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今回の配信では、YouTubeとインスタグラムの最新機能について解説しています。


目次

- 今回のテーマ:YouTubeとInstagramの新機能

✅️  【YouTube】クリエイター向け「動画クリップ機能」が復活!

YouTube Studioで動画からクリップ作成&新規投稿機能可能に!ライブアーカイブからの切り抜き投稿!

https://koukichi-t.com/archives/46495 


- クリップ機能の強力な点:OP/ED動画の追加機能

- クリップ機能の主な活用シーン


✅️ 【Instagram】動画編集アプリ「Edits」のAI編集機能がリリース

【徹底解説】Editsインスタグラムの無料動画編集アプリ「Edits(エディッツ)」とは?対CapCut!

https://koukichi-t.com/archives/46729 


- Meta公式が発表したAI機能の内容とは?

- AI機能でできることの具体例(エフェクト、背景変更など)

- 日本での利用状況と今後の期待


✅️  【YouTube】新収益化機能「Player for Education」について

YouTubeに収益化新機能「Player for Education」とは?どんな収益モデル?使い方や仕組みは?YouTube教育パートナー向け新機能2025

https://koukichi-t.com/archives/46982 


- 個人的な体験談:YouTube広告利用の許可申請が来た話

- 【YouTube】視聴者がクリエイターのチャンネルに「コミュニティ投稿」できる機能


✅️ 最近の活動報告(ガジェットレビューなど)

・イヤホンレビュー動画紹介:KBEAR NZ02、CCZ MC02

・ イヤホン関連のキャンペーン情報(発売日割引、リツイートキャンペーンなど)


KBEAR NZ02レビュー【2500円】足音聞きやすい低価格ゲーミングイヤフォン感想&評価。マイルドでエッジ際立つ明瞭感。FPSゲームにも最適。KeepHIFI有線イヤホン 

https://koukichi-t.com/archives/46937

プレキャン

https://x.com/kiku_matome/status/1933285234650521764

【破格⚡️最高】ゲーミングイヤホン「CCZ MC02 AURA」レビュー🉐高コスパ ゲーム向け有線イヤホン低価格で足音聞こえる!臨場感+低音「Yinyoo CCZ MC02」 

https://www.youtube.com/watch?v=KKI2GRU5tXo


- 締め・今後のチャンネル活動について


YouTube関連では、クリエイター向けの動画クリップ機能の復活、新収益化機能「Player for Education」、YouTube Studioの視聴者コミュニティ投稿機能のブラウザ版への反映について紹介。特にクリップ機能では、字幕データと連携した範囲選択や、オープニング・エンディング動画の追加機能など、詳細な使い方を説明しています。


Instagram関連では、動画編集アプリ「Insta Edits」(現在はMeta AIアプリの一部か)に搭載されたAI編集機能について触れ、50以上のプリセットや生成AIによるビデオ編集機能、日本での利用状況などについて言及しています。


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✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

🎙️今回の収録機材

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📎まとめ:YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

https://prf.hn/l/vwza4G3/ 

動画編集:Adobe Premiere Pro

https://prf.hn/l/614bQWX/ 

全部入りCreative Cloud 

https://prf.hn/l/3PqjAQJ/

Adobe Firefly

https://prf.hn/l/9O5qVXD/

Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

https://prf.hn/l/lQOq3yd/

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

Amazonマイストア

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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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✅️関連SNS

ブログ

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Twitter(X)ポッドキャスト用

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Twitter(X)中の人

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この番組はkoukichi_tが、SNS、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください⁠⁠

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Summary

このエピソードでは、YouTubeとInstagramに関する新しい機能を詳しく解説しています。特にYouTubeの動画クリップ機能やInstagram EditsのAI編集機能について取り上げ、これらの機能がクリエイターにどのように役立つかを考察しています。また、Instagram EditsのAI編集やYouTubeの新しい収益化機能に焦点を当て、これらの機能がクリエイターや活動者に与える影響についても考察されています。さらに、これらの新機能がクリエイターや視聴者のコミュニケーションを活性化する可能性が示唆されています。

