こんばんは。2022年6月21日午前3時頃の収録です。
今回は、メタの話題いくつか、VRゴーグルの新しい製品というか、その辺りの話題上がっていました。
その他、アバターストアの公開だとか、そしてインスタなどちょっとしたところ。
さらには、TikTokのまたセキュリティ問題に関して、バックドアを仕込んでいるとの報道、こんな話題が上がってきました。
目次に関しては、概要欄、キャプション欄にYouTube、その他Podcastに関しても各種リンク貼ってあるので、そちらから目次、事前にチェックしてもらうと内容の把握しやすいかと思います。
よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくPodcast、まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目、記事書いてあります。
メタ、アバターストア公開、服などデジタルアイテム購入可能に、バレンシアがプラダ、トムブラウンなどと提携という形で、そのブランドの商品、身につけるものが購入可能という話です。
ただし、ちょっといつもの通りなんだけど、日本は来たようです。
実際に記事の方を軽く写して、こんな感じで、マーク・ザッカーバーグさんのアバターに服色んなのを着たバターみたいな感じで、デザイナーさんかなと思うんだけど、と一緒にライブ配信を行っていました。
インスタグラムで。
メタのインスタ、アバター向けのストアに関しては来週オープン。
対象国っていうのがカナダ、メキシコ、タイ、アメリカとのことです。
この対象は、このアバターのそのアイテム、デジタルアイテムが使える対象がおそらくフェイスブック、インスタグラム、メッセンジャーってことだと思います。
なので、本来でいうと、例えばVR空間っていうところで、メタクエスト2、オキュラスの方で使えるのかどうかって話になると思うんだけど、現時点はまだ非対応ってことじゃないかなと思います。
一応公式の方の案内を見てみたところ、今後対応予定っていう記載はあったように思います。
ホライゾンワールズで使えるようになるっていう書き方。
もうちょっと付け加えてみると、例えばホライゾンフォームっていう新しいものが間もなく公開になるっていう話。
これも日本対応かどうかってはっきり分からないんだけど、ちょっとスペル間違えまくってるなここらへん。
そこでアバターが反映するのかどうかっていうのも、現時点ははっきりはしてないってことなのかね。
その他、現時点はバレンシアがプラだ、そしてトムブラウンが対応ってことだけど、今後もブランドは追加予定っていう話。
記事の中はこのメタバースとかアバターとかの展開に関して、あんまり情報を得てない人いたら飛んでもらったら軽くまとめてあります。
まずざっくりとメタのアバター展開インスタでも利用可能。
中にはインスタあんまり使わないって人もいるかもしれないけど、現時点は今動画の方だと映してるけど、インスタでもアバター使えるようになってます。
そんなに用途はまだないんだけど、スタンプが送信できるとかその程度だけど。
これは今後このメタの進めるメタバース展開のところで、例えばインスタグラムからこのアバターの見た目で自分がそのワールドに参加して、
他の友達とおしゃべりしたりとか、どんなことが今後起きてくるかわからないけど、
例えばアバターでこのメタバース空間に行ってゲームができるようになるとか、そういうこともあってもおかしくない。
インスタからも行けるようになるかもしれないみたいな、そんな未来もあるかもというところです。
その他メタのメタバースコースあれこれとして、ざっくりリアル大体世界、ソーシャルVR、ホライゾンワールド。
VR空間で他の人とやりとりするみたいなイメージで考えてください。
そしてその他もバーチャル空間で働くホライゾンワークルームス。
前に試しに公開された直後ぐらいかな、ポッドキャストの番組の収録をそのホライゾンワールドワークルームスっていう空間からしてみたりもしました。
ちょっと動画のほうでは映像だけ流しておくけど。
もともとこれバーチャル空間での働き方としてインフィニットオフィスで呼ばれる構想みたいなのをFacebookメタが掲げていて、
そこの派生っていう言い方が新しいかわかんないけど、とりあえずホライゾンワークルームスという形でアバター同士でバーチャル空間中に集まってミーティングしたりホワイトボート使ったりとか会議したりができるような感じになってます。
今映像見てもらうと伝わりやすいと思うけど。一人でこれはポッドキャスト試しに喋っただけなんだけど。
さらにさっき触れた友達とVR空間で過ごすホライゾンホームっていうのが直近で話題上がっています。
