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2021-08-06 27:43

642🖇TikTokストーリー機能?Twitterスペース共同ホスト追加機能/新型PSVR/Realityメタバース展開/コナミちはほか。SNSニュース聴くまとめ

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
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✅Twitterスペースに共同ホスト機能
▶︎ https://twitter.com/twitterjp/status/1423465905187483649?s=21

✅TikTokがユーザーがコメントもできるストーリー機能のパイロットテストを実施中 | TechCrunch Japan
▶︎ https://jp.techcrunch.com/2021/08/05/2021-08-04-tiktok-confirms-pilot-test-of-tiktok-stories-is-now-underway/

✅Dispoに新カメラ登場
▶︎ https://twitter.com/dispohq/status/1422961088526651395?s=21

✅「REALITY」メタバース展開を発表 イメージトレーラーを公開 | Mogura VR
▶︎ https://www.moguravr.com/reality-metaverse/

✅次期PlayStation VRはとんでもないスペックに? | ギズモード・ジャパン
▶︎ https://www.gizmodo.jp/2021/08/next-gen-psvr-specs.html

✅接顔部の問題によるOculus Quest 2の自主回収。無償シリコンカバー配布申請フォーム
▶︎ https://www.oculus.com/quest-2/removable-facial-interface-alert/

✅おはようコナミます。からコナミちは(あれ、前から?)
▶︎ https://twitter.com/KONAMI573ch

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00:05
こんばんは。2021年8月6日22時の収録です。
今回は、SNS関連と、あとはバーチャル関連VR関連の話題をメインに話をしていこうと思います。
ざっくり項目、最初に拾ってみると、Twitterスペースに共同ホスト機能、そしてTikTokにストーリー機能、
ディスポに新カメラ、Realityがメタバース展開発表、次期PSVRがヤバそう、
Oculus Quest2の自習回収、そして8月24日の128GB展開、
無料シリコンカバー、これちょっと申請してみた、もらえるってやつ。
そんなところの話と、一番最後に雑談的に、おはようこなみます、という感じです。
よかったら最後まで聞いてみてください。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ちょっとさらっと行きます。実はさっきこれ撮れてなくて、たぶん30分ぐらい話したの、電池切れで。
これが厄介だわ。
まず一つ目、Twitterスペースに共同ホスト機能が実装されました。
今朝の朝方に海外版のグローバル版のアカウントがそんなツイートをしていて、
朝方にTwitter Japanもツイートしたってことかな。
9時間後ぐらいにツイートしていたみたいです。
ちょっと読んでみると、Twitterスペースにてホスト権限を最大3名に付与できる共同ホスト機能を実装しました。
共同ホストはメインホストと同様にスピーカーの招待、リクエスト管理、参加者の削除、ツイートのピン止めができます。
これによりメインホスト以外に共同ホスト2名、そしてスピーカー10名が参加できますとのことです。
当初の仕様としては最大11名スピーカーに関しては、ホストの本人プラスで10名が招待できるって感じでした。
