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はい、今回は前回配信した時に触れた点、SNS関連の3つのニュース、こちらを話をしようと思います。
ざっくり内容を触れると、まずFacebook、ストーリーズ、全て見るで一覧表示。 続いてTwitterのDMのトップリクエスト。
3つ目がYouTubeでスマート返信機能がテスト開始。 はい、こちらの3つについて今回触れていこうと思います。
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ながら劇で情報収集に活用してください。 はい、まずはFacebookストーリーズ。
ここに関しては、言葉のままなんだけど、Facebookストーリーズを一覧で確認することができる、そういう機能がテスト中という話です。
ちょっと前にポッドキャストでも配信をした、インスタグラムでもそういう感じの機能あったと思います。
実際に確認取れている人もいるのかもしれないけど、個人的にはまだ一回も表示されたことないです。
はい、これどういうものかというと、インスタグラムアプリのホームフィード、一番上のところにストーリーズトレイがあって、通常は
一行、一行っていう言い方でいいのかな。
ずらーっと右の方にストーリーズが並んでいて、それをスワイプする感じで、次のものを確認すると思います。
一覧表示、丸いものが並んでいるところの話です。
そこに対してインスタの方でテストと思われるものとして、縦に2段になっているストーリーズが、通常は1段だけで横スワイプなわけだけど、
それが2段になっていて、その状態で左にスワイプしていく、そういう形式があったんだけど、そこからさらに、
これ情報、以前教えてもらった方から、続報としてもらったものとして、その2段の状態で下にすべて見るっていう項目が追加されていたという感じでした。
すべて見るだっけな。なんかそういうニュアンスのもの。
そこをタップすると、このアプリの画面いっぱいに上から下まで全部ストーリーズが敷き詰められている状態。画面いっぱいにストーリーズが並んでいる状態になります。
2のものをタップして、ストーリーズを再生するみたいな、そういうイメージで考えてください。
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実際の動作は自分では確認できていないので、そういうことだろうというところの話になるんだけど、今回のフェイスブックストーリーズに関しても同じような感じです。
若干UIが違って、インスタストーリーズの場合は丸いアイコン、これがストーリーズのアイコンになっているけど、
フェイスブックストーリーズ側では一覧表示の時には広げて画面いっぱいになるものは縦長の長方形、これが敷き詰められているという感じです。
並び方としてはもう単純に、どっちもインスタもフェイスブックももう画面いっぱいに並んでいる。
一覧でどんなものがあるか確認しやすいみたいな。
ちょっと違うかな。インスタのストーリーズの場合は普通に相手のアイコンが表示されているか。
フェイスブックストーリーズの場合はちょっと記憶の話になるけど、そのテスト中という画面だと要はストーリーズの中に再生されるものの画面静止画が表示されていて、それが一覧で並んでいる感じだと思います。
長方形なのでまんまストーリーズの内容だよね。それが見えて一覧に見える。 だからインスタ側とはちょっと違って、どっちかというと
フェイスブックストーリーズの方が中身も把握できるから、そういう意味ではわかりやすいのかな。
言ってみたらホームフィードをスクロールしていっている中で、このストーリーズ、横に並んだカルーセルで、この誰かが投稿したものの中身を見えている状態で表示される時あると思います。
あの感じでフェイスブックだと思う。全画面でずらっと並ぶ、みたいなイメージで考えてください。
このテスト中といっても対象範囲も何もかも全くわからないので、実際に実装される動向は全然検討つかないです。
なおかつフェイスブックに関してあんまり把握正直できていないので、今回ちょっと目についたところというのと、インスタグラム側で似た機能があったので、
ちょっと今回触れてみた形です。
続いてツイッターの話。ツイッターに関してはDM、ダイレクトメッセージの画面でトップリクエストという枠が表示されるみたいな、そんなテストが開始しているみたいです。
ここの意味としては言葉のままトップリクエストという響きでなんとなく伝わるかもしれないけど、要は重要なメッセージ、それが別の枠で、