この話自体は前から上がっていて、なんだけどこれが間もなく実装みたいな話。これがさっき言ったみたいに日本も本当に対応するのかとかちょっとわかんないんだけど。
とりあえずメタクエスト2のホライゾンホームって呼ばれるそのホーム空間のところに友達として集まって一緒に動画を見たりだとか、
例えば何かアプリを一緒に使ったりとかゲームができたりとかもするのかね。
一応この下、マーク・ザッカーバーグさんの投稿でここはちょっと画面だけ見てみても、これ動画を見てるってことかね。
なんかその場にいるかのような感じで友達と二人で並んでなんかいるんだよね。
なんかプロジェクターみたいなのがあってそれを見てるっていうよりはその動画の中に入り込んだかのように見えるけどどういうことなんだろう。
ちょっと把握できてないけど。気になる人はこの記事読んでもらって、このマーク・ザッカーバーグさんの投稿とか見れば何か掴めるかもしれないので。
英語だけどもいろいろ文章掲載されているので。
せっかくなんでもう一つ売れるとVSフォートナイトロブロックスとしてフェイスブックゲーミングの、これ何て読むのかわからない。
クレイター。何て読むんだろうね。発音がわからない。
C-R-A-Y-T-A、クレイター。この前ポッドキャストで触れたけど、
メタバース空間の構築が可能なアプリ、ゲームって言ったらいいのかな。みたいな話題も。
さっきまでのホライゾン系の話とは別ってことで多分上がってると思います。
あくまでフェイスブックゲーミング、ゲーム方面の絡みからこんな話題上がっています。
でこっちはこっちでさっき言ったみたいなインスタからそのメタ、フェイスブックとかで実装したメタバース空間に行くことができるみたいな。
そこもこのゲーム方面でもあり得るのかなっていう感じがここ見るとちょっとそんな印象もあるけどどうなんでしょうか。
要は普通にこのフェイスブックゲーミングのクレイター、読み方わかんないけど、これでワールド作ったりとかっていうのができて、
他のプレイヤーたちが遊びに行けたりする。フォートナイトみたいな感じだろ、ロブロックとかフォートナイトみたいな感じだと思うんだけど、
そこの入り口としてインスタアプリから行けるみたいなことも今後来るのかも。
このフェイスブックゲーミングの方の今回のゲームに関しては別にVR空間とか、VR空間って言い方おかしいか。
VRゴーグルとはつける必要なく2Dで参加可能なものっていう話だったと思うので。
まあみたいな感じで、関連するようなところ、ゲーム関連の話題加工記事書いたところとかもリンクを貼っているので、
飛んでもらうといろいろ関連情報も合わせてチェックできるんじゃないかと思います。
続いてTikTokがアメリカ人のデータを中国に流すバックドアを仕込んでいるとの報道。ギガ人の記事です。
実際に記事の内容をチェックしながら。
そもそもTikTokに関した2020年頃に大きな話題を呼んだので、知らない人ってのはあんまりいないと思うけど、
そもそもセキュリティ的な側面からいろいろ懸念されていて、TikTokが使えなくなるんじゃないかみたいなのも日本でもかなり話題になったと思います。
当時とか考えると、中国にデータが流れちゃうんじゃないかっていうところとかがいろいろ問題視されているわけだけど、
そこに対して、例えばTikTok Japanのゼネラルマネージャーの人とかだっけ、がTikTokの中の公式アカウントで明言したこともあったぐらい話題になっていたので、
その時何を言ったかっていうと、正確な内容はちょっと覚えてないけど、
まあ、安心して使ってください。そんなことないので安心して使ってくださいっていう言い方をしていた気がします。
その時の動画の内容だったのかは明確ではないけど、全く別でTikTok Japanが宣言というか声明を出したみたいなところだったかもしれないけど、
仮にTikTok運営から求められたとしても渡すことはないってことを言っていたような気がします。
ごめんなさい、これTikTok Japanじゃないかな。TikTok Japanではなかったかもしれないけど、とりあえず言われようが渡さないっていう話自体は存在していました。
ただしそこで問題となってくるのは、そのTikTok側はそうは言っていても本当に渡さないっていう選択ができるのかっていうところ。
ここは中国の法律とかが絡むところで、細かいところは抜きとすると、
中国政府側が情報をよこせって言ったら、そこに協力する義務があるみたいなもともと法律みたいなのが存在している。
ちょっと曖昧になってしまうけど、はっきりした記憶、明確なところを覚えてないけど、そんな感じになっています。
だからもしTikTok運営側が渡さないっていうふうに宣言はしていたとしても、それを拒否することができない可能性もあるわけで、
そういうところも含めていろいろ問題になったと思います。
