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こんにちは。2021年5月25日13時頃の収録です。
色々と情報、細かなものが上がってきたので、一旦こちらでタイムライン回収という形で、また話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
まず、記事を書いたものからいきます。
前回の配信というのが、たぶん何だっけ、2時、3時ぐらい25日に配信して、その後に起きた出来事になります。
インスタライブ、あれ?これは話したっけ?
あれ?それをメインに話したのか。そっか、前回触れたか。
ごめんなさい。一応触れると、インスタリールとかライブにインサイト機能が実装開始という話です。
前回の配信とか、あとは一応今回触れたので、概要欄にリンクも貼っておきます。
あんまり細かいところはまだ載せてないけど、よかったら見てみてください。
その他に、大きそうな話題、まだ確定事項ではないんだけど、記事も書いたものとして、
インスタグラム代表のアダム・モッセイリさんが、何だろうね、インタビューとかなのかな?
海外のなのか、どういう状況での話かわからないけど、とりあえずクリエイターの収益化機能というところに関して言及をしたみたいです。
具体的にはサブスクリプション制度だとか、あとはブロックチェーンのNFTとか、そういう方向を検討しているみたいです。
これすごいよね。すごいというか、インスタこそそこがなくてどうするのって気はするけど、
特にNFTとかなんてね、ぴったりきそうな気がするんだけど。
ただ今までの流れとかを見てきても、そういう収益化方面って、なんかなかなか動く気配がないというか、
今となってはショップ機能だとか、いろんなもの実装はされているけど、
なんかその第一段階の当たるところのスタロットがすごい遅いっていう印象が、
インスタグラムをずっと見ていて思ったりもしていたので、
一旦動き出してしまえばもしかしたら早いかもしれないし、
何にしてもサブスクリプションとか、NFTとかっていう話が上がっているみたいです。
その他クリエイターファンドも可能性はゼロじゃないみたいな言い方もしていたみたいです。
具体的に他に競合のところの話をしてみると、
例えばTikTokとかインスタリールみたいなショート動画機能としては、
出遅れ感のあるスナップチャットのスポットライトっていう機能。
ここはクリエイターファンドとして賞金形式で結構盛り上がって話題になっていました。
その後YouTube、さらに出遅れてYouTubeショート、TikTokみたいな感じのもの。
今はもう目にする機会も多くなってきているかもしれないけど、
これも今後詳細発表となっているんだけど、
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クリエイターファンド、YouTubeショートファンドっていうものが開催予定です。
確か、米ドルで1億ドル総額が。
日本円でその当時、何週間か前の話だと思うけど、約109億円。
これを再生回数が多かったショート動画だとか、
注目されたっていうようなエンゲージメント高いとか、どういう判定か細かくわかんないけど、
注目作品っていうところだよね。そこに対して賞金報酬って形で支払いが行われるっていう話です。
これも過去に書いた記事、一応リンクを貼っておきます。
今回の件プラス、YouTubeのクリエイターファンドに関しても貼っておくので。
ここからは今ツイートまさしくしていたところ、逆に順番に拾っていきます。
まず、エンタメ関連。
マーダーミステリー 日暮らしの泣く頃に、6月20日より公演開始へ。
プレイヤーは原作に登場するキャラクターの視点で、
フジミ…フジミ沢村だっけ?
