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はい、今回はいくつかSNSの最新ニュース、ツイートしたりしたものから広い読みという感じで紹介していこうと思います。
はい、ちょっと特にちゃんとまとめてないので、グダグダになるかなぁとは思うけど、ちょっと数日、2日間ぐらいまた空いてしまったので、ポッドキャスト側、配信していこうと思います。
この番組はKoukichiがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
はい、ということで、まず目に入ったところから、さっき記事書きました。Twitterが認証バッジのリクエスト機能をテスト中。
はい、これに関してはTwitterってもともと認証バッジのリクエストっていうのはできたんだけど、ある時期からできなくなりました。
はい、っていうのは、これが有名な人とかインフルエンサーとか、なりすましとかされてしまうような著名人、これを対象にこの認証バッジ、公式マーク。
公式マークって言い方ちょっと違うみたいな説もあるんだけど、そんな感じ、みんなが認識しているそのままでいいとは思うんだけど、
そこに対してこの認証済マークがついているものはTwitterがその発言とかを評価しているというか、
信頼できるアカウントですよっていう意味合いで認証バッジをつけているみたいな捉え方が広まってしまったために停止になったという話です。
特にそういう意味合いではなく、単純にあれだよね、なりすましが多いとか、偽物が増えてしまうようなそういうアカウントとかに対して、
この人は本物ですよって示すためのマークなだけです。はい。
っていうのがあってリクエストできなくなりました。2017年だったかな。これ概要欄に記事貼っておくので、細かいところはそこ見てください。
はい。で、これが今回いつものJaneさんがツイートをしていたものを見ると、開発中って形で
Twitterの設定画面のアカウントの項目の中にリクエストベリフィケーション、ベリフィケーションでいいのかな。
その認証リクエスト、こういう項目が表示されてたという話です。
これ開発中画面となるので、実際に実装されるかどうかっていうのは全然別問題になるので、そんな話がありますよというところです。
この認証バッジに関しては、申請したいっていう人とか企業ってのはね、圧倒的に多いと思うので、申請したから通るってものではないんだけど。
これに関しては特に海外とか、例えば海外の公式のツイッターアカウントが何かしら、海外の公式ツイッターって一文だけふざけた感じでツイートしたりとかってよく多いんだけど、
その時に必ず新機能の発表とかした時とかに必ず日本で言うとこのクソリプが山ほど付きます。
これが公式バッジ遅れだとか、編集ボタンはまだかとか、なんかそういう感じのがすごいバーっといくんだけど、
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インスタの公式アカウントがツイッターで呟いた時とかもそうだけど、みたいなそんな流れがあって、つい先日だとリプライの制限機能って公式ツイッターが発表しました。
これ使える人は使えるし、使えない人は使えない。俺もまだ使えないんだけど。
このツイートする時に返信できる人を指定できる3パターンから。フォロー中の人のみとか、誰でも返信できると自分がメンション送った相手からしか受け付けないみたいな3種類かな。
これのアナウンスした後に公式ツイッターがふざけてジョーク交えて、皮肉な感じでツイートしたのが、
何だっけ、確かね、公式バッジがなんとかみたいなこと言ったんだよね。
ちょっとこれ間違ってるかもしれないけど、公式バッジが欲しい人みたいな言い方をしたんだけど、それに対してその新機能を使って返信誰もできなくしたったっていう、それが話題になってました。
