こんばんは。2021年8月6日22時の収録です。
今回は、SNS関連と、あとはバーチャル関連VR関連の話題をメインに話をしていこうと思います。
ざっくり項目、最初に拾ってみると、Twitterスペースに共同ホスト機能、そしてTikTokにストーリー機能、
ディスポに新カメラ、Realityがメタバース展開発表、次期PSVRがヤバそう、
Oculus Quest2の自習回収、そして8月24日の128GB展開、
無料シリコンカバー、これちょっと申請してみた、もらえるってやつ。
そんなところの話と、一番最後に雑談的に、おはようこなみます、という感じです。
よかったら最後まで聞いてみてください。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ちょっとさらっと行きます。実はさっきこれ撮れてなくて、たぶん30分ぐらい話したの、電池切れで。
これが厄介だわ。
まず一つ目、Twitterスペースに共同ホスト機能が実装されました。
今朝の朝方に海外版のグローバル版のアカウントがそんなツイートをしていて、
朝方にTwitter Japanもツイートしたってことかな。
9時間後ぐらいにツイートしていたみたいです。
ちょっと読んでみると、Twitterスペースにてホスト権限を最大3名に付与できる共同ホスト機能を実装しました。
共同ホストはメインホストと同様にスピーカーの招待、リクエスト管理、参加者の削除、ツイートのピン止めができます。
これによりメインホスト以外に共同ホスト2名、そしてスピーカー10名が参加できますとのことです。
当初の仕様としては最大11名スピーカーに関しては、ホストの本人プラスで10名が招待できるって感じでした。
招待して今回2名追加になったので、最大13名が会話に参加できるという形式になります。
クラブハウス側でいうモデレーター権限を渡す的な感じで2名招待ができるっていう感じになると思います。
これは別にスペースとかこういう類のオーディオルーム的なところで何をやってるわけじゃないからあれなんだけど、
クラブハウスを割と早く使い始めたっていうのがあって、
3月の本当に早い人で多分日本国内の人でいうと21日とかそのぐらいだったのかな。
でなんかこれはこの方面手出す必要があるかなとか思いつつ眺めてて結局25日に開始しました。
割と結構早めだと思うんだけど。
その時ってまだ人がね、まだ数って限られたりするのでいろんなところ参加して、会話にも参加したり自分が開いたりとかも試したりしていたんだけど、
その時にやっぱりモデレーター自分だけでは足りないなっていうのはすごい実感したところがあって、
まさしくこのホスト2名っていうこの絶妙な人数ってピンポイントというか、
必要最低限っていうところかなって思いました。
例えばあんま触れない人だと感覚わかんなかったりするかもしれないけど、
例えばただの雑談系のものだったらそんな気にする必要ないというかないかもしれないけど、
ちょっとでもビジネス用途とか割とこうカッチリしたというか、
別に砕けた感じでもいいんだけど、
人を例えばステージに上げる登壇させて参加してもらうとかそういうタイプだと、
結構メインの人プラスでまずスピーカー枠にどんな人がいるかっていう把握とか、
手を挙げた人をチェックするとか、
プロフィールなんかとんでもないやつとかいたりするじゃん。
これツイッター上のタイムライン上で考えればわかるけどさ、
それが音声で音声版のクソリプみたいなことをするとかイメージとしては。
スペース上でそういう類の暴言吐くとかっていう話題とかってあんま耳にしたことないか起きてないのかわかんないけど、
クラブハウスを見てたときは結構おかしなやついたね。
めちゃくちゃなやつがいたわ。
なんか、なんて言ったらいいかな。
ちょっとわかんないけどそこだけでも人生模様が展開してしまうみたいな。
なんか嫉妬シーンみたいなので変な感じになったりとか、
強制的に退場させるシーンがあったりとか、
なんかそんなこともあったりするので、
スピーカー枠にいる人たちのチェックプラス外部のほうのチェックだよね。
クラブハウスとかで言うと、
ツイッターとかはさ、
プロフから誘導というかリンクを張れるけど、
厳密な機能として連動してるわけではないじゃん。
自動ツイートするとか。
だから例えばイベントで言ったらハッシュタグこれ不要して、
よかったら感想でも何でもつぶやいてくださいとかって、
そういう場合に関してもそうだけど、
ツイッター側から情報を拾って、
クラブハウス内に持ってくるとかそんな役割とか考えて、
やっぱり3人ぐらいいるとベストなような気はしたので。
そんなにやったわけじゃないか。
本当に最初の頃にいろいろ試したときにそういうの感じてました。
対して今回こういうふうにスペースについたっていうのは、
すごい本当に良さそうだなっていう。
まさしくさっきのクラブハウスはクラブハウスで完結しているものだけど、
ツイッター側に関してはまさしくツイッター上にある音声ルーム機能なわけで、
ハッシュタグ不要してくださいって言えばそれ不要して、
つぶやく人、聞いてる人がまさしくリアルタイムに、
その同じプラットフォーム上でつぶやくことができるわけで、
クラブハウスでは敵わないものとして、
このスペース内にピン止めの機能があるので、
その気になったツイートをスペースの上部に固定して表示して、
それについて会話するなんてこともできたりするので、
本当にハッシュタグで良かったら何か感想とかツイートしてくださいって言って、
それを拾い上げてピン固定して、こんな感想あるんですねとか、
もうすでに使えるっぽいので撮影1枚してみたんだけど、