フジミ沢、フジミ沢村、この前見たばかりの世界を体感。
これはそうだね、マーダーミステリーにも興味があってっていう人には、
ね、日暮らしの泣く頃にも好きな人だとたまらないものがあるんじゃないかなと思います。
続いて、ちょこちょこ触れていたオタクコインっていうアニメ関連の
ブロックチェーン的なプロジェクトって言ったらいいのかな。
はい、そこでオタクコインが実際に販売開始されたみたいです。
限定枚数が何枚だったっけか。100個限定で990円で。
これはね、なんかメタマスクとかそういうのが必要かと思ったら、
クレカで買えるみたいな話っぽくて、そう、なんかすぐ完売してしまったみたいです。
どうしようかなとか思ったんだけど。
はい、この辺りはオタクコインはいろんな側面で個人的に気になっているところあるので、
まあ今後の流れも順番に追って話していこうと思います。
はい、ちょっと収録を一旦停止していたので再開です。
もし中途半端な感じになったらごめんなさい。
次の項目に進むと、ITメディアの記事です。
JASRACブロックチェーンで楽曲管理実用化へ。
自宅で曲作るDIY作家向け。
はい、となっています。
細かいところは抜きとすると、このブロックチェーンで管理するっていう形が、
通常の音楽とかにも適用されていく未来があるんであれば、
なんかこれは悪くないのかなっていう気がします。
JASRACがいちいちごちゃごちゃめんどくさい感じってのは誰も感じていると思うけど、
お金を一切払わずに使いたいっていう人であれば、
それはもうちょっと話変わってきてしまうけど、
このブロックチェーンに絡んでいくとできるようになる可能性のあるものとして、
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例えばNFTがいい例で、
音楽を公開した人のその著作権というのが明確にブロックチェーン上で把握できる状態になるので、
例えば音楽を勝手に使った場合の請求とかっていうこともできると思うし、
なんかこれはちょっとネガティブな意味合いに捉えられるかもしれないけど、
それだけではなくて、例えば転売とかした場合、
音楽だとちょっとわかりづらいかな。
例えば写真とかわかりやすいのかね。
写真じゃわかりづらいか。
音楽でもいいか。
それを転売っていう言い方ちょっとだから、
流れが変わっていけば呼び方も変わっていくかもしれないんだけど、
勝手に動画の中に使うことがめんどくさい手続きが必要なくできていくかもしれない。
ブロックチェーンとの絡みで、
例えば仮想通貨で決済をして、
簡単に自分の動画の中に好きなアーティストのものが使える。
これはなんで可能になるかっていうと、
ブロックチェーン上で誰もがいつでも簡単に著作権の情報を確認できるから、
そこにアクセスすることができる。
その感じ、NFTとかみたいなものがそういう流れにもしなっていくきっかけになるようなものであればいいんじゃないかなとちょっと思いました。
特に細かいこと把握してるわけじゃないんだけど、
可能性としてはありえるかなと。
そこに付随する感じで過去のツイート、リツイート、引用リツイートしました。
一方、写真の著作権管理方面のブロックチェーンどうなったんだろう。
知らないだけで動いているんだろうか調べてみようっていうふうにちょっと名模的に残しておきました。
これが対象になっているリツイート元が2018年4月にツイートをしたものです。
読んでみると、現状の写真著作権管理系ブロックチェーン、
仮想通貨展開こんなところだろうかとして、
まさしくさっき振れたようなとこ。
この当時で個人的に考えていたのは勝手に無断に使われて、
例えば3、4万で販売されているもの。
俺自身にその売上が全額入ってくるわけじゃなくて、
入ってくる額がすごいちっちゃい場合ももちろんあるんだけど、
ただ実際に買って使ってくれている人たちは、
例えば4万近いお金を出して写真を使ってくれているわけで、
対してそれを無断で使ってしまっているっておかしな話になってくるじゃん。
普通に。
そういう側面での話で、
観点でしか見てなかったんだけど、
さっき言ったみたいな、
なんか転売的な利用をした場合にも、
簡単に使う側が使えるとか、
そういう側面じゃなく、
単純に何とかしてほしいって思いのみで、
これはツイートしたものです。
で、箇条書きしたブロックチェーン展開みたいなもの。
まずコピートラックっていう料金の請求、再ライセンスができる、
そういう写真のざっくりした言い方をしてしまうと、
無断使用への料金請求ができるサービスです。
最近ちょっと使わなくなってしまってるんだけど、
ここがCPYっていうトークン発行していました。
今見たら消滅してしまったっぽいんだけど、
全く別のプロジェクトに移行してるのかな。
ちょっと把握できてないので、
これもタイミングがあれば追おうと思います。
自分が把握しているサービスだし、
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なおかつビジネスモデルが明確に存在している。
だからこれは確実なんじゃないかと思ったものですら、
無くなってしまったっぽいので、
そういうのを考えるとやっぱり仮想通貨とかそういうのが怖いなとは思うけど。
その他にもいろいろと上がっていて、
なんていうものだろうね。
トーテム?
トテム?
