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2019-12-11 27:43

インスタAR試着試用/テスター。Amazonバーチャルメイク/ShopifyARショッピング他。未来のARショッピングと今。インスタニュース最新情報

🔗ARショッピング関連メモ
https://note.com/koukichi_t/n/n8491906718ac

✅ARショッピングの今。ニュース情報まとめ
✅ShopifyのARショッピング機能。ARショッピングの今。ニュース情報まとめ2018-2019
✅アバターに商品反映試着??ニュース情報まとめ2018-2019
✅コスメAR試用ロレアルとFacebookカメラ。ニュース情報まとめ2018-2019
✅Amazonバーチャルメイク。ARショッピングの今。ニュース情報まとめ2018-2019
✅インスタカメラでAR試着/試用でアプリ内支払い購入完了チェックアウト機能の未来?ニュース情報まとめ2018-2019
✅まとめ。ニュース情報まとめ2018-2019


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🎙この番組はKoukichi_Tがインスタグラム/Twitterを中心にSNS/アプリの新機能アップデート最新情報、Tech/ガジェットの最新ニュースを独自の視点で紹介/解説していくポッドキャスト「聴くまとめ」です。

💬ブログの音声化?いや逆だろうか。1つの行為で複数コンテンツ生み出すためのあしがかり。そして全てはSEOに収束する。
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今回は、インスタグラムのARショッピング、今現在テスト中となっているARカメラエフェクトを使って、サングラスだとか、化粧品、コスメだとか、そこら辺を使用・試着できる。
そんな感じの機能。インスタショッピングのチェックアウト機能。アプリで購入完結まで決済もできて、配送通知まで来るってやつ。
そこの絡みで、ARによる試着なんかができて、全部完結する時代が来るんじゃないかっていう、その辺りの記事を前に書いてあって、そこをちょっと整理していた。
その時に、他のAR関連、ちょっと前から気になっていたショッピファイの話とかがあって、その絡みで他の何個かノートの方に対象の記事を引用したのと、ただ並べてあるだけ、特に意見も何も書いてないやつなんだけど。
それをちょっと書いたんで、そこから読み上げしつつ、今回紹介しようかなと。
この番組は、コーチTがインスタグラム、ツイッターなど、SNS、アプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく、ポッドキャストを聞くまとめです。
ちょっと待って、これ録音の状態の記録というか、モニター中のASUS ROG Phone 2で録音中です。
ちょっと話し出しが声が小っちゃかったから、そのトーンにしているんで、聞き取りづらそうな印象があるけど、オフィスチェック用に記録しています。
本題、ARショッピング関連メモという形でノートに書いたというか、まとめただけなんだけど、まとめたってほとんどないね。
さっきちょっと言ったショッピファイに関しては、これね、どっかの段階で思いつきというか、その当時見てたニュースを見たときに思ったことをふとつぶやいたことで、
インスタvsアップルみたいな事態が来るんじゃないかみたいなことをつぶやいたことがあって。
これが何かというと、iOS12からなのかな。今このニュースをまとめたときにiOS12って言葉が出てきたから、そのタイミングなのかなと思っただけなんだけど、
iOS12からSafariがARに対応していて、ちょっと細かいこと忘れちゃったんだけど、
AR用のデータをショップならショップの製品ページの方に用意しておくと、拡張現実って形で部屋の中に、部屋の中というか、例えば家具とかであれば、
部屋の中って言い方が正しいかもしれないけど、カメラで映してる現実の世界に家具を表示してサイズ感を試せるとか、