YouTubeの新機能
おはようございます、KTです。 2025年6月13日、朝の収録です。
今回は、YouTube関連の新機能3つと、インスタエディッツ、AI編集機能、この辺りに関する話をしようと思います。
SNS関連の最新情報として、YouTubeに関しては、前に触れた動画クリップ機能、視聴者が使うクリップ機能があると思います。
それとは別に、クリエイターが使う、いわば、ライブアーカイブをクリップして新規動画として切り抜き投稿できる機能。
前に触れたものが復活していました。その他、YouTubeでは新収益化機能1点、そしてもう1つがYouTubeスタジオの視聴者のコミュニティ投稿。
この辺りがブラウザ版に反映したってことかな。ちょっとざっくりになるけど、よかったら最後までチェックしてみてください。
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず1つ目、YouTube動画クリップ新機能が復活という話題です。
はい、まずこれざっくり触れると、もともと視聴者が動画をクリップしてシェアする機能だったと思います。
多分、クリップって聞くとみんなそういうイメージだと思うんだけど、例えばTwitchとかもそういう機能あります。
はい、そこに対して今回言っているのは、以前にも触れたんだけど、動画投稿者自身、クリエイター自身が自分の動画の中の一部分をカットして新規動画として投稿できるっていう機能になります。
はい、これってライブ配信とかしてる人とかだと、ライブアーカイブから新規動画の投稿で確かできたと思うんだけど、何か条件もあったけか、タイミングにもよるかもしれないけど。
そう、これがもっと汎用性が高いというか、具体的には例えば通常の動画でもいいんだけど、長尺動画もしくはライブ動画で、もともと存在している機能のエディタの画面行くと動画クリップっていう機能が追加されています。
はい、これをやるとね、面白いのが字幕データあると思います。
何も自分で手を加えていなければ、YouTubeが勝手に翻訳してくれてると思うんだけど。
このテキストがずらっと並んで、ここから指定箇所を選択すると、要は切り抜きたい箇所を選択すると、このドラッグ&ドロップでメモ帳の文字を選択する可能性ができます。
この選択すると勝手に範囲が下のタイムラインのところで選ばれるようになってます。
これは別にタイムラインで自分で指定してもいいんだけど、テキスト側でもできますよっていう感じ。
これを昔はアドビープレミアムのテキストからの音声編集機能って機能があるんだけど、そこになぞらえてというか、そういう感じで編集できますよって話しました。
とにかくその指定した範囲をこれを新規動画として投稿が可能です。
これだけだとあんま面白みもないというか、使い道ってさ、いきなり切り取っても微妙じゃん、だったらローカルで作業した方がいいって話になっちゃうんだけど、これがびっくりなことにオープニングとエンディングの動画の追加が可能です。
これは今回試せていないので、前に話した時の記憶、その時試した状態での状況として話をします。
だから現在もしかしたら違ったりする部分もあるかもしれないけど、その点はご了承ください。
このオープニングとエンディングっていうのはまんまさっき切り抜いた、自分の動画から切り抜いたところの頭と後ろに追加できる機能になります。
確か30秒までってなっていてそれぞれ、これは別途自分で新規でアップロードしたものを使うことができます。
なので例えば何だろうね、ライブ配信の中でここ面白かったなっていうシーンがあったとして、そこを5分間切り抜いたとします。
これ5分というかね、時間の制限あるかわかんないけど、なんかね結構長めにも普通に数十分単位でテスト投稿した時も動いたので、時間はある程度融通効くと思います。
とにかくじゃあ5分間の動画、面白いシーンを撮ったとします。
その面白いシーンの内容を示すようなオープニングとエンディング、ちゃんと関連するようなものって入れられたらいいじゃん、特にオープニングに関しては。
エンディングは毎回使ってるエンディングが決まっていれば、それを差し込むことができるってイメージです。