トーテム。
何だっけな。
韓国か中国関連の感じで著作権管理プラスストックフォトみたいなので
前に話が上がっていました。
続いてU-PICっていう普通の写真、SNS。
そこもブロックチェーン展開予定っていう話が上がってたけど、
どうなったんだろうという感じです。
大きいところの話題だと500ピクセル、500ピクセルの運営母体が
中国版のGetty Imagesとも言われているVisual China Group、
VCGっていうところの管理課に移ったというか、
多分そういうことだと思うんだけど、
買収動向とかそんな感じだったと思うんだけど、
何にしても500ピクセルとVCGっていうところが、
そこもブロックチェーン展開予定っていう感じで話が上がってました。
2018年。
これはほとんど詳細が出ていないままだったので、
最初の話だけで止まってしまったのかどうなのかちょっと分からないです。
中国方面の話なので、
こっちに話が上がってこないだけでガッツリやってる可能性もないとは言えないけど、
逆に言うと中国だと規制関連も関わってくるので、
ちょっとタイミングがあればこれも調べてみます。
一番最後、これはもう完全に確か潰れてしまったと思うけど、
コピートラックのライバル的な対抗的な感じで当時話が上がっていたんだけど、
コダック、カメラのフィルムとかのコダックが著作権管理に動き出すっていう話も上がっていました。
どれもコダックは確実に話消えたようなイメージがあったけど、
ちょっと全体的に曖昧なので調べてみて何か分かったら話をしようと思います。
続いて、ブレイブがバットの1000円分の配付キャンペーン、
ビットフライヤー連携で配付キャンペーンというのを再開第2弾としてやっているみたいです。
今日2021年5月25日の朝8時からかな?以降が対象で、
締め切りが6月30日までとなっています。
また早めに終わってしまう可能性あるけど。
これ何かっていうと、ブレイブのブラウザを使って広告閲覧をしてバットっていう仮想通貨を貯めて収益化ができる。
そのバットっていう仮想通貨を投げ銭としても使うことができるみたいな形になっています。
そのときに仮想通貨のウォレットが必要になってくるので、
それを日本国内のビットフライヤーっていう有名な仮想通貨取引所、
そことひも付けすることによってウォレット機能が使えるようになるみたいなそんなイメージです。
いつだか正式にその連携が公開されたときに、
キャンペーン1,000円分のバット配布ってなったんだけど、
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ものすごい勢いで2日後ぐらいには早期終了みたいになっちゃいました。
予算上限に達したってことなのか、何かまずいことが起きたのかわからないけど。
今回第2弾ってなってるんだけど、
注意しなきゃいけないのが単純にブレイブとビットフライヤーを連携すればいいだけではない。
今回の件はこのキャンペーン開始時点以降にビットフライヤーに新規登録、
口座開設をした人が対象となってます。
なのですでにビットフライヤーのアカウントは持っていて、
このキャンペーン開始以降に連携しただけの人は多分対象外になるんじゃないかなと思います。
なかなか悩ましい感じのところだよね。
だからそんな急ぎで使う必要のない人はもしかしたら放置しておいて、
またキャンペーンあるかもしれないので様子見をしておくっていうのもありかもしれないです。
ありかもというか、やらないとバットが溜められないってことなのか、
ちょっと俺自身は連携してしまってるかわからないんだけど、
何か調べてみて状況を判断した上でタイミングちょっと待つのもありかもしれないです。
ここはいろんな絡みあるので、
例えばブロガーとかそういう人視点で言うと、
ビットフライヤーの講座の解説をしてもらうっていう形のアフィリエイトとかを絡めていくこともできると思うし、
案内する側としては。
そういう意味合いではこのキャンペーンで今回のはちょうどいいタイミングかもしれないし、
分かんないけどそういう側面も含めてちょっと思ったところを話しました。
続いて、バーチャル原宿が今日から開催というところで早速覗きに行ってみました。
チラッと眺めてみただけなんだけど、結構日替わりでイベントとかあったりするので、
気になる人はチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
なんかそもそも渋谷の方に、バーチャル渋谷に行きたくて、
スタンプ貯めるみたいなやつ8個のやつ、最近話で時々触れてるけど、
