00:05
ポッドキャスト配信、何回目かはもう不明。
最後に発信した時が、停電期間中の話の流れだったけど、
その中でもちょっと触れた、ラジオトーク。
日本国内のポッドキャスト配信アプリ。
この今使っているアンカーと、アンカーを使おうと決めるタイミング、要はポッドキャスト始めるタイミングで
ラジオトークというのも見えにして、それはちょっとやろうとしているところと方向性が違うかなという、
ブログで言うとこのノートみたいな感じ。
ノートってビジネス的な要素というかそういう方面強いけど、
ノートからそれを撤廃した感じというか、
ユーザーを盛り上げるような動きというのを運営がすごい力を入れてやっているなという印象のポッドキャスト配信アプリ。
何かというと具体的にはお題を出して、そのお題がコンテストみたいな形だから、
それで優勝というか、選ばれると何かしらの賞があって、
例えばポッドキャスト配信サービスだから、特定のラジオ番組、実際にあるラジオ番組のパーソナリティとして、
レビューというか参加できるみたいなのとか、何かどこかで取り上げてもらえるとか、そんな感じ。
それ自体は今こっちでやっている、
こっちだと当初ポッドキャスト始めた、そもそも音声のSEOとかそういう絡みで始めるところだったから、
があるから、ちょっとラジオトークの方と違うかなというのと、
あとはアンカーの方が、アンカーで配信することによって、
Google、Apple、Spotifyとか一斉に配信できるというのがあったから、
Googleの検索結果に表示するには、確かだけど今違うのかどうか分からないけど、
Googleのポッドキャストで配信していただけるためっぽい話があったから、
俺の認識の中だとね。があるから一斉配信でできるアンカーの方を選んだ。
ラジオトークの方に関しても興味はあったんだけど、
これはもっと趣味っぽい分野でやるべきものかなって当初は思っていたの。
だからまだポッドキャスト始めてもない段階でした。
そんなこと考えたってしょうがないから。
まずは確率にやろうと思っていることが実現できるアンカーの方を選んで配信開始をした。
その停電期間中の話で触れた方の話で、
アンカーにある配信者の収益化。
アンカーが面白い形で、
これはアメリカの国民しか参加できないから意味はないんだけど、話しても。
03:01
自分の配信、今こういうふうに録音している中で何個か分割できるんだけど、
見出し入れてスキップできたりとか。
そこの合間合間に広告を選んで入れることができるんだよね。
その広告っていう意味合いが、ただ広告を選んで入れるっていうことではなく、
要は用意されている音声広告を入れるとかそういう話じゃなくて、
配信者自身がスポンサー側が配信者を審査して、
その結果OKだったら配信者側の広告管理画面のところに表示されるとかそういうことだと思うんだけど、
あそこから配信者を選ぶでしょ。
選んでスポンサー側が広告して欲しい内容っていうのを自分の言葉で紹介する。
本当にラジオの形式みたいな感じ。
これが通常、詳しくは分からないけど、
例えばボイシーみたいなのとかにしたってそういうのをやっている人はいると思うんだけど、
そもそもあのサービス自体がインフルエンサーとかそういう人たちが対象でしょ、確か。
一般人って勝手にできないよね。
というのもあるし、結局この人に広告の配信をして欲しいという依頼があってやっていることなのか何なのか、
ボイシーの形式は分からないけど、
要はそういう依頼形式とか、あと間に運営会社が入っているとかそういうことだと思うんだけど、
そういうのじゃなくて個人が広告配信しようと思った時にいつでも配信できる。
という形がAnchorの面白さ。
なんかすごいなと思うんだけど。
そこで興味を持ったところで、
そういうのを調べたりとかもあったんだけど、
国内だとパッとするのがないような気がして。
今のAnchorの形式みたいなのはね。
その低電気機関車の話で触れたのが、
低電気機関車でちょうどラジオトークのプレスリリースなんかが出て、
それがPodcast内でのユーゼルの収益化という話だったわけよ。
低電気機関車でページをきっちり見ることまでできなかったから、
低電気回復した時点でちょっと内容を確認して、
その時にちょっとね、はっきり、完全には把握できなかったね。
パッと見ね、俺が思ったのと違うわって終わっちゃったんだよね。
で、実際ね、今ちゃんと見直してみた。
そしたらAnchorとは違うんだけど、
誰もが収益化できる形っていうのは一応用意。
されてた。
で、今日ね、ラジオトークの方も触り始めたんだけど、
見たらそれがどういうことかっていうのが分かったから、
