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今回は、対TikTokライバル視されているショートムービーの投稿アプリ、もしくは今後来るかもしれない。
とにかくいろんなところで、こういう類のアプリが立ち上がっていて、昨日の配信を聞いてもらうと分かると思うんだけど、
Vineが復活という形で、6秒のループ動画、コマ撮り動画のアプリを見たので、一時期爆発的にヒットしていたVine。
これが配信になった後に、2020年1月25日、本当に昨日にバイトという名前でiOS、Android配信を開始しました。
その流れで今回、TikTokライバルアプリみたいな感じで、いくつか紹介をしようと思います。
この番組は、広基地TがInstagram、Twitterなど、SNSのアプリ、最新情報、テックガジェットの最新ニュースを独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
関連リンクは概要欄からチェックしてみてください。
また、広基地-T.com、K-O-U-K-I-C-H-I-T.comからも確認可能です。
ということで、対TikTokライバルアプリということで、すでに全然知名度あるものに関しても何個かは入っていると思うので、
一応この後に紹介をしていく項目、アプリの種類をざっくり紹介。
名前をここで挙げるので、8個かな。
まずはバイト。Vineが復活してバイトになったみたいなバイトです。
次、ファイアワーク、トリラー、カイシュー。
中国以外の名前だとKWAIって書いてくわい。これは知っている人も多いと思うけど、一応ここで取り上げておきます。
次、スロイ。ロシアヤンデックスのTikTokライバルアプリ。
続いて、Facebookのラッソ。
次、Instagramのリールズ。限定テスト中です。
最後にスナップチャットの、今回並べるのにはどうかなと思ったけど、一応スナップチャットのムービー絡むような機能です。
これ、カメオとビット文字TV。
こちらをこの後順番に紹介していきます。
今回の音声録音に関しては、現在Surface Ambassadorでお借りしているSurface Laptop 3。
ここに直接話しかける形。ヘッドホンとか何も繋がず直接話しかけて録音して、どんなものかというテストを兼ねての配信です。
まず一つ目。冒頭でも触れた、昨日2020年の1月25日に日本時間で正式公開されたバイト。
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もともとどのぐらいの時期からあったのかってはっきり分からない。あんま正直触ったことなくて、何回か触った程度しかないんだけど。
もともとあったバインという6秒のループ動画。
インスタで言うとこのインスタの何だろうな。あれはインスタもなくなっちゃったのかな。
シャッターボタンを押している間記録して話すとストップして、それを繰り返すことによってストップモーション、コマ撮りみたいな。
例えばフィギュアとかをある場所に置いておいて、これを押している間に録画して、話している間にフィギュアを移動させてまた録画してみたいな。
それを山ほど繰り返すことによってフィギュアがちょこちょこ動いてる感じにしたりだとか。
この辺りで一時話題になってました。アニメだとか漫画だとかそっちの方面でコマ撮りで爆発的に話題になったりした時期もあって。
おそらく進撃の巨人だとかその辺り。リヴァイの空中で戦ってるシーン回転したりとかそういうのを再現して爆発的に話題になった動画もあったような。
あれはバイトだったかバインだったかちょっとわかんないけどツイッター上で話題になってました。
あとはバイン上で話題になった人って結構いるよね。なんか面白い女子高生だとか。
あとちょっと細かいこと思い出せないけど、そんなのがあったなっていう。
その当時見ていたのと、あとは実際に触ることはなかったのに軽く触ったぐらいだったのかな。
何にしてもそんな感じで、その時にツイッター参加だと思うんだけどこれがツイッターの財政状況が厳しいだとかそんな話でバインが閉鎖されました。
その後にここ数年の間にちょこちょこ見かけたのだとバイトっていうバインの後継にあたるアプリの開発が進んでいるみたいな話が浮上していて。
実際のところバインの共同創業者、その人がこのプロジェクトを進めていた。
非公開のテストとして進めていたものが2020年1月25日に正式公開という形でiOS Android同時配信開始しています。
これは2つ前ぐらいの配信で細かく話しているので。
ブログの方も書いてあるので使い方とか。
これはブログのURLなんかも概要欄に貼っておくので興味ある人は見てみてください。
ここに関しては冒頭でもちょっと触れたけどバインがいない間にTikTokが一気に攻め込んできたみたいな印象っていうのもあってそういうの話題になるんだけど。
単純にこれは時期的な問題でバインがないからっていう話なのかどうかはちょっと謎。