今日も行こうとしたらアプリ版で見たら、
いつも表示されているワールド一覧のところにバーチャル渋谷がないんだよね。
違うものが表示されてしまっていて、それで行けなくて、
そんなこともつぶやいたんだけど、それはよくよくパソコン版で見たりしたら、
行くこと自体はできました。スタンプも押せました。
スマホの表示上、そのいつもの枠から消えていっただけ。
ただ検索とかもできないような気がするか、どうやって行ったらいいんだろうね。
ちょっとそこは疑問なんだけど、パソコン版だとお気に入りのワールドみたいなのがあったから、
そこから行けたんだけど、スマホにもあるかもしれないし、
何にしてもそんなのが開催、始まっているので、
これは気になる人はチェックしてみてください。
スマホ、パソコン、ブラウザで行けます。
アプリ版はアプリが存在するので、
なおかつ把握していなかったんだけど、オキュラスでも行けるんだね。
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なんでじゃあ、これ知らなかったってことは多分ないと思うんだけど、
使っていない理由っていうのは、多分やっぱりめんどくさいからだと思うんだよね。
前に何かのタイミングで触れたけど、VRゴーグルとかヘッドセットっていうのは、
なかなか普及にはいたらないんじゃないかな、みたいな話をしたことがあって、
まさしくその理由になっているのが今のところかなって、自分自身で。
それにそういう頭でいたから使っていなかったとかではなく、
なんで使っていなかったんだろうってふと思ったときに、やっぱりめんどくさいからなんだね。
いちいちそれをつけて、スマホでできるのにやるかっていうと、
よっぽどVRでの体験、これは体験したいみたいなって思うようなものじゃないと、
なかなか難しいなって思います。
結構ストレスというかフラストレーションは感じるので、やっぱり視界全部、
完全にその世界ってことは他のことに一切気を逆に散らせないというか、
なんかそんな感じです。
その他、あとは今日、そうだ、沖村とiOS 14.6が公開開始となりました。
アップデート内容を見てみると、
Apple Podcastのサブスクリプションに対応開始となっているんだけど、
実際にアップデートしてみても対応は開始されていない印象です。
何度も触れているように、すでに4月の末の時点で、
配信者向けのポッドキャスター、ポッドキャスト、
収益化機能でサブスク配信ができるための年額2400円というのは支払い済みです。
でもほぼもう丸1ヶ月経ってもいまだに、1ヶ月分のお金も無駄になったってことだよね。
完全に無駄になったとは言い切れないけど、
先にサブスクの登録書類とかチャンネルっていう概念、そこに触れたりもできたので。
なんだけど、そんな感じでApple Podcastの間で何か調べてみても、
そういうサブスクっぽいものが出てこないし、
自分の番組もそこから辿れるかなと思って見てみたんだけど、
今のところないような気がします。どうなんだろう。
どっちにしてもこれはテストを兼ねてというところで、
とりあえずチャンネルって形で複数の手持ちの番組をまとめて、
サブスク消しにしたものっていうのを現状は用意をしています。
これに登録してくださいとかそういう意味では全くないので、
もう完全にテストでやってます。
全く別の方面で話の中であんま触れなかった形式っていうのはありかなと思って、
例えばこの番組自体でプレミアム配信的な、
なんか単品もできるっぽいようなのどっかで見たんだよね。
ちょっとそこは把握できてないんだけど。
だからいつもこういう感じでざっと話していって、日々のニュースみたいなもの。
その中で時々振り返りでInstagramの例えば収益化機能をまとめて話をしますみたいな書いて、
ごく稀に最近少ないけど作ったりしていたんでね。
だからそういうものは課金形式のサブスクじゃあれか。
そうか単品販売っていうのができるわけではないか。
分かんないけどそんなのもありかなと思っています。
タイミングタイミングでTwitterの例えば収益化機能のまとめとか、
18:00
Instagramの収益化機能のまとめとか今後来るであろう。
例えば遡ってみるとInstagramが手物がTikTokみたいな機能が今後来るっていう話上がってますよっていう段階とかあって、
結構細かく話をしたタイミングとかもあったと思うし、
あとはPodcastの動き。
例えばSEO絡むような音声検索がどうこうだとかそういうのとかについてまとめて話した回とかって結構あったと思います。
