イカスタポッドキャストへようこそ。このポッドキャストでは、私、大石由加と、クリエイティブアシスタントのさひろさんと奈々さんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台などをおしゃべりします。
今週のエピソードは、ゆかとさひろが今週気になったテックニュースについていろいろとおしゃべりします。
ゆかでーす。
今週1週間以内にあった良いことはですね、なんかなんとなく秋になってきたっていう感じがしまして、その1年の中で1週間ぐらいある、下が短パンなんだけど上がスウェットみたいな、プリンセス・ダイアナスタイルわかります?
わかる。
プリンセス・ダイアナスタイルでちょっと今日は出かけて、すごいちょうど良かったんで、この1週間が最高なんだよと思っております。
プリンセス・ダイアナスタイル、はい。楽しんでください、あと1週間。
もう終わりそう。すぐ五感になるから。
そうですね、ニューヨークはね、すぐ寒くなっちゃうから。
そう。楽しんでおきます。
さひろです。今週1週間以内にあった良いことはですね、ちょっと簡単に2つあるんですけど、1つ目がですね、レンジャース勝ちました、なんと。
めっちゃアンダードップだから。
結構冗談でね、先週勝ったらいいなとか言ってたんですけど、勝っちゃいまして、次はヒューストンのアストロズと対決しますということで、テキサス州同士、負けられないという感じですね。
負けられない状態。
それです。あとはですね、アマゾンがすごいセールしてましたよね。
プライムデイ。
プライムデイだったのかな?なんか違う名前だったような気がする。
この前もありませんでした、プライムデイ。
この前もありましたよね。
うーん、そうなんですよ。
それでね、最近うちのギリのお母さんがよく家に来てですね、料理してくれるんですけど、私が持ってる鍋のセットが古いっていうことにバレちゃいまして、
買いなさいよって言われて、一式新しいの買いました。
いいですね。
はい。
テフロンが新しいとテンション上がりますよね。
そうです。はい、テフロンにしました。
はい、私ずっと使ってたのが実はレミパンの初代のやつで、さっきちょっと調べたら発売されたの2001年だったから。
え、発売とともに買ったわけじゃないですよね。
いや、でも近いと思います。
えー、20年近く。
もうね、やばい。ほんといい加減物を捨てなさいっていう。
さすがに捨ててもバチ当たらないレベルで使い込んでいるそうですね。
終止符を打ちます。ありがとうという。
ちなみにレミパンがMOMAで売ってるんですけど、知ってました?
え、そうなんですか。
MOMAストアに売ってて。
そうなんだー。
グッドデザインみたいな。
なんかデザインがちょっと変わってますよね。初代のやつはそんなにかっこいいデザインじゃないんですけど。
え、何がすごいんだっけ?なんか蓋が立てられるとかそういうやつでしたっけ?
そうですそうです。蓋がこう立てられて、今はすごいかわからないけど、その当時はなんかすごい画期的だったっていう。
レミパン。平野レミさんのね。
もう今ではMOMAデザインストアにありますから。
いや、すごいなー。はい。
出世している。
はい。
ということで、今週のテックニュース行きましょう。
まず1個目。これはさひろさんがピックアップしてくれた記事なんですけど、
なんかリンクドインがなぜかTeenに人気になっているという話。
これ本当ですか?
本当かな?
リンクドインみんな知ってるかな?さすがに今の時代どうなんだろう。
昔は全然知らなかったと思うけど、でもまだ日本でもそこまでメジャーじゃないかな?