それをちょっと話そうかなと。
なのでPodcastを始めようと思っている人とか、
音声で収益化したいとか、
たまたまこれを聞いた人ってなかなかいないと思うけど聞いて、
そこ興味湧いた人はこの後聞いてもらったら。
はい。
06:08
で、当初ラジオトークをその手で開けたときに見たときに、
まあAnchorとかとは違うなとか、
最初に思ったのはね、ちょっとざっと見た限りで、
結局その限定的な人しか収益化ってことはできないんだなっていう印象を受けれたんだけど、
今日触ったときにまず気づいたのが、
誰でも収益化はできる。
ただし音声広告によるそういう収益の得方ではなくて、
どっちかっていうとファンビジネス的なそういう形だよね。
おひねりみたいな、投げ線みたいな、そういう機能が導入されたっぽい。
で、これが差し入れだっけなっていう名前になってて、
ポイントが配信者の方に、
聞いた人が差し入れをすると配信者側にポイントが入る。
で、それが今後監禁機能っていうのが実装されていくみたいな話。
例えばLINE Payだとか、
Amazonギフト券とかか、なんてなってる。
で、これは公式のポッドキャストを聞いたら曖昧な言い方をしてたんだけど、
その時言ってることが要は、
差し入れをした側が送ったというか金額換算したときのものと、
受け取る配信者側がもらうものっていうのは同額ではおそらくない。
多分、その言い方からして。
で、結局そこの一部分が運営側に入るっていう形なのかなっていう印象ね。
わかんない、わかんないけど。
で、今言った差し入れっていう機能で、
要は応援したいだとか、
いつも聞いてて面白い話ありがとうとか、色んな意味はあると思うけど、
そういう形で投げ線みたいな形でできる。
で、最初に受けた印象の結局限定的な人しか使えないんだって思った、
その文面を今改めて確認したら、
あとこれは今言った差し入れ機能に対する、
ラジオブログパートナープログラムってなってるんだけど、
なんか書き方曖昧だな。
おそらくだけど差し入れが入ってきたときのポイントの
換算なのか換金時のレートなのかが高くなるっていう形で、
ラジオブログパートナープログラムみたいなのが用意されたみたいな話っぽい。
これは試験導入として2020年4月までの期間限定にてご用意しましたって書いてあるな。
09:13
やめる可能性あるかもしれない。
でも何にしてもおそらく差し入れのポイントの絡みで高レートで、
ポイント自体が高レートをたくさんもらえるってことなのか、
さっき言った換金時の話なのかちょっと分からないけど、
これは申請する形になってて、条件がいくつかある。
この条件に当てはまったのプラス運営の方で審査が入って、
それを通ったらその対象パートナーに選定されるみたいな形。
その条件っていうのが、
1つ目がラジオトークでの月間再生回数が10万再生以上。
結構なことだよねこれは。
2、YouTubeのチャンネル登録者数が1万人以上。
3、オンラインサロンの会員数が20人以上。
4、ポッドキャストのランキングで50位以内に入ったことがある。
5、あるSNSのフォロワー数やブログ登録者数が5000人以上。
6、その他配信について特筆すべきポイントがある。
みたいな感じ。
これをフォームから申請して、
審査を通ればパートナーとして認定される。
ちょっと曖昧だな。
差し入れのことなのかどうかはっきり分からない部分があるかな。
後ろの方にちょっと細かい抽出が入ってるんだけど。
何にしても限定パートナープログラムみたいなのが存在して、
申請形式でね。
それとは別に最初に言った、
誰もが収益化できる機能としては、
おひねり投げ線みたいな機能だね。
ちょっと考えたのは違う形。
ここがね、何が変わってくるかっていうと、
アンカーっていうものはファンかファンじゃないかには関係なく、
聞いてきたらもらえれば収益化。
再生回数換算だから。
ラジオトークの方に関しては、
ファンかどうかは別として、
確率にそのコンテンツを、
自分が話してる内容について気に入ってもらえなければ、
投げ線もらえるってことはありえないじゃん。
っていうところが大きな差。
もっと根本的なところで言うと、
音声広告っていうところから絡まないからね。
ラジオトークに関しては。
そこで結構違うというか、
アンカーの感じでは全くない。
再生とかそういう形になると、
YouTubeとかだってなんかあるよね。
ライブ系のアプリとかそういうのもそうだけど。
だからあれの感じの音声版ってことだね。
12:01
ちょっと考えたのと違ったから、
始めたのはいいけど、
どうなんだろうっていう感じはあるけど。