みたいな感じでよく認証バッジに関しては話題によく上がります。
逆にこれブログの中でも触れてるんだけど、インスタグラムに関してはもともとずっとリクエストができなかったんだけど、
2018年か2019年、2018年かなに申請ができるようになってます。
日本国内からもこれは対応してます。これも一応過去記事にリンクを貼ってあるので、そのツイッターの認証バッジの記事。
気になる人はそこから見てみてください。
続いて、ここは特別意味のない話にはなるけど、
IGTVの件って、IGTV広告とかで最近しょっちゅう触れてたけど、もう少しでIGTVが実装、本番公開されてから2年が経ちます。
これもちょっとツイートしました。
ここら辺のツイートもちょっとその流れでつぶやいたものとかリンク概要欄貼っておくので、よかったら見てみてください。
別に何の意味もないんだけど、ちょこちょこちょっとしたこととかつぶやいて、
その実装当初、IGTV実装されるかもよみたいな話、まだIGTVって名前も上がってなかった頃、
2018年6月7日にツイートしたものがあって、こんな感じじゃないかみたいな。
そこから随時新機能が追加される度に、このリプライ形式でつなげてツイートをIGTVに関してはほぼつなげてやっているので、
そこを見てもらうと歴史が把握できるとか、それは把握できたかどうなんだって話があるんだけど。
要は過去のものを遡って見ていってもらうと、たまに俺自身が言っている未来に起きるかもしれないことの予測につながりますよみたいな、
そこら辺の意味合いがより理解してもらえるんじゃないかなと思うので。
合わせてもう一個これツイートしたものだと、2020年6月5日でインスタショッピング機能を丸2年経過しました。
その時点でだから速攻申請して、1日ぐらい経っちゃったのかな、なんだかんだ申請うまくいかなくて。
結局審査を取ったのは6月8日、3日後に審査を通過して、そこから記事を書いたりとかして色々調べたりとかしたんだけど、
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そんな感じでその後に起きたことによってエフェクト機能を開発できるようになった時もいち早く手を出して記事を書いたりしてます。
なので、情報を追っておいてもらえれば少しでも早く流れがつかめると合わせて今後起きるかもしれない。
別に確定事項でも何でもないんだけど、ひたすらそこら辺の情報を追っているんで、
なんとなくで話していることに関しても、今までのある種、自分の思い出を振り返るとかってみんなある程度確率にわかるわけじゃない?自分自身のこと。
そんな感覚で振り返って、じゃあこの先何が起きるかなとか。
なんかそんなこと、あくまで可能性とか感覚的な話でしかないんだけど。
そこら辺の流れもツイートを見て把握してもらえると、より聞く時に、
今までもし適当に聞いていた人がいたとしたら、ちょっと考えて聞いてもらうと、
いろいろ自分で俺には想像つかない、俺の専門分野じゃない視点からとか見てもらうと、
より広がる部分ってあるんじゃないかなと。
そんなところの話です。
なんかこれはもう余談だけど、考えてみたら2018年6月21日。
これは正式発表する直前なのかな?もうされてからかな?
あのね、お名前.comかなんか見たらigtv.com.netとかどんどんどんどん順番に消えていって、
とんでもないスピードではなかったんだよね。
けどそんなのもツイートしてます。これも概要欄貼っておくんで見てみてください。
で、4日後の25日に見るとほぼほぼ消えちゃったなみたいな。
取得できません、取得できませんってひたすら並んで。
はい。みたいな感じです。
はい、続いて目についたところからいくと、
これブログがね、まだかけてないんだけど、
Instagramのガイド、ガイド機能みたいなやつ。
なんかインスタじゃない、Twitterのモーメントみたいにまとめ機能みたいな感じかな?
