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はい、今回は音声配信関連ポッドキャスト、Anchorの収益化についての話、こちらをしていこうと思います。
はい、結論から先に言ってしまうと、Anchorの収益化に関しては日本国内はまだ対応していないです。
はい、ただし、この配信聴いてくれている人に関しては耳にしたことがあるかもしれないけど、Anchorの音声広告という形で自分で読み上げたものは入れています。
で、今日ちょっと差し替えをしたので、それをきっかけとして今回の件を触れようと思います。
はい、で、このAnchorに関して収益化、ここをしたいとかと思っている人は、まあ興味あれば聞いてもらいたいなっていうのはもちろんなんだけど、プラスこれも途中で触れるけど、この日本でもこの支払いを受けられるようにする、まあ要はAnchorの広告対応してほしいっていうのを
まあなんか申請できるようなフォームがあるので、それに関して概要欄貼っておきます。で、そこの説明もこの後に順番にしていくので、はい、そこ聞いてもらって、まあ少しでも多くの人がその申請フォームから申請することによって日本国内での収益化が叶う可能性もあるので、はい、まあいろんな
パターンとか今現状を自分がどういうふうにやっているか、で、やって広告もらえないのに何でやっているのかとか、あとは収益化の種類、実際に2種類あるんだけどその話と実際にじゃあ配置する時にどんな感じでやるのかとか、まあこの仕様関連とか
あとは実際に使ってみた感覚的な話、はい、とかこの辺りに触れていこうと思います。
この番組はコーキシティがインスタグラム、ツイッターなどSNSアプリの最新ニュース、テイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
はい、ということで今回はAnkerの収益化機能に関しての話、はい、先にちょっと触れておきたいのがまた今回もマイクの設定を大きく変えてます。
はい、いつもと聞こえ方全然違うはずなんだけど、まあいろいろ試し1時間分ぐらい録音したものがあってAnkerで配信するかわかんないけど、はいそこについては最後に軽く触れるので
TASCAM DR-07X Linear PCM Recorder、はい、ここの件気になる方は最後までよかったら聞いてみてください。はい、で本題に関して
はいまずはAnkerの広告、そうだなぁ
まず大きく分けて2種類収益化の方法があります。一つは広告を、スポンサーの広告を自分の言葉で読み上げて
でこれCPMという形で1000回再生当たりいくらっていう風に金額が定義されています。
はい、でスポンサーを選んで、でそこの用意されているここを伝えてほしいっていうような、そのサービスのメリットとかそういうところだよね、いいところというか
まあアピールしてほしいところとかっていうのが用意されていて、それを自分の言葉で説明してあげるっていう感じになると思います。
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はいまず単純にそういう感じのものが1パターン。でもう1パターンあるのが投げ線機能みたいなものも存在します。
はい、感覚的にはまあそうだね、ちょっと具体的に詳しくはわかんないけど投げ線って言ったらYouTubeのスパチャとか
あとはポッドキャストで考えるとラジオ配信アプリとかで考えると
ラジオトークに差し入れっていう機能があるけど、なんかそんな感じのイメージをしてもらえたらと思います。
はい、で冒頭で触れたようにこれは2つとも日本国内では使えません。
はい、で使えませんっていう表現がちょっと微妙なところで、もしかしたらアンカーでこの広告を読み上げるタイプの方の広告配信に関してはやってる人もいるかもしれないと思うんだけど
はい、でもその先まで把握できてない人も多いのかもしれないし、はいということで繰り返しになるけど日本国内では受け取りができないっていう
そこの意味合いというかもうちょっと細かく説明をしようと思います。
はい、で実際にアンカーの広告自体は設置ができます。これどういうことかというとスポンサーはこの本来は選択できるはずなんだけど選択ができないです。
1つだけアンカー自体の広告、これの配信はできるようになってます。
はい、でアンカーの広告を実際に設置した際っていうのは再生回数によってこの収益額っていうのもカウントアップされていきます。
ただし支払いが受けられないという状況です。
はい、でこの支払いが何で受けられないかというとまあ単純にエリア対象外っていうところなんだけど今現時点はアメリカのみ
アメリカに住んでいる人のみが対象ということかな。はい、でもうちょっと話をすると
そのさっき言った配信はできるけど支払いが受けられないっていうのはちょっと謎なとこあると思うんだけど