今回、そういうところの兼ね合いで、まずサーバーを移すっていう話自体が上がっていました。
多分、それが完了したっていう話は直近で上がっていたような気がするんだよね。
おそらく、2022年6月18日はアメリカとシンガポールで管理されていたアメリカ人のユーザーデータをアメリカ国内のサーバーに一本化することを発表しました。
なんか遺憾したとかどうかって話を見かけた気がするんだけど。
そんな中、今回の件っていうのが何かっていうと、BuzzFeedがTikTokの運営会社であるバイトダンスの社内ミーティング録音データを80件以上入手し、
TikTokの中国事業所からアメリカ人ユーザーのデータに依然としてアクセス可能である現状を明らかにしましたとのことです。
これはなんかね、その録音データっていうのがバイトダンスの従業員、中国のってことになると思うけど、
アメリカ人のデータにアクセス可能である旨を語っていたと報告しています。録音データが音声で残ったってことだね。
何だろうね、ミーティング中の音声なのか何なんだかちょっと分からないけど。
はい、っていう話になっていて、またちょっと問題として再浮上してくるのかなぁみたいな雰囲気もある感じです。
どうなるんだろうね。前回はもう本当にTikTok終わっちゃうんじゃないかみたいなところの流れが起きていたけど、
そんな中、もう一回こういう話浮上っていうところで、考えてみるとTikTok Japanに関して、
このセキュリティ問題とはちょっと違うけど、少し前何ヶ月か前からだったか、ステマ問題かなんかもあったりしたと思うし、
思うしって言い方おかしいけど、中国がやっぱりその母体として存在しているっていうところでさ、
別に中国が良い悪いとかは別として、なんかさ、そういうやり方じゃん。基本的に中国のもっていろいろ見ていて。
なんていうのかな。バレなきゃいいじゃないけど。なんかやるときは徹底的にやるじゃないけど。
そういう精神が見え隠れしてるから、まあなんか個人的にはまあそりゃそのぐらいのことはしてんじゃないかなぐらいの感覚では、
漠然とずっと思いながらではいるけど、かといって別に特別さ、TikTok使わないようにしようとかそういう感覚もないし、
みたいなところで、ここはまあだからあれだね。各個人が使う使わないとか判断以前にもう一度大きな話題として上がってくるのかもしれないという感じです。
これは焦点距離が、今のヘッドセットって基本的に1.5から2メートルぐらいに固定みたいなことらしいです。
そこに対して、人間の目は焦点を合わせる機能がついているために、VRにおける不快感や違和感を持つ一つの理由にもなる、みたいな話で書かれてる。
その後に続くのが、何を見ているかをアイトラッキング、視線追跡で検知し、焦点の合う合わないを自動で変え、
現実そのもののような見え方を提供するのが、メタの可変焦点についての考えだとのことです。
これはだから、より自然に焦点が合うようになる風に開発を進めているってことだよね。
これはね、かなり快適になると思う。
時々、メタクエスト2について触れるときに言っていたのが、
これと直結するかわからないけど、
例えば、めちゃくちゃデカいモニターで映画を見るみたいな感覚が体験できるわけだけど、
そのときに視界に収まりきれないくらいの幅のサイズのときもあるわけだよね。
視界に収まりきってないことはないかな。
とにかくめちゃくちゃデカいスクリーンが、平和感みたいな感じで目の前に現れるわけだけど、
対してリアルなものを見ているわけじゃないから、
例えば真ん中に焦点合わせていると、端っこの方ってボケがものすごいわけよ。
例えば字幕普通に下に出ていたものを目で追っていたとして、
対してたまに縦に字幕が出るときってあると思います。
右端とか左端とかに。
それを見ようとしたときにはボケちゃってて見えない。
ので確実にそっちに視線を向けないと読めないんだよね。
みたいなことがあって、そういうことなんだけど、
そこが結構ね、ストレス感じるところではあるかなっていうところを個人的には思っていて、
これもしかしたら目の良し悪しとかそういうのも関係するかもしれないから、
人によっては全く影響ない人もいるのかもしれないけど、
対して今MetaQuest 2でいうと、
焦点距離を変更するために3段階動かせるようになっています。
焦点距離って言い方で合ってるかね。
目の差、目の左右の幅を広げたり縮めたり3段階できるようになっています。
それである程度調整はできるんだけどやっぱりね、
細かな調整っていうのがなかなか難しくて。
だからそういうのが今回の話で、
今後未来には改善される、解決に至るみたいなところなのかね。
そしたらやっぱり相当フラストレーションはなくなるんじゃないかなっていう印象は受けるけど。
続いてもう一つ、