本当にファンを集めてっていうところになってくるから。
とりあえずこのラジオトーク側の、
アンカーの形に関してはこんな感じ。
実際にラジオトークを使ってみたわけだけど、
ちょっと早速失敗したなと思ってるんだけど、
今日5本ぐらい配信をアップしたのね。
でも何も反応はないんだけど。
反応がないのは、
こっちのアンカーから配信してるものは同じだけど、
ラジオトークの場合って、
ノート的な感じで確実に人が存在している
コミュニティ的なアプリだから、
アンカーももちろんそれはあるけど、
そもそも海外サービスだから日本人がどれだけいるかって話もあるじゃん。
ラジオトークは日本国内のアプリでしょ。
だから人が溢れてるにも関わらず、
一個も反応がない状態なの、今。
それは何かっていうと、
単純に配信の内容っていうのは一番大きく左右する部分だと思うんだけど、
こっちのアンカーのほうで、
SEOが目的っていうところからスタートして、
やってるうちにポッドキャスト自体も面白くなってとかもあるけど、
いろんな内容をごちゃ混ぜで話してるわけよ。
ブログでレビューしようと思うとか、
ベイプだとか電子タバコの話が出てきたり、
普通にいつも通りのSNSの話があれば停電の話が出てきたり、
日常的なところとかも含んでるんだけど、
こういうふうにごちゃ混ぜな感じでやってるから、
ラジオトークのほうはこの軸を作ろうと思って。
結果的に配信し始めたっていうのは、
一番核になるというか、
Instagram、TwitterとかのSNSのニュース、
こっちでも聞くまとめっていうのをやってるけど、
SNS関連のニュースに関して、
配信とそこに対する意見とか解説みたいなのがある。
っていう番組ってことにした。
別にそれはそれで悪くないと思うんだけど、
ただね、ラジオトークを聞いてる人もそうだし、
配信してる層もそうだけど、
おそらくそういう人たちが少ないんだよね。
ビジネスに興味を持ちそうな人たち。
なんかね、ざっと見てもね、
例えばTwitterアカウントね、ラジオトークの、
とかをフォローしてる人っていうのも、
ラジオトークっぽい人たちがいないというか、
ほら、俺がフォローしてる人とかが
ラジオトークフォローしたら分かるようになってるじゃん。
15:02
何々さんもフォローしてますみたいな感じで。
そこに全くマッチする人がいないんだよね。
ほぼ3人ぐらい入ったけど、
あんま俺が意識して見てないような人たち3人だけね。
ラジオトーク内を見ても、
人気のコンテンツとして上の方にあるものは、
ラジオトーク関連のものじゃない。
ごくごく日常的な話とかをしてる人たちなんだよね。
ゆるーい感じ。
だからもうちょい考えればよかったのかもしれないけど、
当初の考えとしては、
だからこそ逆にSNSというか、
ちょっとビジネスに絡むようなそういう方向っていう、
頭で始めたから、
他との違いっていう意味合いでは、
目立つ部分もあるはあるから、
悪くはないと思ってるけど、
ただ反応は得られないね。
今回収益化みたいな話が始まったから、
もしかしたらこのビジネス層の人たちが、
ラジオトークの方に流れてくる可能性もないとは言えないから、
そうなってくればもしかしたら
聞いてもらえる機会っていうのも出てくるかなと思うけど、
なんか完全にこの孤立した世界のような、
印象、今のところ。
もちろんツイッターと連携で、
ツイッターの方につぶやくとかそういう色々あるはあるんだけど、
そうだね、ちょっと隔離された世界かな。
そこに関しては、
でももうそのSNSニュースっていうのでやりつつ、
あとは5回配信したっていう中の1回は、
日常的なことを1個投稿したんだね。
これ何かに関しては、
そういうもの投稿を試してみたいっていうのもあったんだけど、
ラジオトークにお題とかが用意されてるって言ったでしょ。
コンテストみたいな。
それに参加するっていうところでやってみた。
これはツイッターの方に投稿しないとコンテストの対象にならないらしいんだけど、
それはちょっと現段階で
ツイッターの方につぶやく気もないから、
単純にアプリ内のハッシュタグで聞いてもらえるのかどうか。
それについて、
何も反応はないよね。
再生回数でないかちょっとわからないんだけど。
そのテーマの方に関しては、
単純に試してみたいっていうのもあるし、
あとはラジオトークっていうアプリ自体を
よりちゃんと把握するために
自分で体験してみたいみたいなのもあったんだけど、
お題があると話しやすいって言うのはあるよね。
お題があると話しやすいって言うのはあるよね。
お題があると話しやすいって言うのはあるよね。
ごくごく普通のユーザーの心理的に。