それを設定すると、プロフィールのところにそのガイドみたいなタブが現れて、
そこから見られるようになってるみたいです。
ちょっと完全把握できてないんだけど。
はい、でこれに関しては当初なんだっけな。
嘘かもしんないけど、
なんかメンタルケアとかメンタルヘルス的なそっち系の話から
機能公開されていくみたいな話だったかな。
ちょっと分かんないけど何にしても一般人が使えるようなそういう状況ではないです。
で、昨日あたりにInstagramの公式アカウント、
Instagram内のインスタの本物のこの公式アカウントが
初めてそのガイド機能を使ってたみたいです。
はい、なんかそうだね。
はい、なのでそれもInstagramの公式アカウントを見に行くと
どんなものかっていうのを確認できると思います。
はい、続いてこれはGoogle側の話。
これはまあGoogleもあれだよね。
前からもしかしたらそうだったのかもしんないけど、
ちょっと目についたものがあって、
この前触れたYouTubeのチャプター機能っていう、
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この動画再生している時に下の再生バー、
シークバーのところをドラッグした時って
サムネイルでどんな映像が流れてるかって先が見られると思うけど、
そこにタイトルが、見出しが入れられる機能、
これが公開されました、正式公開。
はい、で、これはやる方法っていうのが
概要欄のところにタイムスタンプ00コロン、
00みたいな感じにして、とか10秒とか設定して、
後ろにそこの内容の説明を書くと
そのチャプター機能として表示されるっていう機能です。
はい、で、ここに関してはこのチャプター機能、
うんぬんは抜きとして、もともとそのタイムスタンプを
入れることによって、Google検索結果からの流入、
はい、そこに大きな影響を及ぼしています。
はい、これ知ってる人は知ってるし、知らない人は
全く知らないんだと思うんだけど、
あと閲覧者側で言うと、なんかこういうの見かけるな、
みたいな、その検索結果で見たことあると思うんだけど、
この動画とか出てきた時に、このタイムスタンプ、
横に目字みたいになってて、帯みたいになってて、
そこにサムネイル出てたり、この何秒のとこからは
どんな内容ですよ、みたいなのが出てたりとか。
はい、だから、そのGoogleの検索結果から見た人が
自分が求めている答えがあるかどうかっていうのを
パッと見で分かるし、見たいところから閲覧開始が
可能みたいな、それがYouTubeキーモーメントっていう
機能です。YouTubeに限らないんだけど、
動画に関して。はい。で、これが同じ条件で
発動するので、タイムスタンプ書くことによって、
はい。で、そこの影響があったのかどうか
分かんないんだけど、ちょっと前置きが長くなったな。
結果的に言いたいのは、Google検索結果上の
そのYouTubeキーモーメントの表示の仕方が若干変わってました。
変わってるというか、もともとは全部を
把握しなきゃ、今までに見たことないパターンな気がするんだよね。
動画が一覧で並ぶときってあるじゃん、縦に。
左側に動画のサムネイルというか、映像の部分があって
右にテキストが出て、それが5個ぐらい縦に並ぶ。
はい。その時に、なんかね、途中途中に
このアコーディオンみたいな感じで追加情報ってなって
タップするまでは縮まっているんだけど、タップすると
広がってキーモーメントが表示される。
その一覧の中に、例えば4つキーモーメント対象になっているものが
あれば、4つそのアコーディオンのこのボタンみたいなところが
表示されます。追加情報って出て、右側に
5キーモーメンツとか7キーモーメンツとか
英語表記になっています。5キーモーメンツとか
7とか5とかってところに関しては
その目次、動画の再生の方でいうチャプターに当たる部分
タイムスタンプが何個入っているかってのを表示しています。
はい。で、ここに関しては
だからね、前から見えていた人もいるかもしれないし
俺の方がたまたま見えなかっただけかもしれないんだけど
さっきのチャプター機能ってのと絡めて考えると
このタイミングで開始したっていう風にも捉えられるのかなって
これ個人的に思ってるだけだから全然違うかもしれないけど
その理由としては、チャプター機能を
YouTubeが正式公開して、で、なおかつYouTubeの管理画面
配信者側のYouTubeスタジオの画面にも
なんかこうアドバイスみたいなのって色々出るんだけど
そこにもチャプター機能が開始しましたみたいな新機能の案内として出てました。
なので、より多くの人が概要欄に
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タイムスタンプを入れるようになるはずです。今後。