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あとはそういうのに限らずマグカップにしろ、そういうオブジェクト、商品を実際の例えば自分のテーブルの上に映し出して確認してみるとか。
その機能ができるようになるっていう段階の話だったんだよね。それが実装したばっかりかなんか。
その時に、結局のところAppleで言えばだけど、Safariベースでそういうふうに確認できるようになるっていうんであれば、
もうその当時からInstagramのほうのARショッピングだとかそこら辺の話は確か上がってた気がするから。
そういう意味合いで、結局のところ、Insta VS Appleって言ったけど、とは言いつつも結局、
Instagramアプリが動くのはiPhone上であってiOS上なわけじゃん。
ってなると結局のところはApple次第というか、Appleが存在しなければInstaは存在できないというか、
Androidはもちろんあるけどさ、あとブラウザ版もあるけどね、もちろん。
みたいなちょっとまとまりないけど、そんなことを考えた時があって、
その時のニュースがショッピファイのほう、目に入ってもう1回見てみた感じ。
これを見るとね、ショッピファイの公式ブログか。
2018年の9月18日に、ショッピファイ×ARのショッピング機能を公開。
iOS12でオンラインショッピングの新しい形を体験。
っていう形でもう記事が上がってる。
これが何ができるかっていうと、何ができるかっていうとどういう人がターゲットのものかっていうと、
当然ショッピファイっていうのがショッピングカートのサービスなんで、そこで物を売る人たち。
ある種本当に一般の人とかも含め誰でも今商品販売できる時代じゃん。
すずりだとかベースとかよりはちょっと一歩上の感じというか知識とかも必要だったり、
月額料金払ったりとかにはなるからあれだけど、その分カスタマイズ自由にできるし、
月額で払って使うタイプのやつなんだけど。
ショッピングカートのサービスで、ここがね、インスタショッピングの時に俺初めて触れたんだよね。
特別その有形商品で売るようなものっていうのは俺はないんだけど、
オンライン上でグッズを作成して販売とかそういう感じだから。
そうなんだけど、テストを兼ねて触った時に、
インスタグラムショッピングの審査をまず通すのに当初そこら辺以外が存在しなかったから、
っていうのでまだ使ったんだよね。
その時にいろいろ機能、ちょっと日本語対応が当時はまだあんまりだったから微妙なところもあったんだけど、
とにかく機能が豊富。
ショッピファイなどにいろんなアプリが存在してそこと連携することによって、
例えばFacebook Messengerと連携してそこで販売、メッセージから買ってもらえるように商品案内したりとか、
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そんな機能もあったりとか、とにかくすごい数ある。
その流れで最初触れたんだけど、だからこのショッピング機能っていうところに関しても目が行ったところがあったの。
ARショッピングね。
これが結局さっき言ったままだけど、3D用のデータを用意して商品ページの登録ページかなんかに登録しておくと表示されるってことだと思うんだけど、
一応これ実際に試せるもの、試せるショップっていうのを載せてくれてあるんで、
概要欄にノートのリンクを載せるんでそこから飛んでもらってみてもらったらわかりやすいんじゃないかなと。
実際に試してみたけど、なんかちょっと俺がやったやつうまくいかなかったな、そのとき。
iPhone7で試したんだけど、11Proで試したら普通にちゃんと動作するかもしれないけど、
なんだろうね、処理重いとかなんだろうか。
俺がやったときのは自転車かなんかのショップ?
部屋の中に自転車が映るとこまでは行ったんだけど、なんか微妙な感じだったんだね、そのときは。
とりあえずこれに関しては細かいこと知りたい人は読んでみるといいと思うんで、
このShopifyのブログもそのノートのほうで貼ってあるので。
