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今回は、前々回触れた写真だとかイラストのグッズを販売するのに使えるサービス、プリントフル。
読み方はプリントフルかな。それの話をSociety6とかRedBubbleみたいなのと比較する感じで話をしました。
その後にちょっといろいろ触ってみたところで、いろいろと思うところがあったので、ざっくり今回その話をしようかなと思います。
プリントフルに関しては、一応概要細かいところは前々回161回って番号を頭に振ってある、その回を聞いてほしいんだけど、
ちょっとそっちグダグダになってるので、こっちはもしかしたらもう聞いてもらっちゃった方がいいかもしれないけど、
今ざっくりちょっと説明をすると、プリントフルっていうサービス内で自分の写真とかイラストをアップロードするとグッズの作成ができます。
日本国内で言うとスズリみたいな感じ。あとはSociety6とかRedBubble海外サービスだとそんな感じでグッズが作れるんだけど、
これを作った上でその作ったグッズをShopifyだとかのショッピングカートで販売したり、あとはeBayだとかそういうところも紐付けしてAmazonとかでも販売できるし、
みたいな感じになって、その作成専用のサービスアプリっていうのがプリントフルです。
販売先に関しては自分で用意したものと連携させることによって販売ができる。
一番のメリットとしては世界発送ができるので、例えば自分のところで在庫を抱えて海外にTシャツでも何でもプリントしたものでもいいけど発送ってちょっとなかなか困難なところがあると思うので、
そういうときにグッズの必要だとかそういうところに関してはプリントフル次第にはなってしまうけど、スズリとかみたいにグッズ簡単に作って世界発送してくれるので、
あとは販売だけ集客だけ自分でやればいいという感じになってます。
実際にShopifyのほうに導入するってところでいろいろ試してみたんだけど、便利は便利なんだけど、
一つデメリット、これは前回触れたけど、スズリだとかSociety6 Redbubble、その三つのサービス共通なのが、
一個写真とかイラストをアップすれば用意されているグッズ全部に一変に反映されて、その一覧画面からこれは販売するしないだとか微調整かけたりできます。
プリントフルに関してはこれができない。一個一個のグッズごとに作ることになるので、
例えば60種類グッズがあったとしたら1枚の写真に対して60回同じ作業しないとグッズが作れない。
これはものすごい手間かかるなっていうのがちょっとあって、そこも割り切って使うんであればいいかなと思いつつ、
いくつかというか何パターンか一つの写真に対して増やしてみるとかちょっと試してみたんだけど、
システム的にはいいんだけど、本格的にやろうっていう人じゃなくて、ちょっとやってみようかなぐらいのノリだと厳しいなと思うのは、
俺自身もそこを感じてどうしようかなっていう現状のところになってるんだけど、
世界発想っていうところのタイミングで完全には把握できてないけど、GDPRだとかの絡みがまず一点出てくる。
これは深く考えなくてもEUのプライバシー保護法とかなんかそんな感じので、
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罰則に該当してしまうと罰金を払わなきゃいけないとかいろいろちょっとめんどくさいところがあって、
ここはプリントフル絡んだときにどうなるかまで、ショップの閲覧画面自体はこっちにあるわけだから、
自分でショッピングカートを用意するにあたっては。
だからそこのタイミングでGDPRに引っかかってくる可能性があるっていうのがちょっといろいろめんどくさそうだなっていう。
あとはここははっきり把握できてないんだけど、そんなガッツリやってないから、
決済するときにおそらく初回の配送料かなんかの負担っていうのは、
こっちが負担しなきゃいけなくてだったかな。
PayPalのアカウントを紐付けて、そこからPayPalのどこから引き落としされて、
初めて購入した人に対して発送がされる。
その売上金が自分のとこのPayPalに入ってくるので、
次回からはそこのPayPalから配送料分を引いてかれるって形なのかな。
ちょっとはっきりした形はわからないんだけど、
何にしても最初の時点で先に引かれてしまう金額っていうのが存在しているっていうところも、
ちょっとちゃんと調べないとダメかなっていうそういうレベルのところ。
