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はい、今回は前回配信した内容の中で触れたTikTokの商品販売機能
こちらについてその後、もう少し調べてみて分かったところ、はい、とTeeSpringっていう
グッズの作成サービス、販売サービス、こちらについてもうちょっと調べてみました。実際中身触ってみた感じです。
はい、でまず先に結論から言ってしまうと、TikTokのその商品の作成とか販売機能は日本国内で対応あるかどうかってのは不明なんだけど
記載を見た限りは、テスト対象がアメリカのユーザーってなってました。アメリカのTikTokが7000人を対象にTeeSpringとの
その機能を試している。はい、ということなので、どっちにしてもあれだよね、もし今後別の国に展開とかあるにしても、すぐ同行ってのはないんじゃないかなと。
さっきの配信で触れたみたいに9月、もう昨日の公開予定っていう話なんだけど、アメリカで公開ってことだと思います。
はい、でそもそもTikTokの場合はまたInstagramとかとは体制が違うので、アメリカで始まったからといって日本でも始まるとは限らない。
はい、みたいなところもあるとは思うので、一応その辺り先に話しておきます。はい、で今回は
そのTeeSpringっていうサイトが、普段触れているRedBubbleだとかSociety6みたいな感じでグッズを作成して、写真だとかイラストグッズを作って販売できる感じ。
はい、そういう感じだったので、その写真だとかイラストを描いたりしたり、でそこでお金を稼ぐ。
写真単体を販売するストックフォトとかもそうだしイラストとかも販売できると思うけど、そこプラスでグッズを作成して販売する、そういう人向けに
中身がどんな感じだったかっていうところをざっくり話をしようと思います。そんなガッツリは触ってないので。はい、でこの件はほんのちょっとだけその前回の話のTikTokの記事の後半に付け足しました。
で今度どっかタイミング見て軽く記事は書けたらいいかなと思っています。 この番組は広口TがSNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していく
ポッドキャスト聞くまとめです。 長らぎきで情報収集に活用してください。
はい、ということでTスプリングっていう名称、読み方で合ってると思うんだけど、 アクセスしてざっと見た限りも
Society6、レッドワブル、ザズルだとかを連想するような感じでした。 一応海外販売用のサイトなので、海外販売って言うとちょっと言い方違うか
ザズルははっきり把握してないけど、Society6とレッドワブルを使っている理由っていうのが簡単にグッズができるのはもちろん、
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まあそれは日本国内でもスズリとかもそうなんだけど、何が強みかというと世界発想をしてくれる。 全世界かどうかわからないけどほぼほぼカバーしてる。
細かく見たことないけど、ヨーロッパ圏とかアメリカ、カナダとかそこらへんは確実に対応してるので、
はい、まあっていうところで使ったりしています。 はい、で、今回まあTスプリング見てみると
デザインというか画面とページとか見た限りでも似たような感じというか、 同じようなことができるんだろうなっていう印象を受けました。
実際に中を覗いてみたら、ここまあごくごく普通にそのレッドワブル、Society6みたいな感じかな、細かい違いはあるけど、
写真をアップロードして普通にグッズ、先にグッズを今回選択したんだけど、まずマスクを選択してマスクっぽいやつ。
で、画像をアップロードして配置をする感じ。 はい、で、まあカラーの選択とか、まあマスクなので全面覆われてしまうから意味はないけど、
写真1枚でカバーしてしまうので。 はい、で、それでとりあえず作成してみたら、
あの関連するようなというかどういう区切りなのかわかんないけど、同じカテゴリーに当たるものなのか、
なんか候補がいくつか商品出てきて、そこにももう画像を当てはめられているので、 あの後はサイズの調整をするだけ、みたいな感じ。
だからSociety6とかもそうだと思うけど、まあレッドワブルも一緒か。 レッドワブル、Society6だと1枚のまず画像をアップした時点で商品一覧が