ここに関してはこれは実装当初の話になるから、このARの機能、それが2018年9月。
だからその後にもっといろいろって言うほど進化はまだないかもしれないけど、
なんか多少なりとも変化はあるのかもしれない。
ちょっとそこまでは今回まとめられてないんだけど。
まあ1個目がとりあえずShopifyかな。
ちょっと2つ目、全然今言ってる流れとは関係ないような類のものってのもあるんだけど、
なんかこんなのあるんだって思ったのもメモ的に。
これもリンクを本当に貼っただけ。
日本国内のメディアが海外のスウェーデン発のアパレルEC、
ちょっと何て読むかわかんないな。
なんかまあそのサービス名、ブランド名なのかな。
のARショッピングアプリ、それがリリースしましたよっていうのを記事を書いてた。
はい。で、これがね、ちょっとここ書いてあるまま読むと、
ARショッピングアプリをリリースして、ユーザーはこの最新アプリを使い、
ブランド名、そこが販売するファッションアイテムで、
自分のモデルとなるアバターやスタイルのカスタマイズが可能になる。
またメイクアップや様々なヘアスタイルをアバターに追加することもできる。
ちょっといまいち曖昧なんだよな。どういうことなんだろうっていう。
アバターってこと、アバターっていう表現がどういう意味合いなのか。
アバターってなんだっけ。映画でアバターあったんだよね。
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分身みたいな感じだったっけか。違うっけ。
そう考えたときに、日本国内でさ、
自分っていうか、俺らが思うようなところって、
アバターっていうとエフォルメされたキャラみたいなのを連想するじゃん。
全然エフォルメされてなくてもいいかもしれないけど。
アバターってことなのか、それとも自分自身を投影してってことなのか。
そこが判断つかないんだよな。
特に写真も映像も出てない。
もうちょっとこっち下見たら書いてあるか。
完全なファッション体験を提供することを目指している。
で、自分の外見とかサイズとか身長をアバターで作成まして、
で、ARモードでいろんな環境でスタイルをプレビューできる。
今の感じだと自分のまんま投影する感じではないよね、きっと。
ちょっと分かんないけど、どっちにしてもね、これに関しては
ビジネス的に利用するとかそういうことではないから、
参考程度にっていうところだけど、こんなことがARショッピングの形として
やってるところがあるよっていう。
それだけになってしまうかもしれないけど。
スウェーデンではすでにナンバーワンアプリみたいなこと書いてあるね。
これも2019年の9月だ。
で、この絵は何となく気になったから調べようと思って、
このサービス名とか調べたんだけどね、ほぼほぼ出てこないんだよね。
ここの記事しかないかも、もしかしたら。分かんないけど。
ということで、こんな感じのものもあるっぽい。
次。これはね、ちょっと本題のインスタの方に近いところというか、
こういう感じでもやってるんだなっていう。
ARでバーチャル仕様で試すってことね。
ロレアルとFacebookの提携でブランドコスメのショッピングが変わるみたいな話。
これは、これもちょっとどっかのサイトを検索から見つけて、
スターティアラボ、ラブ。
ちょっと分かんない、ごめんなさい。リンク貼ってあるんで。
ここに関しては、これはまあいろんなところで取り上げてるとは思うんだけど、
Facebookのカメラアプリと何とか何とかのARが統合されて、
動画を使ってロレアルやメイベリンなど、
ブランドコスメのバーチャル仕様が可能になります。
普通にあれだよね、カメラに映してメイクを試して、
いろんなものを簡単に試せる。メイク落としも当然必要ないわけだし。
12:04
で、その動画をそのままFacebookでシェアができるみたいな感じ。
この辺りは今いろいろ進んでると思うんだけど、
今ちょっと時間もなくて、とりあえず今の3つプラス、
本題の方、俺が自分でまとめた方の記事っていうのの4つしか載せてはないんだけど、
あれもあったよね、Amazonも同じようなやつ。
あれはどうなったんだろう、もう実装されてんの?