今回の権利は面白いシーンのハイライトみたいなものを冒頭に例えば10秒間ぐらいの動画を、これはローカルで作業しなきゃダメだけど、作ってこれをYouTubeにアップロードします。
これをオープニングとエンディングをそれぞれ切り抜いた箇所の前後につけられるっていう感じになります。
これを合体させて新規投稿ができる。これでイメージついたでしょうか。
なんとなく把握できるかな。だから通常の長尺動画に使うというよりは、基本的にはライブアーカイブで使うっていうところが主な用途になるんじゃないかなとは思います。
これができると結構そのライブアーカイブがさ、ここからなんかやりたいけど切り抜きとか投稿したいけどちょっとなって思う瞬間って結構あると思うので時間やっぱかかってしまうし、
その時にYouTube上でせめてワンシーンというかその複数のシーンをくっつけて投稿ってのはさすがにちょっとYouTubeでは今できないので。
なのでこのシーンだけでも、この5分間だけでもみたいな時にはそのまんまでも投稿できるし、さっき言ったみたいにオープニングちゃんとつけたほうがもちろん見てもらえる率は高いというか、
とかあると思うので、それ加えようと思えばくらえられるし。あとはエンディングに関しては基本的に使い回ししてる人って割と活動してる人だったらいると思うので、
その動画だけアップロードすればもう後ろにだけはつけられるので。
ちょっと気になるところとしては、このオープニングとエンディングの動画をアップロードするのはいいけど、これ公開しなくても大丈夫なのっていうところあると思います。
要は公開状態じゃないと前後につけられないんじゃないかっていうのが最初疑問でした。
ところがこれは前に試した段階だと公開せずに非公開、非公開状態でもちゃんと前後にくっつけて新規動画として投稿すること可能でした。
全部過去の話になるので今回試せてはいないんだけど、たぶん変わらないんじゃないかなとは思います。
前回はABテストとかっていう段階だったのか、すぐに使えなくなってしまったんだけど、今回は確立かは分かんないけど、
YouTube Studioのトップページにも案内が出ていました。
ところがクリックしてみたらエラーになったので、まだちょっとあやふやな状態ではあるんだけど、
一応複数アカウントで確認が取れたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
一応ポッドキャストの概要欄にすでにブログの記事は前に書いてあるので、そっち見てもらうとちょっとわかりづらいかもしれないけど、
とりあえずリンク貼っておくので、よかったらそちらチェックしてみてください。
Instagram Edits機能
続いて次はインスタエディッツAI編集機能がリリースという話になります。
ちょっとここ明確に流れを置いていないので、違う点あったらごめんなさい。
もともと前から言われていたけど、
正式リリースエディッツというインスタグラムの動画編集アプリが4月に公開されました。
2025年4月。
事前の情報として普通に動画編集アプリとして使えるのはもちろん、
AI機能が搭載されて自動で編集をしてくれるみたいな話題も飛び交っていました。
ちょっと内容に関してその時ちゃんと把握はできていなかったので、
そんな中4月リリースの時にブログの記事は書いたりして、
普通に一通り動画編集としては使えて、
要はインスタの中で使えるリールの編集機能で使えるような感じのことがまずできます。
AI機能は一旦置いておいたとして、
というか4月の時点ではAI機能は実装されませんでした。
その他にまずこのアプリの構成として動画編集をするだけではなく、
アイデアを得るとか、インサイトを見るとか、
そういう一通りの流れが全部そこで完結するみたいな感じの良い感じのアプリです。
アイデア探しにリールタブみたいなところで他の動画を見て、
それを見たときにメモ機能があるのでメモをしておいて、
そこのアイデアから動画を作るみたいな。
最終的に投稿して、インサイトで結果を確認して、また次に繋げるみたいな、
その中で全部完結、循環するみたいな感じのアプリになっています。
そしてこのタイミングっていうのも、
TikTok側のキャップカットが商用利用がどうこうっていう問題があって、