明日の朝9時にならないと見られないからまだ分かんないけど。
そうで対して、もう1個前に、なんだっけ、バイブカムみたいな名前で新しいカメラが追加されてました。
どのくらい前だろ、1ヶ月前くらいかな。
これって未だにロックされてて俺使えないんだけどどういうことだろうっていう感じがあって。
そうだから今回のモノクロのカメラに関してもまた使えないのかなと思ったけど、
そんなことなく使える状態でちょっとよくわかんないなみたいな。
とりあえずそんな感じで、多分モノクロのカメラってことだと思うんだけど、
気になる人はディスポ。
今はもう招待制じゃなくなったはずなので、まだなくなってないのかな。
前から招待制じゃなくなるって言ってなかなかなくならなくて、
この前また改めてなくなるって言ってみたいな状況だか分かんないけど。
アプリダウンロードはできると思うのでチェックしてみてください。
ここからはVR、バーチャル関連の話になります。
モグラVRの記事です。
リアリティメタバース展開を発表、イメージトレーラーを公開。
リアリティっていうVR、VTuberのライブ配信のアプリみたいな感じのものです。
よくあるって言い方もあれだけど、ライブ配信アプリっていろいろあるじゃん。
フワッチだとかツイキャスもそうかもしれないし、本当にいろんなもの。
イチナナとかもそうなのか、イチナナタマなんか見たことないか分かんないけど。
ああいうタグのホームに行くとずらっとライブ配信してる人たちがいてみたいな感じの、
それの完全にVTuber版、VRアバター版って捉えてもらえれば間違いはないと思います。
これもオリジナルアバターが簡単にこのアプリ内で作れます。
めちゃくちゃ簡単に、しかも好みがあると思うけど、
絵のタッチ的にイラストチックな感じで、まさしくVTuberって言って練習をするような感じじゃないかと思います。
興味ある人は簡単に作れるので試すといいと思います。
ただしちょっと難点としては、先にリアリティっていうアプリの話をしてしまっているけど、
VTuber自体が女性キャラの方が人気っていうのが圧倒的にあると思うので、
これってある程度過去のデータの統計とかでも出てると思うけど、男性キャラってなかなか跳ねないみたいな。
そういうところもあるのかもしれないけど、アバター作るときのパーツ、特に髪の毛とか服っていうのが圧倒的に女ものが多い。
男性キャラっていうのがちょっと表現しづらいみたいなところがあります。
いろんな兼ね合いでいろんなものを試す中で、このリアリティっていうのを試したんだけど、
その時になんでこれ試しすらしなかったのかなみたいな。
ちょっと記憶をたどってみたら、今日改めて触ってみたらこのニュースをきっかけに、
そうだったと思って、やっぱりね。
別に男性キャラも作れるんだけど、結構特に髪型限定的で、
全身トラッキングされてるから、
フィットネスとか半端ないんだよね。
足の先、足首の曲がってる角度とかまでピッタリ揃わないと、
要はグレートとかエクセレントとか出るようなゲーム、
ダンスゲームとかあったりするけどさ、
VRゲームとか全然判定甘いじゃん。
手のところの判定しかないしさ。
それに比べるとめちゃくちゃ体力使う。
本当にフィットネス系とか。
その体験があるからVRゲームってイマイチだなと思ってしまうんだけど、
あくまで視覚情報の方がメインになってしまってるから。
今話に挙げたKinectとかもいい例なんだけど、
多分ゲームあんま出ないまま終わってしまったような気がするんだよね。
結構限りがあった。
だから同じような感じだったのかなって今話をしたんだけど。
最新時期プレイステーションVR、PSVRに関しては、
まず解像度が片目2000x2040ドット。
両目で4K解像度。
Oculusでどんなもんだっけ。
ちょっと分かんないけど。
視野角は110度。
旧モデルよりも10度向上とのことです。
そして、アイトラッキング技術による見ている部分だけ詳細に描画する
フォビエートレンダリングやヘッドセットだけで正確な位置情報が取得できる
インサイドアウトラッキングに対応するとしています。
その他、コントローラーでは指がボタンに触れているかどうかだけではなく、
ボタンからどれだけ離れているかも検知できる。
で、なんかバイオハザード7やノーマンドスカイのように
次期PSVRではVRタイトルがガンガン増えそうな予感ですとのことです。
これは、だからそうなんだな。
この王道行くようなタイトルとかっていうのがガツガツPSVRに出るって言うんであれば
そっちがやっぱり気になっちゃうね。個人的な感覚としてはOculusよりも。
ただまぁ、OculusはOculusで全く別方面。
インフィニットオフィスとか時々触れているVR空間上での働き方とか
そういうところの方を追求していこうと今まさしくしている。
さっきのリアリティな話じゃないけど
Facebookに関してもメタバース専門の製品開発チームかな
かなんかの立ち上げを発表したってところがあるので
そこの絡みもあってじゃないかって
Oculus Quest 2の128GBだとか
価格末置きっていう展開その後の発表になったので
要はOculusをガツガツできる限り世界中に広めようっていう
それをデバイスを持っている人が多ければ多いほど
もちろん当たり前だけど
アプリストアも盛り上がるし
開発者側も開発する意味が生まれてくるというか
使用している人口が限りがあるんではね
なんとも言えないところじゃん。なんか作ったところでみたいな
といってももうすでにOculus Quest 2に関しては
オキラスに関してはシェアはめちゃくちゃ高いんだと思うけど
安いし
そんな感じの話があって