この支払いを受けるための設定でストライプかなんか設定するんだけどそれの対象がアメリカ
在住居住している人のみってなっているのでその先に進めない感じです。
はい、である時確認した時に電話番号の入力フォームかなんかのところで2本が選択できるようになったんだよね。
はい、なのでじゃあもしかしたら対応したのかなと思ったんだけど結局そこは電話番号を2本とするだけであくまで
この米国居住者のみが支払いを受けるのは対象っていう話になっています。
はい、これ今日も確認したけど変わってない感じです。はい、でもう一パターンの方の投げ線機能に関してはそもそも機能自体を導入することができないというか
これも結局支払い設定の問題で広告配信の方に関してはまず広告を設置するという下準備というか前段階にやるべきこと
できることがあるから設置自体はできてしまうんだけど一方投げ線の方に関しては
なんだろうもう機能の投げ線っていうぐらいだからまず支払い設定が先に必要になってしまう。
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はい、なので設定をしようとするともうそのストライプの設定画面に行ってしまうのでその時点でもうアウト先に進めない。
なので機能自体を試すこともできないという状態です。はい、という感じで2パターンあってこの前者の方の広告配信に関しては実際に配置をして
カウントアップされるっていう話をしたけどここに関しては先再生で15ドル
はい まあ1ドル100円計算としたとしてまぁ先回再生されて1500円という感じになってます。
はい でそうだなこの実際にじゃあ
どんな感じで配信しているのか はいこれ今回ので初めて聞く人もいると思うのでこの後に実際に
配信している広告 その音声を流します
はいはい 今流したのが実際にアンカーの広告として自分自身で話している
録音したものになります。はいでこれは設定自体はアプリの方から見てもらった時に
タブって3タブ分かれていて真ん中に収益化とかなんかそんなタブが出てると思うので
はいそこに行ってもらうとボタンなんだなそのヘルプみたいとかボタンとか進めていく感じでまぁわかると思います。
ここはちょっと細かい説明は省くけど。はいでそこで録音画面というのは起動してアプリから直接録音したりもできるし
あとは前はできなかった気がするんだけどインポート機能も使えるようになったので今回はこのせっかく買ったTASCAM DR-07X
このマイクで録音したものに差し替えました。
はいで通常のエピソードと同じように bgm の設定できたり音声の編集に関しては1本の音声データになるので広告用の前後のカットのみ
真ん中の分割とか当然できないです。はいで今回差し替えた理由っていうのがもともとこのテストでずっと
まあ広告の録音したものを流したりとかしていたんだけどその音声内で触れている点がちょっと現状その
アンカー側で非対応になってしまったみたいなところがあったのではい具体的にはこの
spotify のプレミアムプランとかあと apple music に関してもあの30秒間だけ曲が流せるって機能がありました
はいけどこれがちょっと前に見た時に apple music の記載がなくなってしまっていたので
はいで対して音声広告自分で喋った中で apple もあの30秒間曲が使えるみたいに話していたので
はい まあそこを変えなきゃなっていうのがあったので一応それがきっかけで今回音声広告の
録音のし直しをしました はい
という感じで そうだから今回まあ前前回流していたものと大差はないんだけどまぁ音質だけ
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パスカム dr 07 x 使っていることによってちょっと綺麗になったかなーっていうのと前より はもうちょっとポイントになる場所を聞いて聞いた人がメリットを感じてもらえるかなぁ
みたいな まあきあそか聞いてもらったままだねそうだね
後で間に挟む形のリム把握できてなかったけどはいみたいな感じです 入り実際にこれはまあ音声広告として各エピソードの中に
その広告を設置していく感じです でアンカーのアプリ使ったことある人なら
まあ使っ試したことない人もいるかもしれないけどこの一つの音声でと分割したりとか はいもしくは
まあ複数の録音データを一つのエピソード内に配置したりもできるけども何にしても この単純に
エピソード内でいくつかにセグメントが分割されている状態 でそこの間に
この広告を差し込む感じでこのエピソードの中でこうセグメント並んでいると思うけど 並び替えできたりとかすると思うけど
はい そこにスポンサーシップを追加みたいな緑色のアイコンのやつ
タップすると自分で録音したものが入れられますで並び替えが可能です はいで一番最後に追加するということだけできないようになっています