そんなタイミングで今、4月にリリースしたっていう感じになります。
AI機能が備わったのか備わってないのかって、
正直個人的には把握はしてなかったんだけど、
あんまりインスタ使わなくなってしまったので、
そんな中、昨日かな、
メタの公式、インスタグラムの親が一写って取られてもらって、
そこが発表していたのが、ツイートの文章を翻訳してみると、
私たちはコンテンツのスタイルを変更するための50以上のプリセット、
AIプロンプトを使用して創造性を生かす、
新しい生成AIビデオ編集機能、
メタAIアプリをリリースしましたと言っています。
なんかこういうのリリースだけ遅れる場合もあるから、
もしかしたらすでにAIの機能は公開されたりとかあるかもしれないんだけど、
ちょっと繰り返し言ってるみたいに、ちゃんと終えていないので最近、
もしタイミングずれていたらごめんなさい。
とにかくAIの編集機能が使えるという話で、
ちゃんと今、どんなことができるかって細かに確認はできていないんだけど、
気になる人はリンクを貼るので見てほしいっていうところなんだけど、
一個パッと見で分かりやすいものだと、
エフェクト機能、もともと使えていたエフェクトの機能って、
もう今、少し前に廃止になってしまったと思うけど、
それの感じで動画に対してエフェクトをかけて、
例えば、普通にそこら辺の道端とかで撮った動画、
人が映っているようなやつ、これにエフェクトを適用すると、
まるで海の底、深海にいるかのような感じになったり、
人とかだけ切り抜かれて、
そんな感じで背景が変わったりみたいなのが、今、画面のほうに載っています。
なんかエフェクトな感じなのかね。
それ以外にもう一個ここに話題が載っているんだけど、
これがどんな内容なのか、ちょっと翻訳してみよう。
まだ今のところエフェクトだけなのかな。
なんかさっき50種類のなんとかって言ってたよね。書いてあったよね。
ちょっと今、一応翻訳したとき読んでみます。
プリセットプロンプトを選択すると、
メタAIが選択したシナリオに合わせて動画を編集します。
動画をグラフィックノベル風に加工すれば、
ヴィンテージコミックのイラストのように生まれ変わった自分を想像できます。
ってことはさっき言った深海にいるって言ってたのは、
あれプリセットで用意されているだけで、
プリセットなのかな。自分でプロンプトはまだ指定できないのかな。
続いて読んでみます。
またシアトルの雨の日に撮影した動画の照明を変えて、
キラキラとした輝き、真珠のようなぼかし、
ソフトフォーカスで幻想的な雰囲気を演出することもできます。
さらに蛍光灯や戦闘服などを使って、
動画をビデオゲーム風に加工することも可能です。
はい、ちょっと完全に把握できてないけど、
多分動画に対してのエフェクトっていう感じかと思います。
プロンプトで指定できるのかどうかっていうのが、
ちょっと今わからないんだけど、
基本的にはね、本当になんかそのエフェクトが並んでいて、
AIエフェクトの可能性
クリックすると動画に反映されているみたいな印象です。
はい。
まぁこんなものが、だからAIって言って連想するものはちょっとね、
まぁエフェクトかなって、
まぁとは言っても動画にこういう風に反映されるってのはすごいことだけど、
まぁ最近で言うとちょっと違うかもしれないけど、
TikTokとかで話題になっている、最近だと、
天使、天使になるやつとか、人形、人形になるやつとか、
マーメイドエフェクト、マーメイドAIとか、
天使になるやつとか、なんか複数パターン今盛り上がってるけど、
まぁそれに近い、ちょっと違うかな。
人物の変化は、あ、人物も一応変わってるか。
今この画面で見ると、人物に効果がかかっているものもありそうです。
背景だけではなく。
Instagram Edits AI編集の紹介
はい、みたいな感じです。
まぁとにかくこれが、
EditsとMetaAIっていうアプリがあるのかな。
Webサービスなのかな。
があるらしく、そこでリリースされたとのことです。
はい、で重要なのが、
もう慣れてる人はわかってると思うけど、
これ日本では非公開です。
はい、日本は非対応。
もういつもそうだよね。
