快速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、早速一つ目YouTube、まずはじゃあYouTubeショートの視聴回数判定の変更というところをチェックしてみようと思います。
ギガジンの記事です。
改めてタイトルの方を読んでみると、YouTubeショートの視聴回数が一瞬でも表示されたら1回再生と数えるという方式に変更とのことです。
これはあれかね、もともとだと多分何秒か再生されてカウントっていう形だったっけか。
スワイプの件ってこっちゃになってるな。
とりあえずもう一瞬でも表示された時点で1回再生、つまりは数値が跳ね上がるってことになると思います。
これは反映するのは3月31日からという話です。
現地時間、日本時間とかの兼ね合いで1日ずれたりとかそのくらいあると思うけど。
ここに関して重要なのが、つまりはカウント方式がInstagramとTikTokと同じになるっていうことなのかな、そういう記載があるような気がします。
数値が跳ね上がるっていうことと、今回のカウント方式の変更によりYouTubeパートナープログラムへの参加条件や収益化機能を有効にする条件が変更されることはありません。
つまり再生数が跳ね上がりやすくなっているからといって収益化条件の方が厳しくなることはないという話っぽいです。
そしてもう一点、YouTubeクリエイターツール内のアナリティクスを用いることで、今後も視聴継続時間などを確認することが可能とのこと。
この記載いまいちよくわからないな。
この原文にあたる方のYouTubeの公式のヘルプとザバージ、ザバージって言葉を久しぶりに口で発したの。ザバージとかを見に行ったんだけど、そっちは翻訳するしかないのであれなんだけど。
なんかね、いまいちちょっとつかめませんでした。
まあ何にしてもなんかね、変な項目をここに注意書きとして今後も視聴継続時間などを確認することは可能で、それは当たり前じゃんねって思っちゃうんだけど。
なんかその英語の方の文章を見たときはこれとは違うね。何かね、何かが追加されるのかなと思うような記載があったんだよな。
要は今回の一瞬でカウントされ始めたときに二項が表示る、生じる?もともとの計算の漢字が反映された数値が出るのかなみたいに取れる記載があったような気がしたんだけど。
ちょっとごめんなさいお前だ。まあ気になる人は詳しく把握したい方はザ・バージとか公式のヘルプへ行くとそういうことが書いてあるかも。嘘かも。
しんないけど。
まあ気になるのがスワイプ率。スワイプ率ってこれ影響何も変わんないか。
そもそもスワイプ率ってなんだっけ。
数秒、何秒って明確か分かんない。3秒から5秒。そんなんじゃないっけ。数秒。数秒間の視聴継続した時点で視聴継続っていう判定になって、スワイプしなかったって判定になるってことだと思うんだけど。多分そういうことだよね。
そこへの影響があるなし。ないか。
視聴回。なんかね、この前ね、こと細かにいろいろ調べたときに一旦把握したんだよな。
インプレッション数と視聴数とアナリティクス上の数値に関して。この数値はこことは直接関係なく、例えばスワイプ率のパーセンテージがどこで決まってるかって判定に、こっちとは直接関係ないとかこっちとは関係あるとか。
一見関係あるように見えるんだけどよくよくちゃんと考えるというか、AIに聞いたりしながら照らし合わせた上で、この回答を導き出せたんだけどもう忘れちゃった。
もうダメじゃんね。
やっぱね、昨日今日あたりツイートを久しぶりにちょこちょこしてたんだけど、もともとさ、ツイッターを使ってる理由、Xを使ってる理由っていうのが、一生なくならないメモ帳だっていう考え方で俺はツイッターを使っていて、
例えばさ、どっかにメモしてもさ、例えばそのタイミングで、なんかこの新しいツール来たらここに今後メモしようつって、そのツール使わなくなっちゃって、あれどこにメモしたかわからないみたいなことが起きがちじゃん。
俺は新しいものに触れていきがちだからそれがよく起きちゃうんだけど、ツイートをしていくことによって、最低限さ、ただのメモと違って人の目に、いくら自分用のメモとしてツイートするとは言っても、ほんのちょっとは他人の目に入るっていうところを意識するから、多少わかりやすくしようっていう意識をしたりとかさ、間違いがないようにっていう確認が入るような状況を作り出したりしてるわけよ。