どうなんでしょうね。
簡単に説明すると、プロフェッショナルなSNSみたいな感じで、
なんかもう全部履歴書が載ってて、それでこう、
仕事関係の人たちとつながれるみたいな感じのSNSで、
リンクドインから直接募集に応募したりとかそういう機能もあったりして、
あとはなんかヘッドハンターとかDM来たりとか、そんな感じで、
基本的にそういう仕事関係のプラットフォームで、
私たちミレニアル世代にとっては、
特にもしかしたらこれテックだけじゃないと思うんですけど、
なんかリンクドインあるあるみたいな感じで、
すごいあるあるな感じの提携文みたいなのがあって、
転職するたびに、
みたいな感じの、なんか提携文があって、
それをなんかバカにするみたいなのが結構ミレニアル世代のリンクドインなんですけど、
なぜか、
リンクドインの人たちにとっては、
16歳以上から一応登録できるっていうのがルールみたいなんですけど、
でもそれより若い子でも普通に嘘ついちゃったりすれば使えると思うんですけど、
かなり全人より若いのかな、全人なのかな、16歳は。
すみません、
16歳以上から一応登録できるっていうのは、
まあ、
まあ、
かなり全人より若いのかな、全人なのかな、16歳は。
ぐらいの若い子たちが最近ユーザー層として増えてきてるらしいですね。
その理由としては、
ツイッターとか今となってはめちゃめちゃヘイトが多かったり、
フェイクニュースが多かったりするし、
インスタとか見るとめっちゃフォーモになったりするし、
そういうちょっとネガティブな気分にならなくていいみたいなのが一つあるみたいですね。
確かにポジティブなことが多いですよね。
ここに転職しましたとか、昇進しましたとか。
そうですね。
本名でやっぱりやってるので、本名で結構こうめちゃめちゃディスる人って少ないじゃないですか。
特名だからね、ツイッターとかめちゃめちゃ荒れてますけど、
やっぱり本名でやってるからこその利点もあるし、その分ちょっとリスクもあるんだけど、
利点の方が全体的に見たら多いっていうのもあるらしいですね。
なるほどね、確かに。しかもリンクドインで炎上じゃないけどなんか変なことやってたら、
後々、今高校生だとしても後々その就職活動すると、
なんかすごいダメージになるかもしれない。
そうですよね、だから一応は湧きまえて皆さんこうプロフェッショナルに
コミュニケーションとってるので、まあそれもあるという感じですね。
まあいいんじゃないでしょうか。
はい。
やってないとスポンジにめちゃめちゃファンで付いてる。
っていう感じだったので、
もうちょっとツルツル素材のやつは買おうかなって思いました。
早速あの動画をアップして、
あと私がビートセイバーやってる動画をショートで出したんですけど、
それを見た友達が、
家行っていい?みたいな。
ビートセイバーやりに行っていい?みたいな感じで連絡来たので。
でもそれも一人ずつあったら、
ビートセイバーちょっとまだマルチプレイをMRではできないけど、
なんかそういうみんながハマる、やりたいって思うゲームがあったら、
一人ずつ持ってたら、なんかみんなでMRでできるっていうのは結構楽しそうですよね。
いいですね。
でも結構それってなんかアプリが、
なんかKillerアプリみたいなのがないと難しいですよね。
結構セットというか、そのヘッドセットもすごくいいけど、
やることがないとあまり意味ないよね。
みんながやりたいと思って、
やることが無いと、
あんまり意味ないと思います。
やることがないとあんまり意味ないよね。みんながやりたいって思って、ハードウェアまで買っちゃうぐらい魅力的なゲームとかがあれば、もっと売れそうな感じ。
アモアスはまだ3には対応してないのかな?
対応してると思います。クエスト2でできるものは全部できるんで。
そうなんですね。
アモアスをやってみたい。
アモアスやりたいですね。アモアス、さすがにMRじゃできないか。楽しそうだけど。
楽しそうだけど。
次もメタ関連なんですけど、スレッツが今週ですよね。メタの従業員の人が間違えてスクショアップしちゃったみたいな感じで、トレンディングトピックが出るらしいです。
だけど、ポロって出ちゃったやつを誰かが見つけて保存されてるから、それを元にめちゃめちゃ記事が書かれているんですけど。
もうすぐトレンディングトピックが出るとのことで、サーチもまだちょっと微妙ですよね。あんま使ってないかも。
使ってないですね。
使ってないし、ハッシュタグもまだですよね。
なので、ちょっと結構いろいろ足りない機能はあるんですけれども。
でも、結構なんか最近まあまあ盛り上がってる感がある気がしますね。スレッツ、どうですか?