ずらーっと並んで勝手に当てはめてくれる。 で、それを位置とかサイズ調整して公開するっていう感じになると思います。
だから今回のはTスプーンもそういうデザインから先にやるってできるのかわからないんだけど、今回はマスク選んだ上で画像をやりました。
で、他の商品が候補で出てきた感じです。 で、細かく何があるかちょっと今回見てないんだけど、さっき見た限りだと、
マスクとスマホのケースと、あとネックウォーマーと、 あと多分普通のプリントとかステッカーとかそんなのは作成候補として出てきたかな。
で、あとは普通にTシャツとかそういうのは作れると思うので、 ここはまあサイトを見てもらえれば
どんなものが販売されているかっていうのは、 あのログインして中見なくてもわかると思うので、まあこのぐらいにしておきます。
はい。で、続いて、 デザインのそのグッズを作る時の、まあUI、UX、ここは
えーと、まあ悪くないかなーっていう印象でした。 まあ、あれか考えようによるか、なんか使いづらいサイトってあるじゃない。 例えばはっきり覚えてないけど、スズリとかって
なんか結構使いづらかった気がして。 で、あとはSociety6とどっちがどっちかわかんないし、両方そうかもしれないけど、あの
Tスプリングでは写真の回転ができました。 その配置した状態から。
はい。どっちのサイトかわかんないけど、要は例えば あの普通にプリントするように横長の写真をアップして、
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まあやった場合があったとして、で対してスマホケースって 横中の画像じゃね。収まりが悪いじゃん。
だから縦にして向きを変えて 商品をそのデザインしたいわけだけど、その時に全く別で画像をアップしなきゃいけない。
縦バージョンを。それが結構手間だなぁと思っていて。 対してTスプリングはまあさっき言ったみたいに、もうそのデザインの配置上で回転ができます。
で、なんかもう自由に回転できるので、斜め、ちょっと斜めで配置したりも多分できたと思います。
その点はまあメリットといえばメリットかなぁと。 そうだね、もう一回アップし直すのに比べたら圧倒的に手間はかからないと思うので。
で、あとは実際に商品、まあそれ公開する前の段階で価格設定の画面出ます。
これはどっちが、Society6は基本あの価格を載せたりが多分できないので、特定のカテゴリだけ載せられるんだっけ?
あれ違ったっけ?ちょっとごっちゃになってるな。レッドバブルが特定のカテゴリだけ載せられるんだっけか。
ちょっとそっち覚えてなくて申し訳ないけど、Tスプリングに関してはそのマスクってとこだけ見た限りでは、あの金額載せられる印象でした。
デフォルトでいくらの取り分があるみたいに表示されていて、そこのところで打ち替えることで反映させられるんだと思います。
で、それを後で設定画面の方で一括設定ができるかどうかとかまでは分からないです。
例えばTシャツのカテゴリはいくら載せるとか、それができないと個別の商品ってなるとなかなかね、手間かかってあれかなぁとも思うけど、まあそんな感じです。
はい。で、あとは大きく違うところだと、レッドバブルSociety6っていうのはあくまでそのサービスの中の自分のプロフィールが存在するだけなみたいなイメージなんだけど、
対してティースプリングに関しては自分のショップを持ったみたいなそういう感じ。
これ考え方によるんだけど、もう自分の商品のみが完全に表示されていて、ヘッダーの画像とか自分のアイコン設定して、というかまあほんのちょっとだけそこらへんの設定できます。
あとSNSのリンクもデフォルトで用意されているフォームにユーザーネームとか入力するだけで下にアイコンが出て、まあそこから飛んでもらえる。
はい。みたいな感じです。で、もう一個大きな違いは、これレッドバブルSociety6の方を把握してないけど、ティースプリングに関しては例えばYouTubeに関して、あのYouTubeのなんていう機能なのかね、あの公式の販売機能に対応しているので、なんかそれ用の連携ページがあって、そこから設定してYouTube側で呼び出して販売することができるようになってました。