それをすることによって記憶に定着する。これは相当効果あるなって今実感していて、まさしくさ、さっきせっかく調べたのにわかんなくなっちゃって、なんてそういう状況が起きてなかったので以前までは。もちろんちょっとわかんなくなっちゃうことってのはたくさんあるけど、なんかね、本当に明確に、だいたい何年、例えば2020年の何月の時期に、何でもいいや対象は、例えばインスタリールが始まったのがいついつで日付まで覚えてるような感覚、そういう感覚で結構積み重ねていたわけよ。
それがね、やっぱね、アウトプット的なことをしないと、ダメだね、ダメだわ。もちろん優秀な人だとかだったらさ、そうはならないのかもしれないけど、俺はそれをやっぱね、癖づけてやらないとダメだなって改めて実感している最中です。そこも含めてのポッドキャストなので、ちょっと内容全然正確な情報ではないのはちょっと申し訳ないなと思いながらではあるけど。
そして続いて、もう一つYouTubeの動画クリップ作成機能というものについて触れようと思います。そもそもYouTubeのクリップ機能ってどのぐらいの人が知ってるんだろうね。Twitchだ、Twitchを使ってる人だとわかりやすいと思うが、Twitchのクリップ機能ってあると思うけど、あれと同じ機能がYouTubeには存在をしています。
その配信者とかクリエイター側からすると、もともと自分のアナリティクスとかアナリティクス、もしくは動画タブ、動画の中でクリップをしてくれた人っていうのは確認ができるようになっています。そういう機能だったんだけど、名前のね、名称の命名の仕方がいつも悪いというか、なんでそんなわかりづらい感じにするのかなっていつも思うんだけど、同じクリップっていう名称を扱っているものの性質が全然違って、
クリップ作成機能っていうのは、自分自身で投稿者、YouTubeクリエイター、自分自身の長尺動画、ちょっと限定的に長尺動画っていうかとしてしまうけど、中の一部分を切り抜いて新規動画として投稿する機能になります。
これの素晴らしいところは、さっきYouTubeの長尺動画っていうかとおっしゃったけど、これ実際にライブアーカイブにも使えるっていうのを確認を取ったんだけど、つまり自分でYouTubeライブの長い中からこの部分を見てほしいっていうところを新規動画として投稿ができる。
ありがたい機能じゃん。ライブに関しては、条件はっきり覚えてないけど、エディタの機能側から何かのタイミング限定で新規動画として投稿することってのはできます。できるんだけど、ライブだとできるって話だっけ。ライブの何かのタイミングだけだっけな。できるはできるんだけど、それが標準的な機能として備わったというか、長尺動画の方でも使えるみたいな感じです。
長尺動画だとなかなか使うタイミングでどうなんだろうね。リールにしちゃえばいいっていう話もあるけど、あくまでリールじゃなく長尺動画、長尺動画とか横長動画っていう言い方をしてもダメなんじゃない。長尺とショートって言い訳にしよう。ショートよりも長いもの。横か縦かは関係なくショートよりも長いものを長尺動画って言い方を言いましています。今回の対象は一応基本的な長尺動画、もしくはライブ配信のアーカイブが対象になります。
今までの普通の長尺動画を、例えばそこからリミックスをしてリール投稿をすることができました。つまり、例えば60秒間で切り抜きとかって投稿ができたわけだね。切り抜きというかその一部分だけ、こことここを切って繋げてみたいなことはもちろんできないけど。
その特定の30秒リールで投稿するとかできたけど、これの長尺版はできませんでした。長尺イコール横長の動画って、ちょっと言い方違うけど横長の動画って思ってもらうのがいいかもしれないけど。その形式ができるようになったので、特にやっぱライブの方かそうなると。長さもだから例えばどこまでいけるかってわかんないけど、今日ざっくり試した限りで数十分とかはその選択範囲として新規動画として投稿できそうな雰囲気だったので。
