定してるわけよ。
その中からなぜそれを選んだのか。
そうやってあまたま運悪く変なのになっちゃっただけで、
例えばむしろ、
なんかいろんなの用意してあるけどランダムなものだったらまだ救いだったじゃん。
ランダムだなっていうぐらいで。
確率に意味のある名前になっちゃってるから、
そこをちょっとどうしようかなって。
ただその響き的に、
海外向けには悪くない響きなのかなっていう要素も含んでいて、
何をしようと思ってるわけじゃないんだけど、
リンク貼っといてそこから買ってもらえる?
なんかさ、別に英語ができなきゃ無理な箇所ってのもあるけど、
貼っておけば英語分かんなくても、
飛んで買ってもらえる可能性のあることだってあるじゃん。
例えばそれこそ、
インスタとかで考えたらさ、
もともとのアカウントは写真だから別に言語関係ないし、
とかってあるわけよ。
そう。
なんかそんな状況で、
あともうちょっと言っていいっしょ。
冗談まじでここはツイートはしたんだけど、
なんかそのOBSからパソコンから配信できるんだったら、
それこそ今だったらさ、
AI関連映るとか、
AI関連関連なくても、
OBS上で使える物って色んな物があるので、
例えば喋ってる物を自動で字幕を更新して、
そこにもう翻訳の本も出してくれるとか自動で。
そう。
だからそれを使って、
Amazonライブショッピング的に配信ができればさ、
商品を一個それもライブ中も紐付けて、
それを表示して、
その商品を紹介して買ってもらうみたいな感じ。
何クリックされたとかまで数字が出るようになってるんだけど。
だから色々やり方あって、
試すだけならできるじゃん。
そう。
って思った時には、
もしかしたらその名称は、
日本人を露骨に表現しているような感じのID名なので、
そう。
なんて言ったらいいっけね。
例えばサムライとかさ。
サムライとかって海外から見た時に分かりやすいし、
日本に憧れてる海外の人とかっていうのが、
その響きに惹かれたりもしそうじゃん。
そう。
とかあとは、
考えてみたら英語できなくても、
海外からの視点と新しい名称
その海外の人とかってさ、
割とこうSNSとか使ってると、
まあその配信でもいいし、
配信じゃなくて普通に写真上げたりとかでもそうなんだけど、
結構日本語で話してきたりするんだよね。
その日本語を覚えたいからっていう意味も含めたりとか、
で、
意味は完全に把握できなくても、
なんか例えば、
例えばその翻訳自動の翻訳の機能とかを使ったり、
その配信とかの類とかで言ったりすると、
やってても、
日本語の音声の方を聞いて楽しんでるから、
全然気にしなくていいみたいな。
だけど向こうがコメントしてきたことに関してはさ、
こっちの喋ってることは自動で、
その英語に変換して出して、
相手には、
まあそもそも字幕がうまいこと、
ちゃんと翻訳されないから伝わんないとは思うんだけど、
たまたまちゃんとした文章になったときは、
相手の人は理解できるけど、
逆に向こうがコメントしてきたものが、
こっちが理解できなかったらアウトじゃん。
そう。
だから答えに困ったりとか、
そういう瞬間があったりとかしても、
それはそれで普通に日本語自体で、
覚えようとかっていうのもそうだし、
そういう目的の人もいるし、
日本語を使ってる人とコミュニケーション取るのが楽しいっていうところで、
そういう目的に見てくれるみたいなケースもあったりするので、
これは写真とかのコメントとかでもそうだし、
まあ普通に、
本当に配信的なところでも、
そういう印象はあるんだけど、
そう考えると、
なんか悪くないのかなとちょっと思ったんだけど、
さっき言ったみたいに。
まあそこで、
Amazonライブクリエイターのそのライブをやる時に、
Amazonライブクリエイターのそのライブをやるかどうかは別として、
まあ試しにやってみようかなぐらい思ってるんだけど、
その時に逆にプラスに働くのかなと、
さっき言ったみたいに侍的な響きとかね。
そう。
って思って、
じゃあわざわざ問い合わせ、
問い合わせもめんどくさいし、
そんなことをしてまで直す無理矢理、
直す必要ないかなとも思いつつ、
みたいな状況です、今。
うーん。
だからもっと言えば、
これはだから、
本当に英語とか喋れる人とかだったら、
今言ったところさえ考慮しておけば、
普通にAmazon.com側でもライブ配信して、
稼ぐこともできるかもしれないので、
ここはちょっと気に留めておくといいんじゃないかなとは思います。
もっと言えば、
他の国のはちょっと今回試してないけど、
フランスでもドイツでも各国あるので、
昔俺一通り、
今で多分対象国、
Amazonの対象国って結構増えちゃったので、
昔と変わっちゃったのに、
昔って結構限定的だった気がするんだよな、このストア。
なんかなんとか全部の、
出揃っている国は全部登録できる、
アカウント開設できるかなぐらい、
多分一通り試して、
何か国か作れなかったね、
どういう理由か分かんないけど。
中国と、