要はエピソードの終わりに広告配置はできない はいそれ以前の場所じゃないとできないようになっています
はい で実際に使用してみた感覚で言うとなんか金額はまあカウントアップされていって
とは言ってもね大した額にはなってないんだよそんなめちゃくちゃ再生されるわけでは ないのでこの番組自体が
はいなんだけど何千円かぐらいにはなってます何千円かというかそこでね あの収益目的でやるような額ではないと思うんだけど
逆に言えば収益それがちゃんと日本国内も対応するんであれば もっと力入れてやっていくとかあとはまあ日本国内対応すればね
そのスポンサーの方も増える可能性もあるしわかんないけど はいまあみたいな状況です
でここに関して そうなんかこのね広告のこの収益額のカウントアップというのはちょっと謎で
あのあんまりねまあそのそのタイミングによってその広告の位置入れる位置は変え たりもしてるんだけど基本的には
あの自分で意識して設置したものに関してはこのエピソード内分割したものの一番最後の 音声データの1個前か2個前とかそのぐらい後半に入れるようにしています
はいこれいろんなパターンを試していってみたんだけどなんかねこれねまぁズルというか ズルって言ったズルになっちゃうかもしれないけど
なんかねこれねあのその広告自体が再生されてなくてもエピソード自体が再生された 時点でカウントされてるのかなという印象が
あるんだよねなんとも言えないんだけど これそういうふうに疑問をすごい感じた時期ってもずいぶん前の話なんだけど
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はいその時点ではこの視聴者いじりすとかっていうのを アンカー上で確認できるっていうのを知らなかったとかまだ機能がついてなかったのかな
はい今となってはスポーティファイ側でもそのアナリティクスの画面立てそっちログインして あのチェックすることもできるし
そこで見ると一応なんか最後まで聞いてくれてるのかなっていうそういう人もいるんだ なっていうのは一応把握できたので
そう考えるとだからもうさっき言ったみたいに その冒頭再生だけでもカウントされているのかどうかっていうのは厳密なところはわかりません
はいただしなんかね
まあちょっとそこは何とも言えないから ちょっとわかんないけどなんかもしかしたらエピソード再生最低何秒以上再生した時点で
広告自体が流れなくてもカウントされてるんじゃないかなーってちょっと感じてしまうんだよね
ちょっと補足を加えておくと当初はこの手動で全部追加をしてました 要はこの配信のこの位置に入れるこの配信のここに入れるというかみたいな感じでまあ当たり
前のことなんだけどで前に1回さらに1個前に音声を差し替えた時っていうのがあって はいでその時に見てたらなんかね全エピソードに一括で追加するみたいなボタンが
あったんだよね なんか古いものってやっぱりね新しいものが当然優先的に聞かれていくので
まあいいかと思って全部に1回追加しました はいで一括で追加するとそのエピソードの冒頭に入ってしまうのであんまりよろしくはないんだ
けど だから直せるところまである程度直してもすごい古いものとかまあそのまでいいやっていう感じで設置を
してます なのでもしかしたらなんだかんだ古いものに検索とかからたどり着いて聞く人もいるだろうし
その時に冒頭に入っているものが再生されて広告ね はいそこでカウント収益の方カウントされてんのかもしれないし
はいかも結局ここは答えはわからないけどなんかそんな感じの印象です はい
でまぁ なんだろうなまぁなんでこれをやってるかっていうとお金もらえないようにないのに
まず1点はまあ単純に試したい 試したいと言ってもねまだかカウントアップされていくってところでなんだろうな実際に広告
収益化が可能なった時の感覚というかどのぐらいの金額 になっていくものなのか
さっき話したみたい数千円程度の話ではあるんだけどそこを把握したかったっていう のがまず1点
はい とプラス
あとはいざじゃあ日本が収益化対象になった時にすでにカウントアップされている金額に 関しては
なんかそのまま収益受け取り可能になる可能性もあるじゃん これ低いと思ってるんだけど実際のところ
まあ考えてみたら今現状もカウントアップとかまあ収益化できてしまうのがそもそも おかしいんだけど広告配置できてしまうっていうのはね
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非対応なのに ではあるんだけど
要はねこの広告自分で読み上げたものの審査とか少なからずあると思うし でそもそもね日本語を理解する人じゃなきゃ把握の仕様もないわけで
で過去に例えばじゃあ収益化日本も対象になりましたって言って言ったとして こっちでね広告差し替え何回もしてたら
運営の方で今配信されている広告の内容だけ見て なんかそこで判断するわけにもいかないじゃんきっと