招待して今回2名追加になったので、最大13名が会話に参加できるという形式になります。
クラブハウス側でいうモデレーター権限を渡す的な感じで2名招待ができるっていう感じになると思います。
これは別にスペースとかこういう類のオーディオルーム的なところで何をやってるわけじゃないからあれなんだけど、
クラブハウスを割と早く使い始めたっていうのがあって、
3月の本当に早い人で多分日本国内の人でいうと21日とかそのぐらいだったのかな。
でなんかこれはこの方面手出す必要があるかなとか思いつつ眺めてて結局25日に開始しました。
03:01
割と結構早めだと思うんだけど。
その時ってまだ人がね、まだ数って限られたりするのでいろんなところ参加して、会話にも参加したり自分が開いたりとかも試したりしていたんだけど、
その時にやっぱりモデレーター自分だけでは足りないなっていうのはすごい実感したところがあって、
まさしくこのホスト2名っていうこの絶妙な人数ってピンポイントというか、
必要最低限っていうところかなって思いました。
例えばあんま触れない人だと感覚わかんなかったりするかもしれないけど、
例えばただの雑談系のものだったらそんな気にする必要ないというかないかもしれないけど、
ちょっとでもビジネス用途とか割とこうカッチリしたというか、
別に砕けた感じでもいいんだけど、
人を例えばステージに上げる登壇させて参加してもらうとかそういうタイプだと、
結構メインの人プラスでまずスピーカー枠にどんな人がいるかっていう把握とか、
手を挙げた人をチェックするとか、
プロフィールなんかとんでもないやつとかいたりするじゃん。
これツイッター上のタイムライン上で考えればわかるけどさ、
それが音声で音声版のクソリプみたいなことをするとかイメージとしては。
スペース上でそういう類の暴言吐くとかっていう話題とかってあんま耳にしたことないか起きてないのかわかんないけど、
クラブハウスを見てたときは結構おかしなやついたね。
めちゃくちゃなやつがいたわ。
なんか、なんて言ったらいいかな。
ちょっとわかんないけどそこだけでも人生模様が展開してしまうみたいな。
なんか嫉妬シーンみたいなので変な感じになったりとか、
強制的に退場させるシーンがあったりとか、
なんかそんなこともあったりするので、
スピーカー枠にいる人たちのチェックプラス外部のほうのチェックだよね。
クラブハウスとかで言うと、
ツイッターとかはさ、
プロフから誘導というかリンクを張れるけど、
厳密な機能として連動してるわけではないじゃん。
自動ツイートするとか。
だから例えばイベントで言ったらハッシュタグこれ不要して、
よかったら感想でも何でもつぶやいてくださいとかって、
そういう場合に関してもそうだけど、
ツイッター側から情報を拾って、
クラブハウス内に持ってくるとかそんな役割とか考えて、
やっぱり3人ぐらいいるとベストなような気はしたので。
そんなにやったわけじゃないか。
本当に最初の頃にいろいろ試したときにそういうの感じてました。
対して今回こういうふうにスペースについたっていうのは、
すごい本当に良さそうだなっていう。
まさしくさっきのクラブハウスはクラブハウスで完結しているものだけど、
ツイッター側に関してはまさしくツイッター上にある音声ルーム機能なわけで、
ハッシュタグ不要してくださいって言えばそれ不要して、
つぶやく人、聞いてる人がまさしくリアルタイムに、
その同じプラットフォーム上でつぶやくことができるわけで、
クラブハウスでは敵わないものとして、
このスペース内にピン止めの機能があるので、
その気になったツイートをスペースの上部に固定して表示して、
それについて会話するなんてこともできたりするので、
本当にハッシュタグで良かったら何か感想とかツイートしてくださいって言って、
それを拾い上げてピン固定して、こんな感想あるんですねとか、
06:04
それについて触れるある種のコミュニケーションで、
良かったら上上がってきて参加しませんかとかそういうこともできるだろうし、
それよりはやっぱり共同ホスト2名っていうのは、