細かいところもその時期の情報も追えてないのであれだけど、何にしてもバインが消えてTikTokってなったところの印象があって、
でバイン復活みたいな形でバイトに戻ってきて、じゃあここからどうなっていくのか。
TikTokのこの勢いに迫るところに行けるのかどうかっていうのは謎ではあるんだけど何にしてもこの辺り、
興味深い注目していたら面白いんじゃないかなというところです。
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続いてファイアワーク。
これは以前記事を書いてあるのでこれも概要欄にリンク貼っておきます。
このファイアワークが何で注目されるかっていうとものすごい特徴のある動画投稿アプリなんだけど、
そこに注目したってことなのか何なのかはちょっと謎だけど、
GoogleだとかWeibo中国のが狙う縦横回転可能な動画アプリ。
こういうアプリです。
縦横回転可能ってちょっとこれだけだとわからないと思うんだけど、
これはなかなか言葉で説明するのが難しいんだけど、
まず例えば自分が撮影すると思って今聞いてほしいんだけど、
まずスマホを横画面にして撮影をします。
例えばだけどこの横画面の左右両端に何かものを置いておいたとする。
何でもいいけどコーヒーのマグカップか何かを左右に置いておく。
画面の本当に左右ね。
真ん中はパソコンだけ写しておいたとする。
これをまず撮影して、これがどういうふうになるかというと、
その特色、投稿するときには縦画面で投稿されます。
これどういうことかというと、
さっきの横で撮ったものが縦に回転して表示されちゃうとかそういうことではなく、
横に撮ったものの中央部分のみが縦画面として表示される。
なのでパソコン真ん中に置いておいたとしたらパソコンのみが映っている状態。
これを面白いのが、見ている人がスマホを回転させる。
回転させるとこの画面の中も回転して、
横で撮ったときのこのスペース全部が表示されます。
なので縦画面で見ているときっていうのはパソコンしか見えない。
でも横にすると左右に隠れているマグカップ、両書きに見える。
こういう感じのアプリです。
なのでこれは作り方、撮影の仕方によってはすごいクリエイティブな感じできるし、
すごい面白い感じになると思っていて。
これ事例で上がっていたのか、自分でそう思ったのか、
投稿している人の見てみたのかわかんないけど、
縦画面で見ていると主人公というかある人がドアを開けて入ってきて、
誰かと会話をしている、例えば喧嘩とかしているとする。
すごい勢い、煙幕で怒っているとかがあったとして、
そこに縦画面で映っているのはその一人なので、
その人が横の方向を見ているとする。
じゃあその先に何があるんだろうっていう。
気になったときに回転させると、その先に何かがある。
人がいるとか、何かとんでもないことが起きているとか。
こんな感じのトリックじみたことを仕掛けることの可能な動画アプリです。
これは活用したらものすごい面白いと思うんだよね。
見せ方次第でいくらでも楽しい感じにできるんじゃないかなっていう。
あとは分かりやすい例としては、さっきの最終横画面で撮っておいて、
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効果出やすいものとしては、例えばスノボーだとかですごい山、
滑っているときに縦画面で滑っている人が映っている状態にしておいて、
横にしたら左右の広い広大な景色も一緒に見える。
別にスノボーに限らなくてもいいけど、旅行とかでもいいかもしれないけど。
あとは逆に言うと、投稿者があまり悩む必要がない。
縦のときっていうのはある種、
何にしても縦と横を切り替えてシームレスに見ることができるので、
いろいろ見せ方できるんじゃないかなっていう。
ここの技術にGoogleが注目しているみたいな話もネットを見ると書いてあったりして、
本当にそうかは分からないけど、そんな話もあります。
GoogleとWaveが狙うっていうぐらいだからね。
今後何か起きてもおかしくないんじゃないかなっていう。
その後はまだ動きはないと思うけど。
実際にアプリの中、一応アカウント作ってあって見てみると、
結局回転できる機能っていうのの名称なんかあるんだけど、
ちょっと名前忘れてしまったけど、
それを使ってないユーザーが圧倒的なんだよね。
単純にそのまま縦の動画をアップしてたりとか、
そんな人が多いからちょっともったいないかなっていう。
それを使う人がもっと増えたら結構盛り上がってくんじゃないかなと思うんだけど。
こんな感じのアプリです。
気になる人は一回触ってみると面白いんじゃないかなと。
さっき触れたけど概要欄リンク貼っておくので、
よかったらチェックしてみてください。
続いて紹介するのはTriller。
Trillerでいいんだよね。
スリラーのスペルの頭の方のTの次のHが抜けたスペルかな。
多分そうだと思う。
このTrillerってもう読んじゃうけど、