例えば、
インスタストーリーズの
あれはなんだっけ、なんだったか忘れたけど、
アンケートスタンプとかっていうのもシャッフルで
質問文出したりみたいなのあるじゃん。
18:01
要はああいう感じ。
ユーザー活性化するっていうところでは
同時にやってる印象もあるし、面白いなって思う感じはあるかも。
同時にやってる印象もあるし、面白いなって思う感じはあるかも。
ただ、
基本的にこれから始める人がいたとすれば、
基本的にこれから始める人がいたとすれば、
そもそもいる人たちが
ごくごく一般的な
エンドユーザー的な人たちだから、
例えば俺が言ってるみたいな
SNSがこういう動向でとか
そんな話をしても誰も興味を持たないと思う。
中にはインスタグラマーみたいな人たちとか
ノウハウ系の人たちとかも
いたりはするにはするけど、
だから俺がやってるような
ニュース形式と解説とみたいな
そういう感じのは、もちろんやり方次第だろうけど
ちょっと難しいなっていう。
逆に言うとQ&A的な悩みに答えますというか勝手に答えるのもいいと思うけど
例えば俺ので言うとすごいアクセスが多くて実際DMで質問が来たりするっていうのが
インスタのログイン場所が違うみたいな
のとかに関して話をするとかそういうのは多分聞いてもらえると思う
それこそエンドユーザー向けの内容じゃん
っていう風に録音を実際にしてみたんだけど
確実な知識は俺そこに関してあるわけじゃないからセキュリティとかね
そういうのもぐだぐだ言いながら録音して
今のところまだ配信しないとってあるんだけど
そっち系だねどっちかっていうと
インスタに関する疑問とかそういうのだったら反応は
おそらく多少ないと思う
反応ある人だって実際に何かいいねみたいなの押してくれるのかどうか分からないけど
再生自体はおそらくタイトルで引っ張って聞いてもらうことはできるだろうなっていう
何にしても一回試してみたいっていうところがあって試したから
一応ちょっと配信を続けようとは思ってるけど
そうだね
だからこのアンカーの方がどっちかっていうと
もともと求めたところには近いから
ラジオトークの方は音声の録音データのアップロードができないんだよね
逆にダウンロードは多分できるっぽいから
こっちに配信しちゃおうかなと思ってるんだけど
ダメなのかな
コンテンツの縛りみたいなのあんのかな
規約とかに
分かんないけど
あとはラジオトークで言うと面白いなと思ったのは
よりラジオ番組っぽく簡単にできるというか
録音をするじゃん
21:01
一時停止しながらできるんだけど
録音中にボタンが下に4種類くらい用意されてて
拍手だとかピンポンだとかブーってなったりとか
なんでやねんみたいなツッコミみたいなとか
そういうのが6種類くらいあって
よくテレビとかでもありそうなの
拍手の入るシーンでは拍手ボタンを自分で押して
自分の声と合わせてやったりとか
例えば自分が文句言ったりした時にはブーって鳴らしたり
ふざけたこと言ったりした時にはなんでやねんってツッコミみたいに入れてみたりとか
自分で操作しながらできるというのが面白い
あとはね
こっちのアンカーやってると思うのは
だいたい30分とか1時間とかでしょっちゅう行っちゃってるわけよ
なんだけどラジオトークに関しては12分という縛りがある
これが良いような悪いようなっていうところ
俺みたいなぐだぐだ話してると全く時間足りないんだよね
SNSの聞くまとめみたいにしちゃうと
12分じゃね
ちょっと説明入れるといいとこ2個しか入んない
1配信あたりも1ニュースにしないと無理かなと思って
そういう風にやろうかなと思ってるんだけど
逆に言うとあれかね
区切りが短いからこそ
使いやすいっていうところはあると思うんだけど
そんな特徴もあるかな
というところで
とりあえずはラジオトークの方も試しつつ
アンカーの方も確実に続けていくつもりなんで
という感じで
興味ある人はラジオトーク試してみると面白いかも
特にファン抱えてるような人たちだったら
ラジオトーク始めてSNSからで告知して
ユーザーに聞いてもらってたら
収益化っていうところは
全然やりやすいところだとは思うし
収益化の方法がない人たちっていうのも
いるかもしれないから
そういう人たちにとってはメリットだとは思うかな
ということで
第何回目かも不明なやつはこれで終了します
ちょっと1個ストックしてある
謎にストック状態でなぜか配信してない
コーラのエナジーレビューみたいなのが
このアプリ内に残ってるんで
それもあるし他のことも色々配信するところはあるんで
また近いうちに新しいの追加すると思うので
よかったら聞いてください
さようなら