そのスペースの趣旨にもよるだろうけど、
最低限そのぐらいの機能としてはあった方がいいんじゃないかなっていう印象なので。
2回目なのにまた同じようなグダグダしたことを話してるな。
まあいいか。
続いてTikTokがユーザーがコメントもできるストーリー機能のパイロットテストを実施中。
TechCrunch Japanの記事です。
これも海外で話し上がってて、
多分マットさんがツイートしていたものから記事が公開されて、
でTechCrunch Japanのほうでも詳細上がっています。
ざっくり見ると、ちょっと書かれてるところ見ると、
同社によるとこの機能はビデオやデュエット、スティッチ、ライブなどと並ぶ投稿形式の一つとなり、
他のものに置き換わるわけではないとのことです。
ちょっと意味が把握できないけど。
で、正式公開する予定があるかどうかっていうところすら現状は未確定だし、
テスト自体がまだごく短期間しか行われていない。
さらに米国以外で行われているみたいな話題が上がっています。
だから話だけ上がって、
実際には公開されない機能かもしれないし、
っていうレベルの話っぽいです。
結構細かく、使い方とかなのかな、こんな感じですみたいな文章ベースだけど、
かなり細かく書かれているので気になる人はチェックしてみてください。
こことタイミングが面白くて、
Twitterフリーというか配信になったタイミングっていうのが現地時間で8月4日だと思います。
3日から4日にかけて日本で考えると。
たぶん4日って話だったと思うけど現地だと。
そのタイミングでこのTikTokの話が上がってるんだよね。
これはもともとただのテストだったので、
それをたまたま見つけた人がいたのが8月4日っていうだけにはなるかもしれないけど、
ちょっと面白いなっていうのを感じました。
続いてディスポに新カメラ登場。
新カメラっていうのはつまりは新しいエフェクトってことになるかと思います。
これ公式がツイートして画像をツイートしていたんだけど、
多分モノクロのフィルターエフェクト。
ディスポの場合って新エフェクトに関してはカメラに見立てる感じで、
新カメラ、新しい使い捨てカメラが追加されましたみたいな感じで見た目のデザインが用意されていて、
くるくる回って360度。立体的な感じで。
銅眼なのかね。これがツイートされていたんだけど、
それを見たタイミングで見に行ってもまだありませんでした。
さっき撮り直し今してるって言ったけど、
最初に収録してるとき、実際にアプリ見に行ったらこれすでに存在されてました。
09:01
もうすでに使えるっぽいので撮影1枚してみたんだけど、
明日の朝9時にならないと見られないからまだ分かんないけど。
そうで対して、もう1個前に、なんだっけ、バイブカムみたいな名前で新しいカメラが追加されてました。
どのくらい前だろ、1ヶ月前くらいかな。
これって未だにロックされてて俺使えないんだけどどういうことだろうっていう感じがあって。
そうだから今回のモノクロのカメラに関してもまた使えないのかなと思ったけど、
そんなことなく使える状態でちょっとよくわかんないなみたいな。
とりあえずそんな感じで、多分モノクロのカメラってことだと思うんだけど、
気になる人はディスポ。
今はもう招待制じゃなくなったはずなので、まだなくなってないのかな。
前から招待制じゃなくなるって言ってなかなかなくならなくて、
この前また改めてなくなるって言ってみたいな状況だか分かんないけど。
アプリダウンロードはできると思うのでチェックしてみてください。
ここからはVR、バーチャル関連の話になります。
モグラVRの記事です。
リアリティメタバース展開を発表、イメージトレーラーを公開。
リアリティっていうVR、VTuberのライブ配信のアプリみたいな感じのものです。
よくあるって言い方もあれだけど、ライブ配信アプリっていろいろあるじゃん。
フワッチだとかツイキャスもそうかもしれないし、本当にいろんなもの。
イチナナとかもそうなのか、イチナナタマなんか見たことないか分かんないけど。
ああいうタグのホームに行くとずらっとライブ配信してる人たちがいてみたいな感じの、