このアプリの特色というかどういうアプリかっていうと、
ミュージックビデオ風、MV風の動画が作成できる縦動画のアプリです。
なのでそこの意味合いだけ言うと、
ちょっと分かりづらいか。
TikTokみたいに音楽を使用してそこに動画撮影するとかして公開ができます。
これは実際にちょっと使ったことないので、
アプリの画面覗いたことあるぐらいで投稿したことないので、
一応これ公式サイトの説明を見てみると、
ミュージックをまず選択して、
自分のビデオを取り込む。
エディットをして公開する。
こういう感じです。
実際ここのサンプルで載っているもの、
実際に動画を見たときもそうなんだけど、
音楽をそのまま使えるので、
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なので見栄え的には音楽を載せて作る動画っていうところ、
そのままのところが特色ってことなのかな。
要はなんかかっこいい感じに撮りましょうとかそんな感じのもの。
ただでもTwitter上で話題になるものなんかだと結構笑えるものとかってのもあったりして、
あとはもう完全にダンス系の人たちが使っているようなそんな印象もあります。
なんか目にするもの、インスタとかTwitterで目にするものだと、
ダンスをしている感じの、その時に曲を使って、
そこで踊るっていうような感じのものが多い印象です。
ちょっとここ細かいところ分からないのでこの程度になってしまうけど、
気になる人はちょっと見てもらえたら。
ちょっとあんま分かんないけど、日本国内っていうのは使っている人そんな多くないのかな。
見かけるのっていつも海外のユーザーな気がするんだよね。
日本人でも使ってる人結構いるのかどうなのかちょっと分かんないけど。
ということで、これはこのトリーラーのサイトに直接概要欄からリンク貼っておくのでよかったら見てください。
続いて漢字でカイシュってなっている中国以外の名称だとクアイ。
調べたらクアイって読み方っぽいです。
これは全く触ったことがない。ダウンロードだけしてそのままになっている感じなので、
はっきり分からないんだけど、ざっくり調べてみたら、
これも音楽を使って投稿できるアプリで、
クチパクだとかそういう感じで楽しむみたいなそんな感じの話っぽいです。
見るところによると、
TWICEが使ってその辺りでも話題になったみたいな話なのかな。
ここに関してはTikTokと比較されることなんかが結構あるので、
これに関しては知っている人は普通に使っているアプリだと思うので、
一応これも公式リンクだとかその辺りだけ貼っておこうと思うので、
ちょっとここは触れようともあんまり思わないところなので、
気になる人は使ってみてください。
ものすごい他のと比べてざっくりだけど。
続いてロシアのスロイ。読み方これも微妙なんだけど、
S-L-O-Y、スロイっていうアプリです。
これはロシアに関しての情報ってもしかしたらあんまり知らない人も多いかなとは思うんだけど、
こういう類の情報を普段からアンテナ張ってる人は全然知ってると思うと、
Yandexっていう大手のハイテク企業、テク系の企業があって、
これね後々全く別件で調べたことがあったんだけど、
ロシア上のGoogleだとかそういう感じのYandexタクシーとか、
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Yandex何とかっていうサービスがものすごい山ほどあって、
他にも対立企業あんのかどうかまではわかんないけど、
普通に生活するにあたってはみんなが使ってるような、
例えば日本国内だったらGoogleマップ使って、
あとGoogle何とか使ってっていろいろあると思うけど、
なんかそういう感じっぽい。
このYandexがスマートスピーカーを出したりとか、
AI人工知能、GoogleアシンスタントだとかSiriみたいなやつで
アリスってのを作ったりとか、
すごいそういうのをスマホの開発とかもしたりとかしているんだけど、
そんな中このTikTokのライバルになりそうなものとしてスロイ、
これ読み方わかんないけどね、スロイって言っちゃうけど、
これがロシア語でレイヤーの意味をするスロイってなってます。
これ過去に記事を書いてあるのでこれを概要欄に貼っておくので
見てもらえたら。
拡張現実とBGM含む90秒の動画の作成、
だからARが使えるってことかな。
これはロシア限定のアプリでiOSユーザーのみなので
実際に使うことはできないです、現状は。
ただしグローバル展開予定らしいので、
いずれ日本でも触れる日が来るのかなっていう印象。
この規模としてはロシア限定、
iOSユーザー限定ってなっちゃうところもあるけど、
2019年の10月14日に公開されて、
その時点でインスタのフォロワー何人だったっけな、
どっかに記録しておいたはずなんだけど、
ちょっと分かんないけど今現在で1万人ぐらいだったかな。
もうちょっといってかな。