はい、そうですね。私もちゃんと毎日見てます。開いてます。
なんかこのトレンディングはやっぱり欲しいなって思ってて。
スポーツとか見るとやっぱりトレンド上位とかに上がってくるんですよ。
で、これなんかこうみんなが何言ってるのかなって気になるのが、やっぱり今はツイッターでしか見れないから。
それがスレッツに来てくれると嬉しい。
確かに。あとその新しいユーザーの発見にもつながりますもんね。
この自分が興味あるトピックについて話してる他のユーザーをフォローしようかなみたいな感じで。
やっぱフォローしたりするとまたフィードがもっと流れが速くなるからもっと楽しくなるだろうし。
あとちょっと関係ないんだけど、インスタでもインスタのストーリーズで今って全員に公開するか親しい友達に公開するかどっちかじゃないですか。
私今までずっとそのもっとオプションが欲しいって思っててリスト。
それをなんかもう8年ぐらい欲しかったんですけど。
ストーリー8年もないかな。5年ぐらいかな。ずっと欲しかったんですけど、ついになんかそれが出るらしいです。
じゃあちゃんと自分のその発信したい内容にリレートしてるグループの人だけにあげれるっていう。
そうそうそうそう。でそれを複数作れるから、例えばユカスタメンバーだけに見せるとか、Kポップ好きだけに見せるとかそういうことができるので。
いつもね特にKポップ関連いつも私すっごい我慢してるんですよ。むしろ1回ストーリー作って消したりするんですよ。
これダメだみたいな。なんかこれはちょっとテックでフォローしてくれる人に惹かれるかもしれないみたいな感じで。
なるほどそっかそっかそういう葛藤があるわけですね。
そうなんですよ。だけど自分らしく生きたいみたいなそういう葛藤のもとに生きてるんですけど。
そのリストがあれば本当の自分として生きられる。しかしちゃんとしたオーディエンスでみたいな。
楽しみですね。そっちも楽しみです。
次はですね前いつだったっけ結構前にユカスタポッドキャストでも取り上げたんですけど
Captionsっていうアプリがありましてその時に話してたのはどっちだったんですかね。
日本語で話した内容を勝手に英語にしてくるんでしたっけ。
確か。
しかも私の声で英語で喋ってる声を生成してくれるAIみたいなのを使っているっていうアプリを紹介したんですけど
そのCaptionsを作っているスタートアップCaptionsっていう会社なのかな。
そうっぽいですね。
新しいアプリを出してリップダブっていうアプリが出てそれが28言語に対応していてその中で日本語も含まれるということで。
しかも英語の中でただの英語だけじゃなくてテキサスなまりとかジェンジー風とか海賊風とか赤ちゃん風みたいなそういうのにもトランスレートしてくれる。
海賊風って。
メイメイみたいな。
それオーストラリアか。
ちょっとできないけど。
ちょっとできないからこのアプリの力を借りないと海賊風できない。
面白そうですねこれ。
この埋め込まれてるショート見ましたか。
見てないです。
途中一瞬なんか日本語が入るんですけどちょっとなんかこう外国人の人が喋ってる風のちょっとちゃんと鉛のある日本語。
私たちが喋ってるのは日本語じゃなくてこの女性が喋ってるみたいな日本語でした。
そうなんだ。
結構このファンディングがすごい良いところから入ってますね。
クライナーパーキンスとセコイヤとアンドリー・センフォロイッツ。
あれですね優等生のスタートアップですねこれは。
そうなんですね。
ちなみに口元は変わんないですよね。
でもリップシンキングやってるって書いてありますね。
口の動きを変更できる、ポストプロダクション編集で変更できるっぽいですね。
すごい。