それの完全にVTuber版、VRアバター版って捉えてもらえれば間違いはないと思います。
これもオリジナルアバターが簡単にこのアプリ内で作れます。
めちゃくちゃ簡単に、しかも好みがあると思うけど、
絵のタッチ的にイラストチックな感じで、まさしくVTuberって言って練習をするような感じじゃないかと思います。
興味ある人は簡単に作れるので試すといいと思います。
ただしちょっと難点としては、先にリアリティっていうアプリの話をしてしまっているけど、
VTuber自体が女性キャラの方が人気っていうのが圧倒的にあると思うので、
これってある程度過去のデータの統計とかでも出てると思うけど、男性キャラってなかなか跳ねないみたいな。
そういうところもあるのかもしれないけど、アバター作るときのパーツ、特に髪の毛とか服っていうのが圧倒的に女ものが多い。
男性キャラっていうのがちょっと表現しづらいみたいなところがあります。
いろんな兼ね合いでいろんなものを試す中で、このリアリティっていうのを試したんだけど、
その時になんでこれ試しすらしなかったのかなみたいな。
ちょっと記憶をたどってみたら、今日改めて触ってみたらこのニュースをきっかけに、
そうだったと思って、やっぱりね。
別に男性キャラも作れるんだけど、結構特に髪型限定的で、
12:02
服装に関してもTシャツにパンツ普通に履いてみたいなスタイルはできるかできなくはないんだけど、
ヒゲもあるか、捉え方次第なのかな。
そんな感じです。
他のアバター系のアプリに関してもそういう傾向ってやっぱりある気がして、
他のも何か試したことあるんだけど。
アイカツじゃなくて、なんて言ったっけな。
ちょっと分かんないけど。
そんな感じです。
とりあえずVTuberのライブ配信アプリ。
これがメタバース展開発表ということで、YouTubeにも動画が上がっています。
具体的にその動画の中で描かれているのが、VRアバター複数人。
実際の現実に存在する人たちはそれぞれスマホ経由でアバターの中に入って、
みたいな感じでコミュニケーションが取れる。
プラス、街の中を歩いているシーンが映っていたり、
森の中で座ってプロジェクターというか画面をみんなで見て、
そこで動画を見ているのかなみたいなシーンが映っていたり。
言ってみたらAmazonのウォッチパーティーだっけ。
みんなで一緒に見るサービスって今あると思うけど、
LINEとかもあるんだけど、YouTubeが見られるみたいな。
要はあれのアバター版。
VR空間上にみんな集まって動画を一緒に見るみたいな。
そんなシーンが映ったり。
あとは学校の授業とか、ボーリングしているシーンが映っていたり。
あとはライブみたいなのもあったのかな。
モグラVRに書いてあるところから見ると、
その他、住宅施設の建築要素や、
デザインしたTシャツの販売などの機能があることを見て
撮れますというふうになっています。
メタバースっていう概念的な話になるとひどすぎたけど、
パッと考えたときの、古くはセカンドライフとか動物の森だとか、
フォートナイトとかもそうかもしれないけど、
その感覚で言ったときに、
このクリエイト要素も一応入って、
そうな網羅した感じでのPV的な感じになっているみたいです。
これはあれだよね。
さっきのライブ配信だとか、
VRアバター自体がキャラが女性寄りのものになりがちとか
という話はあるけど、
結局使おうとする人が増えれば、
そのあたりもどんどん男性向けのものが増えるかもしれないし
というところも含めて、
とにかくこのアバターの見た目のタッチ、
好みはもちろんあると思うけど、
個人的には好きというか気になる感じのテイストなので、
それでキャラが作れて、
自分が行動できて、
なおかつその状態で街という概念があって、
そこを歩き回ってみたいな感じだったら、
これは良さそうかなと思います。
結構楽しそうだなって思うかな。
だからあれだね。
メタバースにそのまま当てはまるかわからないけど、
例えばアメーバーのPIGとかってあるじゃん。
今もあるんだっけ?
15:00
スマホ版が配信になっただけなんだっけ?