はい。だからまあ連携機能があるってことだね。そのページを見たら、まあYouTubeとTwitchと、あと何があったっけな。まあ何個かサービスありました。だからもしかしたら今回のTikTokっていうのはそこにTikTokが並ぶってことかもしれないです。
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YouTubeのところ見てみたら、もともとYouTube側の規約である1万人以上だっけ。アーティストか公式のアーティストか、もしくはそうじゃない場合は1万人以上のチャンネル登録者がいる場合にその商品、くっつける機能が確か使えるんだと思うんだけど。
で、対象のパートナーショップっていうのが、サービスっていうのがずらーっとリストに並んでて、その中にTeeSpringが存在するって感じです。だからさっきの連携機能があるみたいな感じ。そこの一覧には一応RedBubbleも存在してます。だからどっかに連携機能とかあるのかもしれないけど、TeeSpringはそんな感じです。
あとは細かなところはちょっとそんな細かく見てないけど、アナリティクスとかも一応あって、販売額のグラフと閲覧数も出るかな。だからこの辺りは若干RedBubbleに近いのかなーみたいな印象を受けました。
はい。他はちょっとそんなに細かく触ってないので、あとは一応発送元、発送地はEUとアメリカと2拠点なってるみたいです。これもまああれか、RedBubble Society6とかもそうだったっけか、違うっけかちょっとわかんないけど。
2拠点なので届く速度的にも1箇所から世界発送っていうのとはわけが違うので、あとは送料的なところもコスト、買う側の人が抑えられるとかはあるのかもしれないです。
で、購入する側の話。これもSociety6とRedBubbleがどうかわかんない。多分日本も受け取れたような気はするけど、はい。Tspringも日本への発送可能っぽいです。一応購入画面行ってみたら日本選択可能になったので、はい。
という感じで、まあこんなところかな。でここは試しに一つグッズ作ってみたんだけど、まあRedBubble Society6と同じ感じで、まあいくつか商品登録して、
で例えばインスタチェックアウト、チェックアウトじゃないショッピング機能の方も試してみるだとか、まあちょっとショッピング機能の方は別の問題が発生してしまって、そういう外部サイトのものが今使えない状態になってしまってるんだけど、はい。
あ、そう。外部のものを販売してる人は下手にショップ機能に移行しない方がいいです。コマースマネージャーの登録しちゃダメだと思います。
これ不具合なのかどうなのかちょっとわかんないんだけど、あのショップ機能に関しては自分のドメイン、認証ドメインのあの商品を販売するみたいな形式になってるっぽくて、だからそれをやってしまうと、あの商品のカタログが呼び出せないんだよね。ショッピング機能からインスタグラムの中の。
だから今までいっぱい登録したものってもうすでに商品にタグ付けしてあるものに関しては、そこから飛んで買ってもらうことはできるんだけど、あの、まあ新しく追加?
タグを付けようとしたりとか、あとはプロフィールにあるショップを見るってところに追加する場合も、その自分のドメインのものしかもうくっつけられなくなっていて、そのカタログしか表示されない。結構数用意しちゃったのに。
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だからこれはどういうことかちょっとわかんないけど、まあなんかそれ外部のものをその例えばスズリだとかもうそうだと思うんだけど、そこで販売してる人はショップ機能やっちゃうとまずい場合があります。
だからそのコマースマネージャーの設定でなんかやったらその外部のサイトの設定もできたのかもしれないけど、何にしても今もうやっちゃった状態だとどうしていいのかわからない感じ。
だからまあなんかTスプリング直接それ販売インスタで試せるかわかんないけど、まあとりあえず普通にリンク貼って、まあインスタに限らず買ってもらうことはできると思うので、まあそういうのも
視野に入れた上で一応グッズ作って試してみようと思います。まあこのあたりはさっき言ったみたいにブログで別で記事書こうと思うので、書いたらそれもお知らせするのでこのあたり興味ある人はまたチェックしてみてください。
さようなら