あとはこれもプリントフル側のところで処理される部分だとは思うんだけど、
各国ごとの税金だとかそこら辺の絡み。
おそらくプリントフル側で処理はできると思うんだけど、
その辺りも念のためっていうところで調べなきゃいけないところがたくさんあったりして、
そういう辺りがちょっとデメリットというか、
あんまり安易に始められるものではないなっていうのをちょっと感じました。
ちょこっと触った感じだと。
そこに対して海外版のスズリみたいなSociety6とかRedbubbleに関しては、
そういうところって一切気にする必要がないので、
やるのはもうグッズの作成と集客だけ。
配送だとか、配送にかかる料金だとか、各国の税金だとかの処理に関しても、
当然サービス内で完結してしまっているので、
そういう細かいところは一切気にする必要がないっていうのが、
改めてそこがメリットだなっていうのを、今回ShopifyとPrintful試して再認識というか、
あんま深く考えたことなかったね、そこは。
があったから、ちょっとそれを考えたときにどっちがいいんだろうっていうそういうところ。
前回の動画で言ったけど、Printfulの方を使うメリットっていうのは、
単純に利益が多く収益として手に入れることができる。
レッドワブルソサイティ6に関しては、向こうのサービス次第、
減価っていうところもあるけど、そこに減価以外に乗ってはいるはずなので、
実際にPrintful側と比較すると、やっぱりPrintfulの方が圧倒的に安いので、
商品自体が。だから自分の利益も増えるし、買ってくれる人に対しても、
価格が安いからっていうそういうところがあるので、
そこが一番のメリットなんだけど、Printful側に関しては。
だからそこに関してかかる手間だとかいろんなところを考えたとき、
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本当どうするか次第だよね。
この聞いてる人次第っていう意味合いで言ってるんだけど、
冒頭のほうで触れたPrintfulのデメリット、税金だとかの処理だとか、
配送料を先に負担だとか、あとGDPRとかそこら辺の絡みがあるわけだけど、
ここら辺全部総合して考えたとき、税金だとか配送料だとか、
そういうところはちょっと抜きとしたとしても、完全に把握できてないところなので。
何にしても、やっぱり自分の手持ちのサービスのところで、
いろいろセキュリティ的な問題とかも当然出てくるので、
これ当たり前だけどね。
これはワードプレスにしちゃってブログにしちゃって当然そうなんだけど、
そこに少なからず決済処理とかが絡むものっていうのをやるにあたって、
あんまり安易にはそこが一番重要なところかなっていう、
気になるところがそこあるなっていう。
なので、前回のタイトルの付け方とかも含めて、
世界で写真とかイラストを販売したい、グッズとかを販売したい人向けみたいな
タイトル付けた感じだと思うけど、あと内容全部は覚えてないけど、
そういう受け取り方をしている人がいたとしたら、
これから始めようっていう、まず手を出すんであれば、
一回はレッドワーグでSociety6の方を触るってところから
スタートした方がいいかもしれない。
もうやるって完全に決めてる人はプリント風でいいと思うんだけど、
今回話したようなところを、
頭に全然置いてなかった人っていうのも中にいるかもしれないので、
その辺りは事前に今回の話参考にしてもらって、
使い始めるかどうするかっていうところを決めてもらうというか、
3種類とも試してみるのが一番いいと思うんだけど、
例えばプリントフルだとShopifyとかに関しては、
全くそういうWebのサービスとか触ったことない人には、
多少何とも簡単ではあるんだけど、
ちょっと悩む部分ももしかしたらあるかもしれないので、
分かんないことだらけで、みたいな感じもあるので、
この辺りはもうちょっと試した上で、
また結果というか、またPodcastの話をしようかなと思うので、
気になる人はまた今後もここはちょっと触れていこうかなと思うので、
フォローなり高読なりPodcastのほうをしておいてもらえたらなと思います。
ということで、ちょっとInstagram絡みのものに関しても、
今回1個前のところでInstamusicスタンプっていうの触れたけど、
もう一つInstagramの最近の流れみたいなところ、
そこもちょっと配信しようかなと思うので、ちょっと話は変わるけど、
そっちも興味ある人はよかったら気に入ってください。
さよなら。