ちょっと覚えてないけど。
あれもあるし、
あの中でひたすらずっと会話してる人たちもいると思うしさ、
服とか買えたり、
飴もらったりとかやってたよね。
家とかも作ったりさ。
あの感覚でよりリアルに、
アニメキャラみたいな感じになって、
もしさっきの話で伝わらない人向けに、
動物の森とかそういう話もしてるから伝わると思うけどさ、
フォートナイトとかの話もしてるけど、
そんな感じで置き換えていってみたら、
アメーバーのPIGみたいな感じで、
そのアバターがよりリアルなものになって、
さっき言ったみたいな建築要素とか、
PIGには建築要素、建築っていう概念があるわけだし、
そう、なんかそんな感じかなって。
ちょっと気になるね、これは。
まだ本当に今後動いていきますよっていう段階だと思うけど、
なんかクリエイター側の人たちもツイッターで、
ちょっとチラチラツイートして並みかけました。
なんかワールドを作ったみたいな、そういう話なのかな。
はい、ちょっとここら辺は情報を追いつつ、
また何か続報など気づいたところあれば話していければと思います。
続いて、Gizmodo Japanの記事です。
プレイステーションVRはとんでもないスペックに。
はい、これもちょっと情報をちゃんと完全に把握できていないので、
今目を通しながら話をしようと思います。
開発者向けにこの詳細が発表されたってことなのかね。
8月6日の記事になってるけど。
はい、で、なんか驚きのスペックだみたいな、
そんな報道が上がったっていう話です。
この前提の話ちょっと読んでみようか。
なんかすでに初代のPSVRってあるわけだよね。
まったく触れても俺はないんだけど。
はい、ちょっと読んでみると、
2016年に発売された初代PSVRはプレイステーション4とテレビだけで
本格的なVRゲームが楽しめると、
まさにVRゲームを牽引する役割を期待されていました。
しかしヘッドセットが重い、ケーブルごちゃごちゃ、
さらに解像度や性格もそれほどという製品として、
未熟さからか徐々に存在感を失い、
投入タイトルもほぼ途絶えてしまったのです。
だってそんな感じなんだ。
言ってみてあれだよね。
俺は結構やったけど、PS Move、
今コントローラーとしてこのPSVRのコントローラーとして使えるんだっけか。
よく知らないけどPS Moveだけの時、棒状のWiiの感じ。
昔のWiiの感じのあのコントローラー、棒のコントローラー。
あんな感じのがPS Moveにもプレイステーションにも存在して、
それでやるFPSとかって結構好きだったんだけど、
あれもそんなタイトル出なかったしね。
あとはたまに触れてるけど、
XBOX側のKinectっていうカメラで全身をトラッキングして、
これはすごいよ。
未だに今のVRを超えるんじゃないかって。
今のVRって自分の視界360度が映像になるから、
そういう意味では全然追いついて、
昔のやつ、Kinectってのはそういうことじゃないんだけど、
テレビ最大画面、55インチとかの使ったんだけど、
それにしてその前に立って、
18:01
全身トラッキングされてるから、
フィットネスとか半端ないんだよね。
足の先、足首の曲がってる角度とかまでピッタリ揃わないと、
要はグレートとかエクセレントとか出るようなゲーム、
ダンスゲームとかあったりするけどさ、
VRゲームとか全然判定甘いじゃん。
手のところの判定しかないしさ。
それに比べるとめちゃくちゃ体力使う。
本当にフィットネス系とか。
その体験があるからVRゲームってイマイチだなと思ってしまうんだけど、
あくまで視覚情報の方がメインになってしまってるから。
今話に挙げたKinectとかもいい例なんだけど、
多分ゲームあんま出ないまま終わってしまったような気がするんだよね。
結構限りがあった。
だから同じような感じだったのかなって今話をしたんだけど。
最新時期プレイステーションVR、PSVRに関しては、
まず解像度が片目2000x2040ドット。
両目で4K解像度。
Oculusでどんなもんだっけ。
ちょっと分かんないけど。
視野角は110度。
旧モデルよりも10度向上とのことです。