まだされてないか。
全然コスメ関連とかってなるとね、全く知識もないから分かんないんだけど、
分かんないっていうか、わざわざ見る機会っていうのもないから、
だから知らないだけで実装されてみんな使ってるものなのかどうなのか。
Amazon、コスメ、ARとかで検索すると出てくるか。
ちょっと記事今、これ入れてないけど。
2019年6月5日、Amazonがバーチャルメイク機能を導入。
これもロレアルグループってなってるね。
ロレアルグループ参加のModifaceのAIとARを活用。
さっきのFacebookと同じ形式だじゃん。
このロレアルと、さっきのFacebook、Modifaceってさっき文字読めない方の部分が
このModifaceってやつが同じやつだ、きっと。
で、これが日本国内のeコマスで導入したのはAmazonが初めてだって。
じゃあもう使えるってことだね。すごいね。
じゃああれか、みんな当たり前なのかこんなこと。
6月5日、2019年6月5日だって。
これはちょっとあれかな。
興味があるって言ってない。ちょっと試してみた。これ試してみよう。
Android版のみ利用可能で、AmazonショッピングアプリのiOS版のライブモードは開発中だと言うだって。
これ2018年6月時点だから、今現状どうかわかんないけど。
今ちょうどいいことにあれなんだね。冒頭で触れたASUSのROG Phone 2。
これがAndroidだから。これでちょっと試してみようかな。
どんなもんか。スマホにしたって何台も持ってる人もいればそうじゃない人もいると思うから。
iPhone派の人はAndroid全くわかんないってこともすごいというか、そういう人も多いと思うから。
俺実際そうなんだけど。使ったことはあるけど、どころどころ増えてるけど。
もう完全にiPhoneの感覚しかわかんないから、ちょっとこれは試してみます。
写真載せるとかちょっとできないけど、俺の顔写してとかそういうのだったら。
どんなもんなのか。これはどっか自分のメインのブログかノートかわかんないけど、
ノートのどこにもちょっとそれは追記でやった後に入れようかなと。
15:03
ちょっとこの音声は後で追加してます。
Facebookの方で触れたときの話でAmazonの話。
Amazonのバーチャル仕様っていうのが名称Amazonで書かれて、
ちょっと時間空いて今これ録音してるんだけど、
試してみたら特定の商品のみ試すみたいなボタンがあって、
それを押すとバーチャルでAR試着仕様みたいな感じのが起動するみたい。
これは見てみたら自分の写真をアップロードとかそんな感じでできるっぽくて、
それは試さなかったんだけど、もともとデフォルトで画像が用意されてる。
化粧品選んでリップならリップとか選んで、
これが触ったやつだとスライドさせると色味が変化してみたいな感じだったかな。
ただちょっと自分の顔っていうところでやってないからなんとも言えないんだけど、
まあこのぐらいの段階かっていう印象だった。
とりあえず試せる程度としか言いようがないよね。
だって厳密な色味の再現なんてもうそもそも無理なわけじゃん。
それ言っちゃうと服とかのレベルからそうだけどさ。
だからそこら辺ってみんなどう妥協して買ってんのか。
それが嫌だからリアルで実店舗で買うって人ももちろんいると思うんだけど。
とかがあるからもしかしたら、
それこそデジタルネイティブだというかそういう若い層の話を考えると、
それが当たり前だから色味の違いって、
なんていうの?
古い人間よりはそんな厳密なところって気にしなくなってんのか、
なんかそこもどっかで考慮した上でも感覚を捉えてるからっていうところなのかもしれないし、
まぁあれだよね、このバーチャルの試着のやつ一回試してみればある程度このズレの度合い、
同じメーカーでみたいなところであれば分かるってところもあるかもしれないけど、
これはリアルな買い物、
リアルな買い物というか今の話以外の通常のネットで買うときの色味の違いっていうところと同じかもしれないけど、
ここに関してはメーカーとかブランド買っちゃえばまた話変わってくるから、
だから特定のブランドのものに限っては同じ色の再現の仕方さえ、
データの方を統一してくれてればそれで比較になるよね。
思ったよりもこの感じのだと赤すぎたってものに関してはもうちょっと抑えのめのものを次、
そのバーチャルで試したときに買ってみて、
積み重ねでっていうところになるかもしれないけど、
どうなんだろうね、
ちょっとその自分で試してみた以外、
それの反応がどうこうってネットで調べようと思って調べてないんだけど、
試してみたら現段階はこのぐらいかなっていう印象だった。