これブログの方今貼ってなかったんで
ツイートしたものを載せておくので気になる人は
その概要欄から見てみてください。
そんな爆発的に伸びてるわけではない。
これはファイアワークとかに関しても、
インスタのフォロワー数とか見ると
TikTokとは全く比較にはならないっていうのはあるんだけど。
このスロイっていうのが、
インスタのアカウントだとかですごい勢いで
公式がユーザーの情報をアップしたりとかしてる感じです。
インスタ上でもスロイを使って投稿した動画なんかも
ハッシュタグ追ってみると見られる感じにはなってます。
正直これは勢いどうこうと言っても分かんないとこだけど
日本にはなかなか入ってきづらいところだとは思うけど
一応情報としてこのあたり気になる人はチェックしてみてください。
触れないからねと言っても。
YouTubeアカウントとかもあったりするので
開発段階からYouTube配信してたのかな。
今インスタのアカウントインスタスロイっていうアカウントを見てみたら
現状18000人かなフォロワーが。
インスタストーリーをすごい公式が活用してる感じ。
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よく言われる民進免みたいになってるような印象。
気になる人は概要欄からチェックしてみてください。
次はFacebookのラッソっていうアプリ。
実際これも見た目の確認というのは取れないんだけど
メディアの情報だとかそういうのを見ると
TikTokまんまみたいな印象の書き方がされるかな。
若い層向けで面白くてクリエイティブだとか
そこら辺重点を置いたようなアプリということです。
2018年の11月ぐらいだと思う。
そこからおそらくアメリカ限定で
iOS Android配信されてその後
他のエリアには拡大をしてないってことなのかな。
みたいな感じです。
画面見る限りは動画の右側にいいねとシェアっぽいアイコンと
何ができるのかわかんないけど
そんな感じかな。
これはシェアってどうなんだろうね。
見かけたことない気がするけど
シェア機能でTwitterとか上がってきたって
よさそうだけどね、中には。
たまたま目にする機会がなくてっていうだけなのかもしれないけど
ここはちょっと記事書いてないので
メディアの方の記事、リンクを概要欄に貼っておくので
気になる人は見てみてください。
続いてInstagram。
こちらはアプリだとかっていう話ではなくて
Instagram内の機能として
Reelsっていうものが現在開発中で
ブラジル限定でテストをしているとの話です。
この話自体は2019年に上がったのかな。
2019年のこれも11月かなに話上がりました。
具体的にどういうことかというと
インスタストーリー上で使える機能として
Reelsっていうものがテスト中です。
ざっくり言ってしまうとTikTok
今回のテーマそのままにはなるんだけど
ショートムービーの投稿とストーリー上で加工ができる
速度の変更ができたり
あとはBGMを加えたり
音楽を使用できるっていうところでは
TikTokに近い部分もあるかもしれないけど
さらにはTikTokのデュエット機能みたいなものもできるとか
そんな話が上がってます。
他の人の動画から音声を追加したりとか
動画自体も取り込めるのかな。
曖昧なところも現状はあるけど
この作成したストーリー上で編集した動画に関しては
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ストーリー投稿はもちろんDMにシェアすることも可能。
なおかつここが重要なんだけど
インスタアプリの虫眼鏡アイコンのところ
検索タブ、発見タブとか
そんな呼び名だと思うけど
そこに今現状って左から
IGTVとかショップとかでそれ以降って
いろんなカテゴリー分けされてると思うんだけど
アートだったりなんか面白いやつだったり
ちょっと何があったか覚えてないけど
そこにトップリールズっていう形で
リールズのランキングというか
その注目のリールズ投稿が並ぶみたいな話になってます。
この機能に関しては
2019年の11月の話が上がった時点では
グローバル展開はするかどうかは未定というか
まだ分からない状態
インスタグラム側からの公式回答が返ってきてないから
ただそれだけの話かもしれないけど
ということになっているので
これは実装されたら結構使う人はいると思うから
ただし一番の問題は
ミュージックスタンプ自体が日本国内に対応してない
最近ツイッター上で日本でもミュージックスタンプが
表示されてるみたいに言ってるのを見かけたんだけど
一応複数アカウント確認したんだけどないんだよね
出てこないかちょっと分からないけど
もしミュージックスタンプが日本国内に対応するんであれば
リールズは可能性もあるんじゃないかなっていう
それ以前の時点で反応が得られないから
そもそも開発中止ってこともあると思うけど
いざ海外展開もグローバル展開しますってなるとき