中国なんてあったっけ。
なんかもう何語かも分かんないような国のとかも、
作ろうと試したんだけど、
なんかうまいことできなくて、
ある程度ヨーロッパとかは作ったはずなんだね。
でもいつからか何かログインできなくなってしまった印象があって、
そんな感じなんだけど、
途中でも触れたみたいに、
アソシエーターのトラッキングIDって、
後ろの番号で国を判別しているので、
だからこんなところまで触れる必要ないかもしれない。
統一的なIDで全部の国で同じトラッキングIDにして、
後ろの番号だけ変わるだけみたいにしておくと、
ものすごい管理がしやすくて、
みたいな状況もあって、
みたいなところで、
関係ない話になっちゃったな。
ついでに今回触れようと思ったのが、
アマゾンの罠的な話にも今回含んできているので、
これ気を付けた方がいいですよって。
アフリーとしてアマゾン使ってる人。
気づいてる人どれだけいるのか。
普通気づいてるものなのかな。
もしくはこれは俺の環境的に変なのになっちゃってるだけの可能性も、
絶対ないとは言えないんだけど、
結構昔から見てると、
アマゾンってあれやってるんだよね。
結構やってることがあって。
もしくはやらかしちゃってるだけなのか、
もしくはやらかしちゃってるフリをしているだけなのか、
いざ突っ込まれた時用に。
これ何をやってるかっていうと、
やってるのか分かんないよ。
これが実際にありえんだろって思うこと。
これ昔からあったんだけど、
例えば今ってリンクコードって、
短縮機能とかってあったりするじゃん。
公式の機能で。
さらに言うと、
今って昔はブラウザからしかリンクコードの発行もできないし、
短縮とかもできなかったけど、
今って多分ね、
アマゾンのアプリの中で、
アソシエイトを使っている人であれば、
通常の商品画面から、
そのURLのシェア、
要はコピーする画面に行くと、
アソシエイトのアフィレットコードを発行してくれるわけよ。
本当にコピーしてそのまま貼り付ければ、
すぐ流せちゃうっていう状況に、
何年も前だよね。
いつかは覚えてないけど、
なってます。
それは便利だなと思ったんだけど、
これね、めっちゃ落とし穴があって、
これまんまさっき言ったみたいに、
やってんだろっていうとこなのか、
やらかしちゃってんのかは、
区別はもちろん分かんないんだけど、
これ無効です。
無効になっている時あります。
短縮リンク。
短縮リンク以外でもなっていることも
あるのかもしれないけど、
これ気を付けたほうがいいよ。
めんどくさいけど、
動作確認ツールやらないと。
やってみてほしいな。
これ聞いた人。
Amazonアソシエイトを使っている人。
で、それが、
俺以外にも起きていることなのかって、
そういう確認をしたことはないので、
なんかググってもそんなの出てこないしさ。
普通にエラーになります。
普通にアソシエイト画面の、
管理画面の、
なんだっけ、
ツールみたいなところのところから、
動作確認ツールみたいなのがあって、
URL打ち込んで、
何かエンターとかボタンを押すと、
そのリンクコードが、
ちゃんと正常に機能しているか、
していないかっていうのを
判定ができるようになっています。
機能していると、
緑色で何か文字出て、
機能していないと、
エラーで赤い文字が出るんだけど、
これ普通に発行した時、
変なパラメーターが
くっついていない状態でやっても、
これエラーになるから。
気を付けないと全部無効だよ、あれ。
アプリとかからコピーしてると、
大体って分かんないよ。
ランダムで、
もしあえて狙ってやっていることだとしたら、
ランダム性は持たせたりはあるだろうけど、
誰も指摘しないか、
気づかれてないバグなだけなのか、
それを指摘しようとも思わないしさ。
個人的には、
都度確認するか、
短縮リンクを使わない場合だったら、
手作業で後ろにハテナ、
タグイコールとかアンドタグイコール、
トラッキングIDを入れる。
あとは一応、
最近あんまり使ってないけど、
ブックマークレットとかも用意してあったりとか、
そこらへんの工夫はして、
すぐ作れるようにしてあったりもするので、
自力のほうにしてます。
そっちだったら間違いないから。
短縮するんだったら、
例えば、
Bit.lyとかをかませたりしなきゃいけないけど、
昔は作ってあったのは、
自分用のツールを、
長いコードだろうが、
コピーして貼り付けたら、
勝手にスプリットで余計な部分カットして、
ちゃんと通常のURLにしてくれて、
普通にコピーすると、
商品名とか無駄に入ったりとか、
パラメータ分けがいっぱい付いたりするじゃん。
それを全部カットして、
シンプルな、
例えば、
DPだったっけ、
DPスラッシュで、
ASINが入って、
さらに後ろにハテナ、
タグイコールとかを付けるやつを、
自分で作ったって、
さらにBit.lyのAPIで短縮までするやつとかを作ったな。
どこ行っちゃったかな、あれ。
どっちにしても、
一回チェックしてみてほしいかな。