そして、アイトラッキング技術による見ている部分だけ詳細に描画する
フォビエートレンダリングやヘッドセットだけで正確な位置情報が取得できる
インサイドアウトラッキングに対応するとしています。
その他、コントローラーでは指がボタンに触れているかどうかだけではなく、
ボタンからどれだけ離れているかも検知できる。
で、なんかバイオハザード7やノーマンドスカイのように
次期PSVRではVRタイトルがガンガン増えそうな予感ですとのことです。
これは、だからそうなんだな。
この王道行くようなタイトルとかっていうのがガツガツPSVRに出るって言うんであれば
そっちがやっぱり気になっちゃうね。個人的な感覚としてはOculusよりも。
ただまぁ、OculusはOculusで全く別方面。
インフィニットオフィスとか時々触れているVR空間上での働き方とか
そういうところの方を追求していこうと今まさしくしている。
さっきのリアリティな話じゃないけど
Facebookに関してもメタバース専門の製品開発チームかな
かなんかの立ち上げを発表したってところがあるので
そこの絡みもあってじゃないかって
Oculus Quest 2の128GBだとか
価格末置きっていう展開その後の発表になったので
要はOculusをガツガツできる限り世界中に広めようっていう
それをデバイスを持っている人が多ければ多いほど
もちろん当たり前だけど
アプリストアも盛り上がるし
開発者側も開発する意味が生まれてくるというか
使用している人口が限りがあるんではね
なんとも言えないところじゃん。なんか作ったところでみたいな
といってももうすでにOculus Quest 2に関しては
オキラスに関してはシェアはめちゃくちゃ高いんだと思うけど
安いし
そんな感じの話があって
21:01
PSVRもそうだけど
Oculus側もいろいろと展開をしていて
ゲームって考えるならPSVRで
Oculusの方はまたもっと広い分野
っていうところなのかね
今後次第だと思うけど
ゲームに関してやっぱりなんか
そうだな前から言ってみたいに
これ面白そうだなと思うけど
よしじゃあやろうってなるかというと
なかなかなんだよね
だったら最近触れている
サイバーバンク2077に触れて
じゃあPCゲームいいのかなと思うと
PRゲームとどっちを買うかというと
やっぱPCゲームの方を圧倒的に買おうとしているし
今現在も
このあたりも今後も
なんかいろいろ話し上がってきたら興味のあるところなので
シェアしながら
試せるものは試して話ができればと思います
そして今回最後になります
またこれもオキラスクエスト2の話題です
雪岩部の問題によるオキラスクエスト2の実習回収
これは前から上がっていた話だけど
さっきも触れた128GBが末置き価格で
8月24日から販売開始
プラスで再アナウンスされたものとして
さっき触れた雪岩部の問題
オキラスの顔に設置する部分の
素材の問題なのかね
なんか荒れちゃったとかそういうことなのかな
わかんないけどそれで回収とかそんなのがあって
無償でシリコンカバーの配布というのが行われてました
それが今までは問題が起きた人に対して
ということだったのかな
よくわかんないけど
何しても今回オキラスクエスト2
全ユーザーに配布ということで
申請してもらえれば送りますよ
という感じで申請本も用意されています
そこに一応公式のところにリンクを張ってあるので
これは実際に申請してみましたという話です
Facebookが絡むとより
住所とかの入力で抵抗ある人もいるかもしれないけど
悪くなさそうなやつだし
ちょっと俺は欲しいかなと思ったので
個人的にはたまに触れてるみたいに
情報漏洩とかそういうレベルの話で考えたときには
仕方ないことかなと思ってしまう部分もあるし
Facebookだとまた別の側面もあるけどね
その情報本当に
配布のためだけに預ける情報なのかどうなのか
ちょっと気になるところもなくはないけど
そのあたりも含めて
抵抗ない人はせっかくなので
応募するといいんじゃないかと思います
一番最後 雑談的なもので
時々触れているけど
おはようコナミマス
そうか冒頭で言ったか