全部が全部最終の投稿までしてないとわかんないところもあるんだけど、例えば何分以上はダメですとかエラーとかが出ることはありませんでした。少なくとも20何分とかそのぐらいの選択範囲を選んだタイミングだ。そんな機能が備わりましたよということで。
毎回使えたのかもしれないけど、とりあえず今日新機能として表示されたっていうのがあって通知が。通知なんて嘘つくことよくあるじゃん。インスタとかもそうだけど。思いつつ一応自分のアカウントにいろいろ見たんだけど出てないアカウントが結構多くて、今日という1日の中で時間経過ごとに使えるアカウントが増えるような印象もあったので、新機能なのかなっていう印象ではあります。
で、あとはね、ここのポイントとなる重要なことが、重要っていうほどのことかわからないけど面白いなと思うのが、その長尺動画の編集の時にここの範囲を新規動画として投稿するみたいなのができるっていう話なわけだけど、その時はね文字起こしベースで選択範囲の指定ができるんだよね。だからなんだって言われちゃえばそれまでのことなんだけどわかるかな。
YouTubeって自動で字幕文字起こしをそもそもしてくれてあるので、その文字起こしのデータがずらっと並んでいて、そこから普通にマウスでドラッグをすることによって文字列のテキスト、俺が今こういうふうに喋ってる、今だったら俺がって言ったとこから次の文章の終わりまでをテキストドラッグするじゃん。文字起こしされたデータを。そうすると選択したところがタイムライン上のクリップの方でもここからここまでって選択されます。
じゃあAmazonの話だな。
どうしようかな。
自分でもまとまりもないしなっていうところではあるんだけど、ちょっとわかりやすいところがいきます。
Amazon。
まずはこれ普通に一般的な購入側の話で軽く触れるところ。
Amazonペットプロフィールっていうものがあって、これどのぐらいの人種というかペットを飼っている人でAmazonを使っている人なら普通にわかるか。
なんかね自分のペットを登録しておいて、なんかお得な情報とか期待するやつ?
っていうとめっちゃチンプな感じだな。
チンプな感じだけど、たぶんね、せっかく登録してるのにそういうところを考慮してくれないんだみたいなところがたくさんあるはあるんだけど、このまま触れたっけ?
例えばさ、ペットの生まれた月日、年月日、誕生日っていうのか、誕生日とか登録してあってさ年齢とかも出てるわけよ一応。
出てるくせにさ、なんかそこを考慮してくれない商品ってお勧めしてくるわけ。
でちょっと微妙にも思うじゃん。
まあ俺は気にはならないんだけど、なんかそういうレビューを見かけたから言ってる。
ああそう言われればそうだなって思ったんだけど。
例えばうちの家とかもなんだかんだもう10歳なのかな?9年5ヶ月とかってびっくりなんだけど。
そんな時間経ったかなと思いつつちょっと話しされたけど。
でこれがまあなんか普通のさ一般的な呼び方として何になるのか知らんけど、たとえばシニアなのか政権で扱うのかとかまだ俺わかんないんだけど。
生後何ヶ月とかそういうことじゃないじゃん。7歳かな。
要はじゃあ4歳未満、4歳未満向けみたいな餌とかも普通にレコメントとかで上がってきたりするわけよ。
とかセール対象のお得ですよ、ツークーポンとかくれるやつ。
くれんのはいいけどそれが4歳未満とかのものとかがあったりするの。
4歳未満のものがダメってことは別にないだろうか別に構わないんだろうけどさ。
裏を返せばさ、これレビューとかで確か上がったんだけど、
例えば4歳未満の犬を飼ってんのに4歳以上っていう餌が来たりとかシニア犬向けっていうのが出てきたりとかそういう話があったんだね多分。
だから結局最適化もされてなく何が何やらっていう気もしなくはないんだけど、
一応それに登録してると相当お得な情報が届いて、ペット飼ってない人もいるかもしれないからあんま深く触れてもあれだけど。
例えばね、1000円ぐらいで至強品が詰まったみたいな餌とかおやつみたいなのがあって、
最初はだいたいせーのに対して50%オフとか500円オフとかで通知が来たりしますメールで。
で見に行って、なんかいろんなもの詰まってるし買おうかなとかって思って過去2回買ってるのかな、種類が。