この前のYouTubeのイベントでAIで別トラックの音声で吹き替えができるみたいな機能をやるって言ってましたけど、
結構世界はこっちの方向というか口の動きも変えれて音声も変えれてっていうのが結構出てきてますね。
そうですね。
一回元の言語で完璧なクリップを作ってそれを好きな言語に全部トランスレートし直したらいいのかな。
ワークフロー的には。
もし私たちが日本語チャンネル英語チャンネルスペイン語チャンネルイタリア語チャンネルポルトガル語チャンネル全部やるとしたら、
これを使ってAロールだけバーって全部。
多分そうですよね。
日本語でまず全部とってそれをかけてやりますか。スペイン語チャンネル。
厳しいけどね。
やるとしたらなんだろうね。
韓国語ないのか。
もともと英語じゃなきゃいけない。
その可能性ありますね。
あります。その可能性が常にある。
その可能性常にある。
YouTubeもそうでしたね。
なるほど。逆は難しいかもしれないですね。
でもAIだからできると思うんですけどね。
あとポストプロダクションでトランスクリプトを変えたらそれを言ってくれるっていうのもあるのかな。
もしかしてもし言い間違えてたらその言い間違えを直せるみたいなAIで。
声で。
そしたらもう喋る必要ないんじゃないのそもそも。
書いて唇動かしたらそれでOKみたいな。
またちょっと試してみたいですね。
はい。
最後に最近出ていた記事で、今日もAIの話をいっぱいしましたけれども、
AIのこれだけ各社がAI、AI、AIって言っていろいろと競争が始まっている感じがしますが、
AIを使うことによって結構やっぱりサーバーの処理が必要なので、結構それで電力を使いますっていうことが言われ始めていて、
Google検索ってめちゃめちゃいっぱいされてるじゃないですか、毎日。
その量を全部チャットGPTと同じぐらいAIを使ったと仮定して、
それぐらい電力を使ったと仮定すると、1年でアイルランドと同じくらいの電力を使うことになるらしい。
結構すごいですね。
結構すごいですよね。アイルランドってまあまあ大きい国。
そうですよね。
だけど今のところそこまでの使い方はしていないので、Googleの。
そこまでではないけど、それぐらいのポテンシャルがあるかもしれないみたいな感じの話ですよね。
前にテックトークでもね、あの時はNFTの話を取り上げて、NFTがすごい電力消費量が多いので、そこもちょっと懸念点ですっていう話をしてたと思うんですけど、
同じようなサイクルになってきてる。
そうですね。
でもなんかやっぱNFTっていうかブロックチェーンよりもAIの方がなんか多少便利さがみんなわかるから、そこまで叩かれないのかな。
NFTとかだとちょっとこれ本当に必要ですかみたいな感じの話になってくるっていうか、本当にこの電力を消費してまでもやる必要ありますかっていう感じだったと思うんですけど、
AIだとまあAI便利だよねって感じで、まあ多少電力使っちゃってもしょうがないのかっていう空気感なのかもしれないですね。
まあでも最近そのAIがすごいから、AIサーバーのためのNVIDIAのチップがなんか多分めちゃめちゃ売れてるっていうか、
Googleとかに納品して、生産間に合ってないみたいな感じ。
2027年までにNVIDIAが150万AIサーバーを納品したら85.4から134テラワットの年間電力を使うことになるので、
それがビットコインの今使ってる年間電力と同じぐらいになるっていう感じの規模感らしいです。
でもこれだけみんながやり始めると、どうやって省エネでいかに回すかみたいな方にもイノベーションが出てきてほしいですね。
そうですね。
そういう方面も絶対考えてますよね、きっと。
今日の小ネタコーナーありますか?