はい。で、こうなると何が起きるかっていうと
YouTubeキーモーメントは知る人ぞ知る。知ってる人は多いんだけど
知らない人はさっき言ったみたいに全然知らないと思うので
どうやったら出してるんだろうぐらいの思ってた人もいるかもしれないし
はい。これがだからチャプター機能をやろうと思って
タイムスタンプを入れた人たちがどんどん増えていって
そうなると自動的に検索結果の方にもキーモーメントが
あふれることになります。はい。当たり前だけど。連動してるわけで。
はい。それが検索結果にキーモーメントを出そう
っていう意図があるないとは関係なく出てしまうので
ってなると一気にあふれてしまう可能性がある。
はい。検索結果上にキーモーメントが。
ってなった時にはさっき言ったアコーディオンで閉じてる状態
リストに並んでても何個もアコーディオンで隠れてるものがあって
見たいもののところをタップした時にキーモーメントが広がって見られる
みたいなのを逆算的に逆算というか
そこの兼ね合いで現状テストなのか
何なのかわからないけどそういうところなのかな
っていう印象をちょっと受けました。はい。繰り返しになるけど
これはわからないです。前から出てたんであればもう俺の言ってること全部間違いだけど
はい。まぁちょっと気づいたところとして話をしました。
ここまだブログの記事書けてないので
今言ってみて曖昧なので一応今書いてる最中なので
それ書き終わったら概要欄にこれもリンク貼ろうと思います。
はい。ということで今回は
一応これで以上です。他にも
あるんだけどちょっと気になくなってしまいそうなので
はい。でちょっと
ここ最近ここもまあ余談になるけど
YouTubeの方を試したらいろいろ
ちょっと気づいたところがあって
このタイミング見て
シェアできたらいいなと思ってる
最中です。まあ要は無駄に
その戦う必要はないんじゃないのみたいな
そういう感じの話です。はい。
時々そういう話触れてるけどそこら辺で
ちょっと気づいたところがいろいろあるんだよね。はい。
それちょっと今回はふれ、がっつり触れるつもりもないのであれだけど
で、このポッドキャストの配信とか
まあさっき話したとこの絡みで
ポッドキャストの配信の動画の方に使ってしまうって別に悪くないかなと思って
そのなんていうのかなポッドキャストの方だと
気抜いて話してるので余計ダラダラにはなってるんだけど
動画作ろうっていう構成でやってないので
なんだけどそれはそれで別になんかあんまそこって
あの見てる側の人たちはね
まあなんか納得するというか内容にそもそも興味あるかないかとか
いろんな要素が含んでるけどそこ次第かな
っていうところをちょっと感じたところが
ありました。はいなんかまあ単純に言ってみると
動画作ろうと思って時間ないショットも
このぐらいでいいかみたいにやったときのものよりも
あのポッドキャスト内で触れてる内容だとか
なんかそっち内容もそうだし
話してる感じとかもグダグダであろうが
そっちの方がもしかしたらいいのかなみたいにちょっと勝手に
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このアナリティクス見てる限りでちょっと感じたところがあったので
露骨に差が出たんだねちょっと
こっちの方がダメだよなっていう思うものの方が
ある意味でいい感じ
再生数が伸びてるとかそういうことではないんだけど
視聴者イジリスだとかいろんなところ含めての兼ね合いで
ちょっとそんなところ
試しながらここら辺もシェア
ちょこちょこしていけたらなと思います。で一個今考えたのが
なんかねこれ配信したのかなポッドキャスト
したのか知ってないかわかんないんだけどなんかね音声ファイルで
igtv完全マニュアルみたいにしてあるやつがあって
ちょっと前にポッドキャスト側で
過去のigtvがスタートした2018年から
2020年5月までに順番に
ディストされてきた機能とかに関して順を追ってまとめみたいな感じで
音声のまとめ記事みたいな感じの話を
したんだよね。それと音声の内容
同じものなのかそれと別なのかわかんないけどigtv
完全マニュアルみたいにタイトル付けてある音声を見つけました。
で聞いてみたら今言ったまんま
の感じなんだけど
igtvとはみたいな基本60分まで
使えるとかそんなとこから順番に
新機能実装されていってちょっと古いファイルなので
5月ぐらいのものなのでigtv広告が
そろそろ来るんじゃないかみたいな話のところを
最後の章として入っているものがありました。
それをちょっと動画にしたいなと思って
スクショとかそういうのを入れていく程度なんだけど
ただしこれがポッドキャストノリでやっているから20分のファイルなんだよね。
20分のファイルになると
この前触れたみたいに俺が使っているパソコンだと厳しいんだよね。
書き出し自体は別にできるんだけど放置しておけば