これに関しては次の項目で話すインスタのARでの使用試着に関しては同じことは言えると思うので、
そんな厳密な再現は絶対無理だと思うし、
特にコスメ関連とかに関しては。
だからあれだよね、
本当にフェイスフィルターのスノーにしろ、
スナチャにしろ、
なんかどういう感覚なんだろうね。
俺も実際何かをそれで試しに買ってみないことには、
18:00
例えば全然違えじゃねえかみたいな話になりそうな気もするし、
でもそういう体で買ってるからそこは納得するものなのか。
ちょっとここは体験含めて、
物を選ぶっていうのもあるし、
その技術に対応してるショップっていうのも選ばなきゃいけないから、
タイミングがあるか分からないけど、
ちょっと興味が湧くところかな、そこは。
という感じで、
全然冒頭から聞いてもらって分かってると思うけど、
特にARとかARショッピングに詳しいとかそういうわけではないんで、
普通に一般の視点で見たところと、
インスタのほうでの展開を含めるというところで配信をしてるんで。
ということで次インスタグラムのほうになるんで。
最後、本題というか、
明確な何かっていうのはまだ存在してないんだけど、
ここ書いたのだと、
インスタショッピングプラスARカメラエフェクトで使用試着プラスチェックアウトで決済購入完結。
1個か2個前のインスタのニュースの中でも、
このチェックアウトとかARカメラエフェクトに関しては、
ちょっと話した気がするんだけど、
概要のところから一応読むと、
インスタ・テスター・試着・AR機能実装済みアカウントも、
現時点ではコスメ・アイウェア・ブランド限定とのこと、
今後他の業種への対応も考えている模様。
インスタ・ARカメラによるテスター機能・試着機能は、
一部ブランドで先行実装済みみたいな話も。
実際に実装されているのかどうかちょっと曖昧なんだけど、
サングラスだとレイバンと、
なんかブランド名ちょっと読めないな。
コスメもどこか一箇所名前があがっていた。
今現状がその後どうなっているかわからないけど。
これが結局のところどういうことかというと、
インスタストーリーで使えるフェイスフィルター、
ARカメラエフェクトとかARフィルターと呼び名をするんだけど、
その機能を開発するSparkARというソフトがあって、
そのSparkARを一般人が使って開発したフェイスフィルターを、
今は公開できるようになっている。
これも別で何回も触れてはいるんだけど。
俺自身もその使えるようになったタイミングで、
すぐに5つぐらい申請してフェイスフィルターを作った。
その作るSparkARって中にいろんな機能が入っているんだけど、
ちょっと前にこういうのもできますよみたいなサンプルみたいなのが、
ソフトを起動したときに載っているんだけど、何個か。
そこがガラッと交わっていたんだよね。
アップデートしばらくしていなかったから、
前からあったのかどうか厳密には分からないんだけど。
その立ち上げたときに並んでいたものの中にMakeupというものがあって、
実際には使ってはないんだけど、
おそらくさっきのAmazonとかFacebookの話をしていたみたいに、
普通にテスターで実際にアイシャドウとかそういうのを塗ってみるとか、
21:02
そういうのの体験ができるもののフェイスフィルター、
ARカメラエフェクトの作成が可能になっている。
プラス、それよりももっと単純だなと思ったもの。
3Dのデータとか必要になると思うけど、
メガネサングラスだとか、あとは帽子に関しても、
そのテンプレートみたいなので、すぐに差し替えして使えるような形のものが
もう提供されているので、スパークエアロの中で。
これが実際フェイスフィルター。
例えば今現段階で言えば、
インスタショッピングに関しては、
今現状の別のサイトに飛んで買い物をする形にしても、
例えばリアルな帽子とかの再現は、
サイズ感とかもあるから難しいかもしれないけど、
実際に被ってみたときにどんなものかなと試すぐらいはできるじゃん。
データで作っておけば。
それを試してもらった上で、
販売ページはこちらですみたいに。
今ストーリーズの方に販売中の一覧、
ショップのタブに、インスタグラムアプリ内のショップのタブに
飛ばすこともできるようになっているし、
もともとあった製品スタンプ、商品スタンプで、
その商品に飛ばすこともできる。
だから試してもらった上で、実際に買いたい人は、
クッションページは一回通すけど、
その後にショップページに行って買ってくださいという形は、
今現状でできるわけよ。
だから今の時点でそういう使い方ができる。
Spark ARを使ってフェイスフィルターを作れば、
お試しみたいな感じでどうぞみたいな。
要はその先に何が来るかというところで、