その都度違ったりするんだけど。
それも最近触れているAmazonのインフルエンサーストアっていうところに動画アップしてるので、
それ気になる人はぜひ見てください。毎回概要欄にリンクを貼ってあるので。
でね、それが2回目最近届いたクーポンで最初50%オフだったのかな。
でカートに入れたままいろんなもの買うものを考えて、
結局注文なかなかできないままでいて、
時間経過して、
あーそうだ、これまだカートに入れてないけどどうせクーポンとか無効化しちゃっただろうなと思って。
1000円のやつは50%オフのやつね。
でなんとなく見てみたら、は?って思って。
見に行ったら0円ってなってんの。
意味わからんじゃん。なんで0円なの。
まあって言ったら無料の至強品とかだったりするから、
まあまあそういうこともあるかと思って。
じゃあ逆にさ、早く頼まなくてよかったなって話になるじゃん。
もう多分クーポン切れただろうなと思ってみたら、
0円っていうのがラッキーじゃん。タイミング的に。
でじゃあまあ他のものと合わせて買おうと思って、
注文画面、カート画面、先進んだら、
ポイントつくってなってんの。
むしろ、むしろ無効マイナスじゃん。
無効というか発行してるのはAmazonなんだかなんだか、
ポイントの負担がどこどことかそこまで俺知らないからだけど、
0円で購入してなおかつ10ポイントがつくっていう感じ。
1000円計算で10ポイントついて、
まあ本体はクーポンで無料ってことなのかな。
表記上出てるだけで実際に付与はされてなかったりするかもしれないけど、
そこまで気にしてないからだけど。
そうまあとりあえずそんな感じでお得だったりします。
そうで、あれ?それで終わりか。
それで終わりだ。
それで終わりになっちゃうけど。
で一応ねツイートの方もしたんだけど、
フェット用の今のフェットプロフィールの
Amazonインフルエンスタンスの中にね、
まとめのカテゴリーみたいなのがつくれて、
犬用レビュー、犬大満足みたいにして、
今のフェットプロフィールと、
あとね犬用の、犬用の製品ってほどのことないか。
犬用なんか、あのカメラ。
最近セキュリティ動向って、
不安にされてるTPリンクのやつだけど、
のカメラとか3000円とかそのくらいで買えるからね。
すごいよね。
あとなんかエサとか水入れる、
なんか安い自動でカラカラカラッと落ちるやつ。
あの全然電動とかじゃないやつだけど。
なんかそんなものを入れたカテゴリーも作ってあります。
それと合わせて、
ちょっと話それてもないか。Amazonの話になってるか。
もう一点この流れで言うと、この前触れた提供品のイヤホン、税関でどうこうみたいな。
詐欺なんじゃないかみたいに。詐欺なんじゃないかっていうのはちょっと違うか。
詐欺とは思ってないけどってちゃんと本当に届くのかなって言ったやつは無事に届きました。
まだ開封できてないんだけど、ちょっとなかなかやることが他にあって開けられないんだけど
早めにちょっと開けちゃわないとなっていうところで。
見た目はね、今言葉で言ったらしょうがないけどザクレットと
耳かけタイプで価格帯的には7000円くらいはします。
TRNコンクとかで3000円くらいだからそれよりは早いくらいするわけだよね。
まあ一般的な金額だと思うけど、例えば俺が使ってるのだとVR3000フォーゲーミングが7、8000円くらいなので。
見た目がシルバーで、なんかね色とかはね結構綺麗なんだよな。
色とかはって言ってるところを言い方からして何かがダメなんだろうなってところであるんだけど、そうなんだね。
デザインがなんか微妙に思う。
これはまあ実際のレビューの時にもここらへんが触れるつもりでいるけど、
なんかねせっかく色とかシルバーで高級感あるとかクールな感じなんだけど、
イヤホンの背面に抱えてデザインが何とも言えず好みあるだろうからさ、
これが好きって人もいるんだろうけどその中には。
なんかね俺にはちょっとよくわからない。
これはね完全な好みだからだけどね。
なんでそこまで差別に嫌い嫌いっていうようなことでもないんだけど、
なんでね今みたいな話をしたかっていうとここが出しているもう一個今話のZ3ってやつなんだけど、