こう振り返ると。
だからそういう類の本当の聞くまとめてしながらまとまってないけど、
本当にそういうふうにちゃんと項目ピックアップしてまとめたものをこの番組内のプレミアムコンテスト的にするのはありなのかなとちょっと思いました。
興味持った人だけ単品購入はだからできないよね。
サブスクリプションっていうぐらいだもんね。
分かんないけどちょっと何か思ったところあれば試しつつやろうかなとは思っています。
あとはiOS14.6に関してはその他は何か別にスマホ使ってて変わった何か今のところ感じてないです。
合わせてApple Watchのほうも7.5になるんだっけか。
何かアップデート来ててそっちにもPodcastに対応が何とかって書いてあったけどもう完了したかな。
充電しながらじゃないと何かできないとか何かそんなあったよねと思って充電器にくっつけっぱなしでいったんだけどちょっと今見てみます。
設定
一般ソフトウェアアップデート
何だよインストールしろよ勝手に。
今タップして
何で今すぐインストールしてくれないのか。
今夜遅くに試みますって言ってんね。
いや今すぐやってくれよ。繋いでないからかこれも。
何かApple Watchのこのタイミングが分からないというか。
何かこれは大したことApple Watchではないと思うけど前回のだと大きいものだとマスクつけたままFace IDのロック解除とかあったので。
何かとりあえずそんな感じです。あとはちょっと情報を置いてないけど6月7日日本時間だと6月8日からだね。ずっと6月7日って言ったけど
WWDCAppleの開発者向け会議の何だっけな。何か内容だかスケジュールが公開されたとかページが公開されたって話ありました。
これはちょっと終えていないのでまた確認して気になるところがあれば話をしようと思います。
一応このページはリンクを貼っておこうかな。何かでっかく表裏されている
アイキャッチ画像みたいなものを見るとメガネかけてる人に何か目に反射したり瞳の中に反射してたり一人はAirPodsらしきものをつけています。
あとはPodcastで触れていないんだけど記事は書いたかな。
21:01
何かAppleがアクセシビリティ関連の強化いろんな新機能とかっていうのを発表しました。
Podcastで単品でもそこだけ触れようと思ったものがあったけど忘れたっていうのが多分これです。
障害者向けの機能とかそういうもの。
1つが5月20日にすでに開始をしているんだけどオンラインストアだとかカスタマーサポートっていうのが手話で対応を開始みたいな話がありました。
たぶんエリアまだ限定はされていると思うけど。
そういう絡みの中で大きいものだとApple Watchを画面をタッチすることなく操作が可能。
手を握ったり開いたりつまむみたいな動作をしたり。
なんて言ったっけ名前。
なんとかタッチ。
ちょっと忘れちゃったな。
それも記事貼っておきます。
そのあたりの絡みでもしかしたら何かあるのかなという気もします。
そういうところもすでに何か書かれているのかもしれないけどまだ確認ができていないので。
また別の回でこのあたりは改めて触れようと思います。
続いてスナップチャットがダークモードに対応との話です。
ただし起動してみても端末依存で勝手に切り替わるものではなさそうだし設定画面を見てもどこにあるんだろうという感じでした。
その他もう一点気づいたものとしてはスナチャの下のフッターメニューの一番右に再生ボタンみたいなアイコンが表示されていてタップするとスポットライトの表示になっていました。
もう言ってみたらTikTokとかインスタリールみたいな機能。
縦にスワイプしてどんどん切り替えて短い動画が見られるやつ。
はいいつからだろうね。スナチャずっと開いてなかったか前からかもしれないけど。
はいその他はこれも触れてないか。
仮想通貨に関してはまたイーロンマスクさんがマイニング中国のマイニング規制に対して北米かなんかのマイナーと話したみたいな話なのかな。
なんかそっち方面で動きがあるんじゃないかっていうところでその発言をした後にビットコインは価格が一気に上がっていました。
その後同時に関してもなんか言ってるね。
同時もちょっと上がってたかな。今どうかわかんないけど。
ということで今回は一応これで全てツイートしたところを遡ったかなと思います。
こんな感じでちょっと気づいた点をちょこちょこ配信で形にしばらくやろうかなと思うので。
気が変わったらやめるけど。やめるというか。
普通に今までみたいに1日最低限1回ぐらいかなみたいな。
ということで今回は以上です。さようなら。