今日の小ネタコーナー、はい、あります。
すごい、さすが。
どっちがいいかなって悩んでたんですけど、ビッグフットが出たっていうのと、
それちょっと見ました。
カリフォルニアの俗称スキトルズ版、どっちがいいですか?
どっちも気になりますね。スキトルズ版、スキトルズみんな知ってるかな。
スキトルズって何て言うんでしょう、あれお菓子っていうかキャンディーですよね。
めちゃめちゃ着色料満載の。
M&Mみたいなんだけど、中がチョコじゃなくて、なんていうのあれ、グミじゃない?
グミじゃないけど、なんか駄菓子屋に売ってる安いラムネみたいな感じ。
そうそう。
もうマジ何が入ってるか予告。
なんかフルーツ味ですよね、基本的に。
はい、そうですね。私ちょっと1回しか食べてないから、あまりもう味が覚えてない。
これは食べちゃいけないやつだと思って。
確かに、体が拒絶。
はい、それでですね、カリフォルニア州のギャビンニューソンさんがですね、
食品添加物4種類をカリフォルニア州で売るのを制限しますみたいな条例を出したんですよね。
その食品添加物4種類を含んでる食品ってアメリカにめちゃめちゃあるんですけど、
その代表的なのがスキットルズっていう、みんな大好きスキットルズみたいな感じで。
で、ちょっとなんかTwitterかなんかで、フェイクニュースでスキットルズがバンされるみたいな話があったんだけど、
スキットルズ自体がバンされるわけじゃなくて、その中に入っている着色料みたいな発願性がある着色料かな、それをバンするんで、
一応2027年からの施工だから、それまでにその中身をね、ちゃんとした原材料を使いなさいよっていう話らしいんですけど。
あの一平ちゃんだっけ?なんだっけ?日本でも日本の食品も売れないものあるんですよね。カリフォルニアで。
ありますよね。一平ちゃんでしたよね。確か。
一平ちゃんですよね。なんか焼きそばですよね。何かしらの。
何でしたっけ?何かの原材料がいけないみたいな。
ね、でもそれは前からもうダメだったから、一平ちゃんバンはもう昔からです。
そもそもアメリカって結構ゆるいのかな?その食品に対する考え方が。
だからその添加物とかってもうすでに多分ヨーロッパとかだともうバンされてて、誰も食べてないんだけど、アメリカ人は。
確かに。まだ食べてんの?やばいよ。発願性物質。
ガンになっちゃうよっていうのを、今までずっと食べ続けてきてるんで。
といってもね、カリフォルニア州だけなんで、他州ではね、まだ出て食べれるから。
ということでね、なんかさすがカリフォルニアだなって思ったニュースでした。
スキトルズは買えるんですかね?2027年までに。
多分買えると思います。バンはされてないので買えると思いますけど、味が2027年以降ちょっと変わるかもしれない。
発願物質返せ!みたいな。そんな感じかな。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後にまたいつものちょっとした宣伝させていただきますと、
一つ私たちがやってるニュースレターがあります。概要欄のリンクから購読していただけるんですけど、
月に1回くらい、私の方からその月に思ったこととか、その月の動画とか、いろいろまとめて1個のニュースレターにしてお送りしているものがあります。
登録はもちろん無料なので、よかったらそちらをチェックしてください。
もう一つがですね、ゆかすたのコミュニティもやっております。
こちらはYouTubeのメンバーシップ経由でやっていますので、私のYouTubeチャンネルからメンバーシップに入っていただくことができます。
これ入っていただくと、Discordというアプリ上でいつもみんなワイワイコミュニケーションしているんですけど、
平日の朝と晩大体いつも黙々会を開催していますので、一緒に作業したい方はぜひぜひそちらもチェックしてください。
ということで、ゆかすたポッドキャストをお聞きいただきありがとうございます。
Spotifyでお聞きの方はQ&A機能でぜひ質問や感想を教えてください。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。