ここに対してZ4っていうモデルがあります。
Z4ってさなんか新しそうじゃん番号でかいから。
でも逆らしいんだよね。
Z4の方が古いらしく。
そっちはね同じようなこの全体的なデザインではあるんだけど、
シルバーで鉄っぽい感じで雰囲気は両方ともいいんだけど、
形状がZ4って方がかっこいいってのもあるんだけど、
そんなことにもね背面のデザインっていうのはZ4がかっこいいんだよな。
ざっくり言うとちょっとこの表現は違うけどZ3の方がポップな印象。
どちらかというと。
あとはよりZ4の方がシンプルだったのかな。
それがあったから最初に製品提供っていう話をもらった時も、
好きなの選んでいいって言われたからどっちにしようかなって考えて、
見た目は絶対断然Z4なんだけど、
でもZ3が最新なわけでしょって思ってZ3でお願いしたんだけど、
もらっといてあれだけどさ、
デザインのこの世でも俺が言ってることが伝わる人も多いんじゃないかなと思うんだよな。
あとは重要なのは実際に音だろうしね、
特に俺なんて外に出て使うことなんて絶対ないわけだから。
150%ないから見た目なんてぶっちゃけ、
どうでもいいことはないけど使ってると気分が悪い。
気分が悪いってことはないだろうけど、
重要な音がどんなもんなのかなっていうのはちょっと楽しみかなと思います。
あんまこれに関してはどういうイヤホンかって調べたりすることもなくっていう状態なので、
これも時間がかかずに早いうちにちょっと開封して、
どんなもんか話ができたらいいかなと思います。
続いて、あとはここから話してもあれかな。
今のAmazonの話にも通ずるところでもあるんだけど通ずるというか、
その最初にちらっと売れたAmazonのアソシエイト、アフィエイト機能とか、
そこと並びにあるような機能としてAmazonインフルエンサストアっていう機能があります。
全くわからない人向けに一応説明をすると、
名称からして一定数のフォロワー数とかいるアカウント所有してる人って言い方だよね。
それを一吹きにインフルエンサーって呼んでしまうけど、別に俺はインフルエンサーなんてものでもなんでもないけどさ。
だから基準は低いと思ってもらっていいと思います。
インスタ、YouTube、あと何だっけな、何かが連携できるようになってて、
それで審査を申請できるんだけど、それで審査を通ると自分のお店が持てるみたいな形になります。
これはわかりやすいか。さっきもお前言ったみたいなさ、
インフルエンサストアの方にこれアップしましたみたいにさっき言ってたみたいな、
犬がどうこうとかイヤホンのページがどうこうとか。
そこにつまりは俺がこの製品って例えばおすすめをまとめたページというか作ったり、
俺とかはもう具体的に本当の完全なレビューだよね。
YouTube、Amazon上ではまず見ないだろうなって本当のレビュー。
要はAmazonの上で動画の上がったりする製品に関して。
一般的には喋ってるケースってあんまりないと思うし、
中にはYouTubeみたいな人もいるかもしれないけど、
一般的には本当に素人が撮ってからさ、
とりあえず物が映ってるぐらいの何の意味があるのみたいな動画も多いと思うけど、
そういう感じの動画見かけたことあると思うけど、
俺の場合はさっき他にもいると言ったけど、
完全にYouTubeで上げてるようなそういう動画を上げてたりします。
最近はちょっと、今日まさしくそこに振り落としてたんだけどこの後、
全く無言のものもあったりもするんだけど、
基本的にはというか何個かはガッツリ本当にYouTubeみたいな感じで
やったものも上げていたりします。
それが普通に収益化機能になってるので、
わかりやすく言うとそのストアはここですって、
今このポートギャストで聞いてもらってるみたいに、
よかったらここから買ってくださいっていう案内することによって、
そのストアから買ってもらった場合、
ストアというか俺が並べてあってキュレーションしてあってまとめてあるところから
結局飛ぶから、
その先で買ってくれたらAmazonのページで買うわけだからさ、
そこで買ってくれたらこっちに正確に返ってきますよっていう
アフィリエとアソシエイトと何も変わりはしないんだけど、