チェックアウト機能、インスタグラムショッピングの。
これも何回も触れているけど、
インスタのアプリのショッピングは、
インスタのショッピング機能といっても、
なんだかんだとさっき言ったように、
外部サイトに飛ばないと買えない。
登録だとか決済の手続きだとかっていうのは、
外部サイトでやらなきゃいけないわけでしょ。
そういう感じなんだけど、
これがチェックアウト機能が導入されると、
インスタのアプリ内でその全てが完結できる。
順を追って説明すると、
いつも通りの感じで、
ショッピングタグ、製品タグ、
投稿でもストーリーズでもいいけど、
空飛んで商品のページ行くじゃん。
そこからさらに外部ページに行くわけだけど、
そこから飛ばなくていい。
そこで例えばカラー選択とかサイズ選択が
できるようになる。
その時に選んだ上で購入ボタンまで出て、
もしかしたら違う部分あるかもしれないけど、
こういう流れだと思うんだけど、
購入するときに当然決済情報とか住所とか、
そういうのが必要になると思うけど、
そこの情報を、
これもインスタショッピング機能が
日本国内に導入された
2018年の6月付近前後に実装された
支払い設定の機能、
設定画面にあるんだけど、
24:01
そこに登録してあるカード情報とか住所とか名前、
宛てに配送がされるっていう機能。
ここまで考えてもらうと分かると思うけども、
まんまインスタアプリになって
全てが完結するんだよね。
当初上がってた話だと、
結局さらにすごいのは
配送通知まで来るって話。
なのでどこまで対応するか分からないけど、
普通のインスタのアプリの通知と同じ感じで
配送通知が来るっぽい。
だからAmazonのアプリとかで
配送中ですみたいなのってあるじゃん。
ああいう感じなのかなって漠然とイメージは、
イメージとして思っているんだけど。
だから今言ったチェックアウト機能、
このアプリ内で購入完結できるってものね。
そこにARショッピング機能、
試着だとか使用機能っていうのは
くっついたら結構すごいことだよなと思って。
ただこのARエフェクトっていうのに関しては
ストーリーズ側で使うものだと思うから基本的には。
でもそれをショップの機能のとこに
くっつけるって話ってことかな。
ちょっと分かんないけど、あれか。
その製品ページのところで
テストで試すみたいなのを押したときに
ストーリーズ画面が出るとか
そういうことでも話はするのか。
これは多分どっかの記事に
メディアの記事に書かれてると思うから
気になる人はちょっと調べてもらったら。
今読み上げたものに関しても
概要のところをノートの一番最後のところに書いてあって
これはその先に飛び先のページを
メインブログで書いた記事の方。
そこから行ってもらったら詳細が見られると思う。
一応目次ずらーっと結構長め入れてるんで
今話したような感じのこと。
ほぼほぼそこなんだけど。
あとはプラスで
途中で触れたスパークARっていう
インスタのフェイスフィルターを開発するための
ソフトの話だとか
さらにリンクでそれを作るのはいいけど
申請が必要で審査も必要だから
そのときに事前の準備とか
確認しておいた方がいいこと
とか新機能としてスパークARに追加された別の機能
ざっくり言うと
例えば自分の廊下なんかにカメラをかざしてもらうと
ARエフェクトを発動できますよみたいな
そういう機能が一般利用が可能になって
というかなんかそんな感じのところ
そこら辺も触れてるんで
だからそうだね、このインスタショッピングと
チェックアウト、ARの試着とかの
そこら辺の概要プラス
そのARカメラエフェクト
そこら辺の知識だとかっていうところを
ノートからさらに飛んだ先に
いろいろまとめてあるんで
なのでこれはもう
スパークAR
ARエフェクトの作成に関しては
ただの個人
本当に一般の人たちが自由に作れるものだから
配信可能になってる
だからショッピング絡まなくても
興味ある人はやってみたらいいと思うし
ショッピング絡めれば
いろいろできることあると思うので
27:05
ということで今回は
ARショッピング関連メモという形で
ちょっと見つけたものを
ちょっと載せてだけだけど
最後だけ自分の
いつもの分野のところで
話はしました
はい
ということでこの辺り
このAR関連のがちょっと動いていくのかな
っていう印象もあるんで
ここら辺調べつつ
さっき話した
Amazon試してみるとかも含めて
ちょっとまた記事書くなり
書いたらこっちで
ポッドキャストでも紹介する
はい
よかったらまた聞いてください
さよなら
27:43

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