ダイレクトメッセージの画面でいう上の方に表示されるみたいな、その枠の確認が取れたみたいな感じです。
実際にこれをカテゴリ分けみたいに自分で選択できるってことだと思うんだけど、じゃないとトップリクエストも何もね。
はい、ということだと思います。イメージとしてはインスタグラムのクリエイターアカウント。
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使っている人はわかると思うんだけど、DMの画面って一般とメインだっけな。
タブが分かれていて、自分で指定した方に移動することができます。
要はこれは重要なメッセージに関してはどちらか一方にまとめておくとか、そういう感覚で使えるものです。
なので、まあそうだよね、本当に重要なものだけすぐ分かりやすい。
はい、みたいなカテゴリ分けみたいなのができます。だからある意味でツイッターの方にもそういう機能がテストされているということじゃないかと思います。
続いて3つ目、一番最後の項目として、YouTube。
はい、YouTubeのコメントに関してスマート返信機能がテスト開始という話が上がっています。
これに関しては、なんかもともとGoogleのサービス、例えばGmailだとかその辺りについているスマート返信っていうのか、
そのままスマートリプライっていう名称で一般的に呼ばれるのかちょっと把握してないんだけど、
Gmailってまず使うことがないので、はい、なのでGmail使っている人は何のことかわかるのかな。
はい、このテストの機能の内容として上がっていたものは、そのGmailだとかそういうのとか、
あと他のなんかGoogleのサービスでも使われているそのスマート返信、スマートリプライっていう機能がYouTubeのコメントに対してもテスト開始しているという話です。
まずは英語とスペイン語対象にテスト中という話です。
で、具体的な機能としては、まったくそのね、俺と同じでスマート返信というものがわからない人に関してというところで説明をすると、
コメント来ているコメントに対して返そうとした時に返信候補が表示されるみたいな話です。
だから相手のしてきてくれたコメントに対してその内容を解釈した上で最適と思われるような内容、
どんな候補が、なんだろうな、散布として上がったかわからないけど、
例えば、いつも見てます頑張ってくださいみたいな内容だったとして妥当と思われるもの、考えつくものとするとありがとうございますとか、
ね、今後も頑張っていきますとか、例えば、
ちょっと散布として上がったものとは全然違うと思うんだけど、
はい、無難な回答として、まあ今みたいなの想定できると思います。
要は来ているコメントに対してそういう自然な回答の候補が表示されて、で選んで選択してすぐに返せるみたいな、そういう感じじゃないかと思います。
はい、一応記事だと日本の方のテッククランチでも上がっていたので、そこを見たイメージで、ちょっと今記事見られてないので、
正確なところは概要欄にまたリンクを貼るので、そこから見てみてください。
はい、ここに関してはまあいろんな考え方できると思うけど、
なんだろうね、まあなんかそんな自動のもの、反自動みたいなもので返信されるって、
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ね、見ている人とかファンとかからすると嫌だなと思うところもあるのかもしれないけど、
ざっとそこらへんの海外のメディアも含めて見てみた感じだと、
まあこのね、多くのファンを抱えているチャンネル登録者数が多いクリエイター、YouTuberとかだと、
このコメント回数でどこだけでも大変なわけで、
はい、でそもそもねコメント返しをするかしないかっていうところも人によって違うと思うけど、
だからまあスマートリプライ、スマート返信機能でコメントが返ってきたっていうその事実だけでも嬉しいと思う人もいるだろうし、
ここは本当にそのYouTuber次第と、まあそのファン、見ている人、視聴者、チャンネル登録者そのあたりの感じ方次第だとは思うので、
はい、まあ何にしても配信者側からすると負担はものすごい減ると思うので、
はい、そういう面では良い機能なんじゃないかなと思います。
はい、ということで今回は以上3点、テスト中機能という話で紹介でした。
で前回の配信で触れたもう一つ話す予定、配信する予定といったスポーティファイの最新情報のまとめ、
こちらはまた追って配信をしようと思います。
まだちょっと整理している最中なので、はい、で一番最後またマイクの話です。
今回は、そうだな、またこれどっちを先に配信するかわかんないけど、
まあ録音したものがすでにデータ存在しますのでマイクのテストをしました。