みたいな感じになっていて、
そこに関していろいろと思うことがあり、
ここから先は話したところで誰が興味あるんだって話になってしまうんだけど、
要はよくわからんわっていう話と、
やってる人がいないから狙い目な気配もあるよっていう感じ。
今回これの内容に振り落としてるのが、
そもそもこのAmazonのインフルエンサーっていうのは限界があるなって思ってました。
成果判定のポイントが不明瞭。
どこからカウントされてるのか。
Amazonアソシエイトって自分でアフィリエとリンクコードを発行したら、
それの動作を計測するツールがあります。
計測というか、このアフィリエとリンクで合ってるかどうかっていうのが、
エラーだったらカウントされてないとかってわかる、
URLを入力してボタンを押して判定するツールが用意されてるんだよね。
昔からこれあるんだけど。
そこに俺のストアの特定ページとかを入れても、
エラーってなるわけ。
つまり成果対象になってないわけよ。
どういうことってなるんだよね。
何歳かな、どっから言ってるかな。
さっきのとちょっと矛盾してしまうかもしれないけど、
ストアのトップページのURLをそこでチェックすると、
それは判定になってんの。対象だって。
対して、どこのページなんだろうな。
動画を閲覧する専用のコマドみたいなのがあって、
そこって一応URLが発行されます。
シェア機能もあるから、そこをチェックしてみると、
それは対象じゃないんだよね。
全体的に、そのインフルエンサスとは特に、
全体的にそうなんだけど、
なんか設計ミスなのか、バグなのか、
それとも意図してやっていることなのかっていうのは
判断が全然つかないところがあまりにも多すぎて。
だから、あんまやったとこでなって、
一時期は、やる人が少ないだろうかなと思って
動画を結構上げようとか、
結構さ、そんなすごい数上げられてないんだけど、
意識してやっていた時期がありました。
でも、これ結局さ、外部から自分での誘導しか
そもそも収益につなげる方法がないんだったら、
そこをガツガツやるのに時間割くんだったら
ちょっと微妙だなって思ったわけよ。
もっと影響力のある人だったら、
そのリンク投稿すれば見に来てくれるかもしれないけど、
なんか俺が思ったのは、Amazonのプラットフォーム側の影響から
その収益が入ってくるんじゃないかなと思ったわけ。
で、それがなんか微妙だなって見えたから
手をあんまりつけなくなっていたんだけど、
ここ最近何かを持って、
なんかたまたま試したとか、
なんかをアップしたりしたのかな、動画をまた。
それこそ今回のイヤホンとかの件とかかね。
その時に見たら、要はストア側の売り上げが
今年に入ってからぐらいずっと継続的に何にもしてない。
さっき言ったようにさ、なんかやらないとなかなか売り上げには繋がんなそうじゃん。
話からして。
それが売り上げになってたの。
パッと見ちょっと分かりづらいんだけど、
通常の一般的なAmazonアサリシエイトのとは
IDが別で分かれるからインフルエンサーがあって、
そっちに切り替えないと分かんないってことなのかな。
紐付けしてあれば一応見られるのかな。
何しも俺は気づいてなかったのね。
あれ?と思って。
なんもしてなくて入ってきてどういうことだろうと思って。
そこから予測できるのはAmazonプラットフォーム内で巡回して
成果判定のポイントが生まれたってことなのかな。
生まれたっていうのはシステム上をそういうふうに
成果ポイントの判定を変えたとか追加したとか
何かそういうふうに緩和したってことなのか
もしくは何かしらの理由で
俺のストアA、Amazonプラットフォーム側から
流入してくる経路ができたのか。
言ってみたら両方とも同じような話か。
何にせよ結構そんな大金では全然ないんだけど
割と毎日とか何かしら発生してるみたいな感じで。
よくよく見てみたら額は安いんだけど
何だったかっていうと
iPhoneのケースでした。
iPhoneのケースがひたすら売れていて。
でもiPhoneのケースかと思って
俺確かに動画を投稿したりはしたんだよね。
ストアの中に。
それやったのって
でもiPhone16 Pro