チェックしてみてほしいかな。
これ話題になるのがすごい不思議で、
そんなこと疑う人もいないしとかって、
単純なそういうことなのかもしれないけど、
昔から俺はちょっと色々そこを感じてたから、
そういうのの流れで、
ある時から確認、
ある時っていうか、
昔から確認して、
毎回動作を確認するわけじゃないよ、もちろん。
疑わしいと思ったから確認した。
明らか数字がおかしいとかさ。
これが個人的に起きてることだったら、
短縮リンクの注意
しょうがないとか、
逆にそれは聞かなきゃダメかもしれないけど、
多分普通にみんなに起きてるんじゃないかなと思うけど、
どうなのかなっていう。
っていう罠。
罠を感じているみたいな話でした。
はい、ということで、
ちょっと今回は以上となります。
まあ、初っ端はインスタ、
インスタとそうか、
ライブの話としてか、
ちょっとグダグダ話したけど、
こんな感じで、
まあなんか、
その日その日気づいたところ、
情報を発信していこうと思うので。
で、あとは、
そうだ、
まさしくブラックフライデーの、
なんだ、
その、
事前のセールみたいなやつ。
あれプラミ、
プレ、
プライム会員限定なのかな。
22日0時からで、
インスタPCライブ配信はAmazonが鍵(妄想)Amazonインフルエンサープログラムの罠
なんかもう既に発売されてる。
22日0時からで、
なんかもう既に始まってると思うけど、
とりあえず、
えっとさっき、
その自分で今回触れていたような、
Amazonインフルエンサーストアの中に、
いろいろ商品まとめてるわけだけど、
そこを見てかけて、
そんなに、
俺がまとめてる中では、
割引になっているものはなかったかな。
なんかちょうど割引になってたものは、
確かあった、
あったんだけど、
まあそれもよかったら、
まあ今回触れたみたいに、
あの、
まあちゃんと説明したみたいに、
普通に、
あの、
そこから買ってもらった場合は、
まあそれでもいいっていう方は、
よかったら、
まあいろいろ追加したいので、
今回その写真追加したのもあるし、
途中で下手みたいに動画をアップしておいた。
まあ動画は本当に無言で、
ただ開けて、
開けて何の意味もないような動画なんだけど、
実際に開けたのだと、
まあシーンさえ撮んなきゃ見らんないけど、
レーザーのあの、
この前、
微妙だっつった、
えっと、
ウェブカメラ。
めっちゃ、
あの、
ごつい。
もう普通の、
一眼とかみたいなレンズの形をした、
ウェブカメラ。
とか、
まあそれ本当に開封してすぐ、
もう1分ぐらいで終わっちゃう動画なんだけど、
あとあれか、
あああれ、
でも動画また消え、
消えちゃったな、
謎になくなっちゃった動画があったな、
Amazon上から。
なんかあの、
金属製の、
ポップガード。
マイクにつけるやつ。
まあ動画、
ちょっと軽く開封していじってぐらいなだけで、
無言で何でもない動画なんだけど、
なんかそれは、
なんか普通処理中、
審査中とかってとこにあるはずなんだけど、
ない。
上げる段階でミスが、
あったのか、
なんだかわかんないけど。
はい、
みたいなとこで、
まあなんかその、
楽天ルームみたいな収益化機能概要と注意点解説
裏クライディー関連のところで、
また近いうちとか、
期間中に他のものに関して、
もう触れようと思うのと、
あとXDR Air 2に関しては、
それこそ罠、
XDR Air 2の罠バージョンも、
ちょっと話はできればと思います。
そして次に言っておくと、
これも少し前にも言った、
インスタ360リンクに関して、
通常他の店舗とかだと割引がない、
みたいな話をしてたので、
公式からじゃないとダメかな、
みたいな話をしたんだけど、
6,900円今安くなってるってやつ、
ブラックフライデーセルで。
なんかあれ見たら、
Amazonとか楽天でも
割引になってました。
ただし、
これは全く関係ない店舗が
割引をしてるってことではなく、
公式ストア、
Amazon内の、
そのインスタ360の公式が
出品しているものに関しては、
Amazon上でも同じ額だったかな。
普通に引かれていて、
3万8000円ぐらいになったかな。
で、楽天側のほうも、
あれは直接の公式、
まあ一応公式ストアってなってる、
代理店が入ってるのかな、
とかでも、
同じ額の割引が
確かあった気がします。
だから、
まあ無理に、
インスタ360の公式ストアで
買わなくても、
Amazon楽天とかでも
チェックできるので、
まあAmazonに関しては、
さっきのその、
Amazonインフルエンサストア
リンク貼ってあるやつ、
そこからチェックもしてもらえるので。
はい、ということで、
今回は以上となります。
ちょっと思ったよりも
長く話してしまった。
はい、こんな感じで、
また近いうち発信しようと思うので、
よかったらまた聞いてください。
さよなら。
41:11

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