おはようコナミマスって
コナミの公式Twitterアカウントが
平日に関して朝挨拶をしています
おはようコナミマス
今日は水曜日
今日も一日お願いしますとか
そんな感じで呟いていて
ある時から
リプライするようにしました
挨拶
おはようコナミマスと
俺も返すって
今日も一日よろしくお願いしますみたいな
時々
忘れてしまうこととかもあったりして
ある日
ここ最近で忘れた日があったんだよね
翌日
今日はちゃんとTLチェックしておいて
24:01
おはようコナミマスってツイートしたら
コナちゃんって言うんだけど
コナちゃんがツイートしたら
早めにおはようコナミマスって返そうかなと思って
見てました
ちょっと
時間空いて
そうだったと思って
見てみたら
なんか違うこと言ってるんだよね
あの
コナミちわって言ってて
あの
コナミ
そう
遅くなりましたが
今日も一日よろしくお願いします
って言ってて
つまりは
これはこんにちはってこと
だよねきっと
コナミちわ
そう
そうきたかと思って
コナミちわって返して
よろしくお願いしますみたいな
そしたら
あのみんなに
あのコナちゃんは
リプライを必ず
必ずだと思うんだけど
送っていって
返事が来たら
こんにちは
.コナミちわ
今日もよろしくお願いしますって来て
なんか伝わりづらいと思ったのかね
こんにちはと
コナミちわ
そう
まあなんかそんな感じがあって
あれはどうだろうな
なんかね
コナミちわって言った
時にね
リプライ
普段って
おはようコナイマスの時に
みんなおはようコナイマスって
返してるぐらいしか
目に入んないんだけど
なんか変なやつがね
なんか変なこと言ってたんだよ
なんて書いてあったか覚えてないけど
なんかそのコナミちわに対して
文句じゃないけどさ
まあ典型的なクソリプみたいなのでね
なんかそれを見て
ちょっと
なんかはよく分かんないけど
イラっとしたというか
なんかそんな感じがあったのもあって
今後どうしていくか分かんないけど
個人的にはコナミちわも
積極的に使っていってほしいなって
思った瞬間でした
はい
まあとりあえず
コナミのアカウントなので
まあそのコナミのゲームに興味ある人は
見てみたらどうかって話もあるんだけど
ただまあ結構あれかな
リツイートとか
そのゲーム関連の情報量が
あまりにも多いから
っていうのはちょっとあれ
あれかも
そう
おはようコナミマスのためだけに
フォロー
っていうのは
どうかなとも思うけど
そんなこと思う人がいるか分かんないけど
はい
まあそんなこんなで
なんかある程度習慣化して
うん
挨拶を返してる感じなので
うん
コナちゃん
そう
コナちゃんが多分
挨拶を返す人が増えたら
喜ぶと思うので
おはようコナイマスとか
コナミちわって
言うといいんじゃないかなと思います
分かんないけど
はい
ということで
一応今回は以上です
まあいいか
そうだよね
もう撮り直したから
今回これでいいわ
前回一番最後に
雑談的に
またなんか
そう
昨日そう配信できなかったので
その理由というか
理由っていう理由はないんだけど
いろいろまた試したりとか
あったりとか
うん
そんなところちょっとぐだぐだ話したんだけど
まあいいや
また長くなってしまいそうなので
ということで今回は
以上です
最後までありがとうございました
とりあえず
まあ
一回抜けてしまったのがあるけど
できる限り毎日とは考えてはいるので
27:00
そうちょっと割り切ってやんないと
うん
いわゆる時々触れてる
その音声のみじゃなくて
そのYouTube側とかそういうのっていう話の兼ね合い
さっき最後に前回
撮れてなかった時にも話したって言った
そこがまさしくそれなんだけど
ちょっとまあ
毎日できるだけっていうところのほう
優先してやろうかなと思うので
なんか内容が薄かろうが短かろうが
できるだけっていうところで考えて
改めて
まあ自分用のメモ的な感じだけど
はい
ということで
また
配信していくので
よかったら聞いてください
さよなら
27:43

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