過去に何かとんでもないこと言ってるかもしれないし そこは運営の判断次第だと思うんだけど
だから後々今すでに溜まっているものが 支払い対象になるとはまああんまり考えてないです
だからまぁあれだねそこの可能性と椅子あの実際に試してみたいという2点 ここが大きな理由で一応配置をしてました
はいで逆に言うとなんだけど まあこれはね今聞いている人がどう思うかというところもあるからわざわざ触れる
ところでもないかもしれないけど 今回この安価な収益化というところの話をしているのでおそらく
まあそうだね少なからずそこに興味をある人 だと思うのでここまで聞いているのはそのまま話してしまうと
要はあれだねなんか例えばさあよくある何でもいいけどツイッターでもインスタでも 何でもいいや
インフルエンサーとかの広告案件とかそういう類でもいいし ブログをね広告なしで行ったのに急に広告をつけ始めたとかっていう時も
なんかねこの人気のある人たちとかだとそういうの文句言われたとかってあるじゃん はいでまぁその文句言われたとかそういうとこは気にはしてないんだけど
別にそんなねすごい数聞かれてるわけじゃないし なんだけどなんだろうなこの初めて聞きに来た人があのこうやって聞いてる最中に広告が
流れてそれでも継続的に聞いてくれる人っていうのはこっちとしてありがたいじゃん 当たり前だけど配信者としてはなんかそこのハードル設定というか
ボーダーライン引きみたいな感じでなんかそれが流れた時点で選んだじゃあもう聞かない わってもしなってしまうような人であれば
ね基本的にはこの考え方によるんだけど今回はアンカーの広告っていうところの話で ここにあえて話をしてるんだけど
はいなんかそこらへんのボーダーラインを引くっていうのも含めて個人的には配信 してた配信してたというか
今広告入れたりしている感じですはい まあとは言ってもね実際のところ
なんだな話の内容にブレが生じてしまうようなことに関しては入れない時入れなかった 時期っての結構
あるはあるんだけどはい最近ちょっとまた入れてるんだけど だからそこらへんも含めて後半の方に入れるっていう感じにしてるかな
今回も冒頭で触れたみたいに最後の方でこのマイクの設定とかそういうところ触れ ますって話をしたけど
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そこってももともとの本本題の方から外れた 余談が必ず最後に入るので
この番組の場合ははいなのでその前に入れる感じでだいたいやってます はい
そうだねまあそのボーダーライン引くってところばっかりではないんだけど なんかいろんなパターン試しながらというところでこれに関しても現状やっている感じです
はいでこれでだいたい全体像話し切ったと思うのでで一番最後に最初にお願いじゃない けど収益化とかここ興味あったり考えてる人に関してはその申請フォーム
これ試してほしいなって試してほしいというか あの
要はこのヘルプを今日改めて確認してみたので後に話すにあたってで見てみたらやっぱり ねあのまあ質問
の方で8まあアメリカに住んでないんだけど収益化可能ですかみたいな質問部に対して アンサーとしてあったものがこれは同じ内容なんだけど
まあアメリカに住んでいる人のみですみたいなそういう書き方をしてあって 正しい今後拡大していきたいとか行く予定とか
まあ行きたいっていうところのニュアンスだと思うんだけどそういう考えはあるみたいで そういう記載ありました
でそこでこのなんだろうな自分のエリアの申請みたいな感じでするにはこちらのフォームから お願いしますみたいな感じでリンク貼られたので
そこからさっき送信しておきました一応そこにねなんか入力する項目としては メールアドレスと番組名
はいだかアンカーアカウントってことになると思うんだけど東京住居居住居国 選択する感じだったかなで送信するだけのまあシンプルな感じでした
はい だからこれはもうね冒頭で言ったみたいに
このより多くの人がその申請フォームから日本っていうところで送ることによって 数がね集まれば集まるほどその収益か日本国内で叶う可能性は高まってくるので
はいここまで聞いた人は少なからず興味あると思うのでどっち方面かわかんないね 広告配信者側とかなんかそっちで興味があって聞いてる人もいるかもしれないけど
はい自分でボッドキャスト収益かアンカーでしたいとかそういう考え興味があるとか っていう人に関してはこれ概要欄に申請フォームの url 貼っておくので
はい申請フォームというかそうだね申請フォームとそのヘルプのページも一応ちゃんと あのさっき言った内容が載ってるってのは確認してもらった方がいいと思うのでその両方
リンク載せておくので 興味ある人はぜひそこから応募してくださいこれ可能性高まると思うのではい
じゃないとねなんかアンカー 俺自身はもうがっつりやってるかそれこそね