まぁしょうがないだろうけど。
はい、でね、なんかね、
公式のところの文章をノートブックLMとか、
まぁAI関連に読ませたところを、
日本対応あるの?って聞いたら、
ないって、まだないって書いてあったんだよね。
なんだけど、全く別のメディア。
一番最初に見つけたニュースっていうのが、
ちょっとね、メディアのニュースサイト名覚えてないんだけど、
そこを見た限りは、
なんかね、十数カ国、
とりあえず米限定かな、多分。
米限定なんだけど、
そこプラス十数カ国で公開したみたいに書いてあったんだよね。
まぁそっちの記事が間違ったのかもしれないけど。
今一応この公式のところを見てみる限り、
まぁアメリカと、
今後他の国にもっていう表現なのかな、これは。
ちょっとここも翻訳をしてみよう。
米国及び世界12カ国以上で利用可能。
あれ、書いてあるね。
あれ、書いてあるな。
あ、じゃあAI側が読み間違えたのか。
12カ国だって。
12カ国なんて書いてないけど、
これ翻訳が間違ってる。
翻訳機能が間違うことなんてあるかな。
12って12でしょ、普通に。
他に表現の仕方なんてあったっけ。
米国及び世界12カ国以上で利用可能。
US and more than a dozen countries.
ダズンって何?
ダズンが12ってこと?もしかして。
え、何?ダズンって。
ダズンみたいな言葉が出ている。
ちょっと翻訳してみます。
ダースだって。
ダズンって読まないのかな。
ダズンって発音でダース。
だから12カ国なんだ。
あ、え、じゃあ日本でも使えてるのかな。
ごめんなさい、ひっくり返っちゃうかもしれないけど、
EDITS試してみてください。
個人的には昨日の段階で
EDITS最新アップデート来てるかどうかっていうのを
試した上で使えませんでした。
ちょっとVPN使ってるか、
国を判定変えてとかまでやってないんだけど。
で、プラスで
ウェブブラウザ版で使えるメタAIっていう方
こちらもアクセスしてみたんだけど
お住まいの国では利用できませんみたいな感じで
確か表示されてしまって
みたいな状況で使えなかったんだけど
気になる人は試してみてください。
あとはやりようによっては使えるケースっていうのも
インスタカーにあったりするので。
はい、ということで
見た目は変わるっていうぐらいのところで
そんなに今ビジネスとかで使うような
他国のAIの感じではないので
面白いかなぐらいの感じでしかないかもしれないけど
そんな流れ、今後もっと色々できるようになっていくんじゃないかと思います。
YouTube新収益化機能の解説
続いてYouTube新収益化機能
Player for Education
こんなものがYouTubeスタジオの方に表示されました。
これ結構何年も前から話題が上がっていたものらしく
個人的には最近何日か前だったっけな
画面に表示されているのを気づいて調べたら
YouTube関連の情報を提供している人とかも
触れていてっていう感じでした。
とりあえず新しい収益化機能ということになります。
これも完全には把握できていないんだけど
一応調べながらAIも使いつつ
ブログの記事は書いたので
そちらも概要欄にリンクは貼っておきます。
これどういうものかというと
ざっくり言うと教育関係者向けの
埋め込み動画の機能になります。
動画をプレイヤーとして教育コンテンツの中に
まず埋め込むっていう機能が大前提としてあります。
これを埋め込んで
教育関係者が教育用の動画
教育素材として活用ができるということで
ここに対して利用料をYouTube側に払うってことだと思います。
そのYouTubeに払われた利用料の中から
その動画を使ってもらった
動画が使われたクリエイターに
収益として還元されるっていう
そういうシステムになります。
なのでそもそもさ
教育に使われる動画っていう
そういうジャンルの人じゃなきゃ
収益化にはならないとは思うんだけど
そういう前提はあるものの
一応機能に関しては
YouTubeの収益化タブのところに
新しく一番右にあったかな
Player for Education
という風に表示されているので
ここから機能をオンにする必要があります。
何も難しいことはなく利用契約に同意