歪みの補正のためのプロトタイピング時間を劇的に短縮とのことです。
これどういうことだろうね。
これはちょっとパッと見で把握できなかったんだよな。
これは気になる人は見てみてください。
より快適にっていうところでいろいろ進めているってところだと思うけど。
もう一つは大きなチャレンジとなるHDR、ハイダイナミックレンジ。
この辺りもいろいろ進められているみたいです。
実際にプロトタイプの画像、映像が公開されたってことがね。
めちゃくちゃ薄いんだけどこれすごいね。
まず一つ目のプロトタイプがHoloCake、HoloCake、HoloCake、HoloCake2である。
第2世代目っていうことなんだけど、これまで製作したVRヘッドセットの中で最も薄く最も軽い。
そして既存のPC向けVRタイトルは全て動かすことができるとのことです。
これも実際に飛んでぜひ見てもらいたいなっていう感じ。
簡単な言い方すると、目の前につくところでメタクエストずってめちゃくちゃ分厚いじゃん。
がっつりしたものがなんか乗っかってる感じじゃん。
で、これを見るとそんなことなくて分厚いアイマスクみたいな表現が近いかな。
分厚いってこれ厚さ、そんでも2センチ、2センチ一番厚みあるところだとどの3センチぐらいあるのかな。
そのぐらいはあるけど、そんでもさ今のメタクエスト2に比べたら明らか薄く、そして軽量化されてると思うんだけど。
頭の後ろの部分にはなんかね、出っ張った感じはなんかあるね。
これは普通に頭固定締め付けたりする用のやつってことかな。
ダイヤルみたいなのがついてるのかね。
はいみたいなところで、これも単純になんかそんなに重さどうこうって個人的に気にしたことはないけど、
軽きゃ軽いほうがいいしね。
あとは安定感。
なんかでっかいものがくっついてるとさ、やっぱりなんか角度の調節とかちょっと傾き具合が変わると、
さっき言ったみたいに焦点が合わなくなって見づらくなるみたいなこともあったりするので、
そういう面でもぴったりフィットする。
軽量のほうがそれはいいだろうし、ぴったりフィットもするだろうし。
みたいなところで、うん。
なんかこれ発表されたらすごそうだなと思うけど。
ただこれはあれかね。
そんな一般向けに出るようなもんじゃないのかな。どうなんだろう。
価格だって何十万とかのものな気がするけどな。どうなんだろうね。
はいでもう一つちょっと次のはもうさらっと流すけど、
もう一方お話が上がっていて、次世代VRヘッドセットのコンセプトミラーレイクみたいなものも上がったみたいです。
こっちは何だろうな。
究極的な目標は今日お話しした全ての技術を集結し、
結集し、ビジュアルチューニングテストをクリアするための視覚的な要素を軽量かつ小型で、
電力効率に優れた携帯にまとめ上げることです。
その話です。
こっちのに関しては何だろうな。どういうことだろうね。
もうちょっと細かいところまで把握できないので、気になる人は見に行ってみてください。
はいでもう一つこの流れで触れます。
メタがメタバースのビジョンを描く映像を公開。
未来的なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど。
こちらもモグラVRニュースの記事です。
こっちはねまたさっきのとなんか見た目違うのかね。
スクッショで上がっているものをちょっと目にしてみると、
なんか近未来感漂うような流線形って言ったらあれだけど、
これは前に触れた新しいバージョンのリミックスが存在するっていう話。
これもテスト中機能だと思うので、
見たことない人もまだいるのかもしれないしっていうところなんだけど。
ツイートしたのはこれになります。見えるかな。
前に書いた記事っていうのはこれになります。
リミックスの種類、元の動画の隣に並べてリミックスするもの。
これは元々のリミックスです。
対して元の動画の後ろに入れるタイプのが、今機能としてテストなのか分からないけど登場しています。
言ってみたらTikTokの方で言うリミックス機能。
最初に他の人の動画が流れて、その後ろで自分が撮るっていうパターン。
この選択ができます。
対して今回リードを見ていたところ、
ストーリーズにリードをシェアしようと思って紙飛行機アイコンをタップしてみました。
そしたらこんな感じのメニューが出てきて、
通常ストーリーズにリード動画を投稿、追加って出て下にDM送信する相手がずらっと並ぶと思います。
その間にこのリード動画をリミックスっていうメニューが表示されていました。
タップすると下からさらにメニューが上がってきて、
2種類のリミックス方法。
さっき言った隣に並べるか、後ろに入れるかっていうパターンの選択ができるみたいな画面。
確認取れました。
これもそんなすごい数のアカウントは見てないけど、