はい、ノートの方に没配信としてアップを開始した声の墓場っていうマガジン作りました。
その中の最新2本目で投稿したものの中で触れているんだけど、
マイクの角度を上から下に向けて録音する場合と、下から上に向けて録音する場合、ここの差テストをして、
でその結果、よくわからない部分もあったんだけど、その後にGoogleで検索してみた感じで、
いろいろとその原因につながる部分、自分で疑問に感じたり、こう感じるんだけどどういうことだろうとかそういうことがあったりしたんだけど、
そのなんだろうな、裏付けというか、なんでそうなっているのか、なんで俺自身がそういうふうに感じていたのかとかっていうのの解決編ある意味、
みたいなのに相当するものを録音すでにしてある状態です。
はいでそこを、その録音の後に今現状やっているので、一応そこで試したこととかを、
加えた状態で今録音をしています。
普通にマイクの設定状況としては、いつも通りTASCAM DR-07Xを使って、
上から下っていう最近試しているパターンにして、入力レベルは70にまた戻しています。
75で試したりもしたんだけど、環境音だとかそういうところの絡みでもう1回70に戻して話をしています。
距離感は10センチぐらいです。
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ポップガードの位置っていうのを、その録音テスト、どっち配信先にするかわかんない解決編といったもの。
そこではポップガードをマイクに近づけたパターンと逆にマイクから離したパターンみたいなのを試したんだけど、
その後にこれもGoogleで調べました。
そしたらポップガードは中間距離みたいな話が説があったので、
それとは別に口に近づけるっていうパターンの話を見たことはあったんだけど、
1回も試したことのない本当に中間距離っていうので今テストをしている最中です。
70にして最近配信していたものよりは多分ボリュームが圧倒的に小さいと思います。今回のは。
波形見ていても結構小さいんだけど、かといってこれ以上近づいてしまうと
最近試していたところとちょっと噛み合わない感じになってしまうので
ちょっとボリューム小さいかもしれないけど今回は通してそのまま録音しています。
もう一つ途中で途切れてるみたいにもし感じた場所があったとしたら
そこでちょっと変化がついてたんだけど
適当な感じだけどその環境音が最近はちょっと気になるところがあったので
ヨガマットみたいなのをつるしてみました。マイクの後ろの方に。
そんなものでカットできるとは思えないんだけど気になっている音っていうのが多少遮れるのかどうなのか
そのこの辺のテストを兼ねて垂れ下げておいてみました。
そしたらその途切れたタイミングっていうのは何かっていうと
ヨガマットが落ちてしまって音が入ってしまったのでそこで一回一時停止して
そこから撮り直したみたいな感じです。
そこの前後で上手いこと何か差が出るかどうかっていう確認にも今回なるかなと思います。
あとはマイクの状況としてもいつも通りだね。
どこまで言ったかわからないけどちょっともう一回言うと
入力レベル70にして風防ありモノラルで単一式構成このあたりも全部変わらないです。
でさっき言ったみたいにポップガードが真ん中の位置
距離自体はマイクから口まで10センチ。
はいで上から下に向けてっていうところでやっています。
そのノート側の声の墓場っていうそこのところで上から下と下から上のやつ
試したらそれも聞いてもらったらBGMとか入れてないのでよりわかりやすいと思うので音質に関しては
こっち側のポッドキャストに関しては大体BGM入れてしまうので。
というところで。
なのでその解決編ちょっとねこれはタイトルをつけてあって
あのノートの墓場の方もそうなんだけど
何でしたっけな音声録音下から録るか上から録るか
はいパクリみたいな感じのタイトルだけど
それでちょっと覚えておいてもらって
なので今回の配信か今言ったタイトル音声録音上から録るか下から録るか
上から録るか
どっちが先かはわかんないけど
そこを試した後で今回の音声やっている感じなので
順番はどっちかわかんないけど
もし役であったら遡ってもらうとか
なんかそのあたりで確認してもらえたら
よりこのマイクの録音に関するところ
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そういうところ気になっている人に関しては何かの参考になるかと思うので
ということで今回は以上です
Spotifyの件も近いうちに配信できるようにしようと思うので
よかったらそちらも聞いてください
さようなら