何か書いてあったけど
ちゃんと読まずにオンにしちゃったけど
オンにしておけばとりあえず収益化対象になるとのことです。
だから使われた時には
そこから収益が発生するってことになると思います。
で重要なのは今回は
埋め込み型のプレイヤー
例えばブログに埋め込むとか
教育素材、教育用の
なんだろうね、そういうものに埋め込むって
埋め込む必要があるので
当然埋め込みの許可は設定をしておかないとダメっぽいです。
どっかにあったらね
ちょっとそこは自分で調べてもらうしかないかもしれないけど
埋め込みを許可しておかないと
オンにしておいたところで
埋め込みの機能自体が
使えないってなるという話っぽいです。
みたいな感じで
ここはあれかな
Player for Education
このぐらいの感じで
広告とデータの新たな課題
ちょっとわからないところも多いんだけど
その利用者側
教育関係者側からすると
なんかそれどういうことだろうってなるよね
これはまあそっちには関わりがないので
触れるつもりはないけど
どうやって申請とかが必要なのかとか
あとはクリエイター側からしても
使用されたときに何か通知が来るのかとかさ
全くここら辺はわからない状況なんだけど
そうでなんか
最近起きたことでちょっと
余談というか
一応収益化に関わるような関わらないようなところで
ちょっとできたおきごと
おきごとじゃない
YouTubeについてちょっとシェアしておきたいんだけど
こんな経験ありますかっていう
質問も含めて
なんかね変なお知らせがいきなり来て
YouTube Studioに来たのかな
YouTubeに来たのかな
なんか内容を見ると
なんだっけなブランドリンクの許可を
許可申請が来ました
ちょっとちゃんとした表記覚えてないけど
なんかそんな感じの内容が来ました
で何かと思ったらタップしてみたら
えーと
広告アカウントとしての利用許可しますかみたいな
でそれで許可をするか許可をしないかみたいな
でなんか
ぱっと見の印象だと
多分あれだよね
YouTubeの広告として動画を使わせるか
使わせないかっていう意味だと思うんだけど
調べてみたところそういう意味合いでした
要は広告主のほうから
動画を広告として
使わせてくれっていう意思表示
プラス
それをOKすることによって
アナリティクス
こちらの動画のアナリティクスが
表示されるっていう感じになります
言ってみたらインスタのなんつったっけ
もう忘れちゃった
ブランドコンテンツタグじゃなくて
ブランドマネージャーじゃなくてあるよね
共同投稿とかしたりさ
なんかそういうとき
アナリティクス公開してさ
お互いというか相手に見られるようになるじゃん
広告主側というか
そんな感じの機能プラス
使わせてくれませんかっていう意思表示
したら違うのかな
なんかそんなのがいきなり来たんだよね
そう考えたらなんかさ
事前にさちょっと思い当たる
対象の広告にしては
会社っていうのは存在したんだけど
特に連絡が来ることなくいきなり来て
そうみたいな状況で
最初ね広告主名つっても
なんか変なIDみたいなやつだし
あと普通にさ
番号の羅列みたいなのと
広告主名なんだろうけど
適当に設定したっていうか
ちゃんとした名称じゃないんだよね
アルファベットと数字が組み合わさったみたいなやつ
それがまとめて5,6件ぐらい来て
なんだって思って
中にはねいかにも不吉そうな
言葉を含むIDとかもあるわけよ
まとめて届いたってことは
多分関連性のある何かじゃん
例えば5つなら5つで
そうでAIにまとめて
その名前ちょっと確認してもらったところ
納得いきました
ある会社の
軽くざっくり触れると
中華系の
やり方的にもさ中華系のさ
今やってから
反応妙的な
動きだったりするじゃん
その表れだったのかなっていうところで
止まってしまったというか一応許可はしたんだけど
わかったので相手が誰なのか
みたいので
不吉な名前とかっていうのも調べてみたところ
関係のちょっとある
会社の
関連会社とか
そんな感じだった僕
許可して要はどういう意図なのかね
特にYouTubeのところだと
あんまそれ調べても話出てこないから
逆に広告を扱う側の人たちとかだったら
ここら辺の知識は
あるのかもしれないけど