日本は弾かれてしまう可能性が高い
ミュージックスタンプが使えない
イコールではないけど
要はBGMが追加できないんじゃね
ちょっとどうなのかなっていうところもあるかなと思ったので
なのでミュージックスタンプがもし利用可能になれば
リールズのほうも可能性は高まるような気もします
全く別でリールズに関して興味を持った企業が
提携という形で楽曲提供という形も
あり得なくはないと思うけど
こんな感じで現時点はまだ進展はないんじゃないかなと思います
最後にスナチャ
フィルターだとかそういうので結構話題になったりする
スナップチャット
年を取っちゃったりとか赤ちゃんになったりとか
性別転換のレンズスタンプレンズフィルターで話題になる
スナップチャットがこれはいつだろうな
どのくらいの時期だっけな
ちょっとこれも記事書けてないんだけど
これは書こうと思ってます
ここがちょっと今までの流れとは変わってきてしまって
音楽だとかも関係ないし
自分自身がセルフィーで撮るタイプでもないんだけど
一応このショートムービー的なところとして上げようかなと
これが2つの機能が一応今話し上がっていて
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1つが既に公開されている仮面を
これもレンズとかフィルターのタグになるのかな
ディープフェイクを活用した感じで
セルフィーで自分の顔写真
写真だと思うんだけど
撮影してそれを動画に当てはめることができます
明らかコミカルな感じでパロディ的な見た目
本当にディープフェイクっぽくできるとかではなくて
例えば走ってる人がいたとして
そこに自分の顔を載せてみたりとか
動画のほうは限定されてるのかな
何でもかんでも使えるわけではないのかもしれないけど
ちょっと確実な形で試せたらいいので
これ試してその上で記事を書こうと思います
でプラスもう1点が
ビット文字TVっていうのを今準備中
2020年の2月あたりに公開するっていう話だったんだけど
ちょっとさっきちゃんと触れてなかったけど
そのカメオっていうのに関しても
あごめんカメオは関係ない
ビット文字はビット文字だ
ビット文字の方に関しては
ビット文字自体知らない人がいるかもしれないので
自分のアバターみたいなキャラクターみたいな
そういうのを作って
それを使ってもともと使える機能っていうのがあるんだけど
今回自分のアバターを動かすことができる
動かすことができるって言っちゃったあれなんだけど
もともと用意されているアニメの動画の
ストーリー仕立てになってるものに
自分のアバターが入り込むことができるみたいな感じです
これは具体的にビット文字TVはオープンしてないんだけど
準備中みたいなページがあって
そこをまず最初にビット文字を作ってない状態で見に行くと
まずヘッダーにある画像に
よくわかんない
人のアバター 誰かのアバターみたいなのが
ソファに座ってるみたいな感じで映っていて
自分でビット文字実際に作ったアバターを作成してから見に行くと
そのソファに座ってる人物が
自分が作ったアバターに差し替わってます
公開予定っていうページがあって
下のほうに行くとサンプルみたいな動画があって
それを再生するとそこに自分が作ったアバターが入り込んで
ストーリー自体でどんな内容だったか覚えて
事件が起きたみたいな感じだったかな
パニック映画っぽいようなののアニメ版みたいな映像があって
そこに自分のアバター入り込んで
このストーリー展開するみたいな
そんな感じです
これは他のアプリに比べると全く方向性も違うんだけど
一応スナップチャットっていうところで話題になること結構多いので
ここも今言った話プラスで何か新しい機能とか
上がってくるかもしれないし
というところで今回合わせて紹介しました
これ記事書いたら概要欄に新たに追加するので
それもよかったら見てください
ということで今回はバイトを筆頭に対TikTokライバルアプリ
この辺りを紹介しました
記事が書けてないものに関しては
27:00
今回の配信に合わせて
同じ程度の内容にはなってしまうかもしれないけど
せっかくなので記事タイミング見てまとめようかなと思ってます
その記事書いた際もこの配信の概要欄
説明文のところにURL貼る予定なので
よかったらチェックしてみてください
こんな形で日々SNS上で上がってくるニュースだとか
日本国内には上がってない
海外から入ってきた情報だとか
このあたりを毎日ブログ更新
Twitter発信をしています
文章を書くよりも音声の方が早いってことで
ざっくりアンカーを起点に
Google Podcasts Apple Spotifyとかでも聞けるけど
この音声配信の方を優先的にする場合もあるので
空き時間通勤通学帰り道だったり
お風呂入るタイミングとか寝る前とかでも
何でもそのあたりを活用して
時間活用という形で
情報を仕入れる形に使ってもらえたら嬉しいかなと
ということでこんな形でまた今後も配信していくので
よかったら聞いてください
さようなら