収益化対象になってくれば嬉しいっていうとこだけなんだけど なんかこのねポッドキャストルがラジオ配信アプリというと収益化できるものでまだまだ限定
されているというか スプーンは収益化機能があっただけか
はいなんかあっち系になるとちょっとニュアンスが変わってくるというか通常のラジオ配信 とか
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ポッドキャストっていうのはちょっと意味合いが違ってくるじゃん なんかライブ感覚的なライブ機能の方であれかなげ線があるのかきっと
スプーンちょっとあんまわかんないけど はいだからこのポッドキャストで収益化あくまでポッドキャストって形式
ラジオ配信という形式であの収益化できるもの ライブとか絡まないものだとラジオトークぐらいなのかな他にもあるのかもしれないけど
ラジオトークは通常の配信に対して差し入れができる感じなので はいだからなんかそういう意味合いでもね日本国内で音声メディアっていうところで収益
か あの1個人とかがねなんかインフルエンサーとかがさ
値段が広告どっかスポンサーついてるかそういうのは話違う話になってしまうので誰が いつ始めても収益化するチャンスがある
はいある意味グーグルとかブログとかで言うとこのアドセンスとか もちろん審査は必要だけどアフィリートとかもそうかもしれないけど
なんかそういう意味合いの手段とかってなんか増えてほしいし 個人的にもそうだけど音声メディアが盛り上がっているって言うんであればなんかそこら
辺もね うん
まあどっちかっていうとね他のアプリに関してもライブ配信とかそっちでは投げ線機能ついて いく可能性はあると思うけど
まあインスタライブとかも話し上がったけど ポッドキャスト自体収益買ってなるとねやっぱなかなかどうなんだろうなーっていう感じは
してくるのでわかんないけどね まあ各アプリ順番に導入していくのかもしれないけど
はい何にしてもまあアンカーに関してはこのまさきを広告自分で読み上げてる奴差し込んだの でも話してたみたいに
google アップる spotify とかでも一括配信できるわけで あれそこはカウントされないのかもカウントされてるようなあれ
どうなったっけ広告って 他のプラットフォームで流れなかったってスポーティファイでは流れるんだっけ
一応言っておくとスポーティファイの あの参加にアンカーのアプリがあるので
なんかスポーティファイイコールアンカーみたいに簡単に言ってしまうと facebook に対して インスタグラムみたいなそういう感じだと思うので
だからスポーティファイでは長いでともおかしくないと思うんだけど どうだっけなぁそう気にしたことなかったな
なんか最初に収益化がどうこうって考えた時にはそこらへん一応人と調べたつもりでは いたんだけどちょっとそこわかんないです
アンカー上だけなのかアンカープラススポティファイで他では流れないのか はい
まあそうだね再生のカウントが取れないもんね いやでもあれか数値上がってきてるわけか
そうだからそういう意味合いでそのアップルポッドキャストとかの再生回数も上がって はきてるわけよ
アナリティクスを見るとけど視聴者維持リスとかね再生リスとかそこまでは取得 できんのかな
まあアンカーにしかわかんないことだけど 一般的にこういうものでどうなのかなっていうのも把握しないからなんだけど
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はいちょっとそこはわかんないですそこはまたそうだね機会あればまた触れようかなと思う まあ実際あるだよね
だからじゃあごめんごめんというか今もしアップルポッドキャストグルーポッドキャストとか アンカーとかスポティファイ以外で聞いていた人に関してはさっきこここの後に入れます
言った後に何も入ってなかった可能性があるということか はいもしそうだったらごめんなさいでプラスそういうことだと思うのではい
ということで今回はアンカーの収益かこのあたりの話をしました はいまずその申請フォームに関してはぜひ興味ある人は応募応募というか
はい まあその申請してもらったら人数増えれば増えるほどっていうところあると思うので
はい ということで最後にマイクの方の話加えようと思います
はいタスカム dr 0 7 x で現状入力レベル70かなにしてますで今回一番大きい変更というのは いつもステレオだったのに対して今回モノラルにしてます
はいとプラスもう一点入力レベルのモードっていうのが4パターンあるんだけど 普段はもう手動設定マニュアル設定自分で数値決めてそこから数値が動くことはない
はいというタイプにしてました他にリミッターっていうのとあと2つ自動調節 自動レベル調節
はいともう1パターンピーク軽減みたいななんかその4種類動きあるんだね で今日いろんなパターン試してたところ