前にポッドキャストとかも増えたけど
それのケースとフィルムと3点セットがめちゃくちゃ安い
1000円ぐらいであげてあって
でもさっき言ったみたいに
俺のストアA来る方法がなかったら
Amazonプラットフォームなんか基本的にないと思うんだけど
ないというか行こうと思えば行けるよ
行こうと思えば何とか行けるんだけど
みたいな状態だから
まず発生しないはずなわけ
なんでだろうなんでだろうと思って
よくよく見てみたらあれでした
iPhoneのケースとかさ
同じiPhoneじゃないと分かんないか
そんなことないからまあいいやiPhoneで
iPhone16 Proとケースのページに
16 Proと16Eとただの16とみたいに
切り替えられるようになったりするじゃん
そこそれだったのね多分
それがポイントになったのが
16の16Eが発売以降っていうタイミングで
その16Eのケースが売れまくってるっぽく
それどこからどうなって成果に判定されてるのか
分かんないんだけど
つまりはその製品ページがさ
一つでささっき言ったさ
EとProと切り替えられたりするわけじゃん
だから大きな確率としては商品ページ一緒じゃん
そこの切り替えられるっていうだけで
でこの商品ページに
もっと大きな話として言うと
いつからか売上が勝手に発生するようになってたって
県ね今回のケースとは別のところも含めて発生してるんだけど
大きな違いとして
これこそAmazon側が仕様変えたってことなのか
なんだか分かんないんだけど
俺側の評価が上がったとか
そういうことがあったか知らないけど
だから商品ページの中に
俺の動画が表示されるようになったんだよね
俺のっつってるけど別の人のも表示されるんだけど
ビデオって欄があって
それはやっぱ強いじゃんそれは
なんかさ特にさケースなんてさ
実物ちょっと分からんなって
レビューとかチェックしに行くじゃん
なんかさペラペラなのかとかさ
すぐ割れちゃったとかさ
フィルム気泡がどうこうとかもあるかもしれないし
気泡?フィルムとケースと
なんか2点だか3点セットなので
レビューの方に当然下の方に
スクロールしてくると思うからさ
その途中にビデオって場所があって
そこの俺のが露骨に表示されていて
そうでそうなるとさ
それを見たから成果判定になったのかって話になるじゃん
ここ疑問なんだけど
でも動画を見てさ
成果判定になるなんてそんなことがあんのかって話で
一応動画を見ようとすると
動画の見る専用の
このコマドみたいなのが
開くわけよ
でその下に関連リンクとして
商品が並んでいるわけ
俺が設定ひも付けした商品なんだけど
そうで例えばね
ごくごく普通に考えると
まずそのコマドを開いた時点
動画再生のコマドを開いた時点で
成果判定になるってことが考えられると思うんだけど
一応その時点で
コマドを開いた時のURLだったっけな
かなんかをその
アソシエイトのチェックの方のツールに入れてみても
それはエラーってなって成果判定になってないわけ
だからそうなるとさ
じゃあ考えられるのは
ビデオの
商品下の関連リンク
そうでさもし仮にね
そこをクリックして
俺の成果判定になるとしてもだよ
その人たちはさ今さ商品を見ていたわけじゃん
商品ページで
商品ページまさしく見ていた状態から
動画を開いてウィンドウが開いて
そこで動画を再生した上で
なんつーのウィンドウ閉じるか戻るなりすれば
済む話なのにわざわざ下の関連リンクを
押すかっていう話なんだよね
スマホだったら押すか
スマホのUIちゃんと今回の件に関して
覚えてないけど
スマホだったらあれか
関連リンク出てるのはそっちか飛ぶか
ウィンドウ別のものが開いたんだな
ちょっとわかんないけど何にせよ
そういう状況になってよくわかんないんだけど
発生がしている状況でした
考えられるのはやっぱそこの動画再生とかに関わる
何かの経路かな
っていうところだと思うんだよね
あとはそんなことってあるかしらないけど
例えばさ動画一定まで
視聴した時点で
判定になるとかそんなことってありえんのかね
ちょっとわかんないけど
はいみたいなところで
それを見かけたから
改めて試してみようかなみたいな
だからそうなってくるとつまりは
Amazon line SEO