単純にあれかなとりあえず
連絡するのもあれだし
とりあえずばらまき的な感じで
人生だけ出して許可があったら
アナリティクス見て
データ的に微妙だったら広告として扱わない人は
そんな感じなのかね
単純にこれは別に許可したところで
広告として勝手に扱われるだけで
報酬が発生するわけでもないしさ
何の連絡ももらってないから
っていう状態で
なんだろうなぐらいに思ったけど
でも考えてみたら逆に言えばさ
広告主側が
今回の件に関しては
それなりに大きいところなので
予算とかも潤沢だろうから
そこで動画使ってもらったら
勝手にこっちのチャンネルの
広告をしてもらえるって
考え方も取れるじゃん
だからお互いある種ウィンウィンっていう考え方もできるのかな
ともちょっと思ったり
今言ってること思ったことを言ってるだけだから
合ってる合ってないとか
そういうことにはならないんじゃん
みたいなこともあるのかもしれないけど
逆にただちょっと懸念事項として思ったのは
なんかさ
広告のターゲットを
当然
広告しようと思っているコンテンツの対象に向けて
広告は打つとは思うんだけど
でもさもうちょっと範囲を広げたい
ってところで
無関係なところにも
リーチされちゃったら困るな
ってのをちょっと思って
要は自分のチャンネルとさ
全く関係ない興味を持たないである
層のところにまで届けられちゃうと
その人たちが何かのきっかけで
チャンネル登録してきちゃったりしたら
チャンネル側が壊れてしまうというか
興味のない人たちがさどんどん増えちゃって
数字だけ増えて反応がないみたいになっても
困ってしまうじゃんみたいなところもちょっと
思ったりそんなことがありました
っていうところですちょっと離れてしまったけど
同じYouTubeというところで
YouTubeの新機能
続いて今回一番最後になります
YouTube Studioの視聴者の
コミュニティ投稿
はいこちらの機能これもね
ちゃんと把握できてないんだけど
全然知らない人向けに言うと
他人が自分の
チャンネルにコミュニティ
投稿できるって機能になります
聞くとなんかおかしな話に
感じるけど単純に
クリエイターと
リスナーさん
たちとのコミュニケーションの活性化
プラスあとはリスナー間での
コミュニケーションの活性化
っていうところになるのかねおそらく
この話題に関しては
もう結構ずっと前に上がっていて
ツイートで過去のその時の
ニュースにスレッド形式で
投稿はしたんだけど
出てこないな
どっか行ってしまった
なんかね当初に
AI機能とかの話題が上がったりとか
あとはYouTubeライブの
縦型で投げ線の機能が
実装するとかでそういう新機能の
機能が上がった時にまとめて上がったものになります
そうでねこれはね
ちゃんとした形をコミュニティ投稿に関しては確認ができてないけど
あれなんだけどさっき言ったみたいに
関係ない人たちが
投稿できる感じになります
そこのイメージだけで考えるとさ
それこそスパムみたいなやつらが投稿してきそうで
嫌だなと思ったんだけど
確実なファンを抱えてる人は
多分そのあれだよね
クリエイター側もリスナー側も
お互い喜んで
喜ばしい使い方
こういう方向に進んでいくと思うんだけど
なんかただ荒れる要素もあるだろうな
と思いつつ
みたいなところでちょっとちゃんと把握できてないんだけど
ここをきっかけに
有効活用できるかもな
と思う人は
調べてもらうとかがいいんじゃないかなと思います
コミュニティ投稿
視聴者側の使う機能になるので
クリエイター側が投稿することはできないけど
こんな機能できたので
よかったら投稿してくださいとか
ライブ配信なり動画の中で
リラウンスして誘導する感じ
っていうのは取れると思うので
だからあれだよねある意味ではさ
そのリスナー間で
つながって
クリエイターが絡むことなく勝手に
盛り上がってくれたらさ
そのためにそこに集まる理由がみんなにできるじゃん
もちろんクリエイターありきに
じゃなきゃまずいだろうけど
関係ない話題だけで完全に完結していっちゃってたら
あれなんだけど
そこは結構強いところなんじゃないかなと思いました
ちょっとこれかなり話のスケールも
全然違うけど