何アカウントか見た限りは出てるアカウント、特定のアカウントだけかなっていう印象だったので。
これも気になる人はって言い方したってしょうがない話だけど、
複数のアカウントを切り替えると使えるアカウントも中にはあるかもしれないので、
今ちょっとリンク、その過去記事には追加しておきました。
元の動画の後ろに入れるパターンのリミックスについて。
あれ止まっちゃった。
音楽もう一回流し直しました。
この前言ったストリームデッキのスマホ版からランダムでBGM流すボタン。
押したら何だろうな。空白になっちゃったね今。停止になっちゃった。
続いて、スチームサマーセールは6月24日2時からスタート。
ラストやコア、キーパーなど。
ファミ通.コムの記事です。
これは単純にセールが6月24日からありますよっていうところで、
スチームって言っても、なんか俺はゲームやるようになったから当たり前のように触れてるけど、
ポッドキャストを配信してる間、途中まではスチームって言っても、
スチームっていうゲームのプラットフォームだってのは知ってたけど、
なんかいまいち把握できてなかったから、わかんない人にあんまピンとこないのかもね。
今現在って、普通にゲームの販売ってなると、
普通のゲーム機の販売プラスでスチームっていうところで販売されるっていうケースが一般的みたいです。
俺もなんか、この前たまたまそういう風に記載されているメディアがあって、
それを見て、そういう判断でいいんだなって、
ちょっと改めて認識したっていうだけなんだけど、
俺長屋でゲームやってなかったので、どっかの段階からそうなったってことなんだろうね。
ゲームやる人からすると当たり前かもしれないし、
やる人からすると当たり前だけど、PCでゲームやらない人には、
いまだにあんまピンとこないものかもしれないけど、
普通にPCのゲームを購入できるプラットフォームになります。
例えば、今月末、6月30日にPC版も同時に発売開始、配信開始となる、
モンハンライズのサンブレイクとかに関しても、
このスチームで購入して、PCでプレイするみたいな感じになってます。
で、そのスチームでいろいろセールっていうところで、
セールってわりとしょっちゅう見かけるけど、今回ね、
割と大きめのやつなのかね。
大型セールとして、6月24日、2時から7月8日まで、
割と長い、タイトルだと見てみると有名どころで言うと、
ゴーストワイヤー東京とか、ファイナルファンタジー14オンライン、
そして、サイバーパンク2077も対象になってます。
しょっちゅう割引はしてるけどね。
あとは有名どころ、フォルト・ザ・ホライゾン5。
エイペックス・レジェンズって書いてあるけど、もともと無料じゃんね。
どういうことだろうね。
あとは最近話題になっている、ラスト。読み方ラストでいいのかな。
R.U.S.Tとか、あとはデッドバイ・デイライト。
デッドバイ・デイライトとかもあれだよね。
この前たまたまだけど無料で配布の時もあったりしたし、
タイミング次第だからあれだけど。
あとは、アーク・サバイバル・エボルブル。恐竜のやつか。
これちょっと前に、もう終わっちゃったかな。
エピックかなんかで無料配布されてたような気がしたけど。
そのタイミングなかなか多分難しいよね。
セールで買って、安く手に入ったとか思ってると、
実はただで手に入る機械を逃してたなんてケースもあると思うし。
オンハン・ライズとかも対象になってます。
あとはこれ何て言うんだろう。
ナラカ・ブラッド・ポイントっていうの。
なんか名前よく見かけるけど。
これね、ちょっと俺よくわかってないけど、
これはXboxゲーミングの中に入っているので、
確か追加されたと思います。
嘘かな。多分これだと思うんだけど。もし違ったらごめんなさい。
Xboxゲームパス加入してる人はそっちでチェックしてみると。
あれだね。自分のPCに入れて、スペック高いPCであれば、
そっちの方がグラフィックとか綺麗な状態でプレイできると思うので、
Xboxゲームパスよりも。
そこどっちを好むかにもよるかもしれないけど。
はい。っていう感じで。
あとはゴッド・オブ・ウォー・デスティニー2。
有名どころがいろいろ並んでる。
どれも俺はほとんどやったことないけど。
あとIt Takes Two。
なんか話題になったよね。
去年。今年になってからだっけ。2人でやるやつ。
これもXboxゲームパスの中に入っているんだけど、
2人でやらないとあんまり意味がなさそうなゲーム。
俺はまあ触ることないかなみたいな感じだったんだけど。
はい。という感じで、今回は一応これで最後となります。
あと一番最後にAmazonセール情報としてこのまま載せた
7月12日からPrimeで開催されていることなので、
番組内ではおすすめのガジェットというか、