誰もやらないであろう
もうそのさ
Amazonインフルエンサー
でしかできないことだよね
多分そうなるよね
一般のレビューをする人たちのもその動画
多分出るようになってるから
その人たちのもさ競合に当たると言えば
当たるんだけどその人たちは別に成果を得られる
状態にはないはずなので
ただのレビューだからみんながレビューしているのも
動画版を投稿しているだけのことだと思うから
これは成果判定になるわけよ
成果判定になるのはちゃんと一応表記が出てるよ
収益が獲得される
人の動画です
みたいなのが出るようになっているから
そこに関しては問題ないと思うんだけど
そうだから
でねその商品のところに動画が
表示されるされないっていうのは
今のところある種ブラックボックス
というかこの件について
あまりにも情報が長すぎて
いくら探しても出てこない
全然
全くないんじゃないかな
あんのかな
なかなかないと思うんだよなこの情報
有名と思われる俺は知らない人だけ
インフルエンサーとかがそのストアの解説
自体はしてたりするの
あの最初にあれだろうね
インフルエンサーストアってものを日本で始めた時だろうね
海外でも展開してるんだけど
インフルエンサーストア
前に触れたか
グローバル全体でIDが単一
の存在でしかないから
ドメイン単位で
例えばさ俺がさ
広基地だったとして
ストアのIDね
.JPストア広基地
ってまずしたとするじゃん
そしたらさAmazon.com側で
取る場合にもさAmazon.com
ストア広基地ってできそうなもんじゃん
これできないんだよね
できないっていうかそもそもAmazon側が勝手に
俺があの設定してる
トラッキングIDこの中から勝手に
ランダムで付けられるようだからなんだっけだったっけな
とにかく自分では決められないの
で俺は初回の日本側で
最初にアカウント作ったから
その時は別に問題ないものになったわけね
がある程度意図しているものに
でAmazon.com側でさ
普通にさ申請に使う
アカウントって
同じSNSアカウントだったので
それでやって同じようなものになると思ったわけ
日本でこうだったんだから
例えば広基地ってなったからアメリカもそうなるだろうと思うじゃん
そしたらとんでもない名称にされて
前触れたね
とんでもない名称だよマジで
その成果判定が自分で分かり本に付けた
あのIDだから
そういうものを俺が用意しちゃったんだけど
それが勝手に割り当てられたから多分変態みたいな名前になっちゃって
その変態みたいなURLと
俺活動しなきゃいけないのって
あの
高岸高橋っていう名称で
その写真とか何でもやってたわけじゃん
その名称でプロフィールも存在していて
それは別に俺プロフィール変えればいい話だけど
ただ紐付けしてるアカウント自体がさ
その名前でやってるものだから
なんかおかしな話じゃん
つまり変態みたいなURL
変態みたいなAmazonのURLと
この人が同じ人なんだっていう
紐付けをされちゃうわけよ
変態したってのは別にそんなめちゃくちゃ
変態なわけじゃないんだけど
そう全然俺とは関係ないような名前だからさ
そうみたいなところも
おかしいしそういうところがたくさん
ありすぎて
そういう絡みでさっき触れたようなところも
もうなんか設計ミスなんだかなんだか
バグなんだか
なんだかわからないところが多すぎて
っていう状況にあったりします
だからここのね
そのAmazon内のSEO対策
みたいなところを
やろうと思うものの
そもそもその設計ミスとかに関わるような
ところがあまりにも多くて
揺らぎのポイントが多すぎてやっても無意味なんじゃないかな
とか
あとは誰もその件
この件については知らないわけよ
もう大げさな言い方ではあるけど
知ってる人ほぼほぼいないの
状況把握してる人いないわけ
Amazonやりたい放題なわけよ
いざとんでもないバグとかがあったとしても
実際ねこれはね設計ミスなのか
見た時には日本の国民性とかの
現れて俺が疑問を感じちゃってるだけ
ダメじゃんこれって思ってるだけなのかもしれないし
なんとも言えないんだけど
とりあえず結構それはやばいでしょっていう
身バレ?得点に繋がるような
要素をこれ含んでるね