書き出しし終わると音バリバリになったりとか
映像途中止まってしまったりとか
書き出しは完了しているにも関わらず
そこら辺はigtv関連
そのigtv広告の流れがあるので
ちょっと小分けにしてやろうかなと思っています。
思っていますというか
半分8割ぐらいまで作ったファイルがいろいろあるので
動画にしろ何にしろ
出すに出せないというか
これは配信したらポッドキャスト内ではお知らせします。
聞いている人がどういう属性の人かというのは
またこっちから検討がつかないので
インスタとかに触ったことのない人も中にはいるかもしれないし
よくある話だと
ツイッターはガッツリ使っているけどインスタはアカウントあるけど
使ってないみたいな人も多いと思うし
真逆のパターンも
インスタとツイッターと両方
フォロワーものすごい抱えている人ってなかなかいないじゃん
徐々に増えてきた人たちで存在し始めてきてはいるんだけど
特に2,3年前とかで考えると
本当のセレブとかは別として
そうじゃない人たちってどっちかなんだよね。偏っているんだよね。
ツイッター極端に少なかったり
インスタすごいデカいけどツイッター全然フォロワーいなかったりとか
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そういう意味合いで
インスタの方って思っているよりも
俺はもうこの情報を配信しているから
これ話してもしょうがないなとか
そうじゃないなっていうのも
知識レベルでは目にしたり耳にしたりで
YouTubeの話に関しては聞いたことがあったんだけど
そこを実感するような感じもあったので
そういう面も含めて
処方的なところもある程度やっていけたらなと思うので
聞いている人で
IGTVって言われてもなんとなく名前知っているぐらいとか
インスタの方は分からないとか
見てもらったら役に立つかもしれないなという感じの内容になるんじゃないかなと思います
ざっくりのやつだけどね
そこは色々調整しつつ本数を増やして
細かに分けていくのかどうなのか
出してみて反応があればというところももちろんあるし
反応がなかろうが再生数で伸びるか
もしくは再生数でなくても反応がある
色んなパターン色々テストをしているので
みたいな感じで
関連ちょっと増やしていく予定でいます
ということで
一番最後いつも通りマイクの話
イタスカムDR-07X
テツアレ仮想アームズって言ってやっていたものがあるんだけど
テツアレで固定した
自撮り棒の先にマイクをくっつけるみたいな
アームみたいな感じで自分の口元に近づけて録音したいか
ノートに記事書いて書くでも配信したりしたんだけど
これが配置的にはアームっぽくていいんだけど
ちょっと気抜いて
机のところにソファーに持たれて
足を両足に乗っけるというか
ヘリのところに足乗っけてたりすると
気づくとテツアレが転がって下落ちちゃって
すげー音して下に色んなのがあったりするから
そのうち壊れるんじゃないかなと思ってどかしました
マイクも一緒に落ちるから変な落ち方したら
これで壊れちゃう
完全に余談だけど
今はどうしようかなと思った結果
パソコン見ながらやったのでペットボトルの上に
マイクの下にミニ三脚つけたので
ペットボトルにくっつけて
自分がキーボードに寄ってたんで
近づいて話ができたみたいな感じです
状況説明細かいけど
DR-07Xがマイクの感度が高いがために
メリットデメリットあったりして
音質はすごい綺麗だからいいんだけど
そんなところで何かの参考になればいいんじゃないかなと
レビューとか見てても
もう一歩届かないなみたいな時ってあったりするじゃん
そういう基本的なところはもうどうでもいいか
じゃなくてここが知りたいみたいなところってあったりして
なかなかたどり着けないとかってあると思うんだけど
この音声でしかほぼこういう細かい話してないから
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たどり着きづらいと思うんだけどたまたま聞いた人が
ピンポイントな感じに感じてもらえる瞬間ってのも
多分結構回数こなしてるからあるんじゃないかなと思うんだね
そういう意味合いで
偶然たどり着いたでもなんでもいいけど
何かの参考になったら嬉しいなと細かな話をしています
ということで
もう20分経過したので
今回はこのぐらいにしておきます
時間空かないようにできれば1日1回は配信できるようにしたい
ところだけど動画どうせしゃべるなら動画かな
みたいなのも思ったりとかそういう絡みでできてないので
さっき言ったみたいにポッドキャストで配信した
こういう感じで話したものこそ今回の内容ごちゃ混ぜだから
あれだけどのほうが使いやすいような
反応もいいような気もしないでもないので
そのあたり考慮しつつできるだけ毎日
1日1回はできればなと思っているのでよかったらまた聞いてください
さよなら