なんかこのリミッターっていうのが使い勝手がいいのかなってまぁ消去法なんだけど マニュアルのだとちょっといろいろ問題感じるところがあって
まずってやってたことではあるんだけど はいなんかあのね思わずねやっぱりねテンション上がったりとかで話しているとこの波形ずっと
一応見てはいるんだけどこのところどころやっぱり音割れしてしまうところというのは どうしても出てくるんだよね
はいで対して今やってるリミッターっていうのは突発的な声ボリューム大きくなった時とかに 関して
あの制限かけてくれるっていうモードにしているのでとは言っても完全に防げるわけでは ないだろうし
このねボリュームのこの大きさ突発的に大きくなったっていうねその度合いにもよると思うので 逆に声のこういうふうに話しているレベルででっかくなりすぎたぐらいのタイミングでは
機能してくれないかもしれないけどちょっと一応今日試してみた感じでは あの完全に手動でして固定でやっているよりは
なんかいいのかなと思ってはいそのリミッターっていうのにしてます で他の2種類自動レベル調節っていうものに関しては
まんまあのね手動で数値が一切動かせない ポチポチを押しても変わらない感じで完全にコントロールされるので結構微妙でした
あの一定の音量に整えようとはしてはくれるんだけどその判定が追いつかずに音割れして しまったりとか
あとは声がちっちゃくなったタイミングで入力レベルを自動にであげるのでそれに 合わせてホワイトノイズとか環境音が一気に大きくなってしまう
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それがゆらゆらゆらゆらとはい動く感じだからちょっとこのポッドキャストとか一人で 話すのに関しても行かないなぁと
複数人で話すとかだったらねそのそれこそミーティングとかを録音そのまましておこう とかだったら例えば遠くの席にいる人の声とか声ちっちゃい人とかも含めて
声が確実に記録できるっていうそういう時にそういうのが必要な時に関しては自動レベル 調整っていいかもしれないけど
はいでも1パターンあったなんだかピーク軽減みたいなのがあったんだけど これはねちょっとねよく把握できなかったけどねなんかうまくいかない感じがあって
なんか全体の声のボリュームがめちゃくちゃちっちゃくなりすぎてしまうみたいな 使いこなせてないかわかんないけど何にしても今回はリミッターっていうのにして
録音してますはいで距離感に関しては10センチぐらいかな はい今日実は1時間ぐらい別で録音したものがあってボトリューだけか
はいそれがあったのでその中でいる試した中で結局まあリミッター でモノラル
モノラルは今回ので改めて確認しようと思うところです 何回もモノラルとステレオとの今日のその1時間の中でいろんな組み合わせ試したんだけど
個人的な好みとしてやっぱりモノラルは好きじゃないんだよね この音に余裕がないでがカラッとした感じというかしっとり感が全然ない
音の余韻がないはい 対してでもステレオだとやっぱりねなんかね変ねプツプツプツっと音が入ってしまったりとか
あとは左右のスピーカーのバランスどうしても変わってしまったりとかだったりするので はい
まあそういうのも含めて1回今回は試しとしてモノラルもう1回配信してみました そうだね
これどうかなってどうでしたかっていう話なんだけど まあねそんなに音にこだわって聞く人なんていうのもいないと思うんだけど
せっかくこういうふうにやってたスカム dr 07 x も買ったのでいろんなパターンこういうふうに毎回 試します
はいで最後にまあ途中でも何回も触れたけどこういう感じで一番最後にその時の マイクの設定状況とか
はい今回はちょっと特に長くなっているけどこんな感じで配信をしているので はいこのタスカム dr 07 x っていうのが
まあ asmr とかでも使われるような高音質でパソコンも iphone も usb ケーブルでつないでそのまま録音できる
今もボイスメモのアプリ iphone にマイクケーブルつないでボイスメモアプリで録音 してますはい
という感じなのでこのマイクに興味ある人とかっていうのも配信聞いててもらうと あの聞こえ方の違いとかその答えっていうのはだいたい
毎回その配信一番最後入れるのと概要欄に設定状況一緒毎回載せるようにしています これはこのマイクの今回みたいにポッドキャストに関する話かどうかというのは関係
なく普段配信してるインスタツイッターとか グーグルでも何でも頭完全な余談とかに関しての時もあの
まあだいたいほぼほぼ最後に設定状況の話とか 概要欄にも入れるようにしているのではいという意味合いでタスカム dr 07 x
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の 音質チェックとかはいそんな感じにも使ってもらえたらと思います
はいということで今回は以上です さようなら