メタバースの時の話につながるかなっていう
なんていうの
例えばフォートナイトって
フォートナイトのゲームをやるために
集まるのはもちろんなんだけど
そこに行くと誰かがいて
いつもの顔見知りっていう形と違うかもしれないけど
リアルにはつながりがなくても
世界中の年齢も問わず
ここに友達ができていて
その人たちと一緒に楽しむっていうことが
目的で
目的の場として
ロブロックスとか
みたいなそんな話をしたことが
前にあるんだけど
ある種そういう感じで
本来の
メインの目的とは関係なく
自分の居場所がそこに
作られるみたいな
考え方にも持っていき方にも
によってはできるのかもしれないし
と言いながらコミュニティ投稿
今回の件についてちゃんと把握できないか
あれなんだけど
インスタグラムのアップデート
他人が投稿してっていう感じのものだと思います
ということで今回は
YouTubeとインスタに関する
久しぶりにSNS関連の話題となりました
ちょっとその他
最近やっていること
というか記事書いたり
動画上げたりっていうところについて
お知らせ的に触れておくので
概要欄にこちらもあるので合わせてチェックしてみてください
まず
何日か前にイヤホン関連の
配信というか
投稿もしたけどPodcastのほう
そこから見て
2つイヤホン
1個イヤホンの動画は上げました
これはたぶんまだ触れてないと思うんだけど
この前
触れたイヤホンというのが
安いゲーミングイヤホンで
K-BearのNZ02みたいなやつ
これは記事だけは書きました
そしてもう1つ全く別で
えっとね
CCZというところの
MC02
みたいな
こちらもゲーミングイヤホンになります
安いんだけど
これちょっとびっくりしたんだよな
結構いいんだよな
デメリットもあるから
もう完全にめっちゃいいから
おすすめですみたいな言い方ができるものではないんだけど
要はこれどういうことかというと
もういくらか出せばもっといいものは
たぶん存在するんじゃないかなということはあるんだけど
もともと普段使っている
イヤホンから
乗り換えるなっていう感じになりました
最初はね
これいつもそうなんだけど
レビューしようという頭があるから
厳しく見ているのかなんだかわからないんだけど
最初に使った時って
こんなもんかなぐらいの感じで
使っていたんだけど
それが数日経ったら
いやちょっと待ってよみたいな状況になっている
という現在です
細かいところは
動画を上げたりとかも
1本は動画を上げているし
このあともう1本記事だけ書いてあるものに関しては
逆に動画を追う形で
そこも関連リンクを貼っておくので
その他
イヤホン関連で言うと
イヤホン関連とか
プレキュアンとか多かったりするんだけど
そこの絡みでこのPodcast側のTwitterの方には
ちょこちょこ投稿しているので
なんか
今触れた2つのうち1つが
発売日が20日
なんか事前にもAmazonでは買えるようになっているんだけど
一応正式には6月20日
ということらしく
当日限定で10%オフ
リツイートといいねしたら
5名に無料プレゼントとか
そんな感じもあります
もう1個のイヤホンもなんかキャンペーンあった気がするんだよな
ここら辺も
関連リンクとして貼れれば貼るので
みたいな感じです
その他は
なんかあった気がしたんだけどな
ちょっと忘れてしまったな
ちょっと思い出せないので
今回はこれで終わりにしようと思います
久しぶりのSNS関連の話題だったけど
このチャンネルに関しては
ジャンルある程度ごちゃ混ぜで
エンタメ関連とか
雑談も含めながらやろうと思っているので
そしてさすがにもうあれだわ
今回さっき触れた話題に関連するけど
ガジェット関連の
ポートキャストの番組は別で分けたいと
言いつつできてないので
これはちょっと近いうちにやります
他のもちょっと何個かやるかもしれないです
はいということで今回は以上となります
今回初めて聞いてくれた方はよかったら
耳編の聞くまとめとだけ記憶しておいてもらうと
よかったらフォローなんかもぜひお願いします
では今回は以上となります
さよなら
28:58

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